Slide 1: 株式会社共和電業 決算説明会
株式会社共和電業 決算説明会 代表取締役社⻑ ⽥中 義⼀ 東証1部︓6853 2021年3⽉5⽇(⾦) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD.
Slide 2: 目次
⽬次 1. 会社概要 2. 2020年12⽉期 決算状況 3. 2021年の取り組み 4. 参考資料 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 2
Slide 3: 1. 会社概要
1. 会社概要 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 本社所在地 東京都調布市 設 ⽴ 1949年6⽉ 資本⾦ 17億2,399万円 会⻑︓舘野 稔 代表者名 社⻑︓⽥中 義⼀ 上場取引所 東証1部 関連会社 連結⼦会社9社 国内︓16拠点(東京、⼤阪等) 販売拠点 海外︓4拠点(アメリカ、中国等) 連結総従業員数 約950名 連結売上⾼ 約138億円 (2020年度) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 4
Slide 5: 2. 2020年12月期 決算状況
2. 2020年12⽉期 決算状況 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 5
Slide 6: 売上高・営業利益推移
売上⾼・営業利益推移 (前年⽐) 売上⾼ ▲11.1% 営業利益 ▲45.9% (百万円) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 6
Slide 7: 2020年12月期 決算サマリー
2020年12⽉期 決算サマリー ■外部環境 ➡新型コロナウィルス感染拡⼤により世界経済が⼤幅に減速 緊急事態宣⾔による企業活動や設備投資の停滞 ■決算のポイントと今後の⾒通し 2020年3⽉以降の急激な企業活動の停滞により減収減益 ◆売上 運輸交通や環境防災などの社会インフラ関連顧客について堅調に 推移した。 →2017年に連結⼦会社化したタマヤ計測によるダム関連案件が堅調 ◆受注 新市場への取り組みによる市場開拓 →洋上⾵⼒発電の商⽤化に向けた動きあり ◆利益 売上減少の⾒込みに対して早期から販管費抑制に努め⿊字を確保 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS
Slide 8: 事業分野別売上高
事業分野別売上⾼ ■設備予算の凍結抑制などにより「⾃動⾞試験分野」および「⼯業計測分野」 が減収となった ■「運輸・交通インフラ分野」および「環境・防災・エネルギー分野」に ついて、新型コロナウィルス関連の影響は限定的で堅調に推移 (百万円) 4,043 3,916 3,424 1,875 1,685 1,717 3,686 3,755 3,070 2,338 2,442 2,659 4,045 3,777 2,974 2018年 2019年 2020年 ⾃動⾞試験分野 運輸・交通インフラ分野 ⼯業計測分野 環境・防災・エネルギー分野 その他 © 2021 KYOWA ELECTRONIC I
Slide 9: 海外地域別売上高
海外地域別売上⾼ ■新型コロナウィルスの影響により⽶国・アジア諸国を中⼼に減収 (百万円) 1,947 1,939 18 1,686 38 338 456 16 57 368 289 72 329 63 243 440 369 336 418 342 309 384 330 347 2018年 2019年 2020年 欧州 ⽶国 中国 タイ インド 中国・タイ除くアジア その他地域 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 9
Slide 10: 経常利益増減
経常利益増減 営業利益 営業外損益 △635 +58 (百万円) 1,459 旅費交通費△113 広告宣伝費△ 44 雇⽤調整助成⾦+82 販管費削減 +311 883 減収 営業外収益増 △641 +73 原価上昇 △305 営業外費⽤増 △15 △576 2019年 2020年 経常利益 経常利益 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 10
Slide 11: バランスシート・ROE推移
バランスシート・ROE推移 ■財務⾯は引き続き安定している (百万円) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 11
