Globe-ing, Inc. · TSE:277A

Globe-ing — Q3 FY2026/5 Earnings Presentation

48 slides from Globe-ing's earnings presentation, Apr 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年5月期 第3四半期決算説明会資料

    2026年5月期 第3四半期決算説明会資料 東証グロース(証券コード:277A) 2026年4月14日 © Globe-ing All Rights Reserved.

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1.会社概要及び成長戦略 2.2026年5月期 3Q業績 3.Appendix © Globe-ing All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: 1-1. 人工ビジネスからの脱却を目指す

    1-1. 人工ビジネスからの脱却を目指す © Globe-ing All Rights Reserved. 3

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 GLBはクライアントの中に入り込み、AIを最大限に活用した圧倒的な生産性向上をサポートするAIカンパニーである 多くの日本企業の抱える問題 の取り組むサポ―ト 不足人員 経営層 グロービングの  経営者の右腕として動く経営人財を送り込み、 経営人財 ハンズオンで経営課題の解決をサポート  競争力の源泉である企業内の暗黙知・ノウハウをAI化 管理層・現場層 AI  独自のAI-PFを活用することでホワイトカラーの 行う中間業務を代替し、圧倒的に効率化  AIによる匠ノウハウ伝承、効率化により、 現場オペレーションを強化/効率化  経営人財~現場人財まで、 今後更に過酷化する人

  5. Slide 5: AIで代替する対象業務

    AIで代替する対象業務 コンサルティング含むホワイトカラー/企画管理業務の900兆円~が将来的にはAIで代替される世界が来る 経営意思決定 (経営者) ホワイトカラー/企画管理/コンサル業務 AI 中間管理業務 資料作成 900兆円~ にAIでの1) 財務分析 リサーチ 代替可能性がある (各国の該当の職業分類×平均収入×代替割合によって推定) マーケ分析 KPI管理 ・・・ 現場業務オペレーション (生産、製造、営業廻り、在庫管理・・・等) 注) 1.ILOSTAT等より推定 © Globe-ing All Rights Reserved. 5

  6. Slide 6: 人工ビジネスからの完全な脱却を狙う

    人工ビジネスからの完全な脱却を目指す GLBは現状でもAIを活用した効率的なサービス提供で人工ビジネスからの脱却の端緒についているが、 今後3年間でAIを主軸に据えたサービス提供を加速させ人工ビジネスからの完全な脱却を狙う 3年後に目指す姿: 人工ビジネスからの 完全な脱却 AI 今後3年は • 自社開発のAI-PFを活用し、AI 数億~数十億円/年の サービスを顧客内に爆速で実装 現状: • 実装したAIサービスの継続利用料 AIで効率化された AI投資を実施 による収益獲得 新しいコンサルティング R&D サービス • 自社開発のAIツールも活用し、徹 プロダクト/PF開発 底的に効率化さ

  7. Slide 7: GLBのビジネスモデルの進化

    GLBのビジネスモデルの進化 AIで効率化された新しいサービスモデルに加え、AIを主軸に置くサービス提供/ビジネスモデルで人工ビジネスからの脱却を狙う AIで効率化された AIを主軸に置くサービス提供/ビジネスモデル 新しいコンサルティングサービス 非AI関連売上(54%) AI関連売上(46%) 通常 JIによる 意思決定AI/ 経営 AIテーマ推進 AI共同開発 コンサル 経営人財送り込み 暗黙知PF提供 OS 売上46億円 売上23億円 売上17億円 将来の (54%) (26%) (20%) 売上の柱 狙い • コンサルタント業務をAIで徹底的に • 骨太なAI案件リードを • AI-

