Slide 1: 2026年3月期 第2四半期決算説明会
2026年3月期 (2025年度:第29期) 第2四半期決算 説明会 2025年10月31日 © J-Stream Inc.
Slide 2: 2026年3月期上期ハイライト
2026年3月期(2025年度)上期ハイライト 連結 連結売上高 連結営業利益 子会社 売上高(子会社合計) 5,711百万円 361百万円 前年同期比 △0.6% 前年同期比 △0.7% 前年同期比 △12.3% 営業利益(子会社合計) 対計画進捗率 47.1% 対計画進捗率 38.8% 前年同期比 △10.2% 市場別動向 EVC(医薬以外) メディア・コンテンツ 医薬市場 市場 市場 各社販売戦略に強弱が 前年での比較的大口の販促・ 前年の大型のシステム納品 見られる。一部上位顧客の 学会関連の受注減により 案件の反動により減少するも Web講演会や制作が減少 前年をやや下回る着地 既存
Slide 3: 上期連結損益計算書
2026年3月期(2025年度)上期連結損益計算書 2024年度 上期 2025年度 上期 2025年度 増減率 進捗率 金額 構成比 金額 構成比 通期予想 (単位:百万円) 売上高 5,749 100% 5,711 100% △0.7% 12,136 47.1% 売上原価 3,550 61.8% 3,489 61.1% △1.7% ー ー 売上総利益 2,198 38.2% 2,221 38.9% +1.1% ー ー 販売費及び一般管理費 1,785 31.1% 1,859 32.6% +4.2% ー ー 営業利益 412 7.2% 361 6.3% △12.3% 933 38.8% 経常
Slide 4: 上期ハイライト マネジメントビュー
2026年3月期(2025年度)上期ハイライト マネジメントビュー 前年同期比では0.7%減収の5,711百万円。前年2Qの大口機器納品案件やスポーツイベント等の案件(計200 百万円弱)の影響があった中、既存案件を中心とした売上は堅調に推移し減少幅を抑えることができた。 通期連結業績見通しに対する進捗率は47.1%、計画をわずかに下回った。 (市場別) 医薬:各社販売戦略に強弱が見られる中、一部上位顧客のWeb講演会の減少や制作系の受注減少により前年を下回った。2Q 単体では7~8月が好調で計画を達成。新規・中堅顧客は順調に案件獲得が進んでいる。 売上動向 EVC(医薬以外)
Slide 5: 売上原価と販売費及び一般管理費の状況(連結)
売上原価と販売費及び一般管理費の状況(連結) 売上原価は、生産性向上による採用抑制・外注費削減により前年同期比1.7%の減少となった。販管費は、主に営業サポートや売上獲得のた めの費用支出に伴い4.2%増加となった。 (単位:百万円) 主な変動状況 2024年度 2025年度 増減率 変動要因 4,000 3,550 3,489 (単位:百万円) 上期 上期 単体における採用の抑制や 3,500 176 194 労務費 1,488 1,478 △0.7% 子会社の人員削減 225 189 252 ライブ配信の減少や子会社におけ 3,000 260 外注費 1,104 1,036 △6.2% る
Slide 6: 売上原価および販管費の内訳(連結)
売上原価および販売費及び一般管理費の内訳(連結) 2024年度 上期 2025年度 上期 増減率 (単位:百万円) 金額 構成比 金額 構成比 労務費 1,488 41.9% 1,478 42.4% △0.7% 外注費 1,104 31.1% 1,036 29.7% △6.2% 業務委託手数料(原) 433 12.2% 415 11.9% △4.1% 各種償却費 251 7.1% 260 7.5% +3.6% ロイヤリティ 176 5.0% 194 5.6% +10.0% 通信費 126 3.6% 126 3.6% +0.5% 仕入高 225 6.4% 189 5.4% △16.0% その他
Slide 7: 売上高 四半期推移(連結)
売上高 四半期推移(連結) 既存顧客を中心とした売上は堅調であったが、前年同期のメディア・コンテンツ領域での大口納品案件の反動減や、医療系企業を主力顧客と する子会社の売上減少により前年同期比3.7%の減収となった。なお、前四半期比では2.6%の増収となった。 (単位:百万円) 4,000 YoY △3.7% 3,510 QoQ +2.6% 3,500 3,153 3,087 3,020 3,002 3,000 2,883 2,912 2,897 2,892 2,809 2,771 2,772 2,818 2,746 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q
