Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227
Shimamura — Q1 FY2027 Earnings Presentation
22 slides from Shimamura's earnings presentation, Jun 30, 2026
Slide 1: しまむら 決算説明会
しまむら 1 取締役執行役員の辻口です。 本日はお忙しいなか、決算説明会にご参加いただき、誠に有難うございます。 1
Slide 2: 目次
目次 1 2027年2月期 第1四半期サマリー P 3 および決算概要 2 各事業の取り組み等 P10 3 2027年2月期 連結業績予想 P21 2 本日ご説明する内容はご覧のとおりです。 まず、私から2027年2月期の第1四半期決算概要について説明します。 続いて、社長の高橋より、各事業の取り組みと2027年2月期の連結業績予想 について説明します。 2
Slide 3: 2027年2月期 第1四半期サマリー(連結)
2027年2月期 第1四半期サマリー(連結) 売上 売上総利益 (百万円) 売上総利益高 (百万円) 181,663 売上総利益率 63,496 164,466 168,369 58,831 55,969 157,105 53,691 149,319 51,649 34.9% 35.0% 34.6% 34.2% 34.0% 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 2026/5 2022/5 2023/5 2024/5 2025/5 2026/5 営業利益 当期純利益 (百万円) 営業利益高 当期純利益高 (百万円) 17,890 営業利益率 当期純利益率 12,857 10,4
Slide 4: 連結業績 損益計算書
連結業績 損益計算書 売上高と各利益高で過去最高を更新。 販管費率 25.3%(前年比 ー0.7pt)、概ね計画通りコントロール。 (百万円、%) 26年1Q 売上比 前年比 25年1Q 売上比 前年比 売上高 181,663 100.0 107.9 168,369 100.0 102.4 売上総利益 63,496 35.0 107.9 58,831 34.9 105.1 販売管理費 45,929 25.3 104.8 43,845 26.0 105.1 営業利益 17,890 9.8 116.8 15,311 9.1 105.0 経常利益 18,794 10.3 118.9 15,812 9
Slide 5: 連結業績 販売費及び一般管理費
連結業績 販売費及び一般管理費 給与 … 賃上げにより前年比 5.8%増。 広告宣伝費 … デジタル販促の推進と、コンテンツ作成の内製化により前年比 7.5%減。 (百万円、%) 26年1Q 売上比 前年比 25年1Q 売上比 前年比 給与 20,700 11.4 105.8 19,564 11.6 107.7 人件費合計 24,322 13.4 105.9 22,959 13.6 107.6 広告宣伝費 2,872 1.6 92.5 3,105 1.8 100.8 販売費合計 5,458 3.0 102.4 5,332 3.1 103.0 消耗品費・陳列器材 688 0.4 119.0 57
Slide 6: 連結業績 貸借対照表
連結業績 貸借対照表 資産 … 現預金+売掛金+有価証券が前年同期末比 18.7%減。 負債 … 買掛金が前年同期末比 6.8%増。 (百万円、%) 26年5月度末 構成比 前年同期末比 25年5月度末 構成比 流動資産 329,795 57.2 85.7 384,992 65.8 固定資産 247,060 42.8 123.7 199,696 34.2 資産合計 576,855 100.0 98.7 584,689 100.0 流動負債 74,831 13.0 108.0 69,303 11.9 固定負債 9,387 1.6 86.9 10,805 1.8 負債合計 84,218 14.6
Slide 7: 事業別売上高
事業別売上高 国内外の全事業で売上高は前年を上回る。 PBの進化、キャラクター企画の拡充、ヒット商品の開発、販促手法の多様化により国内売上高は、 前年比 7.7%増。 (百万円、%) 事業 26年1Q 構成比 前期比 25年1Q 構成比 前期比 しまむら 130,827 72.0 107.3 121,923 72.4 101.7 アベイル 18,917 10.4 109.6 17,256 10.3 105.3 バースデイ 23,863 13.1 106.2 22,464 13.3 102.3 シャンブル 5,254 2.9 119.4 4,400 2.6 106.6 D 279 0.2 106
Slide 8: 粗利・値下・在庫 前年比
粗利・値下・在庫 前年比 粗利 … 3事業とも粗利高は前年を上回る。 粗利率は値下の増加により、しまむら事業、バースデイ事業で 昨年を下回る。 値下 … しまむら事業は冬物在庫の適正化や通季物の処分により、前年を上回る。 (%、pt) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 在庫高 前年比 前年比 前年比 前年差 前年差 (3ヵ月平均) 26年1Q 107.1 34.2 -0.1 107.9 7.3 +0.1 102.8 しまむら 25年1Q 105.6 34.3 +1.3 86.7 7.2 -1.3 104.2 26年1Q 109.9 38.0 +0.1 109.4 1
Slide 9: 売上高・客数・客単価 前年比
売上高・客数・客単価 前年比 既存店売上高、客数 … 3事業とも前年を上回る。 1点単価…キャラクター雑貨の販売好調により、しまむら、アベイルは前年を下回る。 (%) 売上高 事業 期間 客数 客単価 買上点数 1点単価 既存店 全店 26年1Q 107.2 107.5 106.4 101.0 101.5 99.3 しまむら 25年1Q 101.7 101.7 100.0 101.8 98.7 102.9 26年1Q 107.4 109.8 113.3 96.9 99.3 97.3 アベイル 25年1Q 104.2 105.3 102.8 102.5 99.2 103.3 26年1Q 103.
