Kyowa Electronic Instruments Co., Ltd. · TSE:6853

Kyowa Electronic Instruments — FY2025 Earnings Presentation

52 slides from Kyowa Electronic Instruments's earnings presentation, Mar 6, 2026

  1. Slide 1: 2025年12月期 決算説明会

    2025年12月期 決算説明会 株式会社 共和電業 代表取締役社長 下住 晃平 東証スタンダード:6853 2026年3月6日(金) © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD.

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 共和電業のご紹介 2. 2025年12月期 決算概況 3. 事業の状況 4. 中期経営計画 進捗状況 5. 2026年業績予想と取り組み © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 2

  3. Slide 3: 1.共和電業のご紹介

    1.共和電業のご紹介 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 3

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社 共和電業 本社所在地 東京都調布市 設立 1949年6月 資本金 17億2,399万円 代表者名 代表取締役社長 下住 晃平 上場取引所 東証スタンダード • 実験研究分野における応力測定機器の製造販売 • 産業機器・FA分野における工業用計装機器の製造販売 事業内容 • ダム、橋梁、都市土木等のインフラ・土木建築用計測機器の製造販売 • 各種計測コンサルタント業務 関連会社 連結子会社8社(国内6社、海外2社) 国内:15 拠点(東京、大阪など) 販売拠点 海外: 3拠点(アメリカ、中国、インド) 従業員数 約910名(連結、2025年末時点) 連結売上高 162億

  5. Slide 5: 2.2025年12月期 決算概況

    2.2025年12月期 決算概況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 5

  6. Slide 6: 業績ハイライト

    業績ハイライト 売上高 前期比(増減) 16,272 百万円 + 6.0 % ( + 922 百万円) 営業利益 前期比(増減) 営業利益率 1,385 百万円 + 2.2 % ( + 29 百万円) 8.5 %( ▲ 0.3 ポイント) 当期純利益 前期比(増減) ROE 1,033 百万円 ▲ 3.1 % ( ▲ 33 百万円) 5.7 %( ▲ 0.3 ポイント) 3期連続の売上高、営業利益増加を達成 • 測定器関連を中心とする汎用品の売上増加 • コスト増加に伴い、営業利益は微増 • 為替影響により、当期純利益は減少 2.2025年12月期 決算概況 © 2026 KYOWA ELEC

  7. Slide 7: 売上高・営業利益推移

    売上高・営業利益推移 2025年 売 上 高 : 16,272 百万円 (前期比 + 6.0 %) 通 期 営業利益: 1,385 百万円 (前期比 + 2.2 %) 売 上 高 営業利益 (百万円) 13,823 14,901 15,350 16,272 646 1,107 1,356 1,385 2022年 2023年 2024年 2025年 2022年 2023年 2024年 2025年 2.2025年12月期 決算概況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 7

  8. Slide 8: 受注高・受注残高推移

    受注高・受注残高推移 2025年 受 注 高 : 15,863 百万円 (前期比 + 2.2 %) 通 期 受注残高: 5,051 百万円 (前期比 ▲ 7.5 %) 受 注 高 受注残高 (百万円) 14,701 14,707 15,529 15,863 5,474 5,281 5,460 5,051 2022年 2023年 2024年 2025年 2022年 2023年 2024年 2025年 2.2025年12月期 決算概況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 8

  9. Slide 9: 収益の増減内訳

    収益の増減内訳 • 売上増加も原価率上昇及び修繕費等の経費増加により、営業利益は29百万円(前期比2.2%)と微増 • 経常利益は1,458百万円とほぼ前年同期水準 (前期は為替差益(31百万円)が利益を押し上げ) (百万円) 2024年 通期 売上増加 2025年 通期 +361 その他 ▲2 営業外損益 原価率上昇 +11 ▲153 販管費増加 為替損益 1,460 ▲178 ▲43 1,458 営業利益 営業外損益 経常利益 +29 ▲32 経常利益 2.2025年12月期 決算概況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 9

  10. Slide 10: 財政状態の概況

    財政状態の概況 単位:百万円 2024年 2025年 増減額 流動資産 16,513 15,458 - 1,054 現金・預金 5,684 4,325 - 1,358 • 自己株式取得と借入金返済 売上債権 4,818 5,291 + 473 • 期末での売上集中 棚卸資産 5,281 5,653 + 372 その他 729 187 - 541 固定資産 7,584 8,285 + 701 有形固定資産 4,256 4,196 - 60 無形固定資産 462 692 + 229 投資その他 2,865 3,396 + 531 • 保有有価証券の時価上昇 資産 合計 24,097 23,744

