J Frontier Co., Ltd. · TSE:2934
J Frontier — Q2 FY2024/5 Earnings Presentation
56 slides from J Frontier's earnings presentation, Jan 12, 2024
Slide 1: 2024年5月期 第2四半期 決算説明資料
2024年5月期 第2四半期 決算説明資料 2024年1月12日 ジェイフロンティア株式会社 【証券コード:2934】
Slide 2: 本日の適時開示3件、プレリリース1件の概要説明
本日の適時開示3件、プレリリース1件の概要説明 ◆グリフィス社株式取得 ➢ 北海道、東北、関東、中部地方と日本全国に物流ネットワークを保有し、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)での 配送を得意とする同社と、1月末日よりグループ会社化する契約を締結 ◆ツナググループ・ホールディングスとの業務提携 ➢ 創業から約16年にわたり人材業界でサービスを展開する同社と、医療業界に特化した当社の人材紹介サービ ス「SOKUYAKUキャリア」を含めた、人材事業に関する業務提携契約を締結 ◆JPメディアダイレクト社とのSOKUYAKU法人プランでの連携 ➢ 同社の有するマーケティングの知見と販売網を活用し、健康経営優
Slide 3: グリフィス社株式取得 詳細説明
グリフィス社株式取得 詳細説明 1. 会社名 :株式会社グリフィス(以下グリフィス社) 2. 代表者 :宮内兼康 3. 設立年月日 :2020年9月29日 4. 事業内容 :物流業務の受託及びコンサルティング・商流サポートビジネス(代行業務) 5. 2023/6期業績 :売上 3,917,936千円、営業利益 4,206千円 グリフィス社の強み 1 3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)での配送を得意 ➢ 北海道、東北、関東、中部地方と日本全国に物流ネットワークを保有 2 物流オペレーション・倉庫運営などの物流戦略の企画提案能力 ➢ 大手外食チェーンを多数クライアントして抱え、共同配送による物流コストの
Slide 4: ツナググループとの業務提携 補足説明
ツナググループとの業務提携 補足説明 ◆業務提携の背景 ➢ 2022年9月30日、医薬品医療機器等法(薬機法)施行規則の一部改正により、薬剤師は、所属薬局と相互に 連絡を取りあえることを条件に、薬局以外の場所でのオンライン服薬指導の実施が可能に ➢ 子育てや介護などの理由で働けなくなった医療人材に対して、両社が保有するノウハウ・アセットを持ち寄り、 SOKUYAKUを通じてオンライン診療・服薬指導を行える医師・薬剤師の採用をより強力に推進して、社会的 問題である需給ギャップの解消のための役割を担っていく ◆取り組みの内容 ➢ 創業から約16年にわたり、人材業界でサービスを展開してきたツナググル
Slide 5: 当社が目指す将来の事業モデル
当社が目指す将来の事業モデル ミッション(実現したいこと) 1 医療費などの社会保障費の増大 健康寿命の伸長による医療費の抑制 2 医療人材の不足・医療格差の拡大 医療機関のDX化による効率的・効果的な体制整備 目指す事業モデル × × 電子カルテ SOKU 会員データ D2C 会員データ 医療情報 電子処方箋 YAKU 治療情報 (通販) ヘルスケア商品 システム 電子お薬手帳 蓄積したデータを活用し、一人一人のステータスに合った診療や商品購入などのアクションをリコメンド 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 長期化 短縮化 未病・予防
Slide 6: SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況
SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況 ◼ 各種KPIにおいて、昨年同期比で大きな成長を達成 病院・薬局提携数(累計) ユーザー数(会員数) オンライン診療件数 (件) (千人) 15,000 2,000 1,809 病院数 薬局数 13,316 12,206 11,164 1,503 1,500 1,303 10,000 9,023 YoY 1,085 7,901 9,836 +357% YoY 8,824 1,000 831 8,016 +117% 6,014 YoY 5,029 5,000 +68% 500 2,872 3,009 3,148 3,382 3,480 0 0 2Q 2
