Oizumi Corporation · TSE:6428
Oizumi — FY2025 Earnings Presentation
28 slides from Oizumi's earnings presentation, Jun 11, 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
2025年3月期 決算説明資料 株式会社オーイズミ 2025年6月11日 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 2: table of contents
table of contents Ⅰ 決算概要 Ⅱ 中期経営計画振り返り Ⅲ 今後の経営方針 Copyright © 2024 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 3: Ⅰ 決算概要
Ⅰ 決算概要 2 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 4: オーイズミグループの事業領域
オーイズミグループの事業領域 不動産事業・電気事業 食品・EC事業 不動産賃貸 /㈱オーイズミ他 健康食品・化粧品等の開発・製 太陽光発電 /神奈川電⼒㈱ 9% 造販売 / バブルスター㈱、武 内製薬㈱ 9% 36% 売上高構成比 内:2024年3月期 45% アミューズメント事業 外:2025年3月期 遊技機(パチンコ、パチスロ)、 46% 周辺機器製造販売 /㈱オーイズ 蒟蒻ゼリー等の製造販売 / ミ、㈱高尾他 55% ㈱オーイズミ下仁田 コンテンツ等の企画・開発・制 作・販売 / ㈱オーイズミ・ア ミュージオ ©Project Revue Starlight 3
Slide 5: 2025年3月期 サマリー
2025年3月期 サマリー (百万円、%) 前期比 前期比 24.3期 25.3期 増減額 増減率 売上高は、食品・EC事業 が順調に拡大した一方で、 アミューズメント事業が大 幅減少となり前期比6% 売上高 21,393 20,113 ▲ 1,279 ▲6.0 減。 売上総利益 7,117 6,363 ▲ 753 ▲10.6 営業利益は、食品・EC事 売上総利益率 33.3% 31.6% - ▲1.6pt 業が貢献したが、アミュー ズメント事業が赤字計上を 営業利益 1,016 93 ▲ 922 ▲90.8 余儀なくされ前期比90.8% 減。 営業利益率 4.8% 0.5% ー ▲4
Slide 6: セグメント別売上高・損益
セグメント別売上高・損益 (百万円、%) 前期比 24.3期 25.3期 増減額 増減率 食品・EC事業は、プロテイ 売上高 21,393 20,113 ▲ 1,279 ▲ 6.0 ンや蒟蒻ゼリーなどが順調に 拡大。認知度向上にともな 食品・EC事業 7,740 8,967 + 1,226 + 15.8 い、自社ブランドに加えOE M事業も順調に拡大し増収増 アミューズメント事業 11,781 9,352 ▲ 2,428 ▲20.6 益。 不動産事業 893 815 ▲ 78 ▲ 8.8 アミューズメント事業は、周 電気事業 977 978 +0 +0.1 辺機器の前期特需の反動減に
Slide 7: 営業利益増減要因
営業利益増減要因 (百万円) 営業利益▲922 遊技機開発 武内製薬の EC売上増 費用、原料 人員増他 に伴う出荷 価格上昇 量増加影響 6 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 8: 食品・EC事業
食品・EC事業 (百万円) (百万円) プロテイン、食物繊維を中心とし 3,000 500 た健康食品、蒟蒻ゼリー等の販売 は好調に推移。原材料価格の上昇 2,500 2,289 2,257 400 に対応し、「THE PROTEIN」 2,095 1,968 「LOHAStyle」など主要ブランド 1,853 1,908 2,012 2,325 で、一部商品値上げを実施。 2,000 300 1,524 1,413 1,500 200 消費者ニーズの高まりを受けて、 蒟蒻ゼリーやプロテインのOEM 1,000 100 ニーズが増加。リピートに加え、 106 大手企業や海外企業の新規顧
Slide 9: アミューズメント事業
