Livesense Inc. · TSE:6054

Livesense — Q2 2025 Earnings Presentation

66 slides from Livesense's earnings presentation, Aug 14, 2025

  1. Slide 1: 2025年12月期 第2四半期決算説明会資料

    株式会社リブセンス(東証スタンダード:6054) 2025年12月期 第2四半期決算説明会資料 • 中期経営計画 2025 -2027 • 決算説明資料 2025年8月14日

  2. Slide 2: 中期経営計画 2025-2027

    Po BASS St St iB] 2025-2027

  3. Slide 3: Agenda

    Agenda 1. 全社目標 2. 過去振り返り 3. 中期方針 4. 各事業の方針・計画 3 Livesense Inc.

  4. Slide 4: 1. 全社目標

    1. 中長期で目指す状態 1. 全社目標 2. FY2027目標

  5. Slide 5: 中長期で目指す状態

    中長期で目指す状態 『1 → 10』の 『0→1』の事業創出に加え、『1→10』の成長が実現できる会社に進化する。 FY2027に、既存事業の成長により連結売上高90億円・調整後EBITDA*5億円を実現。 事業成長 FY2035に向け、年平均+15%の売上成長かつEBITDAマージン20%以上の企業を目指す 30000 (単位:億円) 連結売上高 調整後EBITDA +15% 25000 売上高CAGR: 20000 中期経営計画2025-2027 事業成長により売上高は過去最高値 15000 トップラインの引き上げによって利益増 10000 90 EBITDAマージン:20%以上 67 6

  6. Slide 6: FY2027目標

    FY2027目標 連結売上高 90 億円 アルバイト領域はマッハバイトの顧客基盤強化、キャリア領域は転職ドラフト のブランド確立および収益基盤拡充を中心に成長を図る。 調整後EBITDA 5 億円 投資回収の蓋然性判断により、大型プロモーションやM&Aも機動的に実施*¹ (単位:億円) FY2024 FY2027 FY2024-27 CAGR 売上高*² 63 90 +13% アルバイト領域 39 55 +12% キャリア領域 16 25 +16% 不動産領域 7 10 +11% 調整後EBITDA 1 5 +67% ※1 大型プロモーション、M&Aは本計画には含まない ※2 FY2024には

  7. Slide 7: 2. 過去振り返り

    1. 過去振り返り|『0→1』成長期 2. 過去振り返り| 低迷期 2. 過去振り返り 3. 過去振り返り|『1→10』成長の壁 4. 現状総括

  8. Slide 8: 過去振り返り|『0→1』成長期

    過去振り返り|『0→1』成長期 競合がWEBへ本格参入していない中、SEO*による集客と独自の事業モデルの創出により 成長。人材・不動産など幅広い領域へ参入 連結売上高・調整後EBITDAの推移 (単位:億円) 連結売上高 調整後EBITDA 50 マッハバイト 開始 転職ナビ 開始 ジョブセンス派遣 開始 DOOR賃貸 開始 転職会議 開始 25 0 FY2006 FY2007 FY2008 FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 ※SEO:Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略 8 Livesense Inc.

  9. Slide 9: 過去振り返り|低迷期

    過去振り返り|低迷期 SEOの失速後、集客手法をPPC広告*へシフト。競合のWEB本格参入に伴う競争の加速に よって利益は低迷。売上高は成長を維持したもののFY2018がピーク 連結売上高・調整後EBITDAの推移 (単位:億円) 連結売上高 調整後EBITDA Googleアルゴリズム 就活会議 転職ドラフト 開始 DOOR賃貸 事業譲渡 転職ナビ 事業撤退 75 変更に伴うSEO失速 IESHIL 開始 就活会議 事業譲渡 50 25 0 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023

  10. Slide 10: 過去振り返り|『1→10』成長の壁

    過去振り返り|『1→10』成長の壁 これまで30以上の事業を創出。一定規模までは成長するが、競合の台頭や市場環境の変化に より成長停滞。持続的に10億円以上の利益を創出するような事業のスケールができていない 主要事業の年間営業利益* 10億円以上 未実現 1億円以上10億未満 1億円未満 ※全社費用を除く各事業の利益 ※直近3か年の年間営業利益をベースに記載。譲渡事業(DOOR賃貸、就活会議)、撤退事業(転職ナビ)は最高額を基準として算出 10 Livesense Inc.

  11. Slide 11: 現状総括

    現状総括 ユーザーから認知・選択される状態を作れておらず、かつスイッチングコストが低いため、 外部環境の変化による成長停滞が引き起こされやすい • 競合サービスの台頭によるユーザー減少 ユーザーから認知・選択 • 集客におけるPPC広告への依存増に伴う される状態を作れていない 利益率低下 売上・利益 • 市場環境の変化や競合・代替サービス の停滞 スイッチングコストが低い の台頭による顧客離れ 11 Livesense Inc.