Slide 7: SOKUYAKU事業の黒字化実現
SOKUYAKU事業の黒字化実現 ◆2024年5月までに、SOKUYAKU事業の単月黒字化を実現させる ➢ これまで新規事業としてのコスト先行により赤字を継続してきたSOKUYAKU事業に おいて、新たなキャッシュポイントを創出し、今期末までにSOKUYAKU事業の単月 黒字化を実現して、2025年5月期においては毎月の黒字を定常化させる ⇒中期経営計画の目標達成へ ◼ SOKUYAKU事業黒字化のための施策 ✓ 病院・薬局提携数及びユーザー数増加による、既存事業のオーガニック グロース ✓ 現在開発を進めている、SOKUYAKUを福利厚生に活用する法人向け新プ ランの販売開始 ✓ 法人向け新
Slide 8: エグゼクティブサマリー_2024年5月期 2Q決算
エグゼクティブサマリー_2024年5月期 2Q決算 ◆ 売上高 : 8,013百万円 通期計画20,598百万円、進捗率 39% ➢ メディカルケアセールス事業(SOKUYAKU事業・医薬品D2C事業)にて漢方薬・医療用医薬 品の在庫不足の影響を受けるも、現状在庫不足は解消しており、通期計画の達成を見込む 業績 ◆営業利益: △221百万円 通期計画 103百万円、進捗率 -% ➢ 通期目標達成のために、広告宣伝費を投下したことにより一時的に赤字化 【 SOKUYAKU 】 ➢ 引き続き、病院・薬局提携数とユーザー数(会員数)が伸長 ➢ SOKUYAKU事業の単月黒字化に向けた施策を推進 ✓
Slide 9: 目次
Contents 目次 ◼ 01 2024年5月期 第2四半期 連結決算 ◼ 02 直近の主な取り組み ◼ 03 会社概要・事業概要 ◼ 04 Appendix 8
Slide 10: 2024年5月期 第2四半期 連結決算
Jf JFRONTIER = 01 2024465738 53 200-FRi eRe
Slide 11: 2024年5月期 第2四半期 連結業績
2024年5月期 第2四半期 連結業績※ 売上高 営業利益 (百万円) (百万円) 20,598 21,000 1,000 671 731 18,000 16,844 500 6,446 170 103 15,000 0 5,058 進捗率 11,876 -221 39% 12,000 4,582 -500 3,844 4,110 8,493 9,000 8,013 -1,000 7,406 754 644 2,322 3,043 6,000 -1,500 5,911 2,016 9,570 5,161 7,675 -2,000 -1,816 3,000 4,988 3,675 1,300 1
Slide 12: 2024年5月期 第2四半期 連結業績_各事業詳細
2024年5月期 第2四半期 連結業績_各事業詳細 グループ連結業績 売上高 : 8,013百万円 (進捗率 39%) 営業利益:△221百万円 セグメント別 メディカルケア 売上高 : 3,675百万円 (進捗率 38%) 営業利益: 44百万円 セールス事業 ➢ SOKUYAKU ✓ 引き続きユーザーの獲得・利用が好調に推移 ✓ 下期はSOKUYAKU事業の単月黒字化を目指す中で、売上も増加させていく SOKUYAKU・ ➢ 医薬品 D2C 医薬品 D2C ✓ 漢方薬・医療用医薬品の在庫不足の影響を上期は受けたものの、12月からの新規 顧客の獲得は伸長しており、通期では計画達成見込 ヘルス
Slide 13: 連結損益計算書サマリー
連結損益計算書サマリー 2023年5月期 2024年5月期 2024年5月期 計画比 (百万円) 前年同期比 2Q実績(前年同期) 年間計画 2Q実績 (進捗率) 売上高 9,103 20,598 8,013 88% 39% メディカルケアセールス事業 4,169 9,570 3,675 88% 38% ヘルスケアセールス事業 2,019 4,582 2,016 100% 44% ヘルスケアマーケティング事業 2,998 6,446 2,322 77% 36% 営業利益 -388 103 -221 ー% ー% 営業利益率 -4.3% 0.5% -2.8% メディカルケアセールス事業 -414
Slide 14: 広告運用にかかる売上計上
