Slide 1: 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 (2025年4月-2025年9月) 2025年11月12日 マルハニチロ株式会社(TSE:1333) Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 2: 目次
目次 1.2026年3月期 第2四半期(中間期)概況・通期計画 4ページ 2.中期経営計画に掲げた注力テーマと取組み状況 19ページ Appendix 31ページ Copyright ©Maruha Nichiro Corporation 2
Slide 3: 当社について
当社について 水産資源の調達から流通・加工までを一貫して展開する川上~川下統合型の事業モデル 水産資源 競争優位性 セグメント 漁業・養殖・北米 ➢ 世界70国・地域に広がる調達ネットワーク 食材流通 加工食品 ➢ 「メーカー × 商社」機能を併せ持つ独自の事業構造 水産商事・食材流通 加工食品 農畜産 ファインケミカル ➢ 豊富な資源アクセス基盤による持続可能な供給力 2028年3月期 中期経営計画 成長投資 1,400億円以上 営業利益 400億円 ROIC 5% 財務指標 26年3月期計画対比 +100億円 目指す姿 :海を起点とした価値創造力で「食」を通じて人も地球も健康にするソリュー
Slide 4: 2026年3月期 第2四半期(中間期)概況・通期計画
1.2026年3月期 第2四半期(中間期)概況・通期計画 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 5: 決算ハイライト① 連結全体
決算ハイライト① 連結全体 ⚫ 1Qに続き、営業利益は中間期最高の187億円を達成し、上方修正した通期計画達成に向けて順調に進捗 ⚫ 特に北米ユニットの収益大幅改善と欧州事業の好調が貢献 ⚫ 政策保有株式の縮減により投資有価証券売却益38億円を特別利益に計上(前期は71億円を計上) (単位:億円) 26年3月期 25年3月期 前年対比 中間期 中間期 増減 増減率 売上高 5,367 5,321 46 +0.9% 営業利益 187 161 27 +16.6% (営業利益率) (3.5%) (3.0%) 経常利益 183 157 26 +16.8% (海外経常利益比率) (50.4%) (43.
Slide 6: 決算ハイライト② セグメント別概況
決算ハイライト② セグメント別概況 (単位:億円) 619 616 売上前年並み、増益(セグメント利益10億円 前年比+33億円) 581 水産資源 水 産 北米ユニットの主力製品のスケソウダラ相場が堅調に推移。生産拠点統合 売 資 上 3,708 などによるコスト低減効果や、米国でのカニカマ製品の販売好調などが 高 3,617 3,703 食材流通 源 貢献し、売上前年並みも、増益 加工食品 売上、利益ともに前年並み(セグメント利益92億円 前年比+1億円) 777 897 939 食 24年3月期 25年3月期 26年3月期 材 国内外における水産物の販売単価上昇や2025年5月に取得した
Slide 7: 決算ハイライト③ 四半期業績推移
決算ハイライト③ 四半期業績推移 営業利益は中間期として過去最高となる187億円を達成し、安定した利益成長を確保 売上高 10,786 営業利益 (単位:億円) 10,205 10,307 304 296 2,505 25 8,667 26 265 2,394 2,433 238 12 (中間期実績) 2,055 14 (中間期実績) 110 118 2,960 86 187 2,958 2,800 5,367 99 2,490 168 5,321 159 161 4,852 5,074 93 2,752 2,731 81 91 84 4,122 2,526 2,564 125 2,097 6
Slide 8: 営業利益の増減要因(前年対比)
