Slide 1: 2018年3月期決算説明会 司会挨拶
<司会> 本日は、お忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 これより株式会社丸井グループ2018年3月期決算のご説明と、 今後の展望についての説明会を開催させていただきます。 0
Slide 2: 本日の内容
<司会> 本日の内容については、こちらの3点でございます。 まずはじめに、IR部長の加藤より、 「2018年3月期決算概要と2019年3月期計画」について、 続きまして、代表取締役の青井より、 「中期経営計画の進捗状況」と「今後の方向性」について ご説明させていただきます。 1
Slide 3: 2018年3月期決算概要と2019年3月期計画
加藤でございます。よろしくお願いいたします。 私からは2018年3月期の決算概要と、 2019年3月期の計画についてご説明いたします。 2
Slide 4: 決算ダイジェスト
まず前期の決算ダイジェストは4点ございます。 1点目はKPIですが、2018年3月期はEPS、ROE、ROICの3つの指標 すべて向上し計画も達成しました。 2点目ですが、売上収益は4期ぶりに増収、営業利益は9期連続の増益 となり、増収増益の決算となりました。 3点目は配当です。本日リリースも出させていただきましたが、当期利益が 見通しを上回ったため、従来見通しより1円増配、前期比較では5円増配で 38円、6期連続増配とさせていただきました。 4点目はEVAスプレッドですが、ROICが向上したことで2018年3月期も 前期に続きROICがWACCを上回りEVAスプレッドがさらに改善しました。
Slide 5: 連結業績
連結業績です。 KPIのうちEPSについては93.2円、利益の増加と資本政策の効果もあり、 前年比16%増と大幅な伸びとなりました。 ROEも0.9ポイント増の7.6%、ROICも0.1ポイント向上し3.2%となり 3項目すべて計画を達成いたしました。 グループ総取扱高は、2兆1894億円ということで、初めて2兆円を超えました。 営業利益は352億円、13%増で9期連続の増益、 当期利益は209億円、12%増で7期連続の増益となりました。 4
Slide 6: セグメント別の状況
セグメント別の状況です。 小売セグメントの状況ですが、定借化による収益改善効果やWebの 伸長もありまして、88億円14%増となり、計画も達成いたしました。 フィンテックセグメントにおきましては、ショッピングクレジットの引き続きの 高伸長により、303億円12%増となり、計画も2億円ほど上回りました。 5
Slide 7: バランスシートの状況
バランスシートの状況です。 営業債権は、引き続きショッピングクレジットの伸長によりまして、 593億円増加いたしました。 また、基本的に営業債権の伸びを有利子負債でまかなう方針のため、 有利子負債も510億円増加し、営業債権に対する比率は88.6%となりました。 自己資本比率は31.6%と、目安としている30%に近づいてきております。 6
Slide 8: ROIC、WACCの状況
ROIC、WACCの状況です。 2018年3月期は小売セグメントのROICが向上したこともあり、 全体のROICも上昇し、2期連続で、ROICがWACCを上回りました。 7
Slide 9: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況です。 営業キャッシュ・フローから営業債権の増加を除いた 基礎営業キャッシュ・フローは359億円で前年に比べ77億円の増加と なりました。 投資キャッシュ・フローは店装および改装投資による設備投資が96億円の キャッシュアウトでしたが、政策保有株の売却によるキャッシュインが あったため、投資キャッシュ・フロー全体では7億円のプラスとなりました。 8
Slide 10: 2019年3月期の計画
2019年3月期の計画です。 EPSは、利益の拡大と資本政策により18%増の109.8円を計画、 これは過去最高となります。従来の最高値は1990年度の103円ですので 今期の計画EPSを達成すれば28年振りの過去最高の更新となります。 またROEは8.6%、ROICは3.6%ということでいずれも向上させていく 計画です。 グループ総取扱高は引き続きフィンテックの成長により2兆5,000億円、 営業利益は400億円、当期利益は240億円の計画です。 今期は一部会計処理変更を予定しておりますが、その影響値は計画に 織り込んでおり、ご覧の通り営業利益ベースでの数値影響はありません。 フラットに見て
