Tokushu Tokai Paper Co., Ltd. · TSE:3708

Tokushu Tokai Paper — Q2 FY2021.3 Earnings Presentation

32 slides from Tokushu Tokai Paper's earnings presentation, December 2020

  1. Slide 1: 2021年3月期 第2四半期決算説明会

    2021年3月期 第2四半期決算説明会 赤石岳 (前岳から)

  2. Slide 2: 目次

    2021年3月期 第2四半期決算説明会 目 次 [財務情報] [事業進捗] Ⅰ. 2021年3月期 第2四半期連結決算概要 Ⅰ. 産業素材事業 ・連結業績実績 4 (1)新東海製紙(島田工場) 14 ・営業利益の増減要因 5 Ⅱ. 特殊素材事業 ・セグメント情報 6 (1)ファンシーペーパー、ガラス合紙 16 Ⅱ. 2021年3月期 通期連結業績見通し (2)研究開発の行動計画 17 ・対前期実績比較 8 (3)パッケージ戦略 TT-PACKAGE 19 ・営業利益の増減要因(通期見通し) 9 Ⅲ. 生活商品事業 Ⅲ. 財務体質の強化 (1)トライフの生活商品事業 23 政策保有株式について

  3. Slide 3: 2021年3月期 第2四半期連結決算概要

    I. 2021年3月期 第2四半期連結決算概要

  4. Slide 4: 連結業績実績

    2021年3月期 第2四半期連結決算概要 連結業績実績 (単位:百万円) 20年3月期 21年3月期 増減 2Q実績 2Q実績 売上高 39,870 36,663 3,207 営業利益 821 864 43 経常利益 2,075 2,177 102 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,290 3,057 1,767 売上高 2.1% 2.4% ― 営業利益率 4

  5. Slide 5: 営業利益の増減要因(第2四半期)

    2021年3月期 第2四半期連結決算概要 営業利益の増減要因(第2四半期) (単位:百万円) 【ご参考】 2,200 2,177 1,800 経 常 営業要因 資材要因 工場能率 固定費等 在庫要因 その他 利 1,400 ▲1,263 +852 要 因 要 因 +395 要因 益 ▲96 +256 ▲101 1,000 821 864 営業外 損 益 600 1,313 200 -200 前2Q 当2Q -600 5

  6. Slide 6: セグメント情報

    2021年3月期 第2四半期連結決算概要 セグメント情報 (単位:百万円) 20年3月期2Q 21年3月期2Q 増減 産 業 素 売 上 高 19,711 18,348 ▲1,363 材 事 業 営業利益 370 516 146 特 殊 素 売 上 高 10,976 8,414 ▲2,562 材 事 業 営業利益 338 175 ▲163 生 活 商 売 上 高 8,984 8,243 ▲741 品 事 業 営業利益 200 318 118 環 境 関 売 上 高 2,745 4,024 1,279 連 事 業 営業利益 ▲53 ▲81 ▲28 消 去 等 売 上 高 ▲2,548 ▲2,36

  7. Slide 7: 2021年3月期 通期連結業績見通し

    TT, 2021737 35 18 Ht ete SLL

  8. Slide 8: 対前期実績比較

    2021年3月期連結業績見通し 対前期実績比較 (単位:百万円) 前期実績 今期見通し 増減 80,603 76,000 △4,603 売上高 (81,000) 2,870 1,800 △1,070 営業利益 (2,000) 5,389 3,600 △1,789 経常利益 (未定) 親会社株主に 3,694 6,800 3,106 帰属する当期純利益 (未定) 売上高 3.6% 2.4% ― 営業利益率 (2.5%) ( )は5月21日発表時の数値。 9月24日:売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の業績予想を修正。 11月12日:投資有価証券売却益の計上が見込まれることから、当期純利益を4

  9. Slide 9: 営業利益の増減要因(2021年3月期見通し)

    2021年3月期 第2四半期連結決算概要 営業利益の増減要因(2021年3月期見通し) (単位:百万円) 4,000 営業要因 資材要因 工場要因 固定費 成長戦略 その他要 3,600 ▲1,091 +724 +65 一般管理費 費用 因▲29 要因▲268 ▲271 3,200 2,800 2,400 コ 2,000 2,000 ロ ナ 要 因 1,600 2,870 1,800 1,200 800 400 営業要因 資材要因 工場要因 固定費 成長戦略 その他要 0 ▲2,154 +1,378 ▲147 一般管理費 費用 因▲28 要因+135 ▲254 9 前期実績 通期見込み

