J. Front Retailing Co., Ltd. · TSE:3086
J. Front Retailing — Investor Presentation (July 2023)
49 slides from J. Front Retailing's investor presentation, Jul 25, 2023
Slide 1: J.フロント リテイリング IR 事業戦略説明会
J.フロント リテイリング IR 事業戦略説明会 2023年7月25日
Slide 2: 本日の予定
本日の予定 ■SC(パルコ)事業戦略 ~中長期に向けた方向性~ (株)パルコ 代表取締役 兼 社長執行役員 川瀨 賢二 ■GINZA SIXの取り組みとその成果 ~GINZA SIXの成果を踏まえた百貨店の方向性~ (株)大丸松坂屋百貨店 常務執行役員 経営戦略本部長 兼 リスク管理担当 西阪 義晴 ■質疑応答
Slide 3: SC(パルコ)事業戦略 ~中長期に向けた方向性~
SC(パルコ)事業戦略 ~ 中長期に向けた方向性~ (株)パルコ 代表取締役 兼 社長執行役員 川瀨 賢二 1
Slide 4: Agenda
Agenda <中長期に向けた方向性> 1.原点進化 (1) パルコの存在意義 (2) 経歴と中長期視点 2. 店舗事業の現状 3.方向性 (1) 店舗政策の再構築 (2) コンテンツ分野の取り組み (3) JFRグループ連携 2
Slide 5: Agenda
Agenda <中長期に向けた方向性> 1.原点進化 (1) パルコの存在意義 (2) 経歴と中長期視点 2. 店舗事業の現状 3.方向性 (1) 店舗政策の再構築 (2) コンテンツ分野の取り組み (3) JFRグループ連携 3
Slide 6: 原点進化 パルコの存在意義
1.原点進化(1)パルコの存在意義 VISION(描きたい未来) 「刺激、デザイン、クリエイト」により、 想像を超えた感動で世界を変えること。 PURPOSE(存在価値・意義) 「感性で世界を切りさく」ことで、 新たな時代をつくること。 4
Slide 7: 原点進化 経歴と中長期視点
1.原点進化(2)経歴と中長期視点 これまで(経歴) (株)パルコ15年、グループ会社15年 ● パルコ グループ会社にて新規事業やJV事業の立ち上げ、経営管理 ● (株)パルコデジタルマーケティングの経営、エンタテインメント事業部の経営 ● J.フロントリテイリング(株)経営戦略統括部でのグループ経営 これから(視点) 当社と社会とのかかわり、 店舗事業とエンタテインメント事業で価値提供をさらに広げていく 物語やコンテンツをプロデュースして社会に提案していく。 PARCO店舗という社会との接点を魅力的に充実させながら、 エンタテインメントなど「コンテンツをプロデュースする能力」を磨き、事業を
Slide 8: Agenda
Agenda <中長期に向けた方向性> 1.原点進化 (1) パルコの存在意義 (2) 経歴と中長期視点 2. 店舗事業の現状 3.方向性 (1) 店舗政策の再構築 (2) コンテンツ分野の取り組み (3) JFRグループ連携 6
Slide 9: 店舗事業の現状 23年度1Q パルコSCセグメント
2. 店舗事業の現状 入館客数・取扱高:19年度水準に回復 - 渋谷、心斎橋の本領発揮、IPコンテンツ拡充による集客力向上、訪日外国客の取り込み 営業収益:取扱高に対して回復遅れ <回復状況の乖離要因> 1.固定家賃型テナントの取扱高伸長が顕著な一方で、歩合型テナントの回復遅れ 2.テナントとの定借契約期間が数年単位の為、業績回復に時差有り 〈取扱高・営業収益推移〉 単位:百万 22年度上期 19比 19年差 22年度下期 19比 19年差 23年度1Q 19比 19年差 パルコ店舗 取扱高 116,600 91.7% -10,593 131,901 100.2% 246 67,568 102