  8. Slide 8: AI関連売上の伸長

    AI関連売上の伸長 AI関連売上は毎Q拡大傾向にあり、26/5期3Qでは連結売上高に占めるAI関連売上比率が50%まで上昇。 また、26/5期3Q累計では、AI関連売上のうち、43%をAIプロダクトの共同開発案件による売上が占めている AI AI関連売上比率の推移 26年5月期 ~3Q累計のAI関連売上 連結売上高における売上構成比 (単位:百万円) (単位:百万円) AI関連売上 その他 2,991 3,101 8,753 4,069 2,660 2,302 4,684 50% 2,307 2,154 52% 2,078 (54%) (57%) AIテーマ推進 1,720 59% 1,384

  9. Slide 9: AI共同開発=AIケイパビリティをレバレッジした売上

    AI共同開発=人工ではなくAIケイパビリティをレバレッジした売上 GLBのAIケイパビリティをレバレッジした共同開発売上は、本来は投資コストとなる費用を売上化した人工を越えたビジネスモデル 共同開発を可能にする GLBケイパビリティ 共同開発PJTスキーム クライアント企業 社内開発済みの AIプロダクト 共同開発 意思決定AI 意思決定AI ¥ プロダクト利用 プロダクトIP 共同開発費 暗黙知PF • クライアントからは共同開発費をいただきながら、自社 IPとなるプロダクト開発を実施 • 本来GLBとしての社内投資コストを、共同開発プロジェ クト売上として売上化 ドメインナレッジ 上記スキ

  10. Slide 10: AI活用により1人当たり売上を向上

    AI活用により1人当たり売上を年間39.8百万から64.9百万円に向上 社内でのAI活用を推進することによって、1人あたり売上高は約3年間で約25.1百万円/年(63%)向上 1人当たり売上向上の内訳 26/5期3Q 1人当たり売上高(年換算,百万円) 64.9百万円 合計 25.1百万円 本来社内投資になるコストを共 同開発で売上化したことにより、 一人当たり売上向上(前頁詳述) 共同開発 社内開発AI(AI議事コン/提案 による 書レビューAI)による効率化/業 売上増効果 務高度化で9.3百万円分向上 (15.8百万円) (売上請求単価にも上乗せ) 約3年間で1人あたり売上高は 社内AI

  11. Slide 11: 当社粗利率に見る生産性の高さ

    参考) 当社粗利率に見る生産性の高さ 上場AI企業、コンサルティング企業と比較しても当社は非常に高い水準と認識している 上場AI企業・コンサルティング企業の粗利率の比1) AI企業2) 68% コンサルティング企業2) 63% 62% 58% 54% 50% 49% 45% 44% 36% 当社 A社 B社 C社 D社 E社 F社 G社 H社 I社 注)1. 当社: 2025年5月期 A社~I社は直近期末の決算情報を採用。 2. 投資情報サイト「株探」におけるテーマとして「人工知能」「生成AI」などが設定されている企業をAI企業とし、当該テーマが設定されておらず、「ITコンサルティング」「コン

  12. Slide 12: 1-2. 経営OSとは

    1-2. 経営OSとは © Globe-ing All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: グロービングの目指す経営OS

    グロービングの目指す "経営OS" クライアント企業への経営OSの埋め込みを通じて、成長基盤としてクライアント企業の事業成長を支える 経営OS 企業の成長を支える①経営人財×②意思決定AI×③暗黙知PF クライアント企業内でのGLB経営OSイメージ クライアント GLB クライアント 経営者 全社横断/変革PJT 経営層 ①経営人財 1 JIによる経営者の右腕送込み 経営管理AI 中計策定AI 企画策定AI 2意思決定AI × 意思決定AI 意思決定AI … 経営 OS ERP ②意思決定AI AI 3 暗黙知PF AI ドメイン毎にコンサルノウハウを GLB インダストリ/ドメイン 暗黙知A

