Marui Group Co., Ltd. · TSE:8252

Marui — FY2019 Earnings Presentation

64 slides from Marui's earnings presentation, May 2019

  1. Slide 1: 2019年3月期 決算説明会

    2019%F3AHA ARH OSRORS FRUSALSLA IL-7 20194-5A148

  2. Slide 2: Agenda

    AHOWS OlOl 1. 201943 A RREME ¢ 20203 A Mite FRAP SAATA CFO IRA DR SSH 2. PHS at HOES AR RMR FH IK 3. SROAMNE REL HIS

  3. Slide 3: Opening remarks on FY2019 results and outlook

    加藤です。よろしくお願いします。 まずは2019年3月期決算概要と2020年3月期の見通しについて スライドに沿ってご説明します。

  4. Slide 4: FY2019 results digest

    まず2019年3月期、当期決算のダイジェストです。 当期は5年中計の3年目でしたが、主要KPIのEPS,ROE、ROICは いずれも当初の中計目標を達成しました。 またEPSは過去最高を更新しました。 連結営業利益は10期連続の増益となりまして、増益幅も13%増と 高伸長しました。 さらにROEが9%台となったことで株主資本コストを上回り、 エクイティスプレッドがプラスに転じました。 ROICも引き続きWACCを上回っています。 最後に配当ですが、7期連続の増配となりその間の平均増配率も 20%と大変大きな伸びとなっています。 3

  5. Slide 5: Key KPIs: EPS, ROE, ROIC

    それでは内容について詳しくご説明します。 まず先ほどダイジェストでもお話しましたが主要3KPIである、EPS、 ROE、ROICはいずれも中計3年目の目標値をクリアしました。 EPSとROEは利益の拡大と資本政策で伸長しており、EPSは 24%増の116円、ROEは1.5ポイント増の9.1%となりました。 ROICにつきましては、小売セグメントのROICが大きく伸びたため、 0.4ポイント増の3.7%となりました。 また、売上収益は5%増、営業利益は13%増となり2期連続の 増収増益となりました。

  6. Slide 6: EPS trend

    続きましてEPSの推移です。 先ほどEPSは過去最高益を更新と申し上げましたが、それまでの 過去最高益が1991年1月期でしたので、28年ぶりの過去最高益更新と なりました。

  7. Slide 7: Results by segment

    次にセグメント別の状況です。 小売セグメントは定借化による収益改善効果が大きく寄与し、 29%増の114億円となりました。 フィンテックセグメントはショッピングクレジットの伸長により、 11%増の350億円となりました。 全社費用については新規事業関連の研究開発費が増えたことにより 14億円増加しましたが、小売・フィンテックがそれぞれ大幅増益と なったため、連結営業利益は13%増の412億円となりました。

  8. Slide 8: Special factors in operating profit

    なお、当期は営業利益に関する特殊要因がいくつかありましたので ご説明します。 まず、資金効率化に向け債権流動化を実施しました。 9月にショッピングリボ債権、3月にキャッシング債権で実施したことで 債権譲渡益61億円を売上収益に計上しました。 また債権流動化は利益の前倒し計上のため期中分の償却等で5億円、 流動化手数料で3億円を考慮しています。 利息返還については先行指標である受入高が若干想定を上回る 推移となったため、34億円を営業費用で積み増しました。 さらに、エポスカードの外形標準課税影響等が14億円、これらを 考慮して最終的な年間の特殊要因影響はプラス5億円となりました。 この特殊要因影

  9. Slide 9: Fintech segment underlying profit growth

    また、第3四半期決算の際にフィンテックセグメントの営業利益増益幅が 見た目で1億円にとどまりご心配をおかけしましたが、先ほどご説明した 特殊要因を除くと第3四半期は7億増益、第4四半期は6億増益となり、 年間も31億増益でこれは昨年とほぼ同じ増益となっています。

  10. Slide 10: Balance sheet

    バランスシートの状況です。 最適資本構成実現に向け、前期は債権流動化額を465億円プラスし、 約1,200億円まで拡大しました。 その結果、営業債権と有利子負債の伸びを抑えバランスシート拡大を 抑制しています。 流動化比率は中期的に25%を目途に拡大をしていきますが、前期は 17.4%となりました。 新たな事業に向けた投資を拡大し、総還元性向を70%としたこともあり 自己資本は103億円増加し2,848億円となり、自己資本比率は 32%となりました。

