People, Dreams & Technologies Group Co., Ltd. · TSE:9248
People, Dreams & Technologies — FY2022 Earnings Presentation
56 slides from People, Dreams & Technologies's earnings presentation, Dec 8, 2022
Slide 1: 2022年9月期 決算説明会
証券コード 9248 2022年9月期 決算説明会 2022年12月8日(木) 代表取締役社長 永冶泰司
Slide 2: 目次
目次 1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 3: 1. ごあいさつ
1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 4: 第2期のシンボル文字
人・夢・技術グループ第2期(2023年9月期)のシンボル文字 シンボル文字の意味 • 読み方:ひろげる • 意 味:人・夢・技術グループの創立目的でもある国土強靭化、地域創生をもって、人々が夢を見 られる社会を構築するためには、一緒に事業を進める仲間を増やすことが重要です。人・夢・技術グ ループの理念に共感し、共に行動する仲間の輪を拡げることを願うものです。 3
Slide 5: グループ設立から1年 グループビジョンの実現に向けて
人・夢・技術グループ設立から1年 グループビジョンの実現に向けて順調に前進 新たな 新しい形の グループ企業 (株)ピーシーレールウェイ まちづくり コンサルタント デジタル田園都市構想 Type3に採択 安全・安心で 夢のある 社員が まちづくり 基盤事業の強化 働きやすい 安全・安心な 環境整備 まちづくり グループ間 シナジー 4
Slide 6: 人・夢・技術グループの新たな企業
人・夢・技術グループの新たな企業 2022年10月4日「株式会社 ピーシーレールウェイコンサルタント」 宇都宮市と港区に主要拠点を置き、全国の広範囲を営業エリアに活動 PC橋梁や鉄道構造物設計の他、各種道路構造物・河川・砂防等の設計計画を手掛け 有資格者多数の専門集団として屈指の設計力と技術力を有する建設コンサルタント -地域創生・国土強靭化へのニーズに応えるべく、今後も地域企業との連携を加速します- ◆会社概要 商号 (株)ピーシーレールウェイコンサルタント 本社 栃木県宇都宮市 代表者 代表取締役社長 荘司 和彦 資本金 3000万円 創立 1989年6月28日 社員数 172名(技術系1
Slide 7: 人・夢・技術グループの新たな比国企業
人・夢・技術グループの新たな比国企業 2022年10月6日「PHILNOS CORPORATION」 「NOSPHIL CONSULTANCY AND MANPOWER SERVICES INC.」 2社はフィリピン国(比国)のマニラ首都圏に拠点を置き、比国人材の海外への送り 出しと、比国国内インフラプロジェクトへの人材派遣を手掛ける 特に建設系人材の紹介・派遣に強みを持つ比国ローカル企業です -国内外の高まる人材ニーズに応えるべく、比国から人材面で支援します- ◆会社概要 PHILNOS社(フィルノス社) NOSPHIL社(ノスフィル社) 会社名 Philnos Corporation No
Slide 8: 未来のまちづくり 更別村SUPER VILLAGE構想
人・夢・技術グループの新しい取り組み「未来のまちづくり」 未来の社会の姿を創るスマートシティ事業を通しての地域創生の実現へ 『北海道更別村SUPER VILLAGE構想』 が国のデジタル田園都市国家構想に採択 ■国のデジタル田園都市構想推進交付金のType3 に採択 ■交付金を活かし、更別村が進める“更別村『SUPER VILLAGE』構想”を建設コンサルタントの経験を生か して支援 2022年10月24日 更別村 デジタル活用の住民サービス開始 ■13の事業が2022年10月までにスタート 新たに設立されるソーシャルベンチャーが月額制 でインフラサービスを提供 ■更別村は国から支給さ
Slide 9: 新しい取り組み「空飛ぶクルマ」
