Slide 1: 2025年3月期 決算説明と今後の方向性
2025年3月期 決算説明と今後の方向性 2025年5月13日
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 25年3月期 決算概要および26年3月期 見通し 取締役専務執行役員 CFO 加藤 浩嗣 2 経 営 ビ ジ ョ ン&戦 略スト ーリー 2031 代表取締役社長 青井 浩
Slide 3: 25年3月期 決算概要および26年3月期 見通し
1 25年3月期 決算概要および26年3月期 見通し 取締役専務執行役員 CFO 加藤 浩嗣
Slide 4: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 4
Slide 5: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 5
Slide 6: 決算ダイジェスト
決算ダイジェスト ① EPSは10%増の143.2円、ROEは34年ぶりに10%超となる10.6%、 ROICは前年差+0.2%の3.8% 主要3KPIは全て計画を達成 ② 連結営業利益は9%増の445億円 (前年差+35億円) 4期連続の増益でコロナ前水準を上回る (計画差△5億円) ○ 小売は16億円の増益(計画差+1億円) ○ フィンテックは17億円の増益(計画差△4億円) ③ 当期利益は8%増の266億円 (前年差+19億円) コロナ前を超える水準に回復 (計画差+1億円 ) 6
Slide 7: 主要KPI
主要KPI ■ EPS ■ ROE・株主資本コスト ■ ROIC・WACC 200 (円) 過去最高 (%) 10.6% 5.0 (%) (前年差+0.7%) 143.2 円 ROE 9.9 3.8% (前年比 110%) 10.0 ROIC 150 (前年差+0.2%) 8.8 8.5 4.0 3.7 3.6 131 3.5 117 109 3.5 3.5 8.1 7.8 3.0 100 6.9 3.0 3.0 6.7 WACC 株主資本 5.0 コスト 2.0 50 1.0 0 0.0 0.0 20.3 23.3 24.3 25.3 20.3 23.3 24.3 25.3 20.3 23.
Slide 8: 財務指標
財務指標 ■ グループ総取扱高 ■ 営業利益 ■ 当期利益 過去最高 (兆円) 4兆9,269億円 (億円) 500 400 (億円) 5 (前年差+4,397億円) 445億円 4.5 450 (前年差+35億円) 4.0 418 410 300 266億円 4 (前年差+19億円) 400 388 253 247 2.9 215 3 350 200 2 300 100 1 250 0 200 0 20.3 23.3 24.3 25.3 20.3 23.3 24.3 25.3 20.3 23.3 24.3 25.3 *企業会計基準第29号(収益認識に関する会計基準)等適用後の数値を記載 8
Slide 9: 営業利益増減の内訳
営業利益増減の内訳 債権流動化除き+36億円 債権流動化△1億円 フィンテック 全社消去 446億円 債権流動化 445億円 小売 +18億円 +2億円 (前年差+36億円) △1億円 (前年差+35億円) 25年 +16億円 3月期 410億円 24.3 25.3 債権流動化除き+26億円 債権流動化△3億円 参考 小売 フィンテック 全社消去 +33億円 +2億円 △10億円 債権流動化 24年 413億円 △3億円 410億円 3月期 388億円 23.3 24.3 9
Slide 10: セグメント別の状況(売上収益・営業利益)
セグメント別の状況(売上収益・営業利益) ■ 小売 ■ フィンテック (%) (%) 6.0 4.6 5.0 4.9 4.8% 6.0 3.4 3.1 % 4.0 4.0 ROIC 4.0 ROIC 2.6 1.4 2.0 2.0 2.0 0.0 0.0 (億円) 2,000 1,810億円 1,016 (億円) (前年差+138億円) 1,000 823億円 1,671 (前年差+50億円) 1,506 758 773 1,500 1,381 (億円) 1,000 500 売上収益 100 86 億円 441億円 (前年差+16億円) 100 425 70 500 382 424 (前年差+
Slide 11: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 11
Slide 12: 小売 営業利益の増減内訳
小売 営業利益の増減内訳 テナント収入の増加等により16億円の増益 テナント イベント +3億円 EC +1億円 経費他 △7億円 関連事業 86億円 +17億円 +2億円 (+16億円) 70億円 水道光熱費 △1 内装事業 等+2 端末費 △3 販促・ 事務費他 △3 24.3 25.3 12
Slide 13: テナント収入の状況
テナント収入の状況 定借面積増加と月坪家賃の単価アップ等により、前年に対し17億円増加 ■ テナント収入の増加影響 +17億円 451億円 定借面積影響 +10億円 434億円 月坪単価影響 +7億円 未稼働面積 8,400 坪 6,600 坪(△1,800坪) 定借月坪家賃 5.0万円 5.1万円(+0.1万円) 24.3 増減影響 25.3 *テナント収入は、定借テナント収入および消化仕入テナント収入の合計値です 13
Slide 14: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 14
Slide 15: フィンテック 営業利益の増減内訳