Slide 11: セグメント別利益の計画
セグメント別利益の計画です。 小売セグメントは、引き続き定借化による収益改善とECの伸長により、 110億円、25%増を見込んでおります。 フィンテックセグメントは、335億円、11%増で32億円の増益を見込んで おります。 また、全社費用が6億円ほど増えておりますが、これは新規事業の開発に かかわるコスト、人材投資が増える分を見込んでおります。 よって連結での営業利益は400億円となる組み立てでございます。 10
Slide 12: 株主還元の状況
最後に株主還元の状況です。 2018年3月期の配当につきましては、当期利益が予想を上回ったことも あり従来予想より1円多い38円で5円の増配とさせていただく予定です。 2019年3月期以降の考え方につきましてはのちほど青井からご説明 しますが配当は9円増配の47円、自社株買いは70億円を予定して おります。 総還元性向は72%、EPSは109.8円を予定しております。 私からは以上でございます。 11
Slide 13: 中期経営計画の進捗状況
青井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、中期経営計画の進捗状況につきましてご説明申し上げます。 12
Slide 14: 中期経営計画の進捗項目
PHAR STOWE iA 1. SC + EEO KR 2. ECOUR 3. BE- PB (SPEBR) OUR 4. IMZAD—KORR 5. D-EARMRORIR 6. ESGOUR Maru! GRouP 13 ABIZLCE506RTCF. 13
Slide 15: SC・定借化の進捗状況
初めにSC・定借化の進捗状況です。 百貨店型店舗から不動産型店舗への転換、仕入契約から 定期借家権付き賃貸借契約への切り替えは着実に進捗し、 2018年3月期の定借化率は87%と計画を上回り、 利益改善額は32億円でした。
Slide 16: 飲食・サービスカテゴリーの拡大
定借化の進捗に伴いまして、飲食・サービスのカテゴリーが 3割まで拡大いたしました。 また、博多マルイの成功事例を横展開して導入階で飲食を拡⼤した 6店舗では客数、取扱高がともに伸長しております。
Slide 17: 定借化の今後の見通し
今後の見通しです。 定借化の対象面積が増加したため、2021年3月期の定借⾯積は 計画を3,000坪ほど上回る見通しです。 一方、2020年3月期から始まる契約満了に伴うテナントの入れ替えや 中途解約などで未稼働面積は計画を上回り、2,000坪ほど増える 見通しです。
Slide 18: イーコマースの状況
イーコマースの状況です。 イーコマースはお取引先様との在庫連携を強化することで、13%増と 好調に推移しております。 2018年3月期の売上高は230億円でした。
Slide 19: イーコマースの課題と対応
⼀⽅で、今後の成長に向けて課題も⾒えてまいりました。 納品・出荷数の増加に伴いまして、物流センターのスペースと⼈員が 逼迫してきております。 これには、物流センターの増床やロボット化による効率化で対応して まいります。 また、スマホからの受注が拡⼤するなか、UI の最適化が追いついておらず 買い上げ率が伸び悩んでおります。 これに対応するため、昨年10月から専任部署を設けて外部の専門家とも 連携しながら改善を進めてまいります。
Slide 20: 自主・PBの状況
自主・PB の状況です。 定借化に伴い、これまで⾯積を大きく取り過ぎていました自主・PB の 売場を縮小することで効率化を目指しましたが、面積を縮小した分だけ 売上高も減少してしまい、効率を改善することができませんでした。
Slide 21: 自主・PBの今後の方針
自主・PB につきましては、今後はイーコマースでの展開を強化して まいります。 また、売場につきましてはカテゴリーごとに収益性に応じて継続するものと 撤退するものとを見極めてまいります。 撤退した自主の売場は定借化してまいります。 一方で、シューズの体験ストアや今後開発を予定しているレンタルや シェアリングの売場として再生するカテゴリーも想定しております。
