People, Dreams & Technologies Group Co., Ltd. · TSE:9248
People, Dreams & Technologies — FY2025 Earnings Presentation
52 slides from People, Dreams & Technologies's earnings presentation, Nov 19, 2025
Slide 1: 2025年9月期 決算説明会
証券コード 9248 2025年9月期 決算説明会 2025年11月19日(水)
Slide 2: CONTENTS
CONTENTS 01 はじめに 02 2025年9月期決算ハイライトおよび2026年9月期業績予想 03 中期経営計画「持続成長プラン2025」の振り返り・新中期経営計画「持続成長プラン2028」 04 2025年9月期下半期事業トピックス 2
Slide 3: はじめに
01 はじめに
Slide 4: はじめに
01. はじめに 1. 2025年9月期は、中期経営計画「持続成長プラン2025」の最終年 • 「持続成長プラン2025」 の3年間で基幹事業の底固めに取り組み、その結果として最終 年に、売上、営業利益、経常利益がいずれも伸長。また、空飛ぶクルマや量子コン ピューターなど、積極的な事業投資を推進 • 基幹事業においては、防衛省などの顧客の拡大により、大型案件の受注へとつなげた • 2025年9月期は、昨年に引き続き、最上川流域を中心に甚大な被害をもたらした6 月の山形豪雨災害関連業務をはじめ、防災、減災につながる業務を実施 • 当社グループと業界の10年後を見据えて、人材育成の強化を開始 2.
Slide 5: 2025年9月期決算ハイライトおよび2026年9月期業績予想
02 2025年9月期決算ハイライトおよび2026年9月期業績予想
Slide 6: 2025年9月期 連結損益計算書サマリー
02 1. 2025年9月期 連結損益計算書サマリー 2024年9月期の好調な受注や大型の契約変更により増収増益となる 2024年9月期 2025年9月期 通期実績 通期実績 対前期増減 対前期増減率 通期計画 通期計画達成率 受注高 44,270 46,222 1,951 4.4% 45,500 101.6% 売上高 39,814 45,984 6,169 15.5% 43,000 106.9% 営業利益 1,790 2,683 893 49.9% 2,200 122.0% 営業利益率 4.5% 5.8% 1.3% ― 5.1% ― 経常利益 1,756 2,708 952 54.2% 2,
Slide 7: 営業利益の増減要因分析
02 2. 営業利益の増減要因分析 売上高の増加等により処遇改善を行いながらも、対前期比+49.9%となる (百万円) 3,500 1,100 △ 350 200 △ 57 2,683 2,500 1,790 1,500 24/9期 売上高増加 人的・組織体制 戦略的 その他 25/9期 営業利益実績 利益率向上 強化投資 事業投資 営業利益実績 (固定費用) (一過性費用) 政府からの要請に応じた 3%以上の賃上げを含む 営業利益増加要因 • 一部大型の契約変更による売上高の増加や効率化等による利益率の向上 • 戦略事業投資額の減少 営業利益減少要因 • 受注の加点要素となる賃上げの実施 7
Slide 8: 2025年9月期 セグメント別連結損益計算書サマリー
02 3. 2025年9月期 セグメント別連結損益計算書サマリー 受注高について主に国土交通省、防衛省等の受注が堅調に推移。実績、通期予想ともに、前年 を上回る水準となる (億円) コンサルタント事業 (億円) サービスプロバイダ事業 (億円) プロダクツ事業 500.0 443.7 10 9.5 12.0 443.0 10.8 425.3 10.3 8.1 400.0 382.8 8 7.6 10.0 6.5 7.6 7.2 8.0 300.0 6 6.0 200.0 4 125.4 4.0 109.8 1.9 2.1 100.0 2 2.0 0.7 0.7 0.0 0 0.0 受注高 売上
Slide 9: 連結貸借対照表の概要
02 4. 連結貸借対照表の概要 2024年9月期 2025年9月期 <主な項目> コメント 実績 実績 増減額 流動資産 資産合計 37,317 41,145 3,828 • 完成業務未収入金及び契約資産の増加 による影響 流動資産 25,515 28,915 3,400 固定資産 固定資産 11,802 12,230 428 • 有形固定資産の取得、有価証券評価差額 金の増加による影響 負債合計 17,164 20,233 3,068 流動負債 • 短期借入金の増加、賞与引当金の増加 流動負債 11,552 13,464 1,912 による影響 固定負債 固定負債 5,612 6,768
