Trusco Nakayama Corporation · TSE:9830

Trusco Nakayama — Q2 2022 Earnings Presentation

25 slides from Trusco Nakayama's earnings presentation, Aug 9, 2022

  1. Slide 1: 令和4年12月期 第2四半期 決算説明会

    令和4年(2022)12月期 第2四半期 決算説明会 令和4年(2022)8月9日(火) 14:00~15:00 証券コード:9830 (「苦は去れ」と覚えておいてください) 「6月7日「DX銘柄」に3年連続選定!」 -------------------------------------------------------- 【発行責任者】トラスコ中山株式会社 経営企画部 部長 下津 敦嗣(しもず あつし) 【本件問い合わせ先】経営企画部 広報IR課 課長 冨士谷 美貴(ふじたに みき)/内藤 みのり(ないとう みのり) TEL:03-3433-9840/MAIL:info@trusco.

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ ▮スケジュール ▮決算説明会について 14:00 本日の決算説明会について ・ご質問は会場参加、オンライン参加の 順番にお伺いいたします。 14:05 決算概要説明 ・ご質問の際は 14:20 今後の取り組みについて ①企業名②お名前③ご質問内容 をお話しください。 14:50 質疑応答 ・ウェビナーにてご参加の皆様は 質疑応答が終了次第、終了 宜しければ説明会終了後にアンケートの ご協力をお願いいたします。 2

  3. Slide 3: 決算概要説明 連結経営成績

    決算概要説明 令和3年12月期の各数値については、会計方針変更の遡及適用後の数値を記載しております。 連結経営成績 遡及適用:新たな会計方針を過去の財務諸表に遡って適用していたかのように会計処理すること 令和3年(2021)12月期 令和4年(2022)12月期 通期 令和4年(2022)12月期 第2四半期 通期 前年 実績 率 実績 率 予想 前年比 同期比 売上高 2,268億33百万円 - 1,206億83百万円 - +7.1% 2,435億00百万円 +7.3% 売上総利益 476億70百万円 21.0% 253億79百万円 21.0% +4.2% 517億20百万円 +8.5% 販

  4. Slide 4: 決算ダイジェスト

    決算概要説明 決算ダイジェスト ▮上期実績について ▮同業他社 売上高対前年比比較 令和2年(2020) 令和3年(2021) 令和4年(2022) ・資源価格の上昇や商品の欠品が増す中、継続的 3月期 3月期 3月期 な在庫拡充を実施することにより、機会損失を減少。 A社 △10.3% △7.9% +15.4% ※2 B社 △0.5% △12.0% +7.1% ※2 ・ユーザー様直送サービスを強化し、注文集約が進ん C社 △9.8% △8.5% +20.6% だ。 令和元年(2019) 令和2年(2020) 令和3年(2021) ・従業員の生活支援のため、約5億円の臨時賞与 12月期 12月

  5. Slide 5: セグメント別 経営成績

    決算概要説明 セグメント別 経営成績 令和4年(2022)12月期 令和4年(2022)12月期 令和3年(2021)12月期 第2四半期 通期 売上 売上高 売上高 売上総利益率 売上高 総利益率 販売ルート 実績 構成比 実績 実績 構成比 前年同期比 予算比 実績 前年同期比 予想 前年比 ファクトリー 1,623億79百万円 71.6% 20.5% 842億20百万円 69.8% +4.3% △1.5% 20.8% △0.4pt 1,717億82百万円 +5.8% ルート eビジネス 443億93百万円 19.6% 23.5% 252億53百万円 20.9% +14.3% +2.7%

  6. Slide 6: 第60期 設備投資について

    決算概要説明 第60期 設備投資について 第60期 投資計画:43億38百万円 (上期実績:22億75百万円) (単位:億円) デジタル 土地、建物 設備 13.1 27.9 2.4 ▮第60期 設備投資の詳細 (単位:百万円) 令和4年(2022) 主な設備投資 内訳 上期投資実績額 下期投資予定額 商品データベース「Sterra(ステラ)」リニューアル(総投資予定額:13.3億円) システム 仕入先様との業務連携サイト「ポラリオ」改修(総投資予定額:1.4億円) 512 798 従業員人事システム導入(総投資予定額:0.8億円) など プラネット東関東 第2パレット自動倉庫(仮称) 増築工

  7. Slide 7: 販売費および一般管理費

    決算概要説明 販売費および一般管理費 ▮販売費及び一般管理費の主な増加項目 ▮臨時賞与の支給状況(約5億円) 令和3年(2021) 令和4年(2022)12月期 令和4年(2022)12月期 12月期 第2四半期 通期 前年 勘定科目 実績 実績 予想 前年比 同期比 給料及び賞与 121億59百万円 64億74百万円 +11.9% 123億75百万円 +1.8% 支払手数料 23億21百万円 14億50百万円 +43.5% 25億93百万円 +11.7% 運賃及び荷造費 67億82百万円 37億38百万円 +11.5% 72億31百万円 +6.6% 水道光熱費 3億22百万円 1億99百万円