  11. Slide 11: ROE and ROIC

    ROE、ROICの状況です。 利益の拡大により、ROEにつきましては9%台となったことで、 株主資本コストを上回りエクイティスプレッドがプラスに転じました。 なお株主資本コストはβ値の低減影響等で1.2ポイント低下しました。 またROICは引き続きWACCを上回る水準にあります。 今後も安定的に両スプレッドがプラスとなる水準を維持していきたいと 考えています。

  12. Slide 12: Cash flow

    キャッシュ・フローの状況です。 営業キャッシュ・フローから営業債権の増加を除いた基礎営業 キャッシュ・フローは利益の拡大もあり前期より69億円増加しました。 また資金の効率化のために債権流動化を拡大したことにより 営業債権と有利子負債の増加を抑制して資金効率が高まりました。

  13. Slide 13: FY2020 plan

    2020年3月期の計画です。 EPS、ROE、ROICそれぞれの伸長を見込んでいます。 EPSは10%増の127.2円、ROEは0.5ポイント増の9.5%、 ROICは0.2ポイント増の3.9%といずれも当期よりさらに伸長を見込ん でいます。 またグループ総取扱高は初の3兆円、営業利益、当期利益は それぞれ10%の増加を見込んでいます。

  14. Slide 14: Outlook by segment

    セグメント別の見通しです。 小売セグメントが14%増、フィンテックセグメントが11%増を 見込んでいます。 前期同様、全社費用の中で研究開発費増が引き続き増加しますが、 連結営業利益は10%増の455億円を見込んでいます。

  15. Slide 15: Impact of consumption tax increase

    また、今年10月からの消費増税の影響ですが、 小売につきましては、定借化が進んでいることもあり大きな影響は ありません。 フィンテックにつきましては、税率アップ分の経費負担増があるものの 政府の主導するポイント還元策等の効果もあり、こちらも影響は ほぼないと見込んでいます。 したがって、連結に与える影響もほとんどない見込みです。

  16. Slide 16: Shareholder returns

    最後に株主還元の状況です。 前期の配当を49円とさせていただきましたが、今期につきましても EPSが拡大することに加え、配当性向を2024年3月期までに55%に 上げていく方針を踏まえ、57円、8期連続の増配を予定しています。 自社株買いも70億円を予定しています。 私からは以上でございます。ありがとうございました。

  17. Slide 17: Introduction to medium-term plan progress

    青井でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、中期経営計画の進捗状況につきましてご説明申し上げます。

  18. Slide 18: Medium-term plan progress agenda

    PHA STO aA 1. KPIODi€} 2. EDI 3. ECOUR 4. IMZD—KOUR 5. MRMBRORR 6. RADOKR 7. ESGOUR ARIKCBbSO7TACCEWVET.

  19. Slide 19: KPI progress

    まず始めに、KPIの進捗状況です。 KPIは順調に推移しており、今期も主要3指標をすべて 達成することができました。 このペースで進めば、2021年3月期を最終年度とする 中期経営計画の目標は、十分達成できるものと考えております。

  20. Slide 20: Store status: fixed-lease conversion

    次に、店舗の状況です。 2015年3月期から5カ年計画で進めてきた定借化は、計画どおり 今期をもって完了し、定借化率は106%となりました。 今期の利益改善額は23億円でした。 今後は、ストックスペースの売場化などにより、さらに5,000坪程度の 定借面積の増加を予定しております。

  21. Slide 21: Fixed-lease area ratio and tenant mix

    定借化が完了したことで、全店ベースでの定借面積の比率は76%と なりました。 また、アパレルの面積は44%から29%まで縮小し、代わって飲食・ サービスの面積が18%から29%に拡大しました。 ご心配いただいていた総利益率も20.6%から21.2%へと 改善することができました。

  22. Slide 22: Store visitors and purchasing customers

    定借化によって店舗価値が向上したことで、入店客数は10年前の 1.3倍となり、2億人を突破しまして、昨年度は2億1,000万人となり、 過去最高となりました。 また、買上客数は2倍まで拡大しました。

  23. Slide 23: E-commerce

    Eコマースの状況です。 売上高は5%増の242億円、4期連続の増収となりました。 今期は店舗での商品の受取りなどに取り組み、 宅配料金の値上げによるコスト増を吸収しました。

  24. Slide 24: Epos Card transaction volume

    次に、エポスカードの状況です。 取扱高は過去10年間、年率19%増と業界平均の7%を大きく上回る 高成長を続けております。 今期は17%増の2兆3,000億円となり、2015年3月期に1兆円を 超えてから4年間で2兆円を突破しました。

