Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367

Daikin Industries — Q1 FY2022 Earnings Presentation

18 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Aug 3, 2021

  1. Slide 1: 2022年3月期 第1四半期 決算説明資料

    2022年3月期 第1四半期 決算説明資料 2021年8月3日

  2. Slide 2: 決算概要

    ■決算概要 四半期ベースで過去最高業績を達成 ✓ 原材料市況の高騰やアジアでの新型コロナウイルスの感染拡大などの影響を受けるなか、 2021年度の重点7テーマ(戦略的売価施策、拡販・シェアアップ、コストダウンなど)を徹底 し、マイナス影響を吸収。 ✓ 空調事業は、先進国を中心に住宅用空調の需要が想定を上回るなか、新商品の投入や 販売力・営業力の強化に加え、電子部品などの不足懸念にも柔軟に対応し供給を行ったこと でシェアを拡大。欧州のヒートポンプ式温水暖房機器も好調な需要を捉え販売を拡大。 ✓ 化学事業は、半導体・自動車市場の需要回復を捉え、販売を拡大。 1Q実績 (億円) 2020年度 202

  3. Slide 3: (参考)2021年度の重点テーマ

    (参考)2021年度の重点テーマ 1. 市況影響などのコストアップを吸収し、収益性の維持をめざした 戦略的売価施策 2. ライバルに打ち勝つ拡販・シェアアップ ・住宅用空調の更なる拡販、業務用空調の更新需要の獲得、 デジタルを活用した販売の加速 ・グローバルでの空気・換気商品の拡販、差別化商品の開発、 ソリューションメニューの展開 3. 変動費コストダウンの再強化・極大化 ・銅からアルミなどへの材料置換、基幹部品の標準化、内作化の拡大 4. 物流コストの高騰に対する抑制策、物流の更なる効率化 5. 固定費の抜本削減、間接業務の効率化 6. 事業環境の上振れ・下振れの両方に備えた柔軟な構えの構築

  4. Slide 4: 事業セグメント別実績

    ■事業セグメント別実績 1Q実績 (億円) 2020年度 2021年度 前年度比 売上高 5,817 7,990 137% 全社 営業利益 545 1,093 200% (利益率) (9.4%) (13.7%) 売上高 5,367 7,356 137% 空調 営業利益 516 1,000 194% (利益率) (9.6%) (13.6%) 売上高 356 504 142% 化学 営業利益 27 79 298% (利益率) (7.5%) (15.7%) 売上高 94 129 137% その他 営業利益 2 14 559% (利益率) (2.6%) (10.8%) ※冷凍・冷蔵事業、フィルタ事業は

  5. Slide 5: 営業利益増減分析-実績の対前年度比

    ■営業利益増減分析-実績の対前年度比 (億円) 1,000 800 600 400 200 0 2020年度 2021年度 為替 原材料 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 1Q実績 1Q実績 計 545 +40 ▲255 ▲147 +690 +135 +85 1,093 空調 516 +35 ▲245 ▲144 +634 +129 +75 1,000 化学 27 +5 ▲10 ▲3 +48 +6 +6 79 その他 2 - - - +8 - +4 14 5

  6. Slide 6: 全社業績計画

    ■全社業績計画 第1四半期の好調を反映し、通期計画を上方修正 ✓ 業務用空調の需要回復遅れ、アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大による影響の長期化に 加え、第2四半期以降、原材料市況・物流費の高騰の影響がさらに拡大する見込み。 ✓ 好調な住宅用空調での新商品投入や空気・換気商材の拡販・シェアアップ、業務用空調での 市場別・用途別ソリューションの強化、欧州のヒートポンプ式温水暖房機器の拡販を図るとともに、 売価施策の徹底、販売の上振れに備えた供給の構え、コストダウンの推進などに取り組む。 ✓ 引き続き、重点7テーマの成果を創出し、マイナス影響をカバーすることにより、通期で過去最高 業績を更新す

