J Frontier Co., Ltd. · TSE:2934
J Frontier — Q1 FY2024/5 Earnings Presentation
56 slides from J Frontier's earnings presentation, Oct 13, 2023
Slide 1: 2024年5月期 第1四半期 決算説明資料
2024年5月期 第1四半期 決算説明資料 2023年10月13日 ジェイフロンティア株式会社 【証券コード:2934】
Slide 2: エグゼクティブサマリー_2024年5月期 1Q決算
エグゼクティブサマリー_2024年5月期 1Q決算 ◆ 売上高 : 4,223百万円 通期計画20,598百万円、進捗率 21% ➢ メディカルケアセールス事業(SOKUYAKU事業・医薬品D2C事業)にて医薬品の在庫不足の 影響を受けるも、現状在庫不足は解消しており、通期計画の達成を見込む 業績 ◆営業利益: 36百万円 通期計画 103百万円、進捗率 35% ➢ 医薬品の在庫不足を受けて、広告宣伝費を抑制したことにより黒字化 【 SOKUYAKU 】 ➢ 引き続き、病院・薬局提携数とユーザー数(会員数)が伸長 ➢ 更なるユーザー数・利用回数の増加に向けた施策を実施 ✓ 新テレビCM・WEB
Slide 3: 目次
Contents 目次 ◼ 01 2024年5月期 第1四半期 連結決算 ◼ 02 直近の主な取り組み ◼ 03 会社概要・事業概要 ◼ 04 Appendix 2
Slide 4: JFRONTIER
Jf JFRONTIER = 01 2024465738 53100-6R4 eRe
Slide 5: 当社グループの事業ポートフォリオ
当社グループの事業ポートフォリオ セグメント名 内容 詳細 ◼ オンライン診療・服薬指導・薬の宅配 プラットフォーム SOKUYAKU ◼ 医療機関向けマーケティング支援・DX化支援 メディカルケア ◼ 医療人財支援事業 セールス ◼ 医薬品 D2C 防風通聖散 八味地黄丸 【第1類医薬品】 ミノカミングシリーズ D2C(EC通販) ヘルスケア ◼ 健康食品・化粧品等 D2C セールス 酵水素328選 カフェ FINE BASE シリーズ リーチェ シリーズ ヘルスケア ◼ ヘルスケア関連のD2C事業者に対するブランディング B2B マーケティング ・BPO※サービス ※ BPO = Busi
Slide 6: 2024年5月期 第1四半期 連結業績
2024年5月期 第1四半期 連結業績※ 売上高 営業利益 • 計画比21%で着地 • 想定よりも効率的な顧客獲得に成功した結果、計画比35%で着地 • 各事業において、第2四半期以降での売上拡大を見込んでおり、通期 • 第2四半期以降、広告投資を予定しており、通期の計画値は据え置き の計画達成に向けて順調に進捗 (百万円) (百万円) 20,598 21,000 1,000 671 731 進捗率 18,000 16,844 500 35% 6,446 170 103 36 15,000 0 5,058 11,876 12,000 4,582 -500 3,844 4,110 8,493 9
Slide 7: 2024年5月期 第1四半期 連結業績_各事業詳細
2024年5月期 第1四半期 連結業績_各事業詳細 グループ連結業績 売上高 : 4,223百万円 (進捗率 21%) 営業利益: 36百万円 セグメント別 メディカルケア 売上高 : 1,952百万円 (進捗率 20%) 営業利益: 100百万円 セールス事業 ➢ SOKUYAKU :売上高525百万円(進捗率14%) ✓ 引き続きユーザーの獲得・利用が好調に推移 ✓ 第2四半期以降に自由診療のオンラインクリニックの伸長が期待 SOKUYAKU・ ➢ 医薬品 D2C :売上高1,426百万円(進捗率24%) 医薬品 D2C ✓ 在庫不足の影響を受けるも漢方薬の防風通聖散を中心に新規顧客を獲得
Slide 8: 連結損益計算書サマリー
