Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — Q4 FY2024 Earnings Presentation
50 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, Feb 10, 2025
Slide 1: 2024年12月期第4四半期 決算説明会
2024年12月期第4四半期 決算説明会 小林製薬株式会社 代表取締役社長 山根 聡 2025年2月10日
Slide 2: はじめに 紅麹関連製品に関して
はじめに 2/31ページ 紅麹関連製品に関して この度は、当社紅麹関連製品に関しましてお客様やお取引 先様をはじめ、当社に関係する様々な皆様に多大なるご心 配、ご迷惑をお掛けし、改めて深くお詫び申し上げます。 当社といたしましては、健康被害にあわれたお客様と損害 を受けられたお取引先様に対する謝罪と補償を何よりも優 先し、誠実かつ適切に実行してまいります。
Slide 3: これまでの経緯
これまでの経緯 3/31ページ 時期 内容 1月中旬 紅麹コレステヘルプを摂取されていたお客様に関し、医師やご本人から当社に連絡。 3月22日 臨時取締役会を開催、紅麹製品使用中止のお願いと自主回収を公表。 4月25日 原因特定までの暫定的な対応として、医療費等の実費のお支払いを開始。 2024年 4月26日 臨時取締役会で、事実検証委員会の設置を決議。 5月 監査役(社外取締役含む)による調査を開始。 7月23日 事実検証委員会の調査結果の公表。代表取締役の異動を発表。 8月19日 紅麹コレステヘルプ等の摂取により健康被害にあわれたお客様への補償を開始。 9月17日 再発防止策の骨子を発表。
Slide 4: 再発防止策の概要(3本の柱)
再発防止策の概要(3本の柱) 4/31ページ (1)品質・安全に関する意識改革と体制強化 ・「品質・安全第一」を徹底して当社の役職員の品質・安全に関する意識改革を図る。 ・役割と責任を明確にし、品質保証体制とマネジメント体制を強化する。 (2)コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 ・新小林製薬の経営を監督する取締役会構成を刷新する。 ・ステークホルダーの皆様からの信頼回復と、新小林製薬の実現のために、 正しいことを正しくやる会社となるための意思と仕組みの確立を図る。 (3)全員が一丸となって創り直す新小林製薬 ・リスク感度を高め、新たな価値を作り出す力を高めるため、当社が抱える同質性を 排除し
Slide 5: 再発防止策の主な進捗状況 品質安全
再発防止策の主な進捗状況 5/31ページ 1.品質安全に関する意識改革と体制強化 【進捗】・『品質・安全第一』の意識改革は順調に進捗(全社教育、経営幹部⇔従業員双方向対話 等) ・ 品質・安全責任部署の役割・責任の明確化及びより専門性を発揮できる品質管理体制へ見直し完了。 【今後】・ 部門間連携強化と品質マネジメント体制再構築、品質管理基準/製品検査等の精緻化の推進。 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入 導入時期 立案 導入済 準備 教育・ 品質・安全に関する教育・研修の全役職員向け実施 済(2024/6~) 意識改革 社長が旗手となる定期的なメッセージ発信・従業員
Slide 6: 再発防止策の主な進捗状況 コーポレートガバナンス
再発防止策の主な進捗状況 6/31ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 【進捗】・新体制に向けてあるべき取締役会構成の精査と、社内外からの人選・招聘の実施。 ・専門性を高めて意思決定の質とスピードを向上させる目的での執行部会議体の見直しと再構成を推進。 ・危機管理体制強化の観点から、有事の対応組織およびリスク情報のエスカレーション体制を強化。 【今後】・新しい取締役会の下での監査役との連携強化、内部統制・品質管理に対する監督の充実。 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入 導入時期 立案 導入済 準備 創業家依存 代表取締役会長、社長の変更 済(2024/7)
Slide 7: 再発防止策の主な進捗状況 新小林製薬
再発防止策の主な進捗状況 7/31ページ 3.全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 【進捗】・専門性と多様性を重視した人材確保・配置・育成に向けた人事制度改革への着手。 ・今後の当社のあるべき姿とそれを実行できる組織風土の構築を目指したプロジェクトの発足。 【今後】・本件事案を風化させない取組みを最優先とする組織風土の改革に根差した新たな小林製薬の創成。 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 着手・ 計画 導入 実施・ 導入時期 立案 導入済 準備 専門性と多様性を重視した人材の確保・配置・育成 2026/1 組織風土の見直し(組織風土改革PJ) 2025/11 本事案を風化させない取り組み
