J-stream Inc. · TSE:4308

J-stream — Q3 FY2026 Earnings Presentation

53 slides from J-stream's earnings presentation, Jan 30, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 第3四半期決算説明会

    2026年3月期 (2025年度:第29期) 第3四半期決算 説明会 2026年1月30日 © J-Stream Inc.

  2. Slide 2: 2026年3月期 1-3Qハイライト

    2026年3月期(2025年度)1-3Qハイライト 連結売上高 連結営業利益 子会社 売上高(子会社合計) 8,847百万円 649百万円 前年同期比 +2.3% 前年同期比 △0.6% 前年同期比 △22.7% 営業利益(子会社合計) 対計画進捗率 72.9% 対計画進捗率 69.6% 前年同期比 △9.6%  前年2Qの大口機器納品案件(計200百万円弱)やスポーツイベント等の案件の反動があった中、既存案件を 中心とした売上は堅調に推移し減少幅を抑えることができた。通期連結業績見通しに対する進捗率は72.9% と計画を若干下回った。  生産性向上による採用抑制や外注削減により原価低減で

  3. Slide 3: 第3四半期連結損益計算書

    2026年3月期(2025年度)第3四半期連結損益計算書 2024年度 1-3Q 2025年度 1-3Q 2025年度 増減率 進捗率 金額 構成比 金額 構成比 通期予想 (単位:百万円) 売上高 8,902 100.0% 8,847 100% △0.6% 12,136 72.9% 売上原価 5,409 60.8% 5,343 60.4% △1.2% ー 売上総利益 3,492 39.2% 3,504 39.6% +0.4% ー 販売費及び一般管理費 2,652 29.8% 2,855 32.2% +7.6% ー 営業利益 839 9.4% 649 7.3% △22.7% 933 69.6%

  4. Slide 4: 第3四半期ハイライト マネジメントビュー

    2026年3月期(2025年度)第3四半期ハイライト マネジメントビュー (市場別)  医薬:各社販売戦略に強弱が見られる状況は継続。一部上位顧客のWeb講演会の減少や制作系の受注減少により前年を下 回った。3Q単体では前年同期の高水準には及ばなかったものの外資系企業の決算前需要が獲得でき利益にも貢献。 新規・中堅顧客は順調に案件獲得が進んでいる。  EVC(医薬以外):前年の大型イベント配信や映像制作の反動減があったが、販促用途の大型広告運用案件や情報発信用途の ライブ案件を実施でき、前年同期を上回る水準となった。3Qの前四半期比では、継続取引顧客の広告運用やセミナーの実施 時期が影響し

  5. Slide 5: 売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    売上原価と販売費及び一般管理費の状況(連結) 売上原価は、生産性向上による採用抑制・外注費削減により前年同期比1.2%の減少となった。販管費は、主に営業サポートや売上獲得の ための費用支出、 M&A費用支出等に伴い7.6%増加となった。 (単位:百万円) 主な変動状況 5,409 5,343 2024年度 2025年度 増減率 変動要因 (単位:百万円) 1-3Q 1-3Q 労務費 2,226 2,221 △0.3% 増員採用の抑制が奏功 ライブ配信の減少や子会社における外 外注費 1,726 1,611 △6.6% 注比率の高い売上の減少による 配信系サービスの外部委託開発が前年 業務委託手

  6. Slide 6: 売上原価および販管費の内訳

    売上原価および販売費及び一般管理費の内訳(連結) 2024年度 1-3Q 2025年度 1-3Q 増減率% (単位:百万円) 金額 構成比 金額 構成比 労務費 2,226 41.2% 2,221 41.6% △0.3% 外注費 1,726 31.9% 1,611 30.2% △6.6% 業務委託手数料(原) 688 12.7% 609 11.4% △11.5% 各種償却費 390 7.2% 396 7.4% 1.6% ロイヤリティ 271 5.0% 295 5.5% 8.7% 通信費 190 3.7% 190 3.6% 0.2% 仕入高 307 5.7% 294 5.5% △4.3% その他

