Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227

Shimamura — Q2 FY2024 Earnings Presentation

26 slides from Shimamura's earnings presentation, Oct 3, 2023

  1. Slide 1: 2024年2月期 第2四半期決算説明会

    2024年 2月期 第2四半期決算説明会 2023年10月 3日 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.第2四半期 決算概要 P. 3 〜 10 2.各事業の取組み P.11 〜 18 3.ESG課題への取組み P.19 〜 21 4.2024年2月期 連結業績予想 P.22 〜 24 2

  3. Slide 3: サマリー

    サマリー ▽ 上期の連結売上高は前年同期比 105.1%。 売上/利益とも上期として過去最高を更新。 ① 全事業の売上高が前年実績を上回り、連結売上高は上期として過去最高を更新。 ② インフレが進行する環境下でも、粗利益と販管費のコントロールは概ね計画どおり。 ③ 連結の営業利益高・経常利益高・純利益高も上期として過去最高を更新。 ▽ 2024年2月期 連結業績予想は据え置き。 想定される外部リスクには適切に対応。 ① 連結売上高 6,350億円(前期比 103.1%)、営業利益高 545億円(前期比 102.4%)。 ② 想定される外部リスクに適切に対応し、年度でも売上高と利益高の計画達成を

  4. Slide 4: 連結業績 損益計算書

    連結業績 損益計算書 ▽ 売上高 … 3,168億円(前期比 5.1%増)。 上期として過去最高を更新。 ▽ 販管費率 … 25.2%(前期比+0.1pt)。 人件費は上振れ。 販管費全体では概ね計画どおり。 ▽ 営業利益高 … 301億円(前期比 4.3%増)。 各利益高ともに上期として過去最高を更新。 (百万円、%) 23年上期 売上比 前期比 22年上期 売上比 前期比 売上高 316,838 100.0 105.1 301,348 100.0 105.9 売上総利益 109,225 34.5 105.3 103,733 34.4 106.2 販売管理費 79,763 25.2 105.

  5. Slide 5: 事業別売上高

    事業別売上高 ▽ ブランドの進化、品揃えの拡充、販促手法の多様化、地域・個店対応の強化などにより、 全事業の売上高が前年実績を上回り、国内売上高は前期比 5.0%増。 ▽ 思夢樂はPB・JBの拡充、デジタル販促の強化などにより、売上高前期比 18.3%増と好調。 (百万円、%) 事業 23年上期 構成比 前期比 22年上期 構成比 前期比 しまむら 237,325 74.9 105.4 225,192 74.8 104.5 アベイル 31,626 10.0 106.9 29,585 9.8 111.6 バースデイ 36,350 11.5 101.1 35,948 11.9 106.4 シャンブ

  6. Slide 6: 連結業績 販売費及び一般管理費

    連結業績 販売費及び一般管理費 ▽ 人件費 … 大幅な賃上げで前期比 6.9%増。 社員の採用や離職率低下に効果大。 ▽ 広告宣伝費 … デジタル販促の多様化と最適化で、売上比 1.7%(前期比 △0.1pt)と抑制。 ▽ 設備費 … 光熱費の上昇は想定を下回る。賃借料は不採算の閉店等で前年を下回る。 (百万円、%) 23年上期 売上比 前期比 22年上期 売上比 前期比 給与 34,189 10.8 106.8 32,011 10.6 104.6 人件費合計 39,974 12.6 106.9 37,381 12.3 104.7 広告宣伝費 5,432 1.7 102.8 5,286 1.8

  7. Slide 7: 連結業績 貸借対照表

    連結業績 貸借対照表 ▽ 資産 … 現預金+売掛金+有価証券は前年同期末比 10.5%増。 商品在庫は前年を下回る。 ▽ 負債 … 主に未払法人税、未払費用が増加。 純利益の増加と給与の増加に伴うもの。 (百万円、%) 23年8月度末 構成比 前年同期末比 22年8月度末 構成比 流動資産 344,208 65.8 107.8 319,229 65.0 固定資産 178,832 34.2 104.1 171,783 35.0 資産合計 523,040 100.0 106.5 491,012 100.0 流動負債 56,177 10.7 103.3 54,367 11.1 固定負債 10,206

