Geo Holdings Corporation · TSE:2681
Geo — FY2026 Earnings Presentation
57 slides from Geo's earnings presentation, May 8, 2026
Slide 1: 2026年3月期 決算説明資料
2026年3月期 決算説明資料 株式会社ゲオホールディングス プライム市場 2681
Slide 2: 本資料の記載内容
本資料の記載内容 1. グループ概要 2. 2026年3月期 連結業績 3. 2027年3月期 通期業績予想 4. 成長に向けた取組み 5. その他の取組み 6. 補足資料 © GEO HOLDINGS CORPORATION 2
Slide 3: 1. グループ概要
1. グループ概要 © GEO HOLDINGS CORPORATION 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 企業理念 豊かで楽しい日常の暮らしを提供する 株式会社ゲオホールディングス 社名 GEO HOLDINGS CORPORATION 会社設立 1989年1月 本社 〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町8番8号 東京本部 〒170-0005 東京都豊島区南大塚三丁目53番11号 今井三菱ビル 代表取締役 遠藤 結蔵 資本金 93億17百万円 (2026年3月31日現在) 株式上場市場 東京証券取引所 プライム市場 © GEO HOLDINGS CORPORATION 4
Slide 5: ゲオグループの主なショップと主要な取扱い商材
ゲオグループの主なショップと主要な取扱い商材 2nd STREET GEO GEO mobile OKURA Luck Rack カプセル楽局 店舗数(26年3月末時点) 1,079店 1,027店 23店 45店 61店 (内 海外148店) (内 GEO mobile単独141店、併設696店) (内 海外3店) 衣料・服飾雑貨 リユース 新品 新品 家具・家電 リユース 生活雑貨 リユース 新品 新品 ラグジュアリー商材 リユース リユース ゲーム機器・ゲームソフト リユース・新品 リユース・新品 AV家電 リユース リユース・新品 新品 スマホ・タブレット・PC リユース リユース リ
Slide 6: 2. 2026年3月期 連結業績
2. 2026年3月期 連結業績 © GEO HOLDINGS CORPORATION 6
Slide 7: 2026年3月期 サマリー
2026年3月期 サマリー 業績ハイライト 連結売上高は 4,812億円(前期比12.5%増) リユース衣料・服飾雑貨商材:売上高 1,223億円(前期比19.7%増) リユースラグジュアリー商材:売上高 575億円(前期比1.1%減) リユーススマホ・タブレット商材:売上高 488億円(前期比7.3%増) 新品商材:売上高 1,243億円(前期比25.5%増) 営業利益 142億円(前期比26.6%増)、経常利益 153億円(前期比25.6%増)、 親会社に帰属する当期純利益 87億円(前期比92.6%増) TOPIC ・2nd STREETは国内外合計100店舗を新規出店、積極的な拡大路線
Slide 8: 2026年3月期 連結損益計算書
2026年3月期 連結損益計算書 ▎全体業績は増収増益:売上高および各利益はともに前期を大幅に上回っており、好調に推移いたしました。また、為 替差益を7億円、特別利益として、負ののれん発生益を15億円計上しております。 ▎リユースは好調:引き続き、衣料・服飾雑貨商材が牽引いたしました。また、国内外への積極的な出店に加え、消費 者のリユース志向の高まりが追い風として寄与いたしました。 ▎新品は大幅増収:「Nintendo Switch 2」本体が安定供給され、売上を大きく牽引いたしました。 25.3月期 26.3月期 前期比 前期比 単位:百万円 通期実績 通期実績 増減額 増減率 売上高 42
Slide 9: 2026年3月期 商材別売上高
2026年3月期 商材別売上高 25.3月期 26.3月期 前期比 前期比 新規出店による販売チャネル 単位:百万円 通期実績 通期実績 増減額 増減率 の拡大にともない、国内外の 2nd STREETにおける中心商 リユース 273,915 300,606 26,690 9.7% 材である衣料・服飾雑貨の販 売は、引き続き順調に成長し 衣料・服飾雑貨※1 102,168 122,310 20,142 19.7% ています。 家具・家電※1 11,968 12,975 1,007 8.4% 上期は米国関税の影響により ※4 ラグジュアリー 58,261 57,595 ▲ 665 ▲ 1.1%
