People, Dreams & Technologies Group Co., Ltd. · TSE:9248

People, Dreams & Technologies — FY2023 Earnings Presentation

47 slides from People, Dreams & Technologies's earnings presentation, Dec 4, 2023

  1. Slide 1: 2023年9月期 決算説明会

    証券コード 9248 2023年9月期 決算説明会 2023年12月4日(月) 代表取締役社長 永冶泰司

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  3. Slide 3: 人・夢・技術グループについて

    1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  4. Slide 4: 当社グループを取り巻く経営環境と目指す姿

    当社グループを取り巻く経営環境と当社グループが目指す姿 経営環境 NEXT50 持続可能な グローバル社会の創造へ 地球環境と調和した持続可能な経済成長と 公共投資が限定されつつも 社会の安全・安心で豊かな暮らしの基盤を創造 高度化・多機能化・長寿命化 など複雑化するインフラ整備が増大 ハード・ソフトのインフラサービスに おける民間企業の役割が拡大 IT技術の活用やDXなど 技術革新のニーズがスピード化 人・夢・技術グループは 公共事業の枠に囚われない ものづくりサービスを提供する新たなコンサルへ 4

  5. Slide 5: 経営理念(PURPOSE)と事業会社

    人・夢・技術グループの事業会社 経営理念(PURPOSE) 人が夢を持って暮らせる社会の創造に技術で貢献する。 高い技術とグループ総合力で幅広いインフラサービスをカバー、新規事業へ挑戦 総合建設コンサルタント 総合地盤コンサルタント サービスプロバイダ 地盤の調査・試験・解析、設計技術の開発 プロダクツ事業 道路交通情報システム オンデマンド交通システム開発 インフラ施設の維持管理、 構造物の3次元データ整備 老朽化対策 組み込みソフトウェア IT・DX活用コンサルティング AI/IoT活用システムの開発 WEBソリューション開発・ 橋梁・道路・鉄道等の 導入・構築支援 計画と設計および点検

  6. Slide 6: 売上高・従業員数推移と沿革

    人・夢・技術グループの売上高・従業員数推移と沿革 人が夢を持って暮らせる社会の創造に向けて順調に仲間がグループに参画 ①2002年 長大テック設立 ⑤2022年 ⑥2023年 ②2007年 順風路設立 ③2011年 基礎地盤コンサルタンツグループ化 2022 プライム市場移行 エフェクトグループ化 ④2021年 ④2021年 人・夢・技術グループ設立 ⑤2022年 ピーシーレールウェイコンサルタントグループ化 ⑥2023年 ニックスグループ化 2017 東証一部上場 1998 公共事業関係費14.9兆円 (補正後ピーク) 1997 公共事業関係費9.8兆円 ②2007年 (当初ピーク) ①20

  7. Slide 7: 新たな企業「株式会社ニックス」

    人・夢・技術グループの新たな企業 「株式会社 ニックス」 2023年7月31日グループ化 東京都渋谷区に本社を置き、時代に合った最適なITソリューションを提供 企業のDX推進向けのシステム設計・開発に注力し、IT・DX活用の戦略策定の立案から開発・導入・ サポートまで、一連のサービスをワンストップで提供し、インフラサービスの高度化に貢献します。 ◆会社概要 商号 (株)ニックス 本社 東京都渋谷区恵比寿1-19-23東邦ビル2階 代表者 代表取締役社長 松本 成敦 資本金 1億円 創立 1982年3月30日 社員数 49名 (2023年9月30日現在) ◆経営成績 (単位: 百万円) 21/3

  8. Slide 8: 人・夢・技術グループ事業の概要

    人・夢・技術グループ事業の概要 基幹事業として建設コンサルタント事業を中心に、各事業会社がそれぞれの特徴を活かし ながらグループシナジーを発揮、新しい事業分野にも展開 橋梁・交 環境・ 地盤 メンテ 新規 事業会社 通・河川 洋上風力 調査 ナンス モビリティ IT まちづくり 事業 海外 長大 インフラサービスプロバイダーとして橋梁・道 路・交通等に係る調査・計画・設計を行う総合建設 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 コンサルタント 基礎地盤コンサルタンツ 地盤の調査・試験・解析・設計技術の開発を行う 〇 〇 〇 〇 総合地盤コンサルタント 長大テック インフラ施設の維持管理や老朽化対策、構造物の