営業利益の増減要因(前年対比) 水産資源セグメント大幅改善、食材流通セグメントは前年並みも加工食品セグメントは減益 (単位:億円) 増加 減少 合計 33 1 187 ▲5 ▲2 161 (漁業:損益改善) (水産商事:増益) (加工食品:減益) 操業効率の改善 主力商品の収益性向上 ペットフードは好調も、 を実現。加えて株式取 加工食品で原材料高 (北米:増益) 得した欧州子会社の 値水準、コスト増 スケソウダラ相場堅調、 利益が貢献 コスト低減効果、 カニカマ製品販売好調 (農畜産:減益) 畜産事業の収益構造の 見直し中により収益低 下 25年3月期 水産資源 食材流通 加工食品 その他計
Slide 9: 水産資源セグメント
水産資源セグメント 中期経営計画で掲げた北米の収益改善や漁業の操業効率改善により、全体で前年対比33億円増益 (単位:億円) ユニット 中間期の状況 26年3月期 25年3月期 前年対比 ユニット 中間期 中間期 ミクロネシア海域のカツオの漁獲減や魚価低迷により 増減 増減率 漁業 減収。スナッパー(オーストラリア)やアジ(ニュージーラ 漁業 163 183 △ 21 △11.3% (減収損益改善) ンド)などの漁獲増、カナダ沖カラスガレイの魚価上昇、 売 インド洋のキンメダイ事業からの撤退により、損益改善。 養殖 95 79 16 +19.9% 上 高 北米 359 357 1 +0.4%
Slide 10: 食材流通セグメント
食材流通セグメント 国内外における水産物の販売単価上昇や主力商品の収益性が向上 (単位:億円) ユニット 中間期の状況 26年3月期 25年3月期 前年対比 ユニット 中間期 中間期 <国内>ホタテ、エビなど水産物全般の販売単価上昇。 増減 増減率 水産商事 <欧州>主力商品の収益性向上に加え、2025年5月に 水産商事 2,090 2,019 70 +3.5% (増収増益) 取得した欧州子会社の利益も貢献。 売 食材流通 1,225 1,188 36 +3.1% 上 高 農畜産 393 496 △ 102 △20.6% セグメント計 3,708 3,703 4 +0.1% グループ内連携を強
Slide 11: 加工食品セグメント
加工食品セグメント 原材料高値水準およびコスト増により、前年対比5億円減益となるも想定通りの推移 (単位:億円) ユニット 中間期の状況 26年3月期 25年3月期 前年対比 ユニット 中間期 中間期 増減 増減率 加工食品 ペットフード事業(タイ)における北米向け販売好調、およ 加工食品 900 861 39 +4.5% 売 び国内事業の価格改定効果により増収。一方で、原材料 上 (増収減益) 高値水準およびコスト増により減益。 ファインケミカル 39 36 3 +8.6% 高 セグメント計 939 897 42 +4.7% 国内 25 30 △5 △15.8% 営 ファイン 業 海外 50
Slide 12: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:億円) 25年9月末 25年3月末 増減 主な内容(前期末比) 現預金(+14)、売上債権(+85)、 流動資産 4,369 4,146 223 棚卸資産(+114) 有形固定資産(+31)、無形固定資産(+11) 固定資産 2,773 2,666 107 投資有価証券(+29) 資産合計 7,142 6,812 330 仕入債務(+54)、短期借入金(+28) 流動負債 2,602 2,369 233 コマーシャルペーパー(+100) 固定負債 1,798 1,689 109 長期借入金(△71)、社債(+180) 負債合計 4,400 4,058 342 株主資本
Slide 13: 連結キャッシュフロー計算書
連結キャッシュフロー計算書 (単位:億円) 26年3月期 25年3月期 増減 主な内容 中間期 中間期 ・税金等調整前中間純利益 (222) ・減価償却費(のれん含む) (98) ・投資有価証券売却損益〈益:△〉 (△38) 営業活動による 113 89 24 ・売上債権の増減額〈増加:△〉 (△77) キャッシュ・フロー ・棚卸資産の増減額〈増加:△〉 (△97) ・仕入債務の増減額〈減少:△〉 (53) ・法人税等の支払額 (△66) 投資活動による ・有形固定資産の取得による支出 (△110) △ 161 30 △ 191 キャッシュ・フロー ・利息および配当金の受取額 (14) ・短期