Slide 10: 2026年3月期 商材別売上総利益
2026年3月期 商材別売上総利益 25.3月期 26.3月期 前期比 前期比 新規出店による販売チャネル 単位:百万円 通期実績 通期実績 増減額 増減率 の拡大にともない、国内外の 2nd STREETにおける中心商 リユース 115,306 130,338 15,031 13.0% 材である衣料・服飾雑貨の販 売は、引き続き順調に成長し 衣料・服飾雑貨※1 64,853 77,734 12,880 19.9% ています。 家具・家電※1 7,255 7,811 556 7.7% 米国関税の影響で低利益の卸 ※4 ラグジュアリー 4,544 4,671 126 2.8% 売が減少し減収とな
Slide 11: 2026年3月期 販売管理費
2026年3月期 販売管理費 ▎人材採用にともなう従業員の増員、給与のベースアップ、および新規出店によるコスト増加が継続しております。 ▎広告宣伝費の内製化による抑制はあったものの、販管費合計は前期比9.9%増となり、概ね想定の範囲内で推移い たしました。 25.3月期 26.3月期 前期比 前期比 単位:百万円 通期実績 売上高比 通期実績 売上高比 増減額 増減率 販売費計 20,553 4.8% 21,289 4.4% 735 3.6% 広告宣伝費 8,441 2.0% 7,777 1.6% ▲ 663 ▲ 7.9% 販売手数料 7,975 1.9% 9,064 1.9% 1,089 1
Slide 12: 2026年3月期 連結貸借対照表
2026年3月期 連結貸借対照表 継続的な成長投資を控え 2025年 2026年 る中、金利上昇リスクを 単位:百万円 3月31日 構成比 3月31日 構成比 増減額 見据えた利息負担の軽減 を目的として、前倒しで 流動資産 165,072 65.3% 196,393 66.5% 31,320 資金調達を実施したこと 現金及び預金 60,090 86,656 26,566 により現預金が増加しま 売掛金 15,930 18,792 2,862 した。 商品 73,887 77,062 3,175 新年度に向けた衣料服飾 固定資産 87,735 34.7% 98,817 33.5% 11,082
Slide 13: 2026年3月期 連結キャッシュフロー計算書
2026年3月期 連結キャッシュフロー計算書 25.3月期 26.3月期 単位:百万円 通期実績 通期実績 増減額 新規出店の拡大に伴う、固 税金等調整前当期純利益 8,912 12,427 3,514 定資産、リース資産の増加 が要因となります。 うち減価償却費 6,667 8,108 1,441 うち売上債権の増減額(▲は増加) ▲ 746 ▲ 2,327 ▲ 1,580 衣料・服飾雑貨およびSwit うち棚卸資産の増減額(▲は増加) ▲ 2,950 ▲ 2,462 488 ch2関連商材の売上が伸長 うち仕入債務の増減額(▲は減少) ▲ 1,624 ▲ 647 977 したことにより、前
Slide 14: ゲオグループの店舗数の状況
ゲオグループの店舗数の状況 ▎2026年3月末の総店舗数 2,274店 直営店 (期中出店) (期中閉店) FC・代理店 26.3月末 25.3月末 24.3月末 国内外合計 1,023 100 ▲ 15 56 1,079 993 919 国内計 875 64 ▲ 14 56 931 880 838 海外計 148 36 ▲1 0 148 113 81 米国 55 9 ▲1 0 55 47 35 2nd STREET※1 台湾 50 11 0 0 50 39 28 マレーシア 30 7 0 0 30 23 17 タイ 9 5 0 0 9 4 1 シンガポール 2 2 0 0 2 0 0 香港
Slide 15: 3. 2027年 通期業績予想
3. 2027年 通期業績予想 © GEO HOLDINGS CORPORATION 15
Slide 16: 2027年3月期 通期業績予想
2027年3月期 通期業績予想 ▎国内100店舗・海外38店舗の積極出店を進める2nd STREETを中心に、リユース商材の拡充や調達網の効率化を通 じて売上高5,100億円の増収を目指します。一方で、賃上げや物価高騰、出店費用の増加が利益を圧迫する要因と なり、2027年3月期は増収減益の業績を見込んでいます。今後は付加価値サービスの提供や在庫運用の最適化を一 層加速させ、不透明な環境下においても持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (参考) (参考) (参考) 26.3月期 27.3月期 通期予想 通期予想 単位:百万円 通期実績 通期予想 前期比増減額 前期比増減率 売上高 481
Slide 17: 2027年3月期 出店計画