  9. Slide 9: 提供するサービス領域

    人・夢・技術グループが提供するサービス領域 地盤から空・宇宙まで、時代の変化や社会課題に未来を見据えて取り組み 人々の生活を支える幅広い社会インフラサービスを提供 Ⅰ国土基盤整備・保全 Ⅱ環境・新エネルギー 文教・医療 社会インフラ計画 再生可能 調査・計画設計 福祉 防災・減災 施工・管理・運用 調査設計 エネルギー 施設建築 洋上風力発電 施工管理・長寿命化 関連 海底地盤調査 人が 橋梁設計 AI/IoT 構造物設計 地盤調査 環境関連 情報インフラ 道路・交通 ITS関連 インフラ維持管理 まちづくり 長寿命化 地域創生 鉄道関連 Ⅲ地域創生 港湾・河川 公共事業 Ⅳ海外連携・新領域

  10. Slide 10: 人・夢・技術グループの事業分野

    人・夢・技術グループの事業分野 Ⅰ国土基盤整備・保全 Ⅱ環境・新エネルギー 主な顧客 主な顧客 国土交通省、地方自治体、 一次官庁、地方自治体 JICA、海外政府機関 ⚫ 橋梁・道路・港湾河川・ ⚫ 再生化エネルギー調査・ 鉄道等、社会インフラ計 計画設計・施工・管理・ 画・調査設計・施工管理 運用 ⚫ 社会インフラ長寿命化、 ⚫ 洋上風力発電の海底地盤 維持管理コンサルティング 調査 ⚫ インフラ空間情報事業 ⚫ AIやインフラのDX化 Ⅲ地域創生 Ⅳ海外連携・新領域 主な顧客 主な顧客 地方自治体 一次官庁、地方自治体、 JICA、海外政府機関 ⚫ 地域、都市開発調査 ⚫ 橋梁、道路、鉄道

  11. Slide 11: 人・夢・技術グループの新規事業

    人・夢・技術グループの新規事業 空飛ぶクルマ 量子コンピュータ ◼ ITS/交通分野・建築分野・環境分野など、これまでの建設 ◼ 量子技術を活用した未来の新しいまちづくり「クオンタムシティ コンサルタントとしての技術やノウハウを生かし、離発着場の 構想」を推進。量子コンピュータの解析能力を活用し、エネル 設計や運行ルールづくりなどに取り組む ギーの効率的な使用や交通の最適化を目指す ◼ 2025年大阪・関西万博に向け、関西地区での実証実験 ◼ 2023年4月28日、量子ベンチャーであるblueqat株式会 や自治体との連携協定を結ぶ 社と業務提携契約を締結 デジタル田園都市 水上都市 ◼ 更別

  12. Slide 12: サステナビリティ経営の推進

    サステナビリティ経営の推進 - 気候変動対応・人的資本 持続可能な社会の創造のため、経営・事業の持続可能性の向上に向けて サステナビリティ経営を推進 気候変動への取り組み 人的資本経営 • 「持続成長プラン2025」達成に向け、「人材戦 略部」を設置し、人材育成を推進 • 過去2年間、3%以上の賃上げを継続的に実 施 • DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の 推進 • 会社の資本である社員の健康を維持・向上させ ることを目的とし、2023年6月、「人・夢・技術 グループ健康経営」を宣言 • グループの全社員が心身ともにより元気な状態 で長期にわたって活躍できることを支援す

  13. Slide 13: 2023年9月期決算ハイライト

    1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  14. Slide 14: 2023年9月期 連結損益計算書サマリー

    2023年9月期 連結損益計算書サマリー 売上高は前年実績を上回る水準、営業利益は通期予想を上回り着地 (百万円) 2022年9月期 2023年9月期 増減額 通期予想 達成率 通期実績 通期実績 受注高 39,265 38,920 △344 42,000 92.7% 売上高 37,604 39,812 2,208 41,500 95.9% 営業利益 3,397 2,860 △536 2,400 119.2% 経常利益 3,891 3,200 △690 2,450 130.6% 親会社株主に帰属する 2,333 1,203 △1,129 1,200 100.3% 当期純利益 ◼ 売上高について