  7. Slide 7: 事業セグメント別業績計画

    ■事業セグメント別業績計画 2021年度計画 (億円) (前回公表) 前年度比 (今回公表) 前年度比 売上高 27,500 110% 28,100 113% 全社 営業利益 2,700 113% 2,900 122% (利益率) (9.8%) (10.3%) 売上高 25,065 110% 25,630 113% 空調 営業利益 2,445 110% 2,625 118% (利益率) (9.8%) (10.2%) 売上高 1,865 114% 1,880 115% 化学 営業利益 210 185% 225 198% (利益率) (11.3%) (12.0%) 売上高 570 103% 590

  8. Slide 8: 地域別売上高の推移-空調事業

    ■地域別売上高の推移-空調事業 ※パーセンテージは前年度比 2017年度1Q 2018年度1Q 2019年度1Q 2020年度1Q 2021年度1Q (億円) 日本 106% 1,051 108% 1,136 112% 1,274 91% 1,163 117% 1,364 欧州 103% 717 122% 874 107% 938 93% 874 157% 1,370 中国 115% 1,057 110% 1,167 96% 1,124 79% 891 146% 1,300 米州 115% 1,540 110% 1,690 107% 1,807 92% 1,661 133% 2,216 アジア

  9. Slide 9: 地域別売上高の推移-化学事業

    ■地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 2017年度1Q 2018年度1Q 2019年度1Q 2020年度1Q 2021年度1Q (億円) 日本 119% 107 115% 123 103% 126 71% 90 147% 132 米州 129% 107 106% 113 95% 108 71% 77 135% 103 中国 110% 88 111% 98 90% 88 105% 93 133% 123 アジア 140% 50 123% 61 87% 53 88% 47 127% 60 欧州 100% 59 171% 102 63% 64 76% 48 173% 84 その

  10. Slide 10: 事業/地域別概況-空調事業 日本

    ■事業/地域別概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、堅調な巣ごもり需要が継続。当社は、換気機能を搭載した 『うるさらX』などの高付加価値商品の販売を強化。在室時間の増加による省エネ性へ の関心、空気質ニーズの高まりを捉え、シェアを拡大。空気清浄機は、ウイルスや菌の 抑制性能を高めた『UVストリーマ空気清浄機』を投入し、好調な需要を捉えた。 業務用の業界需要は、経済活動が段階的に回復し、前年度を上回った。当社は、空調機 と換気商材を組み合わせたシステム提案を強化。全熱交換器などの換気機器の販売が 大きく伸長した。アプライドは、R32チラーの販売を強化した。 前年度比 1Q (台数ベース) 実

  11. Slide 11: 事業/地域別概況-空調事業 米州

    ■事業/地域別概況-空調事業 米州 経済活動の再開に伴い、ペントアップ需要が個人消費をけん引し、景気は順調に回復。 当社は、需要が堅調な住宅用市場を中心に販売を拡大。売価効果や、猛暑による追い風 もあり、売上高は前年度を大きく上回った。 ➢ 住宅用ユニタリーは、製造人員の増加や離職率低下に向けた取組みを加速し、生産 力を強化。インバータ搭載の新商品の投入効果もあり、販売を拡大。 ➢ ダクトレスは、RA/SKYで、住宅用市場の旺盛な需要を捉え、販売が拡大。VRVは、 住宅向けの販売が好調だったことに加え、業務用でも、プロジェクトの再開により 販売が伸長。販売会社の買収効果もあり、前年度を大きく上