アミューズメント事業 (百万円) (百万円) 遊技機は、事業拡大を狙いスマ 6,000 2,500 スロを含め新機種10機種を発売 5,175 するが、販売台数は想定を大き 5,000 2,000 く下回る結果。スマスロの開発 費用が十分吸収できず、3Q・ 3,785 4Qは赤字を計上。 4,000 1,500 3,068 3,156 2,911 2,912 3,000 1,000 周辺機器は、前期特需のあった 1,839 スマスロ専用ユニットの反動減 2,000 1,530 500 があるが概ね想定通り。メダル 107 465 74 473 2,017 118 331 23 補給機器
Slide 10: 不動産・電力事業
不動産・電⼒事業 (百万円) (百万円) 不動産事業は、保有物件の保 600 1,000 守・管理の徹底に努めるととも 900 に、保有資産の⾒直しを⾏い、 500 509 498 507 一部不動産を売却した。 800 448 450 457 452 413 700 400 403 377 600 電⼒事業は、継続的安定供給に 向け、太陽光発電設備の保守・ 300 500 管理に努めたことで、安定稼働 400 による収益を確保。 200 300 293 275 296 200 100 240 260 212 217 172 181 100 142 0 0 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 11: バランスシート/キャッシュフロー
バランスシート/キャッシュフロー 貸借対照表サマリー (百万円) 24.3期末 25.3期末 増減額 補足 流動資産 19,993 17,931 ▲ 2,062 現⾦及び預⾦の減少(1,029百万円減)他 固定資産 21,946 21,027 ▲ 918 土地の減少(897百万円減)他 資産合計 41,940 38,958 ▲ 2,981 流動負債 9,144 8,631 ▲ 512 電子記録債務の減少(849百万円減)他 固定負債 14,440 12,019 ▲ 2,420 ⻑期借⼊⾦の減少(2,455百万円減)他 負債合計 23,584 20,651 ▲ 2,932 純資産合計 18,35
Slide 12: 事業環境と取り組み
事業環境と取り組み 事業環境 取り組み 美容・健康意識の高まりと購買⾏動多様 25/3期は展示会等で認知度向上を図り 化により健康食品市場は拡大継続 プロテインや蒟蒻ゼリーのOEMニーズ 食品・EC ジャパンブランドの人気は高く、インバ が増加し売上拡大 事業 ウンドの需要は継続 26/3期は付加価値の高い自社商品開発 等により収益改善を図る。蒟蒻ゼリーは 販路拡大に対応し⽣産能⼒を増強する レジャー多様化を背景に遊戯人口と遊技 25/3期は遊技機の新機種開発に注⼒し アミューズ 場の減少は継続し市場は⻑期的減少傾向 10機種を投⼊。開発費を吸収できず赤字 メント
Slide 13: 2026年3月期予想
2026年3月期予想 (百万円、%) 25.3期 26.3期 前期比 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売上高は、引き続き食品・ EC事業による拡大に加え、 アミューズメント事業の持 売上高 20,113 22,600 + 2,486 + 12.4 ち直しにより12.4%増を⾒ 込む。 売上高総利益 6,363 7,300 +936 + 14.7 売上総利益率 31.6% 32.3% - + 0.7pt 営業利益は、アミューズメ ント事業の持ち直しにより、 営業利益 93 650 + 556 + 594.5 172%増を計画。 営業利益率 0.5% 2.8% - + 2.3pt 経常
Slide 14: 2026年3月期予想 セグメント別売上高・損益
2026年3月期予想 セグメント別売上高・損益 (百万円、%) 25.3期 26.3期 前期比 増減額 実績 予想 増減率 食品・EC事業については、 付加価値の高い自社商品の 売上高 20,113 22,600 + 2,486 + 12.4 商品開発に努めるとともに、 OEM拡大に取り組む計画。 食品・EC事業 8,968 9,487 + 519 + 5.8 アミューズメント事業 9,356 11,363 + 2,006 + 21.4 アミューズメント事業では、 不動産事業 815 819 +4 + 0.5 遊技機の開発中の新機種に 電気事業 978 930 ▲ 48 ▲ 4.9 つ
Slide 15: 投資計画