  8. Slide 8: 販売費及び一般管理費の増加要因と今後の施策

    決算概要説明 販売費及び一般管理費の増加要因と今後の施策 【主な増加要因】 前年同期比+6億88百万円(+11.9%) ① 従業員給料及び賞与 生活支援ボーナスの支給+5億12百万円、パート給料及び賞与+1億58百万円 在宅勤務から出社へ切り替えたことによる社員の残業代増加 前年同期比+4億39百万円(+43.5%) ② 支払手数料 HACOBUne構想+1億41百万円、保守点検費+70百万円 など 前年同期比+3億84百万円(+11.5%) ③ 運賃及び荷造費 出荷個数増加+3億30百万円 うちユーザー様直送増加+1億78百万円 前年同期比+2億42百万円(+8.9%) ④ その他増加分 水

  9. Slide 9: 当社の事業に対する考え方

    当社の事業に対する考え方 代表取締役社長 中山哲也 当社は、顧客に対する、マーケットに対する、利便性向上を最大の事業戦略と位置付 けており、独自の利便性向上策を展開しています。 目指す企業の理想像は、 「できればトラスコから買いたくないが、買わざるを得ない」と言われることであります。 「お客様には愛されろ」では、お世辞しか生まれず、何の戦略も生まれません。 「買わざるを得ない」と言われるには、数多くの戦略が必要で企業の機能向上が求め られます。 「お世辞vs戦略」の決戦の行方は、戦略の積み重ねに軍配が上がると信じ、これから も機能強化を続けていきます。 9

  10. Slide 10: ユーザー様直送サービスの効果

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス 一般的には、卸売業者がユーザー様まで商品を直送することは有り得ませんが、 この直送サービスの実施により 納期半減 運賃半減 梱包資材半減 環境負荷半減 と数多くの効果をもたらします。 医薬品業界で例えるならば、医薬品卸売業が病院や薬局に薬を届けるのではなく、 直接患者に薬を送るということであります。 10

  11. Slide 11: 荷合わせ直送と必要な設備投資

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス また、荷物をできるだけ詰め合わせをして(荷合わせ)ユーザー様直送をすることにより、 荷受け手間半減 段ボール処理手間半減 配送手間半減 環境負荷半減 梱包資材半減 運賃半減 と数多くの社会的問題の解決にもつながります。(別添付資料参照) しかしながら、このサービスを実現するためにはいくつもの高いハードルがあります。 多種多様大量の在庫 大型物流センター 高密度在庫収納機器 高速荷合わせ機器 高速自動梱包出荷ライン 大規模デジタル処理能力 等々、相当の設備投資が必要となります。 11

  12. Slide 12: 誰もが真似できないビジネスモデル

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス 卸売業者によるユーザー様直送の強化という、世の中にはない物 流改造で、誰もが真似できないビジネスモデルを創出し、多くの社 会問題解決をしながら、業容拡大にもつなげることのできる企業で ありたいと思います。 当社株価も低迷しておりますが、企業をP/Lだけで判定することに 疑問を感じています。 P/Lに加えて、B/Sや、企業戦略も踏まえて、総合的に判断をして いくべきだと考えています。 12

  13. Slide 13: メーカー直取引とネット通販企業への見方

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス ネット通販企業様が大型物流センターを設置されると メーカー直取引が増加し、TRUSCOの役割が減り、 売上減少につながるという世間の予測についてお答えします。 結論から申し上げますと、これは誰もが予測しえる単純で素人的発想で あります。 成長を続けるネット通販企業様にも、数々の諸問題があります。 13

  14. Slide 14: コスト削減とメーカー直取引

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス コスト削減 商品の調達コストは商品単価のみならず、物流を含めたトータル調達コスト で見なければなりません。 メーカー直取引と言いましても、 ・全商品を在庫できるわけではない ・メーカーはバラ出し出荷はできません ・ユーザー直送は対応してくれません ・運賃着払いのケースも多い 14

  15. Slide 15: コスト削減の鉄則

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス よって、メーカー直取引は安い、有利と、そんな簡単なものではありません。 コスト削減の鉄則は、 「できるだけ商品に触れずにビジネスを完結させること」であります。 発注作業→入荷受付→開梱作業→検品作業→仕分作業→格納作業→ 受注作業→ピッキング作業→仕分出荷→梱包作業→出荷作業→ 請求書確認作業→支払作業 と、諸々の人海戦術作業がつきまといます。 15

