Marui Group Co., Ltd. · TSE:8252

Marui — Shareholder Meeting (June 2026)

44 slides from Marui's shareholder meeting presentation, Jun 27, 2026

  1. Slide 1: 今後の方向性について

    今後の方向性について 2026年6月27日 それでは、今後の方向性につきましてご説明申し上げます。

  2. Slide 2: 2031年に向けたビジョン&戦略

    2031年に向けたビジョン&戦略 ビジョン 「好き」が駆動する経済 戦 略 「好き」を応援するビジネス 2 当社は「好き」が駆動する経済をビジョンとして掲げ、これを実現するための戦 略として「好き」を応援するビジネスを進めております。 2

  3. Slide 3: 「好き」を応援するビジネスへの転換

    「好き」を応援するビジネスへの転換 共創投資 小売 フィンテック 「好き」を応援するビジネス 3 当社がこれまでの強みを活かしながら、どのようにして新しいビジネスに進化し ていくかをご説明します。 3

  4. Slide 4: 1. 「好き」を応援するビジネス

    1. 「好き」を応援するビジネス 4 まず初めに、「好き」を応援するビジネスです。 4

  5. Slide 5: 「好き」を応援する事業

    「好き」を応援する事業 小売・フィンテック・共創投資の中心に「好き」を置くことで、各領域が進化 共創投資 共創投資 小売 フィンテック 小売 フィンテック 小売×フィンテック×共創投資 「好き」を応援する事業 5 私たちはこれまで、小売、フィンテック、共創投資の三位一体のビジネスを進め てまいりました。 今後は、これらの中心に「好き」をおくことで、それぞれを進化させてまいりま す。 5

  6. Slide 6: 「好き」を応援するユニット

    「好き」を応援するユニット 小売で培ったノウハウを「好き」を応援するユニットの各領域で活用 店舗・売場の運営 イベント 自主PB商品の グッズ カード 接客を通じた会員募集 企画・製造・販売 「好き」を応援するユニット 6 まず初めに、小売です。 小売では、イベント、グッズ、カードの「好き」を応援するユニットが中心にな ります。 6

  7. Slide 7: 「好き」を応援するユニットへの特化

    「好き」を応援するユニットへの特化 マルイシティ横浜は「好き」を応援するユニットに特化して再出店、営業効率を大幅に改善 マルイシティ横浜 「好き」を応援するユニット 127坪 面積 1/45 人員 1/10 「好き」イベント由来 新規会員募集 全館の7割 7 「好き」を応援するユニットに特化することで、店舗の運営や出店政策も変化し ます。 その一例をご紹介します。 この2月に閉店した横浜店では、その後、「好き」を応援するユニットに絞って 営業を再開しました。 これまでも横浜店の会員募集の約7割は「好き」を応援するイベント由来でした ので、この変更によって、営業効率は大幅に高まります。 7

  8. Slide 8: 新たな出店形態へのチャレンジ

    新たな出店形態へのチャレンジ 「好き」を応援するユニットで外部施設に出店 従来の店舗 外部施設への出店 今秋、 大阪梅田エリアへの 大規模、管理費大 小規模、高効率 出店を計画 よりアセットライトなビジネス展開へ 8 また、新たな出店形態にもチャレンジします。 現在、大阪地区で難波マルイに続く、2店舗目の出店を「好き」を応援するユ ニットで計画しています。 ユニットの運営が成功すれば、今後は、より機動的な出店の可能性が拓けてきま す。 8

  9. Slide 9: 「好き」を応援するカードによる成長

    「好き」を応援するカードによる成長 これまで これから ゴールドカード中心 ゴールドカード + 「好き」を応援するカード 9 次に、フィンテックです。 これまでは、ゴールドカードが成長を牽引してきました。 今後は、これに「好き」を応援するカードを加えることで新たな成長を目指しま す。 9