  11. Slide 11: キャッシュフローの概況

    キャッシュフローの概況 (百万円) 2024年 2025年 前期比 12月期 12月期 増減 • 売上債権の増加 営業活動による キャッシュ・フロー 1,617 563 ▲ 1,053 • 棚卸資産の増加 投資活動による • 定期預金の減少 キャッシュ・フロー ▲ 314 ▲ 384 ▲ 70 • 有形/無形固定資産の取得 財務活動による キャッシュ・フロー ▲ 1,226 ▲ 1,950 ▲ 723 • 自己株式の取得 • 短期借入金の返済 現金及び現金同等物の 増減額 144 ▲ 1,778 ▲ 1,923 現金及び現金同等物の 期末残高 5,934 4,155 ▲ 1,778 2.202

  12. Slide 12: 配当金について

    配当金について ■2025年12月期 ・本年度より安定的な配当である累進配当(維持・増配)を基本方針 ・期末配当予想を修正(10円→11円) ・第2四半期末・期末と合わせて年間で21円。前期から1円の増配 ■配当金推移 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 第2四半期末 期末 第2四半期末 期末 1株当たり 8円 12円 10円 11円 配当金 11円 13円 16.5円 20円 21円 配当性向 43.8% 62.2% 50.1% 51.1% 53.4% ※2025年期末配当は2026年3月26日開催の株主総会に付議いたします 2.2025年12月期 決算概況 © 20

  13. Slide 13: 3.事業の状況

    3.事業の状況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 13

  14. Slide 14: セグメント別・品種別の状況

    セグメント別・品種別の状況 セグメント別売上推移 品種別売上構成比 (百万円) コンサルティング 汎用品 計測機器 コンサルティング 1,334 百万円 6,936 百万円 (前期比 ▲ 87百万円) (前期比 +852百万円) 1,334 8% その他 1,273 1,421 1,600 百万円 1,176 (前期比 +69百万円) 10% 保守・修理 7% 43% 1,217 百万円 (前期比 +27百万円) 32% 12,646 13,627 13,928 14,937 特注・システム品 5,182 百万円 2022年 2023年 2024年 2025年 (前期比 +59百万円) 3.事

  15. Slide 15: 主要事業分野の売上高

    主要事業分野の売上高 • 防衛関連の需要拡大により、その他分野は大幅な増加 • 環境・防災・エネルギー分野は原子力・ダム関連を中心に大きく業績が伸長 • 自動車試験分野は前期に大口案件があった影響により減少 16,272 14,901 15,350 13,823 25% 3,057 3,219 4,146 2,985 その他 2,520 2,359 2,964 18% 2,381 環境・防災・エネルギー 2,685 2,357 2,488 15% 運輸・交通インフラ 2,408 工業計測 3,478 21% 自動車試験 3,362 3,424 3,305 20% 2,742 3,274 3,9

  16. Slide 16: 主要事業分野の売上高:自動車試験分野

    主要事業分野の売上高 売上高 前期比(増減) 自動車試験分野 3,247 百万円 ▲ 17.5 (▲ % 688 百万円) 3,935 (百万円) コンサルティング 3,274 3,247 163 百万円 (前期比 ▲ 8百万円) 汎用品 2,742 6% 5% 1,655 1,928 百万円 1,291 956 (前期比 + 61百万円) 769 30% 59% 1,710 1,684 1,867 1,928 特注・システム品 956 百万円 (前期比 ▲ 699百万円) 2022年 2023年 2024年 2025年 • 前期の大口案件の反動減により、特注・システム品は減少 • 新車開発に

  17. Slide 17: 主要事業分野の売上高:工業計測分野

    主要事業分野の売上高 売上高 前期比(増減) 工業計測分野 3,424 百万円 ▲ 1.6 % (▲ 54 百万円) (百万円) コンサルティング 3,305 3,362 3,478 3,424 122 百万円 (前期比 ▲ 33百万円) 4% 汎用品 838 936 848 756 2,409 百万円 22% (前期比 + 31百万円) 特注・システム品 2,209 2,198 2,378 2,409 756 百万円 70% (前期比 ▲ 92百万円) 2022年 2023年 2024年 2025年 • 前期にシステムの大口案件があった影響により、特注・システム品は減少 • 海外の電機メーカ