Slide 14: 2026年3月期 通期計画・中間期実績
2026年3月期 通期計画・中間期実績 ⚫ 上方修正計画(2025年8月5日発表)の達成に向けて順調に進捗 (単位:億円) 26年3月期 25年3月期 26年3月期 増減額 進捗率 中間期実績 実績(A) 修正計画(B) B-A C÷B (C) 売上高 (億円) 10,786 10,800 14 5,367 49.7% 営業利益 (億円) 304 300 △4 187 62.5% (営業利益率) (%) (2.8%) (2.8%) △0 (3.5%) 経常利益 (億円) 323 290 △ 33 183 63.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 (億円) 233 175 △ 58 125
Slide 15: セグメント別概況(通期計画・中間期実績・施策)
2026年3月期 セグメント別概況(通期計画・中間期実績・施策) (単位:億円) 25年3月期 26年3月期 増減 26年3月期 進捗率 施策 実績(A) 修正計画(B) (B-A) 中間期実績 売上高 ⚫ 水産資源セグメント: 水産資源セグメント 1,276 1,348 72 616 45.7% ・コスト低減や操業体制見直し 食材流通セグメント 7,511 7,316 △ 195 3,708 50.7% などによる効率化 加工食品セグメント 1,798 1,926 128 939 48.8% ・川下戦略の強化 その他 202 210 8 104 49.5% 合計 10,786 10,800
Slide 16: セグメント別の業績見込みとユニット別の事業環境
セグメント別の業績見込みとユニット別の事業環境 セグメント・ユニット 業績見込みと事業環境 (業績見込み)中間期で通期計画を超過も、下期は各ユニットとも慎重な業績見込み 漁業 構造改革は進むも、マグロ、カツオ、イワシの価格が低迷しており、厳しい収支状況が続く見込み 水産資源 養殖 生産コスト(資材費、人件費、物流費など)は高止まりが継続する見込み スケソウダラ相場、米国カニカマは依然堅調に推移する見込みも、生産コストは継続的に高水準 北米 となる見込み (業績見込み)国内・海外ともに順調な進捗を見込む 水産商事 商材価格は高値圏継続も、消費は底堅く推移 食材流通 食材流通 需要は堅調も原料、物
Slide 17: 株式分割と株主優待の実施について
株式分割と株主優待の実施について ⚫ 【株式分割】 投資家層の拡大と流動性の向上を目的として1:3の株式分割を実施 ⚫ 【株主優待】 新社名の認知向上およびパーパスへご理解いただくことを目的として、新社名記念株主優待(期間限定)を導入 株式分割について 株主優待について 分割基準日 2025年12月31日 権利確定日 2026年3月末、2027年3月末、2028年3月末の計3回 および 新社名記念という設計のため、2028年3月期を最終年度とする 分割比率 普通株式1株を3株に分割 実施期間 中計期間中(3年間)に実施 保有株数に応じて下記の優待品を進呈 100-499株 Umiosオリジナル
Slide 18: (参考)株式分割考慮後の配当金について
(参考)株式分割考慮後の配当金について ⚫ 2026年3月期の配当は、配当性向30%(累進配当)にもとづき、株式分割前換算で年間110円 (第2四半期末50円、期末60円を予定) ⚫ 2025年12月31日を基準日とした1:3の株式分割を考慮すると、期末配当は1株当たり20円 ⚫ 株式分割前と分割後では、配当金における実質的な変更はない 1株当たり年間配当金 第2四半期末 期末 合計 2025年3月期末 50円 60円 110円 2026年3月期末 50円 20円 ー※ (株式分割前換算) (60円) (110円) ※2026年3月期末の合計につきましては、株式分割の実施により単純比較ができな
Slide 19: 中期経営計画に掲げた注力テーマと取組み状況
2.中期経営計画に掲げた注力テーマと取組み状況 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 20: (再掲)中期経営計画方針と営業利益目標