  25. Slide 25: Fintech operating profit

    取扱高の高成長を受けて、フィンテックの営業利益は2015年3月期 以降、毎期コンスタントに30億円から40億円の増益を続けており、 今期は36億円増の350億円となりました。

  26. Slide 26: New card members

    一方、課題だった新規カード会員数は、ようやく目標の80万人以上を 達成することができました。

  27. Slide 27: Family Gold Card

    今期は、お客様との共創から生まれたファミリー・ゴールドカードが、 好調に推移しました。 この取り組みが寄与して、ショッピングの取扱高は反転し、17%増と なりました。

  28. Slide 28: Rent guarantee

    家賃保証の状況です。 売上収益は過去5年間、年率で30%増と高成長を続けており、今期は 65億円となりました。 あわせて、こちらはこれまで公表していなかった数字ですが、 エポスカードによる家賃の支払い額も約2,600億円となり、取扱高に 占める割合は10%超となりました。

  29. Slide 29: Anime business

    次に、アニメ事業です。 4年前に新規事業としてスタートしたアニメ事業は、今期、取扱高で 75億円、グループ営業利益への貢献額は12億円となり、ようやく 事業と呼べる規模に成長してきました。 好調なアニメカードは、今期で約12万枚と、新規発行カード全体の 14%を占めています。

  30. Slide 30: tsumiki securities

    9月にスタートしたtsumiki証券の状況です。 想定どおり若年層、投資未経験者を中心にご支持をいただいております。 稼働口座率や単価が計画を上回っている一方で、申込数は計画を 下回っており、今後の顧客開拓が課題となっております。

  31. Slide 31: Growth investment status

    成長投資の状況です。 新たな事業の創出につながる成長投資につきましては、今期末で 70億円の投資を実行しました。 その内、スタートアップへの投資は9社、33億円で、企業価値の 低下している投資先はございません。

  32. Slide 32: Extension of growth investment period

    成長投資は2021年3月期までに300億円を予定しておりましたが、 3年が経過した現時点での投資額は70億円と、進捗が遅れています。 従いまして、当初計画から2年間延長させていただき、着実に オープンイノベーションを実施していきたいと考えております。

  33. Slide 33: Investment in people and R&D

    一方、人材投資と研究開発については、積極的に実施しております。 今期の投資額は費用ベースで前期から10億円増の24億円、 売上収益に占める割合も1%に達しました。

  34. Slide 34: ESG status

    ESGの状況です。 継続的な取組みや、情報開示を行なった結果、様々な機関から 評価をいただいております。 代表的な指標であるDow Jones Sustainability Indexでは、従来は Asia Indexでしたが、今期は初めてWorld Indexに認定されました。 また、CDPでは日本の小売業界で初めてAリストに認定されました。

  35. Slide 35: Share price versus EPS and TOPIX

    ESGの取組みの結果、過去5年間の株価は継続的にEPSを 上回っております。 2014年3月期を100とした場合の2018年3月末の株価は253と、 EPSを47ポイント上回り、TOPIXに対しても121ポイント上回りました。

  36. Slide 36: Future direction

    続いて、今後の方向性です。 株主、投資家の皆さまとの対話を踏まえてご説明させていただきます。

  37. Slide 37: Future direction: questions from investors

    SOHNE OlO! (1) EMCO MERE ? (2) FY SAL ACITUS EERIE ? (3) DLP BRBROMMAS ? (4) BPAFFEUT 41 HEBICMUT ERAS ? (5) BARROAMTES ? ARSIZCB50O5RCF.

  38. Slide 38: (1) Store strategy

    3. SOTA (1) E(CRO MER ? Maru! GRouP ILEMIK, EERO SECT

  39. Slide 39: NOI yield below hurdle rate

    定借化の完了によって収益の改善と利益の安定化が実現しましたが、 一方で、NOI利回りは都心店、郊外店ともにハードルレートを下回って おります。

  40. Slide 40: Value-up at contract renewal

    そこで、今後は契約更新に伴うバリューアップを通じて、着実に ハードルレートを達成してまいります。 さらに、この後ご説明する差別化戦略を実施することで、 ハードルレートそのものの引き上げを目指して参ります。

  41. Slide 41: Evolution to digital native store

    私たちの考える差別化戦略は、デジタル・ネイティブ・ストアへの進化です。 私たちはかつての百貨店型の店舗から、定借化を通じて ショッピングセンター型の店舗へと進化してきました。 そして、今後はデジタル・ネイティブ・ストアへと進化していきます。