人・夢・技術グループの新しい取り組み「空飛ぶクルマ」 空飛ぶクルマは新たな空のモビリティーとして世界中で機体開発やルール整備が進む 日本では国土交通省・経済産業省を中心に、2025年大阪万博での航行を目指す ■ 日本初の「空飛ぶクルマ」の海上飛行による実証実験 2022年7月6日、日本初となる 「空飛ぶクルマ」の海上飛行での実証実験を成功させる 2022年4月、長大は「空の移動革命に向けた官民協議会」に 新規構成員として加入。空飛ぶクルマに関する制度設計、 離発着場の導入・評価、実装、展開等 の事業検討等を行う 大阪・関西万博への参画に向けて、 長大が人・夢・技術グループを リード
Slide 10: 新しい取り組み「量子技術の活用」
人・夢・技術グループの新しい取り組み「量子技術の活用」 社会インフラの発展のため、量子事業の未来ビジョンの実現を目指して 量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)での取組み 赤枠内が長大の現在の活動領域 運営委員会 実行委員会 政策・提言 標準化連携/提案 テストベッド連携 海外産業連携 研究開発 長期ロードマップ WG WG WG WG WG WG 量子波動・量子確率論 量子重ね合わせ 最適化・組合せ問題 量子暗号・量子通信 応用部会 応用部会 に関する部会 部会 (主催:(株)日立製作所) (主催:日本電気(株)) (主催:富士通(株)) (主催:(株)東芝) 長大の量子事業
Slide 11: 新しい取り組み「気候変動への対応」
人・夢・技術グループの新しい取り組み「気候変動への対応」 気候変動への対応は、当社グループが持続可能な成長を目指す上で、 取組むべき重要な経営課題の一つである 適切な情報開示に向けた取り組みを進めており、2022年から提言に 沿って順次情報を開示してまいります 2022年1月、 FIDIC(国際コンサルティング・エンジニア連盟) Climate Change Charter (気候変動憲章)へ賛同 2022年12月、 TCFD提言への賛同へ賛同 *申請済みであり、次回更新にTCFD賛同企業リストへ追加される通知を受領済み 2050年カーボンニュートラルの実現に向けたグループ全体
Slide 12: A + SB + BNO —D IRB ROR Hlds € ies
A + SB + BNO —D IRB ROR Hlds € ies ADK PRAM CEM MIDAS LANMOM RI, AME IAF LICEBAT- en 2. ABEL TS SK AE MORREROT PAURMERLT ET, i W ae Or AF RHA NF RASH 11
Slide 13: 3. 2022年9月期決算ハイライト
1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 14: 2022年9月期 連結損益計算書サマリー
人・夢・技術グループ2022年9月期 連結損益計算書サマリー 主力の国内の道路事業・構造事業等を中心とした受注増加を背景に順調に推移 (百万円) 2021年9月期 2022年9月期 通期実績 通期実績 増減額 通期予想 達成率 (注1) (注2) 受注高 34,631 39,265 4,633 36,900 113.3% 売上高 34,541 37,604 3,063 35,700 105.3% 営業利益 3,838 3,397 △440 2,670 127.3% 経常利益 4,024 3,891 △133 2,700 144.1% 親会社株主に帰属する 2,406 2,333 △73 1,5
Slide 15: 営業利益増減要因の分析
営業利益増減要因の分析 2022年9月期営業利益は、投資の推進により対前期比-11.5%となる (百万円) 5,500 1,000 100 △ 700 4,500 △ 400 3,838 △ 250 △ 191 3,397 3,500 2,500 1,500 21/9期営業利益 売上高増加 貸倒費用剥落 原価率変動 戦略的投資 グループガバナンス その他 22/9期営業利益 の強化 【ご参考】 2021年9月期実績は、株式会社長大として公表した数値 2022年9月期期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用 営業利益増加要因 • 堅調な基幹事業の受注による売上高の増加により増加 営業利益
Slide 16: セグメント別の業績
