Geo Holdings Corporation · TSE:2681
Geo — Q2 FY2025 Earnings Presentation
63 slides from Geo's earnings presentation, Nov 7, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期 決算説明資料
2025年3月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社ゲオホールディングス プライム市場 2681
Slide 2: 本資料の記載内容
本資料の記載内容 1. グループ概要 2. 2025年3月期 第2四半期 連結業績 3. 2025年3月期 通期業績予想 4. 成長に向けた取組み 5. 新たな取組み 6. 補足資料 © GEO HOLDINGS CORPORATION 2
Slide 3: 1. グループ概要
1. グループ概要 © GEO HOLDINGS CORPORATION 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 企業理念 豊かで楽しい日常の暮らしを提供する 株式会社ゲオホールディングス 社名 GEO HOLDINGS CORPORATION 会社設立 1989年1月 本社 〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町8番8号 東京本部 〒170-0005 東京都豊島区南大塚三丁目53番11号 今井三菱ビル 代表取締役 遠藤 結蔵 資本金 92億57百万円 (2024年9月30日現在) 株式上場市場 東京証券取引所 プライム市場 © GEO HOLDINGS CORPORATION 4
Slide 5: ゲオグループの主なショップと主要な取扱い商材
ゲオグループの主なショップと主要な取扱い商材 1,065店 国内 853店 店舗数(24年9月末時点) 22店 21店 (内 GEO mobile単独90店、併設613店) 海外 94店 衣料・服飾雑貨 リユース 新品 家具・家電・生活雑貨 リユース ラグジュアリー商材 リユース リユース ゲーム機器・ゲームソフト リユース・新品 AV家電 リユース・新品 新品 リユース スマホ・タブレット・PC リユース リユース リユース DVD・Blu-ray・CD・コミック レンタル・新品 リユースゲーム、リ GEOに併設するほか、 リユース衣料・服飾雑 ラグジュアリー商材と メーカーから余剰在庫 ユ
Slide 6: グループ戦略:ネットワークリテイラーへの挑戦
グループ戦略:ネットワークリテイラーへの挑戦 ▎ お客様の消費行動を理解し、オンライン・オフライン(店舗)の境目をなくした双方で、商品・サービスを自在に選択してご利用いただ ける“ネットワークリテイラー”の体制を構築し、リユースとレンタルの循環型流通やリテール(新品販売)を通して、世界の方々に豊か で楽しい「日常」を届け続ける“グローバルプラットフォーマー” でありたいと考えています。 ▎ 当社グループが創業から一貫して内製化している基幹システムは、売・買・レンタルの業務を一元的に管理運用でき、今後の展開とし て、取扱い商材品種やお客様との接点(オン・オフ/グローバル)を拡大していくことが経営
Slide 7: 2. 2025年3月期 第2四半期 連結業績
2. 2025年3月期 第2四半期 連結業績 © GEO HOLDINGS CORPORATION 7
Slide 8: 2025年3月期 第2四半期 サマリー
2025年3月期 第2四半期 サマリー 連結業績ハイライト トピック 売上高 トピック① リユース市場の拡大を背景に国内外の2nd STREETの売上 は堅調に推移し、GEO mobile のリユーススマホ・タブ 第2四半期、15店舗純増により レット販売も伸張しましたが、新品ゲーム商材の需要一巡 2024年9月末853店舗 による反動減を主要因に、連結売上高は前年同期比7.4%減 (国内) の1,997億円で着地 営業利益・経常利益・当期純利益 トピック② 売上総利益が増加した一方で、新品、レンタル売上高の減 第2四半期、13店舗の出店 米国4店舗・台湾4店舗 少や人件費による販売管理費を回
Slide 9: 第2四半期 連結損益計算書
2025年3月期 第2四半期 連結損益計算書 ▎リユース衣料・服飾商材、リユーススマホ・タブレット商材が売上を伸ばした結果、売上構成比が好転し、売上総 利益率は5.7ポイント上昇しました。一方で、新品ゲーム商材の需要一巡による反動減を主要因に売上が大幅に減 少したことに加え、持続的な成長のために投じた人件費が増加したため、営業利益は前年同期比25.9%減の54億円 で、減収減益となりました。なお、為替差損を7億円計上しております。 24.3月期 25.3月期 単位:百万円 2Q実績 2Q実績 前年同期比 増減額 売上高 215,761 199,724 92.6% ▲16,036 売上総利益 7
Slide 10: 第2四半期 商材別売上高
2025年3月期 第2四半期 商材別売上高 24.3月期 25.3月期 単位:百万円 2Q実績 2Q実績 前年同期比 増減額 リユース 112,793 127,940 113.4% 15,147 リユース市場の拡大や新規出 リユース系 78,757 87,324 110.9% 8,566 店により国内外2nd STREET の中心商材である衣料・服飾 衣料・服飾雑貨※1 38,678 45,872 118.6% 7,194 雑貨販売が引き続き堅調 家具・家電※1 5,184 5,961 115.0% 777 ラグジュアリー※4 27,270 27,008 99.0% ▲261 その他※1 7,