Slide 10: IPコンテンツ・訪日外国客の伸長が牽引
2. 店舗事業の現状 IPコンテンツ・訪日外国客の伸長が、入館客数・取扱高を牽引 渋谷PARCOがグローバルに支持されポジション確立 ・ 取扱高 22年度 133%(前年比)、23年度1Q 162%(〃)と全店首位の伸長率 ➢IPコンテンツ ※3-5月 ➢インバウンド取扱高 ●動員企画118本(取扱高2倍・動員1.6倍) ●全店3-6月 取扱高61億円(19年比 約3倍) - 全店入館客数の回復を牽引 ●渋谷3-6月 取扱高29億円(取扱高シェア28%) ●キャラクター・ゲーム等のMDゾーン伸長 ●ファッション、カルチャー、エンタテインメントの集積に支持 - 同MDを含む雑貨が商品別で最も伸長
Slide 11: 池袋PARCO・名古屋PARCO
2. 店舗事業の現状 池袋PARCO ● ビルの提供価値向上、テナント入替えにより、取扱高は足元で大きく伸長 名古屋PARCO アイテム構造の転換を進行中 ● 2,000坪規模の大型改装等による提供価値の変革 店舗の提供価値、営業収益の向上を図る 9
Slide 12: Agenda
Agenda <中長期に向けた方向性> 1.原点進化 (1) パルコの存在意義 (2) 経歴と中長期視点 2. 店舗事業の現状 3.方向性 (1) 店舗政策の再構築 (2) コンテンツ分野の取り組み (3) JFRグループ連携 10
Slide 13: 方向性 店舗政策の再構築
3.方向性(1)店舗政策の再構築 <店舗政策> ●IPコンテンツ導入を含めたビルフレーム改装による収益回復 - 渋谷、心斎橋で好調なエンタテインメント、カルチャーコンテンツを各店へ導入 (実行済み)池袋、札幌、仙台、福岡 (計画)名古屋 24年度 ●基幹店5店舗への経営資源集中 - 店舗事業の取扱高・営業収益シェアの約50%(23年度1Q実績)を占める 基幹店5店舗 (渋谷・心斎橋・池袋・名古屋・仙台)に注力 ●訪日外国客の取り込みを、グローバル発信に拡張 - 訪日外国客の取り込みによる海外売上の最大化から、カルチャー・アート ・エンタメ領域等でのパルコ独自コンテンツをグローバル発信に拡張 1
Slide 14: 訪日外国客取り込みをグローバル発信に拡張
3.方向性 (1)店舗政策の再構築 訪日外国客取り込みを、今後は“グローバル” 発信に拡張 ● インバウンド取扱高:22年度(年間) 60億 23年度(3-6月) 61億(19年比358%) ● 取扱高シェア20%を超える渋谷・心斎橋を起点に デジタル活用による“グローバル”発信 例)“PARCO ONLINE“による越境EC メガプラットフォーム活用でのコミュニケーション構築 ●全店計:19年比 358% (渋谷・心斎橋含む) ●既存店ベースでも、19年度水準 を達成 ●幅広いエリアから集客、ファッション・ キャラクター雑貨などが支持 単位:百万円 12
Slide 15: 方向性 コンテンツ分野の取り組み
3.方向性(2)コンテンツ分野の取り組み 1.コンテンツ発掘・育成による直営事業の拡大 ●話題性の高いオリジナル商品開発や展覧会をプロデュース(直営事業) 例)オリジナル展覧会(推しの子展)、オリジナル商品開発、受注販売(KIOC キオク) 2.収益多元化への取組み ●メディアセンター化 :媒体&ロケーションビジネス成長(渋谷) ●受注販売、越境EC :アート、エンタメ(“PARCO ONLINE” ) ●コンテンツ機能外販 :PARCOで育成したコンテンツ企画を、他企業に提供 育成コンテンツを新たな収益の柱とすべく、事業化を目指すフェーズへ 【メディアビジネス】 【オリジナル展覧会】 【オリ
