Slide 1: 2026年12月期 第2四半期決算補足説明資料
株式会社リブセンス(東証スタンダード:6054) 2026年12月期 第2四半期決算補足説明資料 2026年8月14日
Slide 2: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 調整後 売上高 EBITDA 983 ( ) 118 ( ) YoY ▲374百万円 YoY ▲10百万円 四半期 百万円 QoQ +1百万円 ▲ 百万円 QoQ ▲68百万円 業績 アルバイト領域における意図的な案件縮小により減収。 収益性改善の進捗および利益水準を鑑み、黒字化に向けた構造改革を新たに推進。 『中期経営計画2025-2027 』は取り下げ マッハバイト 転職ドラフト 転職会議・IESHIL 当期 収益性の低い案件の条件変更・取引 ブランド発信やUX改善等により、 独自データ・AIを活用したコンテン 進捗 縮小は計画通り進捗。一方、応募数 指名検索数を始
Slide 3: 四半期業績
四半期業績 (単位:百万円) 2Q 2Q累計 上半期業績予想 FY2025 FY2026 YoY FY2025 FY2026 YoY (達成率) 2,300 売上高 1,357 983 ▲374 2,935 1,965 ▲970 (85.4%) アルバイト領域 889 445 ▲444 1,786 895 ▲890 - キャリア領域 424 445 +21 827 927 +100 - 不動産領域*¹ 43 92 +49 321 141 ▲179 - 調整後EBITDA*² ▲107 ▲118 ▲10 ▲201 ▲167 +34 ▲195 営業利益 ▲110 ▲119 ▲8 ▲211 ▲171
Slide 4: Agenda
Agenda 1. 会社概要 … P.5~22 2. 決算概要 … P.23~28 3. 当期進捗 … P.29~36 4. 黒字化に向けた構造改革 … P.37~48 5. 補足資料 … P.49~55 4 Livesense Inc.
Slide 5: 1. 会社・事業について
1. 会社・事業について 1. 会社概要 2. FY2026方針
Slide 6: 1. 会社概要
1. 会社・事業について 1. 会社概要 2. FY2026方針
Slide 7: 会社概要
会社概要 Philosophy Vision 幸せから生まれる幸せ あたりまえを、発明しよう。 人間が最も大きな幸せを感じられるのは、自分以外のだれかを 未来のあたりまえを生み出し、社会に根付かせること。その起点 幸せにできたとき。それは、私たちが考える人間の根源的な幸 となるのは、世間の常識や日常生活の中に潜む「?」です。手慣 せのあり方であり、LIVESENSEが据えている大切な価値観で れた不便や業界の慣習を疑い、今の時代のあるべき形へと変えて す。事業を通じてお客様を幸せにし、結果として私たち自身も いく。私たちは「未来のあたりまえ」の実現に向けて挑戦を続け 幸せになろう。そんな想いが
Slide 8: 事業理念・事業テーマ
事業理念・事業テーマ 事業理念 最適な選択を妨げる構造の歪みを社会の課題と捉え、テクノロジーで解決する 事業理念に基づく、3つの事業テーマ DXによるモデル刷新 高い透明性 人間性の尊重 旧来のモデルを刷新し、その分野の 情報の非対称性を解消することで、 1人ひとりの多面的な希望や価値観 課題や歪みを解決することで、利便 より良い選択ができる社会をつく を取り入れたマッチングによって、 性・効率性を向上させる る 満足度の高い選択を実現する 8 Livesense Inc.