  12. Slide 12: 3. 中期方針

    1. 中期方針 2. ブランディングの強化 3. 高リテンション事業の創出 3. 中期方針 4. 中期方針に向けた施策 5. M&A方針 6. 財務方針

  13. Slide 13: 中期方針

    中期方針 ブランディングの強化 / 高リテンション事業の創出によって『1→10』の成長を実現する 中期方針 売上・利益の停滞 『1→10』 認知・選択される状態へ 顧客との接点強化 • ユーザーから認知・選択され る状態を作れていない ブランディング 高リテンション事業 の強化 の創出 の成長を実現 • スイッチングコストが低い 13 Livesense Inc.

  14. Slide 14: ブランディングの強化

    ブランディングの強化 「特定領域におけるNo.1」のブランドを確立し、 SEOやPPC広告に依存せずともユーザーから選ばれる状態を実現する ブランディング強化において重要視する観点 ① 認知 選択肢 × ❶ …………… 競合A 新規ポジション ❷ …………… ② 想起 ❸ …………… × 競合C ポジション選定の観点 ③ 選好 競合B • 新たなあたりまえになれるか • No.1を実現できるか ユーザーにとっての • 規模感は十分か • リーチ可能か 「選択肢」入り 競合と同じベクトルで競うのではなく、「新 ターゲットユーザーにとっての「○○する たなあたりまえになりうるか、ニーズに十分 ユー

  15. Slide 15: 高リテンション事業の創出

    高リテンション事業の創出 既存事業と周辺サービスのシナジーによって顧客との接点を強め、 事業領域ごとのリテンションを向上させる リテンション向上のイメージ リテンション向上に寄与するサービスの方向性 既存事業と周辺 重要オペレーションに対してサービス 周辺 サービス間で 重要オペレーション サービス 提供し、業務プロセスに組み込まれる シナジーを創出 への入り込み ことで、顧客との接点を強固にする 既存 事業 サービス間のデータ 蓄積したデータを複数サービス間で連 携し活用することで、UXの向上や顧 顧客 連携 客に合わせた課題の解決を実現する 周辺 サービス • 採用管理システム 周辺サービ

  16. Slide 16: 中期方針に向けた施策

    中期方針に向けた施策 中期方針の推進に向け下記施策を実施。特に高リテンション事業の創出においては、 M&Aや新規サービスの創出による実現を志向 中期方針 組織的な施策 各事業における施策 アルバイト領域 マーケティング機能の強化 • マッハバイトにおける新たなユーザー体験創出と新規体験をフッ • CMO職の採用 クにしたブランディングの推進 • 横断部署の設立 • マーケティング人材の採用強化 キャリア領域 ブランディングの強化 • 転職ドラフトにおけるブランドコンセプトの拡張と露出強化 M&Aの推進 リテンション向上に寄与する周辺領域への進出 • 専門部署の設立 • 採用管理システム • 労

  17. Slide 17: M&A方針

    M&A方針 既存事業とシナジーのある領域、規模が大きくリテンション性の高い領域の二つをターゲッ トに推進 高 「新たな柱」領域 確度高 • リテンション性が高い事業 • EBITDA3億円以上 「強化・拡張」領域 • 知見を活かせる人材・不動産領域で想定 既存事業とのシナジーを創出することで、 リテンション 事業成長を加速させる • クロスセル、ブランド統合、ソリューション拡充 などの効果を期待 対象外 • 黒字事業を対象とする • 主にアルバイト領域・キャリア領域で検討 低 低 既存事業とのシナジー 高 17 Livesense Inc.

  18. Slide 18: 財務方針

    財務方針 1→10成長のため、キャッシュは成長投資に振り向ける。規律の範囲内で借入も活用。 資本効率はFY2027時点でROIC8%、将来的には15%以上を目指す キャピタルアロケーション In Out 最重要 中期方針推進のための事業投資 規律の範囲内で借入も活用 借入 • 新規事業の開発やM&A • D/Eレシオ:100%以下 投資資金 • 大型のプロモーションなどを含むブランド投資 50 • 自己資本比率:60%以上 約 億円 営業CF 運転資金は月商の3か月分で想定(FY2027で約23億円) 将来的に株主・従業員・社会に対し、当期純利益の25%の還元を目指す 負債と自己資本のバランス