  7. Slide 7: 売上高 四半期推移

    売上高 四半期推移(連結) Jストリーム本体では前年3Qの医薬Web講演会の好調の反動はあったものの、教育系Saas子会社の成長や、医薬系企業を主顧客とする子 会社のマーケティング関連売上が順調に推移したことから前年同期比0.5%の減収に留めることができた。 2Q対比では、医薬領域を中心に 単体、子会社ともに売上増となり8.5%の増収となった。 4,000 (単位:百万円) YoY △0.5% QoQ +8.5% 3,510 3,500 3,087 3,153 3,137 3,136 3,020 3,002 3,000 2,883 2,912 2,897 2,892 2,809 2,771 2

  8. Slide 8: 売上総利益・売上総利益率 四半期推移

    売上総利益・売上総利益率 四半期推移(連結) 前年3Q対比ではグループ売上がわずかに減少する中、生産性向上による採用抑制や外注削減、製薬メーカーを主顧客とする子会社の 売上が順調であったことが影響し、売上総利益率40%超え、利益額も前年同期並みの水準となった。 2Q対比では14%の増益となり、 過去と比べても高い水準となった。 2,000 (単位:百万円) 45.0% 売上総利益 売上総利益率 42.5% 41.3% 41.0% 40.9% 1,800 39.4% 40.0% 38.9% 38.9% 38.9% 37.7% 37.7% 36.6% 36.1% 36.6% 36.2% 1,600

  9. Slide 9: 営業利益・営業利益率 四半期推移

    営業利益・営業利益率 四半期推移(連結) 前年3Q対比では、営業活動強化に伴う販売促進のための人員稼働や投入する販売促進費の増加、またM&A費用支出があったことから 32.6%減となった。 2Q対比ではグループ子会社の利益率改善に伴い45.9%の増益となった。 800 (単位:百万円) 営業利益 営業利益率 20.0% 16.6% YoY △32.6% 700 15.0% QoQ +45.9% 13.1% 13.1% 13.5% 580 9.2% 600 10.0% 10.0% 7.8% 8.3% 7.1% 6.8% 5.9% 5.8% 500 5.0% 3.5% 426 2.7% 395 1

  10. Slide 10: 市場別 売上四半期推移:医薬

    市場別 売上四半期推移:医薬 (Jストリーム個別:旧基準) 各社販売戦略に強弱がある中、一部上位顧客のWeb講演会の減少がある状況は継続。前年比では低位な水準となったものの、 3Qの大口外資系企業による需要増は2Q対比かなり確保できた。 新規・中堅顧客の案件獲得は引き続き好調。一部従来の上位顧客を 上回る顧客も出てきており顧客基盤が展開しつつある。 (単位:百万円) (単位:百万円) 医薬市場 四半期売上推移 1,400 1,316 医薬市場 3Qのみの売上推移 1,192 YoY △19.8% 1,200 1,129 1,097 QoQ +11.6% 1,065 1,035 1,033 1,

  11. Slide 11: 市場別 売上四半期推移:EVC(医薬以外)

    市場別 売上四半期推移:EVC(医薬以外) (Jストリーム個別:旧基準) 前年同期の大型イベント配信や映像制作の反動減があったが、販促用途の大型広告運用案件や情報発信用途のライブ案件を実施でき、 前年同期を上回る水準となった。2Q対比では、継続取引顧客の広告運用やセミナーの実施時期が影響しやや減少となった。 (単位:百万円) (単位:百万円) EVC(医薬以外)市場 四半期売上推移 1,000 YoY +1.4% QoQ △3.4% EVC(医薬以外)市場 3Qのみの売上推移 824 790 800 771 764 762 746 725 703 687 679 684 664 655 655

  12. Slide 12: 市場別 売上四半期推移:メディア・コンテンツ

    市場別 売上四半期推移:メディア・コンテンツ (Jストリーム個別:旧基準) 主要顧客の運用状況に大きな変動はなく堅調に推移。スポットのエンタメ系ライブも継続受注できている。 大口先からのコスト圧縮要請が継続的にあり、新規提案による売上拡大を図りつつ順次対応中。 (単位:百万円) メディア・コンテンツ市場 四半期売上推移 (単位:百万円) 1,000 886 YoY △2.7% メディア・コンテンツ市場 3Qのみの売上推移 QoQ △0.1% 800 764 775 727 744 743 702 664 660 660 636 632 612 600 532 501 400 200 1Q 2Q