Slide 22: エポスカードの状況:取扱高
次にエポスカードの状況です。 ショッピングクレジットの取扱高は業界平均を上回る推移で、順調に 伸⻑しており、2018年3月期は15%増の1兆6,000億円となりました。
Slide 23: 営業債権の拡大
営業債権も7期連続で順調に拡⼤し、12%増の5,480億円となりました。 22
Slide 24: フィンテックセグメント営業利益
これらの結果、営業利益も直近4 年間は、毎期30億~40億円の増益を コンスタントに実現しており、今期は32億円増の303億円となりました。
Slide 25: 新規カード会員数の課題
⼀⽅、課題といたしましては、新規カード会員数の伸び悩みが続いて おります。 2017年3月期の博多マルイの開店を機に、それまでの70万人から 80万人台へのステップアップを計画しておりましたが、2期連続で 計画未達に終わっております。 24
Slide 26: 新規会員伸び悩みの要因(1)
要因は2つほど考えられます。 ⼀つは、新規カード会員の6割を占める丸井店舗での発行体制が、 SC・定借化による環境変化に追いつかなかったことです。 2017年10月以降、体制の見直しや施策の強化などに取り組んだことで、 減少に歯止めがかかり、直近の3・4月は前年を上回ることができました。 25
Slide 27: 提携によるカード会員拡大
もう⼀つの要因は、外部の提携先が実店舗と物販の領域に偏っていて、 伸びているネットとコト、サービスの分野での提携が遅れていたことです。 この課題に対しましては、今期からネットの分野ではGMO様、 コト・サービスの分野ではエイブル様との提携が実現しますので、 2021年3月期に向けて新規会員数100万人を目指して参ります。 26
Slide 28: 貸倒費用の状況
次に、貸倒費用の状況です。 今期も28%増と増加傾向にあり、投資家の皆様からはご心配を いただいておりますが、これは営業債権の拡大に伴い、 主に貸倒引当⾦の繰入額が増加しているためで、貸倒償却率は 1.6%と引き続き業界最低水準で低位安定しておりますので、 どうぞご安心いただきたいと思います。 27
Slide 29: サービス収益の状況
サービス収益の状況です。 2009年3月期からスタートした家賃保証事業が順調に拡大しております。 このビジネスは民法改正の追い風を受けまして、今後市場の拡大が 期待されますので、エイブル様との提携も活かして2021年3月期には 100億円の売上収益を目指してまいります。 今後は、このような資本の増加を伴わずに収益を上げられるビジネスを、 後ほどご説明する証券事業などと合わせて強化することで、 資本効率の向上を目指してまいります。 28
Slide 30: ESGの状況
最後にESGの状況です。 当社はESG経営のフロントランナーとなるべく積極的な取組みを続けて まいりましたが、ダウジョーンズに加えて、健康経営銘柄、なでしこ銘柄に 選ばれたことで、ESGの取組みを企業価値として評価していただけるように なってまいりました。 とはいえ、長期ビジョンやKPIが不明確であるなどの課題もございますので これらをまとめまして、12月の共創サステナビリティ説明会ではしっかりと ご説明したいと考えております。 29
Slide 31: 今後の方向性
それでは、次に今後の方向性です。 株主、投資家の皆様との対話を踏まえまして、 30
Slide 32: 株主・投資家との対話テーマ
SOHNE OlO! Maru! GRouP (1) MEBRRICAISERAO EIS ? (2) IPLF YIP Ib: Ff VIF a VORA IS ? (3) MRAFRAOMEE ? (4) SRORABROABIES ? 31 WEFO4AIDOU CCHS COELESET. 31
Slide 33: 新たな成長に向けた投資
まず初めに、新たな成長に向けた投資についてです。 32
Slide 34: 店舗、カード、Webの三位一体
今後の丸井グループの成長を牽引し、企業価値の向上に貢献する事業は 小売やフィンテックといった業種にとらわれず、丸井グループの強みである 「店舗、カード、Web の三位⼀体」を活かすことで、社会の課題を解決する 事業になっていくと考えております。 したがって、今後の新規事業への投資につきましては、社会の課題を 当社独自のビジネスモデルで事業化していくものにフォーカスするとともに それらを共に創ってくれる、共創してくれるスタートアップ企業にも積極的に 投資してまいります。 33