Slide 11: 第2四半期 売上高関連データ
2025年3月期 第2四半期 売上高関連データ ▎リユース市場の拡大を背景にリユース系リユースの2nd STREETの売上は順調に売上を伸ばしており、メディア系 リユースにおきましてはGEO mobile の店舗展開や、ECや併設店による買取販売チャネルの拡大により著しく成長 しており、リユース関連事業の売上が大幅に伸張いたしました。一方で、新品ゲーム商材の需要一巡による反動減 を主要因に売上高は前期同期比7.4減の1,997億円で着地しました。 第2四半期売上高の5年推移 2025年3月期 第2四半期 売上高構成比 (百万円) 215,761 199,724 172,562 158,578
Slide 12: EC関与売上高・比率の推移
2025年3月期 第2四半期 EC関与売上高・比率の推移 ▎EC関与売上高※は伸長傾向が続いています。全体の売上高が増収していることから、EC関与比率の伸び率は低調 となっていますが、国内EC関与売上高として、前年同期比3.9%増と成長しています。 ▎直営店中心のメリットを活用した「お取り寄せサービス」は利用者の送料・手数料負担がなく、指定店舗で実物を 確認・試着してから購入できるため利便性が高く、全国から一期一会の商品を手に取れるサービスとなっています。 EC関与売上高※とEC関与比率(対売上高)推移 24.3月期 25.3月期 (百万円) 前年同期比 2Q実績 2Q実績 29,440 2,
Slide 13: 第2四半期 商材別売上総利益
2025年3月期 第2四半期 商材別売上総利益 24.3月期 25.3月期 単位:百万円 2Q実績 2Q実績 前年同期比 増減額 リユース 48,721 54,776 112.4% 6,054 リユース系 36,907 41,788 113.2% 4,881 売 上 に 比 例 し て 国 内 外 2nd STREETの中心商材である衣 衣料・服飾雑貨※1 25,161 29,686 118.0% 4,524 料・服飾雑貨販売が引き続き 家具・家電※1 3,125 3,618 115.8% 493 堅調であり増益 ラグジュアリー※4 3,250 2,390 73.5% ▲859 ラグジュアリー
Slide 14: 第2四半期 販売管理費
2025年3月期 第2四半期 販売管理費 ▎販売手数料の増加や、人材採用による社員の増員、給与のベースアップ、出店などによる地代家賃および減価償却 費、水道光熱費増加の影響により、販管費合計では前年同期比11.4%増となりました。 24.3月期 25.3月期 単位:百万円 2Q実績 売上高比 2Q実績 売上高比 前年同期比 増減額 販売費計 9,816 4.5% 10,052 5.0% 102.4% 235 広告宣伝費 4,462 2.1% 4,184 2.1% 93.8% ▲278 販売手数料 3,204 1.5% 3,893 1.9% 121.5% 689 運送費 1,180 0.5% 1
Slide 15: 第2四半期 営業利益前期比増減
2025年3月期 第2四半期 営業利益前期比増減 ▎2nd STREETのリユース衣料服飾や、GEO mobile のリユーススマホ・タブレットが全体を牽引する形となり、新 品商材やレンタル商材の売上減少を補ったことに加え、売上構成の変化により粗利率は5.7ポイント上昇しまし た。一方で、人件費をはじめとする販売管理費の増加により営業利益は前年同期比25.9%減の54億円となりまし た。 売上総利益要因 販売管理費要因 (百万円) 542 ▲696 1,172 235 4,523 13,000 4,881 11,000 9,000 455 1,119 7,307 1,460 7,000 5,4
Slide 16: 第2四半期 連結貸借対照表
2025年3月期 第2四半期 連結貸借対照表 2024年 2024年 単位:百万円 3月31日 構成比 9月30日 構成比 増減額 流動資産 154,308 66.8% 168,011 67.2% 13,702 現金及び預金 54,977 68,276 13,298 売掛金 15,226 13,718 ▲1,508 スマホ在庫の消化が進ん だ一方、海外事業及び衣 商品 70,970 72,671 1,701 料服飾、ラグジュアリー 固定資産 76,817 33.2% 81,897 32.8% 5,079 在庫確保により増加 有形固定資産 46,840 51,280 4,439 無形固定資産 4
Slide 17: 連結キャッシュフロー計算書
2025年3月期 連結キャッシュフロー計算書 2023年 2024年 単位:百万円 9月30日 9月30日 増減額 税金等調整前中間純利益 8,546 5,169 ▲3,376 うち減価償却費 2,587 2,971 383 うち売上債権の増減額(▲は増加) ▲1,045 1,439 2,484 うち棚卸資産の増減額(▲は増加) ▲2,285 ▲1,810 474 事業構成の変化に伴い掛 うち仕入債務の増減額(▲は減少) ▲1,847 ▲840 1,007 取引が減少し、リユース 営業CF 小計 5,030 7,921 2,890 商材の現金買取仕入増加 うち法人税等の支払額 ▲2,488 ▲
