Sig Group Co., Ltd. · TSE:4386
Sig — Q2 FY2026 Earnings Presentation
30 slides from Sig's earnings presentation, Nov 13, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第2四半期決算説明資料
株式会社SIGグループ 東証スタンダード 4386 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 2025.11.13 社会を変革するITイノベーター
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 業績ハイライト グループビジョンと成長戦略 直近のトピックス 会社概要 COPYRIGHT © 2025 SIG GROUP CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 02
Slide 3: Results 業績ハイライト
Results 業績ハイライト
Slide 4: 第2四半期累計業績・通期計画サマリー
第2四半期累計業績・通期計画サマリー 既存事業の成長とM&Aの進捗により業績は好調に推移し、第2四半期における 売上高と営業利益、当期純利益は過去最高となりました。 <売上・営業利益の増加要因> ⚫ 前期末に子会社化したエイ・クリエイション(ACR)の売上814百万円を連結に取り込みました。 ⚫ 既存事業の主要事業が堅調に推移した結果、対前年で売上は231百万円、営業利益は4百万円増加 しました。 <経常利益の減少要因> ⚫ 前期の経常利益は子会社保険解約返戻金(46百万円)により一時的な上昇がありました。 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 前年同期比 進
Slide 5: 事業概況 システム開発
事業概況 システム開発 ACRの業績取り込み、主要取引先のDX案件の継続的な増加や案件需要に対する 体制整備により、前年同期比を上回る売上となりました。 (単位:百万円) • 分野別では公共、サービス系が拡大 2025年 2026年 前年同期比 • 既存システムの継続受注や新規取引先から 3月期2Q 3月期2Q の受注等により成長 累計売上高 2,911 3,850 32.2% • プロジェクトの体制構築に一部苦戦するもの の全体では堅調に推移 売上四半期推移 1,965 2,000 1,519 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3
Slide 6: 事業概況 インフラ・セキュリティサービス
事業概況 インフラ・セキュリティサービス 一部案件の前倒しやクラウド新規案件の獲得により堅調に推移しました。 単価交渉の成果で高利益率案件が増加したことにより、収益向上に貢献しました。 (単位:百万円) • 分野別では金融、サービス系が好調 2025年 2026年 前年同期比 • 脆弱性診断、メールセキュリティ案件で 3月期2Q 3月期2Q セキュリティ分野も堅実に推移 累計売上高 1,361 1,469 7.9% • セキュリティコンサルティングや一次請け などの案件高付加価値化が進行 売上四半期推移 750 800 681 600 400 200 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3
Slide 7: 業界別の業績動向
業界別の業績動向 行政 2025年/2Q 2026年/2Q 金融 2025年/2Q 2026年/2Q • ガバメントクラウド移行支援で多数の大型案件 • 部門連携による案件獲得で安定した状況 稼働中 • 大手銀行系案件の増加と、一次請け案件の増加 • 高稼働、好調案件へ一部体制変更実施 で今後も拡大見込み 通信 2025年/2Q 2026年/2Q ヘルスケア 2025年/2Q 2026年/2Q • MVNO(仮想移動体通信事業者)向けシステム • 業界全体が好調で引き合い増加中 開発案件の契約継続 • 対応可能人材の獲得と安定稼働に今後注力 • 単価交渉の継続や新規案件等への体制強化 進行中
Slide 8: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 ⚫ 連結子会社となったACRの業績取り込みにより、売上高は大幅に上昇 ⚫ デジタルソリューション需要の高まりに、拠点間連携とグループシナジーで開発力を強化 ⚫ 需要拡大に伴い人員確保が課題 (単位:百万円) ⚫ 公共・サービス系案件の • DX関連案件への要員 814 拡大 5,319 シフトと増員実施 ⚫ MVNOが堅調 • 客先好調につき業績は ⚫ 既存システムの仮想基盤 順調に推移 88 からクラウドへの移行案 件増加 84 29 157 50 4,273 • カーシェア事業の成長に伴い 受注増 • 外注費削減や外資製薬一次請け 案件により利益も確保 • クラウド・セキ
