Slide 1: 2025年11月期 第2四半期決算概要
モリト株式会社 2025年11月期 第2四半期決算概要 東証プライム 証券コード9837 2025年7月 © 2025 MORITO CO.,LTD.
Slide 2: トップメッセージ
トップメッセージ ● 売上高・営業利益・経常利益が半期開示開始以来、過去最高を更新 ● Ms.IDの新規連結+オーガニック事業の売上総利益率改善により、 第8次中計開始当初からの社内目標であった、売上総利益率30%を達成 ● モリトジャパンの分社化により、各社主体で利益を創出するために 未来に向けた商品開発・投資などの取り組みを積極的に実行 ●国内アパレルを中心とした在庫調整は回復、 インバウンド需要・スポーツ関連商品を中心に引き続き好調の見込み ● ROE8.0%早期達成を目指す © 2025 MORITO CO.,LTD. 1
Slide 3: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について (アップデート) 当社の考える株主資本コストと市場の期待リターンの乖離を埋めるため、特に売上高の拡大に注力。 当社の株主資本コスト(CAPMベース)の考え方 市場の期待リターンは 8.0%以上と認識 ※流動性リスクプレミアム等を勘案 現状分析と今後の方向性 ・2020年11月期以降、ROEの構成要素である利益率の改善により、 ROEは向上している ・一方、売上高がここ3年は横ばいとなっており、今後の成長性が 示せていない ・自己資本の過度な積上げを抑制するため、配当と自己株買いで 積極的に株主還元を実施 ・引続き筋肉質な利益体制を維持し
Slide 4: CONTENTS
CONTENTS 1 会社概要 2 2025年11月期2Q 業績概要 3 2025年11月期2Q セグメント情報 4 (参考資料)事業別営業利益 5 2025年11月期 通期業績予想 6 事業トピックス 7 株主還元策 8 (参考資料)第8次中期経営計画 © 2025 MORITO CO.,LTD. 3
Slide 5: © 2025 MORITO CO.,LTD.
SHtRhzZ MORITO *x0e2c. ava. « 2025 MORITO CO.LTD.
Slide 6: モリトグループの価値観
モリトグループの価値観 創業理念 積極・堅実 経営理念 パーツでつなぐ、あなたとつながる、未来につなげる 経営ビジョン 存在価値を創造する、 あたらしい「モリトグループ」の実現 © 2025 MORITO CO.,LTD. 5
Slide 7: 会社概要
会社概要 ●1908年創業 ・大阪にてハトメ・ホックの仲買商として開業 ・その後、マジックテープ®など服飾の付属品、 自動車内装部品の販売を中心に拡大 ハトメ ホック ●製造機能も併せ持つメーカー的機能を 持つ商社 マジックテープ® ・企画・開発から製造に加え、卸・流通までを 一貫して手掛ける専門商社 ・世界に23拠点展開 ※ハトメ:靴・衣類などに紐を通す穴に 取り付ける環状の金具 ●3つの事業を展開 ・アパレル関連、プロダクト関連、輸送関連が事業の柱 ・自社生産30%、調達70%ほどの構成 © 2025 MORITO CO.,LTD. 6
Slide 8: 事業別詳細
事業別詳細 アパレル関連事業 プロダクト関連事業 輸送関連事業 〈取り扱い商品例〉 〈取り扱い商品例〉 〈取り扱い商品例〉 ホック マジックテープ® ボタン マジック グリス マジック インソール ホック ネット テープ® フィルター テープ® テープ ハトメ・靴紐 ストラップ スケートボード・ 自社ブランド スノーボード・ エンブレム トランク サーフィン フロアボード 自社ブランド製品 活用例 活用例 活用例 カジュアルウェア・シューズ インソール・シューケア商品 自動車内装部品 スポーツウェア・シューズ カメラ/PCケース・マウスパッド 鉄道・新幹線内装部品 作業服・シューズ 等映像機器
Slide 9: モリトの強み
モリトの強み ● 流行に左右されない、生活必需品向けのビジネスが多数 日常生活に欠かせないもののパーツを扱っているため、流行・景気に左右されにくく、 継続的に販売ができるビジネスが多数。 ● ポートフォリオが分散して安定した業績 アパレル・プロダクト・輸送関連の3つの事業を柱に、ワールドワイドに事業を展開。 オイルショックやリーマンショック、新型コロナウイルス感染拡大の影響などがあっても、 赤字にならず安定した業績を維持。 ● ニッチ分野をターゲットに、多彩なアイテムで高シェアをマーク 各業界分野でシェア率の高い商品多数。 金属ホックは日本で1位、世界でも1位、2位を争う。 ● 製造・調達・販
