Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — FY2023 Earnings Presentation

57 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Apr 27, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 期末決算説明資料

    2023年3月期 期末 決算説明資料 2023年4月27日 © SAKURA internet Inc.

  2. Slide 2: 決算ハイライト

    決算ハイライト © SAKURA internet Inc.

  3. Slide 3: 2023年3月期通期 決算のポイント

    2023年3月期通期 決算のポイント クラウド集中体制への転換から2年目で、営業利益は +43.2%の増収増益 ⚫ 連結売上高は前期比 3.0%増、営業利益は 43.2%増で増収増益 ⚫ 外的要因(原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加)による想定外の費用増加等があるも、 クラウド集中による投資の効率化やデータセンター最適化が進行 中長期的な成長実現に向けた各施策が加速 ⚫ DX共創の加速:コインチェック株式会社、ヤマト運輸株式会社・株式会社セールスフォース・ジャパン、 エレコム株式会社、DXアンテナ株式会社等※の大手企業との連携で、新たなSaaSサービスの共創が加速(※

  4. Slide 4: 2023年3月期通期 業績ハイライト[連結業績]

    2023年3月期通期 業績ハイライト[連結業績] 外的要因 ※ による費用増加等があるも、 クラウド集中による投資の効率化やデータセンター最適化が進行し、増収増益 ※原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加 (金額:百万円) ’22/3期 通期 ’23/3期 通期 前期比 科目 金額 金額 増減額 増減率(%) 売上高 20,019 20,622 603 3.0 営業利益 763 1,093 329 43.2 経常利益 649 965 316 48.7 親会社株主に帰属する 当期純利益 275 666 391 142.0 © SAKURA internet Inc. 4

  5. Slide 5: 業績ハイライト[2021年3月期期末 決算説明資料 再掲]

    2023年3月期通期 業績ハイライト[2021年3月期期末 決算説明資料 再掲] 事業領域・経営資源のクラウドサービス集中への転換を公表して 2 年目 協業による新たな成長領域の創出や中長期的な成長実現へ向けた人材獲得が進捗 2021年3月期期末 決算説明資料にて公表した経営方針の転換 © SAKURA internet Inc. 5

  6. Slide 6: 業績ハイライト[売上高と営業利益の推移]

    2023年3月期通期 業績ハイライト[売上高と営業利益の推移] クラウド集中体制への転換から2年目で、営業利益は転換前の水準に増加 売上高の推移 営業利益の推移 (金額:百万円) クラウド集中体制へ転換 (金額:百万円) クラウド集中体制へ転換 25,000 1,600 21,908 22,168 1,372 20,019 20,622 1,400 20,000 1,200 1,093 1,000 939 15,000 800 763 10,000 600 400 5,000 200 0 0 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '2

  7. Slide 7: 業績ハイライト[ARR(四半期末)]

    2023年3月期通期 業績ハイライト[ARR(四半期末)] ストック型収益を示すARRは前年同期比 7.4 %で推移 ARR(Annual Recurring Revenue) (単位:百万円) ’23/3期 Q4 前年同期比 12,000 +7.4% 11,672 百万円 11,500 ’22/3期 Q4 11,000 10,864 百万円 10,500 14,000 10,000 12,000 10,000 9,500 8,000 9,000 6,000 8,500 4,000 8,000 2,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2021年3

  8. Slide 8: 配当政策

    配当政策 配当に関する基本方針 持続的成長と収益力確保のため、一定の原資を内部留保するとともに、業績の進展状況に応じた株主の皆様に対する 利益還元を両立させることを基本方針としています ⚫ 2023年3月期の配当予想 :上記基本方針に基づいて総合的に検討した結果、 3円00銭から50銭増額し、1株当たり3円50銭に増配予定 ⚫ 2024年3月期の配当予想 :1株当たり3円50銭を維持 (単位:円) 1株当たり年間配当金推移 3.5 3.5 3.0 3.0 2.5 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 (予想) (予想) © SAKURA in