セグメント別の業績 全てのセグメントで受注高、売上高を伸ばしている (億円) コンサルタント事業 (億円) サービスプロバイダ事業 (億円) プロダクツ事業 400 378.1 364.4 8 8 7.5 6.9 336.4 336.1 7.5 5.9 5.8 300 6 6 4.8 4.0 4.3 200 4 4 113.3 109.7 100 2 2 0.7 0.3 0.5 0.7 0 0 0 受注高 売上高 売上総利益 受注高 売上高 売上総利益 受注高 売上高 売上総利益 2021年9月期 2022年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2021年9月期 2022年9月期 事業
Slide 17: 連結貸借対照表の概要
連結貸借対照表の概要 (百万円) 2021年9月期 2022年9月期 <主な項目> 増減額 コメント 実績(注1) 実績(注2) 流動資産 資産合計 32,769 33,463 694 • 未収入金、貯蔵品及び契約資産の増加 流動資産 23,108 23,369 260 (「収益認識に関する会計基準」適用による影響) 固定資産 固定資産 9,660 10,093 433 • 有形固定資産の増加 負債合計 14,605 13,623 △981 流動負債 • 未成業務受入金等の減少 流動負債 11,526 9,659 △1,866 固定負債 • 新規連結によるリース債務の増加等による影響 固定負債
Slide 18: 連結キャッシュ・フロー表の概要
連結キャッシュ・フロー表の概要 (百万円) 2021年9月期 2022年9月期 <主な項目> コメント 実績(注1) 実績(注2) 営業キャッシュ・フロー 3,832 △1,234 税金等調整前当期純利益 3,707 3,667 売上債権の増減額(△は増加) △1,127 △5,841 「収益認識に関する会計基準」適用 による売上債権の増加、未成業務支 未成業務支出金の増減額(△は増加) △33 5,178 出金の減少、未成業務受入金の減 未成業務受入金の増減額(△は減少) 860 △1,999 少などによる影響 未払消費税等の増減額(△は減少) 350 △463 法人税等の支払額 △1,23
Slide 19: 株主還元
株主還元 好調な業績により、普通配当66円を実施予定 17年9月期 18年9月期 19年9月期 20年9月期 21年9月期 22年9月期 実績 実績 実績 実績 実績 予定 1株当たり配当額 15 36 53 58 72 66 (うち特別配・記念配) (5) (5) (5) 配当性向 12.4% 29.5% 25.0% 25.1% 26.8% 25.2% (特別配・記念配除く) (8.3%) (25.4%) (25.0%) (25.1%) (25.0%) (25.2%) 1株当たり配当額・配当性向・株主還元方針 (円) 26.8% 80 29.5% 25.2% 35.0% 25.0% 25.1
Slide 20: 4. 長期経営ビジョン2030・前中期経営計画の振り返り
1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 21: 人・夢・技術グループが目指す姿
人・夢・技術グループが目指す姿 NEXT50 持続可能な経済成長と地域の安全・安心で豊かな暮らしの基盤の創造へ NEXT50の 2030 「夢」の実現へ 第2フェーズ 第4フェーズ 公共事業の枠に囚われない 「持続成長プラン2025」 第3フェーズ 2028-2030 ものづくりサービスを提供する 2025-2028 「インフラサービスプロバイダ」へ 第1フェーズ 2022-2025 持続成長プラン2019 2019-2022 2030 目標値 2019年 実績 売上高 600億円 売上高 290億円 営業利益 29億円 営業利益 50億円 (営業利益率10.0%) (営業利益率8.2%) 従
Slide 22: 前中期経営計画 最終年度の進捗について
前中期経営計画 最終年度(2022年9月期)の進捗について 主要項目(売上高、営業利益、社員数)全てにおいて前中期経営目標を達成 (百万円) 売上高 (百万円) 営業利益 (人) 社員数 +1,904 +397 +10 38,000 3,500 1,800 36,000 37,604 3,000 3,397 1,700 1,760 34,000 1,750 35,700 3,000 2,500 1,600 32,000 30,000 2,000 1,500 前中期経営目標 実績 前中期経営目標 実績 前中期経営目標 実績 売上高 目標値比 105% • 基幹事業の堅調な受注を背景に、計画を