  10. Slide 10: ゴールドカードを契機としたロイヤルカスタマー化

    ゴールドカードを契機としたロイヤルカスタマー化 ゴールドカード化、メインカード化の2段階でロイヤルカスタマー化 step 2 step 1 メインカード化 ゴールド切替 ご利用額 一般カード 10 これまでは、一般カードからゴールドカードになることでご利用が増え、 次いでゴールドカードをメインカードとしてご利用いただくことでさらにご利用 が増える、 という2段階で ロイヤルカスタマー化を進めてきました。 10

  11. Slide 11: ゴールドカードによる高成長

    ゴールドカードによる高成長 ゴールドカードのシンプルで効果的なロイヤルカスタマー化が、これまでのフィンテックの高成長を牽引 ■ カードクレジット取扱高 ■ 26年3月期 ショッピング取扱高の増加額 6 (兆円) +3,000億円 5 5兆円3,000 4 ゴールド・ 年平均成長率 +19% 2,000 3 2,300 プラチナ会員 (75%) 2 1,000 1 0 07.3 10.3 15.3 20.3 26.3 26.3 11 ゴールドカードによるロイヤルカスタマー化はシンプルですが、極めて効果的で、 これまで約20年間にわたって年率19%増という高成長を牽引してきました。 2026年3月

  12. Slide 12: ロイヤルカスタマー戦略のポテンシャル

    ロイヤルカスタマー戦略のポテンシャル メインカードに切り替えていただけていないお客さまが約3割 ■ 入会3年後の状況 インビテーションあり ゴールド転換 メインカード化 45% 20% 15% 入会客 非メインカード 100% 5% ゴールド未切替 30% 25% インビテーションなし 55% 12 このように圧倒的なゴールドカードですが、一方で、まだ潜在的な可能性が存在 します。 こちらの図でご説明します。 こちらは、ゴールドカードによるロイヤルカスタマー化の概要を表したものです。 新規 入会客を100とすると、そのうち約45%のお客さまにゴールドカードへの インビテーションが発行されます。

  13. Slide 13: コアコンピタンスの実践

    コアコンピタンスの実践 コアコンピタンス 「信用の共創」 創業者の言葉 「 信用は私たちがお客さまに与えるものではなく、お客さまと共に創るもの 」 13 そのために、コアコンピタンスである「信用の共創」を実践します。 創業者は、これを「信用は私たちがお客さまに与えるものではなく、お客さまと 共に創るもの」と表現しています。 13

  14. Slide 14: 「信用の共創」

    「信用の共創」 「 信用は私たちがお客さまに与えるものではなく、お客さまと共に創るもの 」 ゴールドカード 「好き」を応援するカード 14 ゴールドカードが「私たちがお客さまに与える信用」に近いとすると、「好き」 を応援するカードは「共に創る信用」を目指すことで、ロイヤルカスタマーづく りを進めます。 14

  15. Slide 15: お金の管理に対する自己肯定感

    お金の管理に対する自己肯定感 日本人はお金の管理に対して自己肯定感の低い人が多い ■ 金融知識に対して自信がある人の割合 日本 13% お金の管理に関して自己肯定感が低い人 アメリカ 64% *出典:金融経済教育推進機構「金融リテラシー調査2025年」 客観評価 ±0 ■ お金に関して自己肯定感が低い人の割合 自己肯定感の 日本 38% 低さ カナダ 24% 主観評価 低 イギリス 21% ゴールドカードは 中国 13% 分不相応に感じる・・・ 香港 10% ドイツ 7% *出典:フィディリティ投信「フィナンシャル・ウェルネス・サーベイ」 15 ポイントとなるのが、お客さまのお金の管理に対する

  16. Slide 16: 顧客調査:ゴールドカード切替客の感情

    顧客調査:ゴールドカード切替客の感情 ゴールドカードへ切替えたお客さまは「嬉しい」「認められた気がする」などポジティブな反応 Q. ゴールドカードインビテーションに対する印象は? クレジットカードを持って初めて どちらでも インビテーションを受けて嬉しかった ない ポジティブ 50% 自分でもゴールドカードが作れると実感し、 ネガティブ 認められた気がした 15% *n=1,100(26年4月 当社調査) 16 なぜそのように考えられるのか、ご説明いたします。 こちらはゴールドカードのインビテーションに対するお客さまのお声です。 ゴールドカードに切替えていただいたお客さまの約半数が、 「うれし