Slide 8: 売上総利益・売上総利益率 四半期推移(連結)
売上総利益・売上総利益率 四半期推移(連結) 売上が減少したものの、生産性向上による採用抑制や外注削減に伴い、売上総利益は前年同期比とほぼ横ばいをキープした。 また、前四半期比では2.7%の増益となった。 (単位:百万円) 2,000 売上総利益 売上総利益率 45.0% 42.5% 41.3% 41.0% 1,800 39.4% 40.0% 38.9% 38.9% 38.9% 37.7% 37.7% 36.6% 36.1% 36.6% 36.2% 1,600 34.9% 35.0% YoY △0.4% 1,382 QoQ +2.7% 1,400 30.0% 1,294 1,226 1,247
Slide 9: 営業利益・営業利益率 四半期推移(連結)
営業利益・営業利益率 四半期推移(連結) 営業活動強化に伴う販促のための人員稼働や販売促進費の増加の他、グループ子会社の売上減少に伴う減益により、前年同期比21.3%減と なった。前四半期比ではグループ子会社の利益率改善に伴い+19.6%の増益となった。 (単位:百万円) 800 営業利益 営業利益率 25.0% 700 20.0% 16.6% 15.0% 600 580 13.1% 13.1% 13.5% 10.0% 10.0% 500 7.8% 8.3% 7.1% 6.8% 5.9% 426 5.8% 5.0% 395 3.5% 400 378 2.7% 1.6% YoY △21.3% 0
Slide 10: 市場別 売上四半期推移:医薬
市場別 売上四半期推移:医薬 (Jストリーム個別:旧基準) 各社販売戦略に強弱がある中、一部上位顧客のWeb講演会の減少がある状況は継続。新規・中堅顧客の案件獲得が好調であったことに加え、 7~8月に上位顧客を中心にWeb講演会の数が例年よりも増加傾向が見られ、前年同期とほぼ同水準となった。 前四半期比では6.9%増となり、コロナ禍以降の減少傾向に下げ止まりが見られた。 (単位:百万円) 医薬市場 四半期売上推移 (単位:百万円) 医薬市場 2Qのみの売上推移 1,400 1,400 1,316 1,310 1,192 1,207 1,200 1,129 1,200 1,129 1,097 Y
Slide 11: 市場別 売上四半期推移:EVC(医薬以外)
市場別 売上四半期推移:EVC(医薬以外) (Jストリーム個別:旧基準) 前年同期の大型イベント配信や学会利用が減少したが、販促用途の大型広告運用案件や、既存案件が堅調に推移し、前年同期とほぼ同水準と なった。前四半期比では、例年通り1Qに集中する株主総会短期利用の反動減や、大型広告運用の売上減少により16.6%減となった。 (単位:百万円) (単位:百万円) EVC(医薬以外)市場 四半期売上推移 EVC(医薬以外)市場 2Qのみの売上推移 1,000 YoY +0.4% 800 QoQ △16.6% 725 824 684 687 790 651 771 764 635 800 762 7
Slide 12: 市場別 売上四半期推移:メディア・コンテンツ
市場別 売上四半期推移:メディア・コンテンツ (Jストリーム個別:旧基準) 前年同期の大口の機器納入案件の反動減で16.0%減となったが、その他の主要顧客の運用案件は堅調。前四半期比では既存顧客を中心に プラットフォーム、制作問わず売上を伸ばし、6.1%増となった。 (単位:百万円) メディア・コンテンツ市場 四半期売上推移 (単位:百万円) メディア・コンテンツ市場 2Qのみの売上推移 1,000 1,000 886 YoY △16.0% 886 QoQ +6.1% 800 764 775 727 744 800 744 702 664 660 660 636 632 632 612 601
Slide 13: 業種別売上比率 四半期推移
業種別売上比率 四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (単位:百万円) 医薬医療製造・卸 1,093 1,126 1,308 998 1,030 1,027 1,061 870 853 844 1,170 766 773 839 放送 356 379 583 453 465 473 481 488 482 503 518 462 422 452 広告、情報サービス 93 105 106 114 102 103 130 134 113 134 116 1
