Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367
Daikin Industries — Q1 FY2020 Earnings Presentation
14 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Aug 6, 2019
Slide 1: 2020年3月期 第1四半期 決算説明資料
2020年3月期 第1四半期 決算説明資料 2019年8月6日
Slide 2: 第1四半期決算概要
■第1四半期決算概要 過去最高の売上高・営業利益を更新。 空調事業は、日本・米州・欧州・アジアで販売を拡大。景気が減速する中国でも、市場の変化 に対応した品揃えの強化により、現地通貨ベースで増収増益となった。 化学事業は、情報通信分野で販売を拡大したが、半導体・自動車市場の減速影響により、 売上高は前年度を下回った。 為替のマイナス影響を受けるなか、トータルコストダウンの推進、売価施策の徹底により、 収益を確保。 引き続き成長投資を実行しながら、事業環境の変化に機動的に対応し、通期計画を上回る 業績の達成をめざす。 1Q実績(4-6月) 2019年度計画 (億円) 2018年度 2019年度
Slide 3: 事業セグメント別実績
■事業セグメント別実績 1Q実績(4-6月) 年間計画 (億円) 2018年度 2019年度 前年度比 2019年度 前年度比 売上高 6,568 6,813 104% 26,700 108% 全社 営業利益 831 896 108% 2,850 103% (利益率) (12.7%) (13.2%) (10.7%) 売上高 5,951 6,253 105% 23,970 108% 空調 営業利益 741 825 111% 2,460 104% (利益率) (12.4%) (13.2%) (10.3%) 売上高 501 443 88% 2,100 105% 化学 営業利益 80 63 79% 3
Slide 4: Be Fi at is Dea SAT P’ DAIKIN
Be Fi at is Dea SAT P’ DAIKIN (FA) 1,000 bet aca 7 OSE +65 800 600 400 200 0) 2018 E1Q 20194FE1Q
Slide 5: 地域別売上高の推移-空調事業
■地域別売上高の推移-空調事業 ※冷凍・冷蔵機事業、フィルタ事業含む ※パーセンテージは前年度比 2015年度1Q 2016年度1Q 2017年度1Q 2018年度1Q 2019年度1Q 2019年度計画 (億円) 日本 97% 947 104% 989 106% 1,051 108% 1,136 112% 1,274 104% 5,000 ヨーロッパ 94% 576 121% 698 103% 717 122% 874 107% 938 117% 3,900 中国 108% 1,031 89% 918 115% 1,057 110% 1,167 96% 1,124 99% 3,400 米州
Slide 6: 地域別売上高の推移-化学事業
■地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 2015年度1Q 2016年度1Q 2017年度1Q 2018年度1Q 2019年度1Q 2019年度計画 (億円) 日本 106% 93 97% 90 119% 107 115% 123 103% 126 103% 570 米州 122% 98 84% 83 129% 107 106% 113 95% 108 101% 475 中国 114% 74 108% 80 110% 88 111% 98 90% 88 108% 390 アジア 125% 40 90% 36 140% 50 123% 61 87% 53 107% 290 ヨー
Slide 7: 日本
■部門別業績の概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、4-5月の気温上昇もあり、省エネ商品への買い替えが進み、 前年度を上回った。 業務用の業界需要は、堅調な設備投資に加え、学校空調の特需もあり、前年度を 大きく上回った。 当社は、住宅用・業務用ともに、徹底した売価施策と販売拡大を両立。 住宅用は、AI技術を活用して自動運転を行う『うるさら7』やデザイン性と機能性を 追求した『risora』など、高付加価値商品を拡販。 業務用は、『FIVE STAR ZEAS』や『Eco-ZEAS』に加え、屋外での暑さ対策に有用な 『アウタータワー』など、差別化商品の販売を強化するとともに、学校空調需要にも