  15. Slide 15: 営業利益増減要因の分析

    営業利益増減要因の分析 2023年9月期営業利益は、先行投資の推進により対前期比△15.8%となる (百万円) 4,500 164 △ 250 150 3,500 3,397 △ 350 △ 250 △1 2,860 2,500 1,500 22/9期 売上高増加 原価率変動 活動経費増加 人的・組織体制 戦略的 その他 23/9期 営業利益実績 (新規連結を (経済活動 強化投資 事業投資 営業利益実績 除く) 正常化に伴う) (固定費用) (一過性費用) 政府からの要請に 応じた3%以上の 賃上げ含む ◼営業利益増加要因 • 基幹事業における売上高の増加、ITインフラ整備による業務効率化、

  16. Slide 16: ㈱南部町バイオマスエナジーの減損損失計上について

    ㈱南部町バイオマスエナジーの減損損失計上について ◼減損損失計上の経緯 • 今回減損損失を計上した山梨県南部町における木質バイオマスガス化発電事業は、 当社グループの総合的な地域創生事業(環境・新エネルギー分野、まちづくり分野、事業マネジメント 分野)として、また、それらの研究開発の役割も持たせ自らが運営事業者(サービスプロバイダ) となり、運営を行っている。 • 2021年5月21日に竣工し運転を開始したものの、発電量について当初の想定を下回る水準で 推移し、収益面では実現時期が当初の計画より遅れる見込となる。 • 但し、これまで様々な技術的改良を重ねて参った結果、一定の効果が発現し今後は安

  17. Slide 17: セグメント別の業績

    セグメント別の業績 全てのセグメントで売上高を伸ばしている (億円) コンサルタント事業 (億円) サービスプロバイダ事業 (億円) プロダクツ事業 378.1 384.8 400 364.4 20 10 362.8 18 17.5 8.8 16 8 7.5 300 14 5.6 12 6 4.8 200 10 6.9 7.6 112.7 8 6.6 4 113.3 6 100 4 2 2 1.3 0.7 0.5 0.3 0 0 0 受注高 売上高 売上総利益 受注高 売上高 売上総利益 受注高 売上高 売上総利益 2022年9月期 2023年9月期 2022年9月期 2023年9月期 202

  18. Slide 18: 連結貸借対照表の概要

    連結貸借対照表の概要 (百万円) 2022年9月期 2023年9月期 <主な項目> 増減額 コメント 実績 実績 流動資産 資産合計 33,463 36,241 2,778 • 受取手形、完成業務未収入金及び契約資産の増 流動資産 23,369 24,186 817 加による影響(売上増加に起因するもの) 固定資産 固定資産 10,093 12,055 1,961 • 無形固定資産、投資その他の資産の増加の影響 負債合計 13,623 15,543 1,919 流動負債 • ほぼ前期並みで推移 流動負債 9,659 9,530 △128 固定負債 • 長期借入金の増加による影響 固定負債 3,

  19. Slide 19: 連結キャッシュ・フロー表の概要

    連結キャッシュ・フロー表の概要 (百万円) 2022年9月期 2023年9月期 <主な項目> コメント 実績 実績 営業キャッシュ・フロー △1,226 1,428 税金等調整前当期純利益 3,667 2,481 売上債権の増減額(△は増加) △5,841 △1,377 売上債権の増加、未成業務支出金 貯蔵品の増減額(△は増加) △936 502 の増加、未成業務受入金の減少など による影響 未成業務支出金の増減額(△は増加) 5,178 △255 未成業務受入金の増減額(△は減少) △1,999 △740 未払消費税等の増減額(△は減少) △463 446 投資キャッシュ・フロー △950

  20. Slide 20: 連結業績推移 ~受注高・売上高・利益~

    連結業績推移 ~受注高・売上高・利益~ 売上高は増加傾向を維持 受注高 (億円) 売上高 (億円) 400 392 389 398 400 376 344 346 345 297 309 300 290 300 200 200 100 100 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 (億円) (億円) 50 30 40 38 24 23 33 31 28 20 25 ※ 20 18 30 12 20 10 10 0 0 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/