Slide 14: 利用用途別売上比率 四半期推移
利用用途別売上比率 四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 販促・ブランディングは、医薬以外の一般企業やメディア・コンテンツ系企業における広告運用サービスの利用、販促用Web制作等の需要が堅調。 事業用インフラ/サポートは、前年同期の大型案件の反動減により減少したが、既存顧客中心に堅調に推移した。 一般企業を中心とする情報共有は、学会を中心としたスポット利用が減少。IR系・広報系は前年同期の大型のWEB制作案件の反動減により減少した。 (単位:百万円) 3,000 CS/顧客サポート IR・広報・採用 情報共有 教育・トレーニング 事業用インフラ/サポート 販促・ブランディング 33 YoY
Slide 15: (基礎情報①)利用用途 詳細解説
(基礎情報①)利用用途 詳細解説 主な利用シーン 利用用途が多い市場 OTT EVC 医薬 (メディア・ 販促・ブランディング 商品発表・販促ウェビナー、会員制サイト集客用動画等、医薬Web講演会 市場 (医薬以外) コンテンツ) 市場 市場 OTT EVC 事業用インフラ/ 放送局関連システム構築・運用・配信、音楽/eスポーツ等関連システム構築・配信 (メディア・ (医薬以外) サポート BtoC事業者における顧客・代理店向けサイト構築(不動産、生保等) コンテンツ) 市場 市場 EVC 社内向けウェビナー(社員総会、社長講話、会議、社内イベント等)、官公庁協議会、学会、販 情報共有 (医薬
Slide 16: 売上種別区分・長短期 売上四半期推移
売上種別区分・長短期 売上四半期推移 (Jストリーム個別:旧基準) 長期売上:プラットフォーム系は、主力のオンデマンド配信において一部顧客の利用の減少したものの、放送局や一般企業を中心に堅調。 :制作系でも運用・保守系の売上も積み上げることができた。 短期売上:プラットフォーム系は医薬Web講演会の減少に伴い減少。制作系も前年同期の大型案件の影響で減少した。 (単位:百万円) 3,000 ■長期 プラットフォーム ■長期 制作等 ■短期 プラットフォーム ■短期 制作等 2,500 628 YoY △25.5% 571 QoQ△4.2% 425 452 467 486 502 350 606
Slide 17: (基礎情報②)長短期推移の売上と傾向
(基礎情報②)長短期推移の売上と傾向 契約期間 主なサービス 主な利用業種・案件の特徴 利益率 動画配信プラットフォーム(J-Stream 一般企業の販促セミナーや社内情報共有、研修等に利用される。サービス Equipmedia) の年間契約利用 としての利益率は最も高く、ストック性が強い オンデマンド配信 高 ユーザー自身によるライブ配信機能 大量配信対応のCDN(J-Stream メディア、スポーツ等の大量アクセスが発生するサイトや、自治体や公共交 CDNext) 通機関の災害時の情報発信、大手企業サイト等アクセスが集中するサイト プラット 中 で利用。ストック性が強い フォーム 長期 3
Slide 18: 従業員 四半期推移
従業員 四半期推移 引き続き動画マニュアルSaaSの子会社以外は採用を抑制し運営の効率化を図っている。 連結合計 (単位:人) ■連結子会社 ■営業・管理系(営業、広告・マーケティング、管理等) ■サービス系(エンジニア、プロデューサー等) YoY △7人 QoQ △4人 800 694 664 668 670 692 691 (416) 678 676 678 675 671 Jストリーム本体 663 (411) 673 671 (388) (390) (415) (409) (417) (420) (423) (420) 合計 (389) (388) (419) (416) YoY ±0人
Slide 19: 2026年3月期上期投資実績
2026年3月期(2025年度)上期投資実績 主力プロダクトのEquipmediaの動画生成等機能強化や、映像再生プレイヤーの高度化に向け、十分な追加開発を行う。 Stream BIZ等顧客の用途に合わせたソリューションの機能強化も継続予定。 上期は運用系のニーズ増加への対応を優先し、当期分開発のプランニン グをすすめたことから開発実施率は計画の9割程度。サーバ等ハードウェア系については下期中心の実施予定。 (単位:百万円) 2025 2025 投資項目 上期実績 計画 実施率 サービス ソフトウェア投資 171 J-Stream Equipmedia関連開発 64 各種サービス共
