Ccreb Advisors Inc. · TSE:276A

Ccreb Advisors — FY2026 Earnings Presentation

52 slides from Ccreb Advisors's earnings presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: 第8期 決算説明資料 2026年8月期

    ククレブ・アドバイザーズ株式会社 第8期 決算説明資料 v3 2026年8月期 (2025年9月1日~2026年8月31日) 2026年10月 ククレブ・アドバイザーズ株式会社 東証グロース市場(証券コード:276A) 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 CRE需要の拡大と当社の競争優位性 2 2026年8月期 決算サマリー 3 業績概要 および 2027年8月期業績予想 4 事業の進捗状況 5 Appendix 本資料に記載の各数値は、特に記載のない限り、記載単位未満の数値について、金額は切り捨て、比率は四捨五入により記載しています そのため、記載されている数値を合算した数値が合計数値と必ずしも一致しない場合があります。以下同じです 2

  3. Slide 3: CRE需要の拡大と当社の競争優位性

    CRE需要の拡大と当社の競争優位性

  4. Slide 4: 当社が取り組むCREとは何か

    当社が取り組むCREとは何か CRE(企業不動産、Corporate Real Estate)とは、 企業の資本効率に直結する重要な経営資産であり、 近年、その戦略的活用が加速しています 当社はこのCRE領域に特化し、「Compact CRE for Re-Born(CCReB)」というコンセプトのもと、 企業不動産の価値再生を通じて、顧客企業の資本効率を高め企業価値の向上を実現します コンパクトCRE Re-Born(再生) 4

  5. Slide 5: 高い参入障壁を有するCRE市場において、当社は独自のポジションを確立

    高い参入障壁を有するCRE市場において、当社は独自のポジションを確立 コンパクトCREマーケットは約60兆円の巨大市場 当社のような潜在ニーズに対する提案型営業が可能な知見・ノウハウを有するプレイヤーは限定的  高い参入障壁  独自のポジショニング (CRE提案に必要な知見) 不動産一般に関する 知識・ノウハウ × 企業経営や財務に関する 知識・ノウハウ × (注) 各産業や事業に関する 知識・ノウハウ 注:上場企業保有約12兆円、非上場企業保有約49兆円 上場企業保有:2023年1月から同年12月に開示された全上場企業の有価証券報告書において「主要な設備の状況」に記載された、土地・建物お

  6. Slide 6: 巨大なCRE市場の中で、当社が狙う高成長領域

    巨大なCRE市場の中で、当社が狙う高成長領域 民間法人保有 約524兆円(注1) の巨大市場に対し、 不動産テックを活用した潜在的な案件の掘り起こしにより、 約60兆円のコンパクトCREマーケットに対する当社の成長ポテンシャルの拡大を追求 コンパクトCREマーケット 約 60兆円 上場企業保有 約 12兆円 (注2) 非上場企業保有 約 49兆円 (注3) 特に上場企業においては、 中堅・中小企業における事業承継ニーズにより、 資本効率意識の高まりを背景に、 取引活性化が見込まれる 取引の活性化が見込まれる 当社の取り組み事例 ヤマトホールディングス株式会社の 当社の取り組み事例 株式会社AX

  7. Slide 7: 資本効率意識の高まりを背景に、CRE戦略の必要性は急速に高まる

    資本効率意識の高まりを背景に、CRE戦略の必要性は急速に高まる 2023年3月の東証からの資本コストを意識した経営の要請以降、 上場企業の資本効率に対する意識が高まり、遊休不動産の売却を含むCRE戦略の抜本的な取組みが加速 資本効率意識の高まり 資本・資産効率の改善に係るワード  保有不動産に着目した主なアクティビズム事例 東証要請以降の意識の変化 言及企業数(注1) 発行会社の業種 概要 資本効率を意識した不動産売却や経営戦略の 立案事例が増加 海運 多額の不動産を抱える財務戦略等に対する批判 各社の中期経営計画において、「資本・資産効 845 不動産の保有方針を含めた企業価値向上施策を検