Slide 10: モリトの高付加価値商品 商品例紹介
モリトの高付加価値商品 商品例紹介 顧客・消費者ニーズを叶える付加価値を加えたオリジナル商品を独自に開発し、 高機能・高品質を求められる顧客の採用を獲得。定番商品よりも利益率が高い商品群。 商品名:らくらく感® フォーマルウェア、ユニフォーム等のボトムスの ファスナーの上に使われる「前カン」とバネを組み 合わせた商品。 食事後など腹部のサイズが変わると、バネの力で 自然に伸縮し、圧迫感を軽減。 商品名:テーピースナッパー® 樹脂ホックとテープが一体になっている商品。 顧客の縫製工場で樹脂ホックを取り付ける工程を省 き、テープを生地に縫製するだけで済むため、工場 での設備投資が不要。外れるリスク
Slide 11: 2025年11月期2Q 業績概要
2025年11月期2Q 業績概要 © 2025 MORITO CO.,LTD. 10
Slide 12: 2025年11月期2Q 通期業績サマリー
2025年11月期2Q 通期業績サマリー (参考) 前年同期比 (百万円) 2024.2Q 2025.2Q 2023.2Q 増減額 増減率 売上高 24,148 23,749 25,805 +2,055 +8.7% 売上総利益 6,541 6,933 7,868 +934 +13.5% (%) (27.1%) (29.2%) (30.5%) 経費 5,236 5,449 6,297 +847 +15.6% (%) (21.7%) (22.9%) (24.4%) 営業利益 1,305 1,483 1,570 +86 +5.9% (%) (5.4%) (6.2%) (6.1%) 経常利益 1,45
Slide 13: 2025年11月期2Q 前年同期比 主な変動要因
2025年11月期2Q 前年同期比 主な変動要因 Ms.ID連結により売上総利益率は30%を達成。人件費など一部経費が増加。 主な変動要因 前年同期比 (+)改善要因 (-)悪化要因 (+) 国内アパレル市場の回復、スポーツ・アウトドア関連の増加 +2,055百万円 (+) Ms.IDの新規連結、シルバーアクセサリーの好調 売上高 +8.7% (-)一昨年の暖冬・在庫調整等でアクティブスポーツ関連減少 (-)中国での日系自動車メーカーの販売台数の減少 +934百万円 (+) Ms.IDの新規連結 売上総利益 (+) 売上総利益率水準の改善・維持への意識が社内に浸透 +13.5% (-)アクティ
Slide 14: 2025年11月期2Q 売上高・売上総利益率の推移
2025年11月期2Q 売上高・売上総利益率の推移 売上総利益率は過去最高水準。3Qのミツボシ新規連結で、一時的に売上総利益率に影響する可能性あり。 【 売上総利益率 プラス要因 】 【 売上総利益率マイナス要因 】 ・Ms.IDの新規連結 ・アクティブスポーツ関連の売上高減少 ・売上総利益率水準の改善、維持への意識が社内に浸透 ・国内アパレル関連事業の売上高回復・売上総利益率改善 2Q累計売上高 3Q~4Q売上高 売上総利益率 (単位:百万円) 32.0% 30,195 50,000 30.0% 25,271 24,381 24,743 30.5% 23,585 40,000 21,875
Slide 15: 2025年11月期2Q 営業利益増減(前年同期比)
2025年11月期2Q 営業利益増減(前年同期比) 人件費、Ms.IDの販売に関わる経費が増加したものの、売上高・売上総利益率のアップが寄与。 【 営業利益率の維持・改善に向けた今後の中期的な取り組み】 ・売上高の向上→ ミツボシコーポレーションの新規連結、地産地消の取り組み(ASEAN・北米)、事業シナジーの創出 ・売上総利益率の向上→ 地産地消の取り組み(ASEAN・北米)、Ms.IDと連携したBtoC事業の拡大 ・ITの活用 売上総利益率 (単位:百万円) アップ 売上高 アップ 人件費増加 Ms.ID販売に のれん償却 関わる経費増加 増加 その他経費 為替影響 増加 営業利益増加要因
Slide 16: 2025年11月期2Q 連結貸借対照表
2025年11月期2Q 連結貸借対照表 連結貸借対照表には、Ms.ID・ミツボシコーポレーションを含む。 (単位:百万円) 2024 2025 2Q 2024 2025 2Q 資産の部 負債の部 流動負債 8,886 10,220 (+1,333) 流動資産 32,049 31,371 固定負債 4,313 5,870 (+1,556) (- 677) 負債合計 13,200 16,090 (+2,889) 純資産の部 株主資本 33,129 34,480 (+1,351) 固定資産 20,427 25,753 (+5,326) その他の 6,147 6,554 包括利益累計額 (+407)