Slide 23: 連結業績推移 ~受注高・売上高・利益~
前中期経営計画の振り返り 連結業績推移 ~受注高・売上高・利益~ 受注、売上高ともに、増加傾向を維持 受注高 32% (億円) 売上高 30% (億円) 400 392 400 376 344 346 345 297 309 300 290 300 200 200 100 100 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 (億円) (億円) 50 30 32% 28% 38 25 24 33 23 31 30 20 25 ※ 20 18 15 10 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 1
Slide 24: 連結業績推移 ~利益率~
前中期経営計画の振り返り 連結業績推移 ~利益率~ 売上増加を継続しつつも、営業利益率10%前後を堅持 営業利益率 粗利率 (%) (%) 20.0 35.0 31.7 32.2 15.0 10.2 11.1 30.4 9.0 10.0 30.0 5.0 0.0 25.0 20/9期 21/9期 22/9期 20/9期 21/9期 22/9期 【ご参考】 2021年9月期実績は、株式会社長大として公表した数値 2022年9月期期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用 23
Slide 25: 連結財務状況推移 ~自己資本比率~
前中期経営計画の振り返り 連結財務状況推移 ~自己資本比率~ 堅調な売上の増加、利益剰余金の計上により、純資産、自己資本比率ともに増加 総資産・純資産 自己資本比率 (億円) (%) 400 70.0 327 334 300 279 59.0 60.0 57.6 198 55.2 181 200 161 50.0 100 0 40.0 20/9期 21/9期 22/9期 20/9期 21/9期 22/9期 総資産 純資産 総資産、純資産の増加について 利益剰余金の計上により、順調に増加 自己資本比率について 総資産、純資産とともに増加 【ご参考】 2021年9月期実績は、株式会社長大として
Slide 26: 前中期経営計画の取組みの評価
前中期経営計画の取組みの評価 事業軸Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの取組みの評価 分野 施策 取組みの評価(成果と課題) 公共事業予算が堅調に推移する中、営業利益率を維持しつつ増収を ◎ 基幹事業のさらなる 確保 事 ① 強化と河川、防災 積極的な技術者採用を進めたものの、慢性的な人員不足の解消には 業 分野の事業拡大 至らない状況 軸 国内未開拓エリア・ ○ 自治体からの受注強化を実現 Ⅰ ② 顧客・業種における バスタ事業や港湾・河川事業等の新たな分野での売上も拡大 受注力強化 環境事業の顧客拡大では河川、農政、防衛などを含めた空白地帯の受 事 ③ 環境事業の強化 業 ○ 注拡大により売上
Slide 27: 前中期経営計画の取組みの評価
前中期経営計画の取組みの評価 事業軸Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの取組みの評価 分野 施策 取組みの評価(成果と課題) 構造及び鉄道事業 新型コロナウイルスの感染拡大により現地社会活動が停滞、海外との渡 海 ⑥ を中心とする主要 外 事業の強化・育成 △ 航制限による影響を受け、プロジェクトの遅延、工期の延期、契約遅延等 が発生。経済活動の再開とともに、受注・売上は回復基調 事 △ 東南アジアにおける シンガポール埋立工事案件の獲得等あったものの、新型コロナウイルスの 業 ⑦ 重点地域展開 感染拡大の影響大。経済活動の再開とともに、受注・売上は回復基調 ◎ 横 イノベーションとIT化 「空飛ぶ車」プ
Slide 28: 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」
1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 29: 「持続成長プラン2025」の位置づけ