2027年3月期 出店計画 出店計画 出店数 概要 国内 総合リユース店に加え、都心型店舗および買取専門店を出店し、2027年3月期中に国内1,000店舗 100店舗 を達成する見込みです。さらなる店舗拡大を進める方針です。 米国 12店舗 主に出店済みエリアのドミナント強化を図ります。 台湾 6店舗 ドミナント出店および郊外路面店への展開を継続します。 海外 マレーシア 6店舗 クアラルンプールおよび近郊を中心に出店します。 2nd STREET 38店舗 タイ 6店舗 バンコク首都圏を中心に出店を拡大します。 シンガポール 2店舗 都市型店舗をドミナント出店していく方針です。 香港 6店舗
Slide 18: 配当
配当 ▎株主に対する利益還元を経営の重点課題の一つと認識し、安定的な経営基盤の確保と利益率の向上に努めるととも に、安定的な配当を行うことを基本方針としています。 ▎2027年3月期の配当につきましては、利益水準や財政状態などを総合的に勘案し、中間配当を1株当たり17円とい たしました。また、期末配当予想も1株当たり17円とし、年間配当金は34円となる予定です。今後も財務健全性を 確保しつつ、資本効率の向上と安定的かつ継続的な配当に努めてまいります。 分割調整後の1株当たり配当額推移 (円) 年間配当額 34 34 34 34 34 34 34 33 30 31 32 32 34円(予定) 2
Slide 19: 4. 成長に向けた取組み
4. 成長に向けた取組み © GEO HOLDINGS CORPORATION 19
Slide 20: 成長に向けた取組みで重点的に経営資源を投入する施策のマトリックス
成長に向けた取組みで重点的に経営資源を投入する施策のマトリックス 重点的に経営資源を投入する取組み 強化商品を通じた 積極的な出店 事業領域の拡大 来客数の増加 成長領域 2nd STREET 国内 ● ● ◎ 育成領域 2nd STREET 海外 ● ● 育成領域 ◎ OKURA TOKYO ● 育成領域 ◎ Luck Rack ● 成熟領域 ◎ GEO・GEO mobile ● 育成領域 デジタルコンテンツ事業 ● ※重点的に経営資源を投入する取組みをハイライト。 © GEO HOLDINGS CORPORATION 20
Slide 21: 将来の展望と各事業の成長イメージ
将来の展望と各事業の成長イメージ ▎現在、ゲオグループの年間売上高は5,000億円を切る規模ですが、2035年度にグループ連結売上高1兆円、グルー プ全体で5,000店舗(うち海外1,000店舗)を目指しております。その目標達成の核はリユース事業になると考え、 リユース業界のさらなる発展に努め、世界中のお客様の日常を豊かにすることを目標に、挑戦し続けてまいります。 各事業の今後数年間の成長イメージ (バブルサイズは売上高) ROIC 成熟領域 成長領域 国内 海外 売上成長率 再編領域 育成領域 © GEO HOLDINGS CORPORATION 21
Slide 22: ROE目標
ROE目標 ▎積極的な投資を控えることによりROE10%水準は達成できるものの、当面はROE8%以上を目標値としております。 15,000 18.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益率 ROE 17.0% 16.0% 12,500 13.9% 15.0% 14.0% 12.5% 13.0% 10,000 12.0% 10,301 ROE10% 11.0% 10.0% 7,500 7.8% 10,902 9.0% 7.4% 8.0% 5.0% 8.9% 7.0% 5,000 5.1% 5,985 5,681 6.0% 8,738 5.0% 3.5% 2.5% 4,
Slide 23: 企業価値向上に向けて
企業価値向上に向けて ▎リユース業界で圧倒的な世界一を目指すにあたり、 「資本効率向上」 「財務基盤強化」 「事業成長投資」「非財 務資本重視」、これらを取り組み、持続的なPBR1.0倍超に改善して企業価値の向上を実現してまいります。 2ndSTREET(国内)における収益性の向上 資本効率向上 GEO における収益性の向上 グローバル体制におけるリユース商材の供給と調達 ROE 8.91% 成長戦略を牽引する資金調達手段の多様化 財務基盤強化 各事業におけるCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の改善 企業価値向上 海外投資家も含めた投資家との建設的な対話 P
Slide 24: 2nd STREETの国内店舗数推移と中期目標
