Hyoki Kaiun Kaisha,ltd. · TSE:9362

Hyoki Kaiun Kaisha,ltd — Q2 FY2024 Earnings Presentation

48 slides from Hyoki Kaiun Kaisha,ltd's earnings presentation, November 2023

  1. Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料

    証券コード 9362 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料

  2. Slide 2: はじめに

    はじめに 投資家の皆さまに当社の理解を深めていただくことを目的に、 2022年5月より決算説明資料の作成・開示を行うことといた しました。 また、IRサイトのリニューアルやIRメール配信サービスも開 始し、株主・投資家のみなさまに、当社の概要、事業の見通 し、業績などの有用な情報を適時・適切に開示し、わかりや すくお伝えするよう努めてまいります。 今後も、当社の情報を積極的に発信してまいりますので、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2

  3. Slide 3: お知らせ

    お知らせ IRサイトリニューアルのお知らせ http://www.hyoki.co.jp/contents/ir/index.html 株主、投資家の皆様にタイムリーに企業情報を提供す るため、当社ウェブサイト内のIRページをリニューア ルいたしました。 ご利用される皆様にとってより見やすく、情報が探し ▲こちらより やすいよう、構成やデザインを全面的に刷新しました。 ご覧いただけます また、個人の株主・投資家様の視点に立ち、事業内容 や業績推移、今後の取組みを分かりやすくお伝えでき るようにコンテンツを拡充いたしましたので、ぜひご 覧ください。 IRメール配信サービス開始のお知らせ http

  4. Slide 4: 目次

    目次 1 会社概要 2 当社の強み・特長 3 今後の各事業の方針 4 2024年3月期第2四半期連結業績 5 2024年3月期業績見通し 6 株主還元 7 SDGsへの取り組み 8 Appendix 4

  5. Slide 5: 会社概要

    会社概要

  6. Slide 6: 経営理念

    経営理念 私達は専門知識の修得に努め 高度な見識をもって常に現状の改善をめざします。 私達は感謝の気持ちと謙虚な心をもって 業務に励み信頼される会社を築きます。 私達は総合物流業者として その業務を通じて社会に貢献します。 6

  7. Slide 7: 会社概要

    会社概要 創業80年を超える独立系総合物流会社 兵機海運株式会社 会社名 HYOKI KAIUN KAISHA, LTD. 代表者 代表取締役社長 大東 洋治 設立 1942年(昭和17年)12月30日 本社所在地 神戸市中央区港島3丁目6番地1 資本金 6億1,200万円 内航海運業、外航海運業、港湾運送業並びに港湾運送関連 主な事業 事業、倉庫業、通関業、貨物利用運送業、輸出入貨物取扱 業、国際複合輸送業 従業員数 242名(2023年9月30日現在) 関係会社 K.S.LINES S.A. / 株式会社吉美 / 七洋船舶管理株式会社 上場市場 東証スタンダード市場 (証券コード:9362

  8. Slide 8: 当社のあゆみ

    当社のあゆみ 兵庫県下の全内航業者218店及び船主を統合し兵庫機帆船運送株式会社を設立 1942年 内航海運業スタート 内航海運業を開始 兵庫機帆船株式会社に商号変更、大阪支店開設 1949年 港運事業スタート 港湾運送事業届出(現 港湾運送事業各種免許) 1952年 木船運送法の事業登録(現 内航海運業各種免許) 1953年 通関業スタート 税関貨物取扱人免許取得(現 通関業免許) 1957年 トラック運送事業開始(現 一般区域貨物自動車運送事業免許) 1960年 「兵機海運株式会社」に商号変更 1962年 水島出張所を開設(現 中国支店) 1964年 大阪証券取引所 市場第二部に上場 10

  9. Slide 9: 当社グループおよび事業内容

    当社グループおよび事業内容 各事業の強みを連携・結集させ、最適な物流サービスを提供 当社 海運事業 港運・倉庫事業 内航海運 外航海運 港運事業 倉庫事業 持分法非適用関連会社 連結子会社 持分法適用関連会社 七洋船舶管理 K.S.LINES S.A. 吉美 • 船員派遣業 • パナマ籍船舶の運航管理 • 姫路港での沿岸荷役業務 • 船舶管理業 • 構内請負作業 • 内航海運業(船舶オーナー) 9