  42. Slide 42: Digital native customers and brands

    デジタル・ネイティブ・ストアのお客様は、デジタル・ネイティブ世代。 子どもの頃からスマホに親しんでいる世代です。 テナントは、世界中で台頭してきているデジタル・ネイティブ・ブランド。 これには、いわゆるD2C(ダイレクト トゥ コンシューマー)や、 シェアリング、サブスクリプション・ビジネスなどが含まれます。 そして、これらの受け皿となる店舗も、リアルとデジタルの分離した ビフォア・デジタルの店舗から、デジタルに包み込まれた世界での リアルとして、アフター・デジタルの店舗へと進化していきます。

  43. Slide 43: Case: Fabric Tokyo

    具体的な事例でご説明します。 新宿本館などにご出店いただいているファブリック・トウキョウ様は オーダースーツのブランドで、店頭では採寸だけを行い、注文はネットで 行う、Eコマースが前提のビジネスです。 出店の拡大を計画したところ、「店舗で売り上げが立たない」 Eコマース前提のビジネスが原因で、百貨店やショッピングセンターとの 出店交渉は難航していたそうです。 そうしたなか、Eコマースを前提とした事業者も出店できるよう 定借化を進めてきたマルイと意気投合して、取り組みが始まりました。

  44. Slide 44: Cases: BASE, Wacom, Share Marche

    BASE様は、個人や小規模のブランド向けにイーコマースの プラットフォームを提供しているスタートアップです。 「リアル店舗での展開を支援してほしい」という、オーナーさま達からの ご要望に応えして、渋谷マルイでリアルの売場を週単位で提供しています。 BASE様とは、資本・業務提携を結んでおり、さらなる戦略的取り組みを進めて 参ります。 また、ペンタブレットで世界シェアNo. 1のワコム様も当社のビジョンに 共感していただき、体験ストア出店のご要望をいただきました。 しかしながら、ワコム様はメーカーですので、店舗の運営ノウハウが無いため、 マルイが運営を受託する形で新宿アネックスに体験ストアを開設

  45. Slide 45: Common points: higher LTV

    これらの事例に共通する点は、 (1)いずれもリアルとデジタルの主従が逆転したアフター・デジタルの ビジネスであること、 (2)彼らがリアル店舗を顧客とのエンゲージメントの場として 捉えていること、 (3)その結果として、ネットから流入する顧客と比べて高い成約率、 単価、継続率などを実現していること、つまり、より高いLTVを 実現している、という点です。 このように、デジタル・ネイティブ・ブランドがより高いLTVを実現できる 店舗や運営受託サービスを付加価値として提供することで、 ハードルレートの引き上げをめざして参ります。

  46. Slide 46: (2) Response to cashless

    Maru! Group 3. SROFANE (2) FV YDAILALElC NS ERIS ? RiI, FeyVavLAtelcCAltTe RECT.

  47. Slide 47: Smartphone payment players versus our strategy

    昨年来、スマホ決済を中心にキャッシュレス化を推進する企業群が 世間を賑わせています。 こうした「スマホ決済推進派」の戦略は、 ①彼らの既存ビジネスであるウェブ広告やSNSを基盤に、 ②スマホ決済を通じてデータを収集し、 ③これをもとに金融サービスを展開する、というものと思われます。 ②において現在展開されている様々なキャンペーンは、そのための 先行投資であると考えられます。 一方、クレジットカードを軸に金融サービスを展開してきた当社は、 彼らとはまったく異なる、独自の戦略を推進することで、結果的に キャッシュレス化を進め、フィンテックのLTVの拡大をめざします。 その戦略は「家計におけるシェア

  48. Slide 48: Household share maximization strategy

    「家計シェア最大化」戦略は、 ①家計全体へのアプローチ、 ②家族全員の会員化、 ③あらゆるお金の使い方へのお役立ち、の3つで構成されます。 今日はこの中の①と②についてご説明します。