Slide 12: キャッシュフロー推移
キャッシュフロー推移 ■甲府共和電業新⼯場への投資により2019年〜2020年で投資CFが増加 しているがプラスとなった (百万円) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 12
Slide 13: 設備投資・減価償却費・研究開発費推移
設備投資・減価償却費・研究開発費推移 ■2019年〜2020年にかけて甲府共和電業 新⼯場関連で設備投資額が増加 (百万円) © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 13
Slide 14: 3. 2021年の取り組み
3.2021年の取り組み © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 14
Slide 15: 2021年通期業績予想
2021年通期業績予想 (単位︓百万円) 2020年実績 2021年予想 売上⾼ 13,846 14,500 営業利益 748 800 経常利益 883 850 親会社株主に帰属する 566 550 当期純利益 1株当たり年間配当⾦ 10円 10円 配当性向 48.8% 50.2% © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 15
Slide 16: コロナ禍における国内外の拡販活動
コロナ禍における国内外の拡販活動 オンライン・オフライン双⽅で お客様とのコミュニーケションを強化 ⾮対⾯型の営業活動推進 ・営業DX推進室の新設 ⇒従来の顧客訪問営業に加え、⾮対⾯型の新たな営業スタイルの導⼊を図る ・web会議やweb講習会の活⽤ ・製品使⽤例など動画コンテンツの充実 海外販売網の強化 ・中国および欧州における販売網の整備 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 16
Slide 17: サンプリングモアレの市場浸透を継続
サンプリングモアレの市場浸透を継続 インフラマネジメント分野等への注⼒ ■「タイ国における⾃然災害リスクを考慮に⼊れたインフラマネジメント 技術の開発」(令和2年度SATREPS(※)の新規採択研究テーマ) において、インフラ管理のための点検⽅法のひとつとして採⽤ →道路と橋梁の安全性および信頼性向上を通じてSDGsに貢献 ■全国基礎⼯事業団体連合会殿が開発した「打ち込み杭施⼯管理装置」に採⽤ 公的研究機関、鉄道事業者を中⼼とした継続的なデモの実施 今後はモニタリング市場だけでなく、⼯業計測分野など様々な分野への 展開を図る。 ※ ⽂部科学省、外務省の⽀援の下、科学技術振興機構(JST)、⽇本
Slide 18: 再生エネルギー市場への取り組み
再⽣エネルギー市場への取り組み 洋上⾵⼒発電における計測需要 ■当社ではこれまでにもひずみゲージを使⽤した洋上⾵⼒発電の計測システム 実証試験において納⼊実績があったが、近年では洋上⾵⼒発電の商⽤化に 向けた計測需要が⾼まってきている ■商⽤化にあたり、当社システムは⾵⾞基礎部の 温湿度など各種の状態監視、発電施設全体の 俯瞰的な監視の役割を担う。 ■今後も事業⽤の洋上⾵⼒発電施設の建設が 計画されていることから、当社としては 新しい収益の柱として供給体制の強化と ノウハウの蓄積に取り組む © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 18
Slide 19: センサデバイス開発への新たな取り組み
センサデバイス開発への新たな取り組み 多品種少量⽣産に適した新センサの開発に向けて ■従来型の⼤規模な設備投資によるコスト削減を図るメガファブに⽐べ、 安価でコンパクトな半導体製造装置(ミニマルファブ)の研究を実施 ■NEDO※「2019年度戦略的省エネルギー技術⾰新プログラム 第2回公募」 にて「多品種少量⽣産に適した半導体デバイス製造ファブの実現」採択 (当社のほか4社1団体で共同提案) ※「国⽴研究開発法⼈新エネルギー・産業技術総合開発機構」の略称 ■多品種少量⽣産に適した半導体 ⽣産システムの構築が可能 ■甲府共和電業・新⼯場に テストラボを2021年設置予定 ※イメージ画像提供 横河
Slide 20: 注意事項
注 意 事 項 当資料に記載されている内容は、現時点で⼊⼿可能な情報に 基づいて作成されたものです。 将来の戦略・計数⽬標の達成を保証するものではありません。 予めご了承ください。 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD.