  8. Slide 8: 売上・客数・客単価 前年比

    売上・客数・客単価 前年比 ▽ 既存店売上の伸⻑ … 主力3事業とも、上期の既存店売上高は前年を上回る。 ▽ 客数は堅調な推移 … 客単価上昇でも、しまむらとアベイルの上期客数は前年を上回る。 ▽ 1点単価の上昇 … 新価格帯への移行や高価格帯の拡充によるもの。値入改善に効果大。 (%) 売上高 事業 期間 客数 買上点数 客単価 1点単価 既存店 全店 23年1Q 105.6 105.4 100.2 97.2 105.1 108.1 しまむら 23年2Q 105.7 105.4 99.9 96.9 105.5 109.0 23年上期 105.7 105.4 100.1 97.2 105.3

  9. Slide 9: 粗利・値下・在庫 前年比

    粗利・値下・在庫 前年比 ▽ 今期の方針:適正な値入確保と適切な値下で、在庫回転率を上げて粗利益を確保する。 ▽ 2Qは各事業とも方針に沿った対応を行い、在庫を抑制しつつ、粗利益をしっかりと確保。 ▽ 1Qの前年ハードルが高かった中、しまむらとアベイルは上期の粗利高でも前年を上回る。 (%、pt) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 在庫高 前年比 前年差 前年比 前年差 前年比 23年1Q 104.9 33.3 −0.2 117.7 7.5 +0.8 107.7 しまむら 23年2Q 107.3 34.1 +0.6 108.1 5.3 +0.1 100.9 23年上

  10. Slide 10: しまむら事業 交差比率の推移(過去5年間)

    しまむら事業 交差比率の推移(過去5年間) ▽ 交差比率(粗利益率×商品回転率)の改善が進み、上期(年換算)では 245%の高水準に。 ▽ 高い商品管理技術(SKU単位や地域別のきめ細かな値下、高頻度な商品の店間移送)や、 商品力と販売力の強化、商品調達と在庫管理の精度向上により、収益性が着実に向上。 260.0% 242.2% 240.4% 245.7% 240.0% 222.2% 交差比率 年率換算 220.0% 198.3% 200.0% 180.0% 20年2月 21年2月 22年2月 23年2月 23年8月 34.0% 33.2% 33.2% 33.7% 33.5% 33.1% 33

  11. Slide 11: しまむら事業の取組み① 商品力の強化

    しまむら事業の取組み① 商品力の強化 ▽ PBの進化 … PB比率 21.0%、上期PB売上高 前年同期比 10.0%増。 夏物全般が好調。 ・高価格帯PB「CLOSSHI PREMIUM」上期売上高 同 37%増。 猛暑で「超COOL」が◎。 ・高機能PB 「FIBER DRY」上期売上高 同 26%増。 衣料品から実用品まで品揃えを拡大。 ■高価格帯PB「CLOSSHI PREMIUM」 ■高機能PB「FIBER DRY」 「素肌すずやかパンツ」 「超COOLインナー」 「さらっとクール、コットン」 「超COOLラグ、敷きパッド」 「ポロシャツ」 11

  12. Slide 12: しまむら事業の取組み② 商品力の強化

    しまむら事業の取組み② 商品力の強化 ▽ JBの進化 … JB比率 8.9%、上期JB売上高 前年同期比 7.4%増。 アウター衣料と服飾雑貨・靴のコーディネート提案を強化。 高価格帯商品も好調。 ▽ インフルエンサー企画 … 都市部店舗やEC販売で実験⇒売れ筋の全店拡大のスキームが◎。 ■JBの企画力向上 ■インフルエンサー企画 JB「SEASON REASON」 全店チラシへの拡大 都市部店舗での実験 【omiさん】 【YUKIさん】 【megumiさん】 12

  13. Slide 13: しまむら事業の取組み③ 販売力の強化

    しまむら事業の取組み③ 販売力の強化 ▽ 創業70周年キャンペーンの成功 … 大幅な集客アップに。 限定商品を特別価格で打ち出し。 ▽ デジタル販促の多様化 … WebCM 上期 24本。 SNS会員数 3,463万人(前期末比 8.6%増) ▽ 地域・個店対応のブラッシュアップ …都市部店舗、郊外店舗の各対策とも好調に推移。 ■創業70周年記念企画 ■天候に左右されにくい売上作り ■WebCMの活用 創業70周年全力祭 テーマ性のある企画の充実 「コットンフロムUSA+」 ■地域・個店対応の強化 13