  9. Slide 9: 2024年3月期の業績予想(連結)

    2024年3月期の業績予想(連結) 来期は増収増益、更なる持続的成長を目指す 売上 クラウドサービスの継続的な成長により、増収を見込む 利益 中長期的な成長を見据えた積極的な投資を継続しつつ、収益性の高いクラウドサービスの売上 成長により利益を拡大。期末にはスポット案件やグループ会社での利益を見込む (金額:百万円) ’23/3期 実績 ’24/3期 Q2累計(予想) ’24/3期 通期(予想) 科目 金額 金額 増減率 ( % ) 金額 増減率 ( % ) 売上高 20,622 10,500 5.1 22,800 10.6 営業利益 1,093 250 △42.7 1,450 32.7 経常

  10. Slide 10: 当社グループの持続的成長へのアプローチ

    当社グループの持続的成長へのアプローチ 「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと 社会のDX化を支える事業活動を通じて、環境・社会への貢献を行ってまいります ⚫ 石狩データセンターの環境への取り組み ⚫ スタートアップ支援や人材育成 ・北海道の寒冷な空気を利用した外気空調 など次世代の育成支援を推進 ・高電圧直流(HVDC)給電 ⚫ 高度IT人材の育成と、ITを活用した ・脱炭素へ向けた取り組み 社会課題の解決を推進 ⚫ 国内独立系クラウド事業者として初※1の 「TCFDコンソーシアム※2」へ加入 環境 ⚫ 人的資本経営の実践 • 学びと実践のサイクル [人材育成と学びあう

  11. Slide 11: 2023年3月期 連結業績

    2023年3月期 連結業績 © SAKURA internet Inc.

  12. Slide 12: 2023年3月期 連結業績概要

    2023年3月期 連結業績概要 原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加など 外的要因による費用増加はあったが、クラウドサービス売上は順調に増加して増収増益 (金額:百万円) ’22/3期 通期 ’23/3期 通期 前期比 科目 金額 構成比 ( % ) 金額 構成比 ( % ) 増減額 増減率 ( % ) 売上高 20,019 100.0 20,622 100.0 603 3.0 売上原価 15,311 76.5 15,255 74.0 △55 △0.4 売上総利益 4,708 23.5 5,367 26.0 659 14.0 販管費 3,944 19.7 4,274 2

  13. Slide 13: 2023年3月期末 業績予想比

    2023年3月期末 業績予想比 業績予想比は、外的要因による費用の増加はあるも、売上は予想を上回る ⚫ 原油価格高騰による電力費増加や円安によるドメイン取得原価増加など予算策定時に予測できなかった 外的要因による影響 ⚫ 採用が好調に進捗しているなど、中長期的な成長のための費用が増加 ⚫ クラウド集中による投資の効率化やデータセンター最適化の進行が予想を上回った (金額:百万円) ’23/3期 ’23/3期 科目 増減率 ( % ) 業績予想 実績 売上高 20,350 20,622 +1.3 営業利益 1,390 1,093 △21.4 経常利益 1,230 965 △21.5 親会社株主に

  14. Slide 14: 連結サービスカテゴリー別売上高(年度推移)

    連結サービスカテゴリー別売上高(年度推移) 物理からクラウドへのシフトの流れの中で、クラウドインフラサービスが前期比10.4%の成長 (金額:百万円) 年度推移 (金額:百万円) 参考:四半期推移 25,000 7,000 6,000 20,000 5,974 4,557 5,143 5,000 15,000 3,638 4,000 6,198 4,497 10,000 3,000 3,849 3,724 3,566 2,000 5,000 7,991 6,428 7,239 1,000 0 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '21/3期 '22/3期

  15. Slide 15: 2023年3月期 連結営業利益増減要因(前期比)

    2023年3月期 連結営業利益増減要因(前期比) 営業利益の変動要因 (前期比) (単位:百万円) クラウド集中 物理基盤 回線契約 に伴うコスト減 地代家賃等減 その他サービス サービス 見直し 人材投資増 • 投資効率化 (本社移転) 売上増 売上減 • DC最適化 70 • ドメイン仕入:126M 94 サービス原価増 • 電力費増加:182M クラウド サービス 売上増 外的要因 広告宣伝費増 (WEBマーケ等) その他 △96 コストの減少 △ 78 1,093 売上高の増減 コストの増加 ‘22/3期 ‘23/3期 営業利益 営業利益 © SAKURA internet Inc.