  10. Slide 10: 財務体質の強化

    I. MBAR O TRIE

  11. Slide 11: 政策保有株式について

    Ⅲ. 財務体質の強化 政策保有株式について ○保有株式の定期的な見直しを実施 ・ 毎年、取締役会において保有株式の見直しを実施。 ・ 保有メリットと資本コストから導く保有コストを比較することに加え、業界動向など総合的判断のもと、 保有必要性の有無を取締役会にて決定。 ☑ 2017年3月末~2020年9月末までに約6,100百万円の保有株式売却を実施。 ☑ 2021年3月末までにさらに約5,300百万円の売却を予定しており、5年間累計では 約11,400百万円の保有株式売却となる見込み。 引き続き、株式の流動性向上および財務の筋肉質化を図っていく。 ○純資産に占める政策保有株式比率の推移 201

  12. Slide 12: 直近5年間のROE推移と資本政策

    Ⅲ. 財務体質の強化 直近5年間のROE推移と資本政策(※当期は見込み) ○直近5年間のROE推移 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月※見込 当期純利益(百万円) 3,852 2,193 4,212 3,694 6,800 自己資本(百万円) 68,426 66,345 69,042 70,908 69,842 ROE(%) 5.6% 3.3% 6.1% 5.2% 9.7% ○直近5年間の資本政策についての推移 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 2021年3月※見込 1株あたりの 当期純利益(円) 258.89 153.

  13. Slide 13: 産業素材事業

    Il, ERRUSR

  14. Slide 14: 新東海製紙(島田工場)

    Ⅰ. 産業素材事業 (1)新東海製紙(島田工場) 新東海製紙㈱ 〇社会背景に対応した新商品の開発 ☑ 梱包向けの包装材料(通販関連他) ⇒ 進捗は順調、試作のステップへ。 ☑ 再生クラフト紙 ⇒ 上市に向けて調整。 ウィズ/アフターコロナにおける産業用紙の分野で、 さらなる優位性を目指す。 (↑画像:島田工場9号機リール部分) 〇環境負荷軽減に関する制度導入 ☑ 「Jークレジット制度」 ※2019年より導入 重油ボイラからバイオマスボイラ(12号ボイラ)に切り替 えたことで、CO2排出量の減少に寄与。 排出削 減量は“クレジット”として外部へ売却。 ☑ 「グリーン電力証書システム」 ※2019

  15. Slide 15: 特殊素材事業

    Ⅱ. 特殊素材事業

  16. Slide 16: ファンシーペーパー、ガラス合紙

    Ⅱ. 特殊素材事業 (1)ファンシーペーパー、ガラス合紙 ファンシーペーパー 〇アイテム筋肉質化によるテコ入れを検討 出版部数の低下、コロナ禍による市場の悪化に直面するなか、非売れ筋商品の縮小や在庫圧縮など、拡大させ てきたアイテムの筋肉質化に向けて検討を開始。生産から販売まで一貫した視点で、より効率的な商品構成を 目指す。 〇新商品投入によるテコ入れ実施 50の新色を追加したTANTは、コロナ禍による厳しい環境においても他のファンシーペー パーと比較し販売減少率を一定にキープ。 光沢を帯びた新商品”TANT KIRA“は下期上市予定。 ガラス合紙 〇上期販売量と今後の見通し 新型コロナウイル

  17. Slide 17: 研究開発の行動計画

    Ⅱ. 特殊素材事業 (2)研究開発の行動計画 紙を超えたシート状物(非セルロース系シート状物) 〇上半期において一部を上市 新規開発にも着手 ☑ 2019年12月 高耐熱性シート 上市・販売 研究開発は着実に製品化が進んでおり、新規 繊維シート化のステップへ。 ☑ 2020年6月 電気・電子材料用シート 上市・販売開始 3年後 中計最終年度の売上8億円/年、さら ☑ 他の非セルロース繊維のシート化についても開発開始 に長期ビジョンでは売上30億円/年を目指す。 高耐熱、高強度、高弾性、低誘電 など … 新たな機能性を付与し、さらなる差別化を図る。 合成繊維 混抄紙 〇開発・上市進捗 ☑ 202

  18. Slide 18: 研究開発の行動計画 偽造防止用紙

    Ⅱ. 特殊素材事業 (2)研究開発の行動計画 偽造防止用紙 〇偽造防止用紙のバリエーションの拡大 ☑ 2019年度より販売を開始している海外向けセキュリティー封緘用紙に加え、 今後を見据えた偽造防止用紙のバリエーション拡大に着手。 蛍光繊維塗工 (1) デジタル化が進むなか、偽造防止用紙の市場環境にも変化が生じている 既存の技術で対応可能な市場開拓、新しい提案が必要。製品の用途を拡 既存技術の 大し、新規顧客の獲得を目指す。 応用 (2) 国内市場は商品券が当社の主力商品だが、今後の成長は期待できない 偽造防止技術で培った知見を活かし、これまでカバーしてこれなかった分野に 対し、2021年度の