Slide 18: ゲオグループの店舗数の状況
ゲオグループの店舗数の状況 ▎2024年9月末の総店舗数 2,130店 GEO※1 2nd STREET※2 OKURA Luck TOKYO Rack その他 合計 国内 米国 台湾 マレーシア タイ 直営店 970 798 39 32 21 2 22 21 75 1,980 (期中出店) 16 21 4 4 4 1 1 3 10 64 (期中閉店) ▲ 23 ▲7 0 0 0 0 ▲1 0 0 ▲ 31 FC・代理店 95 55 0 0 0 0 0 0 0 150 合計 1,065 853 39 32 21 2 22 21 75 2,130 2024.3月末 1,084 838 35 28
Slide 19: 3. 2025年3月期 通期業績予想
3. 2025年3月期 通期業績予想 © GEO HOLDINGS CORPORATION 19
Slide 20: 2025年3月期 通期業績予想
2025年3月期 通期業績予想 ▎2024年5月に公表しました業績予想からの修正はありません。 ▎第2四半期におきましては、リユース需要の継続により、積極的に出店している国内外2nd STREET、GEO mobile を中心とした商材が好調に推移しました。当社グループの取り扱い商材であるリユースの衣料・服飾雑 貨、スマホ、ゲーム関連商材の需要には、特有の季節性があることから、売上高・営業利益は下半期の比重が高く なる事業特性があります。 (参考) (参考) 25.3月期 25.3月期 25.3月期 24.3月期 通期予想 単位:百万円 通期予想 2Q実績 2Q進捗率 通期実績 前期比増減額
Slide 21: 2025年3月期 出店計画
2025年3月期 出店計画 出店計画 出店実績 25.3月期 店舗数 概要 2Q 国内 総合リユース店に加え、都心型店舗および買取専門店を出店し、2029年3月 21店舗 60店舗 期までに1,000店舗を目指します。 北米 15店 東海岸への出店に加え、出店する州の拡大を図ります。 4店舗 海外 台湾 10店 出店エリアの拡大を含む出店を進めます。 4店舗 34店舗 マレーシア 6店 クアラルンプールおよび近郊を中心に出店を行います。 4店舗 タイ 3店 バンコク首都圏を中心に出店を行います。 1店舗 内、45店舗がGEO mobile単独店。出店のほかGEO併設店展開を推進します。 50店
Slide 22: 配当
配当 ▎株主に対する利益還元を経営の重点課題の一つと認識し、安定的な経営基盤の確保と利益率の向上に努めるととも に、安定的な配当を行うことを基本方針としております。 ▎2025年3月期につきましては利益水準、財政状態などを総合的に勘案した結果、2025年3月期の剰余金の配当 (中間配当)は、2024年5月10日に公表いたしましたとおり1株当たり17円00銭といたしました。また、期末配 当予想につきましては、1株当たり17円00銭とし、年間配当金は34円00銭となる予定です。今後も財務健全性を 確保しつつ、資本効率の向上を図るとともに、安定的な配当の継続に努めてまいります。 分割調整後の1株当た
Slide 23: 4. 成長に向けた取組み
4. 成長に向けた取組み © GEO HOLDINGS CORPORATION 23
Slide 24: 重点的に経営資源を投入する施策のマトリックス
成長に向けた取組みで重点的に経営資源を投入する施策のマトリックス 重点的に経営資源を投入する取組み 強化商品を通じた 積極的な出店 事業領域の拡大 来客数の増加 成長領域 2nd STREET 国内 ● ● ◎ 育成領域 2nd STREET 海外 ● ● 育成領域 ◎ OKURA TOKYO ● 育成領域 ◎ Luck Rack ● 成熟領域 ◎ GEO・GEO mobile ● ● 育成領域 デジタルコンテンツ事業 ● ※重点的に経営資源を投入する取組みをハイライトしています。 © GEO HOLDINGS CORPORATION 24
Slide 25: 将来の展望と各事業の成長イメージ
将来の展望と各事業の成長イメージ ▎現在、ゲオグループは年間売上高5000億円を切る規模ですが、将来の展望として2035年頃には売上規模を倍にし たいと考えています。その時の一丁目一番地はリユース事業になると考え、リユース業界の更なる発展に努め、世 界中のお客様の日常を豊かにすることを目標に、挑戦し続けてまいります。 ▎オフライン・オンライン事業における多店舗型プラットフォームを武器に既存業界で収益拡大を図るとともに、新 商圏や新事業での収益化が進んでいます。オンライン事業のデジタルコンテンツ事業でもプラットフォーム確立で 収益化に目途が立っています。 各事業の今後数年間の成長イメージ (バブ
Slide 26: ROE目標
ROE目標 ▎積極的な投資を控えることによりROE10%水準は達成できるものの、当面はROE8%以上を目標値としています。 15,000 18.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益率 ROE 17.0% 16.0% 12,500 13.9% 15.0% 14.0% 12.5% 13.0% 10,000 12.0% 10,301 ROE10% 9.2% 10,902 11.0% 10.0% 7,500 7.8% 9.0% 7.4% 8.0% 6.3% 6,614 7.0% 5,000 5.1% 5,985 5,681 6.0% 5.0% 3.5% 4,223 4.