フィンテック 営業利益の増減内訳 収入の増加に加え、ポイントプログラムの見直し等により費用の増加が抑制されたことで17億円の増益 収入+134億円 費用△116億円 取扱高非連動 取扱高連動 +84億円 △51億円 取扱高非連動 取扱高連動 +50億円 △65億円 442億円 債権流動化 441億円 424億円 割賦手数料 +42 ポイント費用 △36 金融費用 △6 (+18億円) △1億円 (+17億円) (加盟店手数料) サービス収入 +36 販売手数料他 △9 貸倒費用 △28 キャッシング利息 +6 家賃保証 △16 カード発行費用 △7 データC関連費 △3 販促・事務費
Slide 16: カードクレジット取扱高の推移
カードクレジット取扱高の推移 第4四半期の取扱高は1兆1,517億円(前年比110%) ■ カードクレジット取扱高の状況 13,000 (%) 114 116 前年比 112 112 110 109 111 110% 120120 (億円) 12,000 100 100 80 11,000 60 40 1兆1,517億円 10,000 20 9,000 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 23年3月期 24年3月期 25年3月期 16
Slide 17: 加盟店手数料率の状況
加盟店手数料率の状況 加盟店手数料率は1.21%と安定して推移 ■ 加盟店手数料率の推移 (%) 1.25 1.25 1.24 1.24 1.22 1.22 1.21 1.21 1.21 % 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 22.3 23.3 24.3 25.3 *加盟店手数料率:フィンテック取扱高に対する加盟店手数料収入の比率 17
Slide 18: 分割・リボ手数料の推移
分割・リボ手数料の推移 分割・リボ取扱高前年比は110%で推移し、手数料収入は8%増の596億円と順調に拡大 ■ 分割・リボ手数料の推移 (%) 分割・リボ 110 % 120 取扱高前年比 100 596億円 (億円) (前年比108%) 600 80 550 500 450 分割・リボ手数料 400 350 300 250 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 18
Slide 19: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 19
Slide 20: 共創投資の状況
共創投資の状況 25年3月期の投資額は20億、これまでの累計額は300億円 ■ 共創投資の推移 (億円) 累計投資額 300億円 80 71 72 9 33 47 42 40 9 15 29 63 20 38 19 38 27 10 9 ファンド 4 5 10 7 11 スタートアップ企業 0 17.3 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 *D2C&Coからの投資を含む 20
Slide 21: 共創投資による貢献利益
共創投資による貢献利益 25年3月期の貢献利益は31億円、IRRは10% ■ 貢献利益額 (億円) 40 31 (前年差+3) 28 フィンテック(売上収益) 17 ・共創投資先でのカード利用 20 ・共創投資先とのコラボカード利用 13 10 5 小売(テナント収入) 14 ・共創投資先のテナント出店 0 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 *貢献利益は小売、フィンテックの営業利益に含む ■ IRR 25年3月期 ハードルレート 10% ≧ 10% 21
Slide 22: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 22
Slide 23: 営業外損益 / 特別損益の状況
営業外損益 / 特別損益の状況 金利上昇などにより、営業外費用は19億円増加 24年3月期 25年3月期 前年比 前年差 前年差要因 億円 億円 % 億円 小売 +16 営業利益 410 445 109 +35 フィンテック +17 営業外収益 14 9 70 △4 金融費用 +18 営業外費用 36 55 154 +19 <金利+16 残高+2> 経常利益 388 399 103 +11 保有株売却 +30 特別利益 26 82 316 +56 不動産売却 +26 特別損失 39 88 226 +49 減損損失 +50 税引前利益 375 394 105 +19 当期利益 247 266 1
Slide 24: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 24
Slide 25: バランスシートの状況
バランスシートの状況 総資産は営業債権の増加等により、前期末に比べて499億円増加 総資産 1兆534億円 (+499億円) 総資産 1兆35億円 流動資産 負債 流動資産 負債 営業債権 営業債権 6,298億円 5,902億円 有利子負債 (+396億円) 有利子負債 5,944億円 6,365億円 流動化債権含む 流動化債権含む (+421億円) 9,361億円 1兆62億円 (+701億円) 純資産 固定資産 純資産 固定資産 自己資本 自己資本比率 自己資本 自己資本比率 25.2% 465億円 2,461億円 23.4% 2,533億円 投資有価証券 (△1.8%) 395億円 投
Slide 26: 資本配分