2 nd STREETの国内店舗数推移と中期目標 ▎リユース市場での圧倒的なNo.1の地位を確固たるものにするため、国内の大きな出店ポテンシャルを最大限に活用 してまいります。2009年3月期にM&Aで買収した2nd STREETの国内店舗数は、15年間で約4倍の規模へと急拡大 いたしました。この成長スピードをさらに加速させ、当初2029年3月期に掲げていた「国内1,000店舗」の目標を 2年前倒しし、2027年3月期での達成を目指してまいります。さらに、2036年3月期までには国内1,500店舗体制 を構築し、店舗網のさらなる拡充を通じて市場シェアの拡大と収益性の向上を同時に実現してまいりま
Slide 25: 2nd STREETの海外展開
2 nd STREETの海外展開 ▎当社グループは海外事業を成長戦略の柱の1つと捉え、世界のリユース市場におけるシェア拡大の実現に取り組み、 2036年3月期までに1,000店舗を目標とし、リユース業界で圧倒的な世界一へと挑戦してまいります。 ▎新たな進出地域として、シンガポール・香港に新規出店を上半期に行いました。内製化している基幹システムをオー プン時より活用することで、今後のグローバル展開を加速してまいります。 海外2nd STREET展開地域 海外2nd STREET売上高推移 (百万円) 27,759 日本 931店舗 香港 2店舗 20,313 台湾 50店舗 米国 55店舗 タイ
Slide 26: ポテンシャルが大きいリユース世界市場での事業戦略
ポテンシャルが大きいリユース世界市場での事業戦略 ▎リユースの世界市場は様々な世代からの支持を高めていることを背景に、2026年の2,450億ドルから2036年には 1兆ドルを超えるマーケット規模に拡大するという見方があります。 ▎当社グループの主力商材であるリユース衣料・服飾雑貨は、リユース市場における構成割合が大きく、特に北米地 域・アジア太平洋地域・欧州地域におけるリユース衣料・服飾雑貨の市場拡大を踏まえ、試験的な出店段階から複 数店舗のマネジメントを進めております。 リユース世界市場の規模推移 (10億ドル) 1,201 1,169 衣料・服飾雑貨:北米 CAGR ’26-’36 19
Slide 27: 米国での店舗展開と強み
米国での店舗展開と強み ▎西海岸からスタートした米国店舗は業績と同時に現地従業員の育成も順調に進展しており、今後は主に出店済みエ リアのドミナントを強化していく方針です。 ▎米国の店舗では、①現地での買取商品を基本としつつ、低価格帯から高価格帯まで幅広い衣料・服飾雑貨の提供、 ②流行シーンや天候に合わせたスピード感ある対応、③日本型ホスピタリティ、なども強みとしております。 米国での出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 Colorado:Pearl St(2026年3月オープン) コロラド州パールストリートに「2nd STREET Pearl Street」をオープンいたしました。現地のライ
Slide 28: リユース市場が発展途上にある台湾での出店戦略
リユース市場が発展途上にある台湾での出店戦略 ▎台湾のリユース市場は発展途上段階のため、積極的な出店を行うことで確固たるポジションを形成する方針です。 ▎台湾での買取商材だけではなく、日本からの商材が継続的に店頭に並んでいることも強みに、人材育成とコスト管 理を一段と強化しつつ、台湾市場での地歩を固めてまいります。 台湾での出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 新北市:CITY LINK 三重(2025年12月オープン) 台北市 17 桃園市 3 基隆市 1 MRT三重駅直結の商業施設「CITYLINK」内に、売 新竹市 1 場面積約67坪の店舗を出店いたしました。店内には 新北市 8 厳選
Slide 29: マレーシアでの出店戦略
マレーシアでの出店戦略 ▎マレーシアでは日本の2ndSTREETで買取したUsed in Japanの衣料・服飾を輸入し、クアラルンプールの倉庫で卸 売または商品化後に近郊にドミナント展開している各店舗へ再配布することで販売網を着実に広げております。 ▎引き続き、マーケティングサーチと現地採用を継続しながら、クアラルンプール中心に流通整備を行い、さらに事 業展開を強化してまいります。 マレーシアでの出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 Shah Alam:Lotus’s Shah Alam(2025年12月オープン) マレーシアで30号店となる2nd STREET Lotus’s Shah
Slide 30: 順調に出店を進めるタイの戦略