Slide 9: 運営事業
運営事業 アルバイト領域 キャリア領域 不動産領域 アルバイト求人サイト ITエンジニア向け転職サービス 転職口コミサイト 面接最適化クラウド 不動産情報サービス 独自の表示アルゴリズムや、成 年収とミッションが最初に提示 企業の評判や年収等に関する口 AIによる面接要約やハイライト、 資産価値や住環境データといっ 果報酬型等の多様な料金プラン される「スカウト」と業界に精 コミ情報を掲載。転職における 重要箇所のピックアップ機能に たリアルな情報の提供やアドバ によって、効率的なアルバイト 通したアドバイザーと相談でき 情報の非対称性とミスマッチを より面接の効率を高め、 イザーによるサポー
Slide 10: アルバイト求人サイト
アルバイト求人サイト 独自の表示アルゴリズムや成果報酬型等の多様な料金プラン、 広告を主体とした集客基盤によって、効率的なアルバイト探し / 採用を実現 求職者・求人企業の双方で 効率的なアルバイト探し/ 採用 を実現 スピーディーかつ自分に 費用対効果の高い採用 合った仕事探し • 多様な料金プラン • 個々の希望条件に合った 求職者 • 採用予算や募集人数等の 求人企業 求人を優先的に表示する 学生や主婦/夫 ニーズに合わせた広告集客 飲食店、小売店、 アルゴリズム フリーター 等 応募・採用 警備会社等 採用時の成果報酬 (採用課金の場合。掲載課金の場合は求人掲載時に料金発生) 10 L
Slide 11: ITエンジニア向け転職サービス
ITエンジニア向け転職サービス 年収とミッションが最初に提示される「スカウト」と業界に精通したアドバイザーと 相談できる「エージェント」で、ITエンジニアの年収アップ・キャリア構築をサポート 「スカウト」と「エージェント」の2つでITエンジニアの 年収アップやキャリア構築 をサポート A社 転職相談 800万 650万 B社 900万 求人紹介 求職者 C社 求職者 求職者 アドバイザー 採用企業 ITエンジニア 企業から年収とミッションが提示されたスカウト キャリアのプロ相談で、想像を超えた仕事に出会 が届くことで高年収・好条件に出会える える 採用時の成果報酬、利用料 11 Livesen
Slide 12: 転職口コミサイト
転職口コミサイト 企業の評判や年収等に関する550万件超*の口コミ情報を掲載。 転職における情報の非対称性とミスマッチを解消 転職における 情報の非対称性とミスマッチを解消 企業の実態が 送客料 (会員登録時の送客) 分からない 採用時の成果報酬 (スカウト経由で採用した場合) 実年収 社員による口コミ 提携企業 残業時間 面接情報 …等 求人情報サイト 人材紹介会社 求職者 採用企業 転職希望者 多様な観点から企業の口コミを掲載。求人票からはわからない実態を 知れることで、求職者と採用企業のミスマッチを解消 口コミ閲覧料 (閲覧会員に請求) ※2026年1月時点の数値 12 Livesens
Slide 13: 面接最適化クラウド
面接最適化クラウド AIによる面接要約やハイライト、重要箇所のピックアップ機能により面接の効率を高め、 採用時のミスマッチ防止や候補者へのアトラクトを強化。企業の採用力を向上させる 採用面接の 非効率さ・属人性を解消 し、企業の採用力を向上 させる ・AIによる要約 従来の採用面接 ・ハイライトや重要箇所のピックアップ 1次面接 2次面接 最終面接 1次面接 2次面接 最終面接 • 引き継ぎが不十分で、見極めの工程で重複が発生する 面接の要点や評価を効率よく引き継ぎ、 • 担当者間で評価がすりあわない 回を重ねるごとに密度が濃い面接が可能に 13 Livesense Inc.
Slide 14: 不動産情報サービス
不動産情報サービス 資産価値や住環境データといったリアルな情報の提供やアドバイザーによるサポート によって納得度の高い中古マンション売買を実現。マンションの買取再販も実施 リアルな情報と中立的なアドバイスで 納得度の高いマンション売買を実現 送客料 適正価格が分からない 専門知識がない 成約料 (成約が発生した場合) 中古マンションの … … 中立的な立場の リアルな情報 アドバイザー × 価格査定 / 売買履歴 / 災害リスクや住環境データ 専任アドバイザーが中立的な立場から無料サポート。 / 部屋別参考価格 / 資産価値 / 物件や地域の口コミ...等 不動産会社に行く前の不安を解決 ユー
Slide 15: 2. FY2026方針
1. 会社・事業について 1. 会社概要 2. FY2026方針
Slide 16: FY2026方針
FY2026方針 中期経営計画*を推進しつつ、収益性の改善により四半期黒字を実現する FY2026方針 • 収益性の改善 • 中期経営計画の推進* ( 高リテンション事業の創出 ) ブランディングの強化 ※『中期経営計画2025-2027 』の取り下げに伴い、以降「旧中期経営計画」と表記 16 Livesense Inc.