資本配分 成長投資に199億円、資本最適化を維持しつつ、株主還元に380億円を配分 人的資本投資は88億円(人件費に対する割合は25%) ■ 資本配分(25年3月期 ) 既存投資 145 億円 基礎営業 成長投資 キャッシュ・フロー 未来投資 54 億円 497億円 資本最適化 自社株取得 -- 億円 *中計策定時 500億円 23年3月期完了 自社株取得 185 億円 借入金 82億円 株主還元 配当 195 億円 人的資本投資 88 億円 ※人件費に対する割合 25% 社員への株式付与に伴う20億円の自社株取得を実施 当期償却分(5年償却)を計上 26
Slide 27: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 27
Slide 28: 26年3月期 通期見通し
26年3月期 通期見通し EPS・ROE・ROICの3KPIは前年を上回る見通し ? 25年3月 期 26年3月 期 前年比 前年差 EPS (円) 143.2 155.0 108 +11.8 ROE (%) 10.6 11.2 - +0.6 ROIC (%) 3.8 3.9 - +0.1 CO2削減量 39万t 50万t 128 +11万t < 参考 > 兆 億円 兆 億円 % 億円 グループ総取 扱 高 4 9,269 5 3,900 109 +4,631 売上収益 2,544 2,725 107 +181 売上総利益 2,228 2,400 108 +172 販管費 1,782 1,90
Slide 29: 26年3月期 経常利益の見通し
26年3月期 経常利益の見通し 26年3月期の経常利益は5%増の420億円を見込む 営業利益+55億円 フィンテック 全社消去 営業外損益 +29億円 +1億円 △33億円 小売 420億円 +24億円 (+21億円) (金融費用 +34) 399億円 25.3 26.3 29
Slide 30: 26年3月期 セグメント別営業利益見通し
26年3月期 セグメント別営業利益見通し 小売は28%増の110億円、フィンテックは7%増の470億円を見込む 25年3月期 26年3月期 前年比 前年差 億円 億円 % 億円 小売 86 110 128 +24 フィンテック 441 470 107 +29 全社・消去 △81 △80 - +1 連結営業利益 445 500 112 +55 30
Slide 31: 小売 26年3月期営業利益増減の内訳
小売 26年3月期営業利益増減の内訳 テナント収入の拡大を中心に26年3月期は24億円の増益を見込む 経費他 関連事業 110億円 イベント EC +5億円 ±0億円 (+24億円) +6億円 +2億円 テナント +11億円 人件費 +3億 システム費 +2億 86億円 25.3 26.3 31
Slide 32: フィンテック 26年3月期営業利益増減の内訳
フィンテック 26年3月期営業利益増減の内訳 26年3月期の営業利益は470億円、29億円の増益を見込む 収入+156億円 費用△127億円 取扱高非連動 取扱高連動 +99億円 △44億円 取扱高非連動 △83億円 取扱高連動 +57億円 470億円 ポイント費用 △27 (+29億円) 441億円 割賦手数料 +51 金融費用 △11 販売手数料他 △6 サービス収入 +40 貸倒費用 △31 (加盟店手数料) キャッシング利息 +8 家賃保証 △13 人件費 △1 カード発行費用 △15 販促・事務費他 △23 25.3 32
Slide 33: 25年3月期 決算概要
25年3月期 決算概要 ・ 連結 ・ 小売 ・ フィンテック ・ 共創投資 ・ 営業外損益/特別損益 ・ バランスシート/資本配分 26年3月期の見通し 現中期経営計画の振り返り 33
Slide 34: 現中期経営計画の振り返り
現中期経営計画の振り返り スタート時期 2022年3月期 ~ テーマ インパクト × 資本政策 × 事業戦略 財務KPI EPS 200円以上 ROE 13.0%以上 ROIC 4.0%以上 34
Slide 35: インパクト目標の振り返り
インパクト目標の振り返り 一人ひとりの「好き」の応援、働き方と組織のイノベーションなどが進捗した一方で、一部は苦戦 ■ インパクト2.0(24年7月) テーマ 重点項目 進捗率 詳細 脱炭素社会の実現 40% ・CO2の自社排出削減は計画通り進捗 将来世代の 未来を サステナブルな消費・暮らしの革新 0% ・消費・暮らしの革新の事業は創出できず 共につくる ・将来世代の事業創出は順調 将来世代の「事業創出」を応援 40% 一人ひとりの「好き」を応援 ・好き・個性・健康を応援するカードは順調 一人ひとりの 50% 一人ひとりの「個性」を応援 ・お金の活かし方として、 しあわせを 一人ひとりの「健
Slide 36: 資本政策の振り返り
資本政策の振り返り 資本政策 資本最適化 23年3月期に前倒しで完了し、めざすべきB/Sを早期に実現 資本効率の向上と長期安定的な増配を実現するため、 株主還元 24年3月期よりDOEを導入 1株あたりの配当額は59円(23.3)→ 101円(24.3)と約2倍 36
Slide 37: 事業戦略の振り返り
事業戦略の振り返り 事業戦略 イベントフルな店づくりなどで 小売 営業利益はほぼ計画通り推移 23年3月期にコロナ前水準の回復と見込むも 新規会員数の回復は1年遅れ フィンテック ゴールドカードの新規会員の伸び悩みにより計画を下回る 共創投資は貢献利益が拡大し、IRRも順調に進捗 未来投資 新規事業は想定通り進まず 37
Slide 38: 26年3月期の見通しと中計公表計画差