  10. Slide 10: 事業紹介 内航海運

    事業紹介 国内の港を結び、産業基礎資材となる鉄鋼などの大型 内航海運 貨物を船舶(内航船)を使って海上運送 売上構成※ 43% ※2024年3月期第2四半期連結売上高に 占める事業の売上高 • トラックや航空機と比べ、大量輸送が可能な 船舶はCO2排出量が少なく、地球環境に優し い輸送手段 • 自社保有船、傭船ならびに委託船により、瀬 戸内から全国の港へ向けた海運ルートを展開 し、国内の物流に貢献 主な輸送品 鉄鋼製品、スクラップ、機械類、 石膏、飼料、農産物、他 10

  11. Slide 11: 事業紹介 外航海運

    事業紹介 外航海運 外航船を利用し、海外へ大型貨物を輸送 売上構成※ 9% ※2024年3月期第2四半期連結売上高に 占める事業の売上高 • 在来型貨物船による近海不定期船サービス を提供 • 中国・韓国・台湾・東南アジアなどの近海 をメインに配船 • 航空機では運べない鋼材・建設機械・大型 プロジェクトカーゴといった製品を運搬 • 近年は、世界経済の発展とともに全世界で 物の移動が活発になっており、業界全体の 海上輸送量は年平均で約6%上昇 11

  12. Slide 12: 事業紹介 港運事業

    事業紹介 港運事業 海外貿易の拠点となる港湾と国内の物流を担う事業 売上構成※ 38% ※2024年3月期第2四半期連結売上高に 占める事業の売上高 • 船舶への貨物積込み、卸し、荷捌き、諸 官庁への各種手続き代行など • 当社はAEO通関業者(注)に 認定されているため、迅速 な通関手続きが可能 • 各種法規に精通したスタッ フが正確且つ迅速に高品質 な通関荷捌きを提供 注)貨物のセキュリティ管理とコンプライアンスの体制が整備された通関業者のための制度 12

  13. Slide 13: 事業紹介 倉庫事業

    事業紹介 倉庫事業 神戸・大阪・姫路に物流拠点(保税蔵置場)を配置 売上構成※ 10% ※2024年3月期第2四半期連結売上高に 占める事業の売上高 • 輸出入貨物および国内貨物のための物流戦略 基地 • 貨物の保管だけでなく、輸出入海上コンテナ の荷捌き・梱包・流通加工・検品等も実施 • 兵庫埠頭物流センターおよび姫路倉庫には収 益性の高い危険品倉庫も展開し、高稼働率を 維持 • 大阪物流センターにおいては毒劇物取扱いを 開始 13

  14. Slide 14: 当社グループのビジネス

    当社グループのビジネス 内航海運事業・港運事業を中心に、物流サービスを全方位 カバーし、常に最適な物流サービスを提供 海上輸送 荷捌き・税関⼿続き 倉庫保管 トラック輸送 お客様の元へ 海運事業 港運・倉庫事業 沿岸荷役 倉庫保管 トラック輸送 内航海運 貨物の積み込みや荷捌き、 倉庫やヤード等への入庫・ 危険品 他法令規制 対象貨物 出庫作業 重量物貨物 定温貨物 外航海運 輸出入通関 3PLサービス 税関⼿続・許可 荷捌き、梱包、仕分け 14

  15. Slide 15: 事業拠点

    事業拠点 神戸港・姫路港・大阪港をベースとし、 5つの営業拠点と4つの物流拠点で事業を展開 物流センター・倉庫 姫路倉庫 営業拠点 東京支店 神戸港 姫路港 大阪物流センター 大阪支店 姫路支店 大阪港 中国支店 兵庫埠頭物流センター 神戸物流センター 本社(兵庫県) 15

  16. Slide 16: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 兵機海運グループは「Team HYOKI」で、 最適なトータル物流サービスを提供 物流サービスの提供:輸送(海上・陸上)・通関・作業・保管 運賃・取扱料・作業料・保管料等の支払 傭船料の支払(船舶のレンタル料) 連結子会社 K.S.LINES S.A. 傭船契約(船舶のレンタル契約) 傭船料の支払(船舶のレンタル料) 顧客 当社 傭船契約(船舶のレンタル契約) (荷主) 船舶 船員派遣・船舶管理 船員派遣・船舶管理 オーナー 持分法非適用関連会社 七洋船舶管理 船員派遣契約 対価の支払 船員派遣契約 対価の支払 船舶管理契約 対価の支払 船舶管理契約 対価の支払 船積み情報 沿