Slide 17: 2025年11月期2Q 連結キャッシュフロー計算書
2025年11月期2Q 連結キャッシュフロー計算書 Ms.ID・ミツボシコーポレーションの取得に伴い、変動あり。 2024.2Q 2025.2Q 現金及び現金同等物期首残高 13,009 15,460 営業活動によるキャッシュフロー 2,301 1,334 投資活動によるキャッシュフロー 429 △5,393 財務活動によるキャッシュフロー △1,219 △1,302 現金及び現金同等物に係る換算差額 51 112 現金及び現金同等物の増減額 1,562 △5,248 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - - 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - - 現金及び現金同等物期末残高
Slide 18: 2025年11月期2Q セグメント情報
2025年11月期2Q セグメント情報 © 2025 MORITO CO.,LTD. 17
Slide 19: 2025年11月期2Q 地域別売上高・外部環境
2025年11月期2Q 地域別売上高・外部環境 (単位:百万円) 日本 アジア 欧米 売上構成比:70% 売上構成比:16% 売上構成比:14% 18,046 16,285 4,233 4,054 3,525 3,409 2024 2025 2024 2025 2024 2025 前年同期比 +1,761百万円 前年同期比 +178百万円 前年同期比 +116百万円 (+10.8%) (+4.4%) (+3.4%) アパレル市場の需要回復 欧米向け作業服関連の増加 作業服・北米の輸送関連が堅調 スポーツ・安全関連好調 日系自動車メーカーの苦戦 欧州の輸送関連一部撤退が響く © 2025 MOR
Slide 20: 2025年11月期2Q 事業別売上高・コメント
2025年11月期2Q 事業別売上高・コメント 売上高 前年同期比 コメント アパレル関連事業 【日本】 (+)在庫調整からの回復 13,815百万円 (+)スポーツ・アウトドア関連商品、欧米作業服、高級アウトドアブランド向 け付属品、百貨店アパレル向け副資材の増加 (+)Ms.ID新規連結、シルバーアクセサリーの増加 +2,368百万円 【アジア】 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q +20.7% (-)中国・香港でのカジュアルウェアの減少 2024 2025 (+)中国・香港での欧米向け作業服、百貨店アパレル向け副資材の増加 欧米 1,174 1,410 1,599 1,405 1,297
Slide 21: (参考)2025年11月期2Q 地域別×事業別 売上構成
(参考)2025年11月期2Q 地域別×事業別 売上構成 Ms.ID連結と国内アパレル市場の回復により、アパレル関連事業の日本が増加。 輸送関連事業は北米は堅調なものの、欧州での一部撤退と中国での減少の影響が強い。 今後、日系自動車メーカー生産台数の変動による影響を受ける可能性あり。 2024.2Q 2025.2Q アジア アジア 15% 欧米 8% 欧米 22% 23% 日本 アジア 日本 日本 63% 4% 69% 日本 アジア 50% 輸送 輸送 53% 4% 15% 12% アパレル プロダクト アパレル プロダクト 日本 48% 34% 54% 37% アジア 96% 28% 日本
Slide 22: (参考)2025年11月期2Q セグメント別売上高
(参考)2025年11月期2Q セグメント別売上高 (単位:百万円) 2025 実績 上期 1Q 2Q 構成比 増減額 増減率 合計 日本 8,532 9,514 18,046 69.9% +1,761 +10.8% アジア 2,028 2,204 4,233 16.4% +178 +4.4% 欧米 1,600 1,924 3,525 13.7% +116 +3.4% 合計 12,161 13,643 25,805 100.0% +2,055 +8.7% 2024 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 構成比 増減額 増減率 日本 8,195 8,090 7,825 8,900 33,012 6