Slide 20: 連結バランスシート
連結バランスシート 2025年3月末時点 2025年9月末時点 (単位:百万円) (単位:百万円) 資産合計 負債合計 資産合計 負債合計 13,185 2,127 12,778 1,895 流動負債 1,977 流動負債 1,751 固定負債 149 固定負債 144 流動資産 10,439 流動資産 10,207 株主資本 10,416 株主資本 10,562 資本金 2,182 資本金 2,182 資本剰余金 3,899 資本剰余金 3,899 利益剰余金 4,641 利益剰余金 4,786 自己株式 △306 自己株式 △306 固定資産 2,570 固定資産 2,746 有形固定資産
Slide 21: 医薬市場の動向・施策
医薬市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 上期 売上動向 上期取り組み状況 (単位:百万円) 医薬市場 上期売上の推移 3,000 【Web講演会事業】 ・大手上位顧客は引き続き各社の販促費の方針の強弱がある状況が継続。 1Q 2Q 2,500 ・一方、中堅・新規取引先は計画を上回る受注が進み、新規顧客も獲得。 上期累計 【デジタルマーケティング支援】 2,000 YoY △4.0% ・WebinarAnalyticsについては未取引先含め大手中心に商談展開中。 1,207 1,129 1,500 1,033 下期に向けた施策 1,310 860 857 1,000 【Web講演会事
Slide 22: EVC(医薬以外)市場の動向・施策
EVC(医薬以外)市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 上期 売上動向 上期取り組み状況 (単位:百万円) EVC(医薬以外)市場 上期売上の推移 2,000 【Saas×役務提供を通じた大手顧客向けソリューション展開】 1Q 2Q ・EQ:長期利用は業種・用途を問わず底堅い利用が継続。 上期累計 短期は1Qの社内外イベント利用の減少が大きかったが、2Q単体で YoY +4.3% は販促を中心に売上が増加した。 1,500 J-Stream Equipmedia (EQ)の動向 上期売上動向 前年同期比 +1.0% 725 687 内訳 長期案件売上 前年同期比 +3.0% 651
Slide 23: OTT(メディア・コンテンツ)市場の動向・施策
OTT(メディア・コンテンツ)市場の動向・施策 (Jストリーム個別:旧基準) 上期 売上動向 上期取り組み状況 (単位:百万円) メディア・コンテンツ市場 上期売上の推移 上期累計 YoY △6.5% 【メディア・放送局向け】 1,800 ・大口キー局では、開発・運用に関する提案を継続し、体制維持。その他民 1Q 2Q (前年2Qの大口案件を 除いた場合:YoY +5.7%) 放やローカル、BS・CS局向けには追加機能開発を受注。 1,600 1,400 【公営競技・その他コンテンツプロバイダ】 886 ・前年2Qに納品した大口機器納品案件以外を除くとメディア・コンテンツ 1,200 (706
Slide 24: © J-Stream Inc.
KEYIAR Cot HMURAAE, stream
Slide 25: 株式会社アイ・ピー・エルHDの子会社化について
株式会社アイ・ピー・エルHDの子会社化について 2025年9月30日に、動画配信事業を展開する株式会社アイ・ピー・エルの株式を100%保有する純粋持ち株会社、 株式会社アイ・ピー・エルHDの株式取得の実施について発表しました。 名称 :株式会社アイ・ピー・エル 所在地 :神奈川県厚木市中町四丁目9 番17 号 代表者 :代表取締役 吉川 実 主な事業 :動画配信プラットフォーム(クラストリーム)の開発・販売 技術者派遣 資本金 :10,000千円(2025年6月末現在) 設立年月日 :1991年3月28日 株式譲渡実行日 :2025年11月4日(予定) 業績 :
Slide 26: 既存事業とのシナジー
既存事業とのシナジー (株式会社アイ・ピー・エルHDの子会社化について) 当社の主力製品である法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」との技術ノウハウ や営業リソースの相互活用を通じて、一般企業における動画活用を支援します。 Equipmedia クラストリームの エンジニア・技術力 当社ソリューション 期待できるシナジー 顧客層の拡大 の強化 の横展開 技術(動画・AI)の 横展開 26 © J-Stream Inc.