  17. Slide 17: 当社の強み・特長

    当社の強み・特長

  18. Slide 18: 当社の強み・特長

    当社の強み・特長 独立系海運会社ならではの強みを活かし、「寄り添うHYOKI」を目指す 海運事業 港運・倉庫事業 内航海運 • 鉄鋼材海陸一貫輸送のスペシャリ • 現場力 スト • 船員確保・次世代育成の取り組み • 高付加価値貨物の取扱いノウハウ • 共存共栄エコシステム • 港湾倉庫特化 外航海運 • AEO通関業者(認定通関業者) • オーダーメイドかつニッチ戦略 • 通関・港運・倉庫一体となった国 際輸送サービスの提供 18

  19. Slide 19: 内航海運事業 鉄鋼材海陸一貫輸送のスペシャリスト

    内航海運事業 鉄鋼材海陸一貫輸送のスペシャリスト • 集荷・配船・船積・納入までワンストップでの物流サービス提供と独立系海運会社なら ではの機動的かつ、きめ細やかな対応を強みとし、適時配船サービスを実現 • 鋼材船オペレーターとしての豊富な経験と実績から、国内大手鉄鋼メーカーより高い信 頼を得ている 輸送品目別数量(千トン) 鉄鋼 51% その他 貨物 2023年3月期 2,011 石膏 3,942 紙・パルプ 鉱石類 自動車 機械 類 農水 飼料 産物 油糧 19

  20. Slide 20: 内航海運事業 安全運航への取り組み

    内航海運事業 安全運航への取り組み • 安全安定の配船サービス提供のため、安全運航への取り組みを最重要視 • 無事故無災害での運航継続を目指し、運輸安全マネジメントを推進し、あらゆる面 から安全運航を追及 HYOKIグループの安全管理の取り組み • 船舶安全輸送管理の専任部署「船舶安全管理室」の設置 • 船舶安全会議の開催(毎月) • 所属船の船舶オーナーを含めた船舶安全輸送委員会の開催 (春・秋) • 訪船活動(安全教育・注意喚起、設備のチェック、ヒヤリ ハット事例収集) • 顧客鉄鋼メーカーや国交省への定例報告 • 無事故無災害の継続優秀船舶に対する表彰制度 主な重点活動項目 Safety

  21. Slide 21: 内航海運事業 船員確保・次世代育成への取り組み

    内航海運事業 船員確保・次世代育成への取り組み • 当社は内航船員の高齢化・将来の担い手不足の課題に早くから向き合い、船員の確保・育 成に取り組むため、事業パートナーである船主と共同で2013年4月に七洋船舶管理を設立 • 船員育成船への設備投資、女性船員の採用・若年船員の育成に注力 ~20歳 内航船員数の推移と 年齢構成 60歳~ ~30歳 50歳以上 約 45% ~40歳 ~60歳 ~50歳 内航船員数は横ばい 28,625人 2019年12月14 日本経済新聞 最新情報 はこちら 2023年4月時点の当社グループ女性船員 数8名 1974 1980 1985 1990 1995 2000

  22. Slide 22: 内航海運事業 共存共栄エコシステム

    内航海運事業 共存共栄エコシステム • 当社は船主オーナーと共存共栄の関係を築き、運航に関わるあらゆる面をサポート • 物流サービスに関わる全ての事業パートナーがともに成長する共存共栄エコシステムの 形成を目指す 船舶オーナー 顧客 荷役業務パートナー (荷主) 陸上輸送パートナー • 船員確保 • 安心・安全輸送 • 次世代の育成 • きめ細やかな配船サービス • 経営管理体制のサポート・強化 • エンドユーザーまでの陸上 • 事業リスクのシェア 輸送も一貫対応 22

  23. Slide 23: 外航海運事業 ニッチ戦略

    外航海運事業 日本近海をメインエリアとし、顧客ニーズに応じた配船による オーダーメイドかつニッチ戦略で事業を展開 市場・顧客 小 競合の少ないニッチな航路 • 一定規模の商圏サイズ • 着岸バースに合わせた船型の提供 • 地政学リスクマネジメント • 顧客企業や商社との良好な関係 安価な 当社 外国船 参入障壁 参入障壁 低 高 大⼿海運会社 大 市場・顧客 23