Slide 23: (参考資料)事業別営業利益
(参考資料)事業別営業利益 © 2025 MORITO CO.,LTD. 22
Slide 24: 2024年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比
2024年11月期 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比 セグメント利益の表示に際し、プロダクト関連事業のうち買収等によりモリトグループに加わった ビジネスをプロダクトⓂと分類。プロダクトⓂの具体的な会社名はP25に記載。 ※グラフは連結消去やのれん償却前の数値から作成しており、他の資料と異なる可能性があります。 事業別 売上高・営業利益構成比 事業別×地域別 営業利益構成比 アジア 欧米 アパレル 31% 13% 輸送 輸送 アジア 日本 アパレル 16% 8% 56% 10% 50% 日本 プロダクト プロダクト 56% 46% Ⓜ 事業別売上高 Ⓜ 22% 日本 11% 構成比 92%
Slide 25: 2025年11月期2Q 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比
2025年11月期2Q 事業別・地域別 売上高・営業利益構成比 アパレルは全体的に営業利益率が改善。特にMs.IDの新規連結に伴い、日本のアパレルの営業利益構成が 大幅にアップ。プロダクトⓂはアクティブスポーツの苦戦により、営業利益は減少。 ※グラフは連結消去やのれん消却前の数値から作成しており、他の資料と異なる可能性があります。 事業別 売上高・営業利益構成比 事業別×地域別 営業利益構成比 アジア 欧米 35% 19% 輸送 輸送 アジア 14% アパレル 日本 アパレル 9% 46% 9% 53% プロダクト 54% プロダクト 日本 11% 17% 日本 Ⓜ 事業別売上高 Ⓜ 91%
Slide 26: セグメント別 グループ会社一覧
セグメント別 グループ会社一覧 アパレル関連事業 プロダクト関連事業 輸送関連事業 モリトアパレル モリトジャパン モリトオートパーツ マテックス エース工機 日 本 Ms.ID マニューバーライン プロダクトⓂ ミツボシコーポレーション ミツボシコーポレーション(未連結) キャンバス MORITO SCOVILL HONG KONG 摩理都(上海) MORITO TRADING (THAILAND) ア 摩理都工貿(深圳) ジ MORITO DANANG ア SCOVILL FASTENERS INDIA マテックス上海 上海ミツボシ(未連結) MORITO (EUROPE) 欧 MORIT
Slide 27: 2025年11月期 通期業績予想
2025年11月期 通期業績予想 © 2025 MORITO CO.,LTD. 26
Slide 28: 2025年11月期2Q 計画進捗について
2025年11月期2Q 計画進捗について 売上高は、ミツボシの連結、アパレル市場の堅調な推移を見込み、順調と予想。営業利益は、人件費等の経費増加により ややビハインド。今後もM&A関連費用などを見込む。負ののれんの発生益を暫定的に計上し、当期純利益が大幅に進捗した一方、 地産地消の加速により、モリトスコーヴィルアメリカスの「のれんおよび商標権の評価」について慎重な判断が必要。 (単位:百万円) 2025 2025.2Q実績 進捗度 通期業績予想 売上高 25,805 56,000 46.1% 営業利益 1,570 3,200 49.1% (%) 6.1% 5.7% 経常利益 1,713 3,3
Slide 29: 2025年11月期 下期の見通し
2025年11月期 下期の見通し 米国関税の影響は不透明な部分がありつつも、輸送・アクティブスポーツ関連以外は好調な市場環境。 環境配慮型商品は堅調。米国関税動向により懸念はあるものの、それ 日本 以外の商品については概ね良好な市場環境。Ms.IDは好調を維持。 顧客商品の仕様変更による中国カジュアルウェア向けの苦戦を他ブラ アパレル アジア ンドでカバーすべく対応中。米国向け商品の中国生産への懸念から、 関連事業 ASEANでの製造・調達に注力。 作業服を中心に堅調。米国関税の動向と製造の地産地消の加速による、 欧米 米国でのビジネスでの変化も想定される。 文具関連商品、猛暑対策関連商品等は
Slide 30: 事業トピックス
事業トピックス © 2025 MORITO CO.,LTD. 29