  14. Slide 14: JIから発展し、AIを主軸に置くビジネスモデルへ転換

    JIから発展し、AIを主軸に置くビジネスモデルへ転換 経営OS提供により、Biz効果をもとにした利用料課金モデルへ大きく転換し、人工ビジネスからの完全脱却を狙う 1 JIによる経営人財配置 ▼現在 2 3 意思決定AI/暗黙知PFの進化 (ナレッジ獲得/強化) 意思決定AI共同開発/ 暗黙知PFをレバレッジした • 経営人財を経営者の右腕として配置し、 暗黙知PF構築・強化 和製Palantir化 投資意思決定/事業実行に関与 • 共同開発での意思決定AI(GLBくん、AI議 • 暗黙知PFにより意思決定AIの開発爆速化 JI経営人財は400~500人程度まで 事コン、スペンドインテリジェンス

  15. Slide 15: JIの業種展開

    1 JIの業種展開 既に入り込み始めている業種に加え、半数以上の未開拓の業種も併せて、将来4-500人の経営人財の送り込みを目指す 将来のJIでの送り込み想定人数 :400~500人(日本国内) (33業種1)×Top3社の計99社に5人/社の経営人財を送りこむ想定) 業種内売上上位3社のうち 売上上位3社とは取引実績がない業種 1社以上と取引がある業種 輸送用機器 卸売業 電気機器 情報・通信業 銀行業 小売業 保険業 鉄鋼 建設 (自動車、等) (商社、等) 石油・石炭 サービス業 その他金融業 化学 医薬品 非鉄金属 ゴム製品 陸運業 食料品 (エネルギー、等) (人材、等) 広大な (

  16. Slide 16: 暗黙知PFとは(1/2)

    2 3 暗黙知PFとは(1/2) - 暗黙知の価値とAI化の課題 AI 暗黙知の価値 暗黙知のAI化の課題 個人の経験やスキル、直感によって 【ポランニーのパラドックス】 哲学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi)は 暗黙知とは 形成される知識で、言葉や文章では We know more than we can tell. 表現しづらいもの 「私たちは、語ることのできる以上のことを知っている」と語っており、 「語ることのできる以上のこと」が「暗黙知」とされている 人間の知識には暗黙知が多くある故に、 企業/競争領域毎(営業、製造、等) 人間の知識や行動のすべてをAIに教えるの

  17. Slide 17: 暗黙知PFとは(2/2)

    2 3 暗黙知PFとは(2/2) – 意思決定AI/暗黙知PFの構成要素 暗黙知PFの構成要素 •ビジネス課題に即して、目に見える効果を ビジネス効果を 創出する個別アプリとしての意思決定AI 創出する  将来的にはターンキーソリューションと グロービング AI スペンド 意思決定AI してすぐに使える形での提供を目指す グロービング くん グロービング グロービング 議事コン グロービング グロービング インテリジェンス グロービング ・・・ くん (A社専用) くん (A社専用) くん (A社専用) くん (B社専用) くん (B社専用) くん (B社専用) (C社専用) (C社専用)

  18. Slide 18: 期待できる市場規模

    期待できる市場規模 期待できる市場規模が6兆円程度ある 規模(概算) 定義 推定ロジック 1) 各国の下記分類(国際標 世界の左記分類の 分類別平均収入 AIへの代替割合 TAM 900 準職業分類)の収入合計 就業人数 兆円~ • 管理職2) / 経営管理専門職/ • 2.7億人~ • 年間約490万4)円 • 70%で試算 ビジネス・総務担当の准専門職 • ILOSTATにデータがある • データがある158か国 / 事務補助員3) 158か国で集計 で集計 国内の上記分類の 国内の該当分類の 国内分類別 SAM 60 収入合計 就業人数 平均収入 AIへの代替割合 • 約1,500万人