順調に出店を進めるタイの戦略 ▎リユース市場黎明期の東南アジアにて、買取と販売を国内完結するモデルを構築し、海外展開を加速してまいりま す。 ▎タイにおきましては、都市部に住む人口の割合が50%を超えるなど都市化が加速しており、今後も人口増加が予測 されるバンコク首都圏を中心に出店を継続してまいります。 タイでの出店地域 ※既出店地域の数値は店舗数。 Nonthaburi:Central Chaeng Wattana(2026年3月オープン) バンコク近郊の大型商業施設内に「2nd STREET Central Chaeng Wattana」をオープンいたしました。 集客力の高いモール立地を活
Slide 31: 2026年3月期 シンガポール・香港への出店
2026年3月期 シンガポール・香港への出店 ▎香港では近年、環境意識の高まりとともにリユース品の需要が増加しておりますが、新品志向が根強く、市場全体 としてはまだ拡大の余地があります。一方、シンガポールでは政府がサステナビリティ政策を推進しているものの、 ファッション分野におけるリユースは一般的ではなく、今後の成長が期待される市場です。当社グループは、香港 とシンガポールという、経済が成熟した国・エリアにおけるリユース市場の掘り起こしに挑戦してまいります。 シンガポール・香港での出店地域 New Territories:New Town Plaza(2025年11月オープン) 香港・沙田(S
Slide 32: リユースのラグジュアリー商材の中核を担うOKURA
リユースのラグジュアリー商材の中核を担うOKURA ▎個人買取に加えて法人向けオークションから調達した幅広いラインナップのラグジュアリー商材を、店舗やECサイ ト、さらには法人向けオークション、海外子会社において販売しております。 OKURA のビジネス概要 OKURA が展開するオークション事業 法人向け 法人 個人 オークション 毎月開催しており、時 日本最大級のオークショ 毎月開催しており、世 店舗買取 計やバッグ、宝飾品だ ンであり、高級時計に 界中から集まる希少性 出張買取 特徴 けではなく、着物や道 強みを持っております。 の高い商品をメインとし 宅配買取 具類まで幅広く取り て取
Slide 33: 新フォーマット:GEO DIGITAL BASEの展開を開始
新フォーマット:GEO DIGITAL BASEの展開を開始 ▎「GEO DIGITAL BASE」は、GEO および GEO mobile がこれまで培ってきたゲーム・スマホのノウハウを基盤 (BASE)とし、今後の生活に不可欠なデジタル領域に特化した新フォーマットです。 ▎単なる「買取・販売」にとどまらず、デジタルデバイスの修理や初期設定、レンタルといった包括的なサービスを 提供しており、物品とサービスの両面から、お客様の生活を「アップデート」する新たな中核拠点として展開して まいります。 商材とサービス体系 • スマホ・タブレット、PC、ゲーム関連 • イヤホン、スピーカー、カメラ、モニ
Slide 34: リユースのスマホ・タブレット端末でトップシェア
リユースのスマホ・タブレット端末でトップシェア ▎目標であった800店舗※を達成いたしました。引き続き、GEO・GEO mobile を中心に、リユースのスマホ・タブ レット端末市場でさらなるシェア向上を図ってまいります。 ▎GEO・GEO mobile は、①在庫の一元管理による柔軟な販売体制、②完全に初期化・クリーニングされた端末、③ SIMカードの販売、④GEO mobile では専門の相談員によるサポート、などを強みとしています。 GEO・GEO mobile の強み リユースのスマホ・タブレット端末のマーケットシェア • 全国のGEO・GEO mobile の在庫を一元管理してい 販
Slide 35: Luck Rackの買い物でサステナブルな未来へ
Luck Rackの買い物でサステナブルな未来へ ▎オフプライスストアは日本ではまだ馴染みが少ない循環型システムですが、より全国へ広げることで、今までにな い新たな買い物体験を実現してまいります。 オフプライスストアって何? お買い得な理由 価値ある新品商品をいつでも驚きの価格で提供して 販売時期が過ぎてしまった在庫製品などからセレク おります。アウトレットでも古着でもない、新しい トしております。パートナー企業の協力により、特 買い物のかたちです。 別な割引が可能となりました。 OUTLET USED 特別提供品 余剰在庫品 季節外商品 サステナブルな未来へ オフプライスストアのビジネスモデ
Slide 36: Luck Rackは日本のオフプライスストア先駆者として積極チャレンジ
Luck Rackは日本のオフプライスストア先駆者として積極チャレンジ ▎Luck Rackは日本におけるオフプライスストアの先駆者として、メーカーのブランドを毀損せずに価値ある買い物 をしていただくための新しいフォーマットを提供したいと考えております。 目標 国内地方別展開地域および店舗推移 ・市場の確立:日本にオフプライス市場を確立してま いります。 全国45店舗 ※2026年3月末時点。 ・循環型社会への貢献:余剰品を仕入・販売すること 北海道 1店舗 で、大量廃棄を抑制し、二酸化炭素削減にも貢献いた 東北 2店舗 します。 関東 23店舗 ・事業拡大:出店を加速、2036年3期に500