  19. Slide 19: 4. 各事業の方針・計画

    1. 全体サマリー 2. アルバイト領域 4. 各事業の方針・計画 3. キャリア領域 4. 不動産領域

  20. Slide 20: 全体サマリー

    全体サマリー ブランディングと収益基盤の強化を中心に推進。 マッハバイト、転職ドラフト以外は今後の施策進捗を見ながらKPI・KPI目標を設定 事業領域 事業 方針 KPI KPI目標 新たなブランドの確立による集客力強化 指名検索数 FY2024比 +500%* アルバイト領域 マッハバイト 顧客基盤の強化 案件あたり売上高 FY2024比 +30% ブランド確立による利用者数の拡大 指名検索数 FY2024比 +250% 転職ドラフト 採用手段の拡充によるターゲット層の拡大 採用決定率 FY2024比 +70% キャリア領域 転職初期層の獲得 新規コンテンツによる獲得会員数 ー 転職会議 マ

  21. Slide 21: 4-1. アルバイト領域

    4-1. アルバイト領域 ※サービスの概要、特長はP.51を参照

  22. Slide 22: マッハバイト|現状分析

    マッハバイト|現状分析 費用対効果の高さを強みにした大手企業との取引拡大によって成長。 PPC広告による集客への依存度が高く外部環境の影響を受けやすい構造が課題 売上高の推移 1 集客広告の強化 (単位:億円) マイナス影響発生 応募増 ❶-❸サイクルで成長 39.3 37.7 費用対効果の高さを強みに 3 追加の広告強化 2 取引拡大 29.4 ❶~❸のサイクルで取引拡大 25.1 22.8 競合の 顧客の採用 ー ー 広告強化 方針変更 収益拡大 成長 営業とマーケターの連携 集客におけるPPC広告 課題 要因 による費用対効果の高さ への依存度の高さ 顧客が求める費用感や募集人数などに合

  23. Slide 23: マッハバイト|FY2027目標と方針・計画

    マッハバイト|FY2027目標と方針・計画 「スピード」を軸にブランディングを強化することで集客力を強化。 並行して、大手顧客との取引拡大と新たな顧客の開拓を加速させ、規模を拡大する FY2027売上目標 1 新たなブランドの確立による集客力強化 55 億円 「スピード」を軸にした ブランディング 求職者の求人探し・応募、企業や店舗における採用プロセスの効率 化などによって、働きはじめまでの時間を短縮。新たな体験に基づ 顧客数増×取引シェア拡大 く、「スピード」を軸としたブランディングを推進 によって売上成長 2 顧客基盤の強化 39.3 37.7 広告投資による集客増加などにより、既存の大手

  24. Slide 24: 4-2. キャリア領域

    4-2. キャリア領域 ※サービスの概要、特長はP. 52-54を参照

  25. Slide 25: 転職ドラフト|現状分析

    転職ドラフト| 現状分析 「実績のあるエンジニア」と「工数をかけてでもITエンジニアを採用したい企業」から支持 され成長。一方で対象の求職者・企業層の狭さと競争激化により成長停滞 売上高の推移 参加会員数 5.0 4.4 (単位:億円) 14,000 1人当たり指名数 4.5 12,000 4.0 6.2 3.2 3.3 6.0 10,000 3.1 3.5 5.6 3.0 8,000 2.5 6,000 2.0 1.5 1.5 4,000 7,824 7,278 6,044 1.0 4,425 5,079 2,000 3.2 0.5 0 0.0 FY2020 FY2021 FY2022 FY

  26. Slide 26: 転職ドラフト|FY2027目標と方針・計画

    転職ドラフト|FY2027目標と方針・計画 ブランドコンセプトの拡張および発信強化によって利用者数を増加させる。並行して、人材 紹介サービスの拡大によって採用決定率を引き上げ、サービス全体の採用数を増加させる FY2027売上目標 12 億円 1 ブランド確立による利用者増 IT エンジニア専門の「転職サービス」から「キャリアの構築が ブランドコンセプトの ユーザー数の増加と人材紹介サービ できるサービス」へコンセプトを拡張。メディアでの発信やイベ 拡張と露出強化 スの拡大によって採用数が増加 ント登壇などを通じて露出を強化する 2 採用手段の拡充によるターゲット層の拡大 人材紹介サービスの拡

  27. Slide 27: 転職会議|方針・計画

    転職会議|方針・計画 現在の転職後期層に加え、転職初期層の会員を獲得。 併せて、マネタイズポイントを増やすことで会員あたり売上高を増加させる 1 転職初期層の獲得 転職初期 転職中-後期 蓄積している口コミデータとそれらに紐づく所属企 転職ニーズや 希望の転職先や 業・年齢・職種・年収などの独自のユーザーデータ 転職初期層向け を活用し、転職初期層向けのコンテンツを拡充する 希望条件が不明確 条件が既に具体化 コンテンツの拡充 (例:実際のデータに基づいたキャリアシミュレー ション、市場価値診断) • ニーズ顕在化していないため 2 マネタイズポイントの拡大 • 転職口コミで獲得可能 転職口コ