Slide 27: 企業価値向上に向けて
企業価値向上に向けて ▎リユース業界で圧倒的な世界一を目指すにあたり、 「資本効率向上」 「財務基盤強化」 「事業成長投資」「非財 務資本重視」、これらを取り組み、持続的なPBR1.0倍超に改善して企業価値の向上を実現していきます。 2ndSTREET(国内)における収益性の向上 資本効率向上 GEOにおけるバラエティストアへのフォーマット転換で再拡大 グローバル体制におけるリユース商材の供給と調達 ROE 12.51% 成長戦略を牽引する資金調達手段の多様化 財務基盤強化 各事業におけるCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の改善 企業価値向上 海外投資家も含
Slide 28: 2nd STREETの国内店舗数推移と中期目標
2 nd STREETの国内店舗数推移と中期目標 ▎リユース市場での圧倒的No.1企業となるために、国内においても2nd STREETの出店余地は十分あると考え、 2029年3月期までに1,000店舗を通過点として設定しています。 ▎国内2nd STREETの各店舗では、①査定システムの標準化によるオペレーション力の向上、②在庫状況に合わせた 機動的な売場変更・買取対応、③真贋オペレーションによる人件費や在庫の適切なコントロール、などの施策を通 じて収益性を高める取組みを継続します。 国内の店舗数推移 (店) 1,000 店舗の収益性を高める取組み 898 838 803 764 査定システム
Slide 29: 2nd STREETの海外展開
2 nd STREETの海外展開 ▎海外100店舗達成を通過点とし、米国は2028年3月までに100店舗、台湾は2030年3月までに100店舗、タイは10 年間で50店舗の展開を目指します。今後も地産地消モデルが可能な地域を中心に出店を検討しています。 ▎新たな進出地域として、シンガポール、香港に子会社を設立しました。シンガポール・香港における新規出店では、 内製化している基幹システムをオープン時より活用することで、今後のグローバル展開を加速してまいります。 ▎当社グループは海外事業を成長戦略の柱の1つと捉え、世界のリユース市場におけるシェア拡大の実現に取り組み、 リユース業界で圧倒的な世界一
Slide 30: ポテンシャルが大きいリユース世界市場での事業戦略
ポテンシャルが大きいリユース世界市場での事業戦略 ▎リユースの世界市場は様々な世代からの支持を高めていることを背景に、2022年の1430億ドルから2034年には 8400億ドルを超えるマーケット規模に拡大するという見方があります。 ▎当社グループの主力商材であるリユース衣料・服飾雑貨は、リユース市場における構成割合が大きく、特に北米地 域・アジア太平洋地域・欧州地域におけるリユース衣料・服飾雑貨の市場拡大を踏まえ、試験的な出店段階から複 数店舗のマネジメントを進行中です。 リユース世界市場の規模推移 (10億ドル) 844 900 衣料・服飾雑貨:北米 年平均成長率‘24-‘34 19.3%
Slide 31: 米国での店舗展開と強み
米国での店舗展開と強み ▎西海岸からスタートした米国店舗は業績と同時に現地従業員の育成も順調に進展し、今後は東海岸へ積極的に出店 を進めて、米国での店舗展開の通過点として2028年3月までに100店舗を目指します。 ▎米国の店舗では、①現地での買取商品を基本としつつ、日本から輸送するリユース商材や米国では入手困難な商材 の提供、②流行シーンや天候に合わせたスピード感ある対応、③日本型ホスピタリティ、なども強みとします。 北米での出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 イリノイ州: Andersonville店(2024年8月オープン) イリノイ州で3店舗目。同じくシカゴに展開している Linc
Slide 32: 台湾での出店戦略
リユース市場が発展途上にある台湾での出店戦略 ▎台湾のリユース市場は発展途上段階のため、積極的な出店を行うことで確固たるポジションを形成する方針です。 ▎台湾での買取商材だけではなく、日本からの商材が継続的に店頭に並んでいることも強みに、人材育成とコスト管 理を一段と強化しつつ、台湾市場での地歩を固めていき、2030年3月までに100店舗を目指します。 台湾での出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 台中市:誠品生活台中480店(2024年8月オープン) 10 3 7 (+1) 台中市内にある複合店「誠品生活480」3階のフロア に、誠品生活台中480店をオープンしました。厳選した 1 衣料品
Slide 33: マレーシアでの出店戦略
マレーシアでの出店戦略 ▎マレーシアでは日本から輸出したリユース商材の卸売・店舗販売を、クアラルンプールおよび近郊を中心にドミナ ント展開しています。 ▎マレーシアでのマーケティングリサーチと人員の増加を継続しながら、更に事業展開を強化していく方針です。 マレーシアでの出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 セランゴール:Kota Damansara(2024年8月オープン) マレーシアで は21 号 店 となる2nd STREET Kota Damansara(コタ ダマンサラ)はペタリンジャヤの MRTスンガイブローカジャン線スリアン駅前にある売り場 面 積 約 139 坪 の 3 階 建