Slide 10: しまむら事業の取り組み① 商品力の強化
しまむら事業の取り組み① 商品力の強化 FIBER DRYシリーズの拡大、PB 「CLOSSHI」と「CLOSSHI PREMIUM」の進化 ヒット商品の開発 ■FIBER DRYシリーズ売上高 前年比 ■PB売上高 前年比 ■PB比率 14.5 %増 7.2 %増 24.8 % 累計販売足数100万足突破 累計販売枚数60万枚突破 10 社長の高橋です。 次に私から、各事業の取り組みについて説明します。 まず、しまむら事業では、商品力の強化として、主力のPB「CLOSSHI(クロッ シー)」や「CLOSSHI PREMIUM(クロッシープレミアム)」を中心に優れた機 能性と快適な着心地を両立
Slide 11: しまむら事業の取り組み② 販売力の強化
しまむら事業の取り組み② 販売力の強化 旬なキャラクターの打ち出し 専用什器導入開始 ■キャラクター売上高 前年比 22.1 %増 ⓒ 2026 SANRIO CO., TD. 新レイアウトへの取組み ⓒ 2026 SANRIO CO., LTD. 11 また、気温に左右されにくい商品展開として、WEBチラシを中心にキャラクター商 品の打ち出しを強化しました。 好調なサンリオキャラクターズや、昨年映画が大ヒットした「ズートピア2」、レ トロかわいいで人気の「モンチッチ」、30代~50代の男性に人気な「頭文字D(イ ニシャルディー)」など、雑貨を中心とした品揃えの拡大が、新たなファン層の来 客に
Slide 12: しまむら事業の取り組み③ パーソナライズ販促の推進
しまむら事業の取り組み③ 販売力の強化 パーソナライズ販促の推進(メルマガ) ■メルマガ開封率 ■ メルマガ開封者 来店客数 ■メルマガ開封者 購買率 53.7% 214 万人 19.3% モチベーション商品 キャラクター 12 販売力の強化では、会員数1,100万人を突破した当社アプリ「しまむらパーク」で得 た会員属性や購買履歴等のデータを活用し、メールマガジン(以下メルマガ)の配 信を行いました。 メルマガの開封率は53.7%、そのうち来店されたお客様は四半期累計で214万人、購 買率は19.3%となりました。 お客様ひとりひとりの嗜好やお悩み、モチベーションに応じた施策により、リピー タ
Slide 13: アベイル事業の取り組み① 商品力・販売力の強化
アベイル事業の取り組み① 商品力・販売力の強化 JBを中心としたトレンド提案を推進 キャラクター企画の強化 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 ■キャラクター売上高 前年比 7.9 %増 41.7 % 13.9 %増 モチベーションに合わせた品揃えの拡大 CHIP CLIP SUREVE ⓒ 2026 SANRIO CO., LTD. 13 次に、アベイル事業について説明します。 アベイル事業では、JBを中心としたトレンド提案の推進、キャラクター企画の強化、 モチベーションに合わせた品揃えの拡充に取り組みました。 JBでは、「CHIP CLIP(チップクリップ)」と平成の人気ブランド「PIKO
Slide 14: アベイル事業の取り組み② 商品力・販売力の強化
アベイル事業の取り組み② 商品力・販売力の強化 販促強化による売上高向上 新たな取り組み(ライブコマース) ■売上高 前年比 ■客数 前年比 9.6 %増 13.3 %増 ECサイトの拡充 ⓒ 2026 SANRIO CO., LTD. ⓒ 2026 SANRIO CO., LTD. 14 次に、販促及びECの取り組みについて説明します。 アベイル事業では、平日の売上対策として、「アベイルウィーク」と銘打った週単 位の打ち出しを強化しました。 ファッションイベント「超十代」の出演と連動した商品の打ち出しや、サンリオ キャラクターズの「ポムポムプリン」の誕生日に合わせた販促プロモーションを強 化
Slide 15: バースデイ事業の取り組み① 商品力・販売力の強化
バースデイ事業の取り組み① 商品力・販売力の強化 PBの品揃えの充実 ブランドコラボ企画の強化 ■PB売上高 前年比 27.6 %増 JB「futafuta DAILY LINE」の伸長 15 次に、バースデイ事業について説明します。 バースデイ事業では、素材にこだわったPB「BIRTHDAY PLUS(バースデイプラ ス)」シリーズが好調に推移しました。 特に、接触冷感や吸水速乾など、子供が快適に着用できる機能を備えた「kiteiko (キテイコ)」シリーズや、「FIBER DRY」シリーズなど、アウター中心に売上を 伸ばし、PB売上高は前年比27.6%増となりました。 そのほか、「Cole
Slide 16: バースデイ事業の取り組み② 商品力・販売力の強化