  28. Slide 28: 4-3. 不動産領域

    4-3.不動産領域 ※サービスの概要、特長はP. 55を参照

  29. Slide 29: IESHIL|方針・計画

    IESHIL|方針・計画 コンテンツの拡充と掲載情報の対象エリア拡大によって利用者数を増加させる。 並行して、顧客基盤を活用し、新たなマネタイズポイントを創出する FY2024 1 コンテンツおよびエリア拡充による利用者数増 マンションの資産性や 部屋別のマンション価格相場、災害リスクなど 生活環境などのスコアを可視化 コンテンツの拡充 の住環境情報に加え、購入希望者向けのコンテ ンツを拡充させる 掲載情報の対象エリアを現在の一都三県から 対象エリアの拡大 全国へと拡大する FY2025 2 顧客基盤を活用したマネタイズポイントの拡大 IESHILの顧客基盤を活用し、買取再販事業を含めてマネタ

  30. Slide 30: 決算説明資料

    Se 2 DO =F BAR a A

  31. Slide 31: Agenda

    Agenda 1. 決算概要 2. 当期進捗 3. 補足資料 31 Livesense Inc.

  32. Slide 32: 1. 決算概要

    1. 決算概要

  33. Slide 33: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 売上高 |1,357百万円 YoY ▲320百万円(▲19.1%) 営業利益|▲110百万円 YoY ▲219百万円 四半期業績 • マッハバイトの減収およびFY2024の採用強化に伴う人件費の増加により減益 • お祝い金の提供終了の影響や広告の収益性低下などを踏まえ、業績予想を修正 大手顧客の方針変更と競合の広告強化に加え、マッハボーナス提供終了の影響で減収。 マッハバイト 営業体制を強化したことで新規掲載数が増加 方針進捗 転職ドラフト ブランド発信強化によって、人材紹介サービスの利用者数が継続的に増加 転職会議:スカウトサービスの利用拡大に向け、AIによる職務内容

  34. Slide 34: 連結業績

    連結業績 マッハバイトの減収およびFY2024の採用強化に伴う人件費の増加により減益 (単位:百万円) 2Q 2Q累計 対業績予想 FY2024 FY2025 YoY FY2024 FY2025 YoY 進捗率 売上高 1,678 1,357 ▲19.1% 3,246 2,935 ▲9.6% 45.2% 売上原価 439 276 ▲37.0% 793 744 ▲6.2% - 販売管理費 1,130 1,191 +5.4% 2,227 2,401 +7.8% - EBITDA 109 ▲ 110 - 227 ▲ 209 - 営業利益 108 ▲ 110 - 225 ▲ 211 - - 経常利益

  35. Slide 35: 売上高の内訳

    売上高の内訳 マッハバイトは大手顧客の方針変更と競合の広告強化に加え、マッハボーナス提供終了の影響により 減収。その他においては、買取再販事業で取引が減少。利益影響は限定的 (単位:百万円) 2Q24 2Q25 YoY 増減要因 売上高 1,678 1,357 ▲19.1% 大手顧客の方針変更や競合の広告強化、マッハボーナス マッハバイト 1,038 889 ▲14.3% 提供終了の影響 転職会議 262 291 +10.9% 新規顧客の開拓、大手顧客の一時的な予算拡大 転職ドラフト 134 130 ▲2.6% その他 243 45 ▲81.2% IESHILにおける買取再販事業の取引減少 3

  36. Slide 36: 費用の内訳

    費用の内訳 FY2024の採用強化により人件費が増加。マッハバイトの減収に伴い広告宣伝費を調整。 買取再販事業の取引減少により、その他費用が減少 (単位:百万円) 2Q24 2Q25 YoY 増減要因 人件費 494 576 +16.6% FY2024の採用強化による人員増のため増加 広告宣伝費 457 440 ▲3.6% マッハバイトの減収に伴い減少 その他 618 451 ▲27.0% 買取再販事業の取引減少に伴う不動産売上原価の減少 ※当期より、人件費に採用関連費用を含めるよう集計基準を変更。これに伴い、前年同期の人件費は数値を組み替えて記載 36 Livesense Inc.