Slide 9: 貸借対照表
貸借対照表 ⚫ 流動資産 :前払費用の増加、売掛金の増加 ⚫ 固定資産 :のれん償却によるのれんの減少 ⚫ 負債 :長期借入金の減少、未払金の減少 ⚫ 純資産 :利益剰余金の増加 流動資産 固定資産 負債 純資産 (単位:百万円) 総資産 5,815 総資産 5,852 3,364 3,241 3,727 3,790 2,451 2,610 2,087 2,061 前期末 2026年3月期第2四半期末 (2025年3月31日) (2025年9月30日) COPYRIGHT © 2025 SIG GROUP CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 09
Slide 10: 通期見通し
通期見通し 上半期時点での進捗率は概ね予想通りに推移 売上高 105 億円 (前期87.69億円) 上半期状況 営業利益 6.50 億円 (前期5.83億円) ⚫ 売上 :ACRの連結売上への取り込みにより前年に 対して増加 経常利益 6.59 億円 (前期6.53億円) ⚫ 営業利益 :売上増加によりM&Aに伴うのれん償却や 管理コスト、人件費増加等の販管費増加分 当期純利益 4.61 億円 (前期4.77億円) をカバー ⚫ 経常利益 :助成金の受領により計画より上振れ システム開発 インフラ・セキュリティサービス 前期実績:59.5 億円 当期計画:75.0 億円 前期実績:28.1 億
Slide 11: 配当金について
配当金について 2025年3月期より配当方針を変更しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために 必要な内部留保資金を確保した上で、株主資本配当率(DOE)6%を目安として、安定した 配当を実施することで継続的な株主還元を行うこととしております。 2026年3月期の中間配当金につきましては、1株あたり14円とさせていただきます。 これにより、年間配当金は1株につき29円となる予定です。 40円 8% 6.3% DOE6% (予想) 30円 6% 5.7% 15 20円 (予想) 4% 3.9% 3.8% 13 5 10円 7 2% 6 6.5 14 12 6 6.5 7 0円 0% 2022
Slide 12: 株主優待の新設について
株主優待の新設について 配当金に加えて、これまでの株主様のご支援に深く感謝するとともに、当社株式への 投資魅力を高め、長期的に保有していただくことを目的として株主優待制度を導入いたします。 初回基準日(2026年3月末日)につきましては、継続保有期間に関わらず、当社株主名簿に記載 または記録された300株(3単元)以上を保有されている株主様を対象といたします。 対象となる また、次回基準日(2027年3月末日)以降は、1年以上の継続保有期間が条件となります。 株主さま ※1年以上の継続保有期間とは、毎年3月末日及び9月末日における当社株主名簿に、基準日から遡って同一株主番号で 連続し、かつ下記
Slide 13: Vision グループビジョンと成長戦略
Vision グループビジョンと 成長戦略
Slide 14: グループビジョン
グループビジョン 長期ビジョン 市場環境の変化 競争力の強化・包括的IT支援の実現 AI活用の促進 部署連携・グループ 地域拠点の充実 ◼ 気候変動・環境意識の高まり シナジーの強化 提携 ◼ 地域の衰退・過疎化 * ◼ 少子高齢化・労働人口不足 ITAC ◼ サイバーリスクの増加 ◼ AIの台頭・技術革新 顧客ロイヤリティを向上し 外部 CIO としての地位を確立 ガバナンス強化 HR マネジメント強化 課題を包括的に解決できる BCP・セキュリティ対策 人材育成 ITパートナーの需要増加 コンプライアンスの徹底 働き方改革・ES向上 環境配慮 ダイバーシティの促進 サステナビリティ活動によ
Slide 15: 2030年に向けた成長戦略
2030年に向けた成長戦略 M&Aによる企業規模の拡大とともに、企業の外部CIOとしての機能の進化を追求します。 第1フェーズ 〜2024 第2フェーズ 〜2027 第3フェーズ 〜2030 崖越え*に向けた グループシナジーの創出 企業の外部CIOとしての グループ体制の構築 による企業価値の向上 機能の進化 ITの需要増とIT人材の不足へ対応 グループ企業の強み・得意領域を シナジー創出に留まらず、企業の するため、企業規模の拡大を目指し 再定義し、シナジーを創出します。 外部CIOとしての機能を進化させま ます。 す。 第1フェーズの評価 数値目標 数値目標 ⚫ 企業のDX需要加速による
Slide 16: 第2フェーズの目標(〜2027年)