Slide 21: 4. 参考資料
4.参考資料 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 21
Slide 22: グループ会社・事業系統図
グループ会社・事業系統図 国内販売 ⼭形共和電業 ひずみゲージ・センサー類 製 甲府共和電業 造 国内販売代理店等 z 測定器・記録器類 共和計測 システム開発・校正装置・試験装置 海外販売 計 東⽇本地域の計測コンサルティング 共 測 和 コ 当社グループ販売拠点 お ン ニューテック 電 客 サ ⻄⽇本地域の計測コンサルティング 業 ・共和電業(上海)貿易有限公司 ル ・KYOWA AMERICAS INC. 様 保 共和サービスセンター ・KYOWA DENGYO 守 修理・校正・点検等 (THAILAND) CO.,LTD. ・インド⽀店 企 画 タマヤ計測システム 海外販売代理店等
Slide 23: 当社のビジネスモデル
当社のビジネスモデル 共和電業はひずみゲージをコアスキルとした 応⼒計測の総合メーカーです アフター メンテナンス ひずみゲージ 測定器・記録器 ソフトウェア コンサルティング →計測機器の設置 (含む設置⼯事) →計測データの解析 センサー →現地計測業務など 計測システムとしての⼀括提案 応⼒計測に係る幅広い製品・サービスをラインナップ “⼊⼝”から“出⼝”までトータルなシステム提案を提供可能 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 23
Slide 24: 主要事業分野
主要事業分野 Ⅰ.⾃動⾞試験分野 Ⅲ.⼯業計測分野 完成⾞メーカーによる実⾞衝突試験、 操縦安定性能試験、⾞体強度試験、 ⽣産ライン荷重測 各種コンポーネントの評価など 定、 材料の強度試験など Ⅳ.環境・防災・エネルギー分野 Ⅱ.運輸・交通インフラ分野 ⾵⼒発電に係る各種計測、 ダムの堤体監視、 鉄道や⾼速道路の⽼朽化 地滑り防⽌⽤⼟⽊計測器など に伴う安全性監視など 航空宇宙産業向け Ⅴ.その他 実験研究⽤計測機器など 公的研究機関・⼤学・官庁等への販売、 商社・レンタル業者向け販売、修理・校正など © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD.
Slide 25: 比較損益計算書(連結)
⽐較損益計算書(連結) (単位︓百万円) 2019年 2020年 増減額 売上⾼ 15,578 13,846 △1,732 ■セグメント別売上⾼ 売上原価 9,810 9,024 セグメント 増減額 △786 (対売上⽐率) (63.0%) (65.2%) 計測機器 △1,523 売上総利益 5,767 4,822 △945 (対売上⽐率) (37.0%) (34.8%) コンサルティング △209 販売費及び⼀般管理費 4,384 4,073 △311 営業利益 1,383 748 △635 (対売上⽐率) (8.9%) (5.4%) 経常利益 1,459 883 △576 (対売上⽐率)
Slide 26: 比較貸借対照表(連結)
⽐較貸借対照表(連結) 2019年 2020年 (単位︓百万円) 増減額 12⽉末 12⽉末 ■有利⼦負債 流動資産 16,256 15,716 △540 2019年 2020年 (単位︓百万円) 増減額 12⽉末 12⽉末 現⾦・預⾦ 6,304 6,128 △176 短期借⼊⾦ 1,600 1,686 +86 売上債権等 5,876 5,274 △602 ⻑期借⼊⾦ ※ 452 262 △191 棚卸資産 3,738 3,889 +151 リース債務 82 84 +2 その他 337 423 +86 有利⼦負債 合計 2,135 2,033 △102 固定資産 7,679 7,813 +1
Slide 27: 2020年トピックス CTRS-100シリーズ グッドデザイン賞受賞
2020年トピックス CTRS-100シリーズ グッドデザイン賞受賞 ■フィールドでの計測に最適なユーザーインターフェースを備え、 対環境性を⾼めた⼩型⾼速レコーダ ■審査では「⼈とものとの距離感が適切にデザインされている」 といった点が⾼く評価され、2020年度グッドデザイン賞を受賞 ■⽤途としては耐衝撃性、耐振動性、 無線LANユニットやバッテリユニットを 活かしたオートバイやボート、遊具などの 研究開発に伴う振動や強⾵などを伴う 過酷な環境下での計測に最適 © 2021 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 27