  17. Slide 17: 顧客調査:ゴールドカード未切替客の感情

    顧客調査:ゴールドカード未切替客の感情 一方で、「自分には分不相応」「使いすぎを後悔」などの理由から切替えをされないお客さまも存在 Q. ゴールドカードインビテーションに対する印象は? ポジティブ 15% ゴールドカードは「ワンランク上」で お金持ちが使うカード どちらでも ない ネガティブ 45% 招待が来るほど 使い過ぎていたのかと後悔した *n=400(26年4月 当社調査) 17 また、ゴールドカードへ切替えをされなかったお客さまの中には、 「ゴールドカードはお金持ちが使うもの」「招待が来るほど使いすぎていたのか と後悔した」など、 ゴールドカードへの切り替えに対して、不安や心配を感じ

  18. Slide 18: 使いすぎ不安を感じるお客さま数

    使いすぎ不安を感じるお客さま数 お客さまのお問い合わせからの限度額の減額は年間5,000件、プラチナからゴールドへの切替は9,000件 ■ お問合せフロー・件数(26年3月期) 5,000件 ・・・ 限度額の減額 ・・・ 電話で問合せ オペレーターに相談 9,000件 プラチナ ゴールド 券面切替 申し出ないお客さまも含めると相当数のボリュームになるのではないか? 18 さらに、当社コールセンターには、 限度額を引き下げて欲しいというお客さまからのご依頼が年間5,000件も寄せら れています。 こうしたことからも、 先ほど申し上げた、お客さまのお金の管理に対する自己肯定感の低さが伺えます。 1

  19. Slide 19: すべてのお客さまをロイヤルカスタマー化

    すべてのお客さまをロイヤルカスタマー化 ロイヤルカスタマー戦略 ゴールドカードに対して ゴールドカードに ポジティブ 不安・心配がある + 誰ひとり取り残さないインクルーシブな成長 19 したがいまして、 今後は、ゴールドカードに対して、不安や心配のあるお客さまにも ロイヤルカスタマーになっていただける仕組みを構築し、 誰ひとり取り残さないインクルーシブな成長を実現していきます。

  20. Slide 20: 「信用の共創」の再現

    「信用の共創」の再現 対面接客を通じて行われていたお客さまとのコミュニケーションをデジタル上で再現 創業~1970年代の「信用の共創」 デジタルで「信用の共創」を再現 一人ひとりのご利用に応じた 一人ひとりのご利用に応じた 店舗での対面によるコミュニケーション デジタル上でのコミュニケーション AI 適切なタイミングに適切なフィードバックを行うことで 自己肯定感の向上を支援 20 具体的には、かつて、丸井の店舗で、対面接客を通じて行われていたお客さまと のコミュニケーションを、アプリやAIなどのテクノロジーを活用することで再現 します。 お客さまのご利用状況に応じて、適切なタイミングに、適切な

  21. Slide 21: 「与えられる」信用から「育てる」信用へ

    「与えられる」信用から「育てる」信用へ これまで これから 信用を「与えられる」 お客さま自ら信用を「育てる」 21 お客さまと寄り添うコミュニケーションを通じて、信用はお客さまにとって「与 えられるもの」から、自分が「育てるもの」へと変わります。 私たちがご提供したいのは、このような体験です。 21

  22. Slide 22: 信用を「育てる」体験

    信用を「育てる」体験 一人ひとりのお客さまが自分の信用を「育てる」 ロイヤルカスタマーに 22 一人ひとりのお客さまが、自分の信用を育てていくことの結果として ロイヤル カスタマーになっていただく、そのようなビジネスを目指します。 22

