24 slides from Systems Engineering Consultants's earnings presentation, May 31, 2017
Slide 1: 2017年3月期 決算説明資料
Systems Engineering Consultants Co.,LTD. http://www.sec.co.jp/ 銘柄コード:3741 2017年3月期 決算 説明資料 2017年5月31日 1 Copyright © 2017 Systems Engineering Consultants Co.,LTD. All rights reserved.
Slide 2: 目次
<目次> 事業分野 決算概要 (2017年3月期) 今期業績見通し (2018年3月期) 注力分野の状況 (ロボット) 2 Copyright © 2017 Systems Engineering Consultants Co.,LTD. All rights reserved.
Slide 3: 事業分野(BF)
事業分野(BF) リアルタイム技術が得意とする4つの分野 モバイルネットワークBF 宇宙先端システムBF モバイル機器の組込みソフトウェア 宇宙天文分野と、ロボットなど先端分野の やモバイルサービスを利用するため ソフトウェアを開発 のアプリケーションを開発 需要構造の変化に応じて 30% 柔軟に対応 19% 14% 32% 29% 19% 25% 32% 2016年3月期 2017年3月期 社会基盤システムBF インターネットBF 交通、防衛、医療、放送、環境エネルギーなど 非接触型IC搭載のソフトウェアや 社会公共性の高い分野のシステムを開発 民間企業向けのシステムを開発 ※2017年3月
Slide 4: 決算概要(2017年3月期)
決算概要 (2017年3月期) 4 Copyright © 2017 Systems Engineering Consultants Co.,LTD. All rights reserved.
Slide 5: 事業環境
事業環境 2017年3月期の事業環境 単位:% 情報サービス業売上高前年同月比推移(経済産業省:特定サービス産業動態統計) 6.0 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0.0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 -1.0 -2.0 -3.0 2016年7月までは月別売上高が前年同月比で増加、減少を繰り返していたが、 8月以降は増加で推移しており、IT需要は全体的に堅調と推察される。 5 Copyright
Slide 6: 2017年3月期総括
2017年3月期総括 売上高、利益面ともに修正予想は上回ったものの、前年同期比では減収減益 売上高 : 4,424百万円 前期比 4.1%減 営業利益 : 433百万円 前期比 32.5%減 利益率 9.8% 経常利益 : 456百万円 前期比 30.9%減 利益率 10.3% 当期純利益 : 314百万円 前期比 29.6%減 受注高、受注残高はともに過去最高 受注高 : 4,670百万円 前期比 0.8%増 受注残高 : 1,443百万円 前期比 20.6%増 既存分野で業績を支え、成長分野に投資して継続的な成長を目指す • 社会基盤システム分野の放送案件で不採算プロジェクトが発生し、減収
Slide 7: 損益計算書
損益計算書 2016年3月期 2017年3月期 前期比 修正予想(2月) 計画達成率 (百万円) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 4,615 4,424 95.9% 4,340 101.9% 売上原価 3,438 3,292 95.8% 3,220 102.3% 売上総利益 1,177 1,131 96.1% 1,120 101.0% 販売管理費 535 698 130.4% 700 99.8% 営業利益 641 433 67.5% 420 103.1% (営業利益率) (13.9%) (9.8%) (9.7%) 経常利益 660 456 69.1% 440 103.7% (経
Slide 8: 決算業績推移
決算業績推移 売上高 (単位:百万円) 利益 5,000 1,000 4,615 4,424 4,500 4,250 900 4,100 4,000 3,818 800 707 706 3,500 674 660 700 648 651 656 641 3,000 600 2,500 450 456 500 446 433 428 407 2,000 400 314 1,500 300 1,000 200 500 100 0 0 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 8 Copyright © 2017
Slide 9: 四半期業績推移(PL)
四半期業績推移(PL) 当期は社会基盤システム分野の放送案件の不採算プロジェクトの影響により、 (単位:百万円) 第2四半期以降は減収、利益面も第3四半期を除き減益 1,600 40% 1,382 1,400 1,293 1,200 1,150 1,160 1,111 30% 1,101 1,069 26.0% 1,026 1,003 1,000 968 961 911 800 20% 16.7% 15.9% 17.0% 600 14.0% 12.0% 11.5% 400 10.8% 10% 298 10.1% 8.2% 7.8% 185 219 181 153 148 200 139 4.7