  8. Slide 8: CRE戦略の実行が、資本効率経営の実質化を加速する

    CRE戦略の実行が、資本効率経営の実質化を加速する 東証要請は実行フェーズへ CRE戦略は、企業価値向上に向けた重要な実行手段となっている 東証要請の3年間 2026年7月 コーポレートガバナンス・コード(CGC)改訂 「気づき」から「実行」へ 「形式」から「実質」へ 抜粋 「気づき」 資本効率・資本コストを意識する時代へ 1. 成長投資の促進 ① 会社の目指すところに向けた成長の道筋を構築すべきこと 2023年3月31日付 ② 成長の実現に向けて成長投資(設備・研究開発・人的資本・知的財産等の無形資産への投資 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 等)や事業ポートフォリオ

  9. Slide 9: 上場企業に広がるCRE戦略の実行

    上場企業に広がるCRE戦略の実行 上場企業による不動産売却・取得共に前年を上回って推移し、幅広い業種に広がっている 不動産売却件数の推移(注1、2) 不動産取得件数の推移(注1、2) (件) (件) 注1:上場企業の開示資料における「固定資産」の譲渡/取得に関するプレスリリースを基に当社集計 注2:各年度における累計ベース 9

  10. Slide 10: パイプラインの着実な拡大が、将来の業績成長を下支え

    パイプラインの着実な拡大が、将来の業績成長を下支え B/S活用投資を中心とした拡大したパイプラインが、 FY2027営業利益計画(22億円)の達成を支える 市場ニーズを捉え、B/S活用投資を中心にパイプラインが拡大  パイプライン(推進中案件ベース)  多様なサービスラインにより、パイプラインを複数手法で収益化 約22億円 サービス 売上・利益への貢献 約20億円  案件サイズが売上高に直結 売却価格=売上 1件当たり案件サイズ CRE CREファンド組成 B/S B/S活用投資 取得価格=原価  粗利率 平均20%程度 B/S B/S活用投資 CRE CREファンド組成  案件サイ

  11. Slide 11: 2026年8月期 決算サマリー

    202648AHR REDYY—

  12. Slide 12: 2026年8月期 決算サマリー

    2026年8月期 決算サマリー 中期経営計画初年度目標を計画通り達成 実績 (計画比) 売上高 7,020百万円 (+0.3%) 営業利益 1,144百万円 (+4.0%) 当期純利益 743百万円 (+6.2%)  世界情勢や金利上昇等外部環境の激しい変化の中、中期経営計画1期目の売上高、利益目標を全て達成 FY2026 通期業績 資産効率の向上を追い風に、パイプラインの積み上げも順調に進み、業績拡大基調を継続 (連結ベース) • マーケット全般:企業の資産効率化に伴う不動産売却・有効活用ニーズは、継続的に拡大 および CREソリューション • パイプライン:2026年9月末時点のパイプラ

  13. Slide 13: CRE戦略の社会的認知拡大に向けた啓発プロジェクトを開始

    CRE戦略の社会的認知拡大に向けた啓発プロジェクトを開始 新たなブランドメッセージのもと、CREプラットフォーマーへの進化を加速 ▼ 新タグライン ▼ CCReB BASE(ククレブ ベース) CCReBらしい価値創造案件を束ねる タグラインに込めた想い ブランドとして、CCReB BASEを始動 CRE(企業不動産)を単なる保有資産ではなく、 経営戦略の実現と企業価値向上を支える重要な経営資源として捉え、 CREを、企業活動を支える新たなBASE(拠点、基盤)へ。 資本効率向上や成長戦略の実現を支援します。 単なる売買ではなく、未活用・低稼働の企業不動産に新たな価値を CREソリューションを

  14. Slide 14: 業績概要および2027年8月期業績予想

    SHS 5 LU 2027487 HAM P78 y =

  15. Slide 15: 2026年8月期 累計実績 エグゼクティブ・サマリー

    2026年8月期 累計実績 エグゼクティブ・サマリー 売上は前期比大幅増収を達成し、売上・利益ともに計画通りに着地 マッチングシステムの情報登録数も順調に増加、引き続き組成案件数の拡大に寄与 売上高 前期比 計画比 マッチングシステム (実績値 2,555百万円) (計画値 7,000百万円) (ククレブ クレマ) 想定 7,020百万円 + 174.8% + 0.3% 2026年8月末時点 1年間で 想定 13,300 +2,074件 10,700 情報登録数(注) 8,941 8,941 6,867 前期末比 営業利益 +30.2% 前期比 計画比 (実績値 612百万円) (計画値 1,