  23. Slide 23: 31年3月期に向けたKPI

    31年3月期に向けたKPI メインカード率 26.3 31.3 23% 35% グループ総取扱高 26.3 31.3 5兆円 10兆円 23 これらを通じて、2031年3月期には、メインカード率を現状の23%から35%まで 高め、グループ取扱高10兆円を目指してまいります。 23

  24. Slide 24: 小売とフィンテックの融合

    小売とフィンテックの融合 小売とフィンテックが完全に融合し、ロイヤルカスタマー戦略を加速 カード入会 これまで 小売 フィンテック カード入会 ロイヤルカスタマー化 これから 小売 × フィンテック 長く続くカスタマージャーニー 24 次に、小売とフィンテックの融合です。 ロイヤルカスタマーづくりに向けて、小売とフィンテックを融合させることで、 長く続くカスタマージャーニーを支援してまいります。 24

  25. Slide 25: イベントによる体験提供の進化

    イベントによる体験提供の進化 予約サービスの開発により、イベントを「好き」を応援するカード会員に向けた特典に これまで これから 情報収集 SNS イベント案内 予約 外部予約 予約 サービス イベント優先予約案内・ご招待 「好き」カード会員 25 例えば、イベントは会員の募集だけでなく、「好き」を応援するカード会員向け に「体験」を提供する場にもなります。 現在、ライフスタイルアプリと連動して、会員向けにイベントの予約ができる サービスを開発しています。 これが実装されると、これまで出来なかった お客さまの「好き」に応じた イ ベントのご案内や優先予約、ご招待などが 特典としてご提供できるよ

  26. Slide 26: グッズ企画・開発の進化

    グッズ企画・開発の進化 これまで別の組織で行っていた企画・開発・仕入れを統合し、効率化 企画 利益 イベント・ 利益 開発 ECで販売 コスト 仕入 コスト 企画 小売担当 イベント・ECで販売 開発 仕入 企画 コスト 専門度の高い 特典として コスト 提供 担当に統合 開発 コスト フィンテック担当 特典として提供 26 グッズについても同様です。 これまで小売とフィンテックで別々に仕入れていたグッズを統合していきます。 そうすることによって、より独自性の高いグッズを開発し、店舗では販売を通じ て収益化すると共に、カード会員向けにはオリジナル特典として原価でご提供で きます。 26

  27. Slide 27: 共創投資

    共創投資 共創投資は近年は抑制も、IP・コンテンツをはじめとする無形投資を中心に拡大 ■ スタートアップ投資額の推移 80 (億円) 63 IP・コンテンツ含む 無形投資 40 1 0 17.3 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 26.3 27 次に、共創投資です。 スタートアップとの協業を目的とした共創投資は、協業方針の見直しにより、近 年は投資を抑制してきました。 今後は、「好き」を応援するビジネスへの転換に合わせて、IPやコンテンツをは じめとする無形資産を中心に投資、協業を進めます。

  28. Slide 28: 「好き」を応援するDX戦略

    「好き」を応援するDX戦略 AI データとAIを駆使してお客さま理解を深め、 一人ひとりに寄り添うコミュニケーションを実現 28 続いて、「好き」を応援するDX戦略です。 お客さま一人ひとりに寄り添うコミュニケーションで信用の共創を進めるために、 データを活かし、 AIを活用することで、状況マーケテイングを実践します。 28

  29. Slide 29: オンライン&オフラインの独自の価値提供によるロイヤルカスタマー化

    オンライン&オフラインの独自の価値提供によるロイヤルカスタマー化 イベント 利用の可視化 金融サービス オフ会 リアル オフライン オンライン デジタル 寄付・応援 イベント告知・予 グッズ イベント告知・予約 約 29 合わせて、イベントやグッズと連携し、当社ならではのオンラインとオフライン の体験を融合することで、「好き」を通じた「一人ひとりの幸せ」を支援してま いります。 29