  14. Slide 14: アベイル事業の取組み

    アベイル事業の取組み 商品力・販売力の強化 ▽ JBを軸にトレンド提案力を強化 … JB比率 41.9%、上期JB売上高 前年同期比 22.7%増。 ▽ キャラクター商品の拡充 … 企画の精度向上と専用売場の拡大で上期売上高 同 25.7%増。 ▽ 地域・個店対応の拡大 … 都市部と郊外で各店舗特性に沿った品揃えとチラシ配布を実施。 ■JBによる「Y2Kファッション」の打ち出し強化 ■キャラクター商品が好調 JB「SUREVE」×平成ブランド JB「CHIP CLIP」×silly ■地域・個店対応チラシ 地域対応チラシ 14

  15. Slide 15: バースデイ事業の取組み

    バースデイ事業の取組み 商品力・販売力の強化 ▽ JBの拡充 … 新生児やジュニア向けJBが好調。 JB比率 26.6%、JB売上高 前年比 7.5%増。 ▽ オケージョン需要への対応 … スイム関連や浴衣・甚平は仕入拡大と販促強化で売上好調。 ▽ デジタル販促の活用 … 595万人のSNSフォロワーへ販促強化。 EC販売は計画対比 179%。 ■JBの商品力強化 ■オケージョン商品が好調 新生児向けJB「Cottoli」 ジュニア向けJB「rabyraby」 ■SNSフォロワーへの販促強化 Instagramによる動画配信、インスタライブ 15

  16. Slide 16: シャンブル、D事業の取組み

    シャンブル、D 事業の取組み 商品力・販売力の強化 ▽ シャンブル事業… JBは衣料品と服飾雑貨が好調。新規キャラクター商品やギフト対応も〇。 ▽ ディバロ事業…「靴&ファッション」のコーディネート提案とSNS等のデジタル販促を強化。 シャンブル事業 D事業 ■JB×インフルエンサー ■商品・販促・売場の連動 ■靴とファッションの着こなし提案 “目利きさん”とのコラボ商品 季節に合わせたギフト提案 靴×アウター×服飾雑貨のアピール SNS販促強化による認知度向上施策 新規キャラ「くまのプーさん」 16

  17. Slide 17: シムラ事業の取組み

    シムラ 事業の取組み 商品力・販売力の強化 ▽ 商品力の強化 … 台湾オリジナル商品の拡大。 ブランド比率 55.5%、前年同期比 140.7%。 ▽ 販売力の強化 … デジタル販促をブラッシュアップ。 SNS閲覧数が伸⻑し集客力が向上。 ■台湾オリジナル企画の拡大による商品力の強化 ■ラインロビングによる品揃えの拡充 現地PB「S.Basic」 台湾企画の涼感Tシャツが〇 スポーツ系アイテム アウトドア系アイテム ■SNS販促による販売力強化、創業25周年セール◎ ■出店拡大…上期1、下期2店舗 計3店舗出店 Facebookによる店舗紹介 シムラ 創業25周年セール 「鶯歌鳳鳴店」オープン

  18. Slide 18: EC事業の取組み

    EC事業の取組み EC事業の規模拡大と利便性向上 ▽ 上期売上高 31億円(EC化率1.0%) … 売上高 前年同期比 194.9%。店舗受取り比率 88.0%。 ▽ EC限定商品、受注生産の拡大 … 介護用品、大物商品、キャラクターや売れ筋の受注生産。 ▽ 受注能力の向上… ECサプライヤー納品により、ECセンターの能力を超えた受注が可能に。 ■「EC限定商品」「受注生産」拡大で売上が大幅伸⻑ ■ECセンターを通さず商品センターへ直接納品 しまむら…受注生産商品、介護用品の取扱い開始 介護用品の取扱い開始 通常納品ルート サプライヤー ECサプライヤー 納品ルート ECセンター アベイル バ

  19. Slide 19: ESG課題への取組み① 上期の結果(環境)

    ESG課題への取組み① 上期の結果(環境) ▽ ハンガー … 完全循環型リサイクル比率 56.4%。 店舗のハンガー分別作業の精度が向上。 ▽ ビニール … お客様から回収した買物袋⇒新小口納品袋への完全循環型リサイクルを開始。 ▽ サステナブル商品 … PB商品に占める比率 31.3%。 サステナブル素材の種類を更に拡充。 ■ハンガーの完全循環型リサイクル量・比率 ■リサイクル小口納品袋 ■サステナブル商品の拡大 (t) (%) お客様から買物袋を買い取り リサイクルポリエステル FIBER DRYへ再生 56.4 1800 60 52.5 1600 50 1400 35.6 1200 40

