Hitomile Co., Ltd. · TSE:7686
Hitomile — Q2 FY2026 Earnings Presentation
27 slides from Hitomile's earnings presentation, Nov 13, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算補足説明資料
2026年3月期 第2四半期(中間期) HitoMile Co., Ltd. 決算補足説明資料 株式会社ひとまいる 証券コード:7686 2025年11月13日 旧社名:株式会社カクヤスグループ、2025年7月1日付で社名変更。 目次 APPENDIX 1. 2026年3月期 第2四半期(中間期) サマリー ◼ グループ体制図 2. 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ◼ 拠点数データ 3. セグメント別業績 ◼ 会社概要 4. 事業再編の進捗 5. 既存事業の重点施策 6. サステナビリティ 7. 業績予想の進捗 8. 配当予想 Copyright © HitoMile Co.
Slide 2: 第2四半期(中間期) サマリー
1. 2026年3月期 第2四半期(中間期) サマリー 連結業績:既存事業の安定推移で、前年同期比、増収増益決算 ✓ 主力の飲食店向け売上が顧客獲得により堅調に伸⾧し、全体の売上を牽引 ✓ 値上げやPB商品の販売拡大により、営業利益が増加 (単位:百万円) 売上高 営業利益 純利益 業績 69,221 909 372 前年同期比 +4.9% +21.1% +31.6% 事業再編の進捗: ✓ プラットフォーム構築:B2B受注サイトの稼働開始 ✓ 商品カテゴリーの拡大:株式会社ミクリードとの資本業務提携開始 ✓ 有償配送(他人物配送)による収益力強化:物流センターを増床、また、ラストワンマイルの有
Slide 3: 決算概要 ー 連結損益計算書
2(1). 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ー 連結損益計算書 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 <影響要因> 中間期 中間期 増減額 増減率 ➢ 売上高は、飲食店向けの好調により増加 売上高 65,959 69,221 +3,262 +4.9% ➢ 売上総利益率は、1ポイント上昇 15,189 16,603 うち0.4ポイントは、値上げやPB商品の販売拡大によ 売上総利益 +1,414 +9.3% 23.0% 24.0% る改善。 0.6ポイントは、会社分割によるコスト計上 区分の変更による 14,437 15,693 販売費及び一般管理費
Slide 4: 決算概要 ー 販売費及び一般管理費
2(2). 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ー 販売費及び一般管理費 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 中間期 中間期 増減額 増減率 <影響要因> 人件費 8,772 8,901 +129 +1.5% 給与及び賞与、各種手当 8,527 8,741 +214 +2.5% 採用費 244 160 ▲84 ▲34.4% ➢ 配達人員の充足により採用費が減少 広告・販促費 263 228 ▲35 ▲13.3% 広告宣伝費 94 100 +6 +6.4% 販売促進費 168 127 ▲41 ▲24.4% その他費用 5,401 6,563 +1,16
Slide 5: 決算概要 ー 営業利益以下
2(3). 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ー 営業利益以下 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 中間期 中間期 増減額 増減率 営業利益 751 909 +158 +21.1% 営業外収益 22 74 +52 +236.4% ➢ EV車両導入補助金及び、 営業拠点の立ち退きによる増加 営業外費用 60 72 +12 +20.0% 経常利益 713 911 +197 +27.6% 特別利益 0 49 +49 ー ➢ 社宅物件の売却 特別損失 81 110 +29 +35.8% ➢ 固定資産減損損失による増加 税引前利益 632 850 +217
Slide 6: 決算概要 ー 連結貸借対照表