Slide 10: 連結キャッシュ・フロー表の概要
02 5. 連結キャッシュ・フロー表の概要 2024年9月期 2025年9月期 <主な項目> コメント 実績 実績 営業キャッシュ・フロー 983 △1,142 税金等調整前当期純利益 610 2,588 減損損失(△は減少) 548 92 売上債権の増減額(△は増加) △552 △3,825 売上債権の増加による影響 未成業務支出金の増減額(△は増加) △311 △294 未成業務受入金の増減額(△は減少) △51 △244 未払消費税等の増減額(△は減少) △159 △184 投資キャッシュ・フロー △816 △635 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 - - 有形固定資産
Slide 11: 連結財務状況推移 ~自己資本比率~
02 6. 連結財務状況推移 ~自己資本比率~ 2025年9月期の受注増に伴う完成業務未収入金及び契約資産等の増加により総資産が増加 総資産・純資産 自己資本比率 (億円) (%) 411 70.0 400 362 373 300 60.0 56.9 206 201 209 53.9 200 50.7 50.0 100 0 40.0 23/9期 24/9期 25/9期 23/9期 24/9期 25/9期 総資産 純資産 総資産について 完成業務未収入金及び契約資産、未成業務支出金の増加による影響 自己資本比率について 総資産の増加によりやや低下 11
Slide 12: 2026年9月期 連結業績予想
02 7. 2026年9月期 連結業績予想 2025年9月期の大型業務(26/9期)の契約変更の一部前倒しにより、2026年9月期は一時的な減収減益の 見込み。中期経営計画「持続成長プラン2028」により3年間で増収増益をめざす 2025年9月期 2026年9月期 実績比 通期実績 通期予想 増減値 増減率 受注高 46,222 48,050 1,827 4.0% 売上高 45,984 44,800 ▲1,184 ▲2.6% 営業利益 2,683 2,300 ▲383 ▲14.3% 営業利益率 5.8% 5.1% ▲0.7% ー 経常利益 2,708 2,318 ▲390 ▲14.4% 親会社
Slide 13: 2026年9月期 連結業績予想 ~売上高、営業利益~
02 8. 2026年9月期 連結業績予想 ~ 売上高、営業利益 ~ 売上高 営業利益 大型業務(26/9期)の (億円) (億円) 契約変更の一部前倒し 大型業務(26/9期)の 600 40 による増分 契約変更の一部前倒し 459 487 による増分 31 500 448 30 26 400 23 300 20 200 10 100 0 0 25/9期 26/9期計画 27/9期計画 28/9期計画 25/9期 26/9期計画 27/9期計画 28/9期計画 中計第2フェーズ 中計第3フェーズ 中計第2フェーズ 中計第3フェーズ 25/9期は、大型業務の契約変更の一部前倒しにより 25/
Slide 14: 営業利益増減要因の分析
02 9. 2026年9月期連結業績予想 営業利益増減要因の分析 前期の契約変更による増収増益の影響や成長投資の実施により、一時的な減益となる見込み (百万円) 3,500 160 △ 390 2,683 2,500 △ 160 7 2,300 1,500 25/9期 売上高減少 人的投資の DX投資 その他 26/9期 営業利益実績 利益率向上 増加 新事業投資の 営業利益予想 政府からの要請に 増加 応じた3%以上の 賃上げを含む 営業利益増加要因 • 大型業務(26/9期)の契約変更の一部前倒しにより売上高が減少するも、 IT/DX化の推進による業務の効率化や内製化等により利益率が改善
Slide 15: 株主還元
02 10.株主還元 株主還元 長期経営ビジョンの最終年である2031年9月期まで、1株当たり配当額60円と配当性向35%に基づく配当額の高い 方を目安として安定的な配当を行う 機動的な自社株買いなど、適切な資本コントロールを実施する 【 配当推移 】 (円) 80 52.0% 43.0% 55% 26.8% 25.2% 35.1% 25.1% 5 45% 60 25.0% 29.5% 35% 40 67 66 70 12.4% 5 53 58 60 62 60 25% 20 31 15% 5 10 0 5% 17/9期 18/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期