連結損益計算書サマリー 2023年5月期 2024年5月期 2024年5月期 計画比 (百万円) 前年同期比 1Q実績(前年同期) 年間計画 1Q実績 (進捗率) 売上高 5,542 20,598 4,223 76% 21% メディカルケアセールス事業 2,782 9,570 1,952 70% 20% ヘルスケアセールス事業 930 4,582 1,068 115% 23% ヘルスケアマーケティング事業 1,829 6,446 1,202 66% 19% 営業利益 -179 103 36 ー% 35% 営業利益率 -3.2% 0.5% 0.9% メディカルケアセールス事業 -142 317
Slide 9: 連結貸借対照表サマリー
連結貸借対照表サマリー (百万円) 2024年5月期 2024年5月期 資産 1Q 負債及び純資産 1Q 流動資産 5,173 負債合計 4,366 現金及び預金 1,909 流動負債 2,442 売掛金等 1,696 買掛金 510 棚卸資産 1,017 未払金 675 その他の流動資産 549 短期社債・借入金 791 固定資産 2,574 その他の流動負債 465 有形固定資産 273 固定負債 1,924 無形固定資産 1,867 長期社債・借入金 1,799 のれん 1,622 その他の固定負債 125 その他の無形 純資産合計 3,381 245 固定資産 資本金 513 投資その
Slide 10: 広告運用にかかる売上計上
【メディカルケアセールス・ヘルスケアマーケティング事業】 広告運用にかかる売上計上 一部の広告運用の売上計上に関する変更内容 ➢ SOKUYAKU事業では医療機関から、B2B(ヘルスケアマーケティング)事業では通販事業者からの広告運用にかかる対価を 売上として計上しているが、取引形態の変更に伴い計上方法について以下の通り変更あり 2023/5 2023/5 顧客から受領する対価の総額から第三者に 1Qまで 顧客から受領する対価の総額を売上として計上 2Q以降 対する支払額を差し引いた純額を売上として計上 売上の計上方法の変更により、前年同期比の売上は減少するも、 実態としての売上は伸長 SO
Slide 11: 医薬品の在庫欠品
【メディカルケアセールス事業】医薬品D2C・SOKUYAKU 医薬品の在庫欠品 ◼ ユーザーからの引き合いは好調であるものの、7月下旬から9月にかけて在庫不足が発生 ◼ 10月現在で在庫不足は解消しており、通期計画の達成には影響はない見込み • 防風通聖散の販売好調により、原料となる生薬調達が困難となり、7月下旬から9月にかけて 在庫欠品の背景 在庫不足が発生 • ジェネリック医薬品の不足により、漢方薬全体として想定を超える需要があり、製造ラインが逼迫 ① 新たな仕入れルートの確保 当社の対応 ② 防風通聖散のOEM先の生産能力の増強(11万個/月→20万個/月) 現状・ • 10月現在、在庫
Slide 12: 2024年5月期の売上見通し
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 2024年5月期の売上見通し ◼ SOKUYAKUオンラインクリニックにおいても、ジェネリック医薬品の在庫欠品の影響 を受けた結果、通期計画に対する進捗は14%だが、在庫不足の解消と定期顧客の積み 上げの効果による2Q以降の業績寄与により、通期の計画は達成見込み 第2四半期以降の業績伸長要因 1 新たな仕入れルートの確保による、ジェネリック医薬品の在庫不足解消 2 第1四半期以前に獲得した定期顧客の業績貢献 定期顧客の業績貢献イメージ 業績 4回目購入 … 3回目購入 損益 広告 2回目購入 分岐点 宣伝費 初回購入 初回は割引購入 2回目以降は
Slide 13: 経営管理指標(KPI)SOKUYAKU
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 経営管理指標(KPI) ◼ 病院・薬局提携数は前期末比109%、ユーザー数は前期末比115%で着地 病院・薬局提携数(累計) ユーザー数(会員数) (件) (人) 病院数 薬局数 15,000 1,800,000 1,503,125 12,206 11,164 1,302,518 10,000 1,200,000 9,023 1,085,451 7,901 8,824 830,948 6,719 8,016 5,504 6,014 5,029 552,213 5,000 600,000 4,017 3,906 3,233 2,551 292,04