Slide 17: FY2026事業方針
FY2026事業方針 マッハバイトは収益性改善のため方針変更。batonnは市場開拓に向け方針を追加 FY2025方針(旧中期経営計画) FY2026 アルバイト 顧客基盤の強化 NEW 利益体質への構造転換 領域 新規ブランド確立による集客力強化 継続 「データ×スピード」による新たな体験の創出 ブランド確立による利用者数の拡大 継続 キャリア構築 / 生存戦略を軸にしたブランド発信 採用手段拡充によるターゲット拡大 継続 サービスの拡大・改善によるマッチング増加 キャリア ユーザー層拡大に向けたコンテンツ拡充 継続 口コミ資産×AIによるコンテンツ拡充 領域 スカウトサービスの立ち上げ 継
Slide 18: FY2026事業方針(マッハバイト)
|FY2026事業方針 顧客構成を大きく変更し収益性を改善。ブランディングに貢献する機能開発も継続 FY2025方針(旧中期経営計画) FY2026方針 顧客基盤の強化 NEW 利益体質への構造転換 広告投資による集客増加等により、既存の大手企業との取引シェア 顧客層の拡大方針を見直し、収益性の高い案件に集中して新規開拓・取引拡大を推進。 を拡大。並行して大手・中堅企業を中心に、幅広い業界・職種の求 収益性の低い案件は条件変更や取引縮小を行う。広告やオペレーションの最適化も含め、 人を開拓したうえで同様に取引拡大 FY2026上期までに利益が出る事業構造への転換を完了する 新規ブランド確立によ
Slide 19: FY2026事業方針(転職ドラフト)
|FY2026事業方針 中期経営計画の方針を継続。ブランドの確立を進めつつ、マッチングを増加 FY2025方針(旧中期経営計画) FY2026方針 ブランド確立による利用者数の拡大 継続 キャリア構築/生存戦略を軸にしたブランド発信 ITエンジニア専門の「転職サービス」から「キャリアの構築が ITエンジニアにとっての「キャリア構築」「生存戦略」をキーメッセージとして、 できるサービス」へコンセプトを拡張。メディアでの発信やイ ブランドの発信を推進 ベント登壇等を通じて露出を強化する 採用手段拡充によるターゲット拡大 継続 サービスの拡大・改善によるマッチング増加 人材紹介サービスの拡大によって
Slide 20: FY2026事業方針(転職会議・batonn)
転職会議・batonn |FY2026事業方針 AIによるサービスの価値向上・拡大を加速。batonnは市場拡大に向け新商品を開発 FY2025方針(旧中期経営計画) FY2026方針 継続 口コミ資産×AIによるコンテンツ拡充 ユーザー層拡大に向けた 口コミや紐づくデータを基に生成AIを活用したコンテンツを拡充し コンテンツ拡充 ユーザー層を拡大。年内に複数のリリース・流入獲得を目指す 継続 スカウトサービスの体験向上 スカウトサービスの立ち上げ ユーザー負担の軽減やマッチング精度の向上によって採用数を拡大 継続 体制強化による顧客開拓の加速 営業・マーケティングの人員を拡大し顧客開拓を加速
Slide 21: FY2026事業方針(IESHIL)
|FY2026事業方針 コンテンツの拡充と掲載情報の対象エリア拡大によって利用者数を増加させる。 並行して、顧客基盤を活用し、新たなマネタイズポイントを創出する FY2025方針(旧中期経営計画) FY2026方針 コンテンツ拡充/エリア拡大による利用者増 継続 AI活用によるコンテンツ拡充 コンテンツの拡充:部屋別のマンション価格相場、災害リスク等の住環境情報に AIによるコンテンツ生成や情報収集を強化し、住環境情報の網羅性と 加え、購入希望者向けのコンテンツを拡充させる 精度を向上。購入希望者向けの付加価値を高め、更なる流入増と利用 対象エリアの拡大:掲載情報の対象エリアを現在の一都三県か