  18. Slide 18: 主要事業分野の売上高:環境・防災・エネルギー分野

    主要事業分野の売上高 売上高 環境・防災・ 前期比(増減) エネルギー分野 2,964 百万円 + 25.7 ( + 605 % 百万円) (百万円) コンサルティング 汎用品 2,964 613 百万円 442 百万円 2,381 2,520 2,359 442 (前期比 + 49百万円) (前期比 + 170百万円) 452 5% 15% 21% 408 393 1,762 1,444 1,469 1,334 613 59% 特注・システム品 378 459 443 1,762 百万円 2022年 2023年 2024年 2025年 (前期比 + 428百万円) • ダム関連の堤体観測装置

  19. Slide 19: 主要事業分野の売上高:運輸・交通インフラ分野

    主要事業分野の売上高 売上高 運輸・ 前期比(増減) 交通インフラ分野 2,488 百万円 + 5.6 ( + 131 % 百万円) 売上高 (百万円) コンサルティング 汎用品 2,685 2,408 2,357 2,488 411 百万円 630 百万円 412 (前期比 + 240百万円) 349 411 (前期比 ▲ 146百万円) 557 3% 16% 25% 1,708 1,926 1,383 1,368 316 313 390 630 56% 特注・システム品 1,383 百万円 (前期比 + 15百万円) 2022年 2023年 2024年 2025年 • 航空宇宙関連の計測需

  20. Slide 20: 主要な海外地域別の売上高

    主要な海外地域別の売上高 売上高 前期比(増減) 海外販売 2,128 百万円 ▲ 1.4 % (▲ 30 百万円) 海外売上高比率13.1% (百万円) その他アジア アメリカ 352 百万円 430 百万円 (前期比 ▲ 82百万円) 1% (前期比 ▲ 34百万円) タイ 17% 20% 183 百万円 (前期比 + 46百万円) 9% インド 207 百万円 10% 27% (前期比 + 39百万円) 中国 1,981 2,098 2,158 2,128 16% 欧州 581 百万円 2022年 2023年 2024年 2025年 351 百万円 (前期比 + 56百万円) (前期比

  21. Slide 21: 4.中期経営計画 進捗状況

    4.中期経営計画 進捗状況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 21

  22. Slide 22: 中期経営計画 基本方針

    中期経営計画 基本方針 2025-2027 中期経営計画 KYOWA Vision 2027 1.既存分野の深耕とサービスの拡充・創出により持続的な事業の成長を目指す 基本方針 2.収益力の向上と資本効率の改善により企業価値向上を目指す 主要事業分野における取り組み 基本戦略 重点施策 1. 計測事業のさらなる拡充 ① 校正事業の拡大 2. 顧客満足のさらなる向上 ② クラウドサービスの事業化 3. 変革を促す事業基盤の強化 ③ 生産強化に向けた投資の推進 4. ESGへの取り組み 4.中期経営計画 進捗状況 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., L

  23. Slide 23: 中期経営計画 財務目標数値

    中期経営計画 財務目標数値 中期経営計画施策の着実な実行 2027年目標 売上高 営業利益 営業利益率 ◆ 既存事業の成長 ◆ 収益力の向上 170 億円 17 億円 10 % ◆ 資本効率の改善 重点経営指標 売上高 (億円) 20% 2024年 2025年 2026年 2027年 (計画) (計画) 165 170 150 162 149 153 15% 138 売上高 153億円 162億円 165億円 170億円 10.0% 100 8.8% 8.5% 8.8% 10% 営業利益 13.5億円 13.8億円 14.5億円 17.0億円 7.4% 6.0% 5.7% 6.6% 8.0%