Slide 14: D2C売上推移
【メディカルケアセールス・ヘルスケアセールス事業】D2C 売上推移 ◼ 医薬品D2Cでは防風通聖散の在庫欠品により売上が下振れるも、今後在庫不足は解消 予定 医薬品 D2C 売上高 健康食品等 D2C 売上高 (メディカルケアセールス事業) (ヘルスケアセールス事業) (百万円) (百万円) 5,911 5,889 6,000 6,000 5,157 5,013 5,000 5,000 4,582 4,111 4,000 4,000 3,465 3,043 3,000 3,000 進捗率 進捗率 24% 23% 1,781 2,000 2,000 1,426 1,262 1,068 1,000
Slide 15: 経営管理指標(KPI)D2C
【メディカルケアセールス・ヘルスケアセールス事業】D2C 経営管理指標(KPI) ◼ 計画値に対する進捗は21% ◼ 今後、防風通聖散の在庫不足の解消による定期顧客数の増加が期待 【D2C KPI】新規獲得した定期顧客数 (人) 600,000 500,000 450,000 416,848 356,909 301,089 300,000 271,161 進捗率 21% 150,000 105,558 0 2020/5 2021/5 2022/5 2023/5 2024/5 2024/5 1Q 実績 計画 14
Slide 16: 経営管理指標(KPI)B2B
【ヘルスケアマーケティング事業】B2B 経営管理指標(KPI) ◼ グループ一体での営業活動を進めた結果、取引先数は264社まで増加 【B2B KPI】取引先数 進捗率※ (社) 76% 300 270 264 245 250 200 184 131 150 122 100 50 0 2020/5 2021/5 2022/5 2023/5 2024/5 2024/5 1Q 実績 計画 15 ※ 進捗率 = 今期3Q時点の前期比増加数 ÷ (今期通期の計画値 - 前期実績値)
Slide 17: JFRONTIER
Jf JFRONTIER 202 BAROERROMY
Slide 18: 当日配送エリアの拡大
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 当日配送エリアの拡大 ◼ 2023年9月1日から、新たに高知市で当日配送を開始 ◼ 今後も政令指定都市を中心に拡大予定 ・札幌市 : 「 当日配送 」 展開地域 「 翌日配送 」・「 メール便による配送 」 : 「 薬局店頭での受け取り 」展開地域 ・埼玉県※1 ・京都市・神戸市 ・東京都全域 ・広島市 ・神奈川県※2 ・福岡県※4 ・名古屋市 ・大阪府※3 ・高知市 ※ 下記のエリアにおいて展開 (2023年以降にエリアを拡大した地域を赤字で記載) 1 埼玉県 … さいたま市・朝霞市・戸田市・和光市・新座市・川口市・草加市・越谷市 2 神奈川県
Slide 19: 新テレビCM・WEB動画の放映開始
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 新テレビCM・WEB動画の放映開始 ◼ 2023年8月16日より、新テレビCM・WEB動画を放映開始 ◼ 会員獲得の更なる加速を図る 「SOKUYAKU 2人の約束(保険診療)」篇 「SOKUYAKU 2人の約束(自由診療)」篇 ~いつでも、どこでもオンラインで診療が受けられることを表現~ ~AGAや美容皮膚など自由診療もオンラインで受診可能なことを表現~ 雨が降りそそぐなか、強く抱きしめあう及川光博さんと谷まりあさん。 アパートの扉を叩く谷まりあさん。室内にいる及川光博さんに「離れないって約束 「約束する。どんな時もキミと離れない。」と及川さん
Slide 20: WEBブラウザ版の提供開始
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU WEBブラウザ版の提供開始 ◼ 2023年8月17日より、WEBブラウザ版でのサービス提供を開始 ◼ アプリのダウンロードが不要になることで、ユーザーの更なる利用回数の増加が期待 19