【メディカルケアセールス・ヘルスケアマーケティング事業】 1Q掲載)広告運用にかかる売上計上 一部の広告運用の売上計上に関する変更内容 ➢ メディカルケアセールス事業では医療機関から、ヘルスケアマーケティング事業では通販事業者からの広告運用に かかる対価を売上として計上しているが、取引形態の変更に伴い計上方法について以下の通り変更あり 2023/5 2023/5 顧客から受領する対価の総額から第三者に 1Qまで 顧客から受領する対価の総額を売上として計上 2Q以降 対する支払額を差し引いた純額を売上として計上 売上の計上方法の変更により、前年同期比の売上は減少するも、 実態としての売上は伸長
Slide 15: 経営管理指標(KPI)SOKUYAKU
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 経営管理指標(KPI) ◼ 病院・薬局提携数は前期末比119%、ユーザー数は前期末比139%で着地 病院・薬局提携数(累計) ユーザー数(会員数) (件) (人) 病院数 薬局数 15,000 2,000,000 1,809,295 13,316 12,206 11,164 1,503,125 1,500,000 1,302,518 10,000 9,023 1,085,451 7,901 9,836 8,824 1,000,000 6,719 8,016 830,948 5,504 6,014 5,029 5,000 552,213 4,017
Slide 16: 漢方薬・医療用医薬品の在庫欠品の影響①
【メディカルケアセールス事業】医薬品D2C・SOKUYAKU 1Q掲載)漢方薬・医療用医薬品の在庫欠品の影響① ◼ ユーザーからの引き合いは好調であるものの、7月下旬から9月にかけて在庫不足が発生 ◼ 現時点で在庫不足は解消しており、通期計画の達成には影響はない見込み • 防風通聖散の販売好調により、原料となる生薬調達が困難となり、7月下旬から9月にかけて 在庫欠品の背景 在庫不足が発生 • ジェネリック医薬品の不足により、漢方薬全体として想定を超える需要があり、製造ラインが逼迫 ① 新たな仕入れルートの確保 当社の対応 ② 防風通聖散のOEM先の生産能力の増強(11万個/月→20万個/月)
Slide 17: 漢方薬・医療用医薬品の在庫欠品の影響②
【メディカルケアセールス事業】医薬品D2C・SOKUYAKU 漢方薬・医療用医薬品の在庫欠品の影響② ◼ 上期は在庫不足の影響を受けたものの、現時点では在庫不足は解決しており、顧客単価 が高い当社主力製品の防風通聖散3個セットを中心に広告宣伝費を投下 ◼ 12月からの新規顧客の獲得は伸長しており、今後さらなる顧客獲得を目指す (個) 防風通聖散のべ新規契約個数※の推移 25,000 23,125 20,332 20,000 18,055 17,661 17,933 17,184 14,770 15,000 10,000 5,000 0 前期1Q 前期2Q 前期12月 今期1Q 今期2Q 今期1
Slide 18: 経営管理指標(KPI)D2C
【メディカルケアセールス・ヘルスケアセールス事業】D2C 経営管理指標(KPI) ◼ 計画値に対する進捗は40% ◼ 在庫不足の影響でビハインドしているものの、足元の動きは漢方薬の防風通聖散を中 心に好調であり、通期での計画達成を目指す 【D2C KPI】新規獲得した定期顧客数 (人) 600,000 500,000 450,000 416,848 356,909 進捗率 301,089 271,161 40% 300,000 201,161 150,000 0 2020/5 2021/5 2022/5 2023/5 2024/5 2024/5 2Q 実績 計画 17
Slide 19: 経営管理指標(KPI)B2B
【ヘルスケアマーケティング事業】B2B 経営管理指標(KPI) ◼ グループ一体での営業活動を進めた結果、取引先数は279社まで増加 ◼ 大型案件の受注に繋げていく事が今後の課題 【B2B KPI】取引先数 進捗率※ 136% (社) 300 279 270 245 250 200 184 131 150 122 100 50 0 2020/5 2021/5 2022/5 2023/5 2024/5 2024/5 2Q 実績 計画 18 ※ 進捗率 = 今期2Q時点の前期比増加数 ÷ (今期通期の計画値 - 前期実績値)
Slide 20: 連結貸借対照表サマリー