  24. Slide 24: 中期経営計画 取り組み状況:重点施策

    中期経営計画 取り組み状況 重点施策 2025年度の主な取り組み 重点施策①:校正事業の拡大 • JCSS力計の試験規格および校正範囲の拡大 • 新規校正技能者の育成および技能の維持・向上に向けた教育の実施 • 2025年 校正事業売上高:前年比12%増 校正設備および人員の増強により、 2024年比売上高3倍を目指す(売上高2億円超) 重点施策②:クラウドサービスの事業化 • 2種類のクラウドサービスの提供開始 • 管理機能の追加やユーザーマニュアルの拡充等、運用管理システムの充実 • クラウドサービス受注件数:13件(累計) 販売促進活動の展開と、将来的なプラットフォーム機能拡充に向けた取

  25. Slide 25: 中期経営計画 取り組み状況:基本戦略

    中期経営計画 取り組み状況 基本戦略 2025年度の主な取り組み 基本戦略1. 計測事業のさらなる拡充 ■ お客様のニーズを満足する時代に合った商品のタイムリーな提供 市場動向やニーズに即した新製品の開発および既存製品の工程改善の推進 2026年より新製品6件を順次リリースし、2027年には主力製品のリリースを予定 ECサイト向けの新製品の開発・販売を進め、顧客層の拡大を目指す 基本戦略2. 顧客満足のさらなる向上 ■ ECサイトのラインナップ拡充による販売力の強化 取り扱い製品を計90種へ拡充。ECサイト売上高は前年比2倍超に増加 短納期で手軽に購入できるECサイトの充実を図り、顧客満足の向

  26. Slide 26: 基本戦略4. ESGへの取り組み

    中期経営計画 取り組み状況 基本戦略 基本戦略4. ESGへの取り組み 重要課題 2025年度の主な取り組み (マテリアリティ) E ◼ 脱炭素社会の実現による地球環境保全 ● 山形共和電業における太陽光発電の本格稼働(2025年発電量:94万 kWh) (環境) ● 電力使用量、廃棄物排出量の削減活動の推進 ◼ 製品の安定供給と品質の向上 ● 設計および生産工程の見直しによる工程内不適合の削減 ◼ 人権と多様性の尊重 S ● 学生フォーミュラをはじめとする次世代技術者の育成を目的としたイベント (社会) ◼ 継続的な人材育成 への協賛 ● 社員の技術力およびモチベーションの向上を目的とした社

  27. Slide 27: 資本コストや株価を意識した経営:現状分析

    資本コストや株価を意識した経営 現状分析 ⚫ PBR(株価純資産倍率)は、積極的な株主還元をはじめとする各種施策の実行により、 2025年度末時点において1.03倍と、目標としていた1.0倍以上を達成 ⚫ ROE(自己資本利益率)は、株主資本コスト(CAPM算定:5~6%)に近い水準で推移しているが、 市場の期待リターンとの間には乖離があることも認識 資本効率の改善によるROEの底上げと、PBR1.0倍以上を安定的に維持するための取り組みが必要 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 売上高 百万円 13,846 14,503 13,823 14,901 15,

  28. Slide 28: 資本コストや株価を意識した経営:取り組み

    資本コストや株価を意識した経営 取り組み 【ROE・売上高営業利益率】 ROE 売上高営業利益率 8.8% 8.5% 中期経営計画の着実な実行を通じて、 10.0% 7.4% 8.0% 目標 持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現し、 5.4% 6.0% 4.7% 6.0% 株主資本コスト 「ROE8%」「PBR1倍以上」の達成を目指す 4.0% 6.0% 5.7% 5.2% 3.5% 4.2% 2.0% 3.4% 0.0% 収益性の向上 バランスシートの最適化 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 取り組み 株価 PBR 事項 【株価・PBR】 株主還元

  29. Slide 29: 5.2026年業績予想と取り組み

    5.2026年業績予想と取り組み © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 29

  30. Slide 30: 2026年の業績予想

    2026年の業績予想 ■ 連結業績予想 ■ 業績の推移 売上高 営業利益 売上高 (百万円) 売上高 営業利益 (百万円) 20,000 営業利益率 ROE 5,000 16,500 百万円 15,350 16,272 16,500 14,901 4,000 15,000 13,823 8.8% 8.8% 8.5% 営業利益 営業利益率 7.4% 6.6% 3,000 1,450 百万円 8.8 % 10,000 4.7% 5.2% 6.0% 5.7% 2,000 3.4% 1,356 1,385 1,450 5,000 1,107 経常利益 経常利益率 646 1,000 1,500 百万円