Slide 16: 中期経営計画の振り返り・新中期経営計画「持続成長プラン2028」
03 中期経営計画「持続成長プラン2025」の振り返り・ 新中期経営計画「持続成長プラン2028」
Slide 17: 人・夢・技術グループの経営方針
03 1. 人・夢・技術グループの経営方針 経営理念 人が夢を持って暮らせる社会の創造に技術で貢献する。 purpose 「人」人を最高の財産とします 人 「信頼」信頼を最大の価値とします 行動憲章 「社会」社会との調和を最大限に重視します 夢 大切にする価値観 「環境」環境の保全と維持を目標とします 「技術」技術の向上・研鑽に努めます 技術 「変革」持続可能な未来へ変革を続けます ブランドメッセージ 人・夢・技術グループのありたい姿 安全安心な生活を支えるインフラ整備 環境共生型社会への貢献 持続可能なまちづくり マテリアリティ 重要課題 人材育成とエンゲージメントの向上 DXの推進・新たな
Slide 18: 価値創造プロセス
03 2. 価値創造プロセス ~ 人・夢・技術グループの持続成長を実現するサイクル ~ インプット 事業活動 アウトプット アウトカム 新しいインフラ・新しい社会を創る 人的資本(2025.9月期) 人的資本 社員数 2,150人 2,600人 人々が夢を持って暮らせる 社員数(2031年9月期) INNOVATION 重要資格保有者数 1,210人 重要資格保有者数 2割増加 主要グループ会社 7社 DX 設計 多様な人材活躍(2028年9月期) 財務資本(2025.9月期) 調査 計画 女性管理職比率 10%を目指す 総資産 411億円 GROUP 外国人材の受け入れ 2割増加 自己資本比
Slide 19: 人・夢・技術グループのありたい姿
03 3. 人・夢・技術グループのありたい姿 ブランドメッセージ 人・夢・技術グループの考えるサステナブルな成長 (人・夢・技術グループのありたい姿) 防災・ 地域 減災 創生 インフラ 高度化 宇宙 開発 社員 会社 社会 「個」の成長 DEI&B*の浸透によって 人々がいきいきと暮らす 技術・サービスの 持続可能な地域社会を実現する イノベーションを実現 技術・サービスを提供 AI・量子 企業価値の向上を通じた 環境 カーボ 技術 持続可能な社会づくりへの貢献 共生 ンニュー トラル *ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン&ビロンギング 19
Slide 20: 前中期経営計画 ~業績推移~
03 4. 前中期経営計画 ~ 業績推移 ~ 受注高 (億円) 売上高 (億円) 500 442 462 500 398 459 392 389 376 398 400 400 300 300 200 200 100 100 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 中計第1フェーズ 中計第2フェーズ 中計第1フェーズ 中計第2フェーズ 営業利益 (億円) 親会社株主に帰属する当期純利益 (億円) 40 33 30 23 28 20 12 15 30 26 10 20 17 0 10 -10 -1 22/9期 23/9期 24/9期 25/
Slide 21: 前中期経営計画 ~セグメント・事業軸別業績推移~
03 5. 前中期経営計画 ~ セグメント・事業軸別業績推移 ~ セグメント別売上高 事業軸別売上高 (億円) (億円) 500 459 500 459 7 398 398 9 398 398 5% 400 376 6 8 400 376 7% 7% 5 8 8 11% 10% 7 9% 9% 6% 7% 11% 11% 300 300 13% 443 200 200 364 385 383 77% 73% 72% 74% 100 100 0 0 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 コンサルタンツ サービスプロバイダ プロダクツ 事業
Slide 22: 前中期経営計画 ~事業実績(事業軸別)~