26年3月期の見通しと中計公表計画差 26年3月期までの中計の公表計画では営業利益は100億円届かず、3KPIも未達成の見通し 26.3期 26.3期 公表計画 見通し 当初計画差 EPS ( 円 ) 200.0 155.0 △45.0 ROE ( % ) 13.0 11.2 △1.8 ROIC ( % ) 4.0 3.9 △0.1 営業利益 ( 億 円 ) 600 500 △100 小売 120 110 △10 フィンテック 530 470 △60 新規事業 20 - △20 全社消去 △70 △80 △10 38
Slide 39: 中計の進捗
中計の進捗 中計3年目(24年3月期)の当初計画を、当年度に1年遅れで達成 ■ EPS ■ ROE ■ ROIC 当初計画 当初計画 当初計画 1年遅れ 1年遅れ 1年遅れ 100 155 11.2 140 143円 10.6% 3.8 3.8% 3.9 131 10 9.9 3.6 0 7 2 24.3 25.3 26.3 24.3 25.3 26.3 24.3 25.3 26.3 (見通し) (見通し) (見通し) 39
Slide 40: 今後の方向性
今後の方向性 現状の延長線上 現中計の目標達成は1~2年程度遅れる見込み 今後の方向性 新たな中期経営計画へと移行、企業価値向上をめざす 40
Slide 41: 経営ビジョン&戦略ストーリー2031
2 経営ビジョン&戦略ストーリー2031 2026年3月期~2031年3月期 代表取締役社長 青井 浩
Slide 42: 100周年に向けた経営ビジョンと戦略ストーリー
100周年に向けた経営ビジョンと戦略ストーリー 2031年の創業100周年に向け、ビジョンの実現のための戦略ストーリーを策定 2031年 創業100周年 経営ビジョン 2025年 2021年 事業戦略・インパクト目標は6月6日のIR DAYにてご説明 42
Slide 43: ダイジェスト
ダイジェスト 「好き」を応援するビジネスに転換することで 「インパクトと利益の二項対立を乗り越える」ビジョンを実現し 高成長と高還元を両立 グループ総取扱高 年平均成長率 グループ総取扱高 12% 以上 PBR 10兆円 TSR年平均成長率 3~4倍 12% 以上 43
Slide 44: 目次
目次 1. 「好き」が駆動する経済 2. インパクトと戦略 3. 事業戦略ダイジェスト 4. リスク 5. 資本政策と株主還元 6. KPI 44
Slide 45: 1.「好き」が駆動する経済
1.「好き」が駆動する経済
Slide 46: デフレ経済の状況
デフレ経済の状況 デフレ経済の中でコスパ消費が強まり企業はコスト競争に邁進、その結果社会の閉塞感・若者の不安を招く コスパ コスト 将来の 消費 競争 不安 46
Slide 47: 脱デフレの兆し
脱デフレの兆し 賃金、物価、金利、地価すべてが 30年ぶりに上昇に転じる潮目の変化 変化を活かすための 新しい経済のビジョン とは? 47
Slide 48: MLUBHOEL ay Old!
MLUBHOEL ay Old! DERE S Oh F 48
Slide 49: デフレ経済から「好き」が駆動する経済へ
デフレ経済から「好き」が駆動する経済へ デフレ経済 「好き」が駆動する経済 コスパ一辺倒 メリハリ消費 コスト競争で限られたパイの奪い合い 新しい市場を創造して成長 働く意義を感じられず疲弊 仕事に喜びを見出す 若者の将来不安 若者の希望 インパクトと利益の二項対立を越え、高成長・高還元を実現 49
Slide 50: 二項対立を超えるビジネス
二項対立を超えるビジネス 「好き」を応援するビジネス 50
Slide 51: 「好き」を応援するビジネス
「好き」を応援するビジネス 小売・フィンテック・共創投資の三位一体のビジネスからの転換を進める これまで これから 小売×フィンテック×共創投資 「好き」を応援するビジネス フィンテック 人・組織・ 働き方 イベント 共創投資 「好き」 グッズ 小売 フィンテック 事業開発 共創投資 サービス 51
Slide 52: 「好き」を応援するビジネスの対象範囲
「好き」を応援するビジネスの対象範囲 「好き」を推し活に限定せず、海外からみた「好き」としての日本文化など、広義の「好き」が対象範囲 広義の「好き」 ペット 食文化 狭義の「好き」 市場規模 3.8兆円 市場規模 推し活 エンタメ 20.9兆円 市場規模 海外から 3.0兆円 市場規模 スポーツ みた日本文化 *キャラクタービジネス 17.3兆円 市場規模 市場規模 アイドルなど 4.1兆円 10~15兆円 登山 市場規模 0.2兆円 *参考資料は最終ページに記載 52
Slide 53: 2.インパクトと戦略
2.T YIND bE BBR
Slide 54: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 54
Slide 55: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 55
Slide 56: 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費
「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 「好き」を介し、消費が「誰かのため」「社会のため」となることによるインパクトと利益の両立をめざす 寄付 消費 「好き」 消費 投資 自分のため 誰かのため 社会のため 自分 社会 「好き」を応援するカードが架け橋となり インパクトと利益を両立 56
Slide 57: 寄付機能付きの「好き」を応援するカード
寄付機能付きの「好き」を応援するカード 寄付が可能なカードのラインナップが広がり、会員も拡大 ヘラルボニーカード みんな電力エポスカード 作家の創作活動 再生可能エネルギー の生産者 エポスペットカード ポケマルエポスカード 動物保護団体 一次産業の生産者 YAMAPエポスカード 山岳保全団体 寄付機能付き券面数 19企画 *25年3月現在 57