Slide 8: 健康被害補償の進捗状況
健康被害補償の進捗状況(2025年2月4日時点) 8/31ページ ■補償申請書類の確認状況 お問い合わせ 申請書類 申請受付 書類 確認済 ご送付 確認 約1,200名 約770名 約570名 【4月25日~】 確認中 暫定的な医療費の 実費支払い 約200名 約700名 【8月19日~】 本補償 (医療費・慰謝料等) 約500名
Slide 9: 次期取締役会構成案
次期取締役会構成案 9/31ページ 2025年3月開催予定の定時株主総会において新しい取締役会構成を 提案するにあたり、主に検討したポイントは以下の通り。 ・取締役会の監督の実効性を確保するため社外取締役を過半数とすること。 ・取締役会における審議の連続性・継続性と、新たな視点を入れることの バランスを考慮し、社外取締役を入れ替え。 ・内部統制システムと品質管理システムの強化。 ・医療医薬分野の経験や知見を有する人材の確保。 ・取締役会長として企業風土改革の実績のあるプロ経営者を社外より招聘。 ・最重要課題である補償対応について創業家かつ前社長が取締役として 責任を持った対応を行う。
Slide 10: 次期取締役会構成案
次期取締役会構成案 10/31ページ 現在の取締役会構成 次回定時株主総会に付議予定の取締役候補 役位 氏名 役位 氏名 代表取締役社長 山根 聡 取締役会長 大田 嘉仁 新任 取締役 小林 章浩 代表取締役社長 豊田 賀一 新任 社外取締役 伊藤 邦雄 取締役 松嶋 雄司 新任 社外取締役 佐々木 かをり 取締役 小林 章浩 再任 社外取締役 有泉 池秋 社外取締役 片江 善郎 再任 社外取締役 片江 善郎 社外取締役 高橋 昭夫 新任 社外取締役 毛利 正人 新任 社外取締役 松本 真輔 新任 社外取締役 楠本 美砂 新任 社外取締役 門川 俊明 新任
Slide 11: 紅麹事案に対する社会的責任を果たすための活動
紅麹事案に対する社会的責任を果たすための活動 11/31ページ 当社にできることを積極的に実施し、その成果を社会に還元 できるように努めてまいります。 関連領域への 技術研究 研究助成 など 現在、幅広く検討中であり、今後順次リリース予定
Slide 12: 紅麹事案に対する社会的責任を果たすための活動
紅麹事案に対する社会的責任を果たすための活動 12/31ページ 食品の分析技術に関する共同研究を開始いたします。 「結晶スポンジ法」を活用し、想定していない成分の構造を 迅速に分析する手法の確立を目指す 国立大学法人東京大学 社会連携講座「統合分子構造解析講座」に参画
Slide 13: 臨時株主総会 第1号議案
臨時株主総会(2025年2月19日開催予定) 13/31ページ 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています 第1号議案 牛島信氏を調査者に選任すること。 (主な反対理由) ・既に、事実検証委員会、監査役、行政当局等による多角的かつ複層的な調査が行われている。 ・上記調査を踏まえた再発防止等の取組みも、品質管理面、コーポレートガバナンス、企業風土面等、 多角的かつ複層的な構造で実施。 ・これ以上の大規模な調査は補償や再発防止策の遂行に著しい支障を生じさせる懸念がある。 ・牛島信氏は過去にオアシス社の訴訟代理人を複数案件で務めていることを把握(独立性に欠ける)。 ・一部の株主の影響下で恣意的
Slide 14: 臨時株主総会 第2号議案
臨時株主総会(2025年2月19日開催予定) 14/31ページ 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています 中村芳生氏、Richard Dols Young氏、Tomoko Chubachi氏を 第2号議案 取締役に選任すること。 (主な反対理由) ・中村芳生氏のキャリアの大半が検察官。当社候補者の松本真輔弁護士はコーポレートガバナンスが 専門で、同氏の方がスキル・経験の面からも適任。 ・Richard Dols Young氏はPL法に詳しい弁護士であり、こうした知見は取締役としてではなく、 しかるべきアドバイザーをリテインすることにより得ることが可能。 ・Tomoko Chubachi
Slide 15: 2024年12月期第4四半期 決算業績報告
2024年12月期第4四半期 決算業績報告 小林製薬株式会社 執行役員 財務本部長 中川 由美 2025年2月10日
Slide 16: 業績サマリー(第4四半期 累計)