  21. Slide 21: 連結財務状況推移 ~自己資本比率~

    連結財務状況推移 ~自己資本比率~ 堅調な売上の増加、利益剰余金の計上により、純資産が順調に増加 総資産・純資産 自己資本比率 (億円) (%) 400 362 70.0 327 334 300 59.0 60.0 56.9 198 206 55.2 200 181 50.0 100 0 40.0 21/9期 22/9期 23/9期 21/9期 22/9期 23/9期 総資産 純資産 ◼総資産、純資産の増加について 利益剰余金の計上により、順調に増加 ◼自己資本比率について 総資産、純資産とともに増加 【ご参考】 2021年9月期実績は、株式会社長大として公表した数値 2022年9月期期首より

  22. Slide 22: 株主還元方針

    株主還元方針 自己株式の取得について (2023年5月15日取締役会決議) 20万株(発行済株式総数に対する割合2.2%)、 又は3億円のいずれかを上限として、自己株式を取得 取得期間:2023年5月16日~2023年9月13日 • 183,100株、299百万円の自己株式を取得済み 配当政策の変更について(2023年6月26日取締役会決議) (変更前)1株当たり配当額40円と、配当性向25%に基づく配当額の高い方を目安として、2019年8 月22日に公表した「長期経営ビジョン 2030」の最終年となる2030年までの間、より安定的な配当を行うこ とを基本方針といたします。 (変更後)1株当た

  23. Slide 23: 株主還元(配当推移)

    株主還元(配当推移) 2023年9月期は、継続的かつ安定的に行うとの趣旨を鑑み、前期より4円増配となる 普通配当70円の予定 17年9月期 18年9月期 19年9月期 20年9月期 21年9月期 22年9月期 23年9月期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 予定 1株当たり配当額 15 36 53 58 72 66 70 (うち特別配・記念配) (5) (5) (5) 配当性向 12.4% 29.5% 25.0% 25.1% 26.8% 25.2% 52.0% (特別配・記念配除く) (8.3%) (25.4%) (25.0%) (25.1%) (25.0%) (25.2%) (52.0%)

  24. Slide 24: 中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗

    1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  25. Slide 25: 「長期ビジョン2030」と拡大の基本方針

    「長期ビジョン2030」と人・夢・技術グループ拡大の基本方針 人・夢・技術グループ拡大の基本方針 2030年9月期 目標値 売上高 600億円 「基幹事業の強化」と「新たな成長の基盤づくり」 営業利益 50億円 (営業利益率8.3%) 従業員数 約2,600人 600 海外連携 橋梁・道路・鉄道 成 500 展開領域 エネルギー分野 長新 安 のた 全 事業軸Ⅲ 地域創生分野 基な ・ 売 上 400 盤 安 高 基心 ( 億 事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野 盤で 円 300 の豊 ) 基 創か 事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野 幹 造な 暮 200 事 2018年9月期 実績 + ら 売上

  26. Slide 26: 中期経営計画「持続成長プラン2025」

    中期経営計画「持続成長プラン2025」 2023年9月期~2025年9月期 【基本方針】 国土基盤整備・保全分野のさらなる強化と環境・新エネルギー分野 及び地域創生分野の新たな事業分野としての確立。 事業を支える多様な人材が働きがいを持てる環境づくりを推進。 5つの主要施策 3つの横断的な取組み ⑤ ① 多様な働き方と 新 採用・育成の強化 災た [事業軸Ⅰ] 害な [事業軸Ⅱ] 国土基盤 [事業軸Ⅲ] 時地 環境・新エネ 整備 地域創生 ② イノベーションによる新事業・ の域 ルギー分野 ・保全分野 分野 新技術の創出、IT・DX化 対や による生産性の向上 応顧 [事業軸Ⅳ]海外連携展開領

  27. Slide 27: 経営指標と成長投資

    中期経営計画「持続成長プラン2025」の経営指標と成長投資 2023年9月期~2025年9月期 経営指標(2025年の目標値) 売上成長率 売上 営業利益 社員数 CAGR 478億 32億 約2,400人 8.3% 成長投資(2025年までの投資額) 人的・ 戦略的 M&A 成長投資 組織体制 強化投資 + 事業投資 + 投資 = 110億 45億 40億 (3年間) 25億 27