  13. Slide 13: 業種別売上比率 四半期推移

    業種別売上比率 四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q (単位:百万円) 医薬医療製造・卸 1,093 1,126 1,308 998 1,030 1,027 1,061 870 853 844 1,170 766 773 839 918 放送 356 379 583 453 465 473 481 488 482 503 518 462 422 452 444 金融・保険業 164 175 150 151 150 136 142 141 153

  14. Slide 14: 利用用途別売上比率 四半期推移

    利用用途別売上比率 四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 販促・ブランディングは、Web講演会の季節性を除くと一般企業やメディア・コンテンツ系企業における広告運用サービスの利用、販促用Web制作等 の需要が堅調。事業用インフラ/サポートは、前年同期の大型案件の反動減が出ているが通期では、既存顧客中心に堅調に推移。 一般企業を中心とする情報共有は、学会を中心としたスポット利用がやや減少しているがメーカー等大企業の利用を中心に安定した推移。IR・広報系 は株主総会中心の受注は安定しているが、決算説明会や投資家向け情報発信での利用開拓も進めている。 (単位:百万円) 3,000 CS/顧客サポー

  15. Slide 15: (基礎情報①)利用用途 詳細解説

    (基礎情報①)利用用途 詳細解説 主な利用シーン 利用用途が多い市場 OTT EVC 医薬 (メディア・ 販促・ブランディング 商品発表・販促ウェビナー、会員制サイト集客用動画等、医薬Web講演会 市場 (医薬以外) コンテンツ) 市場 市場 OTT EVC 事業用インフラ/ 放送局関連システム構築・運用・配信、音楽/eスポーツ等関連システム構築・配信 (メディア・ (医薬以外) サポート BtoC事業者における顧客・代理店向けサイト構築(不動産、生保等) コンテンツ) 市場 市場 EVC 社内向けウェビナー(社員総会、社長講話、会議、社内イベント等)、官公庁協議会、学会、販 情報共有 (医薬

  16. Slide 16: 売上種別区分・長短期 売上四半期推移

    売上種別区分・長短期 売上四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 長期売上:プラットフォーム系は、オンデマンド配信を中心に放送局やコンテンツプロバイダによる利用が安定して推移している。 制作系も放送局向け運用・保守の売上が安定。 短期売上:プラットフォーム系は医薬Web講演会の外資期末需要と放送局の利用増額に伴い増加するも、医薬系が特に増加した前年3Qには 及ばなかった。制作系は医薬系の前年比減に伴い映像・Web制作が減少。 ■長期 プラットフォーム ■長期 制作等 ■短期 プラットフォーム ■短期 制作等 (単位:百万円) YoY △31.2% QoQ△13.1% YoY △6.1% Qo

  17. Slide 17: (基礎情報②)長短期推移の売上と傾向

    (基礎情報②)長短期推移の売上と傾向 契約期間 主なサービス 主な利用業種・案件の特徴 利益率 動画配信プラットフォーム(J-Stream 一般企業の販促セミナーや社内情報共有、研修等に利用される。サービス Equipmedia) の年間契約利用 としての利益率は最も高く、ストック性が強い オンデマンド配信 高 ユーザー自身によるライブ配信機能 大量配信対応のCDN(J-Stream メディア、スポーツ等の大量アクセスが発生するサイトや、自治体や公共交 CDNext) 通機関の災害時の情報発信、大手企業サイト等アクセスが集中するサイト プラット 中 で利用。ストック性が強い フォーム 長期 3

  18. Slide 18: 従業員 四半期推移

    従業員 四半期推移 引き続き動画マニュアルSaaSの子会社以外は採用を抑制し運営の効率化を図っている。 グループ入りしたアイ・ピー・エル社の影響で連結従業員は増加。 連結合計 (単位:人) ■連結子会社 ■営業・管理系(営業、広告・マーケティング、管理等) ■サービス系(エンジニア、プロデューサー等) YoY +33人 QoQ +35人 800 670 692 691 694 678 676 678 706 Jストリーム本体 664 668 (416) 673 675 671 663 (411) (415) (409) (420) 671 (414) 合計 (388) (388) (390)