  16. Slide 16: 2026年8月期 累計実績(損益計算書)

    2026年8月期 累計実績(損益計算書) 企業の売却ニーズの高まりを背景にB/S活用投資を中心とするフロー収入が大きく伸長 (単位:百万円) 2025年8月期(第7期) 2026年8月期(第8期) 2026年8月期(第8期) 増減額 YoY 増減額 計画比 累計 累計 計画値 売上高 2,555 7,020 +4,465 +174.8% 7,000 +20 +0.3% フロー収入 1,969 6,324 +4,355 +221.2% 売上高におけるB/S活用投資割合:77.8% (売上割合) 77.1% 90.1% ストック収入 585 696 +110 +18.8% (売上割合) 22.9%

  17. Slide 17: 2026年8月期 実績(貸借対照表)

    2026年8月期 実績(貸借対照表) キャピタル・リサイクルの実行により、総資産は約73億円まで拡大 自己資本比率は72.9%(注)、ネットD/Eレシオは-0.20倍(注)となり財務健全性は維持 (単位:百万円) 2025年8月期末時点 2026年8月期末時点 2025年8月期末時点 2026年8月期末時点 増減額 増減額 (第7期末) (第8期末) (第7期末) (第8期末) 流動資産 3,217 4,801 +1,584 流動負債 1,650 1,088 -561 現金及び預金 1,639 3,035 +1,396 短期借入金(1年以内長期借入金含む) 1,450 648 -801 売掛金

  18. Slide 18: 2027年8月期 業績予想

    2027年8月期 業績予想 順調なパイプラインの積み上がりをベースに、売上高は前期比+56.7%の110億円を計画 収益力の向上にあわせ、期末配当予想についても1株当たり+20円の50円を計画 • 現時点のパイプラインに基づく案件計上予定月をベースに四半期で試算 • 実際の案件計上タイミングにより、各四半期での計上額が計画から大幅にずれる可能性があります (単位:百万円) 2026年8月期 2027年8月期(第9期) (第8期) 今回計画 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 前期比 売上高 7,020 2,140 4,490 1,720 2,650 11,000 +56.7% 売上高におけるB

  19. Slide 19: 2027年8月期 業績予想(ストック/フロー内訳)

    2027年8月期 業績予想(ストック/ フロー内訳) フロー収入の計上時期により業績は変動するものの、 引き続き、ストック収入の積み上げを強化することで四半期業績のブレを軽減していく方針 • 現時点のパイプラインに基づく案件計上予定月をベースに四半期で試算 • 実際の案件計上タイミングにより、各四半期での計上額が計画から大幅にずれる可能性があります (単位:百万円) 2027年8月期(第9期) 今回計画 【ご参考】2026年8月期(第8期) 実績 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 比率 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 比率 売上高 2,140 4,490 1,720 2,650 11,000 730

  20. Slide 20: 中期経営計画 FY2026-FY2028 進捗状況

    中期経営計画 FY2026-FY2028 進捗状況 B/S活用投資の拡大により売上高目標は前倒しでの達成が見込まれるが、最終ゴールは営業利益目標の達成 引き続き、案件の収益性も重視した選別と収益化を進め、営業利益目標の確実な達成を目指す 売上高(百万円) 営業利益 (百万円) 当期純利益 (百万円) 3,200 12,000 2,080 11,000 2,200 1,400 7,020 7,700 2,000 1,300 1,144 743 4,700 1,100 700 26/8期 27/8期 28/8期 26/8期 27/8期 28/8期 26/8期 27/8期 28/8期 中期計画 実績

  21. Slide 21: 事業の進捗状況

    Lint SOUSA

  22. Slide 22: 足元における取組み

    足元における取組み 事業成長と経営基盤強化の両面から企業価値向上を推進 CREソリューションビジネス 不動産テックビジネス 経営基盤強化 CRE需要拡大を背景とした案件パイプラインの増加 CRE提案力・営業生産性向上に向けた プライム市場への移行を見据えたガバナンス体制強化 生成AI活用の推進  東京証券取引所による資本効率向上要請やコーポレートガ  2026年11月開催予定の定時株主総会において、女性社外 バナンス・コード改訂を背景に、企業の不動産売却・有効  CCReB AIへ生成AI機能を実装 (2026年11月頃予定) 取締役の選任および監査等委員会設置会社への移行を付議予定 活