Slide 34: 2024年8月、タイに2店舗目が出店
2024年8月、タイに2店舗目が出店 ▎リユース市場黎明期の東南アジアにて、買取と販売を国内完結するモデルを構築し、海外展開を加速します。 ▎タイは、都市部に住む人口の割合が50%を超えるなど都市化が加速しており、今後も人口増加が予測されるバンコ ク首都圏を中心に10年間で50店舗の展開を目指します。 タイでの出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 バンコク:centralwOrld店(2024年8月オープン) バンコク中心地に位置し500店以上のショップを有 する、タイ最大級のショッピングモール「セントラルワー ルド」内に出店します。今回の「セントラルワールド」 内への出店では、バンコクの中
Slide 35: リユースのラグジュアリー商材の中核を担うOKURA
リユースのラグジュアリー商材の中核を担うOKURA ▎個人買取に加えて法人向けオークションを通じての幅広いラインナップのラグジュアリー商材を、店舗やEC、法人 向けオークション、海外子会社で販売しています。 ▎合弁会社「ワールド・ウォッチ・オークション」を設立したことで、ラグジュアリー商材の調達・販売面での強化 が期待できます。 OKURA のビジネス概要 OKURA が活用するコア・オークション 法人向け 「ワールド・ウォッチ・オークション」を持分適用化 法人 個人 オークション 店舗買取 出張買取 宅配買取 オークションを毎月開 日本最大級のオークショ オークションを毎月開催。 催。 ン。
Slide 36: Luck Rackは日本のオフプライスストア先駆者として積極チャレンジ
Luck Rackは日本のオフプライスストア先駆者として積極チャレンジ ▎Luck Rackは日本におけるオフプライスストアの先駆者として、メーカーのブランドを毀損せずに価値ある買い物 をしていただくための新しいフォーマットを提供したいと考えています。 ▎adidasをはじめ、300ブランド2万点以上を取り揃え、関東・関西を中心に積極的な出店を行うことで、日本のオ フプライスストアのリーディング・カンパニーを目指します。 オフプライスストアのビジネスモデル オフプライスストアとアウトレットストアの違い オフプライスストア アウトレットストア メーカー メーカー メーカー 取扱 ブランド 複数ブ
Slide 37: CHANGE as CHANCE ~変化の中にこそ、チャンスあり~
CHANGE as CHANCE ~変化の中にこそ、チャンスあり~ ▎ゲオグループは、「豊かで楽しい日常の暮らしを提供する」という企業理念にもとづき、お客様の日常の暮らしに 対して、身近に広がる豊かさ·楽しさを実感していただくためのサービスを提供し続けています。 ▎その根底にあるのが、「Change as Chance(変化の中にこそ、チャンスあり)」というスローガン。 ▎この言葉を社員一人ひとりのDNAとして、「世の中に豊かさや楽しさを広げていくために今何をすべきか」を追求 し、実践していきます。 ゲオ事業のあゆみ 1986~ 1989~ 2002~ 2017~ 2024~ 新たな CHAN
Slide 38: 来店動機を高めるための強化商品施策を展開
来店動機を高めるための強化商品施策を展開 ▎GEOのバラエティストアへのフォーマット転換を進め、狭小店舗の新フォーマット転換や閉店による店舗の見直 し、中規模から大型店の新フォーマット対応の出店再拡大を行います。 ▎来店動機を高めるために強化商品施策を通じて、「〇〇買うならGEO」というイメージシェアアップを図ります。 ▎一方で専門サービスで差別化されたGEO mobileの出店も拡大してまいります。 強化商品部門の拡大と新しいGEOフォーマットの確立 GEOの主な取扱い商材 狭小なGEO店舗を閉店 バラエティ 強化商品部門 ストアへの転換 新フォーマットに適した狭小のGEO店舗を転換
Slide 39: リユースのスマホ・タブレット端末でトップシェア
リユースのスマホ・タブレット端末でトップシェア ▎GEO・GEO mobile を中心に、成長著しいリユースのスマホ・タブレット端末市場で更なるシェア向上を図り、 2026年3月までに800店舗※ の出店を目指します。 ▎GEO・GEO mobile は、①在庫の一元管理による柔軟な販売体制、②完全に初期化・クリーニングされた端末、③ SIMカードの販売、④GEO mobile では専門の相談員によるサポート、などを強みとします。 GEO・GEO mobile の強み リユースのスマホ・タブレット端末のマーケットシェア • 全国のGEO・GEO mobile の在庫を一元管理してい 販売店舗
Slide 40: リユースのスマホ・タブレット端末で圧倒的なナンバー1を目指す
リユースのスマホ・タブレット端末で圧倒的なナンバー1を目指す ▎GEO mobile単独店やGEOグループ店併設による積極的な店舗数の拡大に伴い、2024年9月末では単独店・併設店 合計で700店舗を突破しました。家電量販店等への出店に加え、家電量販店等へのリユース機能の提供による協業 も引き続き展開してまいります。 ▎オンライン買取・販売・契約の強化とともに、B to Bビジネスの拡大にも注力することで、リユースのスマホ・タ ブレット端末で圧倒的なナンバー1を目指します。 リユースのスマホ・タブレット端末で圧倒的なナンバー1を目指す リアル店舗 オンライン B to B デジタルを活用した