  28. Slide 28: 中期経営計画の成長投資

    中期経営計画「持続成長プラン2025」の成長投資 長期ビジョン2030の実現に向けて、先行投資を約5倍へ (百万円) 基礎営業利益推移 22% 6,000 5,530 31% 4,530 人的・組織体制 5,000 4,330 強化投資 4,280 (固定費用) ※2 4,000 約70億 基礎 3,300 約15億 戦略的事業投資 営業利益 3,000 (一過性費用) ※3 2,500 ※4 2,000 2,500 3,149 3,838 3,397 2,400 3,200 営業利益 1,000 第1フェーズ 第2フェーズ 0 19/9期 2019/9 20/9期 2020/9 21/9期

  29. Slide 29: 2024年9月期業績予想

    1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  30. Slide 30: 2024年9月期 連結業績予想

    2024年9月期 連結業績予想 2024年9月期は、対前期比で増収増益の見込 (百万円) 2023年9月期 2024年9月期 実績比 通期実績 通期予想 増減 受注高 38,920 43,500 4,579 売上高 39,812 43,000 3,187 営業利益 2,860 2,900 39 経常利益 3,200 2,910 △290 親会社株主に帰属する 1,203 1,700 496 当期純利益 ◼売上高、営業利益について • 売上高については、基幹事業の堅調な受注、2023年9月期実施のM&Aによる売上増を背景に増収の見込 • 営業利益については、引き続き成長の基盤となる組織体制の強化

  31. Slide 31: 営業利益増減要因の分析

    営業利益増減要因の分析 戦略的投資を推進しながらも、基幹事業の受注増による売上高増により、増益を見込む (百万円) 4,500 150 △ 500 3,500 600 △ 200 △ 10 2,900 2,860 2,500 1,500 23/9期営業利益 売上高増加 原価率変動 人的・組織体制 戦略的事業投資 その他 24/9期営業利益 実績 (新規連結を除く) 強化投資 (一過性費用) 予想 (固定費用) 政府からの要請に 応じた3%以上の ◼営業利益増加要因 賃上げ含む • 基幹事業における売上高の増加、ITインフラ整備による業務効率化により増加 ◼営業利益減少要因 • 新事業領域拡大に

  32. Slide 32: 連結業績推移 ~売上高・営業利益~

    連結業績推移 ~売上高・営業利益~ 売上高は順調に増加傾向を維持、営業利益は先行投資をしながらも再度拡大 売上高 営業利益 (億円) 478 50 500 (億円) 430 398 400 376 38 345 33 32 309 28 29 31 300 290 30 25 200 第1フェーズ 第2フェーズ 第1フェーズ 第2フェーズ 100 10 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 19/9期 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 (予) (計) (予) (計) 【ご参考】 2021年9月期以前の実績は、株

  33. Slide 33: 2023年の5つの主要施策の取り組み

    2023年の5つの主要施策の取り組み 人・夢・技術グループの基幹を担う国土基盤整備・保全分野の強化と 環境・新エネルギー分野及び地域創生分野の新たな事業分野としての確立にむけて 【構造】 ・ 特殊橋設計のほか、持続可能な 売上高 376億 398億 430億 478億 メンテナンスの受注 ・ BIM/CIMを使用した設計業務の 海外連携 拡大 展開領域 海外 【道路・交通】 事業軸Ⅲ まちづくり ・ 長寿命化や改良設計などの計画を 事業軸Ⅱ 環境 推進 地盤調査 【地盤調査】 ・ 地盤情報サービスの高度化に関する 事業軸Ⅰ 道路・交通 新領域へ展開 【環境・海外】 構造 ・ タイ国のごみ発電事

  34. Slide 34: 株主還元(配当推移)

    株主還元(配当推移) 2024年9月期は、継続的かつ安定的に行うとの趣旨を鑑み、前期と同水準となる 普通配当70円の予想。 17年9月期 18年9月期 19年9月期 20年9月期 21年9月期 22年9月期 23年9月期 24年9月期 実績 実績 実績 実績 実績 実績 予定 予想 1株当たり配当額 15 36 53 58 72 66 70 70 (うち特別配・記念配) (5) (5) (5) 配当性向 12.4% 29.5% 25.0% 25.1% 26.8% 25.2% 52.0% 36.8% (特別配・記念配除く) (8.3%) (25.4%) (25.0%) (25.1%) (25.0