「持続成長プラン2025」の位置づけ 「長期経営ビジョン 2030」へ向けたステップとなる第 2 フェーズ 計画期間 2023 年 9 月期~2025 年 9 月期 重要な社会環境の変化 ・ 少子高齢化・地政学リスクの高まりにより、中長期的に公共事業の縮小の可能性 ・ 新技術・新領域の進展により、デジタル化の進行と次世代の建設コンサルタント像へのシフトの必要性 ・ 東証市場再編・情報開示の要請・ESG投資の高まりなど、サステナビリティ経営の重要性の拡大 第1フェーズ 第2フェーズ 第3フェーズ 第4フェーズ 人が夢を持って 2019-2022 2022-2025 2025-2028 2028-
Slide 30: 「持続成長プラン2025」の基本方針と主要施策
「持続成長プラン2025」の基本方針と主要施策 計画期間 2023 年 9 月期~2025 年 9 月期 基本方針 国土基盤整備・保全分野のさらなる強化と環境・新エネルギー分野及び地域創生分野の新 たな事業分野としての確立。事業を支える多様な人材が働きがいを持てる環境づくりを推進。 ⑤ 5つの主要施策 3つの横断的な取組み 新 災た (1) 多様な働き方と 害な 事業軸Ⅰ 採用・育成の強化 時地 事業軸Ⅱ 国土基盤 事業軸Ⅲ の域 (2)イノベーションによる新事 環境・新エネ 整備 地域創生 対や ルギー分野 ・保全分野 分野 業・新技術の創出、IT・DX 応顧 化による生産性の向上 強客 海
Slide 31: 「持続成長プラン2025」の経営指標と成長投資
「持続成長プラン2025」の経営指標と成長投資 経営指標(2025年の目標値) 売上成長率 売上 営業利益 社員数 CAGR 478億 32億 約2,400人 8.3% 成長投資(2025年までの投資額) 人的・ 戦略的 M&A 成長投資 組織体制 強化投資 + 事業投資 + 投資 = 110億 45億 40億 (3年間) 25億 30
Slide 32: 経営指標と成長投資 先行投資を約5倍へ
「持続成長プラン2025」の経営指標と成長投資 長期ビジョン2030の実現に向けて、先行投資を約5倍へ! (百万円) 基礎営業利益推移 22% 6,000 5,530 31% 4,530 人的・組織体制 5,000 4,330 強化投資 4,280 (固定費用) ※2 4,000 約70億 基礎 3,300 約15億 戦略的事業投資 営業利益 3,000 (一過性費用) ※3 2,500 ※4 2,000 2,500 3,149 3,838 3,397 2,400 3,200 営業利益 1,000 第1フェーズ 第2フェーズ 0 2019/9 2020/9 2021/9 2022/9 2023
Slide 33: 2023年9月期 連結業績予想
人・夢・技術グループ2023年9月期 連結業績予想 2023年9月期は、対前年比で増収減益の見込み (百万円) 2022年9月期 2023年9月期 実績比 通期実績 通期予想 増減 受注高 39,265 42,000 2,734 売上高 37,604 41,500 3,895 営業利益 3,397 2,400 △997 経常利益 3,891 2,450 △1,441 親会社株主に帰属する 2,333 1,200 △1,133 当期純利益 売上高、営業利益について • 売上高については、引き続き堅調な基幹事業の受注を背景に増収の見込 • 営業利益については、引き続き成長の基盤となる組織体制の強
Slide 34: 営業利益増減要因の分析
営業利益増減要因の分析 好調な基幹事業の受注が牽引し売上高増を見込む一方、一過性の費用増により 減益を見込む (百万円) 4,500 550 △ 250 △ 500 3,397 3,500 △ 700 △ 97 2,400 2,500 1,500 22/9期営業利益 売上高増加 原価率変動 人的・組織体制 戦略的事業投資 その他 23/9期営業利益 実績 強化投資 (一過性費用) 予想 (固定費用) 国内事業は、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」が実施される中、引き続きインフラ設備の大規模更 新や 老朽化対策、防災システムの構築案件、緊急防災点検分野等での受注拡大を図る。環
Slide 35: 6. 2022年9月期下半期トピックス
1. ごあいさつ 2. 人・夢・技術グループの新しい取り組み 3. 2022年9月期決算ハイライト 4. 長期経営ビジョン2030・ 前中期経営計画「持続成長プラン2019」の振り返り 5. 新中期経営計画「持続成長プラン2025」 ・ 2023年9月期連結業績予想 6. 2022年9月期下半期トピックス