Slide 21: サブスクプラン「SOKUYAKUプレミアム」
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU サブスクプラン「SOKUYAKUプレミアム」 ◼ 2023年10月2日からサブスクリプションプランとして「SOKUYAKUプレミアム」の 提供を開始 ◼ ストック型の収益モデルの拡大を図る 「SOKUYAKUプレミアム」の概要 オンライン診療・服薬指導にかかる各150円(税抜)の手数料が無料 内容 : (回数制限なし、家族アカウントも無料) 月額 500円(税抜) : 利用料 ※年間契約5,000円(税抜)で月間契約をするよりも、1年で1,000円お得に 20
Slide 22: 医薬品・日用品・食品デリバリーサービス ローンチ
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 医薬品・日用品・食品デリバリーサービス ローンチ ◼ 2023年6月14日から札幌市内で運用を開始 ◼ SOKUYAKU導入済みのドラッグストアを中心に今後拡大を予定 21
Slide 23: 他社との協業の推進
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 他社との協業の推進 ◼ 他社との協業を推進することで、医療のDX化に関する取り組みを加速 提携先 協業の内容など • JALマイレージバンク会員がSOKUYAKUに会員登録、またはオンライン診療・ オンライン服薬指導のサービスを利用するたびに、JALのマイルがたまる取り組み 日本航空 • 両社会員の利便性向上を図るようなサービスの開発 • SOKUYAKUの会員登録、またはオンライン診療を利用するたびにPonta ポイントが たまる取り組み ロイヤリティ マーケティング • お客様の利便性と満足度向上に向けた協働 • へき地や離島の住民に対するオ
Slide 24: 新ブランド「FAVEUR(ファブール)」リリース
【ヘルスケアセールス事業】D2C(化粧品) 新ブランド「FAVEUR(ファブール)」リリース ◼ SOKUYAKUビューティーから次世代※1成分とサイエンスを融合した 「FAVEUR(ファブール)」エイジングケア※2シリーズをリリース ※ 1 自社比 2 年齢に応じたケア 23
Slide 25: JFRONTIER
Jf JFRONTIER 203 SHE - SMe
Slide 26: 経営方針
経営方針 ◼ 経営理念に沿った一貫性のあるミッション・計画を構築・実行 ◼ 事業を通じて、日本が直面する深刻な社会問題解決を目指す 経営理念 パーパス 「人と社会を健康に美しく」 実現したいこと ミッション ⚫ 健康寿命の伸長による医療費の抑制 ⚫ 医療機関のDX化による効率的・効果的な医療体制構築 中期経営計画 ”Challenge 2025” 中期のアクションプラン ⚫ パーソナルヘルスケアデータの蓄積を推進 ⚫ 「SOKUYAKU」をはじめとする成長基盤の確立 2024年5月期の計画 2024年5月期 計画 ⚫ 投資効果発現による黒字化 ⚫ SOKUYAKU周辺事業の早期拡大 25
Slide 27: 当社が目指す将来の事業モデル
当社が目指す将来の事業モデル ミッション(実現したいこと) 1 医療費などの社会保障費の増大 健康寿命の伸長による医療費の抑制 2 医療人材の不足・医療格差の拡大 医療機関のDX化による効率的・効果的な体制整備 目指す事業モデル × × 電子カルテ SOKU 会員データ D2C 会員データ 医療情報 電子処方箋 YAKU 治療情報 (通販) ヘルスケア商品 システム 電子お薬手帳 蓄積したデータを活用し、一人一人のステータスに合った診療や商品購入などのアクションをリコメンド 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 長期化 短縮化 未病・予防
Slide 28: 再掲)当社グループの事業ポートフォリオ