業績サマリー(第4四半期 累計) 16/31ページ 国内事業 (カッコ内の数字は対前期) トータルでは▲105億(▲8.1%)の減収。 ・訪日客の増加に伴ってインバウンド需要の増加(+29億) ・「消臭元ZERO」や「ヒプキュア」などの新製品が貢献(+46億) ・紅麹関連製品の回収や広告中止の影響で、既存品が減収(▲141億) ・昨シーズン暖冬によるカイロ返品増(▲9億) ・通販の定期購入解約による減収(▲30億) 国際事業 (カッコ内の数字は対前期 ※為替影響含む) トータルでは円安による為替換算影響もあり+28億(+6.8%)の増収。 ・米国 :2023年10月にM&AしたFocus社が貢
Slide 17: 2024年第4四半期 連結業績
2024年第4四半期 連結業績 17/31ページ 紅麹関連製品回収等に伴う特別損失25億円(累計127億円)を計上。 2023年 2024年 (単位:億円) 10-12月 1-12月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 対前期 利益率 金額 対前期 利益率 売 上 高 543 1,734 511 ▲5.9% ー 1,656 ▲4.5% ー 売 上 総 利 益 282 963 249 ▲11.9% 48.7% 876 ▲9.1% 52.9% 営 業 利 益 63 257 78 +23.3% 15.4% 248 ▲3.6% 15.0% 経 常 利 益 64 273 89 +37.7% 17
Slide 18: 2024年12月期 連結業績
2024年12月期 連結業績 18/31ページ 2023年12月期 2024年12月期 実績 公表数値 (単位:億円) 実績 金額 金額 対前期 利益率 金額 売 上 高 1,734 1,656 ▲4.5% ー 1,690 営 業 利 益 257 248 ▲3.6% 15.0% 240 経 常 利 益 273 268 ▲1.7% 16.2% 255 当 期 純 利 益 203 100 ▲50.5% 6.1% 107 E B I T D A ※1 317 328 +3.2% 19.8% 319 E P S 268.16円 135.42円 ▲49.5% - 143.94円 R O E 10.1%
Slide 19: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 19/31ページ 広告中止で利益を押し上げた一方、売上減や人件費増の影響に加え、 23年10月にM&AしたFocus社の償却費増も影響し、減益で着地。 ・・・増加要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 ・・・減少要因 トータル:▲1.5 257 +112 +4 248 +40 +14 ▲6 ▲16▲16 +17.7 ▲14.1 ▲12 ▲5 ▲8 ▲91 ▲25 対前期 原価関係 販管費関係 ▲3.6% ▲5.1 国際 国内 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 売上増減 原材料値上がり 製品値上げ その他原価 広告宣伝費 固定費 物流費 人件費 償却費 為(替
Slide 20: 国内事業(カテゴリー別業績)
国内事業(カテゴリー別業績) 20/31ページ ヘルスケアは苦戦するも、日用品は伸長。カイロ・通販は減収。 2023年 2024年 (単位:億円) 10-12月 1-12月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 195 670 160 ▲17.7% 591 ▲11.7% 売 日 用 品 141 490 148 +4.9% 501 +2.2% 上 カ イ ロ 43 69 46 +7.4% 60 ▲12.7% 高 通 販 18 75 8 ▲55.7% 45 ▲40.0% 合 計 399 1,304 364 ▲8.7% 1,199 ▲8.1% 営業利益計 60
Slide 21: 国内事業(インバウンド需要)
国内事業(インバウンド需要) 21/31ページ 紅麹事案の影響を一部受けつつも、訪日客の増加に伴い、 コロナ前の2019年の実績を超えた103億で着地。 新たな兆候のある新製品 インバウンド売上の推移 インバウンド売上ランキング (単位:億円) 101 103 順 2019年 2024年 位 1-12月 1-12月 74 1 命の母 ナイシトール 2 サカムケア 命の母 外国語POP展開 3 アンメルツ のどぬ~る 16 4 ブレスケア 栄養補助食品 3 7 5 アイボン メガネクリーナ 19年 20年 21年 22年 23年 24年
Slide 22: 国際事業(地域別業績)