(再掲)中期経営計画方針と営業利益目標 「バリューサイクル」「グローカル戦略」に加え「挑戦と共創」で営業利益400億円を目指す 新長期ビジョンの実現に向けたアクション 営業利益目標 400億円 セグメント別営業利益 (26/3期 vs 28/3期) バリューサイクル 400 × 300 加工食品 158 グローカル戦略 136 × 食材流通 205 170 「挑戦」と「共創」 6 52 水産資源 26年3期 計画 28年3期 計画 (中期経営計画最終年度) 20 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 21: (再掲)2028年3月期に向けたユニット別事業方針
(再掲)2028年3月期に向けたユニット別事業方針 各ユニットごとに事業方針を設定して推進 セグメント テーマ ユニット 事業方針 漁業 持続可能な体制に向けて再構築 持続可能な 養殖 次なる資源調達の柱とすべく強化 水産資源 事業の選択と集中 生産性向上・コスト低減 北米 川下戦略の強化 水産商事 グローカルな水産物流強化 川下戦略とグローカル 食材流通 グループ内販売連携強化 食材流通 戦略へ投資 収益構造の見直し(畜産) 農畜産 グループ内販売連携強化 収益改善、生産体制最適化加速 加工食品 加工食品 付加価値創出を強化 グローカル展開の強化 ファインケミカル 価値創造力強化のための積極
Slide 22: 本日ご説明の内容(注力テーマと取組み状況)
本日ご説明の内容 (注力テーマと取組み状況) 中期経営計画の中で、特に注力している3つのテーマとその取り組み状況をご説明します 水産資源セグメント 食材流通セグメント 加工食品セグメント 水産商事ユニット・海外 加工食品ユニット 北米ユニット (欧州事業) (ペットフード事業) (テーマ) (テーマ) (テーマ) 生産性向上・コスト低減 グローカルな水産物流通強化 グローカル展開の強化 川下強化 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation 22
Slide 23: 北米ユニットについて
北米ユニットについて 中期経営計画で掲げた事業方針の進捗により、1Qに引き続き川上が赤字から黒字へ大きく改善 北米ユニットの営業利益推移 <業績改善の要因> 北米現地子会社の赤字・黒字イメージ スケソウダラ相場が堅調に推移 川上 +21億円 川上 川下 生産拠点統合などによるコスト低減効果 川下 米国でのカニカマ製品の販売好調 川上 川下 2Q 1Q <今後の川下強化について> 1Q ✓ カニカマ拡張工事が進行中 黒字 黒字 現在 ✓ 25年12月完了(製造能力が約25%増強) 2Q 赤字 本中計期間中 北米で加工・販売会社のM&Aや業務提携を推進 (28年3月末) → スケソウダラなどの加工
Slide 24: 水産商事ユニット・欧州事業の増益要因
水産商事ユニット・欧州事業の増益要因 欧州全体の底堅い消費動向の中、価格改定による収益性向上やM&Aの貢献もあり、28%の増益 欧州事業 <増益の要因> (シーフードコネクショングループ) 営業利益推移 主力商品の価格改定が奏功し営業利益率が向上 営業利益率向上 +7億円 (北米のスケソウダラフィレ、エビ、タコ、アジアン商材など) (28%) 2025年5月に取得した水産加工会社 子会社連結化 → 今期約6億円の利益増加 2Q <欧州域内の水産物消費動向(2023年)> 2Q ➢ コロナ禍で一時的に消費は落ち込むも、回復傾向へ ➢ 小売の販売額は価格上昇もあり、 前年対比1%の減少 1Q 1Q
Slide 25: 水産商事ユニット・欧州事業の優位性と今後の成長戦略
水産商事ユニット・欧州事業の優位性と今後の成長戦略 欧州事業を展開するシーフードコネクショングループについて ➢ オランダを拠点として欧州全域の量販・外食や水産加工会社に冷凍水産物や冷凍加工品を提供 ➢ 主な販売拠点は欧州5か国(オランダ、イギリス、スペイン、ポーランド、イタリア) ② 総合提案力 ①規模・希少性 ・多様な製品群 ・顧客対応能力 ・効率的な営業体制 優 ・欧州域内で最大級規模の 位 冷凍水産物トレーディング スケソウダラフィレ、エビ、タコ、アジアン商材など多彩な冷凍加工品を提供 性 ・欧州全域をカバーできる 企業は極めて希少 成 長 外食市場を グループ 戦 販路拡大 M&A