再掲)当社グループの事業ポートフォリオ セグメント名 内容 詳細 ◼ オンライン診療・服薬指導・薬の宅配 プラットフォーム SOKUYAKU ◼ 医療機関向けマーケティング支援・DX化支援 メディカルケア ◼ 医療人財支援事業 セールス ◼ 医薬品 D2C 防風通聖散 八味地黄丸 【第1類医薬品】 ミノカミングシリーズ D2C(EC通販) ヘルスケア ◼ 健康食品・化粧品等 D2C セールス 酵水素328選 カフェ FINE BASE シリーズ リーチェ シリーズ ヘルスケア ◼ ヘルスケア関連のD2C事業者に対するブランディング B2B マーケティング ・BPO※サービス ※ BPO = B
Slide 29: 中期計画(2024/5~2025/5)
中期計画(2024/5~2025/5) 売上高 営業利益 • メディカルケアセールス事業(オンライン診療関連の • 2024年5月期は黒字化を見込み、更なる利益獲得を推進 SOKUYAKU事業、医薬品のD2C事業)・ヘルスケア マーケティング事業の牽引により、高い成長率を継続 成長率 (億円) 46% (億円) 320 300 40 成長率 22% 66 25 240 206 20 70 168 黒字化 64 160 7 51 119 1 46 0 38 41 80 165 30 96 77 50 0 -20 ▲ 18 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 2022/5 20
Slide 30: SOKUYAKU事業
SOKUYAKU#>= _\( JFRONTIER 29
Slide 31: 実現したい世界観
【SOKUYAKU事業】 実現したい世界観 ◼ いつでも・どこでも・誰でも、医師・薬剤師と繋がり、薬が受け取れる社会を実現 • 家事・育児の隙間時間でも… いつでも • 仕事の休憩時間でも… • 深夜・早朝・土日でも… • 旅行先からでも… • 子供の保育園からでも… どこでも • 自宅からでも… • オフィスからでも… • 近くに医師・薬剤師がいない方でも… 誰でも • 外出が困難な方でも… • 忙しい方でも… 30
Slide 32: 事業を取り巻く環境
【SOKUYAKU事業】 事業を取り巻く環境 ◼ 日本のオンライン診療市場は黎明期にあり、今後は更なる市場の拡大が見込まれる 医療サービスのオンライン化によるメリット (一例) 拡大する市場※1 (10億ドル) 2020年 2028年 (予測) 60.1 患者 ✓ 距離的・時間的制約の排除 30 ✓ 院内感染のリスク削減 メリットは非常に大きく、 今後もCAGR15%以上で市場が継続拡大 特に規制緩和が進む海外 20 15.2 では、市場が拡大 14.9 12.8 医師・薬剤師 ✓ 患者宅への往診回数削減などの効率化 9.7 9.5 10 ✓ 患者の診療の継続促進 3.8 3.1 2.5 2.
Slide 33: 日本における規制緩和
【SOKUYAKU事業】 日本における規制緩和 ◼ 足元国内でもオンライン診療・服薬指導にかかる規制緩和が加速 ◼ 社会課題への政府の対応として、今後も関連規制の更なる緩和が見込まれる 2018年 ➢ 初診から6か月以上経過した患者で、3か月に1回の対面診療が必要 4月 オンライン診療料などが新設 など、厳しい制限があり 2020年 ➢ コロナ拡大による時限的措置として、初診でのオンライン診療・ 一時的に要件が緩和 4月 オンライン服薬指導が解禁 など 2021年 初診からのオンライン診療 ➢ 時限的措置であった初診からのオンライン診療の恒久化が決定 6月 の恒久化 2022年 ①オンライン診
Slide 34: SOKUYAKUのサービス概要
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUのサービス概要 ◼ オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬の配送まで「ワンストップで提供する プラットフォーム」を展開 病院・薬局 オンライン オンライン 薬の配送 検索 診療 服薬指導 ➢ 「エリア」「症状」「口コミ」 ➢ 提携病院の医師による診察 ➢ 提携薬局の薬剤師による服薬 ➢ バイク便・メール便等に 等により、オンライン診療の ➢ 診察後、薬局に処方箋を送付 指導 より、患者宅に配送 医師を検索・診療予約 ➢ 同時にオンライン服薬指導を 受ける薬局を選択 ポイント ✓ D2C(通販)事業を通じて蓄積した消費者向けの非対面ビジネスのノウハウ