  37. Slide 37: 業績予想の修正

    業績予想の修正 マッハボーナスの提供終了の影響に加え、集客広告の収益性が低下したことを踏まえ 利益見通しを修正。Q単位では売上・利益ともに向上見通し (単位:百万円) 修正背景 前回発表 今回修正 FY2024実績 増減額(B-A) 増減率 予想(A) 予想(B) 主要因 売上高 6,320 6,500 6,500 0 ±0% マッハボーナス の提供終了 (当初想定以上の影響) 営業利益 109 0 ▲180 ▲180 - + マッハバイトにおける 経常利益 260 76 ▲100 ▲176 - 顧客・競合動向の変化 によって、広告による 集客の収益性が低下 親会社株主に帰属する 197 0

  38. Slide 38: お祝い金規制の影響

    お祝い金規制の影響 お祝い金支給の禁止に伴い3月末でマッハボーナスを提供終了。ユーザー行動の変化を踏まえ、 FY2025業績への影響額を売上高▲650百万円・営業利益▲100百万円へ更新* 4月から利用者へのお祝い金支給が禁止 募集情報等提供事業者から利用者へのお祝い金支給が禁止となることを受け、 3月末でマッハバイトにおける「マッハボーナス」を廃止。影響について当初の想定は下記の通り 背景・当初想定 短期 売上・お祝い金費用がともに減少。ネットでの利益影響は軽微と想定 中長期 競合他社との差別化要素の減少、採用課金モデルの持続可能性に関するリスク 業績への影響額を、通期で売上高▲650百万円

  39. Slide 39: 2. 当期進捗

    2.54 RAE

  40. Slide 40: 当期進捗|FY2025全社方針

    当期進捗|FY2025全社方針 ブランディングと収益基盤の強化を中心に推進 中期経営計画FY2025-2027における各事業の方針 事業領域 事業 方針 / KPI 2Q25進捗 新たなブランドの確立による集客力強化 / 指名検索数 大手顧客の方針変更や競合の広告強化の影響に加え、 アルバイト マッハバイト マッハボーナス提供終了の影響により減収。 領域 顧客基盤の強化 / 案件あたり売上高 営業体制を強化したことで新規掲載数増加 ブランド確立による利用者数の拡大 / 指名検索数 ブランド発信強化によって、 転職ドラフト 人材紹介サービスの利用者数が継続的に増加 採用手段の拡充によるターゲット

  41. Slide 41: マッハバイト|事業方針

    マッハバイト|事業方針 「スピード」を軸にブランディングを強化することで集客力を強化。 並行して、大手顧客との取引拡大と新たな顧客群の開拓を加速させ、規模を拡大する 集客の強化 「スピード」を軸にしたブランディング 新たなブランドの確立 求職者の求人探し・応募、企業や店舗における採用プロセスの による集客力強化 効率化などによって、働きはじめまでの時間を短縮。新たな体 験に基づく、「スピード」を軸としたブランディングを推進 既存大手との取引拡大 広告への投資 取引の拡大 広告投資による集客増加などにより、既存の大手企業との 取引シェアを拡大する 顧客基盤の強化 取引拡大サイクルの加速 新規顧客

  42. Slide 42: マッハバイト|方針進捗①

    マッハバイト|方針進捗① 前期における大手顧客の方針変更や競合の広告強化の影響に加え、4月からマッハボーナスの提供 を終了した影響により減収 売上高 売上の増減分析 (単位:百万円) (単位:百万円) 売上高 前年同期比 122% 130% 1,600 +136 ▲153 103% 1,400 95% 101% 110% ▲131 90% 86% 1,200 90% 1,038 1,001 1,000 934 964 896 889 70% 800 50% 1,038 600 889 30% 400 10% 200 0 -10% 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 大手

  43. Slide 43: マッハバイト|方針進捗②

    マッハバイト|方針進捗② 案件あたり売上高は前期3Qから下降。 営業体制の強化により、新規開拓は順調に進捗。今後の取引拡大に繋げる 案件あたり売上高* 新規掲載案件数* 300 120 268 108 260 102 95 95 250 237 100 90 86 206 80 200 60 150 101 100 40 100 20 50 0 0 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 ※各Qの1掲載案件あたり売上高を、FY2024通期の1掲載案件あたり売上高を100とした ※各Qの新規掲載の案件数を、1Q24を

  44. Slide 44: 転職ドラフト|事業方針

    転職ドラフト|事業方針 ブランドコンセプトの拡張および発信強化によって利用者数を増加させる。並行して、人材紹介 サービスの拡大によって採用決定率を引き上げ、サービス全体の採用数を増加させる ブランドコンセプトの拡張と露出強化 ブランド確立による IT エンジニア専門の「転職サービス」から「キャリアの構築が 利用者増 できるサービス」へコンセプトを拡張。メディアでの発信やイベン ト登壇などを通じて露出を強化する 人材紹介サービスの拡大 採用手段の拡充による 人材紹介サービスの拡大によって、求職者側は経験の浅い層や転職サ 利用者の増加と ターゲット層の拡大 ポートを必要とする層、企業側はSler/