  23. Slide 23: 外部パートナーとの連携によりCREバリューチェーンを構築

    ネットワーク構築と拡大 外部パートナーとの連携によりCREバリューチェーンを構築 今後もCREプラットフォーマーの地位確立に向けたアライアンスを積極的に推進 土壌調査、建築工事 不動産テック連携 土壌汚染のリスクにかかわる様々なソリューションの提供 ReーBornプロジェクトにおけるリノベーション工事 地域金融機関および地域企業との不動産マッチング強化 物流施設開発・管理 M&A連携 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介および投資助言 アドバイザリー協業、統合プロセスサポート 案件紹介、共同投資、ブリッジ(注) CREアドバイザリー 案件への共同出資、ファイナンス提供 各投資対象エリアにおける案件

  24. Slide 24: ビジネスパイプラインの状況

    ビジネスパイプラインの状況 相談フェーズのものを含むパイプライン案件規模は約790億円 中期経営計画達成に向け、パイプラインは着実に拡大  パイプライントレンド  資本効率向上を最重要課題とする企業では、保有資産のポジショニング明確化(継続保有・撤退等の位置づけの明確化)が進む  PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)との接触機会も増え、買収企業の不動産オフバランスにおける協業機会をうかがう  上場企業に加え、非上場企業においても事業承継や資本効率向上を背景としたCRE活用ニーズが顕在化  非稼働・低稼働の工場に関する相談が増加する一方で、当該施設に対する購入・賃貸ニーズ

  25. Slide 25: 非上場企業におけるCREニーズを実証

    非上場企業におけるCREニーズを実証 非上場物流企業の本社・物流センターにセールアンドリースバック提案 ― キャピタルアロケーションニーズに対応 ―  上場・非上場を問わずCREニーズを捕捉 経営ニーズ 01 CRE提案 03 事業継続 新規M&Aによる成長 保有不動産を活用した キャピタルアロケーション 借入金圧縮ニーズ セール&リースバック提案 により成長加速  当社の九州エリアでの投資実績、CRE提案実績を熟知した当社ネットワーク先からの 紹介案件  オリジネーター(売主)経営者とのコミュニケーションを通じ、先方の経営ニーズを捕 捉したCRE提案を実施し、案件を組成  物件概要

  26. Slide 26: 主なパイプライン(CREソリューションビジネス)①

    主なパイプライン(CREソリューションビジネス)① 企業のCRE戦略実行意欲旺盛につき、 B/S活用投資を含めCREソリューションビジネスのFY2027計上案件の積み上げは順調 活用 当社サービス(注1)/ CREニーズ 概要 所在 顧客属性 計上予定期 ステータス(注2) 前四半期からの変化 その他 テック(注3) PM 土地有効活用 成約済 2026年7月14日開示案件、PJ出資および 1 /開発 熊本県 SPC FY2027 「契約済」より進捗 CRE 物流倉庫開発PJ (1Q以降計上) プロジェクトマネジメント業務受託 契約済 2 B/S /資本効率向上 物流施設取得 福岡県 倉庫業

  27. Slide 27: 主なパイプライン(CREソリューションビジネス)②

    主なパイプライン(CREソリューションビジネス)② 活用 当社サービス(注1)/ CREニーズ 概要 所在 顧客属性 計上予定期 ステータス(注2) 前四半期からの変化 その他 テック(注3) 12 Bro /ポートフォリオ入替 産業施設売却支援 宮城県 陸運業 FY2027 提案中 CREMa FY2026からの期ズレ案件 13 Bro /ポートフォリオ入替 商業施設売却支援 神奈川県 不動産業 FY2027 提案中 CREMa 14 Adv /資本効率向上 M&A案件(産業系) 非開示 小売業 FY2027 非開示 CREMa 土地有効活用 15 PM /有効活用 兵庫県 製造業 FY20

  28. Slide 28: 主なパイプライン(CREソリューションビジネス)③

    主なパイプライン(CREソリューションビジネス)③ 活用 当社サービス(注1)/ CREニーズ 概要 所在 顧客属性 計上予定期 ステータス(注2) 前四半期からの変化 その他 テック(注3) 24 B/S /資本効率向上 物流施設売却 福岡県 不動産金融業 FY2027 提案中 NEW 25 Bro /資本効率向上 物流施設売却支援 神奈川県 非開示 FY2027 提案中 NEW CREMa 2026年6月12日開示案件の出口先探索 26 Bro /ポートフォリオ入替 商業施設売却支援 神奈川県 建設業 FY2027 提案中 NEW CREMa 27 B/S /ポートフォリオ入替 底地売却