Slide 35: SOKUYAKUの強み
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUの強み ◼ 医療のオンライン化の普及を阻害する要因をSOKUYAKUでは解消 ◼ その証左として、病院・薬局の提携数、ユーザー数は急拡大中 オンライン化の阻害要因 SOKUYAKUの打ち手 1 システムの費用負担が重い 病院・薬局には無償で導入 ➢ 病院の7割が赤字経営、薬局は薬価を国が決めるため利益率が低く、 ➢ 病院・薬局に対しては無償でシステムを導入 設備投資する余裕がない ➢ 患者から、オンライン診療とオンライン服薬指導1回毎に ➢ 他サービスは導入費用・月利用料を病院・薬局から徴収する模様 150円の利用料を徴収 病 院 2 患者誘導の広告が
Slide 36: 処方薬の受け取り方法
【SOKUYAKU事業】 処方薬の受け取り方法 ◼ ユーザーのニーズに応じた受け取り方法を整備 処方薬の受け取り方法一覧 1 当日配送 2 翌日配送 展開地域 :東京都、埼玉県※1、神奈川県※2、大阪府※3、札幌市、 展開地域 :日本全国 名古屋市、京都市、神戸市、広島市、高知市、福岡市 内容 :16時までに服薬指導を実施すれば、翌日中 内容 :オンライン診療から薬の受取まで最短1時間で に薬を受け取ることが可能 配送料金 :500円(税抜) 配送料金 :400円(税抜) 3 メール便による配送 4 薬局店頭での受け取り 展開地域 :日本全国 展開地域 :日本全国 内容 :配送元の薬局からメー
Slide 37: サービスの展開方針(保険診療・自由診療)
【SOKUYAKU事業】 サービスの展開方針(保険診療・自由診療) ◼ 保険診療も自由診療も対応可能 ◼ 日本の法規制に即して、異なる方針でサービスを展開 保険診療 自由診療 • SOKUYAKUのプラットフォーム上に患者様を集客し、 • 集客した全ての患者様を、当社と提携するオーロラ サービス の展開方針 提携している病院・薬局に送客 クリニックに送客 • 患者様からオンライン診療の利用料を徴収 • 患者様から医薬品の料金などを受領(定期販売) 【上記差異が生じる背景】 • 保険診療においては、国が診療費の7割を負担することから、広告宣伝を行って特定の病院・薬局へ送客することが法律で規制 •
Slide 38: 自由診療におけるオンラインクリニック
【SOKUYAKU事業】 自由診療におけるオンラインクリニック ◼ 自由診療のオンラインクリニックを拡大 ◼ ピル、美肌、AGA等の分野で集客が拡大基調 オンラインクリニックのイメージ 37
Slide 39: 現状の収益モデル一覧
【SOKUYAKU事業】 現状の収益モデル一覧 オンライン診療プラットフォーム 会員数・利用回数増加などによる収益最大化を図る サービス 料金形態※ ⚫ 【保険診療】オンライン診療 利用料 ➢ 1回150円 ⚫ 【保険診療】オンライン服薬指導 利用料 ➢ 1回150円 ⚫ 【保険診療】「SOKUYAKUプレミアム」プラン ➢ 月額500円 ⚫ 【自由診療】オンラインクリニック ➢ 診療メニューに応じて設定 (オンライン診療・薬の定期配送) ⚫ 医薬品・日用品・食品デリバリーサービス ➢ 商品購入額の定率利用料 ⚫ 自治体向けサービス(オンライン診療センター等) ➢ 自治体との契約内容に応じて設
Slide 40: 2024年5月期計画
【SOKUYAKU事業】 2024年5月期計画 ◼ 戦略的な広告投資を実施しながらも、収益モデルの強化も並行して進め、「オンライン診療プラット フォーム」の更なる成長を図る ※1 売上 2024年5月期計画 営業利益 (百万円) (百万円) 4,000 3,000 【左軸:売上】 オンライン診療プラットフォーム 3,681 病院・薬局向けサービス 営業利益 816 【右軸:営業利益】 2,662 2,000 1,500 1,524 1,967 2,865 1,343 694 0 181 0 ▲ 126 ▲ 795 ▲ 1,166 ▲ 2,000 ▲ 1,500 2022/5 2023/5 20
Slide 41: 今後の収益拡大に向けた戦略