Slide 35: 新規事業投資
これまでもアニメ事業などに投資を行いまして、⼀定の成果を上げつつ ありますが、今期は証券事業をスタートするほか、6つの新規事業 プロジェクトを同時に立ち上げることで、新たな事業を急ピッチで開発して まいります。 中期経営計画では300億円の新規事業投資を計画しておりますが、 前期までの実績と、現時点での実施見込みを合わせた投資額は 約70億円です。 34
Slide 36: 人材育成への投資
今後の成⻑に向けた最も重要な投資として、人材育成への投資も 加速してまいります。 昨年からスタートした次世代経営陣の育成プログラムやスタートアップ 企業への出向、ビジネススクールへの派遣、各種プロジェクト活動や 勉強会、研究会など社員が自主的に手を上げて参加し、成長するための 支援をより⼀層充実させるため、今期は前期の4割増の10億3,000万円の 投資を実施いたします。 35
Slide 37: ファイナンシャル・インクルージョン
次に、ファイナンシャル・インクルージョンです。 36
Slide 38: ファイナンシャル・インクルージョンのミッション
私たちは、これまでごく⼀部の富裕層向けに提供されてきた 金融サービスを、収入や世代にかかわりなく全ての人に提供する ファイナンシャル・インクルージョンをミッションを掲げ、その実現に向けて 取り組んでまいりました。 前期はその第⼀弾として、在日外国人留学生向けのクレジットカード 発行をスタートしましたが、今期はその本命ともいうべき証券事業に 参入をいたします。 37
Slide 39: 若者の将来不安と社会的課題
背景にありますのは、若者の将来不安です。 世論調査によると、6割近くの若者が将来のお金の不安を抱えており、 貯金や節約に取り組んでいますが、投資につきましては、「よく分からない」 「怖い」「お金がない」などの理由で資産形成はほとんど進んでいません。 このことは金融教育がほとんど行われていないということも原因として あるかと思われます。 ⼀⽅で、日本は先進国中、⾦融資産に占める現預金の割合が最も高く、 その額は900兆円に及ぶとも言われております。このために金融資産の 伸びが諸外国と比べても低くなっており、金融庁は「貯蓄から投資」への 流れを進めようとしております。 こうした社会的課題の解決を目
Slide 40: 新証券事業の概要
新事業は、「若者を中心としたすべての人に」、「積⽴NISA対象の投資信託 を」、「エポスカードによるクレジット払いで」ご提供いたします。 クレジットカードで投資信託を購入できるのは、日本初のスキームで、 これを実現するために証券会社を設立いたします。 現在、証券会社設立に向けまして関係省庁と協議を進めております。 証券会社の収益であります信託報酬に加えまして、エポスカードを通じた 長期のご利用が⾒込めるため、エポスカードの生涯収益の向上を 合わせたグループ収益をリターンとして見込んでおります。 39
Slide 41: 三位一体を活用した事業展開
事業展開にあたりましては、「650万人のカード会員」、「年間2億人が来店 する店舗」、「プラットフォームとしてのWeb」という丸井グループの 三位⼀体を活用いたします。 お客さまには、月々の積み立てをエポスカードを通じて決済することで ポイントが貯められるというメリットがございます。また、お申し込みは スマホで簡単に、シンプルでわかりやすいUIを通じて、ローコストな運営を 行ってまいります。 そしてWebでのサービスと同時に、丸井の店舗におきましては、当社社員 による入門者向けセミナーやお申込みに際してのお手伝い、さらには お申し込み後のフォローアップセミナーなど、Web と店舗を融合した サ
Slide 42: 新決済手段への対応
次に、新決済⼿段への対応です。 株主・投資家の皆様からは、「今後スマホ決済などの新決済⼿段が 普及すると、クレジットカードは無くなってしまうのではないか、取って 代わられてしまうのではないか?」というご質問をしばしばいただきます ので、私どもの見解につきましてご説明させていただきたいと思います。 41
Slide 43: QRコード決済と市場