  16. Slide 16: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 クラウド集中体制への移行の中で、財務体質を強化 ⚫ 資産効率の高いクラウドサービスへの投資に注力する中で、総資産が減少 ⚫ 自己株式の取得があるも、利益増加により純資産が増加 (単位:百万円) 前期末 当期末 前期末 当期末 科目名 増減額 科目名 増減額 (‘22/3期) (‘23/3期) (‘22/3期) (‘23/3期) 流動資産 9,776 8,930 △845 流動負債 11,309 9,840 △1,468 固定資産 18,620 17,325 △1,295 固定負債 8,637 7,929 △707 (有形固定資産) 15,725 14,716 △1,009 負債

  17. Slide 17: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 ⚫ 投資CF:サービス機材等の有形固定資産の取得に伴う支出が減少 ⚫ 財務CF:借入金の返済・自己株式の取得による減少 (単位:百万円) 項目 ’21/3期末 ’22/3期末 ’23/3期末 前期比増減額 営業CF 4,110 3,957 3,963 5 投資CF △1,359 △1,674 △606 1,068 FCF 2,751 2,282 3,357 1,074 財務CF △3,148 △1,005 △3,999 △2,994 現金等の増加額 △397 1,277 △641 △1,919 現金等の残高 4,174 5,452 4,810 △641 ※FCF=

  18. Slide 18: 2023年3月期 振り返り

    2023年3月期 振り返り © SAKURA internet Inc.

  19. Slide 19: 2023年3月期の振り返り

    2023年3月期の振り返り 基本方針 アクション・成果 クラウドビジネス 足元 ⚫ パートナー・アライアンス:新たなSaaSサービス開発が加速 の強化 ⚫ ガバメント:当社の認知向上に向けた活動強化 DXを支援する総合的 クラウドサービスの ⚫ Tellus:本格的な事業化に向け衛星データの拡充等を推進 中長期 提供に向けた各施策を推進 ⚫ スタートアップ:大型イベント支援やファンド出資を実施 今期目標の「前期より+40名程度採用見込」に対して順調に採用が進行 注力領域への 人材 連結従業員数は前期末より+45名 投資集中 中長期のさらなる成長に向けた 販売促進に向けたWEB広告やオウンドメデ

  20. Slide 20: 当社の市場機会と今後の成長戦略

    当社の市場機会と今後の成長戦略 © SAKURA internet Inc.

  21. Slide 21: 当社を取り巻く市場環境の変化

    当社を取り巻く市場環境の変化 すべての企業が 国産パブリック 高度な計算資源 IT企業に クラウドへの期待 需要の高まり IT業界の中心はモノ売りから DXが進むにつれ、 AI・大規模言語モデルの ソフトウェアサービス提供へ。 海外サプライチェーンへの 急発展やVR技術の商業化の 社会全体のDXの進展により、 依存によるIT貿易赤字が拡大。 進展等によりGPUなどの ネット企業ではない一般企業が 国家戦略として国産クラウド育成 高度な計算資源への需要が増加 デジタル上で稼ぐ時代に への取り組みが進む IT企業の類型 ソフトウェア ネット系 受託開発 パッケージ クラウド ガバメントクラウド市場

  22. Slide 22: 市場変化への対応方針

    市場変化への対応方針 DXの進展に伴い求められる要素こそが当社の強みであり提供価値 DX進展に伴い増大するニーズ AI・バーチャルエコノミー等の 既存産業の延長や効率化ではない セキュリティ・技術要件を満たした 新たな計算需要に応える 新規デジタルビジネスの創出 国産パブリッククラウド 情報処理基盤整備 当社の強みと提供価値で市場機会を捉える 共創と支援でDXを推進 数年内にガバメントクラウド目指す 高火力コンピューティングの提供 当 ⚫ インターネット黎明期より時代に即した提供 ⚫ 海外サプライチェーンへの依存度が低く、 ⚫ 公共案件をはじめ、ハイパフォーマンス 社 サービスに変えながら成長

  23. Slide 23: 今後のクラウドサービスの成長戦略の全体像

    今後のクラウドサービスの成長戦略の全体像 DX化を進めるメーカー等の一般企業や中央省庁・地方自治体へ顧客を拡大し、 共創・支援を入り口としてコア事業であるIaaSの成長を図る ターゲット顧客の拡大 2つの入り口戦略 企業 今後この分野の これまでの ソリューション 提供も注力 DX共創 DX支援 主要顧客 メーカー等の ネット系企業 一般企業 (パートナー・ (コンサルティング・ アライアンス) 教育サービス・SI) DX分野 IT 非IT 新たなSaaS・PaaS コンサルティング・教育・ サービスの共創 開発支援等を通じた課題解決 個人でHP利用等 データの蓄積・処理を担うIaaSの売上を