  30. Slide 30: DX分野のプロフェッショナル人材

    DX分野のプロフェッショナル人材 CDXO土屋氏の尽力で、第一線で活躍するDX人材が続々と参画 Muture CEO 莇 大介 UXデザイナーとして新規事業の立ち上げや テック系のグロース案件等を担当後、22年より参画 Muture 執行役員 米永 さら沙 UIデザイナーとして新規サービスの立上げ等を担当後 22年より参画 丸井グループ 執行役員 Chief Technology Officer マルイユナイト取締役CPO 兼 Muture 執行役員CPO 兼原 佑汰 巣籠 悠輔 国内大手ITでの経験を経て参画 当社アプリ開発・マルイユナイト設立に携わる 東京大学 松尾豊研究室 を経て、 グノ

  31. Slide 31: 2. 「好き」を応援する企業への進化

    2. 「好き」を応援する企業への進化 31 最後に、「好き」を応援する企業への進化です。 31

  32. Slide 32: 「好き」を応援する企業

    「好き」を応援する企業 未来の働き方 共創の場 「好き」を応援するビジネス 32 そのために、「共創の場づくり」と、「未来の働き方」を進めます。 32

  33. Slide 33: 「好き」を応援するビジネスコンクール

    「好き」を応援するビジネスコンクール 社員の「好き」を活かした事業開発のためコンクールを開催 「好き」を応援するビジネスコンクール ■ 受賞例 ミュージアムエポスカード 寄付付き 25年3月発行開始 入会数 1万人超 累計支援額 1,000万円超 独立行政法人 独立行政法人 国立美術館 国立文化財機構 独立行政法人 国立科学博物館 どうぶつエポスカード 寄付付き 26年3月発行開始 入会数 1,200人超 累計応募者数 240名 累計企画数 152件 アドベンチャー 神戸市立 長崎バイオパーク ワールド 王子動物園 33 具体的には、2024年から社員の好きを活かした事業開発に向けて、「好きを

  34. Slide 34: 社外への拡大

    社外への拡大 2026年は社外からの応募が8割を占め、テーマも多様化 応募総数 173件 宇宙ファンを増やしたい! 宇宙関連産業への支援へ 社内 他企業の社員 輪島塗を守りたい! 輪島塗のファン拡大・後継者育成に挑戦 社外 当社インターン 134件 哲学をもっと身近に! 哲学に触れる体験を提供 他企業の社員・海外在住者・ 大学生 大学生・大学院生・長期インターンシップ 34 2026年からは参加者を社外にも拡大して、広くアイディアを募集しました。 初めての試みにもかかわらず、約170件の応募のうち約130件が社外からの応募 となりました。 その内訳は、他企業の社員や、大学生、長期インターンシッ

  35. Slide 35: 丸井グループの強みと個人の「好き」を融合

    丸井グループの強みと個人の「好き」を融合 丸井グループの 個人の 「強み」 「好き」 多様な「好き」を事業化 35 こうした共創の場を通じて、丸井グループの強みと個人の「好き」を融合させる ことで、多様な「好き」を事業化してまいります。 35

  36. Slide 36: プロジェクト型の働き方を拡大

    プロジェクト型の働き方を拡大 社内外の人が「好き」と「強み」を持って参加できる、プロジェクト型の新しい働き方 社外 社内 アドバイザー 業務委託・副業 プロジェクト 長期インターン 兼任 「好き」を応援する ビジネス 中途採用 36 事業化に向けて、今後は、様々な雇用形態、即ち中途採用、業務委託契約、副業、 長期インターンシップなどを通じて プロジェクト型の働き方を拡大していきま す。 36

  37. Slide 37: 出入り自由な「場」

    出入り自由な「場」 様々な人たちが自分の「好き」と得意技を持ち寄って参加 これまで これから 業務委託・副業 中途採用 アドバイザー 長期インターン 社内外が分断された閉ざされた場 誰でも自由に出入りできる開かれた場 37 そこでは、会社は従来のような社内と社外を分ける「箱」ではなく、出入り自由 な「場」となって、そこに様々な人たちが自分の「好き」と得意技を持ち寄って 参加します。 37