2(4). 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ー 連結貸借対照表 (単位:百万円) 2025年3月末 2025年9月末 増減額 2025年3月末 2025年9月末 増減額 流動資産 22,248 22,262 +14 負債合計 31,829 33,054 +1,225 現金及び預金 2,837 3,383 +545 仕入債務 17,721 17,393 ▲328 売上債権 10,390 9,919 ▲471 有利子負債 9,190 10,320 +1,130 商品 6,247 5,572 ▲674 短期借入金 6,021 5,170 ▲851 未収入金 1,515 2,053
Slide 7: 決算概要 ー 連結キャッシュフロー計算書
2(5). 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 ー 連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 中間期 中間期 <影響要因> 営業活動によるキャッシュフロー 1,190 1,600 +410 ➢ 営業活動CF 税金等調整前中間純利益 632 850 +218 主として税前純利益の増加 減価償却費、のれん償却費 530 511 ▲19 減損損失 77 98 +21 売上債権の増減額 512 471 ▲41 棚卸資産の増減額 280 674 +394 仕入れ債務の増減額 463 ▲332 ▲795 その他 ▲1,307 ▲672 +635
Slide 8: セグメント別業績
3(1). セグメント別業績 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 中間期 中間期 増減額 増減率 売上高 65,959 69,221 +3,262 +4.9% 時間帯配達事業 38,578 41,032 +2,453 +6.4% 当期は配達能力の強化に伴う人財配置や共通化を推進し ており、以下の理由から、セグメント別の営業利益前年対比 ルート配達事業 18,814 20,131 +1,317 +7.0% は、単純比較が困難であるため、非表示としております。 店頭販売事業 7,764 7,092 ▲671 ▲8.6% 【時間帯配達セグメント】 その他 802 964
Slide 9: セグメント別業績 ー 時間帯配達事業
3(2). セグメント別業績 ー 時間帯配達事業 個人飲食店 客数・客単価 前年比推移 120.0% 110.0% (単位:百万円) 104.0% 104.1% 103.9% 104.5% 104.6% 104.1% 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 105.1% 105.2% 100.0% 104.0% 103.3% 2Q 2Q 増減額 増減率 102.2% 103.0% 売上高 38,578 41,032 +2,453 +6.4% 90.0% 営業利益 1,101 658 ー ー 80.0% 2025.4 2025.5 2025.6 2025.7 2025.8 2025.9
Slide 10: セグメント別業績 ー ルート配達事業
3(3). セグメント別業績 ー ルート配達事業 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 ルート配達事業 客数・客単価 前年比推移 2Q 2Q 増減額 増減率 売上高 18,814 20,131 +1,317 +7.0% 120.0% 営業利益 370 247 ー ー 110.0% 103.6% 103.6% 103.4% 103.7% 102.7% 103.1% 営業利益率 2.0% 1.2% ー ー 100.0% 106.2% 102.5% 103.1% 102.9% 102.2% 101.5% 90.0% 2Qの動向: 80.0% 2025.4 2025.5 2
Slide 11: セグメント別業績 ー 店頭販売事業
3(4). セグメント別業績 ー 店頭販売事業 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 店頭販売事業 客数・客単価 前年比推移 2Q 2Q 増減額 増減率 120.0% 売上高 7,764 7,092 ▲671 ▲8.6% 110.0% 営業利益 38 472 ー ー 102.3% 102.8% 102.4% 103.5% 98.5% 98.9% 営業利益率 0.5% 6.7% ー ー 100.0% 90.0% 93.5% 92.5% 91.9% 2Qの動向: 80.0% 88.3% 86.8% 88.2% ⚫ 客数に関しましては、7月8月の備蓄米販売により好影響を与
Slide 12: 事業再編の進捗
4. 事業再編の進捗 TOPIX 第2四半期までの進捗 第3四半期以降の予定 プラットフォーム構築 ▪社名変更、理念策定、Spirits刷新 ▪基幹システム、サブシステムのシステム設計、 受注・請求業務・マーケティング ▪飲食店用の受注サイト刷新 要件定義、開発、データ移管、テスト運用 機能を他社にも提供 ▪マーケットプレイスの要件定義 ▪出店企業の募集 商材カテゴリーの拡大 ▪株式会社ミクリードと資本業務提携開始 ▪株式会社ミクリードの飲食店用食材の提案 酒類以外の商品を販売拡大 ▪某会員制ストアの大容量食品と生活用品の ▪飲食店資材の拡充 テスト稼働開始 有償配送による収益力強化 ▪平和島