  24. Slide 24: 今後のクラウドサービスの成長戦略の全体像

    今後のクラウドサービスの成長戦略の全体像 今後は、複数のキャッシュポイントでビジネスモデルを強化しながらコア事業のIaaS、PaaS部分の成長を加速 当社クラウドサービスのビジネスモデル アライアンス・ パートナー インフラ・運用サービス提供 など レベニューシェア 共同開発等 さくらインターネットグループ 入口 ストック収益 SaaSサービス利用料 インフラ利用料 DX共創 ストック収益 サービス提供 (SaaSサービス) インフラ・運用サービス提供 宅配便取次 サービス ユーザー など PaaSサービス コンサルティング・教育 入口 IaaSサービス フロー収益 サービス利用料 インフラ利

  25. Slide 25: DX時代に目指す当社の役割

    DX時代に目指す当社の役割 すべての人が「サクセス」する“DX”プラットフォーマーへ デジタルトランスフォーメーション 産業・社会 これからDXをすすめる顧客の「ITを知り、活用し、成功する」 成長プロセスに寄り添いDX化を実現 当社顧客 クラウド クラウド インフラ 顧客のDX化を支援する総合的なクラウドサービスの提供 アプリ ストラクチャー IaaSに加え、お客さまの「『やりたいこと』を『できる』に変える」ようになるPaaS、SaaSも併せて提供 ケーション 当社 グループ会社、パートナー企業 © SAKURA internet Inc. 25

  26. Slide 26: 2024年3月期の重点施策

    2024年3月期の重点施策 © SAKURA internet Inc.

  27. Slide 27: 来期の重点方針

    来期の重点方針 成長戦略 経営資源の集中 既存サービスのテコ入れと新たな成長領域の 人的資本を中心とした経営資源の価値最大化と 拡大に向けた各種施策の推進 中長期視点で見た成長分野への投資強化 ガバメント ガバメントクラウドへの参入に向けた 人材 成長戦略実現に向けた人員の拡充・再配置・教育 クラウドサービスの技術水準の引き上げに注力 で事業成長を加速 DX共創 他社との協業による新たなサービス開発を 引き続き推進 マーケティング 既存サービスの底上げに向けたマーケティング 施策の強化を継続 DX支援 顧客のDX実現に向けた課題に、当社グループの アセット活用を最大化し、提供価値の向上を図る

  28. Slide 28: 市場規模

    市場規模 社会のDX化の進展に伴い、市場は2026年度には約3.5兆円規模に 国内パブリッククラウドサービス市場規模 2026年度 (単位:百万円) 2021年度~2026年度のCAGRは 12.7 %と好調に推移 約 3.5 兆円 4,000,000 IaaS PaaS DaaS SaaS 3,500,000 3,000,000 SaaS 2,500,000 2,000,000 DaaS 1,500,000 PaaS 1,000,000 500,000 IaaS 0 2021 2022 2023 2024 2025 2026 見込 予測 富士キメラ総研「2023 クラウドコンピューティングの

  29. Slide 29: DX共創(パートナー・アライアンス)

    DX共創(パートナー・アライアンス) アライアンスによる新たなSaaS、PaaSサービスの開発を加速し、 顧客のDXを支援するとともに、IaaSの入り口として機能 直近のサービス共創事例 ヤマト運輸株式会社 エレコム株式会社 コインチェック株式会社 株式会社セールスフォース・ジャパン DXアンテナ株式会社 バーチャル株主総会総合支援サービス 宅急便の手続きができるSlackアプリ クラウド録画サービス 「Sharely(シェアリー)」 「宅配便取次サービス」 「Antenna-eye」 © SAKURA internet Inc. 29