Slide 31: 第8次中期経営計画 BtoC事業への注力
第8次中期経営計画 BtoC事業への注力 アパレル関連事業(52 BY HIKARUMATSUMURA・YOSOOU®)、プロダクト関連事業(is-fit®・ ZAT®)などを中心にBtoC事業を行い、従来は年間10億円前後の売上高。2025年11月期2Qより Ms.IDを連結し、下期を前に従来の年間水準を超える売上高までBtoC事業が拡大。 今後、Ms.IDのノウハウをもとに既存のブランドとのシナジー創出を狙う。 アパレル プロダクト (単位:百万円) 393 1,104 984 1,072 941 1,048 109 131 44 48 2021 2022 2023 2024 2025.2
Slide 32: 52 BY HIKARUMATSUMURA エヴァンゲリオンコラボバッグ発売
第8次中期経営計画 BtoC事業への注力 52 BY HIKARUMATSUMURA 「新世紀エヴァンゲリオン」コラボバッグを発売 「新世紀エヴァンゲリオン」放映30周年を記念し、52 BY HIKARUMATSUMURAと コラボレーションが実現。初号機・2号機をイメージしたスペシャルバッグコレクションを 数量・期間限定で展開。 7月15日発売 エヴァンゲリオン公式ストア、 52公式オンラインストアなどで販売 →詳細・お問合せはこちら https://52byhikarumatsumura.com/ © 2025 MORITO CO.,LTD. 31
Slide 33: 第8次中期経営計画 環境への取り組み
第8次中期経営計画 環境への取り組み 「HELLY HANSEN」の2025春夏シーズン商品に採用 日本国内で回収された廃漁網を100%使用して作られた糸「MURON®(ミューロン)」を 使用した生地がアウトドアブランド「HELLY HANSEN」の2025春夏シーズンの一部商品に採用。 ▶MURON®の詳細はこちら MURON®が採用されたアイテムの一部 ▶商品の詳細はこちら © 2025 MORITO CO.,LTD. 32
Slide 34: 第8次中期経営計画 環境への取り組み
第8次中期経営計画 環境への取り組み 2025年11月期よりMURON® (ミューロン)の本格販売を開始するなど、環境への取り組み による売上高は順調に推移。現在開催中の2025年日本国際博覧会でANREALAGE (アンリアレイジ)がデザインするNTTパビリオンのユニフォームにもMURON®が採用。 2,0 00 (単位:百万円) 1,8 00 500 0 NTTパビリオンのユニフォームに 合わせて着用するバケットハット・ 1,6 00 バッグにMURON®が採用 400 0 1,4 00 1,2 00 5,000 300 0 1,0 00 800 年間で9億円 程度を見込む 200 0 6
Slide 35: 第8次中期経営計画 アパレル副資材 地産地消
第8次中期経営計画 アパレル副資材 地産地消 ベトナムでの展示会「Saigon Tex 2025」へ出展 2025年4月にベトナム ホーチミンで開催されたベトナム最大級のテキスタイル& アパレル産業展「Saigon Tex 2025」に出展。モリトグループの地産地消ニーズへの 対応力や商品の魅力を発信。 モリトダナンでの生産、 ホーチミン支店からの調達・供給など ASEAN地域での販売強化に注力。 © 2025 MORITO CO.,LTD. 34
Slide 36: モリトの高付加価値商品 商品例紹介
タッチホック モリトの高付加価値商品 商品例紹介 顧客・消費者ニーズを叶える付加価値を加えたオリジナル商品を独自に開発し、 高機能・高品質を求められる顧客の採用を獲得。定番商品よりも利益率が高い商品群。 商品名:タッチホック 留めたときの強度が非常に強く、偶発的に外れることを 防止できるホック。中央に付いているボタンを爪の先で 押すことで、外すことが可能。外すことが困難なホック であるため、介護服や自傷防止手袋等に使用され、点滴 の外れの防止など、要介護者の安全を守ることができる。 また、自動車のシートベルトを固定するためにも使用さ れた実績あり。 外すときはボタン部分の 中央を強く押す ©
Slide 37: (参考)メディア掲載情報