Slide 37: デジタルコンテンツ事業
デジタルコンテンツ事業 ▎viviONグループでは、デジタルコンテンツのプラットフォーム型ビジネス、コンテンツの制作・販売ビジネスを展 開しております。 ▎二次元コンテンツダウンロードサイトの「DLsite」は国内最大級の作品数を取り揃えるとともに、14言語でサービ スを展開しております。また、「comipo」ではマンガを音で楽しむボイスコミックを提供、新しいビジネスモデル として「みんなで翻訳」、クリエイター支援の「Ci-en」などの事業を手掛けております。 viviONグループの主なデジタルコンテンツ事業 主なサービス 世界最大の二次元コンテンツダウン コンテンツ制作・販売型 プラットフォ
Slide 38: 5. その他の取組み
5. その他の取組み © GEO HOLDINGS CORPORATION 38
Slide 39: その他の取組み一覧
その他の取組み一覧 循環サイクル構築を包括的に支援する リユースアライアンス事業 ▎当社グループは主力の店舗事業に加え、様々な取り組みを RECOGENE(リコジェネ)の始動 推進しております。 宅配型トランクルームサービス 2nd STORAGE オンラインECサイト viviON BLUEを展開 カメラ・家電製品のレンタルサービス ゲオあれこれレンタル 宅配ロッカーやコンビニへ品物を持ち込むだけ 簡単・便利な買取サービス ゲオ買取 ロッカー/コンビニ © GEO HOLDINGS CORPORATION 39
Slide 40: 6. 補足資料
6. 補足資料 © GEO HOLDINGS CORPORATION 40
Slide 41: リユースの国内市場動向
リユースの国内市場動向 ▎2040年にかけてリユース品を購入する人の割合が高まり、リユース品の購買者人口が増加かつ訪日外国人の増加に 伴う免税販売が増加した場合、リユース市場規模は5兆円に拡大すると予測※が出されております。 ▎全世界的なリユースの潮流による一次流通企業の環境保全取組み推進、越境ECの発展、リユースショップの利用に 抵抗がない「リユースネイティブ」世代の成長などから、国内リユース市場は長期的成長が期待できるものと考え ております。 (億円) 50,000 50,000 44,000 45,000 40,000 40,000 35,000 32,628 31,227 28,976
Slide 42: リユースの主要商材別の国内シェアと国内市場規模推移
リユースの主要商材別の国内シェアと国内市場規模推移 衣料・服飾品シェア ブランド品シェア 家具・家電シェア シェア1位※ シェア5位※ シェア1位※ ゲオホールディングス ゲオホールディングス ゲオホールディングス 約16% 約14% 約4% 衣料・服飾品市場規模 ブランド品市場規模 家具・家電市場規模 (億円) (億円) (億円) 6,000 6,000 6,000 5,000 5,000 5,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 1,000 1,000 1,000 0 0 0 2018 2019 2020 202
Slide 43: リユースの主要商材別の国内シェアと国内市場規模推移
リユースの主要商材別の国内シェアと国内市場規模推移 ゲーム・メディアシェア 携帯・スマホシェア リユース売上ランキング シェア2位※ シェア1位※ ゲオホールディングス その他企業 ゲオホールディングス ゲオホールディングス 約28% 約35% 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 (億円) ゲーム・メディア市場規模 携帯・スマホ市場規模 当社国内リユース店舗推移 (億円) (億円) (店舗) 1,200 1,200 2,000 1,000 1,000 800 800 630 671 726 600 600 1,500 764 803 838 880 931
Slide 44: リユース業の特徴
リユース業の特徴 ▎リユース業は参入しやすい一方で、一般的な小売業と比較して買取・個品管理といった特殊な対応が求められます。 そのため、多店舗での事業展開には、リユース業特有の高度なマネジメントが必要となります。 一般な小売業 一般消費者 店舗 倉庫 仕入先 在庫 在庫 販売 配送 仕入 単品 単品 リユース業 一般消費者 店舗 倉庫 買取 在庫 在庫 再分配 販売 個品 個品 1品毎の状態が異 偽物・不良品・状態 販売業務だけでなく 偽物・不良品は販売 1品毎に販売可能な なるので1品毎に を確認した上で妥当 買取業務がある。 できない。 状態にする。 写真とコメントを な金額で買い取る。