Slide 22: FY2026業績予想
FY2026業績予想 収益性の改善を優先。アルバイト領域の構造転換に伴い減収。 上半期では赤字を見込むが、下半期で四半期黒字を目指す (単位:百万円) FY2025 FY2026 YoY 増減額 上半期実績 上半期業績予想 • 収益構造を大きく見直すため、業績予想は上半期 のみ開示。通期業績予想は収益構造見直しの進捗 売上高 2,935 2,300 ▲21.6% ▲ 635 を踏まえて判断 調整後EBITDA ▲ 201 ▲ 195 - +5 • アルバイト領域は掲載案件とコスト構造の見直し を推進。大きく減収を見込むものの、利益は改善 営業利益 ▲ 211 ▲ 200 - +11 • キャリ
Slide 23: 2. 決算概要
2. 決算概要
Slide 24: 四半期業績
四半期業績 QoQで売上高は横ばいの一方、調整後EBITDAはマイナス幅拡大 売上高 調整後EBITDA (単位:百万円) (単位:百万円) YoY ▲27.6% YoY ▲10 QoQ 1,577 + 0.2% QoQ ▲ 68 1,405 1,357 1,299 981 983 ▲ 47 ▲ 49 ▲ 93 ▲ 107 ▲ 105 ▲118 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 24 Livesense Inc.
Slide 25: 調整後EBITDAの差分内訳
調整後EBITDAの差分内訳 YoYでは減収分を費用減で補い損失はほぼ同水準。 QoQではキャリア領域の減収や費用増により▲68百万円 YoY差分 QoQ差分 買取再販事業における取引 / マッハバイト減収 (単位:百万円) (単位:百万円) アルバイト領域の収益性改善に伴う案件数減 買取再販事業の不動産売上原価 ▲49 +39 ▲49 ▲107 減収に伴う販売手数料や ▲118 ▲118 広告宣伝費の減少 ▲37 +64 ▲21 転職会議の流入減 +21 ▲395 +301 2Q25 アルバイト 売上原価 2Q26 1Q26 アルバイト 売上原価 2Q26 キャリア領域 その他 キャリア領域
Slide 26: 売上高|アルバイト領域
売上高|アルバイト領域 YoYでは意図的な案件縮小に伴い減収。 一方、QoQでは案件縮小によって応募数が想定以上に減少し、売上高横ばい 1,400 アルバイト領域売上高 (単位:百万円) 1,200 YoY ▲49.9% YoY:構造転換による意図的な案件縮小 1,000 896 889 利益体質への構造転換に向け、収益性の低い案件の条件変更 756 QoQ 800 や取引縮小を推進したことで減収 658 ▲1.1% 600 450 445 QoQ:案件縮小の反動による、想定以上の応募減 400 案件縮小によって応募数が想定以上に減少し、高収益案件で 200 も予算が縮小。 成長が見込みに届か
Slide 27: 売上高|キャリア領域
売上高|キャリア領域 YoYでは転職ドラフトの伸長により増収。 一方、QoQでは転職会議の流入が前年水準に戻ったことで▲37百万円の減収 キャリア領域売上高 (単位:百万円) YoY + 5.0% QoQ YoY:転職ドラフトの伸長 ▲ 7.8% 499 482 転職ドラフトにおけるスカウトサービス、人材紹介サービス 455 445 の伸長により増収 424 403 QoQ:転職会議の流入減に伴う送客売上減 転職会議の流入が前年水準に戻ったことで、送客売上が減少 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 27 Livesense Inc.