Slide 36: 2022年9月期下半期 トピックス一覧
2022年9月期下半期 トピックス一覧 テーマ トピックス • 道路施設情報のオープンデータ化によって建設DXを推進 [長大] • 和光市の自動運転サービスに関する各種業務を実施 [長大] 基幹事業の拡大 • 総合力を活かして防衛省関連業務を拡大展開 [長大] 事 • 中部国際空港事業で長年の実績を活かし、空港島拡張に伴う海上調査を担当 [基礎地盤C] 業 軸 災害復旧、 • 福島県復興祈念公園でBIM/CIMを使いトレイルを設計 [長大] Ⅰ 防災・減災対策 • 地震による地すべり災害の復旧支援 [基礎地盤コンサルタンツ] • 東京都の液状化予測図の改訂をITで支援 [基礎地盤コンサルタンツ
Slide 37: 道路施設情報のオープンデータ化によって建設DXを推進
[事業軸Ⅰ] 基幹事業の拡大 道路施設情報のオープンデータ化によって建設DXを推進 [長大] 国土交通省は道路施設の点検データを一元管理する『全国道路施設点検データベース』の整備を進めており、 長大は同データベースの基本構想の検討段階から、計画・開発・運営に関する支援を行う これにより民間企業等による技術開発の推進や維持管理の効率化を図ることが期待され、国土交通省の進める 道路システムのDX化に貢献 36
Slide 38: 和光市の自動運転サービスに関する各種業務を実施
[事業軸Ⅰ] 基幹事業の拡大 和光市の自動運転サービスに関する各種業務を実施 [長大] 自動運転専用レーン整備イメージ 埼玉県和光市では、高齢化社会に備えて、バスを使った自動運転による公共サービスに導入に取り組む 長大は、自動運転サービス全体の計画立案や効果検証、協議会運営補助、自動運転専用レーン整備のため の道路設計等、幅広い支援を実施 37
Slide 39: 総合力を活かして防衛省関連業務を拡大展開
[事業軸Ⅰ] 基幹事業の拡大 総合力を活かして防衛省関連業務を拡大展開 [長大] 長大では5年前より防衛省関連業務に参入、ゼロからスタートした防衛業務だが、総合コンサルタントの強みを活 かし、現在では全国の防衛局から期待を寄せられる 沖縄県のインターチェンジの建設では、不慣れな米軍の技術基準など顧客の多様なニーズに、道路・橋梁・交通 の各分野の技術者の総合力で課題を解決 今後はPFI手法を用いた新たな形の自衛隊宿舎建設事業の展開も目指す 38
Slide 40: 中部国際空港事業で長年の実績を活かす
[事業軸Ⅰ] 基幹事業の拡大 中部国際空港(セントレア)事業で長年の実績を活かす [基礎地盤コンサルタンツ] 基礎地盤コンサルタンツでは、2005年に開港した中部国際空港(セントレア)の造成事業に事前調査段階から 参画し、土砂採取場の調査、地盤改良、施工管理に携わる 2021年からは、空港島の拡張とともに名古屋港から発生する浚渫土砂の処分を目的とした埋め立て事業が開 始し、これまでの実績が評価され海上調査3件を一手に担当する 39
Slide 41: 福島県復興祈念公園でBIM/CIMを使いトレイルを設計
[事業軸Ⅰ] 災害復旧、防災・減災対策 福島県復興祈念公園でBIM/CIMを使いトレイルを設計 [長大] 東日本大震災で犠牲になった方々の追悼と鎮魂の場として、福島県復興祈念公園が建設予定 隣接する東日本大震災・原子力災害伝承館と一体となって伝承施設とするためにも、施設間を連結する動線 (トレイル)が計画 長大はBIM/CIM*を活用し、トレイルの景観導入、構造設計を行い、地域の復興に尽力 *BIM/CIM:計画・調査・設計段階から3次元モデルを導入することにより、その後の施工・維持管理においても3次元モデルを活用することで、建設生産システム全体の効率化・高度化を図る手法。 40
Slide 42: 地震による地すべり災害の復旧支援
[事業軸Ⅰ] 災害復旧、防災・減災対策 地震による地すべり災害の復旧支援 [基礎地盤コンサルタンツ] 2021年5月、岩手県西和賀町の国道107号で、地震による大規模な地すべり災害が発生 基礎地盤コンサルタンツでは、被災直後から復旧方針の検討・調査、24時間体制の動態観測、応急対策の設 計を行い復旧事業を継続して支援 現在では仮復旧に向けたモニタリングを継続しつつ、二次災害等の危機管理に取り組む 41
Slide 43: 東京都の液状化予測図の改訂をITで支援