(参考)メディア掲載情報 ●MURON®(ミューロン)が「NHK WORLD JAPAN」にて紹介 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/6128008/ ●MURON®、廃漁網由来の生地とこれらが活用された製品が 「ELLE(エルデジタル)」に掲載 https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/g64886089/fishing-nets-to- fashion-250606-hns/ ●モリトの「ホック打ち初め入社式」の様子が日刊自動車新聞に掲載 入社式の様子はこちら:https://note.co
Slide 38: 株主還元策
株主還元策 © 2025 MORITO CO.,LTD. 37
Slide 39: 利益配分に関する基本方針
利益配分に関する基本方針 株主に対する利益還元を経営上の重要課題のひとつと位置付け、投資案件および財務状況 (純資産等)を勘案の上、下記の方針に基づき、配当額を決定。 親会社株主に帰属する 当期純利益に対する 連結自己資本配当率 安定的かつ継続的 配当性向は DOE 4.0% 配当の実現 50%以上を 基準 基準 ※ ただし、特別な損益等の特殊要因により税引後の親会社株主に 機動的な自己株式取得および適切な消却の実施を引き続き検討 帰属する当期純利益が大きく変動する事業年度についてはその 影響を考慮し配当額を決定します。 © 2025 MORITO CO.,LTD. 38
Slide 40: 期末配当予想の増配
期末配当予想の増配 2025年4月に実施した当期純利益の上方修正と、「資本コストや株価を意識した経営の実現に 向けた対応について」で掲げる資本政策(株主還元の継続・純資産のコントロール)を勘案し、 期末配当予想を2円増配し、34円→36円へ。 合計 中間配当 期末配当 (年間配当) 前回予想 34円 67円 今回修正予想 36円 69円 当期実績 33円 前期実績 29円 34円 63円 © 2025 MORITO CO.,LTD. 39
Slide 41: 配当金・配当性向・DOEの推移
配当金・配当性向・DOEの推移 2023年11月期より、利益配分に関する基本方針を変更 グラフ タイトル 70.0 60.0 50.0 予 年間普通配当金 (円) 想 40.0 当期純利益 (円) 30.0 予想 20.0 10.0 0.0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025予想 当期純利益(億円) 14.0 4.7 14.0 16.7 22.1 25.7 28.0 年間配当(円/株) 26.0 18.0 26.0 32.0 55.0 63.0 69.0 中間配当(円/株) 13.0 13.25 9.0 13.5 27.0 29.0 33.0 期末配当(円/株
Slide 42: (参考資料)第8次中期経営計画
(参考資料)第8次中期経営計画 © 2025 MORITO CO.,LTD. 41
Slide 43: 中長期方針 モリトが目指す姿
中長期方針 モリトが目指す姿 小さなパーツで世界を変え続ける グローバルニッチトップ企業 © 2025 MORITO CO.,LTD. 42
Slide 44: 第8次中期経営計画 長期目標売上高1,000億円に向けて
第8次中期経営計画 長期目標売上高1,000億円に向けて 収益性は維持しつつ、売上規模の拡大を目指した取り組み・積極投資を実施していく。 ROE10.0% © 2025 MORITO CO.,LTD. 43
Slide 45: 第8次中期経営計画 達成に向けた成長戦略の全体図
第8次中期経営計画 達成に向けた成長戦略の全体図 © 2025 MORITO CO.,LTD. 44
Slide 46: 本資料のお取り扱いについて
本資料のお取り扱いについて 本資料は、当社をご理解いただくために作成されたもので、 当社への投資勧誘を目的としておりません。 本資料を作成するに当たっては、正確性を期すために慎重に行っておりますが、 完全性を保証するものではありません。 本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。 本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、事業環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は言及または記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となることがあること
Slide 47: © 2025 MORITO CO.,LTD.
MORITO, sxo220100. MORITO DIOEKAIC. FL. 46