Slide 28: 費用
費用 YoYでは1Q26実施のコスト削減等の効果が継続。 QoQでは不動産売上原価の発生等により一時的に費用が増加 費用推移 (単位:百万円) 人件費 広告宣伝費 その他 YoY YoY:組織体制見直しと広告調整による費用減 ▲24.9% QoQ マッハバイトにおける組織体制の見直しや減収に伴う広告 1,677 + 6.8% 調整により減少 1,468 1,454 1,407 647 451 405 1,103 605 1,032 QoQ:不動産売上原価等の一時的な増加 320 368 499 440 457 319 買取再販事業における決済に伴い不動産売上原価が発生 201 210 530
Slide 29: 3. 当期進捗
3. 当期進捗
Slide 30: FY2026方針進捗
FY2026方針進捗 「収益性の改善」は計画を下回る進捗。「中期経営計画*」は転職ドラフトを中心に進捗 FY2026方針 方針進捗 マッハバイトの成長および収益性改善が計画を下回る 収益性の改善 × マッハバイト:条件変更・取引縮小は計画通り進捗。一方、応募数は想定以上に減少。 結果、一部の顧客において予算縮小が発生し、狙っていた売上成長は実現できず 転職ドラフト:広告の獲得効率向上・UX改善により会員登録数・アクティブユーザー数が向上 転職ドラフトを中心にブランディング推進 中期経営計画*の推進 ( ブランディングの強化 高リテンション事業の創出 ) 〇 転職ドラフト:ブランド発信を継続。7
Slide 31: 利益体質への構造転換
|利益体質への構造転換 条件変更・取引縮小は計画通り進捗。一方、応募数は想定以上に減少。 全体の送客量が低下したことで、他の案件でも予算縮小が発生。当初想定の水準に至らず 掲載案件数・案件あたり売上高* 掲載案件数 案件あたり売上高 1. 収益性の低い案件の条件変更 や取引縮小 ほか案件 100 想定以上に 当初想定 100 102 取引予算縮小 2. 停止した案件に応募していた ユーザー層が離脱 当初想定 収益性の 低い案件 53 3. 応募数減が想定以上に拡大。 条件変更 / 取引縮小 取引予算が減少 Before After 収益性の低い案件の条件変更・取引縮小は計画通り進捗。一方、停止
Slide 32: キャリア構築/生存戦略を軸にしたブランド発信
|キャリア構築/生存戦略を軸にしたブランド発信 メディアでの発信やコミュニティ支援を通じたブランディングを継続。 前年末から指名検索数が向上 指名検索数* 累計6,700本以上を提供してきた「転職ドラフト ビール」のデザインを刷新。カンファレンスや勉強 会といったITエンジニアコミュニティを支援しつつ、 121 SNSなどを通じた認知拡大も期待 107 104 100 101 103 「Udemy」のサービスサイト内に、 転職ドラフト監修の特設ページを開設。 ITエンジニアのキャリアアップに役立つ講座を紹介 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 ※各Qの指名検索数の合計。
Slide 33: サービスの拡大・改善によるマッチング増加
|サービスの拡大・改善によるマッチング増加 ブランディングの効果に加え、広告の獲得効率向上やUX改善により、 会員登録数・アクティブユーザー数といった先行指標が向上 会員登録数* 127 アクティブユーザー数* 110 146 100 98 97 125 80 100 100 99 99 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 1Q25 2Q25 3Q25 4Q25 1Q26 2Q26 ※各Qの会員登録数の合計。1Q25の値を100としたときの相対値として表記 ※各Q末のアクティブユーザー数。1Q25の値を100としたときの相対値として表記 33 Livesense Inc
Slide 34: 新会社の設立
|新会社の設立 7月に技術広報支援を専門に行う子会社を設立。 専門家の知見や独自データ・ノウハウを活用し、顧客の技術広報における課題を解決 採用企業が抱える課題 魅力が伝わら 魅力が言語化 ない されていない 専門的な支援 開発組織の魅力 を継続的に発信 転職ドラフト 発信が継続 できない 発信内容と開 発現場が乖離 技術広報 専門家の知見 + のデータや 採用ノウハウ できる状態へ 34 Livesense Inc.