  19. Slide 19: 中期的な成長イメージ

    中期的な成長イメージ 今後は通常コンサルを極小化しながらJIによる経営人財配置と暗黙知PFを活用した利用料モデルへの変革を目指す 中期的な売上成長イメージ 暗黙知PFもレバレッジした 高成長/高利益モデルへ 26/5期・27/5期 (億円) は共同開発による 暗黙知PF構築期 AI関連(JI含む) JIなど 118 81 41 24 13 26 4 JIによる経営人財配備 26 37 57 13 22/5月期 23/5月期 24/5月期 25/5月期 26/5月期 27/5月期 28/5月期 29/5月期 30/5月期 31/5月期 実績 予想 成長イメージ © Globe-ing All R

  20. Slide 20: 1-3. AI開発状況と今後の展望

    1-3. AI開発状況と今後の展望 © Globe-ing All Rights Reserved. 20

  21. Slide 21: 意思決定AI/暗黙知PFの現状と今後

    意思決定AI/暗黙知PFの現状と今後 今後追加開発可能性有 将来的には広範なカバー領域となる意思決定AI/暗黙知PFの領域の中で、現在は一部領域での共同開発を推進中 AI 意思決定AI/暗黙知PFのカバー範囲と現状開発中プロダクト 現状と今後の展開 金融 製薬業 • 3プロダクトを共同開発中 プロセス産業 組立製造業 共同開発  AI議事コン、グロービングく 経営/ 営業 調達 製造 物流 R&D コーポ による ん、スペンドインテリジェンス 現状 アクション 企画 AI (設備・ 基盤構築 • 共同開発から横展開可能な スペンドインテリジェンス (実行) 検査 ノウハウ抽出、IP確保 HR

  22. Slide 22: 開発中の意思決定AI(AIプロダクト)

    開発中の意思決定AI(AIプロダクト) 各プロダクトとも、共同開発の中で効果創出をし始めている。一部プロダクトは特許化/特許査定まで完了している 特許査定済 AI議事コン 特許化 グロービングくん 登録手続き中 スペンドインテリジェンス 効果 会議時間の30%、議事録作成/タス 経営資料準備(審議事項~資料 売上1兆円規模の会社で、削減ポテン 見込み ク管理の50%、無駄な会議の20% 作成)工数を50%削減 シャルが数百億円程度存在する可能性 (例) の削減 会議データを活用し、議事録作成の効率化に加えて、 前提条件踏まえた資料作成のポイント整理/ 調達コスト最適化のノウハウをプロダクト化し

  23. Slide 23: グロービングくんの特許査定済みの技術

    グロービングくんの特許査定済みの技術 企画判断支援AI「グロービングくん」において、複数の専門家AIエージェントが共同で企画判断を支援する技術について 特許を出願し、現在は特許査定済み・登録手続中1)の段階である Xx : 特許査定済みの技術 マルチエージェント構成 それぞれの専門性に基づいて 独立して思考・判断 企画・判断に AI 関する資料 コンサルタントAI 連携 AI オーケストレーター 総評と各専門性に ヒト AI 基づく個別評価 出力補正 技術領域特化AI 判断結果を解釈し、多様 かつ矛盾ない出力に補正 ・・・ 注)1.特願2025-127542 © Globe-ing All R

  24. Slide 24: Agenda

    Agenda 1.会社概要及び成長戦略 2.2026年5月期 3Q業績 3.Appendix © Globe-ing All Rights Reserved. 24

  25. Slide 25: 26年5月期3Q 連結業績サマリー

    26年5月期3Q 連結業績サマリー 第3四半期業績は概ね想定通りに推移し、四半期ベース・累計ベースともに過去最高の売上高・営業利益を達成 26/5期3Q 26年5月期3Q 連結業績サマリー  四半期ベース・累計ベースともに過去最高 売上高 営業利益 営業利益率  通期計画に向けて概ね想定通りの推移 31.0 億円 13.1 億円 42.3 %  AI事業を起点に共同開発型JIコンサルティングが拡大。 コンサルタントとAIエンジニアを共同アサインしたFDE型プロジェク ト運営を実施 YoY 49.2% YoY 90.1% YoY +9.1pt  グローバルのAI市場動向を踏まえ、コンサル