  29. Slide 29: 開発案件の進捗状況

    開発案件の進捗状況 3案件の開発が着実に進捗 案件ポートフォリオ全体で、開発期間中から売却時まで多様な収益機会を創出 案件名 (仮称)北広島市HAZMAT倉庫開発計画 (仮称)熊本戸島Ⅱ物流倉庫開発計画 (仮称)熊本HAZMAT倉庫開発計画 (危険物倉庫開発) (ドライ型物流倉庫開発) (危険物倉庫開発) CTF2号特定目的会社 CCF3号特定目的会社 事業主体 当社 (出資者:当社、他2社) (出資者:当社、他1社) 半導体関連企業等の幅広い危険物保管ニーズに 半導体関連企業等の幅広い危険物保管ニーズに 特長 熊本空港至近に位置する、スロープ型2階建てドライ物流倉庫 対応するHAZMAT倉庫

  30. Slide 30: 重要KPIの進捗 潜在案件数の拡大

    重要KPIの進捗 潜在案件数の拡大 マッチングシステムの情報登録数『いけす』は順調に増加 サービス毎の潜在案件もバランスよく積み上がる 重要KPI マッチングの内訳注1 情報登録数 2023.09 +30.2% 件数注2 プロジェクト B/S活用投資・ サブスクリプション マネジメント CREファンド 開始 0.8% 12.6% 仲介・アドバイザリー 86.5% 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 8月期末 8月期末 8月期末 8月期末 8月期末 8月期末 (第3期) (第4期) (第5期) (第6期) (第7期) (第8期) 注1:事業用不動産の売買ニーズ

  31. Slide 31: 財務戦略

    財務戦略 規律ある健全な財務運営とデットキャパシティ活用の両立 メガバンクを中心とする幅広いバンクフォーメーションの構築  財務運営方針 足元の状況 事業資金の適時調達と ネットD/Eレシオ1.0倍程度を規律とした財務運営 バンクフォーメーション ネットD/Eレシオ(注) メガバンクを中心とし、今後投資するエリアに強い地域金融機関との取引を目指し、 安定的なバンクフォーメーションを構築 FY2026末(2026年8月末)時点 :-0.20倍 ネットD/Eレシオ1.0倍までの借入余力 :約63億円  2026年8月から2026年10月  山梨県所在の事業用不動産に対して、株式会社山梨中央銀

  32. Slide 32: 株主還元の考え方

    株主還元の考え方 業績や財務状況、事業環境等を総合的に勘案し、 株主利益の最大化と内部留保のバランスを図りながら、配当を決定する方針  配当に関する基本方針 事業資金への活用、内部留保の充実を最優先とし 株主利益最大化と内部留保のバランスを図りながら配当 1株当たり配当金推移(円) 創業以来、配当継続 うち2円 上場記念配当 剰余金 事業資金としての活用 株主に対する利益還元 内部留保の充実 収益基盤多様化 バランスを 収益力強化・財務基盤強化 図りながら配当 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 8月期 8月期 8月期 8月期 8月

  33. Slide 33: 今後のIR活動について

    今後のIR活動について 株主・投資家の皆さまとの対話を一層重視し、 積極的な情報発信とフィードバックの活用を通じて、企業価値の持続的な向上を目指します 情報発信 • 事業の進捗状況や新サービス・新規事業・提携等の重要トピックは、プレスリリースで積極的に開示 • 決算説明会資料等のIR資料をタイムリーに発信 対話 • 投資家面談や説明会でいただいたご意見・ご質問をIR資料や経営方針に反映 • 投資家からのフィードバックを経営課題として認識し、改善に活用 機関投資家に対する取組み 個人投資家に対する取組み 上場後1年間で114件の面談実績 個人投資家の皆様との対話機会の拡充 足元1Q~3Q実績にお

  34. Slide 34: 株主構成

    株主構成 当社代表とパートナー企業を中心とした安定的な株主構成 引き続き、IR活動のさらなる充実により、株主との信頼関係を一層強化 株主構成比 (自己株式除く) 大株主の状況 発行済株式数 5,189,960 株 (うち自己株式 40,637株) 証券会社 3.17% 株主数 3,714 名 単元株式数 100 株 外国法人等 8.75% 株主名 持株数 持株比率 1 宮寺 之裕 1,493,000 28.99% 2 株式会社フィールド・パートナーズ 404,091 7.85% (注2) 3 TMTホールディングス株式会社 255,000 4.95% その他法人 23.52% 個人・その他 4