Slide 35: 新会社の設立(代表・提供サービス)
|新会社の設立 技術広報の第一人者である河又涼が代表取締役社長に就任。 現状診断から自走支援まで実践的なサービスを提供 代表取締役社長 主な提供サービス 河又 涼 採用ブランディング診断 調査・分析を通じて採用ブランディングの現状を可視化 したうえで、課題特定と改善戦略を提案 株式会社タイミーにて1人目の 技術広報ブートキャンプ 技術広報の型を学ぶ研修を通じて、基礎スキルやナレッ 技術広報を担当。約700名の (研修プログラム) ジの習得を支援 規模を誇る国内最大級の技術 外部チームとして施策を共に実行しつつ、プレイブック 広報コミュニティ「DevRel 技術広報 伴走支援 や運用ノウハウを社
Slide 36: 事業進捗
|事業進捗 独自データ・AIを活用したコンテンツの拡充によって集客基盤を強化 各社の「働く環境」をより具体的にイメージできるよう、 部屋別の想定賃料や販売・成約価格履歴を可視化。客観的な数値比較により高値掴みを防ぎ、 従業員数や平均年齢等の情報をビジュアル化 納得感ある意思決定を支援 36 Livesense Inc.
Slide 37: 4. 黒字化に向けた構造改革
4. BSi(elcmlt et HEC i=
Slide 38: ハイライト
ハイライト 直近の業績と事業環境を踏まえ、黒字化に向けた構造改革に集中。中期経営計画は取り下げ 現状の課題 今後の方針 目指す状態 黒字化に向けた構造改革 アルバイト領域の減収を 1 収益部門へのリソース集中 FY2027の単月黒字 補完する成長源の不足 2 運営体制のスリム化 FY2028の通期黒字 固定費の増大と硬直化 と継続成長の実現 黒字化に向けた構造改革を優先するため、 『中期経営計画2025-2027』を取り下げ 38 Livesense Inc.
Slide 39: 現状の課題|アルバイト領域の減収を補完する成長源の不足
現状の課題|アルバイト領域の減収を補完する成長源の不足 マッハバイトの減収を補うような成長を実現できていない FY2023-2025 売上高CAGR 現状 競争環境の厳しさおよびお祝い金規制に伴うマッハボーナ マッハバイト ▲7.9% ス提供終了により減収。運営コストの低減と新規領域への 展開が必要 課題 ターゲットとする求職者・企業層の狭さがボトルネック。 アルバイト領域の減収を 転職ドラフト ▲1.2% 人材紹介サービスの強化やブランディングにより、 補完する成長源の不足 FY2026は売上・先行指標が向上 成長している事業もあるものの、 転職口コミサイト大手として安定的に成長。成長継続お
Slide 40: 現状の課題|固定費の増大と硬直化
現状の課題|固定費の増大と硬直化 事業投資により拡大した固定費を減収局面で削減できておらず、結果的に利益を圧迫 売上高・費用の推移 (単位:百万円) 売上高 固定費 変動費 固定費率 69.9% 課題 50.7% 52.5% 固定費の増大と硬直化 46.5% 43.4% 41.0% 40.7% FY2024にかけて、事業投資等 により人件費や業務委託費が増 3,246 3,073 2,787 2,867 2,935 2,704 加。その後、事業環境変化等に よる減収局面において十分なコ 1,760 1,658 1,700 1,441 1,965 1,420 1,361 762 スト削減ができず
Slide 41: 今後の方針
今後の方針 中期経営計画2025-2027を取り下げ、黒字化に向けた構造改革に注力 今後の方針 • 収益部門へのリソース集中 • 運営体制のスリム化 41 Livesense Inc.