  35. Slide 35: 2023年9月期下半期事業トピックス

    1. 人・夢・技術グループについて 2. 2023年9月期決算ハイライト 3. 人・夢・技術グループ中期経営計画「持続成長プラン2025」の進捗 4. 2024年9月期業績予想 5. 2023年9月期下半期事業トピックス

  36. Slide 36: 2023年9月期下半期事業トピックス

    2023年9月期下半期事業トピックス 分野 トピックス • 首都高「大師橋」の更新工事で画期的な方法を提案 [長大] 基幹事業 • 地すべり地の道路設計にBIM/CIMモデルを導入 [基礎地盤コンサルタンツ] 事業軸Ⅰ 災害復旧/ 防災・減災 • 道路交通情報を利用した防災への取り組み [順風路] 事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー • 岐阜県で地熱資源開発の促進活動を支援 [基礎地盤コンサルタンツ] • 寒川学校給食センターを設計・監理 [長大] 事業軸Ⅲ まちづくり・地域創生 • 地域コンサルとして、地元「宇都宮ライトレール」の開業に貢献 [ピーシーレールウェイコンサルタント] • インドネシ

  37. Slide 37: 首都高「高速大師橋」の更新工事で画期的な方法を提案

    [事業軸Ⅰ] 基幹事業 首都高「高速大師橋」の更新工事で画期的な方法を提案 [長大] ◼ 東京都と神奈川県を結ぶ首都高速道路の「高速大師橋」は老朽化による更新工事が必要とされていたが、 交通量の多い首都高での工事は、交通規制期間の短縮が求められた。 ◼ 長大は更新工事に必要な構造検討と施工法検討を実施。別の場所で造った新設橋を下流側に運び、既設 橋を上流側にスライドさせ、新たに新設橋と入れ替えることで、交通規制期間が最短となる方法を立案。 ◼ 2週間の通行止めで工事は終わり、6月に架け替えが完了。 37

  38. Slide 38: 地すべり地の道路設計にBIM/CIMモデルを導入

    [事業軸Ⅰ] 基幹事業 地すべり地の道路設計にBIM/CIMモデルを導入 [基礎地盤コンサルタンツ] ◼ 基礎地盤コンサルタンツでは、建設区間に地すべり地が含まれる自動車専用道路において、複数に分かれた 地すべりブロックや地すべり対策施設を正確に反映させたBIM/CIMモデルを作成。 ◼ これにより、道路・地すべり地・対策施設の空間分布が三次元で視覚的に把握することが可能に。学識経験 者や設計者・施工者など関係者間での共通理解が促進され、合理的な設計や工事コストの削減に寄与。 38

  39. Slide 39: 道路交通情報を利用した防災への取り組み

    [事業軸Ⅰ] 災害復旧/防災・減災 道路交通情報を利用した防災への取り組み [順風路] WaaS:Well-being as a Sevice ◼ 順風路は、JR東日本が2023年4月に設立した「WaaS共創コンソーシアム」に参画。①移動の価値を高める、 ②空間の価値を高める、③地方での生活を豊かにする、を主目的にWell-beingな社会の実現に向けて社会 課題の解決に取り組む。 ◼ 順風路は、災害発生時における順風路の道路交通情報提供技術の有用性について検討。 39

  40. Slide 40: 岐阜県で地熱資源開発の促進活動を支援

    [事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 岐阜県で地熱資源開発の促進活動を支援 [基礎地盤コンサルタンツ] ◼ 岐阜県では、2022年3月に「岐阜県エネルギービジョン」を策定し、地熱をはじめとする地域資源の最大限の 活用を促進。 ◼ 基礎地盤コンサルタンツでは、地熱資源開発の理解促進事業を受託し、住民へのアンケート調査、研修会、 先進地視察などを行い、地元住民の意見や地域の課題を集約。また、発電事業者へのヒアリングを行い、資 源の開発状況や事業者支店の課題を調査。その成果を反映したパンフレットとガイドブックの作成を行った。 40