  24. Slide 24: 港運・倉庫事業

    港運・倉庫事業 神戸港・大阪港・姫路港をベースとし、高品質なサービスを展開 1 現場力 2 高付加価値貨物の取扱いノウハウ • 地元企業ならではの現場力ときめ細やかな • 他法令貨物に関する高い専門性 サービス体制 • 拡大する危険品、毒劇物保管アウトソースニー • 豊富な経験と専門知識で荷主の事業拡大をサポート ズの受け皿 3 港湾倉庫特化 4 AEO通関業者 • 岸壁併設倉庫に充実した荷役設備 • コンプライアンス重視の高品質な通関 • 港湾エリアに自社倉庫を保有 • 高度な貨物のセキュリティ管理を実施 • 船会社コンテナヤードに隣接 • 税関手続きの簡素化 / 迅速化サービスの提供 ※輸

  25. Slide 25: 今後の各事業の方針

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  26. Slide 26: 今後の各事業の方針 海運事業

    今後の各事業の方針 各事業の強みを原動力にし、持続的成長と企業価値向上を目指す 安定 ニッチ 海運事業 基盤 戦略 内航海運 外航海運 兵機船団による 高品質な 輸送ニーズに応じた 配船能力アップ × 陸上輸送サービス オーダーメイド × ニッチ戦略 • 効率配船による需給調整の精度向上と船 • 海外パートナーとのアライアンスを活用し 内沿岸荷役業者やトラック業者との連携 た新たな商圏・航路の開拓 強化 • 国際複合輸送業における南米、欧州など新 • 鉄鋼輸送をベースカーゴとしつつ、その他 サービスルートの拡大 貨物の取扱いも拡大 配船能力 海上輸送も陸上輸送も アップ! 高品質! 26

  27. Slide 27: 今後の各事業の方針 港運・倉庫事業

    今後の各事業の方針 利益率 港運・倉庫事業 向上 港運事業 倉庫事業 大口荷主の 獲得 × 取扱量の拡大 危険品取扱いの拡大 • 危険品や他法令規制対象貨物など高付加価 • 危険品倉庫の稼働率アップおよび増床 値貨物の取扱い増強による収益力アップ • 専門人材の育成によるサービス品質向上 • メーカー直接受託の拡大 危険品とは 他法令規制対象貨物とは  消防法で定められている引火性液体、  国内法令(関税関係法令以外の法令)による輸出 リチウムイオンバッテリーなど 入規制対象貨物のこと  対象貨物を輸出入する場合は、輸出入通関許可前 に関係省庁からの許可、承認等が必要となる等、 手続きが

  28. Slide 28: 2024年3月期第2四半期連結業績

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  29. Slide 29: 業績予想の修正

    業績予想の修正 • 取引形態を見直した結果、一部取引について従来売上としていた請求項目を当期 10月以降は立替金として請求することとしたため、売上高予想を修正 • 売上原価も同様に減少するため、利益各段の予想については変更なし (単位:百万円) 2024年3月期 2024年3月期 (ご参考) 通期予想 通期予想 増減額 前期実績 増減率 (修正前:A) (修正後:B) (B) – (A) (2023年3月期) 売上高 16,000 14,500 △1,500 △9.4% 18,387 営業利益 520 520 0 0% 548 経常利益 550 550 0 0% 609 当期純利益 400 4

  30. Slide 30: 業績ハイライト

    業績ハイライト 前期好調の反動により前年同期比で減収・減益なるも、 通期予想に対して順調に推移 売上高 営業利益 79.7 億円 3.4 億円 前年同期比増減 通期予想進捗率 ※ 前年同期比増減 通期予想進捗率 △15.5% 55.0% △33.7% 67.3% ※売上高予想修正後の数値(14,500百万円)で算出 内航海運 | 油糧・飼料関係を中心とした料金改定の効果および自社所有の 艀を中心に効率的に配船できたことで増収・増益 海運事業 外航海運 | 前期好調の原動力となった建機類の輸送契約が終了 港運事業 | 海上運賃がピーク時から半減したことに加え、輸出入取扱い 港運・倉庫 が低調に推

  31. Slide 31: 2024年3月期第2四半期連結損益計算書(サマリー)

    2024年3月期第2四半期連結損益計算書(サマリー) 売上高、各段階利益において、通期予想対して順調に推移 (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 (修正後) 第2四半期 第2四半期 実績 前年 通期予想 進捗率 同期比 (2023年11月 実績値 対売上高比率 実績値 対売上高比率 10日公表) 売上高 9,437 - 7,976 - 84.5% 14,500 55.0% 売上総利益 1,449 15.4% 1,309 16.4% 90.3% - - 営業利益 527 5.6% 349 4.4% 66.3% 520 67.3% 経常利益 577 6.1% 391 4.9% 67