Slide 8: 米州
■部門別業績の概況-空調事業 米州 個人消費が景気拡大を牽引し、需要は堅調に推移。販売網の強化や売価施策、 サービス事業の拡大に取り組み、地域全体の売上高は前年度を上回った。 住宅用ユニタリーは、流通在庫が高水準で推移したことで、販売は前年度を 下回った。米国南部地域での販売は堅調であったが、米国北西部やカナダでは 天候不順もあり、好天に恵まれた前年度を下回った。 ダクトレスは、RA/SKYで、最大市場である北東部を中心に住宅用市場で販売を 拡大。VRVでは、ユーザーダイレクトの営業活動を強化。 アプライドは、商品ラインアップの拡充による機器の拡販に加え、サービス事業 も拡大。 〈
Slide 9: 中国
■部門別業績の概況-空調事業 中国 米中貿易摩擦による景気減速や政府の新築住宅抑制策により、厳しい市場環境 が続くなか、市場の変化に対応した品揃えの強化や地方都市での拡販を推進。 原材料市況の軟化効果を取り込むとともに、固定費削減や内作化・自動化などの コストダウンに努め、現地通貨ベースで増収増益となった。 住宅用市場では、成長が見込める地方都市に販売資源をシフトし、独自専売店 「プロショップ」を拡充。中高級住宅向け「ニューライフマルチシリーズ」に加え、 一般住宅向けの商品ラインアップを拡充し、販売を伸ばした。 業務用市場では、新築の大型物件の需要が減少するなか、飲食店などの店舗 物件
Slide 10: 欧州・中近東・アフリカ
■部門別業績の概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ 欧州で、堅調な個人消費を背景に、環境対応商品の販売が好調に推移。 トルコの通貨安による影響をカバーし、地域全体の売上高は前年度を上回った。 住宅用は、イタリア・スペインで4-5月に天候不順の影響を受けたが、フランス・ イギリスを中心に、R32機など高付加価値商品を拡販。 業務用は、SKYのR32機やVRVの省冷媒機種の販売を拡大。 暖房事業は、R32を採用したヒートポンプ式温水暖房機器の品揃えを強化し、 販売を大きく伸ばした。 アプライドは、他社に先駆けて市場投入したR32を採用したチラーの販売が伸長。 最大市場である中東や
Slide 11: アジア・オセアニア
■部門別業績の概況-空調事業 アジア・オセアニア 各国で大都市から地方都市まで販売網を拡大。サービス体制の強化、営業人員の 拡充に取り組み、売上高は前年度を上回った。 住宅用は、タイ・ベトナムを中心に冷専インバータ機など差別化商品を拡販。 インドでも、地方都市での販売網構築を加速し、販売を大きく伸ばした。 業務用は、販売店の育成に注力するとともに、スペックイン活動を強化。 ベトナム・マレーシア・インドを中心に各国で販売を伸ばした。 アプライドは、保守・メンテナンスなどサービス事業の拡大により販売を大きく 伸ばした。 〈製品別販売状況(台数ベース)〉 1Q (前年度比) 実績 ■売上
Slide 12: 部門別業績の概況-化学事業
■部門別業績の概況-化学事業 半導体・自動車市場の需要減少や、前年度の欧州での冷媒ガスの価格高騰の反動 により、対前年度で減収となった。 フルオロカーボンガスは、前年度の旺盛な需要の反動を受けた欧州で、流通在庫 の滞留に伴い販売が減少し、売上高は前年度を下回った。 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、米国でLANケーブル向け、アジア・欧州で汎用電線や家電電線 向けに販売を伸ばしたが、世界的な半導体関連の需要減少により、売上高は 前年度を下回った。 -フッ素ゴムは、米国・欧州・中国の自動車市場で需要減少の影響を受けた。 化成品は、半導体市場の需要減少により、エッチングガスの販売が減少。 表面
Slide 13: 部門別業績の概況-フィルタ事業
■部門別業績の概況-フィルタ事業 エアフィルタは、主力の米国・欧州での販売減により、売上高は前年度を下回った。 P&I※ では、厳しい需要環境が続くなか、アフターサービス事業の拡大を中心に事業 体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 13
Slide 14: 予測に関する注意事項
予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依 存して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。