  26. Slide 26: KPIハイライト

    KPIハイライト 主要KPIも概ね計画通り進捗 主要KPI 24年5月期 25年5月期 26年5月期上期 26年5月期3Q 26年5月期3Q 変動要因 調整後 • グローバルのAI市場動向を踏まえ、コンサ コンサルタント数1) 119名 178名 194名 191名 ルタント職の採用を一時抑制した結果、 自然退職によりコンサルタント数は減少 コンサルタント • 新卒社員稼働によりジュニア比率増も、 平均年収2) 1,974万円 2,012万円 2,009万円 2,004万円 高い平均年収は引き続き維持 Joint Initiative • 長期的関係構築を狙う戦略アカウント拡大 売上比率3)

  27. Slide 27: PLサマリー

    PLサマリー 26年5月期3Q累計は売上高87.5億円(YoY+47.0%) 、営業利益は34.1億円(利益率39.0%)を達成 単位:百万円 25年5月期 3Q累計 26年5月期 3Q累計 主な変動事項 売上 5,953 8,753  売上高 • AI活用や新規事業開発の需要は堅調 YoY +47.0% • AI事業をテコにした共同開発型JIコンサルティン 売上原価 1,851 2,823 グ案件も拡大しYoY成長率は47.0%となる  売上原価 • プロジェクト単位の利益率は適正水準を維持 売上総利益 4,101 5,929  販売費及び一般管理費 Margin 68.9% 67.7

  28. Slide 28: 26年5月期通期連結業績予想

    26年5月期通期連結業績予想(26年1月公表内容から変動なし) 業績予想の修正は修正基準(売上高は10%、利益は30%の変動)に抵触する蓋然性が高いかどうかで判断し、 当第3四半期時点では修正を行っていない 2026年5月期 25年5月期 (実績) 1/14修正 対前期比 通期予想 売上高 8,255 11,800 +42.9% 百万円 百万円 営業利益 2,800 4,000 +42.8% 百万円 百万円 営業利益率 33.9% 33.9% +0.0pt 親会社株主に帰属 1,768 2,809 +58.9% する当期純利益 百万円 百万円 当期純利益率 21.4% 23.8% +2.4pt

  29. Slide 29: 来期の新経営体制

    来期の新経営体制 来期からは福田が代表取締役社長に就任。これまでBCG/GLBにおいて、日本を代表する企業の経営者をクライアントとして、 全社変革/ポートフォリオ変革を推進してきた手腕を活かし、今後のJI×AIの変革推進/GLB全社経営を舵取りしていく 氏名 役職 管掌領域 福田 浩基 代表取締役社長兼CEO上級執行役員 全社 取締役 中川 和彦 代表取締役副社長兼上級執行役員 コンサルティング事業 上級執行役員 輪島 総介 取締役兼上級執行役員 AI事業 田中 耕平 取締役兼CSO上級執行役員 経営戦略、グローバル戦略、M&A 氏名 役職 管掌領域 藤井 一人 COO上級執行役員 コーポレー

  30. Slide 30: 代表取締役の輪番制について

    代表取締役の輪番制について  制度導入の目的 ・パートナーシップ型経営の実現 ・経営人財の継続的な育成(サクセッションプランの内製化) ・特定個人への経営依存排除(属人経営からの脱却)  制度の基本設計 ・共同代表2名体制を原則(意思決定の分散) ・連続就任:原則3期(最大4期) ・代表の同時交代は原則禁止(経営の連続性確保) ・候補者:取締役・上級執行役員・シニアパートナー等 ・指名・報酬委員会へ諮問後、取締役会で選任  運用上の統制 ・代表取締役間での相互牽制(関与案件は他代表取締役が承認) ・本部長は社長以外から選任(権限集中の排除) ・監査役による意思決定プロセスの重点監査 ・社