  32. Slide 32: 業績推移

    業績推移 前期特需の建機類の輸送契約は終了するも、 前々期(2022年3月期)を上まわるペースで順調に進捗 売上高 (単位:百万円) 営業利益 (単位:百万円) 18,387 548 通期予想(変更なし) 527 520 16,087 通期予想(修正後) 488 14,500 2Q 通期 通期 通期 13,001 通期 349 進捗率 通期 67.3% 9,437 7,976 進捗率 232 2Q 7,279 2Q 6,414 2Q 55.0% 186 2Q 2Q 2Q 2Q 通期 80 2Q 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2021年3月期 2022年

  33. Slide 33: 事業別業績概況 海運事業

    事業別業績概況 海運事業 内航海運 | • 油糧・飼料関係の料金改定の効果および輸送量の増加に対し自社所有の艀を中心に 効率的な配船ができたことで増収・増益 外航海運| • 前期好調の原動力となった建機類の輸送契約が終了したため減収・減益 売上高 (単位:百万円) セグメント利益 (単位:百万円) 外航海運 1,677 前年同期比 731 43.6% 外航海運 231 前年同期比 77 内航海運 33.5% 前年同期比 3,434 内航海運 3,358 102.3% 前年同期比 114 155 135.7% 2023年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 第2四半期 第

  34. Slide 34: 事業別業績概況 港運・倉庫事業

    事業別業績概況 港運・倉庫事業 港運事業 | • 輸出入取扱いが低調に推移し減収 • 価格交渉の結果、粗利益段階では前年同期並みを確保するも管理費の増加により減益 倉庫事業 | • 危険品倉庫は堅調に推移するも、輸出入貨物の取扱量に連動し減収 • 昨年11月に新設した危険品倉庫の償却負担増、光熱費等施設運営のコスト増もあり減益 売上高 (単位:百万円) セグメント利益 (単位:百万円) 倉庫事業 831 前年同期比 792 95.4% 96 倉庫事業 前年同期比 港運事業 38 39.5% 3,570 前年同期比 3,018 84.5% 港運事業 前年同期比 84 78 93.2% 2023年

  35. Slide 35: 事業別四半期業績推移

    事業別四半期業績推移 特需の建機類の輸送契約終了により前期を下回るものの、 全セグメントにおいて前々期(2022年3月期)以上の水準を維持 売上高 (単位:百万円) セグメント利益 (単位:百万円) 6,000 内航海運 外航海運 港運事業 倉庫事業 内航海運 外航海運 港運事業 倉庫事業 5,000 300 2022年3月期 250 4,000 2Qの水準 200 3,000 150 2022年3月期 2Qの水準 2,000 100 1,000 50 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1

  36. Slide 36: 2024年3月期第2四半期連結貸借対照表(サマリー)

    2024年3月期第2四半期連結貸借対照表(サマリー) 自己資本比率33.2%と財務健全性を維持 (単位:百万円) 2024年3月期 2023年3月期期末 第2四半期 増減 実績 実績 流動資産 3,856 4,059 202 うち現預金 1,790 2,124 333 固定資産 8,937 9,085 147 うち有形固定資産 6,977 6,810 △167 資産合計 12,794 13,144 350 負債合計 8,793 8,781 △12 流動負債 4,596 4,244 △351 固定負債 4,197 4,536 338 純資産合計 4,000 4,363 362 負債純資産合計 1

  37. Slide 37: 2024年3月期第2四半期 連結CF計算書(サマリー)

    2024年3月期第2四半期 連結CF計算書(サマリー) (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 第2四半期 第2四半期 増減額 内容 実績 実績 • 税金等調整前四半期純 利益 391 営業CF 420 553 132 • 減価償却費 177 • 短期貸付金の減少額 40 投資CF △149 34 183 • 長期借入による収入 1,100 財務CF △423 △263 159 • 長期借入金の返済 707 現金及び現金同等物 の四半期末残高 1,833 2,124 291 37

  38. Slide 38: 2024年3月期業績見通し

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  39. Slide 39: 今期の経営方針と外部環境認識、見通し

    今期の経営方針と当社を取り巻く外部環境認識、見通し (変更なし) 今期の経営方針 1 貨物量を増加 -既存顧客への提案を強化し、貨物量の増大を図る- 2 適正利潤 -各種コストの上昇を踏まえた、適正利潤の追求- 3 人員確保 -関連会社を活かした人員確保、積極的な採用投資- 市場環境の変化が大きいことを予想し、通期計画を作成 • ロシアのウクライナ侵攻に端を発する世界的な景気の不透明感 • 燃料油価格の高止まり • 人件費など各種コストの上昇、など 外部環境変化を注視して準備を行うとともに、社内努力、 顧客協力で遂行できる領域への取り組みを重視。 39