  30. Slide 30: DX支援

    DX支援 顧客のDX実現に向けた課題に対し、当社グループ間連携を強化し、 コンサルティング・教育・開発等を通じた課題解決を推進 DX支援事例 株式会社伸芽会様 直近の取り組み・足元の状況 当社グループ会社間の連携体制強化により、 DX課題に対する総合ソリューションを提供 小学校受験と幼稚園受験の学習塾のパイオニアである株式会社伸芽会様へ、さくらのク ⚫ 当社グループ会社間連携を強化し、 ラウドを採用した顧客管理・顧客専用ページのシステムを構築・提供。システム開発に より、これまで手作業で管理していた顧客情報のデジタル化・一元管理により業務負担 コンサルティング・教育から開発・運用まで の大幅削

  31. Slide 31: DX支援:高度な計算需要への対応

    DX支援 大規模言語モデルの急発展やバーチャルエコノミー拡大に伴う 高度な計算需要の高まりに即応できる強みを活かし、顧客のDXを推進 計算資源需要に対する当社の強み 直近の取り組み・足元の状況 ⚫ 拡張性・柔軟性・環境性に優れた 石狩データセンターを自社運営 ⚫ AI・大規模言語モデルやVR向けの、新たな計算 ⚫ 高火力コンピューティング提供の 資源需要の高まりで、官公庁やメーカー等から 知見・実績 の問い合わせが増加 石狩データセンター ⚫ 当社は、これまで公共案件等へハイパフォーマン 東京ドームの約1.1倍という広大な敷地に、1 棟あたり最大1280ラックまで対応できる分棟 スコンピューテ

  32. Slide 32: ガバメント分野への取り組み

    ガバメント分野への取り組み 国産クラウドベンダーとして、ガバメントクラウドの 数年内の採用を目指したクラウドサービスの技術水準の引き上げに注力 ⚫ブ ラ ン デ ィ ン グ 強 化 ⚫ク ラ ウ ド サ ー ビ ス の 技 術 水 準 の 向 上 直近の取り組み・足元の状況 ガバメントクラウド採用 ⚫ 2026年の政府/自治体向けIT市場規模は2兆円、 その他政府/ そのうちガバメントクラウド市場規模は2,500億円 自治体案件 ⚫ 数年内のガバメントクラウド採用へ向けて対応 人員を拡充し、クラウドサービスの強化に注力 シェア拡大 ⚫ 将来的にはガバメントクラウドへの参入により、 ブランディン

  33. Slide 33: 中長期のさらなる成長へ向けた人材の確保・育成に注力

    中長期のさらなる成長へ向けた人材の確保・育成に注力 今期中に 100 人規模の採用を計画 採用計画の職種別内訳 顧客 成長戦略の推進を加速 サポート エンジニア・営業人員を大幅拡充 企画・事務 ⚫ ガバメントクラウド採用に向けたクラウドサービスの エンジニア 強化や、新規サービス開発のためのエンジニア採用に 注力 営業・ ⚫ DX支援・共創案件の増加に対応できる体制強化のため、 マーケティング 営業・マーケティング人員を拡充 © SAKURA internet Inc. 33

  34. Slide 34: 既存サービスのテコ入れに向けたマーケティング施策の実施

    既存サービスのテコ入れに向けたマーケティング施策の実施 クラウドサービスの新規顧客獲得・認知度向上に向けた投資を強化 広告宣伝費の増加 顧客基盤のさらなる拡大を図るべく マーケティング施策の強化を継続 倍増 ⚫ クラウドサービスの販売促進・認知度向上に向けたWEB 広告やオウンドメディアなどのデジタルマーケティング、 イベント開催等 ⚫ 衛星データプラットフォームTellus等の認知度向上・ 利活用促進のためのイベント開催・販売促進等 2022/3期 2023/3期 2024/3期 (予想) © SAKURA internet Inc. 34

  35. Slide 35: 今後の成長イメージ

    今後の成長イメージ 注力領域をIaaSメインから、SaaS・PaaSサービスへ範囲を拡大 成長分野における事業機会を着実につかみ、非連続成長と利益の最大化を目指す 事業規模 コア事業の入り口も兼ねた新規事業 ⚫ 他社との協業によるサービス開発 (新たなSaaS・PaaSサービス) ⚫ TellusやIoT等の挑戦分野 クラウド 既存コア事業のさらなる成長 サービス 新SaaS、PaaSの ⚫ ガバメントクラウドへの参入 利用に伴うIaaS売上の拡大 ⚫ 顧客支援・マーケ施策・ブランディング強化 によるシェア拡大 (VPS・クラウド・レンタルサーバ) 物理基盤サービスは縮小傾向 (ハウジング・専

  36. Slide 36: 2024年3月期 業績予想

    2024年3月期 業績予想 © SAKURA internet Inc.