  31. Slide 31: 資本コストや株価を意識した経営への対応方針

    「資本コストや株価を意識した経営」の実践に向けた対応方針 高い資本収益性を実現する一方、今後の内部留保の積み上がりによる資本効率低下リスクを経営課題として認識。 成長投資と株主還元の最適バランスを重視し、継続的かつ規律ある株主還元を実施 ROE推移 キャピタル・アロケーションの方針 51.6% 51.1% 48.8% 48.2%  年間2回の配当実施 株主還元方針  年間配当性向30%目安 株主資本コスト10-12%程度  増益による累進配当の実現 25/5期4Q 26/5期1Q 26/5期2Q 26/5期3Q 2026年5月期連結業績予想及び1株当たり配当金 1株あたり配当金 15円

  32. Slide 32: Agenda

    Agenda 1.会社概要及び成長戦略 2.2026年5月期 3Q業績 3.Appendix © Globe-ing All Rights Reserved. 32

  33. Slide 33: 企業概要

    企業概要 CxOの伴走者として顧客の戦略/DXを支援するコンサルティング(従来型コンサルティング)を祖業とし、ハンズオン型のクライアント 支援(Joint Initiative)、コンサルティングノウハウを実装したソフトウェア(クラウドプロダクト)の3ビジネスを展開 基本情報 事業概要 1 社名 グロービング株式会社/Globe-ing Inc. ( http://www.globe-ing.com/ ) CxOクラスの伴走者として戦略/DXを支援 従来型 • 経営戦略/新規事業立ち上げ/M&A戦略、 代表者 代表取締役社長CEO 田中耕平 DX/デジタル事業戦略の構想策定等の支援 高い生産性

  34. Slide 34: 当社のミッション

    当社のミッション Our Purpose Be a “Growth” Infrastructure “成長の核となり、世界を進化で満たす存在であり続けます” Our Vision 我々は“戦略コンサルティングサービス”の在り方を 顧客基点で再定義する、企業です Our Value Passion for Winning 我々は徹底的に“勝ち”にこだわるサービスを提供し、顧客企業を勝てる集団に変革 日本の社会が再び成長軌道に戻ることを支援する企業です © Globe-ing All Rights Reserved. 34

  35. Slide 35: 創業の想い

    創業の想い コンサルティングサービスは、 元々“グレーヘア”が経験に基づきアドバイスをおこなうサービスであった。 次第にフレームワークやメソドロジー化による“ノウハウの形式知化”が進み、 若手も対応できるビジネスに進化し、 “人工ビジネスとしてヒトの頭数で儲けるビジネス”に変遷している。 進化の歴史は、ノウハウの形式知化の歴史であり、 “頭数”でお金儲けをする今の状況は“寄り道”であると我々は考える。 重要なのは、 形式知化されたノウハウを人に乗せず、AIとデジタルでこれを代替する事であり、 この実現に向けたチャレンジをするために我々はグロービングを立ち上げた。 © Globe-ing All

  36. Slide 36: 弊社が取り組む社会課題解決

    弊社が取り組む社会課題解決 コンサルティングノウハウ×AIで課題先進国である日本が抱える “低い生産性”と “労働人口減少” にメスを入れ、 再び企業や社会を「成長軌道」に乗せる AI活用により一人当たりの生産性を向上 ワークフォースシフト革命 優秀なホワイト 低い生産性 カラー人財を A 付加価値 付加価値業務 I 活用による にシフト2) OECD38ヵ国中 日本における 27位1) 失われた30年 生産性 = “成長力”を失った AI活用で 基幹産業 投下工数の 労働人口減少 投下工数 30~50%削減 4) を目指す3) AI活用による生産性向上を“コンサルティングサービス”と“クライ