Slide 10: 四半期業績推移(受注状況)
四半期業績推移(受注状況) 受注高、受注残ともに過去最高 (単位:百万円) 受注高 1,487 (単位:百万円) 受注残高 1,500 1,500 1,443 1,388 1,341 1,322 1,269 1,275 1,274 1,300 1,220 1,244 1,300 1,249 1,219 1,190 1,178 1,196 1,108 1,116 1,091 1,081 1,100 1,028 1,100 898 910 900 864 836 900 700 700 500 500 300 300 100 100 -100 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期
Slide 11: BF別の状況
BF別の状況 宇宙先端システムBFが大幅に増加 2016年3月期 2017年3月期 ビジネスフィールド 売上高 構成比 売上高 構成比 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) モバイルネットワーク 1,487 32.2 1,308 29.6 88.0 インターネット 1,141 24.8 852 19.3 74.7 社会基盤システム 1,357 29.4 1,396 31.6 102.9 宇宙先端システム 627 13.6 865 19.5 137.8 合計 4,615 100.0 4,424 100.0 95.9 • モバイルネットワークBFは、モバイル決済端末や車載情報シス
Slide 12: BF別受注状況
BF別受注状況 社会基盤システムBFと宇宙先端システムBFが増加 2016年3月期 2017年3月期 ビジネスフィールド 受注高 受注残高 受注高 前期比 受注残高 前期比 (百万円) (百万円) (百万円) (%) (百万円) (%) モバイルネットワーク 1,648 358 1,298 78.7 347 97.0 インターネット 1,173 212 814 69.4 174 81.9 社会基盤システム 1,209 470 1,644 136.0 717 152.7 宇宙先端システム 602 155 912 151.6 203 130.4 合計 4,633 1,196 4,670 100.8
Slide 13: 期末貸借対照表
期末貸借対照表 (単位:百万円) 2016年3月末日 2017年3月末日 増減 流動資産 4,531 4,590 59 固定資産 1,408 1,496 88 流動負債 893 810 ▲83 固定負債 125 154 28 純資産 4,919 5,122 202 総資産 5,939 6,087 147 自己資本比率 82.8% 84.2% 1.3% 流動比率 506.8% 566.5% 59.6% 固定比率 28.6% 29.2% 0.6% 流動資産 売掛金が減少したが、現金及び預金の増加による増加 固定資産 前払年金費用、投資有価証券の増加による増加 流動負債 未払金が増加したが、買掛金、
Slide 14: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2016年3月期 2017年3月期 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 673 220 ▲452 投資活動によるキャッシュ・フロー 171 ▲12 ▲184 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲133 ▲133 0 現金及び同等物の増減額 711 75 ▲635 現金及び同等物期末残高 2,574 2,649 75 営業キャッシュ・フロー 税引前当期純利益、仕入債務の減少などによる収入減 投資キャッシュ・フロー 前期は定期預金の払戻しなどによる収入があったため、前期比では支出増 財務キャッシュ・フロー 配当金支払による。ほぼ前期並の支出 14 C
Slide 15: 通期業績見通し(2018年3月期)
通期業績見通し (2018年3月期) 15 Copyright © 2017 Systems Engineering Consultants Co.,LTD. All rights reserved.
Slide 16: 2018年3月期重点テーマ
2018年3月期重点テーマ 既存の分野で業績を支え、オープン・イノベーションで事業成長を目指す • 既存分野 → 社会基盤システムBFを中心に、業績のベースを確保 • 成長分野 → 車両自動走行、サービスロボット分野を拡大 • アライアンス → AI、ロボットを中心に、大学や国の研究機関との共同研究を推進 ロボットを中心に、他社とのアライアンスを推進 継続的な成長のために、内部体制を強化する • コーポレートガバナンスの強化 → 経営体制の強化 • 次の成長のための研究開発 → 研究開発のさらなる強化、国の公募案件への参加 • 働き方改革 → 執務環境の改善、設備投資により生産性向上 • 社員
Slide 17: 2018年3月期業績見通し
2018年3月期業績見通し 成長分野へシフトする時期、売上高、利益ともに微増の計画 (単位:百万円) 2017年3月期 2018年3月期 前期比 業績予想 (%) 売上高 4,424 4,500 101.7% 売上原価 3,292 3,270 99.3% 売上総利益 1,131 1,230 108.7% 販売管理費 698 730 104.5% 営業利益 433 500 115.5% (営業利益率) (9.8%) (11.1%) 経常利益 456 520 114.0% (経常利益率) (10.3%) (11.6%) 当期純利益 314 360 114.5% 売上原価 外注費は売上高比20%で計