連結貸借対照表サマリー (百万円) 2024年5月期 2024年5月期 資産 2Q 負債及び純資産 2Q 流動資産 4,663 負債合計 4,235 現金及び預金 1,310 流動負債 2,545 売掛金等 1,559 買掛金 700 棚卸資産 1,499 未払金 504 その他の流動資産 294 短期社債・借入金 894 固定資産 2,696 その他の流動負債 447 有形固定資産 284 固定負債 1,690 無形固定資産 1,931 長期社債・借入金 1,573 のれん 1,712 その他の固定負債 117 その他の無形 純資産合計 3,124 219 固定資産 資本金 513 投資その
Slide 21: 直近の主な取り組み
Jf JFRONTIER 202 BAROERROMY
Slide 22: 当日配送エリアの拡大
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 当日配送エリアの拡大 ◼ 2024年2月1日から、新たに全国6県の115市区町村で当日配送を開始 ◼ 今後も政令指定都市を中心に拡大予定 ・札幌市 : 「 当日配送 」 展開地域 ※ 下記のエリアにおいて展開 (2024年以降にエリアを拡大した地域を 赤字で記載) 1 茨城県 … 水戸市、日立市、土浦市、龍ケ崎市、常総市、取手市、 「 翌日配送 」・「 メール便による配送 」 つくば市、ひたちなか市、守谷市、つくばみらい市、北相馬郡 利根町 : 「 薬局店頭での受け取り 」展開地域 2 栃木県 … 宇都宮市、足利市、鹿沼市、小山市、下野市、下都賀
Slide 23: 薬局・ドラッグストアとの提携伸長
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 薬局・ドラッグストアとの提携伸長 ◼ 多店舗展開の薬局・ドラッグストアを中心にSOKUYAKUの導入が進む ◼ 導入先に対して、医薬品・日用品・食品のデリバリーサービスをはじめとするサービス の拡販を図る ◼ 1月には、セキ薬品・タカラ薬局等への導入が決まり、更なるシェア拡大が見込まれる 薬局への導入シェア ※1 直近導入事例 ~2021年のサービス開始以降、急速にシェアを拡大~ 16% セキ薬品(77店舗導入) 9,836店舗 タカラ薬局(59店舗導入) 日本の薬局数 61,791店舗 ※2 既存導入事例 ツルハドラッググループ (グループ会社
Slide 24: 新テレビCM・WEB動画の放映開始
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 新テレビCM・WEB動画の放映開始 ◼ 2023年8月16日より、新テレビCM・WEB動画を放映開始 ◼ 第2四半期における会員獲得に大きく寄与 「SOKUYAKU 2人の約束(保険診療)」篇 ~いつでも、どこでもオンラインで診療が受けられることを表現~ 雨が降りそそぐなか、強く抱きしめあう及川光博さんと谷まりあさん。 「約束する。どんな時もキミと離れない。」と及川さんが伝えます。「風邪っぽくても?」と問いかけた谷さんに「ソクヤク する。」と大きく頷く及川さん。 及川さんの胸から離れ、「すぐに病院行きたくても?」と谷さんがさらに問いかけます。「ソ
Slide 25: WEBブラウザ版の提供開始
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU WEBブラウザ版の提供開始 ◼ 2023年8月17日より、WEBブラウザ版でのサービス提供を開始 ◼ 直近のアップデートにより検索機能を強化 ◼ アプリのダウンロードが不要になることで、ユーザーの更なる利用回数を増加させつ つ、新規ユーザー獲得コストの低減を実現 24
Slide 26: 新・ECサイト『SOKUYAKUウェルネス』をリリース
【ヘルスケアセールス事業】D2C(化粧品) 新・ECサイト『SOKUYAKUウェルネス』をリリース ◼ 12月20日に既存のECサイトである酵水素328選とJFDオンラインショップを統合・刷 新し、新たに『SOKUYAKUウェルネス』(https://wellness.sokuyaku.jp/)をリリース 25
Slide 27: 「機能性表示食品カフェリーチェプレミアム」発売
【ヘルスケアセールス事業】D2C(健康食品) 「機能性表示食品カフェリーチェプレミアム」発売 ◼ 12月1日よりカフェリーチェの新ラインアップとして、「セガフレード・ザネッティ」 と共同開発した本格的ヘルシーコーヒー「機能性表示食品カフェリーチェプレミアム」 を発売開始 26
Slide 28: 会社概要・事業概要
Jf JFRONTIER 203 SHE - SMe