  35. Slide 35: Appendix

    Appendix

  36. Slide 36: 会社概要

    会社概要 会 社 名 | ククレブ・アドバイザーズ株式会社 本 社 | 東京都中央区八重洲一丁目6番1号 TOFROM YAESU TOWER 10階 設 立 日 | 2019年7月4日 従 業 員 数 | 21名(注1) 資 本 金 等 | 36億9,565万5,765円(資本剰余金含む)(注2) 事 業 内 容 | CREソリューションビジネス 代表取締役 宮寺 之裕 不動産テックビジネス 経 営 陣 | 代表取締役 宮寺 之裕 取締役 小室 仁 不動産投資信託(J-REIT)産業ファンド投資法人の 資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアル 取締役 玉川 和信 ティ株式会社(現:株

  37. Slide 37: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 不動産テックのサブスクリプション収入を得ながら、 自ら不動産テックを活用し企業に対するCREソリューション事業を展開 ポートフォリオ 資産圧縮 サプライチェーン 物価高騰 資金調達 再構築 改革 資材高騰 資本効率向上 経営課題にひもづいた 遊休資産活用 PBR1倍割れ CF創出 CREに関する多種多様なニーズ 不動産テックシステムをCREソリューションビジネスに活用することで 企業のCREニーズに対し、2つのビジネスが有機的に連携 CREソリューションビジネス 不動産テックビジネス CRE CREファンド アドバイザリー 組成 プロジェクト B/Sを活用した 不動産仲介 マネ

  38. Slide 38: 景気変動とソリューションニーズの関係

    景気変動とソリューションニーズの関係 景気の好不況にかかわらずCRE戦略は実行されるため、景気変動の影響を受けづらい事業構造 好況 (+) 当社の ビジネス機会 不動産売却 不動産取得 の範囲 (価格高騰期) (新規投資) CREニーズは マイナス期ほど マイナス期ほど CREニーズは CREニーズは データを活用した 常に存在 ニーズが高まる ニーズが高まる 常に存在 常に存在 営業手法の台頭 CRE戦略のパターンは 経営的に変化を 本業を補完する 効率的な 様々なため景気の好不況の 求められるタイミングで 収益機会獲得のため CRE営業の高まり 影響を受けづらい 流動化案件は増加傾向 有効

  39. Slide 39: サービス提供フロー

    サービス提供フロー 蓄積したノウハウとテックシステムをドライバーに難易度の高いCREマーケットを開拓 情報入手 ディールメイク トランザクション ポートフォリオ 再構築 遊休資産活用 背景にある CREアドバイザリー 資産圧縮 経営課題を踏まえた PBR1倍割れ ソリューションを提案 プロジェクトマネジメント CCReB AIに蓄えられた 企業における多様な潜在ニーズ CREファンド組成 登録ニーズに 自動的にマッチング B/Sを活用した 不動産投資・賃貸 CREに関する8,900件(注)を超える マッチングに基づき 効率的アプローチ 売買/貸借ニーズを蓄積 不動産仲介 注:2026年8月31

  40. Slide 40: CREソリューションビジネスの概要

    CREソリューションビジネスの概要 企業のCRE戦略をサポートするために、顧客(企業・不動産プレイヤー)のニーズに合わせて 以下のサービスメニューを提供 粗利率イメージ Adv CREの有効活用に関するソリューションの提案・助言 CREアドバイザリー 70%~80% CRE営業戦略の助言、CREの取得支援などのコンサルティング CRE 資産の売却意向を有する企業に対し、SPC等を活用したファンドによる資産流動化の実現 CREファンド組成 60%~70% ファンドの組成、運用、償還などのマネジメントサービス PM プロジェクト 50%~70% 資産の保有意向を有する企業に対し、CREの有効活用に