Slide 27: 当社のM&A戦略における位置づけ・狙い
当社のM&A戦略における位置づけ・狙い (株式会社アイ・ピー・エルHDの子会社化について) 注力市場である一般企業を中心としたEVC市場における、OVP事業の拡大を狙い、業界内でのシェア拡大を 目指します。 高機能動画配信システム・プラットフォーム 「クラストリーム」 EVC市場 OTT市場 医薬市場 27 © J-Stream Inc.
Slide 28: Webinar Streamによる動画活用を通じた販促マーケティング支援の事例
Webinar Streamによる動画活用を通じた販促マーケティング支援の事例 動画配信プラットフォームEQとオンラインイベント管理システム「Webinar Stream」の新たな活用方法として、販促用 の動画ポータルサイトを構築。サイト上で取得できる会員情報や視聴ログをMAツールなどに連携することで、より効果的 な動画マーケティングを支援しています。 J-Stream Equipmedia 販促用の動画ポータルサイト 連携 MAツール 資料ダウン 視聴ログ 会員情報 ロード履歴 導入における サイト上で取得できる行動履歴をMAツールにも集約することを実現 効果 顧客情報の集約化により、最適か
Slide 29: 企業におけるWebinar Streamを通じた動画活用シーンの広がり
企業におけるWebinar Streamを通じた動画活用シーンの広がり コロナ禍の2022年に学会利用からスタートしたWebinar Streamは、学会だけにとどまらず、企業・団体活動 における動画活用ツールとして、様々な利用用途へ広がりを見せています。 販促イベント・セミナー 販促ポータルサイト 利用用途の多様化 教育・トレーニング キックオフ・ 周年イベント サービス スタート ハイブリッドイベント 医療Web講演会 学会 2022 現在 29 © J-Stream Inc.
Slide 30: アフターコロナの企業の動画活用支援の事例 SB C&S様のECDN活用
アフターコロナの企業の動画活用支援の事例 ~SB C&S様のECDN活用~ 全社朝礼などの動画配信時に起こる社内ネットワーク帯域逼迫をEQのECDNオプションで解消。 ハイブリッドワークに対応可能な動画配信環境を実現しました。 【導入企業様】 SB C&S様 ・従業員数2,000名超、勤務制度にはハイブリッドワークを採用 ・以前よりEQを導入、コロナ禍で進んだ動画活用がアフターコロナでも継続 <ECDN導入前のネットワーク状況> ECDN導入前の課題 出社率の上昇に伴い、全社朝礼や全社キックオフミーティングなどの大規模配信において、 途中で止まる・画質が落ちるなどの問題が発生。社内ネットワーク
Slide 31: © J-Stream Inc.
GHP ACR St Sok RAAGARE stream
Slide 32: 2026年度 通期予想(変更なし)
2026年度 通期予想(変更なし) 2025年度グループ売上は、EVC市場での増加を中心に、前年比+2.8%を計画しています。 EVC市場:大企業向けの展開や内製機能等新機軸を通じ、堅調な推移を予想 医薬市場:販促中心に開拓を図りますが、講演会予算の不確実性を鑑み保守的な予想 OTT市場:前年度の大型案件の反動があるものの、他案件を開拓しカバー 特定の大きな出費要因はありませんが、開発投資や若干の人員増等経費増を鑑み、利益については前年とほぼ同水準を見込んでおります。 2024年度 2025年度 増減率 増減額 (単位:百万円) 実績 予想 売上高 11,800 12,136 +2.8% +3
Slide 33: 配当方針
配当方針 当社では、株主に向けた利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置づけています。 2025年度につきましては、事業拡大への投資の水準を踏まえつつも、過去の支払実績を前提に、安定性・継続性に配慮して 利益還元を積極的に実施するという方針の下、1株当たり14円といたしております。 1:2の株式 分割を実施 (¥30) (¥32) (¥32) (¥28) (¥28) ¥16.0 ¥16.0 ¥15.0 ¥14.0 ¥14.0 ■ 配当額 ¥13.0 (■ 分割前換算額) ¥6.5 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (単位:百万
Slide 34: © J-Stream Inc.