  37. Slide 37: 2024年3月期の業績予想(連結)

    2024年3月期の業績予想(連結) 来期は増収増益、更なる持続的成長を目指す 売上 クラウドサービスの継続的な成長により、増収を見込む 利益 中長期的な成長を見据えた積極的な投資を継続しつつ、収益性の高いクラウドサービスの売上 成長により利益を拡大。期末にはスポット案件やグループ会社での利益を見込む (金額:百万円) ’23/3期 実績 ’24/3期 Q2累計(予想) ’24/3期 通期(予想) 科目 金額 金額 増減率 ( % ) 金額 増減率 ( % ) 売上高 20,622 10,500 5.1 22,800 10.6 営業利益 1,093 250 △42.7 1,450 32.7 経常

  38. Slide 38: 業績予想[サービスカテゴリー別売上高の内訳]

    2024年3月期の業績予想(連結) [サービスカテゴリー別売上高の内訳] クラウドサービスの成長を加速 (金額:百万円) ’23/3期 実績 ‘24/3期 予想 サービスカテゴリ― 金額 金額 増減額 増減率(%) クラウドサービス 11,840 13,390 1,549 13.1 クラウドインフラストラクチャー 7,991 9,320 1,328 16.6 クラウドアプリケーション 3,849 4,070 220 5.7 物理基盤サービス 3,638 3,670 31 0.9 その他サービス 5,143 5,740 596 11.6 合計 20,622 22,800 2,177 10.6 ©

  39. Slide 39: 業績予想[前年度からの変動要因]

    2024年3月期の業績予想(連結)[前年度からの変動要因] クラウドサービスの売上伸長と、中長期的な成長へ向けた人材投資に注力 営業利益の変動要因 (単位:百万円) 販売用 人材投資増 その他サービス サービス原価減 (エンジニア採用等) 売上増 62 クラウド 物理基盤 サービス売上増 サービス売上増 電力費増 (単価・使用量増) 機材投資 31 (リテンション・ 売上増) コストの減少 マーケティング 強化等 その他 △193 売上高の増減 1,450 コストの増加 ‘23/3期 ‘24/3期 営業利益 営業利益 © SAKURA internet Inc. 39

  40. Slide 40: 業績予想[投資・採用計画]

    2024年3月期の業績予想(連結)[投資・採用計画] 2024年3月期 投資計画 2024年3月期 採用計画 ⚫ クラウドサービスを中心として売上成長に ⚫ 中長期の事業成長を担う人材基盤を強化 伴う機材投資やリプレイスを予定 ※機材調達価格の上昇を含む (単位:億円) 投資内容 予算 データセンター 3 純増数(予定) サーバ、ネットワーク機器 46 その他(システム、事務所関連等) 1 100名 合計 50 ※金額は1億円未満切り捨て © SAKURA internet Inc. 40

  41. Slide 41: 人的資本経営への取り組み

    人的資本経営への取り組み © SAKURA internet Inc.

  42. Slide 42: 人的資本経営への取り組み 全体像

    人的資本経営への取り組み 全体像 「やりたいこと」を「できる」に変える、サステナブルな企業経営へ 目指すもの サステナブルな企業経営の実現 社会や顧客への価値提供の源泉である人材の価値向上 顧客への新たな 環境変化に対応でき 優秀な人材が 価値の創出力 る多様な人材母集団 中長期的に活躍 ともに成長 多様な人材が 安心して 学びと実践の サイクル 集い挑戦する 長く活躍できる ES CS 機会の提供 基盤づくり ⚫ 人材育成と学びあう文化づくり ⚫ こころと身体の健康 ⚫ チャレンジとリーダーシップ ⚫ 多様な人材の活躍推進 ⚫ フレキシブルな働き方 社員の成功 顧客の成功 持続的成長への取組