  41. Slide 41: 不動産テックビジネスの概要

    不動産テックビジネスの概要 CRE戦略の効率的な実行を可能にする以下の不動産テックをサブスクリプションサービスとして提供 CRE営業支援システム (ククレブ エーアイ) 企業が開示する各種資料を自動で分析し、企業毎の不動産ニーズを スコアリング表示 特許登録 第 6908308 号 マッチングシステム (ククレブ クレマ) 物流施設・工場などの事業用不動産に特化した不動産マッチングシステム CREに関する売買・賃貸等のあらゆるニーズを収集 BtoBポータルサイト (ククレブ ゲートウェイ) 世の中の最新情報を収集・分析・発信するBtoBポータルサイト 特許登録 第 7432980 号 CRE提

  42. Slide 42: 不動産テックシステム - CCReB AI

    不動産テックシステム - CCReB AI (ククレブ エーアイ) - 難易度の高いCREマーケットに対し、膨大な企業データを可視化することで 潜在的なニーズを網羅的に掘り起こすCRE営業支援ツール - CCReB AI 画面 - 企業の開示資料を自動で取り込み 中期経営計画書 AIを活用した 有価証券報告書 分析エンジン コーポレート ガバナンス報告書 潜在的にCREニーズの ある企業を自動抽出 サステナビリティ レポート 企業毎の不動産ニーズを IR資料 定性情報×定量情報に基づき スコアリング表示 財務データ スコア・経営方針を指標にCRE提案先を選定 42

  43. Slide 43: 開示資料データ抽出サービス - CCReB Clip

    開示資料データ抽出サービス - CCReB Clip(ククレブ クリップ) - 当社独自のテックシステムの活用はスポット利用も可能 各種開示資料等から利用者のニーズに沿ったデータを即時提供 CCReB AIに格納されている企業の開示資料から、 利用者の目的に沿ったデータを抽出し、Excelで提供するサービス 情報収集に人/時間を テキスト抽出 (納品事例) 多くとられている 利用者:某新聞社 人力のため情報の 言及キーワードを指定した検索 精度の高い 網羅性・精度に欠ける データベース作成 時事ネタの記事化にあたり、 中期経営計画上における (例:資本効率、ROE %以上、 即時提供による 特

  44. Slide 44: 不動産テックシステム - CCReB CREMa

    不動産テックシステム - CCReB CREMa(ククレブ クレマ) - 情報の非対称性・秘匿性により、これまで流通せずに点在していた不動産情報を 集約し、コンパクトCREマーケットの流動化を促進させる 物流施設・工場などの事業用不動産に特化したマッチングシステム - CCReB CREMa 画面 - 不動産会社 企 業 独自の マッチングエンジン 拠点新設・閉鎖・ 不動産売却情報 移転ニーズ CREに関する売買・賃貸等の 賃貸情報 あらゆるニーズを収集 増床ニーズ 開発用地ニーズ 遊休資産の有効活用 登録情報に対するマッチング ニーズ 結果をスコアリング表示 設計・建築会社 金融機関 秘匿性

  45. Slide 45: 不動産テックビジネスにおける知財戦略

    不動産テックビジネスにおける知財戦略 BtoB ポータルサイトCCReB GATEWAYの価値向上によるマネタイズポイントの拡大を企図 ホットワード分析 IRストレージ  会員属性 2026年8月末日時点 経営者 14% 本部長クラス 3,800名 物件情報サーチ その他 3% 総研レポート・分析 会員数 約 27% 日本国内特許番号 第7432980号 業界動向分析 セミナー・研修  幅広い業種にわたる会員 役職者 9% 部長クラス <B2Bポータルサイト>  CRE戦略のキーパーソンである、 40% https://ccreb-gateway.jp/ 経営企画・財務部門等の会員多数

  46. Slide 46: キャピタル・リサイクル(資本循環)による再投資

    キャピタル・リサイクル(資本循環)による再投資 調達資金を投資案件に活用、売却により回収、回収資金を新たな投資や成長機会に再投資 増資を行いながらキャピタル・リサイクルを推進するものではなく、今回の調達資金とデットを活用 資本増強と今後のキャピタル・リサイクル概念図  資本増強による成長投資可能資金の拡大  成長投資の循環 増資による自己資本の増加により デットキャパシティも活用した計画的なキャピタル・リサイクルによる 手元資金およびデットキャパシティが増加 再投資原資の創出 デットキャパシティ: 新たな投資や ネットD/Eレシオ キャピタルゲイン 成長機会に (純有利子負債÷自己資本)が