Slide 29: 経営方針・中期経営計画 Challenge 2025
経営方針 ◼ 経営理念に沿った一貫性のあるミッション・計画を構築・実行 ◼ 事業を通じて、日本が直面する深刻な社会問題解決を目指す 経営理念 パーパス 「人と社会を健康に美しく」 実現したいこと ミッション ⚫ 健康寿命の伸長による医療費の抑制 ⚫ 医療機関のDX化による効率的・効果的な医療体制構築 中期経営計画 ”Challenge 2025” 中期のアクションプラン ⚫ パーソナルヘルスケアデータの蓄積を推進 ⚫ 「SOKUYAKU」をはじめとする成長基盤の確立 2024年5月期の計画 2024年5月期 計画 ⚫ 投資効果発現による黒字化 ⚫ SOKUYAKU周辺事業の早期拡大 28
Slide 30: 再掲)当社が目指す将来の事業モデル
再掲)当社が目指す将来の事業モデル ミッション(実現したいこと) 1 医療費などの社会保障費の増大 健康寿命の伸長による医療費の抑制 2 医療人材の不足・医療格差の拡大 医療機関のDX化による効率的・効果的な体制整備 目指す事業モデル × × 電子カルテ SOKU 会員データ D2C 会員データ 医療情報 電子処方箋 YAKU 治療情報 (通販) ヘルスケア商品 システム 電子お薬手帳 蓄積したデータを活用し、一人一人のステータスに合った診療や商品購入などのアクションをリコメンド 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 長期化 短縮化 未病
Slide 31: 当社グループの事業ポートフォリオ
当社グループの事業ポートフォリオ セグメント名 内容 詳細 ◼ オンライン診療・服薬指導・薬の宅配 プラットフォーム SOKUYAKU ◼ 医療機関向けマーケティング支援・DX化支援 メディカルケア ◼ 医療人財支援事業 セールス ◼ 医薬品 D2C 防風通聖散 八味地黄丸 【第1類医薬品】 ミノカミングシリーズ D2C(EC通販) ヘルスケア ◼ 健康食品・化粧品等 D2C セールス 酵水素328選 カフェ FINE BASE シリーズ リーチェ シリーズ ヘルスケア ◼ ヘルスケア関連のD2C事業者に対するブランディング B2B マーケティング ・BPO※サービス ※ BPO = Busi
Slide 32: 中期計画(2024/5~2025/5)
中期計画(2024/5~2025/5) 売上高 営業利益 • メディカルケアセールス事業(オンライン診療関連の • 2024年5月期は黒字化を見込み、更なる利益獲得を推進 SOKUYAKU事業、医薬品のD2C事業)・ヘルスケア マーケティング事業の牽引により、高い成長率を継続 成長率 (億円) 46% (億円) 320 300 40 成長率 22% 66 25 240 206 20 70 168 黒字化 64 160 7 51 119 1 46 0 38 41 80 165 30 96 77 50 0 -20 ▲ 18 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 2022/5 20
Slide 33: SOKUYAKU事業
SOKUYAKU#>= _\( JFRONTIER 32
Slide 34: 実現したい世界観
【SOKUYAKU事業】 実現したい世界観 ◼ いつでも・どこでも・誰でも、医師・薬剤師と繋がり、薬が受け取れる社会を実現 • 家事・育児の隙間時間でも… いつでも • 仕事の休憩時間でも… • 深夜・早朝・土日でも… • 旅行先からでも… • 子供の保育園からでも… どこでも • 自宅からでも… • オフィスからでも… • 近くに医師・薬剤師がいない方でも… 誰でも • 外出が困難な方でも… • 忙しい方でも… 33
Slide 35: 事業を取り巻く環境
【SOKUYAKU事業】 事業を取り巻く環境 ◼ 日本のオンライン診療市場は黎明期にあり、今後は更なる市場の拡大が見込まれる 医療サービスのオンライン化によるメリット (一例) 拡大する市場※1 (10億ドル) 2020年 2028年 (予測) 60.1 患者 ✓ 距離的・時間的制約の排除 30 ✓ 院内感染のリスク削減 メリットは非常に大きく、 今後もCAGR15%以上で市場が継続拡大 特に規制緩和が進む海外 20 15.2 では、市場が拡大 14.9 12.8 医師・薬剤師 ✓ 患者宅への往診回数削減などの効率化 9.7 9.5 10 ✓ 患者の診療の継続促進 3.8 3.1 2.5 2.