[事業軸Ⅰ] IT化の推進 東京都の液状化予測図の改訂をITで支援 [基礎地盤コンサルタンツ] 左:平成24年度改訂版,右:令和3年度改訂版(いずれも東京都ホームページ) 東京都は2022年3月、東京都の液状化予測図(令和3年度改訂版)を公開、ボーリングデータの蓄積により、 10年前の予測図よりさらに精密な液状化予測図となる 基礎地盤コンサルタンツでは改訂にあたり、最新の知見を踏まえた液状化判定方法の見直しや、今後のボーリン グデータの追加を考慮し、データの抽出・液状化判定・判定図出力を自動化するなどITによる省力化を行う 42
Slide 44: 3Dレーザースキャナー測量で現場の安全性向上へ
[事業軸Ⅰ] IT化の推進 3Dレーザースキャナー測量で現場の安全性向上へ [長大テック] 長大テックは、現場作業の安全性向上のため、高い測量制度を持つ「3Dレーザースキャナー測量」で取得した点 群データの活用を進める 対象物に直接触れずに計測できるため、人の立ち入りが困難な危険個所も計測可能であり、安全対策費等のコ スト削減が期待できる 今後は、点群データの処理技術を向上させ、災害現場の土砂崩れ箇所や高架橋などでの測量に活用する 43
Slide 45: 「自律巡回型農園監視システム」を研究開発
[事業軸Ⅰ] IT化の推進 「自律巡回型農園監視システム」を研究開発 [エフェクト] ITによる自動化・効率化で生産性を上げる「スマート農業」の実用化が進む中、エフェクトでは大掛かりな仕組み を必要とせず、安価で気軽に導入できる農業支援を目指す これまで、ドローンを活用したイチゴの収穫支援システムの実証実験を行ってきたが、新たにクローラーを用いた検 証を実施、実際にイチゴ農園での走行テストや画像取得の検証を行い、早期実用化を目指す 44
Slide 46: 西表島の新庁舎建設で新庁舎の設計、環境調査を実施
[事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 西表島の新庁舎建設で新庁舎の設計、環境調査を実施 [長大] 沖縄県竹富町では、石垣市から町内への庁舎移転計画があり、長大は新庁舎の基本設計、導入計画の立 案、環境調査を行う 建設予定地が自然公園法に規定される西表石垣国立公園であり、西表島は国内初の「星空保護区」として国 際ダークスカイ協会にも認定されているため、動植物調査に加え、光害への配慮も行う 45
Slide 47: 地方自治体の再生可能エネルギー導入計画策定を支援
[事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 地方自治体の再生可能エネルギー導入計画策定を支援 [長大・基礎地盤コンサルタンツ] 長大や基礎地盤コンサルタンツでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向け地方自治体が進める再生可能 エネルギー導入計画策定を支援 バイオマス発電事業や地熱発電事業、洋上風力発電事業といった再生可能エネルギー事業の経験や実績を活 かし、地域のポテンシャルを活かす再生可能エネルギーの導入に向け、質の高いコンサルティングを提供 46
Slide 48: 事業を通じて里山を守り、防災・減災を推進
[事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 事業を通じて里山を守り、防災・減災を推進 [基礎地盤コンサルタンツ] 多様な動植物の宝庫である日本各地の里山は現在、資源価値が薄れ、災害の危険性も高まる 基礎地盤コンサルタンツでは、兵庫県が実施している「里山防災林整備事業」を通じて、森林の山地災害防止 機能を高めるための整備方針の策定や住民参画型の防災・減災活動を支援、「Eco-DRR (生態系を活用した 防災・減災) 」を推進 47
Slide 49: 葛西海浜公園の干潟の利活用計画策定を支援
[事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 葛西海浜公園の干潟の利活用計画策定を支援 [基礎地盤コンサルタンツ] 東京都の葛西海浜公園には、スズガモ等の水鳥が越冬する自然が再生された人工干潟があり、ラムサール条約 湿地にも登録 基礎地盤コンサルタンツでは、園内の鳥類・魚類・底生動物の調査を実施し、自然環境のポテンシャルも整理し て干潟の利活用計画策定を支援 48
Slide 50: バイオ炭の農地施用がJ-クレジットに認証