  47. Slide 47: 新たな取組み『CRE×M&Aの推進』

    新たな取組み 『CRE×M&Aの推進』 不動産M&A案件、不動産テック企業M&Aを通じてインオーガニックな成長を実現 CREソリューションビジネス 不動産テックビジネス 不動産M&A案件の厳選投資 不動産テック関連企業とのアライアンスによる 眠った不動産の資産価値を引き出す 不動産テックビジネスの拡大  企業価値20億円近くの中堅・中小企業の事業承継案件から、CRE  不動産テック事業、関連テック事業の運営企業のM&A・資本提携を の潜在価値を引き出す案件を厳選し投資実行 推進  CREコンサルティング能力とマッチングシステム(CCReB  プロダクツ同士のシナジーによる利用価値向上、

  48. Slide 48: 株式会社ココペリとの業務提携契約の締結

    株式会社ココペリとの業務提携契約の締結 株式会社ココペリとの業務提携による地域金融機関向けCREサービス展開の加速 当社の営業リソースは拡大速度の速いCREソリューションビジネスに集中投下  業務提携の内容 これまでの地域金融機関に対する営業戦略  当社のパートナー企業などを通じ、地銀の担当部署へのアプローチ  地銀側の課題感に対してのソリューションとしての感触は良いものの、実際に新規のサブス クリプションサービスの導入にあたっては、各部署との調整が必要となり導入までに相応の 時間を要する状況が続く  提案フォローに想定以上の時間を要し、営業リソースの最適配置に課題  2026年2月

  49. Slide 49: 中期経営計画3か年の成長戦略

    2025年10月14日公表 中期経営計画3か年の成長戦略 「中期経営計画 FY2026-FY2028 “A Tech-Driven Platform Strategy”」より再掲 不動産テックを起点とした、CREソリューションの高い『質』と『成長性』を通じた ビジネス展開の加速によりCREプラットフォーマーとしての地位確立 CREソリューション ネットワーク拡大を通じたCREプラットフォーマーとしての事業成長 ビジネス ~上場による信用力向上と資金調達力を活かし、投資機会を逸することなく次の成長フェーズへ~ 各サービスの 拡大する 戦略的アライアンス 更なる強化 CRE×M&A CREニーズの

  50. Slide 50: 中期経営計画 売上高・利益目標

    2025年10月14日公表 中期経営計画 売上高・利益目標 「中期経営計画 FY2026-FY2028 “A Tech-Driven Platform Strategy”」より再掲 2028年8月期に売上高 120億円、営業利益 32億円、当期純利益 20億円 到達を目指す 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 当期純利益(百万円)  不動産テックを活用した潜在的な案件の掘り  不動産テックを活用し、『質』の高い案件に  利益成長とともに、1株あたり純利益(EPS) 起こしにより、年間成長率60%以上の維持を 取り組むことにより、高マージンの確保 および配当金の成長も目指す 目指す (営

  51. Slide 51: 中期経営計画3か年におけるCCReB CREMaからの売上獲得イメージ

    2025年10月14日公表 いけすの拡大を引き続き目指す 「中期経営計画 FY2026-FY2028 “A Tech-Driven Platform Strategy”」より再掲 中期経営計画3か年におけるCCReB CREMaからの売上獲得イメージ ~ 『いけす』と『営業人員』の拡大サイクルが生み出す売上拡大の好回転 ~ FY2024末 FY2025末 FY2026末 FY2027末 FY2028末 (実績) (実績) (想定) (想定) (想定) 重要KPI 情報登録数は毎期約20%強増加を想定 情報登録数(件) |前年比 5,474 - 6,867 +25.4% 8,700 +26.7%

  52. Slide 52: ディスクレーマー

    ディスクレーマー 本資料は、決算内容の説明のみを目的として当社が作成したものであり、有価証券の買付け又は売付け申し込みの勧誘等を構成 するものではありません。適用法令に基づく登録もしくは届出又はこれらの免除を受けずに、当社の有価証券の募集又は販売を 行うことはできません。 本資料の作成にあたり、当社は当社が入手可能なあらゆる情報の真実性、正確性や完全性に依拠し、前提としています。本資料 およびその記載内容について、当社の書面による事前の同意なしに、第三者がその他の目的で公開又は利用することはできませ ん。 将来の業績に関して本資料に記載された記述は、将来予想に関する記述です。将来予想に関する記

Ccreb Advisors — FY2026 Earnings Presentation on 6ix