Slide 41: 盤石なかたちでスペース効率化を施策するレンタル部門
盤石なかたちでスペース効率化を施策するレンタル部門 ▎国内の音楽・映像レンタル市場が縮小傾向にある影響は避けられませんが、当社グループの祖業として、音楽・映 像レンタルの国内トップシェアを一段と盤石にするべく、効率化を推進しつつ、取り組んでまいります。 ▎店舗におけるレンタル部門のスペース効率化施策に取組んでいる結果、レンタル部門の坪当たり売上高は下げ止ま りつつあり、また、効率化したスペースはリユーススマホや強化商品の販売に充当しています。 国内の音楽・映像レンタル市場と当社シェア推移* レンタル需要減少に対する取組みと成果 環境 レンタル需要減少 (億円) 57.1% 52.6% レンタル
Slide 42: viviON デジタルコンテンツ事業
デジタルコンテンツ事業 ▎viviONグループでは、デジタルコンテンツのプラットフォーム型ビジネス、コンテンツの制作・販売ビジネスを展 開しています。 ▎二次元コンテンツダウンロードサイトの「DLsite」は国内最大級の作品数を取り揃えるとともに、14言語でサービ スを展開しております。また、「comipo」ではマンガを音で楽しむボイスコミックを提供、新しいビジネスモデル として「みんなで翻訳」、クリエイター支援の「Ci-en」などの事業を手掛けています。 viviONグループの主なデジタルコンテンツ事業 主なサービス 世界最大の二次元コンテンツダウン コンテンツ制作・販売型 プラットフォーム
Slide 43: 5. 新たな取組み
5. 新たな取組み © GEO HOLDINGS CORPORATION 43
Slide 44: 「リユースアライアンス事業」へ参入
「リユースアライアンス事業」へ参入 ▎リユースアライアンス事業では、一次流通企業の店頭やWebサイトをリユースの窓口とし、顧客から回収・買 取した商品を検品・再商品化の工程を経て、リユース品として一次流通企業にお戻しするか、ゲオグループの販 売力を活かし、販売促進いたします。 ▎一次流通企業がリユースの窓口となり、ゲオグループが持つリユース店舗やリユースECのオペレーションおよ びシステムにおけるノウハウを一次流通企業に提供することによって、これまでアクセスできなかったユーザー 層を掘り起こし、循環型社会へのさらなる貢献を図ります。 ▎リユースアライアンス事業は、2024年度中にサービス開始を
Slide 45: 2nd STORAGE(セカンドストレージ)を本格展開
2 nd STORAGE(セカンドストレージ)を本格展開 ▎配送無料の宅配型トランクルームサービス「2nd STORAGE」の本格展開を開始し、サービス対応エリアを2024年 10月7日(月)より東京都(離島を除く)・横浜市・川崎市に拡大します。2027年3月期までは引き続き首都圏に 拡大する予定です。 ▎「預ける」サービスの展開だけではなく、保管中の品物のなかで不要になったモノを買取・販売することで、リ ユース事業の深耕を図ります。 セカンドストレージのビジネスモデル 利用者 預けた荷物はスマホで確認可能 月額料金 契約スペースの範囲内であれば、 必要時に取り出しの依頼が可能 宅配を通じて何
Slide 46: ロッカー買取サービス
ロッカー買取サービス ▎24時間365日、いつでも、時間を有効に使いながら、スマホを活用すれば完全非対面で買取サービスを利用するこ とができる「ロッカー買取サービス」を導入しています。 ▎順次出店する買取専門店へ買取ロッカーを設置し、東京23区内をはじめとする首都圏中心にサービス範囲を拡大し ていく方針です。 ロッカー買取サービスのビジネスモデル 利用者 スマホで買取申込・本人確認申請 ロッカーのボックスサイズはXS・S・M・L・XLの5サイズ 衣料品、家電、楽器、スポーツ用品など幅広い預入れが可能 ロッカーへの品物の預入れ 導入店舗 東京 セカンドストリート経堂買取専門店 東京 セカンドスト
Slide 47: ゲオあれこれレンタル
ゲオあれこれレンタル ▎ゲオあれこれレンタルは、カメラやスマートフォン、家電等の様々な品物を必要な時に必要な期間だけレンタルで きるWEBサービスです。製品購入前のお試しとしてもご利用いただけます。 ゲオあれこれレンタルのビジネスモデル 利用者 会員登録数約15万人、取扱品目は2,300種類以上 ネットでカンタン申込み 会員登録は無料 ※一部の商品は本人確認書類が必要です。 レンタル レンタル期間の種類 短期レンタル(3泊4日~)、月額レンタル(1か月単位)、買えるレンタル* *販売価格から支払い済みのレンタル料金を引いた金額で購入可能。 メーカー協業レンタル品の一例 返却もしくは購入 返却は
Slide 48: あおぎり高校 / viviON BLUE
あおぎり高校 / viviON BLUE ▎viviONグループで活動しているVTuberグループ “あおぎり高校” は、今後も「おもしろければ、何でもあり!」を モットーに、イベントやオフライン活動を含めて、他のプロダクションがやっていない面白いことやワクワクするこ とにチャレンジするプロダクション運営をしていく方針です。 ▎2次元コンテンツとコラボした商品を取り扱う総合バラエティーストア『viviON BLUE』は、アニメ・ゲームなどの 限定コラボ商品、自社コンテンツを取り扱うECサイトです。2次元コンテンツを余すことなく楽しんでいただきたい という想いから開設しました。『ブルーアーカイブ