Slide 26: 加工食品ユニット・ペットフード事業 事業の概要
加工食品ユニット・ペットフード事業 事業の概要 ペットフードの製造・加工・販売を展開、2026年3月(計画)は2022年と比較して1.5倍の成長を目指す 所在国 事業会社 事業内容 アイシア 1990年設立、国内で自社ブランドペットフードの販売を展開。ウェットキャットフード分野 日本 では国内シェアNo.2※ ※出所:富士経済 シーパック 米国を中心に世界各国の顧客にペットフード(キャットフード中心)などをOEM製造・販売。 タイ プレミアムペットフードの製造に強み 売上構成比 売上推移(日本+タイ合算) アイシアの自社ブランド(商品一例) ペットフード 冷凍食品 約1.5倍 事業 ファインケ
Slide 27: 加工食品ユニット・ペットフード事業 市場動向と優位性・今後の戦略
加工食品ユニット・ペットフード事業 市場動向と優位性・今後の戦略 <世界ペットフード市場は米国を中心に堅調な成長> 当社事業の優位性と今後の戦略 ➢ 市場規模は2024年時点で約18兆円 <優位性> ➢ ペット飼育者数の増加を背景に今後も増加 ➢ CAGR5~8%の増加が見込まれる ✓ プレミアムペットフードに対応した生産体制 ・ トレーサビリティや原材料の管理を徹底した体制 ・ 顧客のニーズに応じた多様な製品を柔軟に生産可能 <プレミアムペットフードが特に伸長している背景> ※プレミアムペットフード:安全・栄養・機能性に配慮したフード <今後の戦略> ブランド価値により価格プレミアムを実現
Slide 28: 成長投資の進捗
成長投資の進捗 中間期で実施済のM&A案件などあり。現在もさまざまな案件を検討中 2026年3月期ー2028年3月期(3年間)の 成長投資 約1,400億円の進捗状況 キャッシュアロケーション 川下領域強化に向けたM&A・業務提携 ✓ 欧州で水産加工会社(VDLグループ)を取得(2025年5月) 1 ✓ 欧州・北米でのさらなる案件を精査中 北米でのカニカマ工場ライン増設 2 ✓ 需要増加に対応するため既存工場のライン拡張工事を実施済み (2025年12月完了予定) 主要子会社への追加出資(ガバナンス強化・グループ利益拡大) ✓ シーフードコネクショングループ子会社(King Fish Sele
Slide 29: トピックス:持続可能なタンパク質の供給に向けた取組み
トピックス:持続可能なタンパク質の供給に向けた取組み サンマの試験養殖に成功 細胞性クロマグロの開発に着手 季節性の高いサンマの安定供給をめざす 養殖技術(高品質なクロマグロの細胞)×培養技術 先駆的な養殖への取組み ⇒細胞性クロマグロの実用化をめざす ・2023年10月 ・2010年 (公財)ふくしま海洋科学館とともにサンマ養殖の研究に着手 民間企業として初めてクロマグロの完全養殖に成功し、 天然資源に依存せず卵から成魚まで育てる技術を確立 ・2024年6月 出荷目安を超えるサイズへ成長 ・2023年8月 UMAMI Bioworksと細胞性水産物の共同研究開発を開始 ▲マルハニチロ養殖技術
Slide 30: 本日の振り返り
本日の振り返り ➢ 営業利益は1Qに続き、過去最高の数値を更新 ➢ 中期経営計画で掲げた方針を着実に推進中 ➢ 下期業績を慎重に見込む事業はあるも、通期計画達成に向けて順調な推移 ➢ 成長投資については、実施済の案件も出てきており、今後に向けて案件を検討中 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation 30
Slide 31: Appendix
Appendix Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 32: 2026年3月期中間期 連結損益計算書
2026年3月期中間期 連結損益計算書 (単位:億円) 26年3月期 25年3月期 <営業外費用の内訳> 増減 中間期 中間期 売上高 5,367 5,321 46 ・為替差損 11 億円 売上原価 4,587 4,588 △1 売上総利益 780 733 46 <特別利益の内訳> 販売費・一般管理費 592 573 20 ・投資有価証券売却益 38億円 営業利益 187 161 27 営業外収益 31 30 1 営業外費用 35 34 1 経常利益 183 157 26 特別利益 40 77 △ 37 特別損失 2 3 △1 税金等調整前中間純利益 222 231 △9 法人税等 62 62