  38. Slide 38: コーポレートブランドとしての「好き」を応援する企業への進化

    コーポレートブランドとしての「好き」を応援する企業への進化 「好き」を応援する企業へ 共創の場 × 未来の働き方 38 私たちは、このような「共創の場」と「未来の働き方」を創ることで、世界中か ら優秀な人材を募り、活躍を促すことで「好き」を応援する企業へと進化してま いります。 38

  39. Slide 39: 最近の株価の状況について

    最近の株価の状況について 39 「今後の方向性」については、以上ですが、もう一つ、最近の株価の状況につい て ご説明させてください。 日経平均株価が過去最高を更新するなか、 何故、当社の株価は下がっているの だろうと、ご心配されている 株主さまも、 いらっしゃると思いますので、この点につきましてご説明させていただきます。 39

  40. Slide 40: 当社の株価推移

    当社の株価推移 25年末比で日経平均株価は+42%上昇も、当社株価は△14%の2,778円と軟調 ■ 株価推移(25年12月末=100%) 150% 日経平均株価 140% +42% 130% 120% 110% 6月19日 100% 2,778.5円 丸井グループ △14% 90% 5/15決算発表 80% 1月 2月 3月 4月 5月 6月 * 期間:2025年12月30日~2026年6月19日 40 6月19日時点の日経平均株価は、年末対比で42%上昇する一方で、 当社株価は、マイナス14%と、軟調です。 この要因は大きく2つあると考えております。 40

  41. Slide 41: 要因① 1株あたり利益の影響

    要因① 1株あたり利益の影響 1株あたり利益が市場予測を下回ったことで、株価が下落したものと推察 市場予測 会社計画 騰落率 1株あたり利益 (27年3月期) 176円 164円 △7% 決算前 決算後 (5/15) (5/18) 騰落率 株価 3,019円 2,762円 △9% 41 1つ目の要因は、決算で公表した今期の会社計画が、増益であるにもかかわらず、 市場予測を下回ったことです。 1株あたり利益が、会社計画164円と、市場予測を7%下回っています。 一方、株価は決算前後で9%のマイナスと、ほぼ予測との乖離と連動しています が、株価の方が2%ほど下げ幅が大きくなっています。 41

  42. Slide 42: 要因② AI関連株への資金集中

    要因② AI関連株への資金集中 時価総額 上位20社においても、AI関連株に資金が集中し、その他の企業の株価は下落 ■ 株価騰落率(26年5月末=100%)*金融除き 120% AI関連株 115% 7社 平均 +19% 110% 105% 100% 95% その他(金融 4社除き) 9社 平均 △4% 90% 05/29 06/05 06/12 06/19 * AI半導体関連 :キオクシアHD、ソフトバンクG、東京エレクトロン、アドバンテスト、村田製作所、日立製作所、信越化学工業 その他(金融除き) :トヨタ自動車、ファーストリテイリング、キーエンス、ソニーG、三菱商事、リクルートHD、伊藤

  43. Slide 43: 今後の見通し

    今後の見通し 今期の1株あたり利益の成長率は一旦減速も、「好き」を応援するビジネスを推進し、高成長を目指す 26.3期 27.3期 31.3期 実績 公表計画 中期計画 年平均成長 1株あたり利益 + 10.5% + 3.6% + 9% 43 今後の見通しです。 今期は、金利上昇の影響をうけ、1株あたり利益の成長率は+3.6%増と、一旦 減速しますが、 31年3月期に向けては、年平均9%増を計画しております。 したがいまして、先程お話させていただいた、「好き」を応援するビジネスを推 進することで、 中期計画で掲げている成長率を目指してまいります。 株主の皆さまにおかれましては、引き続き応援たま

  44. Slide 44: 「好き」が駆動する経済へ

    「好き」が駆動する経済へ © ADVENTURE WORLD © OJI ZOO © BIO PARK 本資料に掲載しております将来の予測に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 お問い合わせは、IR部 marui-ir@0101.co.jpにご連絡ください。 私からは以上です。 ご清聴ありがとうございました。

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