Slide 45: 2nd STREET 店舗タイプ
2 nd STREET 店舗タイプ ▎2nd STREETはあらゆるニーズに対応できるよう、様々な店舗タイプを展開しております。 ▎国内外問わず、清潔感のある売り場と良質な在庫を陳列しております。 国内 展開一覧 フルスペックリユース トータルリユース アパレルリユース ユーズドセレクト ブランド専門店 アウトドア専門店 楽器専門店 インテリア専門店 買取専門店 海外 北米 アジア太平洋 © GEO HOLDINGS CORPORATION 45
Slide 46: 2026年3月期 四半期別連結損益計算書
2026年3月期 四半期別連結損益計算書 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 106,725 109,035 111,640 106,446 100,147 99,576 116,432 111,512 104,460 112,482 138,660 125,646 (前期増減率) 31.1% 19.6% 4.2% 9.1% ▲6.2% ▲8.7% 4.3% 4.8% 4.3% 13.0% 19.1% 12.7% 売上総利益 39,289 36,597 43,081 40,855 4
Slide 47: 2026年3月期 商材別四半期売上高推移
2026年3月期 商材別四半期売上高推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q リユース 55,787 57,005 66,599 64,697 65,665 62,274 73,925 72,049 64,421 71,056 83,631 81,496 衣料・服飾雑貨※1 19,828 18,850 25,814 23,108 24,109 21,912 29,758 26,388 27,561 25,962 35,922 32,864 家具・家電※1 2,562 2,622 2,858
Slide 48: 2026年3月期 商材別四半期売上総利益推移
2026年3月期 商材別四半期売上総利益推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q リユース 25,170 23,551 28,751 26,284 28,897 25,878 31,690 28,840 30,826 29,088 36,615 33,808 衣料・服飾雑貨※1 13,189 11,972 16,226 14,090 15,882 13,806 18,660 16,505 18,385 16,561 22,700 20,087 家具・家電※1 1,573 1,552 1,69
Slide 49: 季節性に伴う四半期の動向
季節性に伴う四半期の動向 ▎当社グループは、リユースの衣料・服飾雑貨、スマホ、ゲーム関連商材を取り扱っております。これらの商材には 特有の季節性があるため、売上高は下半期に偏重する事業特性がございます。 売上高 営業利益 (百万円) 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 (百万円) 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 1Q 76,088 81,377 106,725 100,147 104,460 1Q 1,155 4,027 5,790 4,366 3,993 2Q 75,860 91,185 109,035 99,576 112,482 2Q
Slide 50: 2026年3月期 EC関与売上高・比率の推移
2026年3月期 EC関与売上高・比率の推移 ▎衣料・服飾雑貨商材の売上増加に伴い、EC関与売上高※は前期比9.1%増となりました。 ▎直営店中心のメリットを活用した「お取り寄せサービス」は、利用者の送料・手数料負担がなく、指定店舗で実物 を確認・試着してから購入できるため利便性が高く、全国から一期一会の商品を手に取っていただけるサービスと なっております。 EC関与売上高※とEC関与比率(対売上高)推移 25.3月期 26.3月期 前期比 (百万円) 通期実績 通期実績 増減率 31,914 EC関与売上高(百万円) 29,247 31,914 9.1% 29,440 29,247 24,0
Slide 51: 2026年3月期 株主との対話実施状況等