Slide 58: ミュージアムカード
ミュージアムカード 3月から「ミュージアムカード」を新たにスタートし、アイデアや寄付に熱烈なご支持をいただく ■ ミュージアムエポスカード ■ SNSの声 新規入会1件につき1,000円 + ご利用金額の0.1% を お客さまが選んだ券面デザインに応じて3法人に寄付 @ ・・・・・ ミュージアムエポスカード、 見れば見るほど良い… 発案された方に拍手です! @ ・・・・・ ポイ活じゃなくて、 独立行政法人 独立行政法人 独立行政法人 寄付できるカード。いいね! 国立美術館 国立文化財機構 国立科学博物館 58
Slide 59: 新しいタイプの消費者と差別化戦略
新しいタイプの消費者と差別化戦略 今後ますます増えていくと予想される新しいタイプの消費者に応え、差別化戦略を推進 誰かのため 「好き」を応援する カード 金銭 幸せ 大規模ポイント還元 カード 自分のため 59
Slide 60: 「好き」を応援するカード会員の拡大
「好き」を応援するカード会員の拡大 31年3月期には300万人、41年3月期にはゴールドカードを上回る会員数をめざす 2,500 ■ 券種別会員数の推移 2,000 (万人) 「好き」 を応援 1,500 するカード 1,000 1,000 万人超 300 790 ゴールドカード 500 0 25.3 26.3 27.3 28.3 29.3 30.3 31.3 41.3 (実績) 60
Slide 61: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 61
Slide 62: 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント
「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント 創業 1930年代~ 1980年代~ 2025年~ 新生活を応援 新社会人を応援 「好き」を応援 「好き」 62
Slide 63: 新たな層への信用の共創
新たな層への信用の共創 今後は地域・働き方を問わず信用が供与されにくい状況の方へのサービス提供を拡大 ■ ファイナンシャル・エンパワーメントの拡大 働き方 日本で働く外国人 多様な働き方 「好き」 を活かした *自営業・スタートアップ・フリーランス など 暮らしと仕事の 丸井店舗がある 可能性を開花 丸井店舗がない地域 大都市圏 地域 63
Slide 64: 全国を中心とした会員募集
全国を中心とした会員募集 独自の強みを活かした会員募集により、大都市圏以外の地域でもシェアを拡大 ■ 全国展開を通じた会員募集 ■ 大都市圏以外の地域でのポテンシャル 20 (%) 15 新規会員の ポテンシャル 900万人 シェア差 10 11% 16 % 5 エポス会員 790万人 5% (25.3) 0 1都2県 その他 新自主運営ユニットでの全国展開 18歳以上 人口 2,600万人 7,900万人 *1都2県:東京都、神奈川県、埼玉県 64
Slide 65: 多様な働き方へ向けたファイナンシャル・エンパワーメント
多様な働き方へ向けたファイナンシャル・エンパワーメント 「オーナーカード」「ランサーズカード」 「GTNカード」などを通じて多様な働き方を応援 オーナーカード ランサーズカード 日本で働く外国人会員 10万人(25.3) 新規会員(31.3) 新規会員(31.3) 新規会員(31.3) +1万人 +2万人 +9万人 65
Slide 66: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 66
Slide 67: インパクトと利益を両立するための支援戦略
インパクトと利益を両立するための支援戦略 新たな顧客接点として、新自主運営ユニットを開発 自主 新自主運営 撤退 ユニット 小売の変遷 PB 消化仕入 定借 定借 顧客接点 多い 少ない とても多い ・ シナジー 67
Slide 68: 新自主運営ユニット
新自主運営ユニット 上層階で「好き」を応援するイベント・グッズ・カードを掛け合わせて展開 ■ 新自主運営ユニット ■ 有楽町マルイでのフロア展開イメージ 8F 新自主運営ユニット イベント グッズ カード 1F 68
Slide 69: 「好き」を応援するイベントの会員募集力
「好き」を応援するイベントの会員募集力 新自主運営ユニットにおける「好き」を応援するイベントは、自主・PBに勝る高い会員募集力を発揮 12.2 人 自主・PB比 2.5倍 テナント比 4.9 16 倍 0.3 テナント 自主・PB 「好き」を応援する 「好き」イベント イベント (25.3) (17.3) (25.3) *会員募集力:売上高100万円あたりの新規会員数 *自主・PBの(17.3)は縮小直前の実績を利用 69
Slide 70: 「好き」を応援するイベントの集客力
「好き」を応援するイベントの集客力 「好き」を応援するイベントでは、お買い物に比べて集客範囲が広域で新たなお客さまにご来店いただく ■ イベントの広域からの集客力 これまでご来店 いただけなかった お客さま層 1時間圏内 / ~50㎞ 2時間以上 / 200㎞ ~ お買い物を中心とした 「好き」を応援する 丸井店舗の一般的な商圏 イベントの商圏 70
Slide 71: 「好き」を応援するグッズのポテンシャル