  37. Slide 37: 弊社が目指す業界変革の姿

    弊社が目指す業界変革の姿 弊社はノウハウをコンサルタントから切り離しAI・デジタルを軸に提供することで、生産性を高め、人員数に依らない成長を目指す 業界変革の考え方 目指す姿 (イメージ) Where What How AI活用による 一人当たりの 人の頭数に依らない DVD 生産性 高い生産性の実現 NETFLIX AI ビデオ コンテンツ インターネット AI デジタル プロドライバー AI/デジタルを活用した Uber コンサルティング ノウハウを人から切り離し、 AI/デジタル化 タクシー 運転手 ギグワーカー サービスの再定義 紙媒体 人工ビジネスの延長線上 情報探索 データベース

  38. Slide 38: Joint Initiative(JI)型コンサルティングモデル

    Joint Initiative(JI)型コンサルティングモデル 従来型コンサルティングからの発展形として、当社プロフェッショナルがクライアントの事業当事者として参画し、事業変革・創造を 担うJoint Initiative型のコンサルティングを推進 Joint Initiative型コンサルティングのスキーム 課題認識 クライアント企業 人財・資金 事業価値Up 日本企業において、事業推進の中核となる経営 人財・リーダー層が不足 変革プロジェクト スピード感ある事業創造・実行の妨げに 事業責任者・ コアメンバー派遣 事業責任者に (出向等) 就任 クライアント メンバー アプローチ GLBメ

  39. Slide 39: JI比率の推移

    JI比率の推移 JI関連の売上及び比率は毎Q拡大傾向にあり、FY26 3Qには61%まで上昇。今後も更なる拡大を目指す 連結売上高における売上構成比 売上高 (百万円) Joint Initiative その他 3,101 2,991 2,660 39% 2,302 42% 2,154 2,078 48% 1,720 51% 1,384 62% 55% 1,155 58% 781 854 66% 61% 58% 68% 52% 71% 49% 80% 38% 45% 42% 32% 34% 20% 29% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 24年5月期 25年5

  40. Slide 40: JI展開先の拡大に向けた採用戦略

    JI展開先の拡大に向けた採用戦略 ターゲットとする各社への展開拡大のため、顧客ネットワークを既に持つ他社パートナークラス人財の採用が不可欠。当社は 外資系戦略ファーム同等の報酬水準を実現しつつ、他ファームに無いハンズオンの支援体制や技術力を軸に採用を継続する 他ファームと当社のコンサルティングの違い コンサルタント数及び平均年収の推移 他ファームの 弊社のコンサルティング コンサルティング (Joint Initiative) 2,010 2,016 2,001 2,012 2,025 2,009 2,004 ”内に入り込んだ“ 1,974 194 194 191 弊社社員 178 138 1

  41. Slide 41: AIテーマの類型

    AIテーマの類型 AIテーマは単なる単発作業×業務効率化ではなく、プロセス全体や新価値創造までテーマとして取り組む 類型2 類型3 プロジェクト例 プロジェクト数 プロセス プロセス横断での (クライアント数) 業種 テーマ 横断 大きな工数・ 匠の暗黙知の形式知化 自動車製造業A社 AIを活用した次世代 LT削減効果創出 “匠“のナレッジ 品質改革構想策定 Done 横断的なAIナビゲーション 類 46PJT 日用品製造業B社 AI導入による経営 ナビ ナビ ナビ 型 (16CL) 管理高度化 マルチAIエー 最終判断のみ AI活用の ジェント 人が担う 上長 助言 2 エネルギー業C社 A

  42. Slide 42: 超大手自動車OEM AIエージェント:グロービングくん&AI議事コン

    超大手自動車OEM AIエージェント:グロービングくん&AI議事コン AIエージェントの共同開発型JIコンサルティング案件では、ホワイトカラー/優秀人財不足の解決を目指して共同開発実施中 AIプロダクト(開発エンジン)を武器とした、“共同開発型JIコンサルティング案件”の伸びが極めて順調 (売上の約40%強へ) 機能別 AI • 問の設定支援、 思考 戦略・企画立案 • 最先端の視点の提供 総評、 • 問の設定支援、 エージェント 戦術企画 企画改善提案、など • 観点・思考プロセス提供 ホワイトカラー人財不足の 資料作成 • 自動作成 グロービングくん 解消を狙うAIエージェント • 最新情