中国で圧倒的なシェアを誇るスマホのQR コード決済は、今後、日本でも 普及が進むと考えております。 その対象となるのはこちらの図の左下の象限を中⼼とした約90兆円の マーケットと想定されます。決済額が5,000円未満で、小規模店舗での 利用を中心とした領域です。 その他の象限は、既に上半分の高額決済の領域ではクレジットカードが、 右端の少額決済の領域では電⼦マネーがそれぞれ便利な決済手段として ドメインを確立していますので、今後は3つの決済⼿段がそれぞれ 「棲み分ける」形で、全体としてキャッシュレス化が進行してゆくものと 想定されます。 当社は仮称「エポス・ペイ」というスマホでのQR コード決
Slide 44: エポスカードとGMOとの協業
⼀⽅、クレジットカードは、イーコマースの進展やシェアリング・エコノミーの 進展など、長期的な構造変化を受けて今後も継続的に利用が拡⼤して いくと想定されます。 その中で、エポスカードはGMO様との協業でネットでの利用を拡大すると ともに、エイブル様との提携による家賃のカード払いや、証券会社による 積⽴NISAの毎月の積立金など、リカーリング取引を強化することで、 LTVのより⼀層の向上を目指してまいります。
Slide 45: 財務戦略・資本政策
3. SROTANE (4) SROBRARROAMIES ? Maru! GRouP 44 RRICAARRCS 44
Slide 46: 目指すべきバランスシート
中期経営計画で掲げました「目指すべきバランスシート」につきましては、 2018年3月期の自己資本比率が32%となり、最適資本構成の目標である 30%に近づきつつあります。 ⼀⽅で、2021年3月期の営業債権は、当初計画を800億円程度上回る 見通しのため、総資産は1兆円を上回る1兆600億円となり、 自己資本比率は30%を下回る見込みです。 45
Slide 47: 営業債権の流動化
そこで、今期から営業債権の流動化による調達を計画的に拡大して いくことで、調達手段の多様化によるリスクの軽減と最適資本構成を 目指してまいります。 具体的には、現状、営業債権の12%程度の流動化の比率を競合他社 並みの25%程度まで段階的に拡大してまいります。 46
Slide 48: 総資産抑制と自己資本比率
これによって、2021年3月期の総資産は1兆円を下回る水準に抑制し、 自己資本比率は30%以上を維持してまいります。 このように、今後は債権の流動化を計画的に進めることで、総資産の 増加を抑制するとともに、家賃保証や証券事業のようなバランスシートを 使わないビジネスを拡大することで、より⼀層の企業価値の向上を 目指してまいります。 47
Slide 49: 投資の計画
投資の計画です。 中期経営計画では、5年間で900億円の投資を計画しております。 その内訳は既存事業への投資が600億円で、新規事業が300億円です。 既存事業につきましては、2018年3月期までの実績は博多マルイの 出店も含めまして259億円で、進捗率は44%とほぼ計画通りです。 ⼀⽅、新規事業につきましては、10億円で3%と出遅れておりますが、 2019年3月期は証券会社の資本金や、スタートアップへの投資などで 90億円を予定しております。
Slide 50: 株主還元
株主還元です。 当社は2015年3月期以来4年間で850億円の自社株買いを行い、 4期連続で総還元性向100%以上の株主還元を実施してまいりました。 49
Slide 51: 株主還元方針
そこで、今期からは、株主還元を自社株買いから徐々に配当へとシフト してまいります。 総還元性向は、自己資本比率が今後も30%を維持できる水準である 70%程度を目安とし、配当性向は、欧州並みの55%程度を目途として 段階的に高めていくことで、長期・継続的な増配を目指してまいります。 50
Slide 52: 中期経営計画のKPI
最後に中期経営計画のKPIです。こちらは変更ございません。 私からは以上です。ご静聴ありがとうございました。
Slide 53: MARUI GROUP
O| MARUI GROUP ABMCHERL CHOESTHROF ACH S SiowMild, BHDIREAFL CUS lARROAHN CHSE HTS S—EORIEICBOWCHO, RRORBS SRA GRAICKLOKE< RGSWREMSOET. SMUANIS, I RAB 03-5343-0075(C CBRE < TEU. 52