「好き」を応援するグッズのポテンシャル 「好き」を応援するグッズは客単価が高く、今後は自社製造により利益率も向上する見込み ■「好き」を応援するグッズの客単価 ■ 自社製造による荒利益率の向上 10,000円 版権元 7,000円 7,000円 企画 丸井グループ 荒利益 拡大 グッズ製造 丸井グループ 他社 運営 丸井グループ 自主PB 自主PB平均 「好き」を応援する 「好き」イベント アーティスト ロックバンド イベント イベント 71
Slide 72: 新自主運営ユニットの全国展開の可能性
新自主運営ユニットの全国展開の可能性 コンパクトな面積での運営が可能で、イベント・グッズの集客力により出店機会が拡大 自主PB 新自主運営ユニット 面積 200~500坪 40~140坪 出店フロア 低層階 上層階 家賃イメージ 1 1/3 全国での出店機会増 72
Slide 73: DXによる支援戦略
DXによる支援戦略 顧客体験の向上を目的にDXを強化し、アジャイルな開発体制を整備、優秀人材が続々と参画 合弁会社Muture設立 株式会社グッドパッチとの合弁会社 × 専門人材の採用を進め、アジャイル開発体制を整備 株式会社グッドパッチ 代表取締役社長 土屋氏が当社CDXOに就任 株式会社マルイユナイト設立 基幹システムを含めたアジャイル開発に向け、テック専門組織を内製化 CTOをはじめとする優秀人材が続々と参画 73
Slide 74: リアル&デジタルの独自の価値提供によるロイヤルカスタマー化
リアル&デジタルの独自の価値提供によるロイヤルカスタマー化 「好き」を応援するカード 利用の可視化 イベント 金融サービス オフ会 リアル デジタル 寄付・応援 グッズ イベント告知・予約 74
Slide 75: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 75
Slide 76: 「フロー」を通じた創造性の発揮
「フロー」を通じた創造性の発揮 能力と挑戦がつりあうことで創造性と幸せを得られる「フロー」という概念に注目 ■ 「フロー」状態 ■「フロー」状態に入りやすい社員(2024年) (%) 100 創造性 78% 68 50 47 能力 フロー 挑戦 0 全社平均 管理職 管理職・役員 「好き」を 「好き」 幸せ 及び役員 仕事にする社員 (n=5,060) (n=294) (n=539) * 2024年ワークエンゲージメント調査、ストレスチェック分析 76
Slide 77: 創造性の発揮と無形資産比率
創造性の発揮と無形資産比率 創造性を発揮して無形資産を活かしたビジネスを拡大、無形資産比率70%以上をめざす 手挙げ 無形資産比率目標 「好き」を仕事に活かす 機会を拡大 創造性を発揮 53% 70%~ アイデア、ナレッジ、ノウハウなどの *25.3 *31.3 無形資産を活かしたビジネスを拡大 77
Slide 78: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 78
Slide 79: ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発
ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 社外の起業家への共創投資に加え、社内起業家による事業開発によりイノベーション創出をめざす 起業家 社内起業家 + 当社の 共創投資を通じた 会社にいながら社会を変える 取り組み イノベーション創出 ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 79
Slide 80: ビジネスプロデュース推進室の設置
ビジネスプロデュース推進室の設置 様々な雇用形態を通じて社内外からソーシャル・イントラプレナーを募り、事業を開発 社外 社内 アドバイザー ビジネスプロデュース 推進室 業務委託・副業 プロジェクト 「好き」 を応援する 長期インターン 兼任 事業を開発 中途採用 80
Slide 81: ソーシャル・イントラプレナー育成財団の設立
ソーシャル・イントラプレナー育成財団の設立 ソーシャル・イントラプレナー育成財団を設立、将来的には入社やプロジェクト参加を通じて事業を開発 大学 中学・高校 財団 社会 当社 社会への貢献 社会人向け 入社・プロジェクト参加 スクール 81
Slide 82: 2.インパクトと戦略
2.インパクトと戦略 ① 「好き」を通じて誰かのため、社会のためへと広がる消費 ② 「好き」を応援するファイナンシャル・エンパワーメント ③ 1・2のための支援戦略 ④ 「フロー」を通じた創造性の発揮 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる事業開発 ⑥ 探究領域 82
Slide 83: 探究領域:「好き」を応援するビジネスのグローバル化
探究領域:「好き」を応援するビジネスのグローバル化 日本が大好きな世界中の優秀人材を募ることで事業を開発 世界からみた「好き」の対象としての日本 83
Slide 84: 3. 事業戦略ダイジェスト
3. 事業戦略ダイジェスト
Slide 85: 事業戦略ダイジェスト
事業戦略ダイジェスト インパクトと戦略 31.3 ①「好き」を通じて誰かのため、 社会のためへと広がる消費 会員増 300万人~ フィンテック ②「好き」を応援する ファイナンシャル・エンパワーメント 取扱高増 4兆円~ ③ ①②を実現する支援戦略 小売 ③ ①②を実現する支援戦略 収益拡大 100億円~ ④ フローを通じた創造性発揮する組織 ⑤ ソーシャル・イントラプレナーによる 未来投資 共創投資における貢献利益 70億円~ 事業開発 ⑥ 探究領域 事業戦略・インパクト目標は6月6日のIR DAYにてご説明 85
Slide 86: 4. リスク