  31. Slide 31: 2026年業績達成に向けた取り組み

    2026年業績達成に向けた取り組み 計測に磨きをかけ続け、持続的成長とさらなる企業価値向上を目指す 技 術 開 発 成長投資の推進 生 産 販 売 既存技術の深化と新技術の探索 生産性と品質の向上 付加価値提供への加速 顧客ニーズに対応した 山形工場の新設備導入と お客様の課題解決に繋がる 6件の新製品リリース 設備再配置による生産性向上 ソリューション提案強化 顧客要望に沿った仕様提案・ GX・防衛等の成長分野における 各種データと連動した 計測需要に対応し、新規・更新案件 迅速対応による受注拡大と 納期対応力の向上 の獲得推進 原価低減 MEMS、クラウド、画像処理等 新たな技術基盤の確立

  32. Slide 32: トピックス①ESGへの取り組み

    トピックス① ESGへの取り組み 開かれた経営と地域社会への貢献について 透明性の高い経営の推進 地域貢献活動 「サステナビリティレポート2025」公開 「共和電業オープンフェスタ」開催 ■共和電業グループ 初のサステナビリティ ■「共和電業オープンフェスタ」を開催し、 活動をまとめた報告書を公開。ステーク 地域の方々や社員家族を招待 ホルダーの皆様との対話を深め、透明性 ワークショップやキッチンカー等の催しを通じ、 の高い経営を推進 多くの皆様に楽しんでいただける場を提供 今後も地域に親しまれ、関心を持たれる企業を 目指した取り組みを継続 ■継続的な情報開示の充実を目指し、今年 から決算状況

  33. Slide 33: トピックス②生産性と品質向上の取り組み

    トピックス② 生産性と品質向上の取り組み 甲府共和電業におけるデジタル検査の採用 測定器製造工程において、画像検査カメラを新たに導入 デジタル化により、品質の維持・向上と、工数の削減に寄与 ■デジタル検査による改善 ・一括自動判定: 10カ所以上の検査箇所を瞬時に正否判定 ・作業ミス防止: ドライバーのトルク信号と連動しネジ締め忘れを自動検知 ・作業履歴の自動保存: 作業ログ(画像付)を自動で記録・保存 ■導入効果 生産品質の向上と工数削減を実現 指標 導入前 導入後 効果 手書きチェック デジタルログ 人的ミス・記憶への 品質記録 シート (画像付) 依存を排除 品質管理体制 作業者の目視

  34. Slide 34: トピックス③計測事業の更なる拡充

    トピックス③ 計測事業の更なる拡充 校正範囲拡大と種類追加について 計測事業の更なる拡充のため、校正事業の範囲・種類を拡大し、多様なニーズに対応 ■校正認定について JCSS認定の種類(汎用力計)と校正範囲を拡大(100N→50N) :追加 認定制度 登録に係る区分 種類 校正範囲 電気(直流・低周波) 直流電圧発生装置等 種類による 時間・周波数・回転速度 周波数発生器等 種類による 参照用力計 圧縮力 50 N以上~ JCSS (JIS B 7728 による方法) 引張力 500 kN 力 汎用力計 圧縮力 50 N以上~ (JIS B 7721 に準じる方法) 引張力 500 kN 振動

  35. Slide 35: ひずみゲージは安全な社会と暮らしの実現に貢献しています

    共和電業の「ひずみゲージ」は 安全な社会と暮らしの実現に貢献しています。 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 35

  36. Slide 36: 注意事項

    注 意 事 項 ・本資料には、現時点で入手可能な情報に基づき作成した将来予測に関する情報が含まれています。 実際の業績は様々な要因により変動する可能性がありますのでご留意ください。 ・本情報および資料の利用は、他の方法により入手された情報とも照合確認し、 利用者の判断のもと行ってくださいますようお願いいたします。 ・本資料を利用されたことにより生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD.