Slide 33: セグメント別・四半期別業績推移
セグメント別・四半期別業績推移 売上高 営業利益 (単位:億円) 16 4 6 4 289 327 水 △1 △ 12 △3 △ 24 △ 20 産 282 337 354 303 △ 11 1Q 2Q 3Q 4Q 資 267 314 296 272 源 1Q 2Q 3Q 4Q 24年3月期 25年3月期 26年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 1,827 1,880 48 44 食 材 1,806 1,897 2,078 1,729 50 48 35 44 41 65 流 1,810 1,807 2,020 1,681 7 24 通 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 34: 企業変革費用の内容と四半期別の支出イメージ
企業変革費用の内容と四半期別の支出イメージ 中計で掲げた「バリューサイクル」「グローカル戦略」の実現の土台となる「挑戦」と「共創」の企業文化醸成のために、 企業変革を実施 <項目別の年度別・四半期支出イメージ> ※色が濃いほど支出が多いことを示す 26/3期 項目 狙う効果 27/3期 28/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 本社移転費用 従業員の意識改革・「挑戦」と「共創」の企 (2026年3月に実施) 業文化醸成 社外:新CI認知向上及びブランド力強化 CIブランディング費用 (新社名記念株主優待制度含む) (2026年3月に社名変更) 社内:新CIのもとでグループ一体感醸成、 シナジー効果創
Slide 35: Integrated Report 2025を発行しました
Integrated Report 2025を発行しました ■ ソリューションカンパニーへの変革 社名を Umios㈱に変更し、次の100年に向けた 新たな一歩。「食」を通じて社会課題を解決する ソリューションカンパニー への変革を紹介。 ■ 企業価値向上への取組み 10年後に向けた新長期ビジョン、および2026年3月期からの 3ヵ年を対象とする中期経営計画「For the ocean, for life 2027」について、セグメント別の事業戦略を含めて解説。 ■ 「企業価値の算定式」を軸に構成 経営戦略と企業価値向上のつながりを算定式で可視化。 左記QRコードまたは下記 URLよりご覧くだ
Slide 36: セグメント・ユニット別 四半期別実績
セグメント・ユニット別 四半期別実績 セグメント・ユニット別、四半期別の実績推移をExcel形式でご用意いたしました。 こちらからダウンロードしていただきますようお願いいたします。 Copyright ©Maruha Nichiro Corporation 36
Slide 37: Thank You
Thank You Copyright ©Maruha Nichiro Corporation
Slide 38: 当資料に記載されております計画や見通し、戦略など歴史的事実でないものは将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点で入手で きる情報から得られた判断に基づいております。実際の業績は様々な重要要素により、これらの見通しとは異なる結 果…
当資料に記載されております計画や見通し、戦略など歴史的事実でないものは将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点で入手で きる情報から得られた判断に基づいております。実際の業績は様々な重要要素により、これらの見通しとは異なる結 果をもたらしうること をご承知おきください。また、本資料の著作権やその他本書類にかかる一切の権利はマルハニチロ株式会社に属します。