4. リスク
Slide 87: 金利上昇リスク
金利上昇リスク 収益構造上大きな影響となり得る金利上昇については、リスク極小化への対応を図る ■ 今後の金融費用の見込み ■ 対応策 金利上昇見込み 分割リボ手数料率の変更 180 0.5% → 1.3% 160 営業収益 +120億円~ *実施時期検討中 140 +100億円 120 金利上昇分 100 調達金利の抑制 営業外費用 ▲30億円 80 60 40 20 平均調達年限 7年→4年(利率▲0.1%) 0 格付け向上 1~2ノッチ(利率▲0.2%) 25.3 31.3 (金利上昇考慮後) *格付け:A (現状) ⇒ A+ ~ AA- 87
Slide 88: 5. 資本政策と株主還元
5. 資本政策と株主還元
Slide 89: めざすべきバランスシート
めざすべきバランスシート めざすべきB/Sから乖離した小売の資本最適化を実施、連結の自己資本比率は 16%程度を目標に設定 < フィンテック > 31.3期末 31.3期末 資本最適化後 < 連結 > < 連結 > 10% < 小売 > 1.5兆円 1.5兆円 △300億円 自己資本比率 自己資本比率 50% 20% 35% 16% 総資産 自己資本 資本最適化 300億円 総資産 自己資本 *資本最適化 300億円は 27.3期以降に実施 *めざすべきBS 35% … 小売業40%、不動産業30% 89
Slide 90: 株主還元方針
株主還元方針 25年3月期のROE実績は10%超、今後15%をめざすことを見据え、還元方針はDOE10%に引き上げ ■ 配当とROEの推移 還元方針 配当性向55% DOE 8% DOE 10% 220 210 15% (%) 15 200 10.6 190 180 10 ROE 170 160 5 150 (円) 140 131円 130 0 120 110 106 -5 100 90 1株あたり配当 80 -10 70 60 49 -15 50 40 30 -20 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 26.3 27.3 28.3 29.3 30.3 31.
Slide 91: 資本配分
資本配分 基礎営業キャッシュフロー3,500億円のうち、未来投資を含めた成長投資に1,500億円、 資本最適化を目的とした自社株取得に300億円、株主還元に1,700億円を配分 ■ 資本配分(26年3月期~31年3月期) 既存投資 900億円 成長投資 DX投資 未来投資 600億円 基礎営業 事業開発 等 キャッシュ・フロー 資本最適化 自社株買い 自社株取得 300億円 3,500億円 配当 1,500億円 株主還元 自社株取得 200億円 91
Slide 92: 6. KPI
6. KPI
Slide 93: KPI
KPI PBR = ROE × PER 3~4倍 15%以上 25倍以上 93
Slide 94: ROE
ROE 小売・フィンテックの施策に加え、全社資産圧縮や資本最適化で、31年3月期連結ROE15%以上をめざす 「好き」応援プレミアム等 フ ィ による会員数の増加 純利益 ン テ ゴールド強化施策や 売上利益率 ッ ク UXの向上による単価上昇 売上高 25.3 10%→11% 31.3 連結 ROE 生産性向上による固定費抑制 25年3月期 31年3月期 売上高 イベント・グッズ事業 による売上・利益の増加 総資産回転率 10.6% 15%~ 小 総資産 0.2回→0.3回 売 株主資本コスト 店舗事業の効率化による 8~9% 固定資産の圧縮 総資産 財務レバレッジ 全 資本最適化 自己資本
Slide 95: PER
PER 取扱高成長率12%の高成長と、個人株主の拡大などを通じたβ値の低減等により、PER25倍をめざす 25倍 19 PER 年平均成長率 +12% 取扱高 β値 25.3 31.3 95
Slide 96: 高成長・高還元
高成長・高還元 EPSは年9%以上成長、TSRは年12%以上成長の高成長・高還元を実現 年平均成長率 高成長 EPS +9%以上 7000 高還元 TSR +12%以上 240円以上 250 6000 200 25年3月期比 5000 累計配当 143円 TSR 200%~ 150 4000 EPS 株価上昇 期末株価 100 3000 2,700円 2000 50 1000 0 0 -50 25.3 26.3 27.3 28.3 29.3 30.3 31.3 96
Slide 97: 参考資料
「好き」が駆動する経済へ P.52 参考資料 矢野経済研究所「キャラクタービジネスに関する調査」 、 ㈱クロス・マーケティング「日本ペットフード協会の統計資料」、 アニコム ホールディングス(株)「2022最新版 ペットにかける年間支出調査」、公益財団法人日本生産性本部「レジャー白書2024」、 経済産業省「第7回エンタメ・クリエイティブ産業政策研究会 事務局資料」、「令和5年度電子商取引に関する市場調査」、 国土交通省「インバウンド消費動向調査」、内閣府「国民経済計算 / 四半期別GDP速報」、日本政府観光局「訪日外客統計」に基づき当社試算 本資料に掲載しております将来の予測に関する記述は、
Slide 98: Appendix
Appendix
Slide 99: 未稼働区画の状況
未稼働区画の状況 25年3月時点の未稼働面積は6,600坪まで減少 ■ 未稼働運行面積の推移(運行平均) 12,000 (坪) 11,000 10,000 9,000 8,400 8,000 7,000 6,600坪 6,000 5,000 5,000 4,000 3,000 2,000 24.3 25.3 26.3 (見通し) 99