  45. Slide 45: 転職ドラフト|方針進捗

    転職ドラフト|方針進捗 売上高は横ばい。ブランドの発信を強化したことで、継続的に人材紹介サービスの利用者数が増加 売上高 人材紹介サービスの利用者数* (単位:百万円) 売上高 前年同期比 114% 200 250 175 98% 97% 100% 88% 88% 144 200 150 78% 80% 113 148 150 142 142 100 134 96 92 126 130 60% 100 100 40% 50 50 20% 0 0% 0 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 1Q24 2Q24 3Q24 4Q24 1Q25 2Q25 ※各Qの人材紹介サービス

  46. Slide 46: 転職会議・IESHIL|方針進捗

    転職会議・IESHIL|方針進捗 転職会議ではスカウトサービスの利用拡大のため、AIによる職務内容の作成補助機能をリリース。 IESHILは購入者向けのコンテンツを拡充し、閲覧者数が20%増加 AIによる職務内容の作成補助 物件口コミ、販売物件情報などの情 機能をリリース 報を拡充。閲覧者数がYoY+20% 質問に答えること で、AIが職務内容 の原案を生成 46 Livesense Inc.

  47. Slide 47: 組織の強化

    組織の強化 中期経営計画に掲げる「ブランディングの強化」実現のため、マーケティング機能を強化。 マッハバイト、転職ドラフトを中心にブランド戦略を策定・推進 CMO職の CMOポジションおよびブランド戦略 リブセンスの成長課題と中期方針 採用・組織強化 推進のための横断組織を新設 (詳細は『中期経営計画2025-2027』参照) ユーザーから認知・選択 される状態を作れていない 事業A CMO室 • 競合サービスの台頭によるユー ザー減少 ブランディング 組織横断的にマーケティング活動の支援 • 集客におけるPPC広告への依存増 の強化 • 各事業におけるブランディング加速 に伴う利益率低下 事

  48. Slide 48: 3. 補足資料

    3. 補足資料

  49. Slide 49: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社リブセンス 代表取締役社長 村上 太一 兼執行役員 経営理念 幸せから生まれる幸せ ビジョン あたりまえを、発明しよう。 設立 2006年2月8日 上場市場 東証スタンダード(証券コード:6054) 従業員数(単体) 正社員 : 259名(2025年6月末現在) 連結子会社 株式会社フィルライフ 49 Livesense Inc.

  50. Slide 50: リブセンスの価値観

    リブセンスの価値観 Philosophy 人間が最も大きな幸せを感じられるのは、自分以外のだれかを幸 せにできたとき。それは、私たちが考える人間の根源的な幸せの 幸せから生まれる幸せ あり方であり、LIVESENSEが据えている大切な価値観です。事業 を通じてお客様を幸せにし、結果として私たち自身も幸せになろ う。そんな想いが「幸せから生まれる幸せ」という言葉に込めら れています。 Vision 未来のあたりまえを生み出し、社会に根付かせること。その起点 あたりまえを、発明しよう。 となるのは、世間の常識や日常生活の中に潜む「?」です。手慣 れた不便や業界の慣習を疑い、今の時代のあるべき形へと

  51. Slide 51: 事業概要|マッハバイト

    事業概要|マッハバイト 50万件*以上のアルバイト求人を掲載。独自の表示アルゴリズムや、成果報酬型など多様な 料金プラン、広告を主体とした集客基盤によって、効率的なアルバイト探し / 採用を実現 求職者・求人企業の双方で 効率的なアルバイト探し/ 採用 を実現 スピーディーかつ自分に 費用対効果の高い採用 合った仕事探し • 成果報酬型を始めとした • 個々の希望条件に合った 多様な料金プラン 求職者 求人企業 求人を優先的に表示する 学生や主婦(夫)、 • 採用予算や募集人数などの 飲食店、小売店、 アルゴリズム ニーズに合わせた広告集客 フリーター など 採用 警備会社など ※2025年上

  52. Slide 52: 事業概要|転職ドラフト

    事業概要|転職ドラフト スキルに応じて年収アップとキャリアアップを実現する「転職ドラフトスカウト」と プロのサポートによってキャリアを広げられる「転職ドラフトエージェント」の2つを運営 「スカウト」と「エージェント」の2つの手段で、ITエンジニアの キャリア構築 をサポート A社 転職相談 800万 650万 B社 900万 求人紹介 求職者 C社 求職者 キャリア 求職者 アドバイザー 採用企業 ITエンジニア 企業から年収とミッションが提示されたスカ キャリアのプロ相談で、想像を超えた仕事に ウトが届くことで高年収・好条件に出会える 出会える 52 Livesense Inc.