  20. Slide 20: ESG課題への取組み② 上期の結果(社会)

    ESG課題への取組み② 上期の結果(社会) ▽ 女性管理職比率 15.6% … 店舗のブロックマネージャー(主幹級)では 19.6%と大きく上昇。 ▽ 障がい者雇用率 4.46% … 店舗への啓蒙活動を強化し、しまむら事業以外でも雇用率UP。 ▽ 衣料品インフラとしての役割強化 … 全国各地で出張販売と買い物ツアーを計 18回実施。 ECではシニア向け商品を拡大。 介護用の肌着や靴下、消耗品など幅広く展開し売上好調。 ■女性管理職人数・率 ■障がい者雇用人数・率 ■衣料品インフラの役割強化 (名) (%) (名) (%) 出張販売(石川県白山市) 120 20 800 4.46 5 15.6

  21. Slide 21: ESG課題への取組み③ 下期の取組み

    ESG課題への取組み③ 下期の取組み ▽ サプライチェーンの工場監査項目を拡大 … 人権に加えて環境対応のチェック項目を拡大。 ▽ 環境配慮型店舗の実験店舗をオープン… CO₂排出量 30%削減を目標 (既存店と比較) 。 ▽ 女性管理職拡大の取組み強化 … 新教育カリキュラム開始、より働き易い勤務体系の導入。 ▽ 衣料品インフラの役割強化 … 買い物ツアーの実施店舗拡大。 ECのシニア向け商品拡大。 ■ PB工場では人権に加え、環境面のチェックを強化 ■環境配慮型実験店舗をオープン (下期 3店舗) しまむら商品管理部員がPB工場の現場をチェック 水・エネルギーの 使用量確認を下期 より開始

  22. Slide 22: 2024年2月期 連結業績予想

    2024年2月期 連結業績予想 ▽ 売上高 … 6,350億円(前期比 3.1%増) 営業利益高 … 545億円(前期比 2.4%増) ▽ 1株当たり配当金 … 年間 270円( 10円増配)の見込み。 ▽ 想定される外部リスクにも適切に対応し、年度でも売上高と利益高の計画達成を目指す。 * 4月 3日の決算発表時から変更はありません(百万円、%) 24年 2月期 23年 2月期 前期比 売上比 売上比 予想 実績 売上高 635,088 103.1 100.0 616,125 100.0 売上総利益 217,900 103.8 34.3 209,996 34.1 販売管理費 164,776

  23. Slide 23: 2024年2月期 出退店計画

    2024年2月期 出退店計画 ▽ グループの年間出店数は 41店舗へ修正。 退店数は 26店舗のまま。 業績への影響は軽微。 収益性を重視して出店地を厳選しているため。 来期以降も出店拡大の方針は継続。 ▽ 台湾の思夢樂は業績好調につき年間出店数を 3店舗へ。 来期以降も出店拡大の方針。 出店 退店 24年2月度末 事業 当初計画 修正計画 当初計画 修正計画 店舗数(予定) しまむら 16 12 14 14 1,416 アベイル 5 3 5 4 312 バースデイ 18 14 2 3 324 シャンブル 9 8 3 3 118 D 1 1 1 1 16 しまむら(単体) 49 38 25 2

  24. Slide 24: リスク要因と対応(下期)

    リスク要因と対応(下期) ▽ 仕入原価の上昇リスク … 1点単価の引き上げ、商品調達方法の再構築で対応。 ① 1点単価の引き上げ … 新価格帯への移行と高価格帯の拡充を継続し、適正値入を確保。 ② 貿易部仕入の拡大 … 海外サプライヤーとの直接取引を拡大し、仕入原価を低減。 ③ 生産国比率の見直し … カントリーリスク回避とコスト削減に向けてASEAN生産を拡大。 ▽ エネルギー価格の上昇リスク … 下期の光熱費も上期同様に当初計画を下回る見通し。 ① 上期の光熱費は前年比 5.0%増。 下期も店舗の節電対策などで当初計画は下回る見通し。 ② 中⻑期的には、環境配慮型の店舗・商品センターの開発

  25. Slide 25: 開示情報

    開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ▽ 決算説明会資料(コメント付) … 10月 3日(火) ▽ 決算短信 (英語版) … 10月 3日(火) ▽ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 10月 4日(水) ▽ 決算説明会 (英語版) … 10月 5日(木) 25

  26. Slide 26: 将来に関する記述等についてのご注意

    将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 26

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