  19. Slide 19: 2026年3月期第3四半期投資実績

    2026年3月期(2025年度)第3四半期投資実績 主力プロダクトのEquipmediaの動画生成等機能強化や、映像再生プレイヤーの高度化に向け、十分な追加開発を行う。Stream BIZ等顧客の用途 に合わせたソリューションの機能強化も継続。 上期は運用系のニーズ増加への対応を優先。3Qに入り上記生成機能や個別ソリューション開発に取り組 んでおり大きな遅延なく進行中。 サーバ等ハードウェア系については下期、特に4Q実施予定で推進中。一部トランスコード系のサーバ更新について、 主に実施工数の都合から来期に繰り延べるほか、当期中予定分についても導入機器のコストダウンやリプレースの範囲縮小により費

  20. Slide 20: 連結バランスシート

    連結バランスシート 2025年3月末時点 2025年12月末時点 (単位:百万円) (単位:百万円) 資産合計 負債合計 資産合計 負債合計 13,185 2,127 13,260 2,179 流動負債 1,977 流動負債 1,998 固定負債 149 固定負債 180 流動資産 10,439 株主資本 10,562 株主資本 10,600 流動資産 10,560 資本金 2,182 資本金 2,182 資本剰余金 3,899 資本剰余金 3,899 利益剰余金 4,824 利益剰余金 4,786 自己株式 △306 自己株式 △306 固定資産 2,746 固定資産 2,700 有形固定資

  21. Slide 21: 医薬市場の動向・施策

    医薬市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 第1-3四半期 売上動向 第1-3四半期取り組み状況 (単位:百万円) 【Web講演会事業】 医薬市場 売上の推移 ・市場全体、大手上位顧客では長期で見た場合の調整局面続く 引き続き各社の販促費の方針の強弱がある状況 最大手顧客のコンペは順調に推移 1-3Q累計 年度末の駆け込み需要(講演会外の講座や制作案件)受注も散見 YoY △10.5% ・中堅・新規取引先は計画を上回る受注が進み、新規顧客も獲得。 【デジタルマーケティング支援】 ・WebinarAnalyticsについては未取引先含め大手中心に商談展開中。 第4四半期施策 【Web講演

  22. Slide 22: EVC(医薬以外)市場の動向・施策

    EVC(医薬以外)市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 第1-3四半期 売上動向 第1-3四半期取り組み状況 (単位:百万円) 【Saas×役務提供を通じた大手顧客向けソリューション展開】 EVC(医薬以外)市場 売上の推移 ・EQ:長期利用は業種・用途を問わず底堅い利用が継続。 短期は1Qの社内外イベント利用の減少が大きかったが、2、3Qは 1-3Q累計 販促用途を中心に個別案件積み上げでき売上増となった。 YoY +3.4% J-Stream Equipmedia (EQ)の動向 1-3Q売上動向 前年同期比 +2.9% 内訳 長期案件売上 前年同期比 +3.0% 短期案件売上

  23. Slide 23: OTT(メディア・コンテンツ)市場の動向・施策

    OTT(メディア・コンテンツ)市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 第1-3四半期 売上動向 第1-3四半期取り組み状況 (単位:百万円) 1-3Q累計 YoY △5.2% 【メディア・放送局向け】 (前年2Qの大口案件を ・大口キー局では、開発・運用に関する提案を継続し、体制維持。その他 メディア・コンテンツ市場 上期売上の推移 除いた場合:YoY +2.7%) 民放やローカル、BS・CS局向けには追加機能開発を受注。 【公営競技・その他コンテンツプロバイダ】 ・前年2Qに納品した大口機器納品案件を除くと本市場全体では+2.7% と安定推移。機器納品案件は運用保守契約で、長期売上積

  24. Slide 24: © J-Stream Inc.

    KEYIAR Cot HMURAAE, stream

  25. Slide 25: J-Stream Equipmediaのサービス力向上

    J-Stream Equipmediaのサービス力向上 ウェブアクセシビリティ対応を強化 動画視聴解析機能をアップデート 「動画プレイヤー」および「EQポータル機能」におい API拡充で外部連携を強化し、集計画面の刷新で て、ウェブアクセシビリティ対応を強化しました。 操作性が向上 WCAG 2.2(Web Content Accessibility 動画視聴解析に関わるAPIを拡充。ユーザー別視聴 Guidelines 2.2)に基づいた外部検査を受け、一定 解析のAPIにより会員サイトやCRMとの連携が容易に の適合状況を確認 1. EQ動画プレイヤー:視認性・操作性の向上 Tabキーでの