投資計画 (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 実績 実績 計画 25年3月期 設備投資 496 2,257 1,840 オーイズミ下仁田で⽣産 能⼒拡大と⽣産効率向上 減価償却費 964 860 1,000 のための工場新設、バブ 研究開発費 1,219 1,698 1,450 ルスターでプロテインや 食物繊維等の粉体の混 合・充填工場新設等、投 資投資が増加。 【設備投資】 【設備投資】 【設備投資】 遊技機⾒本機 食品⽣産設備 食品⽣産設備 食品工場用地 【研究開発】 【研究開発】 26年3月期 【研究開発】 遊技機 遊技機 周辺機器 オーイズ
Slide 16: 株主還元
株主還元 (%、円) 株主還元方針 年間配当(円) 配当性向(%) 109.6 企業価値向上を図りなが ら、株主様に対する利益 還元を図ることを経営の 51.0 42.3 40.3 重要課題と認識 22.2 17.2 17.3 配当性向30%〜40%目標 12.0 12.0 12.0 12.0 9.0 9.0 9.0 業績に応 安定配当 じた配当 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 26.3予 15 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 17: トピックス(食品・EC事業)
トピックス(食品・EC事業) 主要ブランド「THE PROTEIN(通称ザプロ)」「LOHAStyle」の成⻑ 「THE PROTEIN」では主に原料高騰・各種コストの増加が続く中で適宜価格転嫁を実施中。継続的なブラ ンディング強化により、想定よりも売上の減少は少なく、EC上での指名キーワードも上昇を続けており、利 益ベースでは増益を達成。またSNSフォロワーも2025年3月末現在で約10万人を突破。 引き続きブランド全体での利益率向上を目的に、適切な値上げやインフルエンサーとのコラボ商品の開発、 原価高騰が続くWPC(ホエイプロテイン)ではない商品販売強化による商品ポートフォリオの再
Slide 18: Ⅱ 前中期経営計画の振り返り
Ⅱ 前中期経営計画の振り返り 17 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 19: 前中期経営計画の振り返り
前中期経営計画の振り返り (百万円) 売上高と営業利益 (百万円) 売上高は、M&Aにより食品・ EC事業が順調に拡大し、当初 の計画値を上回る実績 21,393 20,000 18,128 20,113 6,000 営業利益は、アミューズメン ト事業において遊技機販売が 想定を下回ったこと、食品・ 15,686 10,794 EC事業においてのれん代償 13,275 18,258 却やコスト上昇の影響を受け 10,000 10,920 3,000 たことから大幅未達 2613 2,263 1,985 660 606 1,062 1,016 93 0 22.3期 23.3期 24.3期
Slide 20: 前中期経営計画における取り組み
前中期経営計画における取り組み 事業領域 基本方針 取り組み • 今後の成⻑ドライバー • バブルスター㈱の株式取得により、健康 • 健康志向・ライフスタイルの変化に伴う 食品事業に参⼊ 食品・EC事業 消費者ニーズに応える商品開発 • 武内製薬㈱の株式取得により、プロテイ • EC・OEMなど多様なチャネルで成⻑市場 ンブランドを獲得。化粧品・コスメ領域 へ取り組む にへ進出 • ㈱高尾の株式取得によりパチンコ遊技機 に本格参⼊ • 市場規模が大きい遊技機売上を拡大 • スマートパチスロについては開発遅れに アミューズメント事業 • 環境変化をビジネスチャンスと捉え、 より、2024年に漸く
Slide 21: 成果と課題
成果と課題 成果 課題 売上高成⻑ 収益⼒強化 食品・EC事業の拡大により売上高 安定的な収益⼒獲得 成⻑を実現 競争⼒強化 事業ポートフォリオ拡充 ブランド⼒向上による競争⼒強化 健康食品を中心とした成⻑領域の事 業ポートフォリオを拡充 経営体制強化 持続的に企業価値向上を図るための スマート遊技機の開発 経営体制構築が必要 スマートパチスロの新機種発売 20 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 22: Ⅲ 今後の経営方針
Ⅲ 今後の経営方針 21 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All Rights Reserved.