03 6. 前中期経営計画 ~ 事業実績(事業軸別) ~ ●:成果 ▲:課題 事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野 売上高 356億円 事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野 売上高 45億円 国土強靭化やリニューアル事業の CN*関連業務、エコプロダクツ ● ● 拡大 事業等の拡大*カーボンニュートラル ● 能登半島地震等の災害復旧対応 ● 海洋関連調査の受注拡大 ● 防衛省業務の受注拡大 新設道路等の減少に対する新た ▲ 環境事業領域の拡大・深化 ▲ な事業拡大 令和6年能登半島地震 復旧対応 CCS事業 地盤調査 事業軸Ⅲ 地域創生分野 売上高 34億円 海外連携展開領域 売上高 24億円 ● 建
Slide 23: 前中期経営計画 ~事業実績(横断的な取り組み)~
03 7. 前中期経営計画 ~ 事業実績(横断的な取り組み) ~ ●:成果 ▲:課題 横断的な取り組み❶ 横断的な取り組み❷ 横断的な取り組み❸ 新事業・新技術による 多様な人材が働きがいを M&Aの推進・ イノベーションの創出・ 持てる職場環境づくり グループ・ガバナンスの強化 DX推進による生産性向上 ダイバーシティや健康に関する意 スマートシティや空飛ぶクルマな 企業価値の向上に資するM&Aへ ● ● ● 識レベルの向上 どの新事業の推進 の取り組み 積極的な人的資本投資と研究開 グループIT企業を核としたDX推 受注やサービス、人材育成等にお ● ● ● 発投資 進に向けた組織・体制づ
Slide 24: 持続成長プラン2025での課題
03 8. 持続成長プラン2025での課題 持続成長プラン2025の 持続成長プラン2028での重点ポイント 問題点・課題 インフラメンテナンス分野の受注拡大、新規顧客の開拓、 新設の道路・橋梁の減少 基幹事業の 海外業務の安定受注 1 技術力と品質の向上に向けた有資格者数の増加 不安定な海外受注への対応 新たな価値創出 DX推進による業務効率化、生産性の向上 サービスプロバイダ―として包括的なサービスを提供 新分野・新事業の 新事業の収益化の遅れ 2 社会の変化を読んだ技術開発とイノベーションの実現 収益性向上 経営資源の活用やシナジーを創出する新事業投資 多様な人材が 「個」の持つ知識を融
Slide 25: 長期経営計画「長期経営ビジョン2030」
03 9. 長期経営計画「長期経営ビジョン2030」 ~ 実現に向けた折り返し地点 ~ 人・夢・技術グループ発足 成長 中期計画 中期計画 中期計画 中期計画 フェーズ フェーズ フェーズ フェーズ 「 1 2 3 4 もっといい」 その先へ 成長基盤 持続成長 長期ビジョン 長大グループ の、 成長の基 確立に向 持続成長 2030 としての企業運営 の基盤の 盤づくり けた成長 の実現 確立 投資 将来 2018年9月期 2022年9月期 2025年9月期 2028年9月期 2031年9月期 経済価値と社会価値の提供による 持続的な成長 売上高: 290億円 376億円 459億円 487
Slide 26: 中期経営計画「持続成長プラン2028」
03 10. 中期経営計画 「持続成長プラン2028」 基本方針 礎である「個」のチカラの最大化による確かな成長 事業軸Ⅰ 更新維持管理分野への注力と顧客や業務分野の拡大 事業軸別戦略 事業軸Ⅱ CNや再生可能エネルギーサービスの多角化 基幹事業の新たな価値創出と 事業軸Ⅲ 地域課題の解決・解消を図るまちづくりサービスの提供 新事業・新分野の収益性向上 海外連携展開領域 重点地域におけるODA+非ODA案件の受注と受注安定化 新規分野・災害対応 新事業・新規顧客への拡大と災害時の対応強化 人的資本 個人内多様性の拡大と安全・健康な職場づくり 横断戦略 カーボンニュートラル 社会全体のカーボンニ
Slide 27: 業績目標
03 11. 業績目標 受注高 (億円) 売上高 大型業務(26/9期)の契約変更 (億円) の一部前倒しによる増分 600 528 600 487 500 462 480 500 459 448 400 400 300 300 200 200 100 100 0 25/9期 26/9期計画 27/9期計画 28/9期計画 25/9期 26/9期計画 27/9期計画 28/9期計画 中計第2フェーズ 中計第3フェーズ 中計第2フェーズ 中計第3フェーズ 営業利益 40 大型業務(26/9期)の契約変 (億円) ROE 更の一部前倒しによる増分 31 30 26 23 9.0% 10.0% 7.