  12. Slide 12: 事業/地域別概況-空調事業 中国

    ■事業/地域別概況-空調事業 中国 堅調な個人消費や輸出の拡大が景気を下支えし、市場が回復。当社は、空気・換気商材 の品揃えを強化するとともに、オンラインツールを活用した販売活動を加速。売上高は 前年度を大きく上回った。原材料市況高騰の影響を受けるなか、高付加価値商品の拡販、 コストダウン、固定費削減を徹底し、高収益を維持した。 ➢ 住宅用市場では、独自専売店『プロショップ』での従来の販売に、オンラインを組み 合わせた販売活動を強化。新規顧客の探索や更新需要の獲得に注力し、住宅用マルチ エアコンの販売が大きく拡大。 ➢ 業務用市場では、大型物件向けで、大手デベロッパーとの協業を推進し販売を拡大

  13. Slide 13: 事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ

    ■事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ 欧州は、最寄化生産による安定供給で需要の急速な回復を捉え、販売を拡大。中近東で は、原油価格の回復に伴い投資が再開。地域全体の売上高は前年度を大きく上回った。 ➢ 住宅用は、フランス・スペインなどで巣ごもり需要を捉え、販売を拡大。ドイツ・ オランダ・ベルギーでも普及が進んだ。 ➢ 業務用は、ロックダウンの解除に伴い経済活動が再開するなか、VRVの省冷媒機種 などの販売を拡大。 ➢ 暖房事業は、ヒートポンプ式温水暖房機器の幅広い品揃えを活かし、販売が伸長。 環境意識の高まりやインセンティブによる好調な需要を捉え、シェアを拡大。 ➢ アプライド

  14. Slide 14: 事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア

    ■事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア 新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、アジア各国で事業活動が制限されるなか、 独自の販売網の拡充に取り組み、オンラインツールを活用した販売活動を強化。 需要が堅調なオセアニアでの拡販や売価施策の効果もあり、地域全体の売上高は前年度 を大きく上回った。 ➢ 住宅用は、マレーシア・タイなどで活動制限の影響を受けたが、インドネシア・ ベトナム・オーストラリアで販売を拡大。インドでも、オンライン研修などによる 販売店との関係強化に取り組み、販売を大きく伸ばした。 ➢ 業務用は、景気悪化による設備投資の鈍化、建設現場での労働者不足による着工遅 れや工期延

  15. Slide 15: 事業/地域別概況-化学事業

    ■事業/地域別概況-化学事業 需要が大きく回復した半導体・自動車市場を中心に販売活動を強化し、全商品群で販売 を拡大。売上高は前年度を大きく上回った。 ➢ フルオロカーボンガスは、欧州で、販売を拡大するとともに、環境規制に伴う市況 高騰を背景に売価アップを実行。売上高は前年度を上回った。 ➢ 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、半導体市場やLANケーブル向けの需要回復を捉え、販売を拡大。 各地域で前年度を上回った。 -フッ素ゴムは、需要が好調な自動車市場向けに販売を拡大。各地域で前年度を 上回った。 ➢ 化成品は、表面防汚コーティング剤で、タブレットやスマートフォン向けの前年度 からの反動による需要減

  16. Slide 16: 事業/地域別概況-フィルタ事業

    ■事業/地域別概況-フィルタ事業 欧米や日本を中心に需要が回復するなか、安定した供給体制の構築、トータルコスト ダウン、感染症対策や空気質向上を追求した高付加価値商品の販売を推進。売上高は 前年度を上回った。 ➢ エアフィルタは、換気ニーズの高まりを受け、高性能フィルタや陰圧機など感染症 対策商材の販売活動を強化。各地域で病院・クリーンルーム・住宅向けに拡販。 ➢ P&I※では、景気の回復に伴い、ガスタービン市場の需要が改善傾向にあるなか、 アフターサービス事業へのリソースのシフトなど、事業体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 16

  17. Slide 17: 設備投資・減価償却費・研究開発費

    ■設備投資・減価償却費・研究開発費 2020年度 2021年度 (億円) 1Q実績 年間実績 1Q実績 年間計画 設備投資 314 1,370 291 1,500 減価償却費 250 1,035 279 1,150 研究開発費 158 717 190 800 17

  18. Slide 18: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依存 して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。

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