【SOKUYAKU事業】 今後の収益拡大に向けた戦略 ◼ 計画の実現に向けて、収益拡大を図る ◼ ストック型の収益モデル導入などにより、早期に利益体質を構築 1 フロー型の収益モデル拡大 2 ストック型の収益モデル拡大 3 派生サービスの強化・拡充 ➢ 効果的な広告宣伝を行い、保険診療における、 ➢ 保険診療においては、サブスクプランを導入 ➢ オンライン診療プラットフォームを活かした オンライン診療・服薬指導の利用料150円/回 ➢ 自由診療においては、薬の定期配送を利用 サービスの拡販を図る の積上げを図る する会員の増加を図る ➢ 新サービス拡充のために、M&Aも検討 保険診療 保険診療
Slide 42: 中期計画_KPI
【SOKUYAKU事業】 中期計画_KPI ◼ 会員数は有料プランの開始を前提とした計画値に修正 ◼ 当日宅配エリア拡大を目的に、薬局と病院の内訳を修正(薬局数を増加) 病院・薬局提携数(累計) ユーザー数(会員数) (件) 病院数 薬局数 (人) 25,000 4,500,000 23,000 4,000,000 4,000,000 20,000 3,500,000 16,000 3,000,000 16,100 15,000 2,500,000 2,300,000 11,164 2,000,000 10,000 11,200 1,500,000 1,302,518 8,016 5,504
Slide 43: D2C事業
D2C事業 42
Slide 44: ブランドラインナップ
【D2C事業】 ブランドラインナップ ◼ オリジナルの医薬品、健康食品、化粧品等のD2C事業を展開 ◼ また、商品ブランドを保有する企業のM&Aにより商品ラインナップの多角化を推進 ➢ 2019年11月 : 漢方薬通販事業(JFD)を事業譲受 ➢ 2021年11月 : 医薬品EC事業運営の株式会社シーディを子会社化 ➢ 2022年7月 : 化粧品等EC事業運営の株式会社ECスタジオを子会社化 医薬品・医薬部外品 漢方薬(JFD) メ デ ィ カ ル ケ ア セ ホワイピュア 【第一類医薬品】 ー ホワイピュア 防風通聖散 八味地黄丸 薬用美白クリーム ミノカミング ル ス しみ、そばかすに効く
Slide 45: D2C事業の方針
【D2C事業】 D2C事業の方針 ◼ 商品力強化・取扱商品の多様化を図り、消費者の効果的・効率的な治療やセルフケア、 健康状態の維持を強固にサポート 健康食品 医薬品 化粧品 新カテゴリー 「未病・予防・治療」・「心身の健康維持」関連の商品力強化・取扱商品の多様化 未病・予防期間 長期化 短縮化 心身の健康維持 疾病期間 セルフケア 体調変化 診療・相談 治療 オンライン診療 健康食品 症状検索 AI診断 処方薬の 医薬品 漢方薬・化粧品 病院・医師検索 医師ナレッジ相談 宅配 ・漢方薬 健康維持を支援 医療機関のDX化 “SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 44
Slide 46: クロスメディア活用による「売る力」
【D2C事業】 クロスメディア活用による「売る力」 ■ヘルスケアマーケティングで培った「キャスティング」+「消費者に共感を持って頂く」広告制作 ■オンライン広告・オフライン広告を駆使した「クロスメディア活用」による幅広い年齢層へのリーチ ■広告施策の高速PDCAにより、効率的な顧客獲得単価を実現 マーケティングノウハウ クロスメディアの活用 「ダイエット時」 に頻出する悩みや商品の 使い方等を再現 商品イメージにあった 消費者の悩みやニーズを キャスティング 再現する共感型広告素材 オンライン オフライン 他社にはない「売る力」により 業界平均CAC※15,000~20,000円よりも安価に新
Slide 47: 厳格な広告審査体制
【D2C事業】 厳格な広告審査体制 ◼ 近年、薬機法の改正等、D2Cに関する広告関連法令がより厳格化 ◼ 但し、当社は従前より厳格な広告審査体制を整備しており、法改正による影響は軽微 外部環境(広告関連法令の厳格化) ◼ 既存商品においては、法改正などで現状の広告を変更せざるを得ない場合、顧客獲得コストが上昇する可能性 ◼ 新商品においては、新たなオペレーション対応等に時間がとられ、開発が遅延する可能性 当社の広告審査体制 コンプ ⚫ 厳格な社内チェックリストに基づき3部署でチェック ライアンス 向上 ⚫ 2社以上の第三者審査機関への確認 ⚫ 3つの弁護士事務所への意見確認 ⚫ 広告表示内容に