国際事業(地域別業績) 22/31ページ 中国大陸・香港地域の減収、米国はカイロが苦戦。Focus社の償却費等が 影響し、減収減益。(為替影響:売上高+30億円、営業利益+3.6億円) 2023年 2024年 (単位:億円) 10-12月 1-12月 10-12月 1-12月 対前期 対前期 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除く) (為替除く) 米 国 66 170 74 +11.9% +6.7% 212 +24.6% +15.5% 売 上 高 中国大陸 36 105 27 ▲22.7% ▲25.9% 82 ▲22.2% ▲26.4% 香港地域 7 30 7 ▲4.5% ▲8.1
Slide 23: 米国(品目別)
米国(品目別) 23/31ページ カイロが昨シーズン暖冬で苦戦するも、医薬品・その他は23年10月 にM&AしたFocus社の連結影響や為替の影響もあり増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 114.3110.5 115.4 対前期 +158% 対前期 63.9 (+140%) +4% 39.7 47.2 対前期 33.0 (▲3%) +35% 10.6 12.8 (+26%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-12月 1-12月 1-12月 1-12月 1-12月 1-12月
Slide 24: 中国大陸(品目別)
中国大陸(品目別) 24/31ページ 7月までの広告停止の影響で全体的に苦戦。インフルエンザ等の感染 症が流行せず、熱さまシートは減収。カイロは昨シーズン暖冬による 需要減の反動、配荷量販の拡大により増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 46.7 37.2 24.8 36.0 35.6 29.2 23.4 32.2 25.3 対前期 対前期 対前期 +37% ▲47% ▲29% (+30%) (▲50%) (▲33%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-12月 1-12
Slide 25: 東南アジア(品目別)
東南アジア(品目別) 25/31ページ 熱さまシートは前年ほどの各種感染症の特需はなかったが、配荷拡大 により増収。 その他は台湾地域の昨シーズンの暖冬により、カイロが苦戦し減収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 対前期 49.9 対前期 +2% 39.9 43.4 ▲3% (▲4%) (▲8%) 対前期 20.3 18.9 18.4 14.6 16.9 17.3 +15% (+9%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-12月 1-12月 1-12月 1-12月 1-12
Slide 26: 2025年12月期 連結業績予想
2025年12月期 連結業績予想 26/31ページ 仮に今期、特別損失の追加計上があったとしても、資産売却等を実施し、 当期純利益含め、下記の通りの達成を目指す。 2024年12月期 実績 2025年12月期 業績予想 (単位:億円) 金額 金額 対前期 利益率 売 上 高 1,656 1,710 +3.3% ー 営 業 利 益 248 140 ▲43.7% 8.2% 経 常 利 益 268 153 ▲43.0% 8.9% 当 期 純 利 益 100 105 +4.3% 6.1% E B I T D A ※1 328 228 ▲30.5% 13.3% E P S 135.42円 141.25円
Slide 27: 業績予想の前提(営業利益増減要因)
業績予想の前提(営業利益増減要因) 27/31ページ ・品質、人材への投資を強化。 ・海外成長を支える国内外の大型設備投資(新棟投資)を実施。 ・国内の広告を再開することで費用先行。 (単位:億円) ・・・増加要因 +37 ・・・減少要因 248 ▲52 ▲21 ▲31 140 ▲10 ▲32 (人件費含む) その他 売上増減 広告費増 新棟投資 品質投資 値上がり 原材料 2024 2025 年 年
Slide 28: 業績予想の前提(国内広告の見通し)
業績予想の前提(国内広告の見通し) 28/31ページ 国内の広告は第2四半期から再開する前提。広告投下ブランドの絞り込みや、 Web広告へのシフトで効率を高め、2023年に比べて広告量は減らす予定。 売上と広告費の四半期推移見通し(国内) 10 +7% +6% +3% 売上高 0 (対前期) 1Q 2Q 3Q 4Q -10 →広告再開(前提) -20 ▲13% 約50% 約70% 約80% 広告費 (23年比) 2023年2025年 2023年2025年 2023年2025年 (予測) (予測) (予測)
Slide 29: 当初中計と公表数値との差異