Slide 100: 売らない店の進捗(カテゴリー)
売らない店の進捗(カテゴリー) 25年3月時点の非物販テナントの面積構成比は65%に拡大(前年差+4%) ■ カテゴリー転換の推移 5.1 万円 5.1 (+0.1万円) 5.0 定借月坪単価 体験型 27%(+4%) 非物販テナント 61% 65% 食・ 33% 70% 面積構成 サービス イベント 5% 24.3 25.3 26.3 24.3 25.3 26.3 (見通し) 100
Slide 101: 非物販テナントの拡大
非物販テナントの拡大 お客さまに喜んでいただける、体験型・食・サービステナントの導入を進める よつば会クリニック egaco (24年11月) (25年2月) 関西中心に展開する美容皮膚科 プロ講師によるオンラインレッスンを提供 関東初開業として出店 4店舗まで拡大 101
Slide 102: EC取扱高の状況
EC取扱高の状況 第4四半期の取扱高は前年の反動と閏年影響等で1%減となり、13四半期ぶりに前年を下回る ■ EC取扱高 前年比 (%) 140 116 116 114 115 115 120 112 110 104 106 104 101 103 99 100 100 86 Web専門人材の活用 80 60 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 22年3月期 23年3月期 24年3月期 25年3月期 102
Slide 103: 新規入会の状況
新規入会の状況 エポスカードの新規入会は過去最高の82万人、「好き」を応援するカードなどが寄与 ■ 新規入会の推移 100 (万人) 過去最高 81万人 82万人 80 「好き」を 34万人 60 応援するカード 40 20 0 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 103
Slide 104: カード会員数の推移
カード会員数の推移 会員数は過去最高の790万人「好き」を応援するカードとプラチナ・ゴールドカードの割合は60%に拡大 ■ カード会員数の推移 過去最高 (万人) 800 759万人 790万人 600 「好き」を 400 応援するカード 111万人 60% 200 57% プラチナ・ (+3%) ゴールドカード 0 24.3 25.3 104
Slide 105: 家賃保証の状況
家賃保証の状況 取扱高の伸長により売上収益は18%増の198億円 ■ 売上収益の推移 300 (億円) 198億円 (前年比 118%) 200 167億円 (前年比 115%) 100 0 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 105
Slide 106: 貸倒の状況
貸倒の状況 債権残高は増加しているものの、貸倒率は1.76%とコロナ前と同水準で推移 ■ 貸倒率の推移 7000 2.5 (%) (%) 6000 2.09 2.1 1.88 2 1.81 1.76% 貸倒率* 5000 1.63 1.61 (億円) 1.6 1兆62億円 10,000 4000 1.5 9,361 3000 9,000 1 2000 期末債権残高 (流動化債権含む) 0.5 1000 153 177 100 貸倒償却額 0 0 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 *貸倒率 = 当期貸倒償却額 ÷ 期末債権残高 106
Slide 107: 利息返還の状況
利息返還の状況 先行指標の受入高は減少傾向も、今後も継続して動向を注視 ■ 利息返還高と受入高前年比の推移 (%) 120 受入高 前年比 100 80 65% (億円) 60 15 5 利息返還高 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 25.3 107
Slide 108: リカーリングレベニュー・成約済み繰延収益
リカーリングレベニュー・成約済み繰延収益 674 16.3比 (億円) +100% 4,000 16.3比 +41% 3,000 売上総利益 2,269億円 成約済み繰延収益 2,000 3,795 3,984 小売 635億円 フィンテック 3,349億円 1,000 1,991 1,515 1,409 リカーリングレベニュー (67%) (67%) 674 (42%) 674 0 25.3 16.3 24.3 16.3 24.3 24.3 * 売上総利益には、販管費戻り(お取引先さまから継続的にいただく経費)を含む * 家賃保証は残居住年数、加盟店手数料(定期払い)はカード有効期間、店舗の
Slide 109: 懸念されるリスク:競合環境の激化
懸念されるリスク:競合環境の激化 競合環境の激化に対しては独自の与信のノウハウおよび対面での接客力にて差別化を強化 他社 当社 イベント、グッズ、カードによる ポイント還元(コスト)競争 新自主運営ユニット × キャラクター券面の模倣 アプリのデジタル体験 当社にしかできない 独自の価値提供 109
Slide 110: 不動産戦略の推進
不動産戦略の推進 企業価値向上の観点からグループ不動産資産のあり方や活用の見直しを行う体制を構築 CREOの任命 CRE戦略推進部 専務執行役員 の新設 中村 正雄 経営戦略的視点に立ち、不動産投資の効率性向上を目指す *CREO:Chief Real Estate Officer *CRE:Corporate Real Estate 110
Slide 111: END
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