Slide 13: 事業再編の投資計画
4. 事業再編の進捗 ー 事業再編の投資計画 事業再編に伴うコストは、第2四半期までに約130百万円発生 通期では約900百万円を計画しております。 計画内容 進捗 システム開発 ・事業を継続しながらのシステム開発となるため ▪ビジネス環境の変化に迅速に対応できる基幹システムへ刷新 現行の基幹システムとの連携基盤を構築するも 基盤へのデータ連携に時間を要した ▪サブシステムを刷新・新規開発 ・ 飲食店用の受注サイト│マーケットプレイス化 ・飲食店用受注サイト刷新・稼働 ・ 家庭向けの受注サイト│マーケットプレイス化 ・ 配送センター倉庫管理システム ・ ひとSmile、ひとまいるロジスティクス
Slide 14: 株式会社ミクリードとの資本業務提携について
4. 事業再編の進捗 - 株式会社ミクリードとの資本業務提携について 株式会社ミクリード【東証グロース:7687】との資本業務提携を開始 ➢ 2025年8月29日付けで契約締結・資本業務提携の開始 ➢ 同社株式を23.67%保有し、筆頭株主となる 飲食店をターゲットとした相互共栄の連携 両社の得意領域を活かしながら、受注から納品・請求といった一連の商流と物流の効率化を図るとともに、今後の成⾧戦略の 達成に向けて、取引顧客及びサービスの基盤拡大並びにビジネスノウハウ及びリソースの共有 ① 営業体制強化 ② 商品仕入先・商品管理体制等の相互協力 ③ インフラ面の共同使用 ④ 販促・PR活動 ⑤ 人
Slide 15: 既存事業の重点施策
5. 既存事業の重点施策 個人飲食店の強化 ➢ 個人飲食店の新規顧客を獲得し、第2四半期における客数の前年同期比は約4.4%増加 DX推進 ➢ 配送拠点へのシステム導入により、配送計画の自動化、配送状況の可視化、庫内業務の短縮に寄与 ➢ 商品在庫に応じた自動発注のテスト稼働において、対象商品の在庫量を2割程度削減 ➢ 刷新した飲食店用受注サイトは、営業部門の作業軽減となる機能が拡充 PB商品拡大 ➢ 第2四半期のPB商品売上は前年同期比28%増し、全体売上に占める割合は4%で推移 ➢ 新PB商品の開発 店頭販売の再構築 ➢ 店舗の免税対応を強化し、外国人顧客が増加 ➢ 不採算拠点の整理 Cop
Slide 16: サステナビリティ-環境
6(1). サステナビリティ-環境 環境 廃食用油回収 環境への配慮 ➢ 廃食用油回収サービスは引き続き順調に推移し、 ➢ カクヤス配送センターへハイブリッドトラックを導入 2024年6月~2025年9月の間の回収実績は累計約400トン (5拠点10台の導入) ➢ 廃食用油回収サービスのさらなる拡大を目的として Fry to Fly Projectへ加盟 Copyright © HitoMile Co., Ltd. All Right Reserved. 16
Slide 17: サステナビリティ-人的資本に対する取り組み
6(2). サステナビリティ-人的資本に対する取り組み 人的資本に対する取り組み ブランディングプロジェクトの設置 グループ経営理念および行動指針 『ひとまいるSpirits』 の浸透に向けた取り組みを推進 ➢ ひとまいるSpiritsブック制作プロジェクト グループ横断的に、様々な役職・等級・年齢の従業員を招集。 『ひとまいるSpirits』 から考えられる私たちが大切にしている価値観を 『ひとまいるらしい行動』 としてグループ共通で明確化し、 これにより、行動のブレを無くして会社全体が同じ方向を向き、グループの一体感を高めることを目指す。 行動指針 行動指針の理解 ひとまいるの人の行動って
Slide 18: 業績予想の進捗
7. 業績予想の進捗 (単位:百万円) 中間期実績 (A) 通期業績予想(B) 通期進捗率(A/B) 売上高 69,221 142,000 48.7% 営業利益 909 1,440 63.1% 経常利益 911 1,400 65.1% 親会社株主に帰属する 372 500 74.4% 中間純利益 1株当たり中間純利益(円) 12.94 17.20 75.2% Copyright © HitoMile Co., Ltd. All Right Reserved. 18
Slide 19: 配当予想