20252 Sse Hi Sok RAAGARE stream
Slide 35: 経営方針と事業戦略
経営方針と事業戦略 最先端の動画ソリューションを提供し、 経営方針 企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献する 顧客の課題解決に向けてグループソリューションを結集し、 動画活用を牽引する「The Streaming DX Company」を 目指す グループシナジーを最大化し、売上伸長と利益創出を図る 事業戦略 データサイエンスとAI技術を駆使して、顧客への提供価値を最大化 する 卓越した動画インフラの知見で、収益の最適化を図り、かつ最高品質 のサービスを提供する 自社サービスを有機的に連携させ、課題解決力・市場競争力を高める インキュベーションとM&A、サービスの海外展開
Slide 36: 動画活用を牽引する The Streaming DX Company 像
動画活用を牽引する The Streaming DX Company 像 The Streaming DX company グループソリューションを集結し、動画活用を牽引する 顧客のDXにおける課題解決をするため に新たなSaaSを創出、取得をする 用途特化型SaaS 顧客の用途に沿った機能 を提供する OVPから用途特化に派生していく中で、 EQを他サービスと連携し、進化させる ソリューション OVP 顧客課題解決のための 動画配信を行うための コンテンツ制作 ベースとなる仕組み SaaS、OVPに付帯するサービス提供 映像制作 Web制作 システム開発 運用 36 © J-Stream I
Slide 37: DX関連動画SaaS展開方針
DX関連動画SaaS展開方針 領域 当社SaaS を有する領域 一定のシェア 配(信 ) OVP(メディア) Stream MAM マストバイ OVP(エンプラ) Equipmedia Stream BIZ EQポータル 動画共有/ポータル 動画教育 ミテシル 開拓をしていく領域(用途特化型) 動画マニュアル VideoStep 動画コンテンツ生成 Webinar Webinar 動画マーケティング/セールス マストバイ Analytics Lounge ウェビナー Webinar Stream オンラインイベント 37 © J-Stream Inc.
Slide 38: 各市場の基本方針
各市場の基本方針 • 中堅新規顧客を開拓し、大手顧客依存度を下げる (中期的に売上比率を現状の90%から80%へ) 医薬市場 • データ分析強化、提案型・認定パートナーモデル展開等中心にデジタルマーケティング事 業を拡大する • PageWorks導入による自動ページ生成等の効果で作業費を削減、利益率を向上 EVC させる • 成長が期待できる教育トレーニング・情報共有用途の利用を開拓 Equipmediaに動画内製機能を投入し、顧客の動画作成・利用を促進し新規獲得と既存 EVC 顧客単価上昇を図る (医薬以外)市場 • Equipmediaにカスタマーサクセスを導入、問い合わせ対応を超え、顧
Slide 39: 医薬向け市場認識
医薬向け市場認識 市場・顧客と医師を取り巻く環境 Eディテール 960 Web講演会 【製薬会社 動向】 製薬企業向け情報伝達サービスの成長ポテンシャルは現在の3倍にあたる960億円程度 3倍 320 米IQVIAの世界医薬品支出予測レポートによると2024-28の5年間で世界市場の 年平均成長率6~9%に対し日本は0.5%~1.5%と予測 一国では米中に次ぐ世界3位の市場(11兆円)ではある 薬価改定の販促予算への影響要注視 2021年 潜在市場 出典:SMBC日興証券 Zoom、Teams等ツールでの自社運用講演会が増加 米国関税措置等の影響程度は不明だがマイナス要因
Slide 40: 医薬向け事業戦略
医薬向け事業戦略 グループ連携を強化し、デジタルソリューションを軸に医療DXパートナーとして顧客提供価値を追求し、中期的に Web講演会依存を脱することを目指します。 Web講演会 大手顧客は維持、中堅/新規企業の開拓を図り、大手への依存度を下げつつ顧客の拡大を推進 インサイトボタン等ライブオプション強化 未取引メディカル領域の新規獲得に注力 大口取引先 WebinarAnalytics 等デジタルマーケティング/ 申込システム構築により営業稼働を効率化し深耕を 10社 広告を絡めた総合提案 図る 取 既存取引先の窓口新規、製剤新規、利用シーンを 新規メーカーに手厚いサ
Slide 41: 医薬向け事業戦略
医薬向け事業戦略 デジタルマーケティング 広告事業 コロナ期に開発した3サービスの機能と連携を強化、 集客メディア販売:既存の維持+中堅新規拡大 メーカーへ医師の行動履歴等の有益な情報を 提供する メディアプランニング力の強化 WAを軸に分析、最適なメディアを選定 インサイトボタン連携による当社メディア代理販売の付 契約社数増加に向けた営業推進取組+データドリブン業 加 務への深耕 価値向上 売上実績分析から媒体毎×対象製剤毎のアプローチ施 策 医薬市場におけるオンライン双方向コミュニケーション メディア各社とのオリジナルプランの協議 イベント運営+業務効率化支援 特色のあ
Slide 42: EVC(医薬以外)市場向け市場認識