Slide 23: 次期中期経営計画の公表について
次期中期経営計画の公表について 食品・EC事業においては、人々の美容・健康意識の高まりや購買⾏動の多様化が進む 中、健康食品や化粧品・コスメ市場は今後とも拡大が継続する⾒込みです。 一方、アミューズメント事業においては、スマートパチスロへのシフトが進んでおります が、遊技場店舗数の⻑期的な減少が継続するなか、今後、経営環境が想定以上に厳しくな る可能性が懸念されます。また、スマートパチスロへの移⾏により、メダル補給機器など の一部周辺機器については、需要減少が⾒込まれます。 その様に経営環境が大きく変化する中で、当社が持続的な成⻑を図るためには、競争⼒向 上と収益⼒強化を早急に進め
Slide 24: 食品・EC事業/基本戦略
食品・EC事業/基本戦略 安定的な需要拡大が期待される、健康領域、美容領域において事業展開 自社ブランドに加えOEM事業も⾏う 武内製薬 バブルスター オーイズミ下仁田 事業領域 健康領域 美容領域 健康領域 健康領域 ■自社ブランド ■自社ブランド ■自社ブランド ー美容・健康領域を中⼼にスキンケア商品やプ ー健康領域を中⼼に腸活関連商品やプロテイ ー⾃社ブランド「蒟蒻工房」を中⼼に蒟蒻関連 ロテイン関連商品などの開発・製造・販売 ン関連商品などの開発・製造・販売 商品開発・製造・販売 主要事業 ■OEM ■OEM ー美容・健康領域を中⼼に⾃社ブランドの開発・ ー蒟蒻領域を中⼼に⼤⼿
Slide 25: 食品・EC領域の売上構成
食品・EC領域の売上構成 領域・カテゴリ別売上割合 事業・チャネル別売上割合 売上実績を商品・製品ごとに美容関連商品と健康関連商品に⼤ ⾃社ブランドの売上割合が約60%である 別した場合、健康領域の売上割合が約75%となっている ⾃社ブランドのうち、約85%がオンライン・残りがオフラインでの売上 で約15%のシェアとなる OEM事業の成⻑・拡⼤が続き、約40%の売上割合となる 美容領域 OEM事業 自社ブランド (EC) 健康領域 自社ブランド (卸) 24/4〜25/3販売実績より集計 24 Copyright © 2025 OIZUMI Corporation. All R
Slide 26: 食品・EC事業/事業・領域別戦略の一例
食品・EC事業/事業・領域別戦略の一例 多様な事業・領域を扱うため、事業・領域・ブランドごとに最適な戦略を用いて展開 領域 自社ブランド 概要 基本戦略(太字=今後の戦略) フィットネス領域における THE PROTEIN 総合健康食品ブランド 市場成⻑に併せ新商品を重点投⼊。原料価格上昇等のコスト増には値上げ実施で対応 (武内製薬) 今後の方針は、①インフルエンサーコラボやSNS強化でブランド認知を高める、②商品 ポートフォリオについて、価格高騰の影響大きいホエイプロテイン以外の商品に寄せる、 等により利益率向上を狙う 販売チャネルは、ECモールから自社ECに寄せて利益率を高
Slide 27: 食品・EC事業/事業・領域別戦略の一例(OEM)
食品・EC事業/事業・領域別戦略の一例 多様な事業・領域を扱うため、事業・領域・ブランドごとに最適な戦略を用いて展開 領域 OEM事業 概要 基本戦略(太字=今後の戦略) 蒟蒻商品を中⼼に様々な 企業へのOEMを展開 ⾃社ブランドの認知度向上を図りながらOEMへの取り組みを拡⼤。 オーイズミ下仁田 低カロリーの蒟蒻商品は、健康志向を背景に海外需要等が拡⼤し、⼤⼿企業・海外企 (OEM) 商品イメージ 業からの引き合いが増加。⽣産能⼒拡大・⽣産効率向上のため⼯場新設を推進中 新工場を強みに、OEM案件の更なる拡⼤を計画 健康 美容・健康領域を中⼼に複 数カテゴリのOEMを展開
Slide 28: 免責事項・お問い合わせ先
免責事項 本書には、当社に関連する⾒通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の⾒通しに関する記述は、将 来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因に より、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されています。 当社は、将来の事象などの発⽣にかかわらず、既に⾏っております今後の⾒通しに関する発表等につき、開示規則により求められる場 合を除き、必ずしも修正すると