8. 配当予想 配当予想: 中間配当金 1株当たり 10円 期末配当予想:10円 年間配当予想:20円 • 中間・期末ともに配当の予想に変更なし • 2025年3月期過去の配当実績:1株当たり 中間10.0円 期末10.0円 年間20.0円 当社は、株主の皆様に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置付け、将来における持続的な企業成⾧と経営環境の 変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、安定した利益の還元を継続的に行うことを基本方針としております。 今後も、本方針を継続してまいりますが、事業の成⾧の過程においては、累進配当とし、安定的な配当を進めてまいります。 Copyr
Slide 20: APPENDIX
Copyright © HitoMile Co., Ltd. All Right Reserved. 20
Slide 21: グループ体制図
グループ体制図 Copyright © HitoMile Co., Ltd. All Right Reserved. 21
Slide 22: 拠点数データ
拠点数データ 2021.3期 2022.3期 2023.3期 2024.3期 2025.3期 2026.3期 期末 期末 期末 期末 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 9月末 小型倉庫 32 50 53 64 63 62 64 62 62 58 グループ 配送センター 14 13 13 15 15 17 17 16 16 16 全体 店舗 183 185 177 175 177 178 179 179 179 178 合計 229 248 243 254 255 257 260 257 257 252 小型倉庫 30 46 49 55 54 53 54 52 52 48 ※ 首都圏 配
Slide 23: 会社概要
会社概要 Copyright © HitoMile Co., Ltd. All Right Reserved. 23
Slide 24: 会社概要・沿革
会社概要・沿革 1921年 ・佐藤安蔵がカクヤス酒店の商号で創業 株式会社 ひとまいる 会社名 1957年 ・佐藤安文が代表取締役社⾧に就任 HitoMile Co.,Ltd. 1993年 ・佐藤順一が代表取締役社⾧に就任 販売プラットフォームの運営、グループの事業戦略構築、 1998年 ・配達サービス無料とする 事業内容 経営管理およびそれに付帯する業務 2003年 ・東京23区全域での2時間枠配送網完成 2012年 ・店舗において1時間枠での配送を開始 設立(創業) 1982年6月15日(1921年11月1日) 2019年 ・東京証券取引所市場第二部に上場 2020年 ・サンノー株式会社の
Slide 25: 売上高推移
売上高推移 特徴的なことは時代にあわせて、 サービス進化をし、成長拡大を遂げ 平和島 東京証券取引所 市場第二部 過去最高 物流センター 1時間枠 開設 上場 売上 配達時間を 配送開始 23時まで延長 1,345億円 酒類販売チェーン マインマート ■改 事業譲受 酒正 類酒 価格競争の時代 付加価値戦略へ の税 公法 正 な 取 (単位:億円) 「配達サービス無料」 引 のスタート 酒販免許自由化 に 「家庭向け配送」 施行 関 のスタート す 業務用配送 る バブル崩壊 三代目 基 家庭用宅配 社長就任 「スーパー 酒販免許 統合 売上 準 自由化決定 1000億円 ■ ディスカウ 都内
Slide 26: 報告セグメントの事業規模
報告セグメントの事業規模 2025年3月期 (参考)前期の売上構成比を 売上区分別 売上構成比 飲食店向け 家庭向け 報告セグメントで表現した場合 71% 28% 家庭向け 店頭 28% 報告セグメント BtoB BtoC 12% 飲食店向け 71% ご自宅 宅配 宅配 時間帯配達 配達 オフィス 16% 16% 小型出荷倉庫や店舗から 個人飲食店 イベント会場 時間帯別に都度配達を行う 広場・公園 配達関連 チェーン飲食店 ルート配達 配達 ホテル 売上構成比 87% 大型出荷倉庫から、巡回配達 レストラン 店頭 店頭販売 店頭 12% その他 酒類販売者 ご自宅(通販) 物流センターから他
Slide 27: お問い合わせ先・注意事項
地域の人々の暮らしのどんな小さな願いも叶えたい 一歩先の便利さで、心弾むひとときをお届けします 【お問い合わせ先】 株式会社ひとまいる グループ経営戦略部 IR広報課 Tel: 03-5959-3088 ir@hitomile.co.jp 注意事項 本資料は当社についての情報提供を目的とするものであり、当社株式の購入や売却等の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は ご自身の判断において行っていただくようお願いいたします。 資料の内容については、現在入手可能な情報から構成しておりますが、これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり、将来における実際の業績は、 様々な影響によって予想