EVC(医薬以外)市場向け市場認識 DX推進のための継続的な予算確保状況 法人向け動画・配信ソリューション市場 2024年度~2028年度の法人向け動画・配信ソリュー 2022年度と2023年度の企業の継続的なDX予算を比 ション市場は年平均24.4%成長 較すると、年度予算として枠が「確保されている」回答の 2028年度には1,529億円となる見込み。 割合が増加し、「確保されていない」は減少。 DX推進に予算をかけて取り組みを強化している企業が 増えていることが推測される。 2022~2024年度 法人向け動画・配信ソリューション市場規模 (単位:百万円) 出典:デロイトトーマツミ
Slide 43: EVC(医薬以外)市場向け事業戦略
EVC(医薬以外)市場向け事業戦略 大手顧客向けソリューションセールス展開 「カスタマーサクセス」へのコミット 大手顧客の個別案件としてスポットで対応していた カスタマーサクセス部門を新設し、 各役務を、BPaaS*の形態でマーケティング含む 組織的な導入支援・活用支援等を通じた 包括的な営業を展開、拡大させる クロス/アップセル促進・解約防止でLTV向上を図る SaaS×役務提供(「BPaaS」) 従来担当営業が個別に担ってきた、SaaSサービスの 利用状況の把握を通じた課題解決や活用提案を行う 安定/高品質な運営アウトソーシングモデルを 役割 専任部隊 構築する 顧客に対するサービスレベル
Slide 44: EVC(医薬以外)市場向け事業戦略
EVC(医薬以外)市場向け事業戦略 Equipmedia 顧客数拡大施策 Equipmediaを中心に、 顧客層の裾野拡大を図るために 各種機能と連携するプロダクトを構築 動画内製支援機能提供を進める 情報共有/教育等、注力用途別に戦略策定 Equipmedia 企業の動画活用を阻む障壁 コンテンツホルダーではない一般企業にとって、動画の 活用が進まない最大の理由は、 動画を作ることそのものの障壁の高さにある EQ ミテシル ポータル 担当者に知識があったり、制作できる体制を構築できた 企業は、動画の活用が進む図式がある 動画活用促進に向けた当社の提供価値 動画内製 動画に馴染みの低い一般企業
Slide 45: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け市場認識
OTT(メディア・コンテンツ)市場向け市場認識 FOD事業:有料会員数150万人超え(2024/9)1年9か月で50万人増 TVerは、2025年1月にMUBが4,120万を突破、過去最高 同時配信/ライブ数増加/視聴データ分析/TVer会員化/FAST(広告付き無料ストリーミングサービス) 放送 実証実験等が進み民放各局の広告配信の中心となっている 局 NHK:2025/10からインターネットを通じた番組配信が必須業務化 支出削減/受信料は値下げ 地方局ではA-PAB(マル研)主導でFASTやLCB(Local Contents Bank)の取組みに関する 検討が進行 コロナ禍後も
Slide 46: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略
OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略 「技術と戦略の融合:信頼されるビジネスパートナーを目指して」これまでのトータルテックパートナーとしての役割をより強くし、 さらにその先のビジネスパートナーとしての立ち位置を目指してまいります。 更なる会員獲得に向け施策を打つコンテンツプロバイダをターゲットとして、 需要の把握と先取した提案を実施する 注力市場/重点顧客戦略の推進 注力プロダクトの拡販 維持市場:既存キー局(FODほか) ※近年ローンチ済みの注力プロダクト Stream BIZ 拡大市場:公営競技、CS/BS、ケーブル・民放局 :動画配信ビジネス向けオーダーメイド型CM
Slide 47: OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略
OTT(メディア・コンテンツ)市場向け事業戦略 各顧客層別戦略と基盤整備は下記の通りです。 コスト削減方針に対応しつつ、顧客の体制・環境変化を捉えた提案から体制維持+ 維持市場 キー局 案件創出に繋げる (大口既取引先) 新たなテクノロジーや配信市場の最新情報提供、ロビー活動 IP化やクラウドリフト等のニーズへのAWSと連携した提案 ネット活用需要の増加トレンドにあわせて積極的に提案進める 公営競技 大規模配信対応と新たな動画の見せ方 配信品質やセキュリティ対策(今後顕在化してくる可能性が高い) CS/BS/ CATV業界へのアプローチ 拡大市場 既取引チャンネルの確保と、
Slide 48: グループ戦略
グループ戦略 3市場において、各子会社のコア領域を活かした相互連携により、市場シェアを高めてまいります。 NEW 高機能動画配信システム・プ ラットフォーム グループ内におけるEVC・ 医薬のWeb制作 デスクレスワーク向け動画 マニュアル EVC市場 医薬ライブ、メタバース、AI等 OTT向けPF開発ソリューション のソリューション 及びJストのEQ等の開発 OTT市場 医薬市場 OTT向け放送機器の販売、 Veeva等の製薬CRM資材制 インテグレーション 作、高度なデータ連携開発 48 © J-Stream Inc.