Slide 36: 日本における規制緩和
【SOKUYAKU事業】 日本における規制緩和 ◼ 足元国内でもオンライン診療・服薬指導にかかる規制緩和が加速 ◼ 社会課題への政府の対応として、今後も関連規制の更なる緩和が見込まれる 2018年 ➢ 初診から6か月以上経過した患者で、3か月に1回の対面診療が必要 4月 オンライン診療料などが新設 など、厳しい制限があり 2020年 ➢ コロナ拡大による時限的措置として、初診でのオンライン診療・ 一時的に要件が緩和 4月 オンライン服薬指導が解禁 など 2021年 初診からのオンライン診療 ➢ 時限的措置であった初診からのオンライン診療の恒久化が決定 6月 の恒久化 2022年 ①オンライン診
Slide 37: SOKUYAKUのサービス概要
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUのサービス概要 ◼ オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬の配送まで「ワンストップで提供する プラットフォーム」を展開 病院・薬局 オンライン オンライン 薬の配送 検索 診療 服薬指導 ➢ 「エリア」「症状」「口コミ」 ➢ 提携病院の医師による診察 ➢ 提携薬局の薬剤師による服薬 ➢ バイク便・メール便等に 等により、オンライン診療の ➢ 診察後、薬局に処方箋を送付 指導 より、患者宅に配送 医師を検索・診療予約 ➢ 同時にオンライン服薬指導を 受ける薬局を選択 ポイント ✓ D2C(通販)事業を通じて蓄積した消費者向けの非対面ビジネスのノウハウ
Slide 38: SOKUYAKUの強み
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUの強み ◼ 医療のオンライン化の普及を阻害する要因をSOKUYAKUでは解消 ◼ その証左として、病院・薬局の提携数、ユーザー数は急拡大中 オンライン化の阻害要因 SOKUYAKUの打ち手 1 システムの費用負担が重い 病院・薬局には無償で導入 ➢ 病院の7割が赤字経営、薬局は薬価を国が決めるため利益率が低く、 ➢ 病院・薬局に対しては無償でシステムを導入 設備投資する余裕がない ➢ 患者から、オンライン診療とオンライン服薬指導1回毎に ➢ 他サービスは導入費用・月利用料を病院・薬局から徴収する模様 150円の利用料を徴収 病 院 2 患者誘導の広告が
Slide 39: 処方薬の受け取り方法
【SOKUYAKU事業】 処方薬の受け取り方法 ◼ ユーザーのニーズに応じた受け取り方法を整備 処方薬の受け取り方法一覧 1 当日配送 2 翌日配送 展開地域 :東京都、埼玉県一部、神奈川県一部、茨城県一部、 展開地域 :日本全国 群馬県一部、栃木県一部、千葉県一部、札幌市、 内容 :16時までに服薬指導を実施すれば、翌日中 名古屋市、大阪府一部、京都市、神戸市、高知市、 福岡県一部 に薬を受け取ることが可能 内容 :オンライン診療から薬の受取まで最短1時間で 配送料金 :400円(税抜) 配送料金 :500円(税抜)~ 3 メール便による配送 4 薬局店頭での受け取り 展開地域 :日本全国
Slide 40: サービスの展開方針(保険診療・自由診療)
【SOKUYAKU事業】 サービスの展開方針(保険診療・自由診療) ◼ 保険診療も自由診療も対応可能 ◼ 日本の法規制に即して、異なる方針でサービスを展開 保険診療 自由診療 • SOKUYAKUのプラットフォーム上に患者様を集客し、 • 集客した全ての患者様を、当社と提携するオーロラ サービス の展開方針 提携している病院・薬局に送客 クリニックに送客 • 患者様からオンライン診療の利用料を徴収 • 患者様から医薬品の料金などを受領(定期販売) 【上記差異が生じる背景】 • 保険診療においては、国が診療費の7割を負担することから、広告宣伝を行って特定の病院・薬局へ送客することが法律で規制 •
Slide 41: 自由診療におけるオンラインクリニック