Slide 28: 事業軸別戦略
03 12. 事業軸別戦略 各事業軸のポジショニング 高収益 事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野 事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野 事業軸Ⅲ Ⅱ Ⅰ 地域創生分野 基幹事業の深耕 Ⅲ 新たな基幹事業化 サービスの拡大 売上高小 売上高大 海外連携 展開領域 安定化 低収益 28
Slide 29: 事業軸別戦略(事業軸Ⅰ)
03 13. 事業軸別戦略 (事業軸Ⅰ) 事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野 IT・DXによる業務効率化 更新・維持管理分野への注力と顧客や業務分野の拡大 • 設計や照査業務の自動化によ 国土強靭化施策への対応 るミス防止と生産性の向上 • 長年に渡る長大橋や道路設計の技術を生かした①老朽化橋梁や道 • 調査ロボットの活用による点検 路の更新、②耐震補修、③点検・維持管理等の受注強化 効率の向上や安全性の確保 • 官民連携PPP、包括管理 橋梁ケーブル点検ロボット 顧客や業務分野の拡大 など多様な入札・契約方 • 総合的なインフラ技術を生かした防衛省や民間業務の受注 式での受注獲得 • 気候変動
Slide 30: 事業軸別戦略(事業軸ⅡⅢ)
03 14. 事業軸別戦略 (事業軸ⅡⅢ) 事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野 事業軸Ⅲ 地域創生分野 CNや再生可能エネルギーサービスの多角化 地域課題の解決・解消を図るまちづくりサービスの提供 • 自治体や民間企業のCN計画や再生可能エネルギー導入におけるコ • 病院、大学、自衛隊施設等の建築設計業務の受注拡大 ンサルティングサービスの拡大 • 独立採算型PFI事業の安定稼働による収益化 • 地熱発電や洋上風力関連の地盤 • 交通空白地帯の解消へ向けたコンビニクルシステム(デマンド交通 調査に加え、原発やCCS(二酸 サービス)の高度化 化炭素回収・貯留)にサービス領 • スマートシティに
Slide 31: 事業軸別戦略(海外連携、新規分野・災害対応)
03 15. 事業軸別戦略 (海外連携、新規分野・災害対応) 海外連携展開領域 新規分野・災害対応 重点地域におけるODA+非ODA案件の受注 新事業・新規顧客への拡大と災害時の対応強化 • フィリピン、インドネシア、ベトナムにおいて、橋梁や鉄道分野の 新事業・新規顧客 ODA案件に加えて、非ODAのコンサルティング案件の受注やPPP 案件の開発に注力 • 培ったチャンネルを活かした空飛 ぶクルマ等の新事業の受注拡大 • シンガポールとマレーシアで 重点地域 ベトナム • 事業軸Ⅰ~Ⅲにおける防衛省発 の非ODA案件の受注拡大 注案件の受注拡大に注力 フィリピン • 国内事業部との連携による
Slide 32: 横断戦略(1/2)
03 16. 横断戦略(1/2) 人的資本 多様性の拡大と安全・健康な職場づくり 人材育成 DEI&B※の推進 ※ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン&ビロンギング • DXアカデミーの運営を通じたデジタル人材の育成 • グループ各社の事業内容に応じた重要資格の取得促進 • 多様な人材が能力を最大限発揮することで、イノベーションと企業 • メリハリのある人事考課の導入と賃金アップ 価値向上を実現 • ブランディングを通じて帰属意識やエンゲージメントを向上 重要資格保有者数 2割増加 KGI 個人内の 人・夢・技術 2028年9月期 外国人材の受け入れ 2割増加 グループの魅力 多様性拡
Slide 33: 横断戦略(2/2)
03 16. 横断戦略(2/2) カーボンニュートラル DX 社会全体のカーボンニュートラルへの貢献 DXによる生産性の向上 • 2030 年 ま で に 自 社 の GHG 排 出 量 35% 削 減 を 図 る と と も に 、 DX推進体制 CDP(第三者評価)のスコアアップを目指す(2024年B-) • 各事業の責任者からなるDX推進会議を設置 • 脱炭素化を事業機会ととらえ、インフラサービスの提供を通じて社会 • AI等 を活用した業務改善による生産性向上を推進 全体のカーボンニュートラルへ貢献 KGI GHG排出量 2割削減 DXツールの開発 2028年9月期 • AIを活用した