2026年3月期 株主との対話実施状況等 ▎ 当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するため、投資者との建設的な対話の実施に努めております。対話の実施は、IR 担当部署を管掌する執行役員が統括し、関連部署と連携の上、年2回の決算説明会の開催、国内外の機関投資家との対話対応、当社 ウェブサイトでのIR関連資料の掲載、およびリサーチ会社によるリサーチレポート提供による情報発信を行っております。また、IR 活動結果のうち、株主の関心事項や投資家目線とのギャップなど特に重要な事項は、取締役会へ報告しております。 主なIR活動 活動 内容 個別面談 ・各四半期決算日の翌日から当該四半期決算発表
Slide 52: 2026年3月期 株主との対話実施状況等
2026年3月期 株主との対話実施状況等 株主・投資家との対話の主なテーマと経営への反映 項目 対話の内容 対話の成果・対応状況 • 出店についての進捗と見通し • 概ね計画通りだが、進捗よく上振れ地域もあり • Luck Rackの出店と収益について • 現在は店舗拡大フェーズであり、順調に成長 • 販管費、人件費の増加について • 賃金の増加や出店に伴うコスト増も含む 経営戦略 • リユース市場の変化 • 鈍化はあるものの、堅調な成長 ・成長性 • 海外展開について • 積極的な出店は継続、認知度の拡大、人材育成など課題 • 来年度ガイダンスの考え方 • 新品商材反動減の可能性を示唆 •
Slide 53: 非財務資本の強化
非財務資本の強化 ▎財務諸表に表記されない「非財務資本」を重視し、中長期的な視点で積極的に「知的資本」「設備資本」「人的資 本」「社会関係資本」「自然資本」を投資を行っております。 長年にわたり蓄積されたリユース業のチェーンストア・マネジメントは企業競争力の源泉になっており 知的資本 ます 当社グループで培ったリユース業のチェーンストア・マネジメントをグローバルに拡散してまいります 国内リユース市場最大規模の店舗、海外店舗の販売拠点を経営基盤として展開しております 設備資本 リユース事業におけるチェーンストア・マネジメントを強固にするDX投資を推進してまいります チャレンジ
Slide 54: サステナビリティ実現に向けて
サステナビリティ実現に向けて ゲオグループの最重要課題 当社グループの重要課題について、「ステークホルダーにとっての重要性」「ゲオグループにとっての重要性」 の2つの視点から分析し、6つのマテリアリティを最重要課題と定めております。 マテリアリティ(6つの最重要課題) 社会的価値創造 ゲオグループでは事業活動により様々なモノの循環を生みだすことで、CO2の削 減だけでなく、エネルギーの効率化や海外事業、地域活動の分野においても持続 環境 ・循環型社会の実現・促進 可能な社会を実現するための取り組みを実施しております。 ・気候変動対応および資源節約・廃棄物削減 未来へ繋がる事業の実現を目指し、気
Slide 55: 商号の変更に関するお知らせ
商号の変更に関するお知らせ 新商号 株式会社セカンドリテイリング(英文:2nd RETAILING Co., Ltd.) 移行の時期 2026年10月1日(木) ※本商号変更は、2026年6月26日開催予定の定時株主総会において、定款の一部変更が承認されることを条件としております。 移行の目的 リユース事業を中核とする方向性の明確化 グローバル展開の加速と意思表示 創業40周年の節目と長期ビジョンの実現 成長戦略の中核であるリユース事業の方向性を明確にし、 リユース市場でのグローバルなトップランナーを目指します © GEO HOLDINGS CORPORATION 55
Slide 56: 統合報告書 2025のご案内
統合報告書 2025のご案内 ▎幅広いステークホルダーの皆様に、当社の持続的な企業価値創造についてご理解を深めていただき、対話をより一 層推進していくことを目的に、当社初となる統合報告書を2025年10月1日に発行いたしました。 統合報告書 https://www.geonet.co.jp/csr/integrated-report/ © GEO HOLDINGS CORPORATION 56
Slide 57: 将来の見通しに関する記述の注意
将来の見通しに関する記述の注意 本資料に記載されている、当社グループに関する業績見通し、方針、経営戦略、目標、予定、事実の認識・評 価ならびに業績や配当の見通し等といった将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての事実は、当社グ ループが現在入手している情報に基づく、現時点における期待、想定、計画、認識、評価等を基礎として記載 されているに過ぎないものです。これらの記述ないし事実または前提(仮定)については、その性質上客観的 には、不正確である可能性や、一般的な状況、天候、景気および消費動向の変化、消費者の嗜好変化等による 潜在的リスクを含んでおり、将来その通りに実現することを保証するもので