Slide 49: 6. 補足資料
6. 補足資料 © GEO HOLDINGS CORPORATION 49
Slide 50: リユースの国内市場動向
リユースの国内市場動向 ▎2023年のリユースの国内市場規模は、前年比7.8%増の3兆1227億円。物価上昇による消費者の生活防衛意識の高 まりから新品よりも割安なリユース品が注目を集め、訪日観光客によるインバウンド需要の回復も追い風になり、 市場が拡大しました。 ▎全世界的なリユースの潮流による一次流通企業の環境保全取り組み推進や越境ECの発展、リユースショップの利用 に抵抗がない「リユースネイティブ」世代の拡大成長など、国内リユース市場は長期的成長が期待できます。 (億円) 45,000 40,000 40,000 35,000 32,500 31,227 30,000 28,976 26
Slide 51: リユースの主要商材別の国内市場推移
リユースの主要商材別の国内市場推移 衣料・服飾品 ブランド品 家具・家電 (億円) (億円) (億円) 6,000 6,000 6,000 5,000 5,000 5,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 1,000 1,000 1,000 0 0 0 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 ゲーム・メディア 携帯・スマホ 当社国内リユース店舗推移
Slide 52: リユースの主要商材別のマーケットシェア等
リユースの主要商材別のマーケットシェア等 衣料・服飾品 ブランド品 家具・家電 ゲオホールディングス ゲオホールディングス ゲオホールディングス 約15% 約15% 約4% ゲーム・メディア 携帯・スマホ リユース売上ランキング ゲオホールディングス その他企業 ゲオホールディングス ゲオホールディングス 約29% 約32% 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 (億円) ※出典:リサイクル通信「リユース市場 データブック2024」などをもとにゲオホールディングス推定。 © GEO HOLDINGS CORPORATION 52
Slide 53: リユース業の特徴
リユース業の特徴 ▎リユース業は参入しやすいが、一般的な小売業に対して買取・個品による特殊対応が必要となり、多店舗で展開す るにはリユース業の独特なマネジメントが必要です。 一般な小売業 一般消費者 店舗 倉庫 仕入先 在庫 在庫 販売 配送 仕入 単品 単品 リユース業 一般消費者 店舗 倉庫 買取 在庫 在庫 再分配 販売 個品 個品 1品毎の状態が異 偽物・不良品・状態 販売業務だけでなく 偽物・不良品は販売 1品毎に販売可能な なるので1品毎に を確認した上で妥当 買取業務がある。 できない。 状態にする。 写真とコメントを な金額で買取る。 掲載する。 店舗運営が煩雑 査定能力が必要
Slide 54: 2025年3月期 四半期別連結損益計算書
2025年3月期 四半期別連結損益計算書 2024年3月期 2025年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 単位:百万円 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 売上高 106,725 109,035 111,640 106,446 100,147 99,576 (前期比) 131.1% 119.6% 104.2% 109.1% 93.8% 91.3% 売上総利益 39,289 36,597 43,081 40,855 41,694 40,092 (前期比) 114.9% 106.2% 109.6% 118.4% 106.1% 109.6% (売上総利益率) 36.8
Slide 55: 季節性に伴う四半期の動向
季節性に伴う四半期の動向 ▎当社グループの取り扱い商材であるリユースの衣料・服飾雑貨、スマホ、ゲーム関連商材の需要には、特有の季節 性があることから、売上高・営業利益は下半期の比重が高くなる事業特性があります。 売上高 営業利益 (百万円) 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 (百万円) 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 1Q 82,860 76,088 81,377 106,725 100,147 1Q 3,557 1,155 4,027 5,790 4,366 2Q 75,717 75,860 91,185 109,035 99,576 2
Slide 56: 2025年3月期 第2四半期 株主との対話実施状況等