【SOKUYAKU事業】 自由診療におけるオンラインクリニック ◼ 自由診療のオンラインクリニックを拡大 ◼ ピル、美肌、AGA等の分野で集客が拡大基調 オンラインクリニックのイメージ 40
Slide 42: 現状の収益モデル一覧
【SOKUYAKU事業】 現状の収益モデル一覧 オンライン診療プラットフォーム 会員数・利用回数増加などによる収益最大化を図る サービス 料金形態※ ⚫ 【保険診療】オンライン診療 利用料 ➢ 1回150円 ⚫ 【保険診療】オンライン服薬指導 利用料 ➢ 1回150円 ⚫ 【保険診療】「SOKUYAKUプレミアム」プラン ➢ 月額500円 ⚫ 【自由診療】オンラインクリニック ➢ 診療メニューに応じて設定 (オンライン診療・薬の定期配送) ⚫ 医薬品・日用品・食品デリバリーサービス ➢ 商品購入額の定率利用料 ⚫ 自治体向けサービス(オンライン診療センター等) ➢ 自治体との契約内容に応じて設
Slide 43: 今後の収益拡大に向けた戦略
【SOKUYAKU事業】 今後の収益拡大に向けた戦略 ◼ 計画の実現に向けて、収益拡大を図る ◼ ストック型の収益モデル導入などにより、早期に利益体質を構築 1 フロー型の収益モデル拡大 2 ストック型の収益モデル拡大 3 派生サービスの強化・拡充 ➢ 効果的な広告宣伝を行い、保険診療における、 ➢ 保険診療においては、サブスクプランを導入 ➢ オンライン診療プラットフォームを活かした オンライン診療・服薬指導の利用料150円/回 ➢ 自由診療においては、薬の定期配送を利用 サービスの拡販を図る の積上げを図る する会員の増加を図る ➢ 新サービス拡充のために、M&Aも検討 保険診療 保険診療
Slide 44: 中期計画_KPI
【SOKUYAKU事業】 中期計画_KPI ◼ 会員数は有料プランの開始を前提とした計画値に修正 ◼ 当日宅配エリア拡大を目的に、薬局と病院の内訳を修正(薬局数を増加) 病院・薬局提携数(累計) ユーザー数(会員数) (件) 病院数 薬局数 (人) 25,000 4,500,000 23,000 4,000,000 4,000,000 20,000 3,500,000 16,000 3,000,000 16,100 15,000 2,500,000 2,300,000 11,164 2,000,000 10,000 11,200 1,500,000 1,302,518 8,016 5,504
Slide 45: D2C事業
D2C事業 44
Slide 46: ブランドラインナップ
【D2C事業】 ブランドラインナップ ◼ オリジナルの医薬品、健康食品、化粧品等のD2C事業を展開 ◼ また、商品ブランドを保有する企業のM&Aにより商品ラインナップの多角化を推進 ➢ 2019年11月 : 漢方薬通販事業(JFD)を事業譲受 ➢ 2021年11月 : 医薬品EC事業運営の株式会社シーディを子会社化 ➢ 2022年7月 : 化粧品等EC事業運営の株式会社ECスタジオを子会社化 ➢ 2022年10月 : 新・ECサイト『SOKUYAKUウェルネス』をリリース 医薬品・医薬部外品 漢方薬 メ デ ィ カ ル ケ ア セ ホワイピュア 【第一類医薬品】 ー ホワイピュア 防風通聖散
Slide 47: D2C事業の方針
【D2C事業】 D2C事業の方針 ◼ 商品力強化・取扱商品の多様化を図り、消費者の効果的・効率的な治療やセルフケア、 健康状態の維持を強固にサポート 健康食品 医薬品 化粧品 新カテゴリー 「未病・予防・治療」・「心身の健康維持」関連の商品力強化・取扱商品の多様化 未病・予防期間 長期化 短縮化 心身の健康維持 疾病期間 セルフケア 体調変化 診療・相談 治療 オンライン診療 健康食品 症状検索 AI診断 処方薬の 医薬品 漢方薬・化粧品 病院・医師検索 医師ナレッジ相談 宅配 ・漢方薬 健康維持を支援 医療機関のDX化 “SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 46
Slide 48: クロスメディア活用による「売る力」