Slide 34: キャッシュアロケーション
03 17. キャッシュアロケーション キャッシュアロケーション 人的投資 39億円 事業で獲得するキャッシュを人材、DX、新事業等へ適切に投資 • メリハリのある人事考課と給与水準の引き上げ • 採用強化や働く環境の整備 【キャッシュイン】 【キャッシュアウト】 ITインフラ・DX投資 14億円 株主還元 18億円 • グループとしてのITインフラ投資、DX開発投資 営業CF 人的投資 39億円 (研究開発費等控除前) 成長投資 32億円 • 研究開発投資、事業開発インフラ投資 120億円 ITインフラ・DX投資 14億円 • 新事業への投資、ベンチャー投資 (必要に応じて保有資金や外部調達
Slide 35: 株主還元・財務戦略
03 18. 株主還元・財務戦略 株主還元 • 長期経営ビジョンの最終年である2031年9月期まで、1株当たり配当額60円と配当性向35%に基づく配当額の高い 方を目安として安定的な配当を行う • 機動的な自社株買いなど、適切な資本コントロールを実施する (円) 【 配当推移 】 80 26.8% 52.0% 43.0% 55% 5 25.2% 35.1% 60 25.0% 25.1% 45% 29.5% 35% 40 5 67 66 70 62 25% 53 58 60 60 20 12.4% 31 15% 5 10 0 5% 17/9期 18/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22
Slide 36: THOCWUUID. COFKEN
THOCWUUID. COFKEN WEEESSALSOR OIL RREEFSARSOROI MESS. BOHSECCHEOSDA BESBDBSTUITIS, THETHCHDSSTHIEWU. EKSISHS. FLU VID PLUIMES eo FATOADEDDRRE.
Slide 37: 2025年9月期下半期事業トピックス
04 2025年9月期下半期事業トピックス
Slide 38: 事業トピックス 2025年9月期下半期の主な受注業務
04. 事業トピックス 2025年9月期下半期の主な受注業務 Ⅰ国土基盤整備・保全 ① 大和北道路の詳細設計 5橋脚の施工が完了、12橋脚が施工中 ② 国交省関東地整の「道路防災診断等評価」で高度な分析・診断・評価技術を駆使 ③ 道路付属物を地際部の開削をせず詳細調査を実施 ④ ひび割れ自動検知ソフトを活用し、橋桁の適時、適切な補修工法を提案 Ⅱ環境・新エネルギー Ⅲ地域創生 ⑤ 北海道で太陽光発電事業の環境影響評価を実施 ⑦ 大阪で公民連携による公園運営に参画 ⑥ 不要になった浮桟橋を再利用/環境負荷とコスト ⑧ 交通空白の解消に向けたシステム開発を推進 を低減 ⑨ まちづくりにWell-B
Slide 39: 大和北道路の詳細設計
[事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野] 災害復旧/防災減災 長大 ①大和北道路の詳細設計/5橋脚の施工が完了、12橋脚が施工中 完成イメージ 完成した橋脚 長大は、大和北道路の下三橋南地区と大江北地区の橋梁の詳細設計を担当。現在、5橋脚の施工が完了し12橋脚が施工中 この道路の整備により、観光資源が豊かな奈良市と県内外の都市との往来が容易になり、広域的な観光振興につながるほか、 並行する国道24号の渋滞緩和などにも寄与 39
Slide 40: 国交省関東地整の「道路防災診断等評価」
[事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野] 災害復旧/防災減災 基礎地盤コンサルタンツ ②国交省関東地整の「道路防災診断等評価」で高度な分析・診断・評価技術を駆使 現地で専用の機材を使って診断 Webを通しリアルタイムで状況を確認 基礎地盤コンサルタンツは、国土交通省関東地方整備局の「道路防災診断等評価」事業に従事 斜面や構造物の経年変化、防災対策完了後の経過などを、災害履歴や気象データをもとに分析・整理し、有識者などがその結 果を踏まえて、点検を継続するか否かについて診断・評価する事業 当社は航空レーザ測量と衛星SARの解析を組み合わせ、災害リスク箇所の抽出精度と的確性を向上 40