  49. Slide 49: Household budget example

    まず、家計とはそもそもどのような構造になっているのか。 エポスカード会員のなかから、20代後半の女性、 都内に一人暮らしの方の家計を例に見てみたいと思います。

  50. Slide 50: Household structure: direct debit majority

    家計の構造は、大きく「現金的支出」と「口座振替」に分けられますが、 実は口座振替が過半を占めています。

  51. Slide 51: Rent as a large share

    その理由は、家賃の占める割合が大きいからです。 これらを踏まえて、「スマホ決済推進派」の戦略と当社の戦略の違いを ご説明します。

  52. Slide 52: Approach to e-commerce and household spending

    まず、スマホ決済派は、現状20%程度といわれている対面での少額決済を 取り込む戦略です。 従って、政府の目標にもなっているキャッシュレス比率40%に向けて 現状の20%から拡大していく図の左側の領域が、戦略の重点になると 考えられます。 これに対して、当社は家計の左側だけでなく、右側も含めた全体に対して アプローチしていきます。 順番にご説明します。 まず、左側の領域では、対面での少額決済よりも、EC化に注目します。 なぜなら、日本のEC化率、すなわちEコマースでの消費割合は約7%と、 英国の17%や韓国の19%、中国の20%超と比べても低く、従って 長期的な成長が見込まれますが、Eコマースで

  53. Slide 53: Alliances: GMO-PG, Sumitomo Forestry, Able

    そこで、Eコマースでのご利用をさらに促進するために、GMOペイメントゲートウェイ様との 戦略的提携を進めます。 今度は右側に移ります。 ここで注目すべきは、家計において最大の支出項目である家賃です。通常、家賃を クレジットカードで支払うことはできませんが、当社は家賃保証サービスを提供することで、 家賃のカード払いを実現しました。 お客さまにとっても毎月の家賃の支払いで、エポスカードのポイントが貯まりますので、 ご好評をいただいております。先ほどご説明申し上げたように、現状、家賃のカード払いは 約2,600億円で、取扱高の11%を占めております。家賃保証とセットで家賃のカード払いを さらに進める

  54. Slide 54: Enrolling the whole family

    次に、家族全員の会員化です。 先ほどご説明したファミリーゴールドカードの取り組みを進めることで、 家計に占めるエポスカードのシェアが高められます。 したがいまして、先ほどの①から⑤までのアプローチとの掛け算で、 家計に占めるシェアの最大化を進め、フィンテックのLTVを拡大して参ります。

  55. Slide 55: (3) Group company alliances

    Maru! GRouP 3. SBOAMMNE (3) WIL—-P SRB MOMMA AL ? FD \V—-FBZOBRIOUTCCT

  56. Slide 56: Sumitomo Forestry and Aim Creates alliance

    先日ご案内申し上げました通り、今期よりグループ会社のエイムクリエイツと 住友林業様との資本・業務提携がスタートいたします。 出資の受け入れ比率は40%となります。 非住宅分野の強化を目指す住友林業様と商業分野の設計・施工を得意と するエイムクリエイツが協業することで、両社の企業価値の向上をめざして 参ります。 また、住友林業様は当社の家賃保証事業のナンバーワン取引先でも ありますので、こちらでの協業も強化して参ります。 加えて、再生可能エネルギー等でも取り組みが考えられますので、 住友林業様と様々な面で協業を進めていけることを楽しみにして おります。

  57. Slide 57: (4) Sustainability management

    Maru! GRouP 3. SROAMIE (4) BAFFEUT— AICTE RMS ? PFATTEVUTARESICATTERYMA TCT. 56

  58. Slide 58: VISION BOOK 2050

    当社では、今年の2月にサステナビリティ経営の長期ビジョンと長期目標を 策定し、「VISION BOOK 2050」を公表いたしました。

  59. Slide 59: Sustainability committee and ESG-linked compensation

    これをもとに、サステナビリティ経営を着実に進めるため、今期から 取締役会の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を新設いたします。 また、中長期的な企業価値向上へのインセンティブとして、役員の業績 連動型株式報酬の割合を高めるとともに、株式報酬の業績指標として、 第三者機関の調査に基づくESG評価指標を追加いたします。

  60. Slide 60: (5) Shareholder returns

    Maru! GRouP 3. SROA MN (5) BABRROFAMIES ? SRORAMRCT.

  61. Slide 61: Payout ratio target of 55%

    現状、約45%の配当性向を2024年3月期までに、55%まで 引き上げて参ります。

  62. Slide 62: Dividend and EPS growth targets

    これにより、一株当り配当金は平均増配率15%、EPSは年率10%増を 目安に、長期的に高成長と高還元の両立をめざして参ります。

  63. Slide 63: Medium-term plan KPIs

    最後に、中期経営計画のKPIです。 こちらには変更はございません。

  64. Slide 64: Closing remarks

    私からの説明は以上でございます。 ご静聴ありがとうございました。

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