Slide 16: Z世代コミュニティ、eスポーツ事業
3.方向性(2)コンテンツ分野の取り組み 1.Z世代コミュニティの深耕、 eスポーツ事業の市場形成 ● eスポーツプロチーム SCARZ(スカーズ)との協業 ・ ファンづくり、コミュニティ形成 国際大会パブリックビューイング(6-7月 渋谷) ファンミーティング (6月心斎橋、8月都内計画) ・ テナント協業の検討、大会運営等周辺事業の検討 2.デジタル・エンタテインメント分野 ● これまでのアート、リアル・エンタテインメントに加え、デジタルエンタメ分野でも コンテンツのプロデュース事業化を検討 SCARZ 渋谷PARCO劇場にて『 VCT ASCENSION SCARZ 心斎橋パルコB2Fネ
Slide 17: 方向性 JFRグループ連携
3.方向性(3)JFRグループ連携 グループ連携によるサービスの共通化/サービス拡充 ● カード : ハウスカードをJFRグループに集約 ● 外商 : 渋谷、心斎橋PARCOの顧客へのサービス提供 (若年富裕層/高感度層) ● CVC : 既存事業の進化と、新規事業の創出 出資先例 AR/VRによる空間のメディア化ソリューション アートコミュニケーションプラットフォーム 15
Slide 18: グループ連携による都心不動産の開発
3.方向性(3)JFRグループ連携 グループ連携による都心不動産の開発 ● JFRグループ重要拠点の開発を、J.フロント都市開発と連携して推進 名古屋 【2026年夏予定】 福岡 【2030年度の開業を目指し、 プロジェクトを推進】 (仮称)錦三丁目25 番街区計画 (仮)天神二丁目南ブロック 駅前東⻄街区プロジェクト 16
Slide 19: GINZA SIXの取り組みとその成果
GINZA SIXの取り組みとその成果 ~ GINZA SIXの成果を踏まえた百貨店の方向性 ~ (株)大丸松坂屋百貨店 常務執行役員 経営戦略本部長 兼 リスク管理担当 西阪 義晴 1
Slide 20: Agenda
Agenda 1. GINZA SIXの取り組みとその成果 (1)店舗概要 (2)業績などの推移 (3)成功要因分析 1. GINZA SIXの成果を踏まえた百貨店の方向性
Slide 21: GINZA SIXの取り組みとその成果 店舗概要
1.GINZA SIXの取り組みとその成果 (1)店舗概要
Slide 22: GINZA SIX
GINZA SIX == ee=as=-
Slide 23: レイヤー(全館)
レイヤー(全館) 5 ● 商業以外にも、オフィス・能楽堂・観光拠点・屋上庭園など、 様々な人々が集う機能を持つ複合施設 (ブランド数は、開業時)
Slide 24: 商業以外の施設
商業以外の施設 6 ■GINZA SIXガーデン ■能楽堂 ■観光拠点(TERMINAL GINZA、バス乗降所) ■オフィス
Slide 25: コンセプト・戦略
コンセプト・戦略 7 ● 提供価値「Life At Its Best 最高に満たされた暮らし」 ● 構成する2つの要素「ワールド・クラス・クオリティ」「新しい消費者思考」を追求
Slide 26: レイヤー(商業床)
レイヤー(商業床) 8 ● 銀座エリア最大の商業施設面積約47,000㎡ ● 提供価値「LIfe At Its Best」を体現する約230ブランドがラインナップ 13階 レストラン、バンケット 7階〜12階 オフィス 6階 書籍、レストラン 5階 4階 ファッション 3階 & ライフスタイル 2階 1階 地下1階 ビューティ 地下2階 フーズ
Slide 27: MD