  26. Slide 26: 医薬系市場へのサービスメニュー拡充

    医薬系市場へのサービスメニュー拡充 Web講演会外の需要に対応 アドバイザリーボード運営支援パック 製薬企業において営業・マーケティング部門から独立し、高度な医学・科学的知見を用いて医薬品の価値を最大化 する専門組織、メディカルアフェアーズ部門向けのサービス 専門医や患者団体などから科学的・医学的知見や臨床現場の情報を収集し、医薬品開発や医療戦略の意思決定に 役立てるために実施される会議「アドバイザリーボード」の実施を支援 会場・機材・音響の手配や確実な音声収録を実施 AIによる議事録自動生成と専門スタッフによる 校正により精度の高い議事録を短納期で作成 26 © J-Stream Inc.

  27. Slide 27: 医薬系市場へのサービスメニュー拡充(クロスコ)

    医薬系市場へのサービスメニュー拡充 クロスコ株式会社 Web講演会でのAX(AI Transformation)による インテグレーションを実現 「TSUMAREACTION(ツマリアクション)」 講演者が話す言葉をリアルタイムに言語解析、キーワード として表示し、聴講者が直感的にリアクションを行う事の できるインタフェースを提供 講演会終了後、取得した履歴からインサイト分析を 行うためのレポートやデータをアウトプット 「TSUMARI NOTE(ツマリノート)」 講演会終了後に、要点として整理した、聴講録を提供 専門用語や文脈を理解した正確な要約は一般的な AIツールでは難しく、実用的でなか

  28. Slide 28: 動画による病院の業務プロセス変革支援事例

    動画による病院の業務プロセス変革支援事例 医師の働き方改革が本格化し、時間外労働のコントロールやタスクシフト推進が急務 医療法人社団永生会 永生病院(東京都八王子市)による業務プロセス変革 「人工膝関節置換術の患者向け説明」 を 動画・Web制作を通じて支援 成果 • 患者1人あたりの説明時間を約10分短縮 • アンケートでは「内容が理解できた」92.7%、「不安が軽減された」68.3%という結果 • 定型部分の説明を動画視聴に置き換えた時間で、医師はより多くの診察・個別説明に注力 28 © J-Stream Inc.

  29. Slide 29: © J-Stream Inc.

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  30. Slide 30: 2026年度 通期予想(変更なし)

    2026年度 通期予想(変更なし) 2025年度グループ売上は、EVC市場での増加を中心に、前年比+2.8%を計画しています。 EVC市場:大企業向けの展開や内製機能等新機軸を提供。4Qは年度末駆け込み需要の獲得を図る。 医薬市場:販促費投入の調整局面続くが、需要規模は大きく引き続き販促中心に開拓図る。内資系の期末需要獲得と好調な新規取引企業の拡大図る。 OTT市場:前年度の大型案件の反動があるものの、他案件を開拓しカバー図る。4Qは大型スポーツ案件需要有り確実に対応していく。 連結子会社:医薬系の需要をAI等利用した制作中心に開拓、また4Q期末システム開発や機器納品等の予定確保に加え、3Q取

  31. Slide 31: 配当方針

    配当方針 当社では、株主に向けた利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置づけています。 2025年度につきましては、事業拡大への投資の水準を踏まえつつも、過去の支払実績を前提に、安定性・継続性に配慮して 利益還元を積極的に実施するという方針の下、1株当たり14円といたしております。 1:2の株式 分割を実施 (¥30) (¥32) (¥32) (¥28) (¥28) ¥16.0 ¥16.0 ¥15.0 ¥14.0 ¥14.0 ■ 配当額 ¥13.0 (■ 分割前換算額) ¥6.5 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (単位:百万

  32. Slide 32: © J-Stream Inc.

    20252 Sse Hi Sok RAAGARE stream

  33. Slide 33: 経営方針と事業戦略

    経営方針と事業戦略 最先端の動画ソリューションを提供し、 経営方針 企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献する 顧客の課題解決に向けてグループソリューションを結集し、 動画活用を牽引する「The Streaming DX Company」を 目指す  グループシナジーを最大化し、売上伸長と利益創出を図る 事業戦略  データサイエンスとAI技術を駆使して、顧客への提供価値を最大化 する  卓越した動画インフラの知見で、収益の最適化を図り、かつ最高品質 のサービスを提供する  自社サービスを有機的に連携させ、課題解決力・市場競争力を高める  インキュベーションとM&A、サービスの海外展開