Slide 49: M&A方針
M&A方針 当社SaaS 市場 既存事業の延長 Steam Stream メディア OVP(メディア) MAM マストバイ Biz NEW 「動画DX SaaS」 医薬 Equip Webinar Webinar MICE ①新領域(拡大) クラストリーム OVP(EVC) media Analytics Lounge Connect ②隣接領域 ③未知領域におけるSaaS事業会社 社内共有 EQポータル EQ動画共有ライブラリ ①新領域(拡大) ・特に②に注力 for Salesforce 既存事業の延長線上での機会創出 教育 ミテシル 派生機能の検討や生成AIによる強化 「既存事業の延長」
Slide 50: 補足データ
補足データ © J-Stream Inc.
Slide 51: 参考指標:取引先窓口数推移
参考指標:取引先窓口数推移(四半期毎の期中合計) 同一企業内でも多部門に利用いただくケースが多いことから、取引社数からさらに踏み込んだ取引先窓口数を重視しています。 2Qでは株主総会関連の小口制作等の減少から若干減少しました。 (単位:件数) YoY △22件 2,500 QoQ △39件 2,061 2,060 2,046 2,030 1,969 1,973 1,989 1,990 1,968 2,009 1,945 1,985 1,946 2,000 1,892 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2022
Slide 52: 参考指標:ソリューション分類別売上推移
参考指標:ソリューション分類別売上推移 (Jストリーム個別:旧基準) 利益の源泉である配信を中心とするプラットフォームサービスを軸とした、Jストリーム個別の動画配信系プラットフォームソリューションと、 案件受注の入り口となることも多く当社サービスの付加価値を高める、制作系クリエイティブソリューションを掲載しています。 子会社は前年の大口システム納品の反動、医薬系制作コンテンツ需要の減速から減少しています。 (単位:百万円) プラットフォーム クリエイティブ 子会社合計 ソリューション ソリューション 4,000 1,292 1,108 3,000 1,203 1,197 1,120 944 1
Slide 53: 参考指標:売上高・営業利益年間推移
参考指標:売上高・営業利益年間推移 売上高推移 営業利益推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 売上高(旧基準:参考値) 売上高(新基準) 2,500 14,000 2,342 13,109 13,212 12,970 12,903 12,471 12,106 2,055 12,000 2,000 10,000 1,663 8,443 1,500 8,000 12,409 12,501 12,136 6,000 11,800 11,266 1,000 916 933 4,000 547 566 500 COVID-19の特需影響が COVID-19の特需影響が 2,000 あった時期 あった
Slide 54: 免責事項
免責事項 本資料につきましては、投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を 目的としたものではありません。 本資料で提供されている情報には、将来の見通しに関する情報が含まれています。 これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものであり、将来の 結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化等に より、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。 54 © J-Stream Inc.
Slide 55: 決算説明内容についてのお問い合わせ先
決算説明内容についてのお問い合わせ先 決算説明内容についてのお問い合わせがございましたら以下までお寄せください。 株式会社Jストリーム 管理本部 法務・広報部 メール:Jstream-IR@stream.co.jp 電話:03-5765-7744 55 © J-Stream Inc.