  19. Slide 19: パッケージ戦略 TT-PACKAGE

    Ⅱ. 特殊素材事業 (3)パッケージ戦略 TT-PACKAGE 〇パッケージ事業 ⇒ “TT-PACKAGE”立ち上げに注力 ☑ 特種東海製紙グループ全体の幅広い素 材・加工設備を組み合わせた高付加価値 パッケージ事業。 ☑ 特殊素材事業の新カテゴリとしてTT- PACKAGEを立ち上げ、主要戦略として注 力していく。 【スケジュール】 ・20年8月 エンボス、ラミネート加工、塗工技術を組 み合わせた「TT-SPARKLE」発売。 ・20年11月 「TOKYO PACK21」プレスリリース内にて TT-PACKAGE発表。 ・21年2月 「TOKYO PACK21」へ出展。 19

  20. Slide 20: パッケージ戦略 TT-PACKAGE

    Ⅱ. 特殊素材事業 (3)パッケージ戦略 TT-PACKAGE 特殊素材事業のカテゴリ シリーズ名 個別製品名 ●ユラユラ ●ダンダン ●ポチポチ 高級感 意匠性・ブランドプロテクト ●ペーパークッション ●ハニーペーパー 緩衝材 意匠性・脱プラ&3R ●偽造防止塗工 ●カラー貼合 ●すかし ブランドプロテクト 特別性 ●PVAラミ ●抗ウイルスラミ ●食品用途 バリア機能 脱プラ&3R・食品 ●ビロー包装適性 ●薄葉透明加工 うす紙包装材 脱プラ&3R 20

  21. Slide 21: パッケージ戦略 TT-PACKAGE

    Ⅱ. 特殊素材事業 (3)パッケージ戦略 TT-PACKAGE 新エンボス技術D-motionによる意匠性 クッションペーパー技術+意匠性 偽造デバイス塗工技術 クラフト+機能性(抗ウイルス等)フィルム 薄紙+ラミ(ピロー包装) 21

  22. Slide 22: 生活商品事業

    Dl, Siem Se

  23. Slide 23: トライフの生活商品事業

    Ⅲ. 生活商品事業 (1)トライフの生活商品事業 事業概況 … 新型コロナウイルス感染拡大以降、衛生意識の向上に伴いペーパータオルの売上は堅調。 インバウンドおよび国内移動の減少に伴い、ラミネート製品の売上は前年同期比を大きく下回った。 Go Toキャンペーン等の影響もあり、10月次では土産物向けのラミネート製品には回復の兆し。 〇㈱トライフの事業形態について 【直近の動き】 20年 4月 紙オムツなど生活商品の製造・販売を行っていた特種メーテル㈱と合併。 トライフ 5月 特種メーテル㈱の主要設備を富士工場へ移設。(同年11月より稼働) 11月 日本製紙クレシア㈱とタウパー(ペーパータオル)事

  24. Slide 24: トライフ タウパー(ペーパータオル)事業

    Ⅲ. 生活商品事業 (2)トライフ タウパー(ペーパータオル)事業 〇業務提携について 背景: マーケット拡大のいっぽうで、競合他社の攻勢や中小企業の新規参入、輸送コストの上昇など、事業環境は今後さ らに厳しくなることが予想される。 日本製紙クレシア㈱のペーパータオル事業と営業機能を統合することで、事業を一層成長させていく。 ◎ 市場におけるブランド力 経緯: ◎ 製品構成の補完性(トライフ:古紙物+クレシア:パルプ物) ◎ 双方の事業を尊重し合える関係性 〇統合のイメージ ✓ タウパー(ペーパータオル)等は、全量を日本製紙クレシアを通じて外販される ✓ スキーム上、タウパー(ペーパータオル)

  25. Slide 25: トライフ 加工製品事業

    Ⅲ. 生活商品事業 (3)トライフ 加工製品事業 研究開発の姿勢 ☑ 薄膜技術や環境対応型樹脂を利活用し、『環境に優しい』をテーマとした製品開発 ☑ 『食の安全』を目的とし、FDA認証材料の活用や抗菌機能を付与した製品開発 ☑ 特殊紙のパッケージ企画本部のTT-PACKAGEと協業し、 事業本部の垣根を超えた商品開発を推進 〇当上半期にて上市されたもの(※一部) 〇研究開発中のもの(※一部) ・ ハイバリアコート紙(PVCDコート) ・ 食品向けの抗菌樹脂製品 耐水性、耐酸素性、耐油性を付与した紙製品。 自社のドリップ吸水紙に、抗菌剤を添加した樹脂を (用途例:お茶パック、チョコレート包装など