MD 9 ● 提供価値「ワールド・クラス・クオリティ」を体現する約230ブランド ● 発信力をもつ旗艦店が多くを占める店舗ラインナップ ■中央通りを華やかに彩る6つのラグジュアリーブランド ■GINZA SIXから世界に発信するフラッグシップショップ(旗艦店) ▼「旗艦店」とは 旗艦店 GINZA SIXでは、以下条件を満たす店舗を「旗艦店」とする 約130店舗 ①ブランドの大規模店舗 ②広告塔として、特に注力してブランド浸透を図るための店舗
Slide 28: サービス
サービス 10 ● 提供価値「ワールド・クラス・クオリティ」を体現するプレミアムサービス ● お客様とのより密接な関係を構築するため、上位顧客専用の特別ラウンジを設置 ■プレミアムラウンジ「LOUNGE SIX」 ■バレーパーキング ➢多言語対応コンシェルジュが対応 ➢銀座エリア商業施設で初導入 ➢館内飲食店舗とコラボレーションした ➢お出迎えからお見送りまできめ細やかな プレミアムメニューの提供 サービス提供 ➢知的好奇心を刺激する文化プログラムの提供
Slide 29: 環境
環境 11 ● 提供価値を体現する、館内での満たされた体験 ● 人の五感を刺激し心を豊かにするアートを中心とした環境演出 ■インテリアデザイン ■アート体験 ➢お客様が館内に入られてから ➢クリエイティブなエネルギーと驚きの 空間をどう楽しんでいただくか 要素に満ちた、感性を茂するアートプログラム ストーリーのある上質な空間デザイン リビングウォールアート パブリックアート
Slide 30: 吹き抜けアート①
吹き抜けアート① 12 ● 世界でここにしかないモノ、ここでしか味わえない体験の創出を目指し 商業施設とアートのコラボレーションに挑戦 ● アーティストやクリエイターとのコラボレーションにより、クリエイティブな エネルギーと驚きの要素に満ちた、感性を刺激するアートプログラムを展開 ジャン・ジュリアン氏 22年11月~
Slide 31: 吹き抜けアート②
吹き抜けアート② 13 草間彌生氏 吉岡徳仁氏 17年4月~18年3月 20年2月~21年2月 ダニエル・ビュレン氏 名和晃平氏 18年4月~18年10月 21年4月~22年10月 二コラ・ビュフ氏 18年11月~19年2月 塩田千春氏 19年2月~19年10月 ジャン・ジュリアン氏 22年11月~
Slide 32: プロモーション
プロモーション 14 ● 「サステナビリティ」を基軸に、3つのキーワードを強化 ● 「Destination」(集客力向上) 「Art & Culture」 (ブランディング推進) 「GINZA」(エリアとの共存共栄) Destination Art & Culture GINZA 魅力的なコンテンツと 館内環境及び 銀座の街との関係性強化 拡散力の強いメディアとの アーティストコラボレーション エリアの活動・賑わいの創出に コラボレーションによる によるブランディング推進 積極的に参画 話題性創出による 目的地化・集客力向上
Slide 33: メディア
メディア 15 ● 「デジタル×アナログ」メディアミックスによる認知拡大 ● 強みである「インターナショナル」「アート」を基軸に、 グローバル・高感度層へのアプローチによる潜在顧客の獲得 ■デジタル×アナログ ■「インターナショナル」発信 ■インフルエンサー・SNS広告 ■「アート」発信
Slide 34: 運営
運営 16 ● 定期的なブランド入替えが可能な定期賃貸借契約による運営 ● 異業種の特長を活かした共同運営 ■ブランドラインナップの鮮度 テナント様との定期賃貸借契約により、定期的なブランド入替えが可能 開業時から、 約40%のブランドを入替 ■複数者出資による共同事業 3社共同出資によるGINZA SIXリテールマネジメント株式会社が、 リーシング、サービス・プロモーション、施設管理計画など運営業務全般を担う
Slide 35: GINZA SIXの取り組みとその成果 業績推移