バースデイ事業の取り組み② 商品力・販売力の強化 新たな販売方法へのチャレンジ ECの強化 店舗におけるお客様サポート体制の強化 よりどり販売の実施 親子コーデによる 販売機会の創出 16 販売力の強化では、新たな販売手法へのチャレンジとして、店舗社員の接客教育を 行い、お客様へのお声がけを強化しました。 5月度に実施した「おでかけサポートフェア」では、ベビーカーやチャイルドシート の取扱い部門が期間売上10%増となりました。 また、まとめ買い需要が高い離乳食で「よりどり販売」を実施し、販売数が7倍に伸 長するなど、好結果となりました。 オンラインストアでは、108 万人のフォロワーを擁する公
Slide 17: EC事業の取り組み
EC事業の取り組み 1Q実績 ■ 売上高 ■売上高前年比 ■店舗受取比率 53 億円 30.0 %増 88.3 % 事業別EC実績 事業横断企画の実施 しまサポ直トク便の拡大 事業 前年比 しまむら 18.3%増 アベイル 36.3%増 バースデイ 51.3%増 シャンブル 189.4%増 D ― 17 次に、EC事業の取り組みについて説明します。 EC事業の第1四半期の売上高は53億円、前年比 30.0%増、店舗受取比率も88.3%と、 ECと店舗間における相互送客が売上につながる結果となりました。 各事業の売上高は、しまむらが前年比 18.3%増と伸長したほか、各事業とも大きく 売上を伸ば
Slide 18: ポップアップストアの出店①
ポップアップストアの出店① 駅ナカへの出店 小岩駅 大宮駅 販売カテゴリー 販売カテゴリー 子供服 子供服、FIBER DRY肌着(婦人)、雑貨 (しまむら・バースデイ事業) (しまむら・バースデイ・シャンブル事業) 18 次に、ポップアップストアの出店について説明します。 しまむらグループでは、認知度向上と新規顧客獲得を目的として、都市部へのポッ プアップストアの出店を推進しています。 今期は、昨年の東京駅に続き、小岩駅、大宮駅と駅ナカへの出店を強化しました。 子供服を中心に品揃えし、小岩駅、大宮駅とも日中はお子様連れの方、夜は会社帰 りの方と多くのお客様が来店されました。 また、大宮駅では
Slide 19: ポップアップストアの出店②
ポップアップストアの出店② アベイル事業 バースデイ事業 浅草橋・札幌 パシフィコ横浜 la farfa(ラファーファ)モデルコラボ JB「&mignon(アンドミニョン)」、 の先行販売 「futafuta DAILY LINE」の販売 19 また、アベイル事業では、浅草橋、札幌で開催した大きいサイズの方をターゲット としたファッション雑誌「la farfa(ラファーファ)」主催のイベントに出展しまし た。 バースデイ事業においても、パシフィコ横浜にて開催された「マタニティ&ベビー フェスタ」のイベントに出展し、多数のお客様が来店されました。 今後も、ポップアップストアの出店を通じて、ブラン
Slide 20: 消費税免税店の拡大
消費税免税店の拡大 免税店拡大による売上増と更なる認知度向上 免税店2025年度売上実績 取り扱い店舗の拡大 台北国際観光博覧会への出店 売上高前年比 事業 (未実施店舗比) 5.8%増 しまむら (+2.7pt) 4.2%増 アベイル (+0.8pt) 8.1%増 バースデイ (+6.7pt) 20 続いて、消費税免税店について説明します。 昨年の免税店の売上前年比が、3事業とも未実施店舗を上回る結果となっています。 そのため、120店舗で対応していた免税店を、6月21日より、しまむら、アベイル、 バースデイ、シャンブル、ディバロと全事業合計で1,186店舗追加し1,306店舗まで 拡大して
Slide 21: 2027年2月期 連結業績予想
2027年2月期 連結業績予想 ■ 売上高 … 前期比 4.2%増加。 営業利益:前期比 8.7%増加の計画。 ■ 販管費 … 前期比 3.0%増加。 人件費は前期比 4.2%増加、既存店改装による消耗品や陳列器材も増加の計画。 ■ 1株当たり配当金 … 年間 80円の見込み。 (百万円、%) 27年2月期予想 前期比 売上比 26年2月期実績 売上比 売上高 729,193 104.2 100.0 700,034 100.0 売上総利益 254,728 104.4 34.9 243,904 34.8 販売管理費 189,292 103.0 26.0 183,771 26.2 営業利益 66,
Slide 22: 開示情報
開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ▽ 決算説明会資料(コメント付) … 6月30日(火) ▽ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 7月 1日(水) ▽ 決算説明会資料(英 語) … 7月 2日(木) 将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 22 最後に、開示情報についてご連絡します。 決算資料のコーポレートサイトでの開示スケジュールはご覧のとおりです。 以上で、株式会社しま