Slide 41: 道路付属物を地際部の開削をせず詳細調査を実施
[事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野] 災害復旧/防災減災 長大テック ③道路付属物を地際部の開削をせず詳細調査を実施 専用の装置を使って地際部を診断 長大テックは、道路附属物(標識柱、照明柱など)と路面の境界部における腐食損傷程度の調査に、超音波式診断装置を活用 することで、地際部(じぎわぶ)を開削せずに支柱の腐食状況を瞬時に診断 開削時に行う交通規制が不要となり、渋滞や事故が減少。コスト軽減にもつながった 41
Slide 42: ひび割れ自動検知ソフトを活用
ピーシーレールウェイ [事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野] 災害復旧/防災減災 コンサルタント ④ひび割れ自動検知ソフトを活用し、橋桁の適時、適切な補修工法を提案 ドローンで橋桁を撮影し、画像データを解析 ピーシーレールウェイコンサルタントは、橋梁にとって致命的な損傷になりかねない橋桁のひび割れを検出し、橋梁を延命化す る補修設計を実施 ドローンで橋桁全面を撮影し、「ひび割れ自動検出ソフト」を使って画像データを解析。解析結果をデータで残すことで、今後、 補修効果が維持されているか、再劣化が生じていないかなど、橋梁の状態を確認することが可能 42
Slide 43: 北海道で太陽光発電事業の環境影響評価を実施
[事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野] 長大 ⑤北海道で太陽光発電事業の環境影響評価を実施 環境影響評価で動植物の生息、生育状況を確認 長大は、北海道根室市や釧路町で行われている太陽光発電所建設の、環境影響評価に従事 文献調査や現地調査を実施し、希少な動植物の生息・生育状況を確認した後、事業による環境影響を予測・評価 今後は、評価結果を学識経験者や自然保護団体、関係機関と協議、調整した上で、地元住民との合意形成を目指す 43
Slide 44: 不要になった浮桟橋を再利用
[事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野] 基礎地盤コンサルタンツ ⑥不要になった浮桟橋を再利用/環境負荷とコストを低減 再利用された浮桟橋 基礎地盤コンサルタンツは、長崎県対馬市で不要になった浮桟橋を撤去し、同県福江市で再び浮桟橋として設置、再利用する 計画の設計を担当 環境負荷低減やコスト縮減が求められる中、浮桟橋を再利用することを提案するとともに、利用者とも綿密に協議し、地域住 民らの利用実態に合った浮桟橋に改造、循環型社会の形成にも寄与 44
Slide 45: 大阪で公民連携による公園運営に参画
[事業軸Ⅲ 地域創生分野] 長大 ⑦大阪で公民連携による公園運営に参画 「うみテラス二色の浜」グランドオープン 大阪・貝塚にグランドオープンした「うみテラス二色の浜」 長大は、公民が連携して公共施設を維持管理する指定管理者制度の一つの形態である「PMO型指定管理※」によって、大阪 府営公園の運営を改善する取り組みに参画 当社は公園の維持管理業務の他、施設の建設からイベントの企画・立案も含めて20年間にわたり包括的にマネジメントを行う ※民間事業者のアイデアや活力を積極的に活用し、施設の魅力や利用者の満足度などの向上を図ることを目的とした手法。 45
Slide 46: 交通空白の解消に向けたシステム開発を推進
[事業軸Ⅲ 地域創生分野] 順風路 ⑧交通空白の解消に向けたシステム開発を推進 ピッチイベントで「コンビニクル」を紹介 順風路は国土交通省の『「交通空白※」解消・官民連携プラットフォーム』に、立ち上げ当初から参画 8月7日に行われたピッチイベントでは、当社のAIオンデマンド交通システム「コンビニクル」を紹介。これまでのコンビニクル導 入の実績や、今後予定している実証事業などを強みとして、公共ライドシェアへの参入を目指す ※公共交通機関がないに等しく自力での移動が困難な地域・エリア 46
Slide 47: まちづくりにWell-Being指標を活用