  53. Slide 53: 事業概要|転職会議

    事業概要|転職会議 企業の評判や年収などに関する、500万件超*の口コミ情報を掲載。転職における情報の非 対称性とミスマッチの解消を目指す 転職における 情報の非対称性とミスマッチを解消 企業の実態が 送客料 (会員登録時の送客) 分からない 採用時の成果報酬 (スカウト経由で採用した場合) 実年収 社員による口コミ 提携企業 …など 求人情報サイト 求人情報サイト 残業時間 面接情報 人材紹介会社 人材紹介会社 求職者 採用企業 転職希望者 多様な観点から企業の口コミを掲載。求人票からはわからない実態を 知れることで、求職者と採用企業のミスマッチを解消 口コミ閲覧料 (閲覧会員に請求) ※2

  54. Slide 54: 事業概要|batonn

    事業概要|batonn 面接録画と自動文字起こしによる可視化、ハイライト動画やAIを活用した要約により、採用 時のミスマッチ防止や候補者へのアトラクトの強化を可能にし、企業の採用力を向上 採用面接の 非効率さ・属人性を解消 し、企業の採用力を向上 させる 採用面接における課題 AIによる要約機能、ハイライトや重要箇所 のピックアップによって採用面接を効率化 • 内容の記録に工数がかかる • 担当者間で評価がすりあわ ない 自動の録画・文字起こしで 記録負担なし 代表的 • 引き継ぎが不十分で次の面 な機能 要約やハイライト動画で 重要ポイントをすぐ確認 接でも同じ質問が繰り返さ れる 54 L

  55. Slide 55: 事業概要|IESHIL

    事業概要|IESHIL より納得度の高い不動産取引の実現を目指し、中古マンションの売却・購入に役立つリアル な情報を掲載。中立的な立場からのアドバイザーサービスも実施 どこよりも 透明化された 不動産サービスを提供する ・適正価格が分からない 送客料 ・専門知識がない 成約料 (成約が発生した場合) リアルな不動産情報 • • 売却価格の査定や部屋別参考価格 災害リスクや住環境データ + アドバイザー との相談 • 資産価値の評価 ユーザー • 居住者による物件の口コミ情報 不動産会社 売却 / 購入希望者 不動産仲介の店舗 部屋別の参考相場価格や住環境データなど、売買判断に必要な様々な情報の

  56. Slide 56: 事業理念・事業テーマ

    事業理念・事業テーマ リブセンスの事業理念 最適な選択を妨げる構造の歪みを社会の課題と捉え、テクノロジーで解決する 事業理念に基づく、3つの事業テーマ DXによるモデル刷新 高い透明性 人間性の尊重 旧来のモデルを刷新し、その分野の 情報の非対称性を解消することで、 1人ひとりの多面的な希望や価値観 課題や歪みを解決することで、利便 より良い選択ができる社会をつく を取り入れたマッチングによって、 性・効率性を向上させる る 満足度の高い選択を実現する 56 Livesense Inc.

  57. Slide 57: 事業理念・事業テーマ DXによるモデル刷新

    事業理念・事業テーマ DXによるモデル刷新 旧来のモデルを刷新し、不便さや非効率性といった課題を解決することで、 日常やビジネスにおける利便性・効率性を向上させる 事業における例 紙の求人が主流だったアルバイト業界に おいて、デジタル化を推進。アルバイト をより探しやすくした。 旧来のモデル 刷新されたモデル 面接の内容や評価のデータ化や候補者へ DXの遅れや人依存の仕組みが モデル刷新により利便性を向上 のアトラクト機能によって、人依存や抜 看過され、不便さが残る させ、日常生活やビジネスの一 け漏れを解消。効率的かつミスマッチの 場面をより賢く効率的に 少ない採用の実現を目指す。 57 L

  58. Slide 58: 事業理念・事業テーマ 高い透明性

    事業理念・事業テーマ 高い透明性 情報の非対称性を解消することでミスマッチを減らし、個人や組織が より良い選択ができる社会をつくる 事業における例 20万社以上の企業の口コミを掲載し、企業の実 態を可視化することで、最適な転職を支援する。 選考前に企業から年収やポジションが示される 双方の情報を 仕組みにより、公平性のある転職を推進する。 公平にしフェアな 取引を実現 ユーザーの情報量 企業の情報量 新築時価格や地盤の安全性・災害リスクといった 情報を利用者に提供し、不動産売買の透明化を推 進する。 58 Livesense Inc.