  43. Slide 43: 人的資本経営への取り組み(安心して長く活躍できる基盤づくり)

    人的資本経営への取り組み (安心して長く活躍できる基盤づくり) 「働きやすさ」と「働きがい」の両立 在宅勤務やパラレルキャリア等を推進する社内制度をはじめとした、多様な働き方を支援する取り組みを継続。 ワーキングパパ・ママにも働きやすい環境やキャリア形成支援体制を拡充し、従業員の女性比率向上や女性管理職の積極登用等にも注力 2022年度 2022年度 2022年度 2022年度 育児休暇 リモートワーク実施率※ 取得率 平均休業期間 平均残業時間 離職率 89.9 男性 63.6 % 男性 192.3日 8 57 時間 分 2.3 % % [参考] 2021年度(当社):90.2% 女性 10

  44. Slide 44: 人的資本経営への取り組み(挑戦する機会の提供/学びと実践)

    人的資本経営への取り組み (多様な人材が集い挑戦する機会の提供 / 学びと実践のサイクル ) 多様な人材が集い挑戦する機会の提供 学びと実践のサイクル 活躍機会の創出と支援 DXの推進およびデジタル分野の人材育成と教育 異動や出向を通じた新しい挑戦 相互に学びあい、社会貢献から産業発展へ 新たなチャレンジができる機会と環境の創出 国立高等専門学校機構と包括連携協定を締結 社内公募による異動や、他業種への相互出向、グループ間・官公庁・VC 当社と独立行政法人国立高等専門学校 (ベンチャーキャピタル)への出向など、組織や経歴・職種にとらわれない 機構は、3月にDXの推進およびデジタ 個人の挑戦を積

  45. Slide 45: appendix

    appendix © SAKURA internet Inc.

  46. Slide 46: 業績推移

    業績推移 売上高・経常利益 推移 (単位:百万円) 直近四半期推移 25,000 (単位:百万円) 7,000 20,622 20,000 6,000 5,000 15,000 4,000 10,000 3,000 6,204 2,000 5,000 1,000 965 85 0 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '08/3 '23/3 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/3期 単体 連結 売上高 経常利益 売上高 経常利益 ※ 2015年3月期以前は単体決算数値を、2016年3月期第1四半期より連結決算数値を記載

  47. Slide 47: 連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比)

    連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比) (金額:百万円) ’22/3期 ’23/3期 前四半期比 サービスカテゴリ― Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 増減額 増減率(%) クラウドサービス 2,652 2,707 2,773 2,830 2,883 2,906 2,985 3,065 80 2.7 構成比(%) 55.0 55.9 55.9 52.5 58.1 57.8 59.1 54.9 クラウドインフラストラクチャー 1,735 1,777 1,845 1,881 1,935 1,954 2,029 2,071 42 2.1 クラウドアプリケーション 917 930

  48. Slide 48: 連結損益計算書(前四半期比)

    連結損益計算書(前四半期比) (金額:百万円) ’22/3期 ’23/3期 前四半期比 科目 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 増減額 増減率(%) 売上高 4,819 4,842 4,960 5,396 4,964 5,025 5,054 5,578 524 10.4 売上原価 3,757 3,758 3,762 4,032 3,723 3,766 3,732 4,032 299 8.0 売上総利益 1,062 1,083 1,197 1,364 1,240 1,259 1,321 1,546 224 17.0 販管費 951 997 956 1,039 995 1,067 1

  49. Slide 49: 主要な原価の内訳(連結)

    主要な原価の内訳(連結) (単位:百万円) 主要原価の内訳 5,000 4,500 4,000 455 3,500 323 538 415 3,000 166 165 262 266 2,500 374 364 2,000 868 898 1,500 1,000 1,002 1,001 500 331 332 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/3期 賃料 減価償却費・リース料 労務費 通信費 電力費 修繕費 販売商品原価等 その他 © SAKURA internet Inc. 4

  50. Slide 50: 投資・人員数(連結)

    投資・人員数(連結) 2023年3月期 投資の状況 2023年3月期 人員数 (単位:億円) 投資内容 通期予算 通期実績 前期末より [ 採用人数の状況 ] 45名増 データセンター 2 2 ’22/3末 ’23/3末 サーバ、ネットワーク機器 22 17 従業員数※ 710 755 ■ 増減内訳 その他(システム、事務所関連等) 1 0 増減(人) 合計 25 20 エンジニア +28 当 社 営業・販促・新規企画 +9 ※金額は1億円未満切り捨て ■サーバ、ネットワーク機器の実績内訳 管理 +9 クラウドサービス 物理基盤サービス その他 実績合計 グループ会社 △1 計 45 11 3