[事業軸Ⅲ 地域創生分野] 長大 ⑨まちづくりにWell-Being指標を活用 Well-Beingアンケート結果を用いた住民向けのWell-Beingワークショップ 長大は、住民の幸福度や生活満足度を数値で表す「Well-Being指標」を活用した提案を行い、住民とともにまちの将来像を 検討。その結果反映した自治体の総合計画の策定を支援 Well-Being指標の活用は総合計画だけではなく他の計画づくりにも活かし、業務の範囲を拡大を目指す 47
Slide 48: バングラディシュの鉄道複線化事業に参画
[事業軸Ⅳ 海外連携展開領域] 長大 ⑩バングラディシュの鉄道複線化事業に参画 単線の鉄道橋 約160kmの鉄道路線の複線化事業に参画 長大は、バングラデシュの首都、ダッカ近郊の鉄道路線(約160km)を複線化する事業に参画 準備調査、ジャムナ鉄道専用橋(2025年3月開通)の詳細設計・施工監理、事業全体の工事仕様書の作成や経済分析、約200 の橋梁を建設するための計画・詳細設計、土木工事の施工計画および工事入札支援などを担う この事業により鉄道の輸送能力が強化され、国内外の人流や物流ネットワークが円滑化。国全体の経済発展にも寄与する 48
Slide 49: シンガポール・チャンギ国際空港の地盤調査を実施
[事業軸Ⅳ 海外連携展開領域] 基礎地盤コンサルタンツ ⑪シンガポール・チャンギ国際空港の地盤調査を実施 を実施 チャンギ国際空港のイメージ シンガポールでは、国際競争力を高める重要な国家プロジェクトとして、「チャンギ国際空港第5ターミナル」の建設が進行中 基礎地盤コンサルタンツは、このターミナルの建設に伴う地盤調査と高度な地盤解析技術を駆使した地下構造物設計を担当 安全性と施工効率、空港機能の信頼性が向上に寄与 49
Slide 50: Webアプリ「コアとりくん」を提供開始
[新事業/IT化・DX推進] エフェクト ⑫ Webアプリ「コアとりくん」を提供開始 AIで自動化 採取したコアをWebアプリで整理 エフェクトは、AIを活用して自動でボーリングコア写真を整理するWebアプリ「コアとりくん」を制作し、6月に提供を開始 地質調査後は、採取したコアの写真から必要な部分のみをトリミングして整理する作業が必要になるが、基礎地盤コンサルタ ンツの協力を得て、この作業を自動化するアプリを制作 多くの地盤地質調査会社の方たちに利用されており、写真整理の省力化、業務の効率化に貢献できることから、さらに利用が 広がるものと考えられる 50
Slide 51: ハイパーオートメーションで企業の生産効率向上に貢献
[新事業/IT化・DX推進] ニックス ⑬ハイパーオートメーションで企業の生産効率向上に貢献 ハイパーオートメーションによる製造工程表の自動生成イメージ ニックスは、ハイパーオートメーション※を活用して製造工程計画表を自動生成するシステム開発し、提供 このシステムは、アイテム・数量・優先順位などのパラメーターを入力するだけで、混合や脱水といった工程、設備洗浄のタイミ ングなどを考慮し、最適な実施順序を自動で算出。設備が無駄なく稼働する工程を導き出すことが可能 ※複数の最先端技術を組み合わせ業務を包括的に自動化する技術 51
Slide 52: • 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりません。 • 本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するものではありません。 • 本資料中の情報によっ…
• 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりません。 • 本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するものではありません。 • 本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。 • 本資料中の業績予想並びに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的 なリスクや不確実性が含まれております。そのため、事業環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は言及または記 述されている将来見通しとは異なる結果となることがあることをご承知おきください。 •
People, Dreams & Technologies Group — FY2025 Earnings Presentation on 6ix