Slide 42: 今後の方針|収益部門へのリソース集中
今後の方針|収益部門へのリソース集中 積み上げによる連続的な成長を目指し、確実性の高い施策へ優先的にリソースを配置。 非収益部門の人員を中心に、総従業員の約20%を配置転換 施策 目指す状態 • 投資領域を絞り込み、不確実性の高い投資は 確実性の高い施策を 停止 (大規模ブランディング、M&Aを含む) 優先してリソースを配置 • AIネイティブな新規商品の開発は継続。 次の収益の柱のひとつとなることを期待 積み上げによる 連続的な成長 • 新たに営業専任の部門を設置。既存営業チーム 非収益部門から の一部に加え、非収益部門の人員も異動 収益部門への配置転換 • 社外でのキャリアを希望する従業員
Slide 43: 今後の方針|運営体制のスリム化
今後の方針|運営体制のスリム化 人員の再配置と並行して、全社的な組織のAIネイティブ化を推進。 少数で事業・会社運営ができる体制を構築する 施策 目指す状態 推進中 全社的なAIネイティブ化推進 既に各事業部において、AIによるバックオフィス業務の置き換え を始めとした、生産性向上施策が進捗中。社長直轄の推進組織を 運営体制をスリム化 設置し、AIネイティブ化をさらに加速 することで 事業部門のバックオフィスおよび 損益分岐点を引き下げ 横断部門の人員を中心とした配置転換 業務委託費等の固定費削減 43 Livesense Inc.
Slide 44: 今後の方針|事業別の方針
今後の方針|事業別の方針 マッハバイト・横断部門を中心に運営スリム化。転職会議・転職ドラフトは着実な成長を志向 方針 AIによるオペレーションの自動化を推進。体制を大きくスリム化することで、利益体質 マッハバイト 体制スリム化による利益向上 への構造転換を図る。既存資産を活かした周辺領域への展開も模索 ブランド確立による利用者数の拡大 短期的にはサービスの拡大・改善によるマッチング増加、 転職ドラフト 採用手段拡充によるターゲット拡大 長期的にはブランドの強化による成長を目指す 転職会議 ユーザー層拡大に向けたコンテンツ拡充 口コミや紐づくデータを基に生成AIを活用したコンテンツを拡充しユーザ
Slide 45: ロードマップおよび目標
ロードマップおよび目標 FY2027中の単月黒字およびFY2028の通期黒字に向け、下期から構造改革を開始 FY2026下期 FY2027 FY2028 目標 構造改革の推進 単月黒字の実現 通期黒字の実現 固定費の削減 業務委託費等の削減 確実性の高い施策への 進捗を見ながら 施策の推進・利益貢献 リソース配置 投資バランスを調整 収益部門への配置転換 配置転換・トレーニング 生産性向上・売上貢献 全社的なAIネイティブ化 推進体制の構築、施策推進 生産性向上・運営スリム化 の推進 45 Livesense Inc.
Slide 46: 業績予想・財務指標
業績予想・財務指標 業績予想は構造改革の進捗を踏まえ3Qに開示予定。財務指標の変更・新設も予定 3Q決算時に開示予定 業績予想 現在推進中である黒字化に向けた構造転換の進捗を踏まえて公表 黒字化優先への転換に伴い、3Qより指標を変更・新設 利益指標:連結営業利益 財務指標 M&Aの停止および黒字化優先の方針への転換に伴い、調整後EBITDAから変更 新設指標:固定費率 構造改革の進捗を示す指標として新たに設定 46 Livesense Inc.
Slide 47: 経営責任
経営責任 業績悪化の責任を明確化するため、社内取締役の報酬を減額 役員報酬 代表取締役社長 村上太一 月額役員報酬の30% 減額の内容 取締役 桂 大介 月額役員報酬の30% 減額期間 3か月間(2026年9月から2026年11月) 47 Livesense Inc.