  34. Slide 34: 動画活用を牽引する The Streaming DX Company 像

    動画活用を牽引する The Streaming DX Company 像 The Streaming DX company グループソリューションを集結し、動画活用を牽引する 顧客のDXにおける課題解決をするため に新たなSaaSを創出、取得をする 用途特化型SaaS 顧客の用途に沿った機能 を提供する OVPから用途特化に派生していく中で、 EQを他サービスと連携し、進化させる ソリューション OVP 顧客課題解決のための 動画配信を行うための コンテンツ制作 ベースとなる仕組み SaaS、OVPに付帯するサービス提供 映像制作 Web制作 システム開発 運用 34 © J-Stream I

  35. Slide 35: DX関連動画SaaS展開方針

    DX関連動画SaaS展開方針 領域 当社SaaS を有する領域 一定のシェア 配(信 ) OVP(メディア) Stream MAM マストバイ OVP(エンプラ) Equipmedia Stream BIZ EQポータル 動画共有/ポータル 動画教育 ミテシル 開拓をしていく領域(用途特化型) 動画マニュアル VideoStep 動画コンテンツ生成 Webinar Webinar 動画マーケティング/セールス マストバイ Analytics Lounge ウェビナー Webinar Stream オンラインイベント 35 © J-Stream Inc.

  36. Slide 36: 各市場の基本方針

    各市場の基本方針 • 中堅新規顧客を開拓し、大手顧客依存度を下げる (中期的に売上比率を現状の90%から80%へ) 医薬市場 • データ分析強化、提案型・認定パートナーモデル展開等中心にデジタルマーケティング事 業を拡大する • PageWorks導入による自動ページ生成等の効果で作業費を削減、利益率を向上 EVC させる • 成長が期待できる教育トレーニング・情報共有用途の利用を開拓 Equipmediaに動画内製機能を投入し、顧客の動画作成・利用を促進し新規獲得と既存 EVC 顧客単価上昇を図る (医薬以外)市場 • Equipmediaにカスタマーサクセスを導入、問い合わせ対応を超え、顧

  37. Slide 37: 医薬向け市場認識

    医薬向け市場認識 市場・顧客と医師を取り巻く環境 Eディテール 960 Web講演会 【製薬会社 動向】  製薬企業向け情報伝達サービスの成長ポテンシャルは現在の3倍にあたる960億円程度 3倍 320  米IQVIAの世界医薬品支出予測レポートによると2024-28の5年間で世界市場の 年平均成長率6~9%に対し日本は0.5%~1.5%と予測 一国では米中に次ぐ世界3位の市場(11兆円)ではある  薬価改定の販促予算への影響要注視 2021年 潜在市場 出典:SMBC日興証券  Zoom、Teams等ツールでの自社運用講演会が増加  米国関税措置等の影響程度は不明だがマイナス要因

  38. Slide 38: 医薬向け事業戦略

    医薬向け事業戦略 グループ連携を強化し、デジタルソリューションを軸に医療DXパートナーとして顧客提供価値を追求し、中期的に Web講演会依存を脱することを目指します。 Web講演会 大手顧客は維持、中堅/新規企業の開拓を図り、大手への依存度を下げつつ顧客の拡大を推進  インサイトボタン等ライブオプション強化  未取引メディカル領域の新規獲得に注力 大口取引先  WebinarAnalytics 等デジタルマーケティング/  申込システム構築により営業稼働を効率化し深耕を 10社 広告を絡めた総合提案 図る 取  既存取引先の窓口新規、製剤新規、利用シーンを  新規メーカーに手厚いサ

  39. Slide 39: 医薬向け事業戦略

    医薬向け事業戦略 デジタルマーケティング 広告事業 コロナ期に開発した3サービスの機能と連携を強化、 集客メディア販売:既存の維持+中堅新規拡大 メーカーへ医師の行動履歴等の有益な情報を 提供する  メディアプランニング力の強化 WAを軸に分析、最適なメディアを選定  インサイトボタン連携による当社メディア代理販売の付 契約社数増加に向けた営業推進取組+データドリブン業 加 務への深耕 価値向上  売上実績分析から媒体毎×対象製剤毎のアプローチ施 策 医薬市場におけるオンライン双方向コミュニケーション  メディア各社とのオリジナルプランの協議 イベント運営+業務効率化支援  特色のあ