当初中計と公表数値との差異 29/31ページ 当初中計において想定した前提条件からの乖離が大きく、新たな状況を加味 した業績目標等を設定すべきと判断⇒中計は一旦取り下げ 新中計の方向性は、2025年8月に公表予定。 2023-25年 2025年目標 中期経営計画 公表数値 (単位:億円) (当初) 金額 金額 対計画 売 上 高 1,910 1,710 ▲10.5% 営 業 利 益 268 140 ▲47.8% (率) 14.0% 8.1% ‐ E B I T D A 352 230 ▲34.7% R O E 9.0% 5.0% ‐ 国 内 売 上 高 1,376 1,200 ▲12.8% 国
Slide 30: 中長期の成長に向けて 構造改革の推進
中長期の成長に向けて 30/31ページ 1)構造改革の推進 ・ポートフォリオマネジメント経営を実践 →中長期の事業成長・変革を推進する ・SKU数の最適化 ・広告効率の改善 プロダクトミックスを変化 ⇒SKUを25%程度削減 ⇒Webへのシフトを加速 →収益構造の回復 (生産・品質向上のため) ⇒20%の改善を目標 ・不採算事業の見直し →固定費の軽量化だけでなく、人的資本の活用を含む品質・ 安全投資のリソースの拡充を目的に、不採算事業の整理も 視野に抜本的な経営改革を実践する
Slide 31: 中長期の成長に向けて 開発基本方針
中長期の成長に向けて 31/31ページ 2)成長回帰に向けた開発基本方針 ・お客様にリピートされる(中長期で5年後に市場定着)新製品開発 を目指す ・海外事業成長 →限られたリソースを効率よく資本循環するため、国ごとの投資 メリハリをつけた成長をさせる 例)東南アジアでは、タイ・マレーシアに続く成長国へ積極的に展開 ・新規事業への布石 →当社の戦う領域を定めてリソースを集約させる ⇒これらを実行し、3年後に元の利益水準に戻す
Slide 32: 注意事項
<注意事項> この資料に記載されている当社の現在の業績、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する 見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は様々な要因の変化により記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があること をご承知おきください。 また、本資料は当社に関する情報を適時に開示することを目的としており、2025年2月19日に開催予定の臨時株主総会 又は同年3月に開催予定の定時株主総会に付議される議案の全部又は一部について、当社又は第三者に議決権の行使を代 理させることを勧誘するものでは
Slide 33: lath
23 lath
Slide 34: 2025年春の新製品
2025年春の新製品 1ページ 10品目で年間売上18億円を目指す
Slide 35: 連結営業利益増減要因 第4四半期
連結営業利益増減要因 2ページ 第4四半期(10-12月)実績 ・・・増加要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 ・・・減少要因 +1 +7 78 63 +43 トータル:+0.3 ▲1 ▲2 +3.2 +18 +4 ▲2.2 ▲5 ▲1 ▲1 対前期 ▲3 ▲45 +23.3% ▲0.7 原価関係 販管費関係 国際 国内 製品値上げ 原材料値上がり 固定費 その他原価 広告宣伝費 物流費 人件費 償却費 売上増減 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 2023 2024 為(替影響 ) 販管費の増加 輸入価格UP 粗利の増加 年 年 10-12 10-12 月 月
Slide 36: 米国(品目別)
米国(品目別) 3ページ 第4四半期(10-12月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 59.4 47.8 53.9 対前期 対前期 +5% (▲2%) +20% 対前期 (+11%) 9.8 13.2 13.9 +13% (+5%) 3.5 5.7 6.8 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 10-12月10-12月10-12月 10-12月10-12月10-12月 10-12月10-12月10-12月
Slide 37: 中国大陸(品目別)
中国大陸(品目別) 4ページ 第4四半期(10-12月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 15.7 15.1 18.0 14.4 対前期 対前期 12.5 ▲69% ▲30% (▲70%) 9.0 8.5 (▲34%) 対前期 +19% 3.9 6.0 (+13%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月
Slide 38: 東南アジア(品目別)