  16. Slide 16: 荷合わせとユーザー様直送の提供

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス そこで、TRUSCOのように、「荷合わせ」をして「ユーザー様直送」をし てくれるサプライヤーがいれば、ネット通販事業様は受注をしたら、受 注データをTRUSCOに転送するだけでビジネス完了となります。 あるネット通販企業様の社長は、 「TRUSCOがすべて『荷合わせ+ユーザー様直送』をやってくれるなら ば、TRUSCOで取り扱っている商品をすべて発注する」と断言されて おりました。 16

  17. Slide 17: TRUSCOの対応策

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス このご要望に対してのTRUSCOの対応策は、 ・主要物流センターの在庫フルライン化を早急に進めるとともに 荷合わせ装置、高速自動梱包出荷ラインの設置を行う。 ・現在設計中のプラネット愛知物流センターの建設を急ぐ。 このようなご要望にお応えできるプロツールサプライヤーは他になく、 ブルーオーシャンのビジネスモデルとして、今後の成長の柱の一つとして、 「荷合わせ」+「ユーザー様直送サービス」の拡大を進めていきます。 今年度からスタートした「取り扱い商品のプロツール限定解除」もご利用の後押しと なるもとの考えます。 17

  18. Slide 18: 卸売業者とのパートナーシップ

    現在取組中の利便性強化策とは 1.荷合わせ+ユーザー様直送サービス 結論としましては、ネット通販企業様の成長の後押しとなりますのは、 ・品揃えも豊富 ・在庫も豊富 ・ユーザー様に荷合わせして直送できる能力がある ・デジタル環境が整っている このような機能を持った卸売業者とのパートナーシップだと考えます。 メーカー直取引が一見有利なように思われがちですが、 決してそうではないことをお知りいただければと思います。 18

  19. Slide 19: MROストッカー

    現在取組中の利便性強化策とは 2.MROストッカー(別添パンフレット参照) ユーザー様がご指定されるMRO商材を、MROストッカーにストックし、ご 使用になられた分だけ請求されるサービスです。 <メリット> • 発注の手間がない • 納期ゼロ、究極の即納 • 管理、棚卸が不要 • 配送作業が大幅に削減され、環境負荷軽減にもつながる • 導入費用がかからない。設置場所提供のみ 19

  20. Slide 20: MROストッカー 現状と当社のメリット

    現在取組中の利便性強化策とは 2.MROストッカー(別添パンフレット参照) ▮現状 2022年 6月末時点 導入件数 494件 現在商談中 258件 2022年 12月末時点 目標設置件数 1,409件 1件当たり月額売上目標 30万円 現在の1件当たり売上実績 最高170万円/月 最低10万円/月 ▮当社のメリット ・卸売業者の当社が、ユーザー様と直接接点を持つことにより、 ユーザー様の声を直接収集することができる。 ・ユーザー様に直接PRしたい商品も、設置することにより可能となる。 ・受注・配送品頻度の軽減も実現し、サプライチェーン全体のコスト軽減、環境負荷軽減にもつながる。 20

  21. Slide 21: TRUSCO.

    TRUSCO. | mew ARS © 2022 TRUSCO NAKAYAMA Corporation 21

  22. Slide 22: 質疑応答 事前質問①

    質疑応答 事前質問① ・出荷単価は値上げにより 平均でどれくらい上昇しているのか ➡当社は仕入先様からの値上げ要請に対して商品供給を優先するため速やかに 受け入れ、販売価格にも転嫁しております。 現在、3,000社中約1300社の仕入先様より、平均して8~59%の値上げ幅で 値上げ要請をいただいておりますが、取扱アイテム数の幅広さが強みとなり、 平均単価の上昇額は軽微であると認識しております。 22

  23. Slide 23: 質疑応答 事前質問②

    質疑応答 事前質問② ・商品の値上げによる数量減は、 値上げ幅以下に収まっているのか ➡値上げ対象商品も値上げ対象外商品も数量ベースで前年を上回っており、 値上げによる買い控えはないと考えています。 当社で扱う商品は製造現場で使用されている消耗品のため、工場が稼働すると 必ず必要となる商品が多いため、値上げ=買い控えとはなっておりません。 23

  24. Slide 24: 質疑応答

    質疑応答 ・質疑応答は会場⇒オンラインにてご参加の皆様の順で行います。 【会場参加の皆様】 ・ご質問の際は挙手いただき、 ①企業名②お名前③ご質問内容 をお話しください。 【オンライン参加の皆様】 ・ウェビナー上の「手を挙げる」機能をご活用ください。 司会より順に指名いたしますので、ミュート解除後、 ①企業名②お名前③ご質問内容 をお話しください。 24

  25. Slide 25: おわりに

    おわりに 最後までご清聴くださり、ありがとうございました。 ウェビナーにてご参加の皆さまは もし宜しければ本説明会終了後 簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。 25

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