  40. Slide 40: EVC(医薬以外)市場向け市場認識

    EVC(医薬以外)市場向け市場認識 DX推進のための継続的な予算確保状況 法人向け動画・配信ソリューション市場  2024年度~2028年度の法人向け動画・配信ソリュー  2022年度と2023年度の企業の継続的なDX予算を比 ション市場は年平均24.4%成長 較すると、年度予算として枠が「確保されている」回答の 2028年度には1,529億円となる見込み。 割合が増加し、「確保されていない」は減少。 DX推進に予算をかけて取り組みを強化している企業が 増えていることが推測される。 2022~2024年度 法人向け動画・配信ソリューション市場規模 (単位:百万円) 出典:デロイトトーマツミ

  41. Slide 41: EVC(医薬以外)市場向け事業戦略

    EVC(医薬以外)市場向け事業戦略 大手顧客向けソリューションセールス展開 「カスタマーサクセス」へのコミット 大手顧客の個別案件としてスポットで対応していた カスタマーサクセス部門を新設し、 各役務を、BPaaS*の形態でマーケティング含む 組織的な導入支援・活用支援等を通じた 包括的な営業を展開、拡大させる クロス/アップセル促進・解約防止でLTV向上を図る SaaS×役務提供(「BPaaS」) 従来担当営業が個別に担ってきた、SaaSサービスの 利用状況の把握を通じた課題解決や活用提案を行う 安定/高品質な運営アウトソーシングモデルを 役割 専任部隊 構築する 顧客に対するサービスレベル

  42. Slide 42: EVC(医薬以外)市場向け事業戦略

    EVC(医薬以外)市場向け事業戦略 Equipmedia 顧客数拡大施策 Equipmediaを中心に、 顧客層の裾野拡大を図るために 各種機能と連携するプロダクトを構築 動画内製支援機能提供を進める 情報共有/教育等、注力用途別に戦略策定 Equipmedia 企業の動画活用を阻む障壁 コンテンツホルダーではない一般企業にとって、動画の 活用が進まない最大の理由は、 動画を作ることそのものの障壁の高さにある EQ ミテシル ポータル 担当者に知識があったり、制作できる体制を構築できた 企業は、動画の活用が進む図式がある 動画活用促進に向けた当社の提供価値 動画内製 動画に馴染みの低い一般企業

  43. Slide 43: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け市場認識

    OTT(メディア・コンテンツ)市場向け市場認識 FOD事業:有料会員数150万人超え(2024/9)1年9か月で50万人増 TVerは、2025年12月にMUBが4,460万を突破 前年同月比+14% 同時配信/ライブ数増加/視聴データ分析/TVer会員化/FAST(広告付き無料ストリーミングサービス) 放送 実証実験等が進み民放各局の広告配信の中心となっている 局 NHK:2025/10からインターネットを通じた番組配信が必須業務化 支出削減/受信料は値下げ 地方局ではA-PAB(マル研)主導でFASTやLCB(Local Contents Bank)の取組みに関する 検討が進行 

  44. Slide 44: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略

    OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略 「技術と戦略の融合:信頼されるビジネスパートナーを目指して」これまでのトータルテックパートナーとしての役割をより強くし、 さらにその先のビジネスパートナーとしての立ち位置を目指してまいります。 更なる会員獲得に向け施策を打つコンテンツプロバイダをターゲットとして、 需要の把握と先取した提案を実施する 注力市場/重点顧客戦略の推進 注力プロダクトの拡販  維持市場:既存キー局(FODほか) ※近年ローンチ済みの注力プロダクト  Stream BIZ  拡大市場:公営競技、CS/BS、ケーブル・民放局 :動画配信ビジネス向けオーダーメイド型CM