Slide 48: 2024年5月期計画
【D2C事業】 2024年5月期計画 ◼ 「未病・予防・健康維持」に資する商品の開発を推進しラインナップを拡充し、 継続的な成長を実現 売上 営業利益 (百万円) 2024年5月期計画 (百万円) 12,000 2,400 医薬品D2C 健康食品等D2C 【左軸:売上】 (メディカルケアセールス) (ヘルスケアセールス) 10,472 【右軸:営業利益】 営業利益 9,124 8,000 4,582 1,600 1,434 6,508 4,110 1,245 3,043 4,000 800 5,890 5,014 3,465 39 0 0 2022/5 2023/5 2024/5 実績 計画
Slide 49: 中期計画_KPI
【D2C事業】 中期計画_KPI ◼ 新商品開発・育成、及び効率的・効果的な広告投下により、定期顧客数の増加を図る (人) 新規獲得した定期顧客数の推移 600,000 600,000 500,000 500,000 416,848 400,000 356,909 301,089 300,000 271,161 227,362 200,000 155,062 100,000 0 2018/5 2019/5 2020/5 2021/5 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 実績 計画 48
Slide 50: B2B事業
_\( JFRONTIER 49
Slide 51: B2B事業の方針
【B2B事業】 B2B事業の方針 ◼ 顧客に対するブランディング・BPOサービスの提供を通じて、業界トレンドのアップデート とノウハウの蓄積を加速することで、当社の他事業との相乗効果発揮 ブランディング BPOサービス キャスティング・広告 テレビショッピング ウェブマーケティング DMマーケティング 卸事業 商品開発 コールセンター 物流 自社の他事業を側面支援 顧客へのサービス提供 SOKUYAKU事業 D2C(通販)事業 通販事業者 etc. 50
Slide 52: 2024年5月期計画
【B2B事業】 2024年5月期計画 ◼ 通販事業者を中心にブランディング・BPOサービスのクロスセルを図る 売上 営業利益 (百万円) 2024年5月期計画 (百万円) 8,000 400 【左軸:売上】 【右軸:営業利益】 6,446 6,000 300 5,058 4,000 3,844 200 112 2,000 100 37 39 0 0 2022/5 2023/5 2024/5 実績 計画 51
Slide 53: 中期計画_KPI
【B2B事業】 中期計画_KPI ◼ 子会社との連携強化により、プロダクトサービスのクロスセルなどを進め、ブランディング ・BPOサービスにおける、取引先数の増加を図る 取引先数の推移 (社) 300 300 270 245 200 184 100 0 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 実績 計画 52
Slide 54: Appendix
Jf JFRONTIER m 04 Appendix
Slide 55: 株主優待制度のご紹介
株主優待制度のご紹介 ◼ 株主の皆様の日頃からのご支援に感謝し、当社株式への投資魅力を高めるために、 2021年11月より優待制度を新設 (保有株式数) 300株以上 3 4.3万円相当 4 5.2万円相当 100株~ 300株未満 1 1万円相当 2 2万円相当 酵水素328選 酵水素328選 ホワイピュア 生サプリメント もぎたて生スムージー 薬用美白クリーム 6か月未満 6か月以上 (保有期間) 1 当社商品2個 1万円相当 2 当社商品3個と自社商品買い物優待券 2万円相当 • 酵水素328選 生サプリメント 1個 • 酵水素328選 生サプリメント 1個 • 酵水素328選 もぎたて
Slide 56: “人と社会を健康に美しく”
“人と社会を健康に美しく”