  37. Slide 37: 参考資料

    参考資料 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 37

  38. Slide 38: 参考資料:比較損益計算書(連結)

    参考資料:比較損益計算書(連結) 単位:百万円 計画差 2024年 2025年 増減額 (計画比) ■セグメント別売上高 + 472 売上高 15,350 16,272 + 922 セグメント 増減額 ( 103.0 %) 売上原価 9,335 10,050 計測機器 + 1,009 (対売上比率) + 714 ― ( 60.8 %) ( 61.8 %) 売上総利益 6,014 6,221 コンサルティング - 87 (対売上比率) + 207 ― ( 39.2 %) ( 38.2 %) 販売費及び一般管理費 4,657 4,836 + 178 ― 営業利益 1,356 1,385 - 15

  39. Slide 39: 参考資料:比較貸借対照表(連結)

    参考資料:比較貸借対照表(連結) 単位:百万円 2024年 2025年 増減額 流動資産 16,513 15,458 - 1,054 現金・預金 5,684 4,325 - 1,358 売上債権 4,818 5,291 + 473 棚卸資産 5,281 5,653 + 372 その他 729 187 - 541 固定資産 7,584 8,285 + 701 有形固定資産 4,256 4,196 - 60 無形固定資産 462 692 + 229 投資その他 2,865 3,396 + 531 ■ 有利子負債 資産 合計 24,097 23,744 - 352 2024年 2025年 増減額 流

  40. Slide 40: 参考資料:バランスシート

    参考資料:バランスシート 総資産 (百万円) 純資産/ROE (百万円) 24,041 24,207 24,655 24,097 23,744 25,000 25,000 10% 9% 20,000 20,000 17,658 18,155 18,214 8% 17,091 17,053 7% 15,000 15,000 6% 6.0% 5% 5.7% 10,000 5.2% 4% 10,000 4.2% 3% 5,000 3.4% 2% 5,000 1% 0 0% 0 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 有利

  41. Slide 41: 参考資料:キャッシュフロー推移

    参考資料:キャッシュフロー推移 (百万円) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 ▲ 500 ▲ 1,000 ▲ 1,500 ▲ 2,000 ▲ 2,500 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 営業CF 投資CF 財務CF FCF © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 41

  42. Slide 42: 参考資料:設備投資・減価償却費・研究開発費推移

    参考資料:設備投資・減価償却費・研究開発費推移 (百万円) 1,250 10% 1,000 8% 6.7% 6.7% 6.6% 6.2% 5.9% 750 6% 500 4% 250 2% 0 0% 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 設備投資額 減価償却費 研究開発費 売上高研究開発費率(%) © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 42

  43. Slide 43: 日本機械学会「機械遺産」に当社製品が認定

    日本機械学会「機械遺産」に当社製品が認定 時代への挑戦と未来を支え続けた歴史 次の歴史となる未来へ 1951年、国産初の商品となる「ひずみゲージ K-1型」を販売開始。 以来、日本の研究分野では欠かすことのできないツールとなっています。 計測技術の発展と計測を通じた社会の発展に貢献してきたことが認められ、 日本機械学会 「機械遺産」 機械遺産 第124号 日本機械学会「機械遺産」に認定されました。 MECHANICAL ENGINEERING HERITAGE NO.124 ひずみゲージ K-1型 Strain Gage Type K-1 ■日本機械学会 機械遺産:https://www.js

  44. Slide 44: グループ会社・事業系統図

    グループ会社・事業系統図 国内販売 山形共和電業 ひずみゲージ・センサ類の生産 直販 製 甲府共和電業 造 z 測定器・記録器類の生産 国内販売代理店 等 共和計測 海外販売 システム開発・校正装置・試験装置 計 共 直販 東日本地域の計測コンサルティング 測 コ 和 ニューテック 当 ン 共和電業(上海)貿易有限公司 サ 西日本地域の計測コンサルティング 電 社 グ お客様 ル ル ー 業 プ KYOWA AMERICAS INC. 販 保 共和サービスセンター 売 拠 インド支店 守 修理・校正・点検等 点 企 海外販売店 等 画 タマヤ計測システム KYOWA DENGYO ・ ダム堤体

  45. Slide 45: 経営ビジョン

    経営ビジョン 計測を通じ、 お客様と共に社会と人の安全を実現し、 安心な未来をつくる 当社グループは、計測ツールである各種測定器や 意 義 安心で持続可能な未来づくりに貢献する センサ、計測システム、または計測そのものを 目 的 社会と人の安全を実現する お客様にご提供しています。 そしてお客様と共に、これら計測ツールや計測を 手 段 計測を通じて お客様と共に そしてお客様と共に、これら計測ツールや計測を 通じて、社会を構成する人や地域の安全の実現に 通じて、社会を構成する人や地域の安全の実現に 寄与し続けていくことを目指しており、 寄与し続けていくことを目指しており、 今後も安心な未来づく