  41. Slide 41: 寒川学校給食センターを設計・監理

    [事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 寒川学校給食センターを設計・監理 [長大] ◼ 2023年8月、長大が設計・監理に携わった神奈川県寒川町の寒川学校給食センターが開所。安全・安心 な「学校給食」を提供することに加え、広く町民の方々に「食育」を発信することができる機能を兼ね備えた施 設となっている。 ◼ 2階部分の通路は、施設全体を回遊することができ、食材の搬入から給食の搬送まですべての工程を見学で きる。今後も、地域のニーズを取り入れたまちづくりに取り組み、地域創生に貢献する。 41

  42. Slide 42: 「宇都宮ライトレール」の開業に貢献

    [事業軸Ⅲ] まちづくり・地域創生 地域コンサルとして、地元「宇都宮ライトレール」の開業に貢献 [ピーシーレールウェイコンサルタント] ◼ 2023年8月、栃木県宇都宮市に「宇都宮ライトレール」が開通。(LRT:Light Rail Transit,次世代型路面電車とも呼ばれる) ネットワーク型コンパクトシティの推進や公共交通機関の利用による温室効果ガス削減が期待される。 ◼ 宇都宮市に本社を置くピーシーレールウェイコンサルタントでは、地元建設コンサルタントとしてLRTの開業を支 援。2015年から、停留所へアクセスする道路設計、路線周辺の交差点や信号の改良、地下構造物の調 査・設計など多く

  43. Slide 43: インドネシア国ジャカルタで既存鉄道の輸送力増強事業を行う

    [海外連携展開領域×事業軸Ⅰ] 基幹事業 インドネシア国ジャカルタで既存鉄道の輸送力増強事業を行う [長大] ◼ 慢性的な交通渋滞を抱えるジャカルタで長大を含む共同企業体が既設路線の鉄道輸送力増強プロジェクト を受注。 ◼ 信号の改良と自動列車防護装置(ATP)を施し、列車の運行本数を増やして輸送能力をアップする事業を進 める。道路から鉄道への交通手段のシフトが進むことで、車両の混雑緩和が期待される。 43

  44. Slide 44: 台湾の太陽光発電事業で運転を開始

    [海外連携展開領域×事業軸Ⅱ] 環境・新エネルギー 台湾の太陽光発電事業で運転を開始 [長大] ◼ 長大が2021年に台湾に設立した台灣顧問有限公司(100%子会社)を通してコンサルティング及び出資を 行った「太陽光発電桃園案件」の発電設備が無事完工し、2023年6月より運転を開始。 ◼ 国内外問わず、長大が参画する初の太陽光発電事業となる。 44

  45. Slide 45: 3Dスキャナーで検査品質を上げ、現地作業を効率化

    [横断的な取り組み] IT化の推進 3Dスキャナーで検査品質を上げ、現地作業を効率化 [長大テック] ◼ 長大テックは、道路や橋梁の維持管理業務に3Dスキャナーを活用し、検査の品質向上と現地作業の効率化 に取り組む。 ◼ 3Dスキャナーでデータを取得することにより、形状や損傷の測定漏れが無くなり、現地作業の時間短縮に。 ◼ また、技術者教育の一環として、自治体職員やグループ会社のエフェクトとともに現地研修を実施。活用方法 についての意見交換を行う。 45

  46. Slide 46: ICT先端技術の研鑽活動で事業化を目指す

    [横断的な取り組み] IT化の推進 ICT先端技術の研鑽活動で事業化を目指す [エフェクト] ◼ エフェクトは、ICT先端技術の目覚ましい発展スピードに対応するため、技術研鑽を進めており、その一つとし て、「人物の動的解析技術」に取り組む。 ◼ センサーを身につけることなく、人の動きの特性を解析し、可視化。この技術を、工場作業の効率化や病院内 の異常検知、患者のリハビリ等に応用する取り組みを進める。 46

  47. Slide 47: ディスクレーマー

    ディスクレーマー ◼本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的としておりません。 ◼本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っておりますが、完全性を保証するもので はありません。 ◼本資料中の情報によって生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。 ◼本資料中の業績予想並びに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断し たものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、事業環境の変化等の様々な要 因により、実際の業績は言及または記述されている将来見通しとは異なる結果となることがあることをご 承知おきく

People, Dreams & Technologies Group — FY2023 Earnings Presentation on 6ix