2025年3月期 第2四半期 株主との対話実施状況等 ▎ 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するため、投資者との建設的な対話の実施に努めております。対話の実施につ きましては、IR担当部署を管掌する執行役員が統括し、関連部署と連携のうえ、年2回の決算説明会の開催のほか、国内外機関投資 家との対話対応、当社ウェブサイトでのIR関連資料の掲載およびリサーチ会社によるリサーチレポート提供による情報発信を行ってお ります。また、IR活動結果のうち株主の関心事項や投資家目線とのギャップなど特に重要な事項は、取締役会へ報告しております。 主なIR活動 活動 内容 個別面談 ・各四半期決算日
Slide 57: 非財務資本の強化
非財務資本の強化 ▎財務諸表に表記されない「非財務資本」を重視し、中長期的な視点で積極的に「知的資本」「設備資本」「人的資 本」「社会関係資本」「自然資本」を投資しています。 長年にわたり蓄積されたリユース業のチェーンストア・マネジメントは企業競争力の源泉になって 知的資本 います 当社グループで培ったリユース業のチェーンストア・マネジメントをグローバルに拡散していきます 国内1,800店舗規模、海外100店舗規模の販売拠点を経営基盤として展開しています 設備資本 リユース事業におけるチェーンストア・マネジメントを強固にするDX投資をしていきます チャレンジを推進する積極的
Slide 58: 循環型社会の実現
循環型社会の実現 “モノ”を不要な場所から必要な場所へ ~事業成長によるSDGsへの貢献~ ゲオグループは様々な循環型事業を通して、廃棄物の発生を削減し、 私たちはSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に貢献します。 © GEO HOLDINGS CORPORATION 58
Slide 59: マテリアリティ(重要課題)の特定
サステナビリティ実現に向けて マテリアリティ(重要課題)の特定 当社グループの重要課題について、マテリアリティ特定プロセスに従い17のESG課題を特定しました。こ れらの課題を「ステークホルダーにとっての重要性」「ゲオグループにとっての重要性」の2つの視点から 分析し、6つのマテリアリティを最重要課題として特定しました。また、各課題の関係を表したマテリアリ ティマップを作成しました。 【6つの最重要課題】 <環 境> ・循環型社会の実現・促進 ・気候変動対応および資源節約・廃棄物削減 <社 会> ・ダイバーシティ&インクルージョンの推進 ・スペシャリストの育成とタレントマネジメントの推進 <ガ
Slide 60: TCFD提言に基づく情報開示
サステナビリティ実現に向けて TCFD提言に基づく情報開示 2030年を中心とした世界を想定し、当社の主幹事業に影響を及ぼす気候変動によるリスクと機会を抽出し ました。その上で、1.5℃シナリオと4℃シナリオに基づく分析を行いその影響を評価しました。 【TCFDフレームワークに基づく主な開示内容】 1.ガバナンス ・ゲオグループが気候変動に対するリスクと機会を評価し統括するための組織体制 2.戦略 ・今後の気候変動を想定した当社事業を取り巻く世界感 ・事業に与えるリスクと機会が、財務計画に及ぼす影響についての分析 ・事業に与えるリスクと機会に対する対応策 3.リスク管理 ・気候関連リスクの特定
Slide 61: ESGデータ
ESGデータ 事業を通じたGHG排出量 ゲオグループでは事業活動を通じたGHG排出量についての数値実績を開示しています。 企業活動が環境に与える影響を考慮し、事業活動とGHG排出量の削減の両立を目指します。 当社の活動を通じて、様々なモノの循環を生みだすことにより廃棄物を削減し、循環型社会の構築を牽引 することで環境負荷や気候変動への対応を推進していきます。 持続可能な社会の実現に向け、ゲオグループはこれからも貢献を続けていきます。 事業運営におけるGHG排出量 リユース事業によるGHG削減量 (単位:t-CO2e) 22年3月期 23年3月期 24年3月期 (単位:t-CO2e) 23年3月
Slide 62: ESGデータ 人的資本に関する指標と実績
ESGデータ 人的資本に関する指標と実績 ゲオグループは、日々の仕事を通じて豊かさや楽しさを感じられるとともに、多様な人々の多様な価値観 を認め合い、従業員一人ひとりの人生に寄り添える会社であることを目指しています。 従業員一人ひとり がライフイベントとキャリア形成を両立でき、柔軟な働き方を選択できるよう、今後も人材育成や社内環 境整備を進めていきます。 指標 定義 目標達成予定時期 実績 目標数値 (2024年3月31日時点) ゼネラルマネジャー(部長級)、 管理職(課長級以上)に占める女 2030年3月31日 マネジャー(課長級)における女性 7.3% 性労働者の割合 30%以上 労働者の
Slide 63: 将来の見通しに関する記述の注意
将来の見通しに関する記述の注意 本資料に記載されている、当社グループに関する業績見通し、方針、経営戦略、目標、予定、事実の認識・評 価ならびに業績や配当の見通し等といった将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての事実は、当社グ ループが現在入手している情報に基づく、現時点における期待、想定、計画、認識、評価等を基礎として記載 されているに過ぎません。これらの記述ないし事実または前提(仮定)については、その性質上客観的には、 不正確であったり、一般的な状況、天候、景気および消費動向の変化、消費者の嗜好変化等による潜在的リス クを含んでおり、将来その通りに実現するという保証はいたしかねます。