1.GINZA SIXの取り組みとその成果 (2)業績推移
Slide 36: 取扱高・入店客数
取扱高・入店客数 18 ● 取扱高はコロナ禍前水準を上回り、2023年度は更に伸長見込み ● 取扱高:2022年度には開業以来最高取扱高を達成 ● 入店客数:2023年度にコロナ禍前水準に回復見込み 大丸松坂屋 開業以来 外商連携拡大 最高取扱高を更新 開業以来 初・大規模改装 (約50テナント) ※見通し
Slide 37: 顧客別取扱高(国内・インバウンド)
顧客別取扱高(国内・インバウンド) 19 ● 2022年度国内取扱高は開業以来最高を更新 ● 同インバウンド取扱高は入国規制緩和以降実績が2019年同ターム実績を上回る コロナ 入国制限・水際対策 インバウンド 国内取扱高 コロナ禍前の 開業以来 約50%程度回復 最高を更新
Slide 38: 顧客別取扱高(会員ステージ)
顧客別取扱高(会員ステージ) 20 ● 2022年度会員取扱高は対前年+36% ● 特にダイヤモンドステージ会員取扱高は対前年+45%(会員内シェア30%まで拡大) ステージ条件(年間税込買上金額) ダイヤモンド 会員シェア ● ダイヤモンド:330万円以上 30%達成 ● プラチナ :55万円以上〜330万円未満 ● ブロンズ :55万円未満 30% 30% 28% 16% 18% 23% 14% ※見通し
Slide 39: 顧客別取扱高(年代別、男女別)
顧客別取扱高(年代別、男女別) 21 ● 若年層(20~40代)取扱高比率は、コロナ禍前(2019年度)と比較し10%増加 ● 男女別取扱高比率では、男性がコロナ禍前と比較し3%増加 2019年度 2022年度 20代〜40代 取扱高構成比:62% 20代〜40代 取扱高構成比:72% 取扱高 取扱高 構成比 構成比 37% 63% 40% 60% 男女別取扱高構成比 男女別取扱高構成比
Slide 40: 顧客プロフィール
顧客プロフィール 22 ● 売上の中で、最大シェアを占める顧客セグメントは「ミレニアル世代」 ● 女性活躍を背景にした「パワーカップル」に象徴される世帯年収の拡大 ● もしくは、新たな業種の「企業オーナー」が出現 主要顧客:ミレニアル世代 HENRY (high earner,not rich yet) 起業家 ファストショッパー 自己実現インフルエンサー ・職場が銀座付近で、平日の夜の退勤後に ・人が少ない平日の昼間を狙って、お目当 F&Bを目的に来訪 てのモノを購入 ・ラグジュアリー品などのお目当ての商品 ・自己アピールのブランド消費とパーソナ の購入のため、週末に来訪 ル対応のステータス
Slide 41: 好調なカテゴリー
好調なカテゴリー 23 ● 国内外富裕層によるラグジュアリー消費が売上を牽引 ● 主要顧客である20・30代は、ラグジュアリーだけではなく、コンテンポラリーブランド のラインナップを支持 ラグジュアリーファッション コンテンポラリーファッション 中央通り沿い区画・2階 3階 ● 20~40代富裕層 ● ファッション感度の高い20/30代 ● インバウンド ➢ 2019年度増減率 +64% ➢ 2019年度増減率 +37% ライフスタイル・アート 食品 6階 B2階 ● アートに関心を持つ20~40代 ● ワイン、ウイスキー、日本酒を嗜む ● 主要顧客(富裕層)に憧れを持つ 全館主要顧客30・4
Slide 42: GINZA SIXの取り組みとその成果 成功要因分析
1.GINZA SIXの取り組みとその成果 (3)成功要因分析
Slide 43: 成功要因