  45. Slide 45: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略

    OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略 各顧客層別戦略と基盤整備は下記の通りです。 コスト削減方針に対応しつつ、顧客の体制・環境変化を捉えた提案から体制維持+ 維持市場 キー局 案件創出に繋げる (大口既取引先)  新たなテクノロジーや配信市場の最新情報提供、ロビー活動  IP化やクラウドリフト等のニーズへのAWSと連携した提案 ネット活用需要の増加トレンドにあわせて積極的に提案進める 公営競技  大規模配信対応と新たな動画の見せ方  配信品質やセキュリティ対策(今後顕在化してくる可能性が高い) CS/BS/ CATV業界へのアプローチ 拡大市場  既取引チャンネルの確保と、

  46. Slide 46: グループ戦略

    グループ戦略 3市場において、各子会社のコア領域を活かした相互連携により、市場シェアを高めてまいります。 2025年11月に 買収完了 高機能動画配信システム・プラットフォーム 「クラストリーム」 をもつ グループ内におけるEVC・ 医薬のWeb制作 デスクレスワーク向け動画 マニュアル EVC市場 医薬ライブ、メタバース、AI等 OTT向けPF開発ソリューション のソリューション 及びJストのEQ等の開発 OTT市場 医薬市場 OTT向け放送機器の販売、 Veeva等の製薬CRM資材制 インテグレーション 作、高度なデータ連携開発 46 © J-Stream Inc.

  47. Slide 47: M&A方針

    M&A方針 当社SaaS 市場 既存事業の延長 Steam Stream メディア OVP(メディア) MAM マストバイ Biz NEW 「動画DX SaaS」 医薬 Equip Webinar Webinar MICE ①新領域(拡大) クラストリーム OVP(EVC) media Analytics Lounge Connect ②隣接領域 ③未知領域におけるSaaS事業会社 社内共有 EQポータル EQ動画共有ライブラリ ①新領域(拡大) ・特に②に注力 for Salesforce 既存事業の延長線上での機会創出 教育 ミテシル 派生機能の検討や生成AIによる強化 「既存事業の延長」

  48. Slide 48: 補足データ

    補足データ © J-Stream Inc.

  49. Slide 49: 参考指標:取引先窓口数推移

    参考指標:取引先窓口数推移(四半期毎の期中合計) 同一企業内でも多部門に利用いただくケースが多いことから、取引社数からさらに踏み込んだ取引先窓口数を重視しています。 3QではWeb講演会関連の需要増から前四半期対比増加しました。 (単位:件数) YoY △27件 2,500 QoQ +36件 2,061 2,060 2,046 2,030 1,969 1,973 1,989 1,990 1,968 2,009 1,945 1,985 1,946 1,982 2,000 1,892 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  50. Slide 50: 参考指標:ソリューション分類別売上推移

    参考指標:ソリューション分類別売上推移 (Jストリーム個別:旧基準) 利益の源泉である配信を中心とするプラットフォームサービスを軸とした、Jストリーム個別の動画配信系プラットフォームソリューションと、 案件受注の入り口となることも多く当社サービスの付加価値を高める、制作系クリエイティブソリューションを掲載しています。 子会社はYoYでは動画マニュアルSaas子会社の売上増、QoQでは医薬系を主顧客とする2社のライブや制作需要増から増加しています。 (単位:百万円) プラットフォーム クリエイティブ 子会社合計 ソリューション ソリューション 4,000 1,292 1,108 3,000 1,

  51. Slide 51: 参考指標:売上高・営業利益年間推移

    参考指標:売上高・営業利益年間推移 売上高推移 営業利益推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 売上高(旧基準:参考値) 売上高(新基準) 2,500 14,000 2,342 13,109 13,212 12,970 12,903 12,471 12,106 2,055 12,000 2,000 10,000 1,663 8,443 1,500 8,000 12,409 12,501 12,136 6,000 11,800 11,266 1,000 916 933 4,000 547 566 500 2,000 0 0 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度

  52. Slide 52: 免責事項

    免責事項 本資料につきましては、投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を 目的としたものではありません。 本資料で提供されている情報には、将来の見通しに関する情報が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものであり、将来の 結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化等に より、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 52 © J-Stream Inc.

  53. Slide 53: 決算説明内容についてのお問い合わせ先

    決算説明内容についてのお問い合わせ先 決算説明内容についてのお問い合わせがございましたら以下までお寄せください。 株式会社Jストリーム 管理本部 法務・広報部  メール:Jstream-IR@stream.co.jp  電話:03-5765-7744 53 © J-Stream Inc.

J-Stream — Q3 FY2026 Earnings Presentation on 6ix