Slide 18: 通期業績の推移
通期業績の推移 (単位:百万円) 売上高 利益 5,000 1,000 4,615 4,424 4,500 4,500 4,250 900 4,100 4,000 800 707 706 3,500 651 656 641 660 700 3,000 600 500 520 2,500 450 446 456 500 428 433 2,000 360 400 314 1,500 300 1,000 200 500 100 0 0 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 (予想) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 18 Copyright
Slide 19: 2018年3月期BF別業績見通し
2018年3月期BF別業績見通し 社会基盤システム、宇宙先端システムが増加の見通し ビジネスフィールド 期初の想定 予想 移動体通信事業者向けのサービス系の開発とモバイル決済関連の商談は モバイルネットワーク 増加するが、スマートフォンなどのモバイル端末の開発が減少し、前期並み インターネット 民間企業向けは堅調だが、大型案件がなく減少 官公庁系が引続き堅調であることに加え、医療分野の商談が増加すると予 社会基盤システム 想されることから増加 車両自動走行の研究開発案件が引続き好調であり、サービスロボットの実 宇宙先端システム 用化に向けた研究開発案件も増加して増加 19 Copyright
Slide 20: 注力分野の状況
注力分野の状況 研究開発テーマ「ユビキタス(Ubiquitous)」 基盤技術はリアルタイム技術 注力テーマ IoT • ウェアラブルコンピュータ NFC連携研究 • IoT利活用研究 ユビキタスを ユビキタスの 具現化したものが 究極の端末は AI IoT ロボット • 機械学習フィージビリティスタディ • ロボット用人工知能・機械学習 プラットフォーム開発 ロボット • RTMSafetyポーティング • ロボット自律移動研究 リアルタイム技術の提供分野は必然的に先端分野 Realtime@IoT (Internet of Things) 20 Copyright © 2017 Syste
Slide 21: ロボットへの取組み
ロボットへの取組み ロボットにシステム工学を! ユビキタス社会の究極の端末はロボットであるという考え方のもと、2003年 から、他のソフトウェア会社に先⾏して、ロボットの研究開発に着⼿。 「ロボットにシステム工学を」をスローガンに、安全性の高いロボットの早 期実現のため、開発期間の短縮、低コスト化の側面から取り組んでいる。 安く、早く、効率よく 安全で信頼性の高い ロボットを ロボットを ロボットをビジネス化する ために 開発するために 開発するために ロボットの 機能安全認証の取得 全方位で可能性を追求 標準化・規格化 RTミドルウェア IEC61508認証取得 • 車両自動走行研究開発 の
Slide 22: ロボットビジネスの状況
ロボットビジネスの状況 実績 (2017年3⽉期 売上高約584百万円) (前期約312百万円 ← 前々期約141百万円) ⾞両⾃動⾛⾏に実⽤化に向けた研究開発案件が追加され増加 • 大手自動車メーカ等からの車両自動走行研究ソフトウェアの開発案件が増加 • 大手電機メーカ、機械メーカからの実用化に向けての研究開発案件が増加 →顧客層が拡大傾向 • 技術的には、ROS、RTM(ミドルウェア)などを使った試作機の開発が主流 • 分野的には、自動車関連、船舶、ドローン、業務用掃除機、農機など広範囲 今後の方針 実⽤化に向けて、全方位でチャンスを逃さない • 継続して、標準化技術ビジネス(RTミドルウ
Slide 23: ロボットビジネスの方向性
ロボットビジネスの方向性 研究開発を継続し、競争優位を確保 実⽤化に向けて研究開発 • ロボット自律移動研究 (今までの成果を製品「Rtino」として販売を開始) • 国のロボット研究公募案件へ応募し、採択されることを目指す (大学、国の研究機関、他社とのアライアンスで推進) ロボットとAI(人工知能)をつなぐことを目標として大学と共同研究 • 「ロボットとAI(人工知能・機械学習)をつなぐプラットフォームの研究」 早稲田大学とロボットにも搭載可能な人工知能・機械学習プラットフォームの共同研究を 開始 • 「ロボットのAI化に向けての知能処理の回路化の研究」 九州工業大学とロボットの知能処理の
Slide 24: 配当の方針
配当の方針 原則として安定的に配当する部分と所定の配当性向とを勘案して毎期決定する。 配当性向の目安を今期より30%から40%にアップする。安定的に配当する部分は1株当たり15円とする。 2018年3月期は1株当たり28円の配当予想とする。 記念配当 業績連動配当 基礎配当 10円 30 配当性向 58.6% 11円 11円 11円 13円 20 10.5円 39.8% 30.5% 29.8% 29.6% 10 15円 15円 15円 15円 15円 0 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期(予想) ※2016年10月1日付で、1:2の割合で株式分割を実施していま