  51. Slide 51: 顧客動向(2023年3月度)

    顧客動向(2023年3月度) 売上構成が小口、大口に分散され、特定の業種に依存しない顧客構成 月額料金別データ (売上構成比) 業種別 月額料金100万円以上の顧客数 5.0% 16.7% 1,000万円以上 42.0% 500~1,000万円 14.7% 100~500万円 10~100万円 21.6% ~10万円 事業者数 月額料金 ‘22年6月 ‘22年9月 ‘22年12月 ‘23年3月 1,000万円~ 4 6 7 8 500~1,000万円 9 13 12 12 100~500万円 108 110 118 123 ※さくらインターネット単体のみを対象に集計しております。 © SAKU

  52. Slide 52: EBITDA・リース料・人件費の推移

    EBITDA・リース料・人件費の推移 EBITDA・リース料・人件費の推移 (単位:百万円) 1,800 人件費 1,600 1,400 リース料 1,200 1,000 800 600 EBITDA 400 200 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 ※1 ※2 '16/3期 '17/3期 '18/3期 '19/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/3期 EBITDA 経常利益 支払利息 減価償却費 リース料 人件費

  53. Slide 53: 連結財務指標

    連結財務指標 (単位:百万円) 売上高営業利益率 (単位:百万円) 自己資本比率 35,000 25,000 30.0% 31,158 50.0% 21,908 22,168 28,787 27,975 28,396 20,622 30,000 19,501 20,019 26,256 20,000 40.0% 25,000 31.8% 20.0% 28.6% 29.3% 15,000 20,000 25.5% 30.0% 23.3% 15,000 10,000 20.0% 10.0% 10,000 7,344 7,424 8,113 8,449 8,486 6.2% 5.3% 5,000 4

  54. Slide 54: 当社グループの持続的成長のための取り組み(スタートアップ支援)

    当社グループの持続的成長のための取り組み 次世代の起業家の挑戦を支える多面的サポートを推進 スタートアップ支援 CASE1:インフラ無償提供 スタートアップへの出資・開発支援 スタートアップ、ベンチャーを対象に、ビジネスに不可欠なサーバインフラを、 挑戦する企業の成長支援を通して社会のDX化を推進 当社サービスの利用クーポンや無償特典などで無償提供し、インフラ基盤の 構築をサポート 当社 CASE2:ファンドへの出資と出向支援 支援 支援 シード期をメインとした新ファンドPartners Fund 1号※へ出資。当社から 出資先への出向等も行い、継続的な支援を実施予定 ・出資 ※ベンチャーキャ

  55. Slide 55: 当社グループの持続的成長のための取り組み(環境)

    当社グループの持続的成長のための取り組み 環境に配慮した取り組み 環境に配慮したデータセンター 脱炭素へ向けた取り組み 2022年6月より、非化石証書を活用した実質再生可能エネルギー100% クラウドコンピューティングに最適化した日本 の電力契約へ変更。これにより、石狩データセンターでの電力使用に 最大級の郊外型大規模データセンター・石狩データセン 伴う二酸化炭素(CO2)の排出量の実質ゼロを実現 ターは、開所当初より、サステナビリティを高める取り 組みを積極的に行っている 立地を活かした空調や送電方式への取り組み これまでも北海道の寒冷な空気を利用した外気空調や高電圧直 (HVDC.※ )給

  56. Slide 56: 会社概要

    会社概要 沿革 会社概要 1996 さくらインターネット創業 1996年12月に現社長の田中邦裕が、 商 号 さくらインターネット株式会社 舞鶴高専在学中に学内ベンチャーとして創業 1999 株式会社を設立 / 最初のデータセンター開設 本社所在地 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 1999年8月に株式会社を設立。10月には、第1号となる データセンターを大阪市中央区に開設 2005 東証マザーズ上場 1996年12月23日 創業年月日 2005年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場 (会社設立は1999年8月17日) 2011 石狩データセンター開設 2011年11月、北海道石狩市に国

  57. Slide 57: IRに関するお問い合わせ先

    ■IRに関するお問い合わせ先 IR情報 お問い合わせフォーム https://www.sakura.ad.jp/ir/contact/ E-mail:ir@sakura.ad.jp 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づいており、その情報の正確性を保証 するものではありません。さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承知おき下さい。 © SAKURA internet Inc.

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