  43. Slide 43: 超大手電機企業 スペンドインテリジェンススイート

    超大手電機企業 調達機能子会社 スペンドインテリジェンススイート スペンドインテリジェンスの共同開発ではコンサルティングプロジェクトで大きな効果を創出してきたノウハウをプロダクト化 数十年の調達コスト最適化のコンサルティング知見をクライアント実課題と掛け合わせてプロダクト化を推進 スペンドインテリジェンススイート 調達戦略立案機能 スペンド 調達コスト最適化の アクションに繋がる分析を実施し、 データベース 最高峰のノウハウを 削減のための交渉シナリオなどの戦略 を立案・管理 プロダクト化 (スペンドインテリジェンススイート) 支出実績、支出最適化戦略、 見積依頼、見積回答、 見積作成・比較機

  44. Slide 44: 決算ハイライト

    決算ハイライト 2025/5期 2026/5期 1Q 2Q 3Q 4Q 2Q累計 3Q累計 通期 1Q 2Q 3Q 2Q累計 3Q累計 売上高 (百万円) 1,720 2,154 2,078 2,302 3,874 5,953 8,255 2,660 2,991 3,101 5,651 8,753 YoY +120.0% +152.3% +79.9% +66.4% +136.8% +113.3% +97.7% +54.6% +38.9% +49.2% +45.9% +47.0% 売上総利益 (百万円) 1,216 1,477 1,407 1,501 2,693 4,101 5,602 1,78

  45. Slide 45: 連結貸借対照表・連結キャッシュフロー増減

    連結貸借対照表・連結キャッシュフロー増減 26年5月期3Q 連結貸借対照表 26年5月期3Q 連結キャッシュフロー増減 単位:百万円 単位:百万円 総負債 現金及び現金同等物の増減額 (329) 2,187 現金及び預金 6,283 純資産 7,319 資本金 1,195 資本剰余金 1,613 利益剰余金 5,210 26年5月期3Q 連結財務指標 自己株式 (716) その他流動資産 1,729 為替換算調整勘定 17 自己資本比率 77.0% ROE 51.1% 固定資産 1,494 PBR 8.5倍 © Globe-ing All Rights Reserved. 45

  46. Slide 46: 採用関連費用の推移

    採用関連費用の推移 将来の成長に向け、ハイスキル人財の採用は継続するものの、売上成長率・営業利益率のバランスをにらみながら、適切な水準 での採用投資・リファーラル採用の強化を実施。直近2Q以降はAI活用による効率化が進み、且つ新卒社員の正式アサインが 2Qから始まることから中途採用のタイミングを4Q以降にシフト 1) 採用関連費用 (百万円) 連結従業員数 (人) 289 288 284 273 239 228 228 203 204 184 146 119 88 77 67 173 51 101 90 106 83 78 79 51 14 54 52 62 38 43 1Q 2Q 3Q 4Q

  47. Slide 47: 株式の状況(2025年11月末時点)

    株式の状況(2025年11月末時点) 大株主の状況 株主分布の状況 株主名 所有株式数 議決権比率 EMMA&KEITO株式会社※1 8,750,000株 30.8% 輪島 総介 4,940,300株 17.4% 発行済株式総数 28,728,000株 パーソルクロステクノロジー株式会社 1,875,000株 6.6% 株主総数 MSIP CLIENT SECURITIES 1,550,725株 5.5% 2,370人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1,299,245株 4.6% 株式会社KFV※2 1,250,000株 4.4% 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1,056,

  48. Slide 48: GLOBE-ING

    GLOBE-ING

Globe-ing — Q3 FY2026/5 Earnings Presentation on 6ix