  40. Slide 40: 外部環境認識、見通しと事業別の取り組み

    当社を取り巻く外部環境認識、見通しと事業別の取り組み 内航海運 外航海運 • 船舶燃料油の価格高止まりや船体ドック費 • 国際情勢を注視しつつ、中国経由、中央 用、新船建造費の高騰など厳しい環境が継 アジア向け貨物獲得を目指す。 続。 • 集荷代理店、中国船会社との三国間協定 • 適切なコスト管理と適正運賃への改定要請 を締結。三国間輸送の取扱いに注力。 を進める。 • 国際複合輸送事業は、スポット案件の受 • 船員の安定的確保のため、労働環境の改善、 注に励む。輸送実績の無い国での輸送 若年船員の育成に努める。 サービス提案のため、新規海外代理店と の提携も進める。 港運事業 倉庫事業 •

  41. Slide 41: 株主還元

    株主還元

  42. Slide 42: 株主還元

    株主還元 1株あたり配当金 • 2023年3月期:23円増配し115円 • 2024年3月期:配当性向30%レベルを勘案し、100円を計画 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 1株あたり配当金 1株あたり配当金 1株あたり配当金 92 円 115 円 100 円 配当性向 配当性向 配当性向 30.1 % 30.7 % 29.5 % 42

  43. Slide 43: 配当方針

    配当方針 当社は、グループの業績及び今後の事業展開を勘案した安定的かつ積極的な配当を 基本方針としております。安定配当を基本とし、EPS(1株当たり当期純利益)が 100円を上回る場合は、配当性向30%レベルまたは1株当たり配当金50円のいずれ か高い基準で配当施策を進めてまいります。 140円 500 配当金・配当性向の推移 (単位:円) 120円 配当金額 EPS※ 375.07 400 100円 309.7 305.9 115 277.5 100 300 80円 92 60円 200 40円 50 50 50 EPS 138.6 100 100円 20円 0円 0 2019/3期 202

  44. Slide 44: SDGsへの取り組み

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  45. Slide 45: 当社のSDGsへの取り組み

    当社のSDGsへの取り組み 持続可能な社会の構築と企業価値の向上を両立  船舶業界全体でSOx・NOx・COxの排出量規制が活発化する中、SOx規制に対応した硫 黄分濃度の燃料油(規制適合油)の使用  船舶バラスト水の規制管理条約への対応として、紫外線を利用した排水処理装置を設置 運用  CO2排出削減の観点より、交通エコロジー・モビリティ財団によるエコ通勤の認定、神 戸物流センターにおけるバース予約システム導入により、トラック・トレーラーの待機 時間の軽減への継続的な取り組み ガバナンス  企業としての意思決定の透明性や公正  船員が魅力のある職業となるよう船 性を高めるための基本

  46. Slide 46: appendix

    appendix

  47. Slide 47: 海運を取り巻く環境

    海運を取り巻く環境 内航海運は、国内における大量・長距離輸送の重要な担い⼿ 輸送機関別の輸送割合 1トンキロ輸送するのに必要なエネルギー消費量 (キロジュール/トンキロ) 航空 鉄道 0.1% 4.8% 航空 自家用貨物車 17,777 内航海運 営業用貨物車 3,139 39.8% 自動車 鉄道 198 5分の1 55.3% 内航海運 589 国内貨物輸送の約4割は内航海運 内航海運はエネルギー効率の良い、 特に石油製品、鉄鋼、セメントなど産業に 環境にやさしい輸送機関 不可欠な物資については8割以上が海上輸送 出典:日本の海運 SHIPPING NOW 2022-2023、輸送トンキロベー

  48. Slide 48: 海運を取り巻く環境

    海運を取り巻く環境 日本のエネルギー資源や衣食住は海外の原材料資源に依存しており、 日本の輸出入はほぼ100%海上輸送 主な資源の対外依存度 日本の貿易業における海上輸送の割合 航空輸送 0.5% 鉄鉱石 100% 石炭 100% 原油 100% 天然 98% ガス 海上輸送 綿花 100% 99.5% 大豆 94% 木材 64% 日本における海運はくらしと産業を支える なくてはならない存在 出典:日本の海運 SHIPPING NOW 2022-2023 48

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