東南アジア(品目別) 5ページ 第4四半期(10-12月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 12.4 対前期 10.5 9.7 ▲42% 7.8 8.4 8.6 (▲45%) 対前期 2.6 3.3 対前期 1.9 +59% (+49%) +2% (▲3%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月 10-12月
Slide 39: 連結売上高と売上高総利益率の推移
連結売上高と売上高総利益率の推移 6ページ 1,950 90.0 売上高 (単位:億円) 1,734 1,662 1,656 売上総利益率(単位:%)1,573 1,583 1,750 85.0 1,550 1,479 1,505 1,552 1,372 80.0 1,350 1,271 75.0 1,150 70.0 950 65.0 57.0 57.5 57.5 56.6 57.2 55.5 55.6 750 54.9 55.3 60.0 52.9 550 55.0 350 50.0 150 45.0 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 20
Slide 40: EBITDAの推移
EBITDAの推移 7ページ 償却費(単位:億円) 350 319 317 328 営業利益(単位:億円) 297 300 308 43.0 300 EBITDA率(単位:%)285 48 53 60 80 251 30 40 40 38.0 212 205 250 29 33.0 200 30 27 256 259 266 255 260 257 248 221 28.0 150 182 177 20.0 19.9 19.2 19.8 100 17.0 18.1 18.8 18.3 23.0 16.7 50 14.9 18.0 0 13.0 2015年 2016年 2017年 2018年 2
Slide 41: 連結損益計算書①
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書① 8ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 364 366 413 511 ▲5.9% 1,656 ▲4.5% 売上総利益 209 198 219 249 ▲11.9% 876 ▲9.1% 率 57.4% 54.0% 53.1% 48.7% - 52.9% - 営業利益 50 44 75 78 +23.3% 248 ▲3.6% 率 13.8% 12.1% 18.2% 15.4% - 15.0% - 経常利益 54 49 74 89 +37.7%
Slide 42: 連結損益計算書②
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書② 9ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 7‐9月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 広告宣伝費 32 15 11 22 ▲66.1% 81 ▲57.9% 率 9.0% 4.2% 2.7% 4.3% - 4.9% - 販売促進費 9 8 7 9 ▲25.0% 34 ▲6.9% 率 2.5% 2.4% 2.2% 2.1% - 2.1% -
Slide 43: 連結貸借対照表①
連結貸借対照表① 連結貸借対照表① 10ページ 2023年 連結貸借対照表① 2024年 2024年 2024年 2024年 (単位:億円) 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 流動資産 1,583 1,384 1,323 1,267 1,444 現金及び預金 715 624 520 411 508 受取手形及び売掛金 530 376 351 396 494 有価証券 83 83 83 104 148 たな卸資産 220 269 308 294 241 固定資産 1,091 1,228 1,299 1,237 1,209 有形固定資産 476 603 657 654 674 無形固定資
Slide 44: 連結貸借対照表②
連結貸借対照表② 連結貸借対照表② 11ページ 2023年 連結貸借対照表② 2024年 2024年 2024年 2024年 (単位:億円) 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 流動負債 561 509 459 396 464 支払手形及び買掛金 87 94 87 79 82 短期借入金 0 0 0 0 0 未払金 250 177 171 142 171 固定負債 65 53 65 61 54 純資産合計 2,048 2,049 2,097 2,046 2,134 資本剰余金 5 5 5 5 5 利益剰余金 2,056 2,023 2,028 2,035 2,082 自己株式 ▲247