Slide 48: IRメールマガジン登録・IRサイト
IRメールマガジン登録・IRサイト IRメールマガジンの登録 IR開示情報をメールにてお送りしています。 メール配信を希望する方は下記URLもしくはQRコードからご登録ください https://x.bmd.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm62578kc&task=regist 過去のIR開示情報 過去のIR開示情報については下記URLもしくはQRコードからご覧ください https://www.livesense.co.jp/ir/ 48 Livesense Inc.
Slide 49: 5. 補足資料
5. 補足資料
Slide 50: 財務データ①
財務データ① 連結損益計算書 単位 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 売上高 百万円 4,179 4,757 5,654 6,320 5,639 売上原価 百万円 742 756 951 1,581 1,429 販売管理費 百万円 4,549 3,717 4,217 4,629 4,579 調整後EBITDA 百万円 ▲1,104 289 488 125 ▲354 営業利益 百万円 ▲1,112 284 485 109 ▲368 経常利益 百万円 ▲916 438 649 260 ▲294 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 ▲943 537 716 1
Slide 51: 財務データ②
財務データ② 連結キャッシュ・フロー計算書 単位 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 営業活動によるキャッシュ・フロー 百万円 ▲361 731 3 264 ▲652 投資活動によるキャッシュ・フロー 百万円 19 128 88 23 376 財務活動によるキャッシュ・フロー 百万円 15 ▲4 ▲4 ▲9 ▲9 経営指標 単位 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 営業利益率 % - 6.0 8.6 1.7 - 株価(12 月末時点終値) 円 179 279 254 143 119 時価総額(12 月末時点終値ベース) 億円
Slide 52: 2Q26連結貸借対照表
2Q26連結貸借対照表 (単位:百万円) 4Q25 2Q26 YoY 資産の部 流動資産 4,638 4,473 ▲ 165 現金及び預金 3,639 3,521 ▲ 118 固定資産 94 85 ▲9 有形固定資産 0 0 ▲0 無形固定資産 5 4 ▲0 投資その他資産 89 80 ▲8 資産合計 4,733 4,558 ▲ 174 負債の部 流動負債 512 509 ▲3 固定負債 10 11 +0 負債合計 523 520 ▲3 純資産の部 株主資本 4,158 3,980 ▲ 177 資本金 237 237 ±0 資本剰余金 225 225 ±0 利益剰余金 3,859 3,680
Slide 53: 当社における調整後EBITDAの考え方|内訳
当社における調整後EBITDAの考え方|内訳 中期経営計画の推進・評価のための利益指標として設定 (単位:百万円) 2Q25 2Q26 除外理由 営業利益 ▲110 ▲119 減価償却費 0 0 「1→10の成長」という目標に対して事業の実態収益力を測 のれん償却額 0 0 るため、現金の支出を伴わない会計上の費用を除外 株式報酬費用 3 1 M&A関連費用 0 0 M&A実行を推進するため、M&Aに伴う一時的な費用を除外 調整後EBITDA ▲107 ▲118 53 Livesense Inc.
Slide 54: 従業員の状況
従業員の状況 従業員数の推移(連結) 職種別構成比 (単位:人) 当社正社員 当社臨時従業員 関連会社従業員 コーポレート 314 17% 307 297 エンジニア/ 298 282 289 デザイナー 45 44 オペレーション 31% 51 42 27 10% 30 プロダクト/ 259 253 247 237 244 241 マーケティング セールス/ 15% 事業企画 27% 1Q/25 2Q/25 3Q/25 4Q/25 1Q/26 2Q/26 ※当社単体・本社正社員のみ (専任職型正社員は主にカスタマーサポート・営業を担当) 54 Livesense Inc.
Slide 55: 免責事項
免責事項 この資料は、株式会社リブセンス(以下、当社)の現状をご理解いただくことを目的として、当社が作成したものです。 当資料に記載の内容は、一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づ いて作成したものであり、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更する可能性があります。 また、本資料には、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在におけ る見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実 性を含んでおります。それらリスクや不確実性
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