【D2C事業】 クロスメディア活用による「売る力」 ■ヘルスケアマーケティングで培った「キャスティング」+「消費者に共感を持って頂く」広告制作 ■オンライン広告・オフライン広告を駆使した「クロスメディア活用」による幅広い年齢層へのリーチ ■広告施策の高速PDCAにより、効率的な顧客獲得単価を実現 マーケティングノウハウ クロスメディアの活用 「ダイエット時」 に頻出する悩みや商品の 使い方等を再現 商品イメージにあった 消費者の悩みやニーズを キャスティング 再現する共感型広告素材 オンライン オフライン 他社にはない「売る力」により 業界平均CAC※15,000~20,000円よりも安価に新
Slide 49: 厳格な広告審査体制
【D2C事業】 厳格な広告審査体制 ◼ 近年、薬機法の改正等、D2Cに関する広告関連法令がより厳格化 ◼ 但し、当社は従前より厳格な広告審査体制を整備しており、法改正による影響は軽微 外部環境(広告関連法令の厳格化) ◼ 既存商品においては、法改正などで現状の広告を変更せざるを得ない場合、顧客獲得コストが上昇する可能性 ◼ 新商品においては、新たなオペレーション対応等に時間がとられ、開発が遅延する可能性 当社の広告審査体制 コンプ ⚫ 厳格な社内チェックリストに基づき3部署でチェック ライアンス 向上 ⚫ 2社以上の第三者審査機関への確認 ⚫ 3つの弁護士事務所への意見確認 ⚫ 広告表示内容に
Slide 50: 中期計画_KPI
【D2C事業】 中期計画_KPI ◼ 新商品開発・育成、及び効率的・効果的な広告投下により、定期顧客数の増加を図る ◼ 漢方薬・医療用医薬品の在庫不足の影響を上期は受けたものの、12月からの新規顧客 の獲得は伸長しており、防風通聖散を中心として、通期の新規獲得件数は達成見込。 (人) 新規獲得した定期顧客数の推移 600,000 600,000 500,000 500,000 416,848 400,000 356,909 301,089 300,000 271,161 227,362 200,000 155,062 100,000 0 2018/5 2019/5 2020/5 2021/5
Slide 51: B2B事業
_\( JFRONTIER 50
Slide 52: B2B事業の方針
【B2B事業】 B2B事業の方針 ◼ 顧客に対するブランディング・BPOサービスの提供を通じて、業界トレンドのアップデート とノウハウの蓄積を加速することで、当社の他事業との相乗効果発揮 ブランディング BPOサービス キャスティング・広告 テレビショッピング ウェブマーケティング DMマーケティング 卸事業 商品開発 コールセンター 物流 自社の他事業を側面支援 顧客へのサービス提供 SOKUYAKU事業 D2C(通販)事業 通販事業者 etc. 51
Slide 53: 中期計画_KPI
【B2B事業】 中期計画_KPI ◼ 子会社との連携強化により、プロダクトサービスのクロスセルなどを進め、ブランディング ・BPOサービスにおける、取引先数の増加を図る 取引先数の推移 (社) 300 300 270 245 200 184 100 0 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 実績 計画 52
Slide 54: Appendix
Jf JFRONTIER m 04 Appendix
Slide 55: 株主優待制度のご紹介
株主優待制度のご紹介 ◼ 株主の皆様の日頃からのご支援に感謝し、当社株式への投資魅力を高めるために、 2021年11月より優待制度を新設 (保有株式数) 300株以上 3 4.3万円相当 4 5.2万円相当 100株~ 300株未満 1 1万円相当 2 2万円相当 酵水素328選 酵水素328選 ホワイピュア 生サプリメント もぎたて生スムージー 薬用美白クリーム 6か月未満 6か月以上 (保有期間) 1 当社商品2個 1万円相当 2 当社商品3個と自社商品買い物優待券 2万円相当 • 酵水素328選 生サプリメント 1個 • 酵水素328選 生サプリメント 1個 • 酵水素328選 もぎたて
Slide 56: “人と社会を健康に美しく”
“人と社会を健康に美しく”