成功要因 25 ● 提供価値「Life At Its Best」の追求(テナント、プロモーション、サービス、環境) ● 提供価値「Life At Its Best」を実現する仕組み 要因 内容 ・構成する2要素、「ワールド・クラス・クオ コンセプト・戦略の一貫性L リティ」「新しい消費者思考」の追求 ・他にはない品揃えの幅 旗艦店戦略 ・買物体験を向上させる環境・サービス ・アート(吹抜け、常設、プロモーション) 館内体験を向上させるプロモーション ・アトリウム、屋上庭園、三原テラス ・施設・サービス ・ラウンジ、バレーパーキング ・定期的なテナント入替えによる店頭鮮度 定期賃貸借契約 維持(
Slide 44: GINZA SIXの成果を踏まえた百貨店の方向性
2.GINZA SIXの成果を踏まえた百貨店の方向性
Slide 45: GINZA SIXの成果を踏まえた取り組み方向性
GINZA SIXの成果を踏まえた取り組み方向性 27 短期的な取り組み 中長期的な取り組み 主力店舗の大型改装に合わせ、若年富裕層向 百貨店店舗の戦略改装において、若年富裕層を けの価値創造を進化。外商顧客以外の富裕層 ターゲットに、GINZA SIX発のコンテンポラリ の取り込みを本格的に展開していく。 ーファッションブランドのヨコ展開を実施し、 新規MD集積ゾーンの構築と合わせて、20~30 顧客への新たな価値提供を機会に新規顧客の掘 代の富裕層と相性の良い、アートの館内環境 り起こしを行っていく。 やプロモーションスペースを構築 定期賃貸借契約の活用 メディア配信 売り場鮮度の 「イン
Slide 46: 取り組み① 店舗・街からアートを発信(大丸神戸店)
取り組み① 店舗・街からアートを発信(大丸神戸店) 28 大丸神戸店では、「地域共生」、「街の魅力化」、「顧客体験の向上」 を目的に、店舗・街からアートを発信
Slide 47: 取り組み② 富裕層ラウンジの新設
取り組み② 富裕層ラウンジの新設 29 各店舗でのラウンジ構築により、 富裕層顧客のロイヤルティを高めることでLTV向上を図る ●店舗の来店頻度が高い、外商顧客がメインターゲット ターゲット ●それに加えて、アプリ会員の上位買上げ顧客をサブターゲットに設定(札幌店のみ) 狙い・目的 単なるレストスペースの意味合いではなく、富裕層に向けた新たな価値を提供することで、顧客ロイヤルティ を更に高めることが目的 特別感 寛ぎ 新たな発見 新たな体験 利便性 =ステイタス =メディア機能 =メディア機能 大丸神戸店 D’sラウンジ 大丸札幌店 D’sラウンジ 松坂屋名古屋店 お得意様サロン 【ハード】
Slide 48: 百貨店とGINZA SIXのシナジー(外商連携)
百貨店とGINZA SIXのシナジー(外商連携) 30 ● GINZA SIXをフックに、百貨店外商ビジネスのプレゼンス拡大 ● 特に、首都圏外商のプレゼンス拡大に注力 2023年9月より、GINZA SIXと新外商連携がスタート 外商サービスを受けられるテナント数が、 現状から飛躍的に拡大予定 当社外商顧客に対して、更なるGINZA SIXのご利用促進を図る 結果、当社外商ビジネスのプレゼンス拡大 特に、首都圏外商については、 GINZA SIXを最大活用し顧客LTVを最大化
Slide 49: Website
Website https://www.j-front-retailing.com J. FRONT RETAILING AAAI SRA APH ROF MAT Siowld, BHA CAF A SARC R IS SHALE PE CHY. BEMSUADPORRRET OWOBAMABEN THES. EUVELT. MAGBAO PALL EY, RPO RMS, RHHLEKE<L RSS REM HSCLECRMBECESL.
J. Front Retailing — Investor Presentation (July 2023) on 6ix