第2フェーズの目標(〜2027年) グループ企業価値向上のKPIを営業利益とし、体制を再構築します。 方 針 進 捗 ⚫ グループのシナジーを強化し、企業価値を最大化 ⚫ 2025年3月期より、株式会社エイ・クリエイションが ⚫ サステナビリティ経営の実践 参画 ⚫ グループ企業価値の向上 ⚫ グループ間シナジーの強化 ⚫ M&Aを推進し、新しい事業領域や技術への取り組みを ⚫ 2025年3月期の配当はDOE6.3%を実現 可能とする ⚫ DOE(株主資本配当率)6%を目安とした配当方針 持株会社 2025年9月30日現在 (単位:百万円) (株)SIGグループ 2025年3月期 2026年3
Slide 17: Topics 直近のトピックス
Topics 直近のトピックス
Slide 18: セキュリティ領域の課題
セキュリティ領域の課題 近年AIなどの技術革新が進む中サイバーリスクが増加の一途を辿る一方、諸外国と比較して 日本におけるセキュリティ人材は不足しており、日本の大きな課題となっています。 増加するサイバーリスク 日本のセキュリティ人材の不足 NICTERのダークネット観測で確認された総観測 NRI Secureによると、諸外国でセキュリティ人材の充足 パケット数は年々増加しています。 状況を確認したところ日本は圧倒的に不足しています。 (億パケット) セキュリティ人材の充足状況 7,000 6,197 日本 6,000 11.2% 不足 5,000 9.8倍 86.9 充足 わからない 4,0
Slide 19: セキュリティ領域の取り組みについて
セキュリティ領域の取り組みについて 株式会社SIGでは、顧客のセキュリティ領域の対策についてコンサルティングから運用まで ワンストップで行っています。 ワンストップで実現する SIGのセキュリティマップ 03 検知 02 防御 侵入や異常を早期に発見 攻撃や不正利用から 04 対応 システムやデータを守る • EDR • SOC対応(監視) 発生したインシデントへ • エンドポイント • WAF/WAAP 迅速かつ的確に対処 • ファイアウォール • ZTNA/SASE/SS • ネットワーク E (IPS/IDS) • MDM/MAM • NDR/XDR • メールセキュリティ • SOAR
Slide 20: セキュリティ技術を競う社内のクイズコンテスト
セキュリティ技術を競う社内のクイズコンテスト セキュリティ技術向上を目指し、セキュリティの攻撃・防御両方の立場から暗号、 ネットワーク、プログラミングなど様々な技術を使って知識を競うCTF(Capture The Flag) を開催しています。 CTF(Capture The Flag)とは 本来は旗取りゲームを表しますが、情報セキュリティ分野では、隠された フラグ(情報)を見つけ出すことを目的としたハッキングコンテストを指します。 参加者はサイバーセキュリティの知識や技術を駆使して問題を解き、制限時 間内に多くのフラグを獲得したチームが勝利となります。 CTFの開催意義 世間的にセキュリティ
Slide 21: グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション -
グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション - 株式会社SIGグループではM&Aによりグループ体制を拡張してまいりました。 今回は2025年3月期よりグループに参画した株式会社エイ・クリエイションについて ご紹介いたします。 顧客のビジネスを深く理解し、開発・保守・サポートを ワンストップで提供するビジネスパートナー ビジネス要件を深く理解し、ユーザーにとってあるべきシステムを ご提案することで、高品質なものづくりとサービスを実現しています。 会社概要 社 名 株式会社エイ・クリエイション 東京都千代田区鍛冶町2丁目7−14 所在地 CIRCLES神田駅前ビル12F・13F 代表者 代表取
Slide 22: グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション -
グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション - エイ・クリエイションは顧客のビジネスを深く理解したユーザー目線のコンサルティングで、 様々な業界業種のお客様を対象に開発・保守・サポートまでワンストップで提供しています。 ビジネスドメイン 強み ビジネス要件への深い理解による 01 システム開発 • 製薬向け営業支援システム あるべき開発・保守・サポートの提供 • 自動車関連事業システム • ユーザーに最適なシステムのあり方の提案 • 人事給与パッケージ • 効率的なシステム環境の整備 • 生鮮卸し向け流通システム 02 インフラ構築 長期的で強固な信頼関係 • クラウド環境でのシステム構築
Slide 23: グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション -
グループ会社のご紹介 - エイ・クリエイション - エイ・クリエイションの手がけるシステム開発・保守・サポートの一例をご紹介します。 トレンドを読み新しいツールを システム統合による 活用したDX化 ユーザー業務の効率化 大手企業の人事系部門のDX化サポート 大手製薬会社向け営業支援システムの再構築 今後主流になるであろうPower Platformを業界 老朽化したアプリによるパフォーマンスの低下や、機能 で先駆けて活用しDX化を実現。 追加を繰り返したシステムの肥大化等による非効率な 新しいツールを活用した、より効率的なDX化サポー システムの統合・共通化を図り、従業員が使いやすく、 トを
Slide 24: グループシナジー
グループシナジー SIGグループはグループ全体として事業からバックオフィス領域までお互いの強みや情報を 連携することで、グループシナジーを創出し持続的な成長を実現してまいります。 事業領域が近いことを 新しい技術やツールの グループで連携した 活用した営業情報の共有 ノウハウ共有 採用強化 システム開発から保守・運用 目まぐるしく技術革新が起こ IT 人材が不足しているため、 まで事業領域が似通ってい る中、AIなどの新しい技術 グループのブランドバリュー るものの、双方で提供してい やツールを活用し、グループ を活用し、効率的な採用の連 ないサービスについて補完 間でノウハウを共有します。
Slide 25: About 会社概要
About 会社概要
Slide 26: SIG Group Mission
SIG Group Mission 社会インフラのDX化に貢献する ITイノベーター エネルギーや通信、交通などの巨大インフラをはじめ、 医療、教育などの公共機能、人手不足に悩む地域社会、 そして高度化するサイバー攻撃への対応。 私たちSIGグループは、日本の持続的な発展に欠かせない、 経済と生活を支える社会インフラの領域で、 ITによる横断的な課題解決を進めてきました。 より複雑化する課題に対し、IT人材を育成し、 技術と知恵を組み合わせた本質的な解決へ。 これからもITの力で社会を支え、新たな可能性を築いていきます。 COPYRIGHT © 2025 SIG GROUP CO., LTD.
Slide 27: Company Profile
Company Profile 会社概要 社 名 株式会社SIGグループ 本社:東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル8F グループ会社拠点一覧: 所在地 東京・横浜・酒田・仙台・甲府・名古屋 金沢・福井・大阪・福岡 代表者 代表取締役社長 石川 純生 設 立 1991年12月16日 従業員 819名(連結:2025年9月末日時点) グループ会社 ⚫ 株式会社SIG(SIG) ⚫ 株式会社アクト・インフォメーション・サービス(ACT) ⚫ ユー・アイ・ソリューションズ株式会社(UIS) ⚫ 株式会社エイ・クリエイション(ACR) COPYRIGHT © 2025 SIG GROUP
Slide 28: What We Do - 事業領域 -
What We Do - 事業領域 - SIGグループはあらゆる業界業種のお客様へ、システム開発からインフラ構築、セキュリティ サービスを提供し、安心安全でより効率的な社会インフラの実現に貢献します。 主なターゲット 行政 通信 電力 金融 医療 交通 ビジネスドメイン • 自治体DX推進 01 システム開発 • 電力業務システム • 次世代スマートメーター対応 • テレマティクス • 人事給与・健康保険システム • ネットワークサービスの基盤開発 02 インフラ構築 • AI・データ活用基盤の構築 • クラウド基盤構築 • コンテナ化対応 03 セキュリティ対策 • SIRT運用 • 脆弱性
Slide 29: Group Company
Group Company M&Aで拡充してきた様々な専門性を持つグループ会社とのシナジーをもとに、包括的な課 題解決を行なっています。 システム開発 システム開発 インフラ・セキュリティ 株式会社SIG 株式会社アクト・インフォメーション・サービス システムニーズに応える技術と30年の実績をもとに、 NEC様、DNP様をメインユーザーに、プライムパートナー あらゆる業種業態のシステム支援を提供しています。 として一歩一歩確実に成長し続けます。 • 次世代スマートメーター対応 • 販売管理システム • テレマティクス • 購買管理システム • 人事給与システム • 物流システム • クラウド基
Slide 30: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証 するものではありません。 さまざまな要因により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。 ⚫ 当資料に関するお問い合わせ 株式会社SIGグループ 経営企画室 TEL 03-5213-4580(代表) COPYRIGHT © 2025 SIG GROUP CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 30