  26. Slide 26: 環境関連事業

    IV. Ste Bai 5c

  27. Slide 27: 資源再活用 レックス

    Ⅳ. 環境関連事業 (1)資源再活用 レックス ㈱レックス ☑ 既存事業であるRPFの生産体制を強化。 ☑ ボイラー燃料の社内調達量UPに寄与。 〇 長泉物流センター敷地内の新RPF工場 ・ 2020年3月稼働。三島工場10号ボイラーへの供給を開始。 生産効率アップにより2直操業のままで増産を実現。 (前期約900t/月 ⇒ 上期約1,100t/月) ・ ただし、コロナ禍によりRPFの原料である廃プラスチックの発生は低位である ため、下期に予定していた3直操業は来期以降のスタートを目指す。 ※長泉物流センター内 〇 島田工場増産に向けた破砕機改造計画の進捗 破砕機の固定刃改良工事がやや遅延した

  28. Slide 28: 資源再活用 駿河サービス工業

    Ⅳ. 環境関連事業 (2)資源再活用 駿河サービス工業 資源再活用 … ☑ 20年1月に全株式を取得した駿河サービス工業は当社グループの利益へ着実に貢献。 ☑ 資源活用事業へは今後集中的に資源投下を行い、当社グループの成長戦略の要の 一つとしていく。 ☑ 廃棄物資源のさらなる有効活用、技術開発を推進。 ㈱駿河サービス工業 〇 本社工場:産廃処理事業 建設現場および事業所で発生する端材、廃プラ等の処理を行う。 本社工場産廃処理 コロナ禍により建設現場や事業所から発生する産廃の発生量は減少したものの、 大口案件を獲得したことにより、前年比プラスの売上で推移。 〇 松田工場:産廃処理事業 建設・工事

  29. Slide 29: 自然環境活用 十山のウイスキー事業

    Ⅳ. 環境関連事業 (3)自然環境活用 十山のウイスキー事業 ウイスキー事業 …11月に製造開始。“長期熟成ジャパニーズウイスキー”、2026年販売開始を目指す。 ○製造スケジュール 井川蒸溜所までの道路が大雨で被災、建設工事に遅れが生じる。この影響で、当初稼働予定の7月から延期 されたものの、11月より本格稼働を開始した。南アルプス標高1,200mという製造環境への不安もあったが、高 水準な仕上がりを見せ、順調な滑り出しとなった。 南アルプスの天然湧水が最高のウイスキー原酒となるようテストを重ね、来年度より年間約100仕込みを行う。 ○ウイスキー戦略 ① 井川蒸溜所見学など、ユネスコエコパー

  30. Slide 30: 製造工程のイメージ

    Ⅳ. 環境関連事業 (3)自然環境活用 十山のウイスキー事業 参考)製造工程のイメージ 【①製麦】 【②粉砕&糖化】 【③発酵(=醸造)】 【④蒸留※2回】 大麦を発芽させ、程よく乾燥さ 発芽したモルトから、甘い麦 酵母を使用し、モルトの糖分を アルコールを煮締めて、 せる工程。井川蒸溜所は、ス ジュース(ウォート)を抜き取 アルコールに変化させる工程。 濃縮する工程。ポットス コットランドのプロが製麦したモ る工程。粉砕は“ミル”、糖化 チルと呼ばれる蒸留機を ルトを使用する。 は“マッシング”とも呼ばれる。 使用する。 ★スコットランド産の製麦済モルト ★糖化鍋 ★冷却&加熱のW調温機能

  31. Slide 31: 技術と信頼(T&T)

    技術と信頼(T &T) TECHNOLOGY TRUST (技術) (信頼) 31

  32. Slide 32: お問い合せ先

    お問い合せ先:財務・IR本部 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-1 住友不動産八重洲ビル Tel 03-3281-8581 Fax 03-3281-8591 E-mail: ttp.ir@s.tt- paper.co.jp ※本資料に掲載しております当社の計画および施策などは発表日時点において把握できる情報から得られた当 社の経営判断に基づいております。様々なリスクおよび不確定要因により、実際の業績と異なる可能性がござい ますことを、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

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