[事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 バイオ炭の農地施用がJ‐クレジットに認証 [長大] 左:バイオ炭 右:施用後の農園 長大子会社の南部町バイオマスエナジーは、同社が運営するバイオマス発電所から排出されるバイオ炭を土壌改 良剤として近隣農地へ施用 その結果、この方法論では国内初となるJ-クレジット認証を受ける 今後もバイオマス発電とバイオ炭CCS*で脱炭素社会に貢献していく *CCS: Cabon dioxide Capture and Storageの略称で、二酸化炭素回収・貯留技術 49
Slide 51: 新潟駅の万代広場整備事業で景観をトータルマネジメント
[事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 新潟駅の万代広場整備事業で景観をトータルマネジメント [長大] 長大は、新潟駅の万代広場整備事業において、駅舎と広場を接続するペデストリアンデッキの設計業務を実施、 万代広場のコンセプト「川・潟・水面」に合わせて景観をトータルマネジメント 構造事業部と建築設計部が協働し、BIMを利用したデッキ形状や昇降施設設置の検討・協議を行い、利用し やすい動線と景観向上を実現し、電球色のLED照明による人々を自然に導く光の演出を提案 50
Slide 52: ふくおか灯のパートナー事業
[事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 ふくおか灯のパートナー事業 [長大テック] 長大テックでは、福岡市と「ふくおか灯のパートナー事業」の協定を締結、パートナー企業は対象の道路照明灯の 維持管理を担当 照明の「不点灯」や支柱部分の「破損」など、維持管理上の障害を発見した際や、地域住民等から連絡を受け た際に、福岡市へ報告、維持管理を積極的にサポートすることで社会貢献、道路の安全向上に寄与 51
Slide 53: 浜松の自動運転の実証実験で予約システムを提供
[事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 浜松の自動運転の実証実験で予約システムを提供 [順風路] 順風路は、浜松市と自動車、鉄道、IT関連企業等が共同で取り組む『浜松自動運転やらまいかプロジェクト』に 参加、乗合いオンデマンド交通システム「コンビニクル」を提供する IT企業が提供する自動運転車両運行プラットフォームと連携させることで、予約者がスマートフォンをもって車両に 近づくとドアが自動で開き、乗車後にシートベルトを着用するとドアは自動で閉まる仕組みを実現 52
Slide 54: マダガスカルで道路・橋梁維持管理の技術移転プロジェクト始動
[海外連携展開領域] 基幹事業の拡大 マダガスカルで道路・橋梁維持管理の技術移転プロジェクト始動 [長大] マダガスカルでは現在、インフラの維持管理が適切に行われず、道路・橋梁の健全度が悪化 長大では現地の関係省庁や団体の職員に対し、道路及び橋梁の維持管理に関するマネジメント等能力の技術 移転を開始 道路が健全な状態に維持管理されることで、物流の円滑化や二酸化酸素の排出抑制に寄与することを期待 53
Slide 55: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりません 本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するもので はありません 本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません 本資料中の業績予想並びに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断し たものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、事業環境の変化等の様々な要 因により、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは異なる結果となることがあることをご 承知おきください
Slide 56: ご清聴どうもありがとうございました。
2022年9月期 決算説明会 ご清聴どうもありがとうございました。
People, Dreams & Technologies Group — FY2022 Earnings Presentation on 6ix