Slide 45: 連結キャッシュフロー
連結貸借対照表② 連結キャッシュフロー 12ページ 2023年 2024年 (単位:億円) 増減 1~12月 1~12月 営業活動によるキャッシュフロー 183 112 ▲71 投資活動によるキャッシュフロー ▲195 ▲184 +11 財務活動によるキャッシュフロー ▲194 ▲77 +117 フリーキャッシュフロー ▲12 ▲72 ▲60 2023年 2024年 2025年予測 (単位:億円) 増減 1~12月 1~12月 1~12月 設備投資(のれん含む) 268 248 ▲20 135 減価償却費(のれん償却含む) 60 80 +20 88
Slide 46: 為替
為替 為替 13ページ 2025年 2023年 2024年 2024年 2024年 2024年 (単位:円) 1-12月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 1-12月 予測 米ドル 140.6 148.6 152.2 151.2 151.5 140.0 中国元 19.8 20.6 21.0 20.9 21.0 19.7
Slide 47: セグメント別業績(国内事業)①
セグメント別業績(国内事業)① 14ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4‐6月 7‐9月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 261 286 287 364 ▲8.7% 1,199 ▲8.1% 売上総利益 147 155 151 179 ▲16.6% 634 ▲14.1% 率 56.6% 54.4% 52.6% 49.2% - 52.9% - 営業利益 38 59 62 72 +19.9% 232 +5.4% 率 14.7% 20.8% 21.6% 19.8% - 19.4% - 広告宣伝費 25 4 2 7 ▲86.1% 39 ▲75.
Slide 48: セグメント別業績(国内事業)②
セグメント別業績(国内事業) セグメント別業績(国内事業)② 15ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4‐6月 7‐9月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 155 143 132 160 ▲17.7% 591 ▲11.7% 医薬品 82 72 71 81 ▲15.6% 307 ▲9.4% 食品 17 13 13 13 ▲46.8% 57 ▲35.1% オーラルケア 39 41 34 48 ▲4.8% 163 ▲3.3% スキンケア 15 16 13 17 ▲22.2% 62 ▲12.7% 日用品 85 128 138 148 +4.9
Slide 49: セグメント別業績(国際事業)①
セグメント別業績(国際事業)① 16ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4‐6月 7‐9月 10-12月 1-12月 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 101 79 125 145 +2.2% 451 +6.8% 売上総利益 59 41 67 68 +3.1% 236 +8.1% 率 58.8% 51.7% 53.8% 47.2% - 52.4% - 営業利益 10 ▲15 12 5 +100.8% 12 ▲60.5% 率 10.4% ー 10.0% 3.5% - 2.8% - 広告宣伝費 7 11 8 15 +8.3% 42 +20.7% 率 7.1% 10.1
Slide 50: セグメント別業績(国際事業)②
セグメント別業績(国際事業) セグメント別業績(国際事業)② 17ページ 2024年 1-3月 4‐6月 7‐9月 10-12月 1-12月 (単位:億円) 対前期 対前期 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除き) (為替除き) 米国 38.7 30.4 68.5 74.7 +11.9% +6.7% 212.4 +24.6% +15.5% 中国 28.0 20.6 26.6 35.5 ▲19.5% ▲22.8% 110.8 ▲18.8% ▲23.7% 中国大陸 21.0 13.3 20.1 27.9 ▲22.7% ▲25.9% 82.4 ▲22.2% ▲26.4% (店頭)
Kobayashi Pharmaceutical — Q4 FY2024 Earnings Presentation on 6ix