  46. Slide 46: 『お客様と共に』

    『お客様と共に』 お客様の求める答え、困っている現状、実現したい未来。 『お客様と共に』共和電業の技術は進化し お客様の課題を計測技術で解決する その積み重ねが、社会と人の安全を 実現していきます © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 46

  47. Slide 47: 製品・サービス領域

    製品・サービス領域 共和電業はひずみゲージをコア技術とした計測機器の総合メーカーです 応力・ひずみの測定 傾向監視・機器制御 (材料や構造物の強度を把握) ひずみゲージ 測定器 ソフトウェア 計測コンサルティング (計測・解析) ●計測機器の設置 有線/無線 ●計測データの解析 センサ ●現地計測業務 データ集録装置 力 変位 加速度 圧力 トルク など ●校正証明書の発行 各種の物理量を計測 ●点検・修理 計測システムをトータル ●再校正 アフターメンテナンス ソリューションとしてご提案 信頼性の高い計測/計測機器をご提供 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENT

  48. Slide 48: ひずみゲージと、応力・ひずみ計測

    ひずみゲージと、応力・ひずみ計測 「ひずみ」計測の目的: 様々な対象物に外から力が加わった時の変形量を計測することによって そのモノの強度的な安全性を把握するため →「応力・ひずみ計測」と呼ばれている ひずみゲージの計測対象物: 基板上の半導体部品などの小さなものから、家電製品、 車両、航空機、さらには橋や風力発電タワーなどの 大型構造物まで → すべて私たちの生活に欠かせないもの © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 48

  49. Slide 49: ひずみゲージとその応用

    ひずみゲージとその応用 ひずみゲージ:様々な機能を持った一種の抵抗素子で、大きさは、1mm以下のものから数センチ ひずみゲージ 測定したいものに正しい方法で貼り付ける 外からの力が対象物に加わった時に生じる 目に見えないほどのわずかな変形、すなわち 「ひずみ」を電気信号として測定できる。 共和電業製ひずみゲージの使用環境: 一般的な環境下、max.950℃の高温下、水素環境下、etc. 詳細は当社YouTubeチャンネルにて、ご覧いただけます。 ■ひずみゲージ入門編:https://www.youtube.com/watch?v=3OeBX- PVtes&t=2s © 2026 KYOWA E

  50. Slide 50: ひずみゲージを用いた各種センサ

    ひずみゲージを用いた各種センサ ひずみゲージは「応力・ひずみ計測」で使用されるほかに、 各種センサの検出素子としても用いられている。 共和電業は、各種センサの開発・製造・販売もおこなっている。 ひずみゲージ 代表的な例:力を計測するロードセル、分力計、圧力計、加速度計、変位計、トルク計、など。 圧力計 変位計 ロードセル トルク計 加速度計 (荷重計) 上記汎用センサのほか、お客様のご要望に応じて、特殊な形状や仕様のセンサの設計・製作もおこなっている。 © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 50

  51. Slide 51: 測定器ラインナップ

    測定器ラインナップ ひずみゲージ 動ひずみ測定器 計装用コンディショナ ユニバーサルレコーダ 有線/無線 メモリレコーダ/アナライザ コンパクトレコーダ デジタルテレメータ 各種センサ 長距離無線ユニット データロガー ハンディデータロガー © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 51

  52. Slide 52: 主要事業分野

    主要事業分野 Ⅰ.自動車試験分野 Ⅲ.工業計測分野 完成車メーカーによる実車衝突試験、 生産ライン荷重測定、 操縦安定性能試験、 材料の強度試験など 車体強度試験、 各種部品の評価など Ⅳ.環境・防災・エネルギー分野 Ⅱ.運輸・交通インフラ分野 風力発電に係る各種計測、 ダムの堤体監視、 鉄道や高速道路の老朽化 地滑り防止用土木計測器など に伴う安全性監視など 航空宇宙産業向け Ⅴ.その他 実験研究用計測機器など 公的研究機関・大学・官庁等への販売、修理・校正など © 2026 KYOWA ELECTRONIC INSTRUMENTS CO., LTD. 52

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