  59. Slide 59: 事業理念・事業テーマ 人間性の尊重

    事業理念・事業テーマ 人間性の尊重 1人ひとりの多面的な希望や価値観を取り入れたマッチングによって、 満足度の高い選択を実現する 事業における例 • 人柄や価値観も加味した • 一面的な情報による マッチング 企業がレジュメ内容に応じて、一通ずつ マッチング • 一人ひとりに合わせた スカウトを作成することで、求職者は希 • 定型文スカウト スカウト 望にあった転職先をより見つけやすく なった。 画一的なマッチング 人間味あるマッチング 大量のデータを基にしたマッチングが進 個人の多面性を取り入れたマッチングや む中、個人を「属性」や「条件」として 一人ひとりに合わせた提案によって意思 画一的

  60. Slide 60: AIの活用

    AIの活用 事業テーマを実現しながら成長を加速させるため、各事業でAIを積極活用 マッハバイト:採用プロセスの高速化 社内の生産性向上 DXによる 転職会議:職務内容の作成補助機能 モデル刷新 • コーディングのAI支援、AIエージェ batonn:面接要約・ハイライト機能 ント利用 • 記事や求人などのライティング補助 • マニュアル作成補助 + 転職会議:転職口コミの要約 高い透明性 • 社内チャットボットによる問い合わ IESHIL:事例分析によるアドバイザー教育 せ対応の自動化 • 全社員に生成AIツールのアカウント 付与 転職ドラフト: 人間性の尊重 利用者の外部アウトプットの要約

  61. Slide 61: 財務データ①

    財務データ① 連結損益計算書 単位 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 売上高 百万円 4,078 4,179 4,757 5,654 6,320 売上原価 百万円 422 742 756 951 1,581 販売管理費 百万円 4,785 4,549 3,717 4,217 4,629 広告宣伝費 百万円 1,495 1,567 1,397 1,885 1,933 人件費 百万円 2,223 2,022 1,611 1,645 1,942 調整後EBITDA※ 百万円 ▲1,090 ▲1,104 289 488 125 営業利益 百万円 ▲1,129 ▲1,

  62. Slide 62: 財務データ②

    財務データ② 連結キャッシュ・フロー計算書 単位 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 営業活動によるキャッシュ・フロー 百万円 ▲1,991 ▲361 731 3 264 投資活動によるキャッシュ・フロー 百万円 ▲12 19 128 88 23 財務活動によるキャッシュ・フロー 百万円 ▲197 15 ▲4 ▲4 ▲9 経営指標 単位 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 営業利益率 % - - 6.0 8.6 1.7 株価(12 月末時点終値) 円 245 179 279 254 143 時価総額(12 月末時点終値ベース)

  63. Slide 63: 2Q25連結貸借対照表

    2Q25連結貸借対照表 (単位:百万円) 2Q24 2Q25 YoY 資産の部 流動資産 4,892 4,562 ▲ 329 現金及び預金 3,836 3,294 ▲ 542 固定資産 261 117 ▲ 143 有形固定資産 0 0 ▲0 無形固定資産 5 6 +0 投資その他資産 254 111 ▲ 143 資産合計 5,153 4,680 ▲ 473 負債の部 流動負債 846 659 ▲ 186 固定負債 23 13 ▲9 負債合計 870 673 ▲ 196 純資産の部 株主資本 4,249 3,965 ▲ 284 資本金 237 237 ±0 資本剰余金 222 225 +3 利益

  64. Slide 64: 2Q25従業員の状況

    2Q25従業員の状況 従業員数の推移(連結) 職種別構成比 (単位:人) 当社正社員 当社臨時従業員 コーポレート エンジニア/ 314 16% 関連会社従業員 297 298 デザイナー 289 277 29% 263 266 265 45 255 51 51 オペレーション 51 45 39 40 43 11% 38 259 プロダクト/ 227 235 237 210 212 211 222 セールス/ マーケティング 203 事業企画 15% 29% 2Q/23 3Q/23 4Q/23 1Q/24 2Q/24 3Q/24 4Q/24 1Q/25 2Q/25 ※当社単体・本社正社員のみ

  65. Slide 65: 免責事項

    免責事項 この資料は、株式会社リブセンス(以下、当社)の現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したものです。 当資料に記載の内容は、一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づ いて作成したものであり、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があります。 また、本資料には、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在におけ る見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実 性を含んでおります。それらリスクや不確実性

  66. Slide 66: LIVESENSE

    6 LIVESENSE

Livesense — Q2 2025 Earnings Presentation on 6ix