Sig Group Co., Ltd. · TSE:4386
Sig — FY2025 Earnings Presentation
28 slides from Sig's earnings presentation, May 13, 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
東証スタンダード 4386 2025年3月期 決算説明資料 2025年5月13日 社会を変革する I T イ ノ ベ ー タ
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 2 業績概要 SIGグループ成長戦略と長期ビジョン 会社概要 事業内容 Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 業績概要
業績概要 Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 2025年3月期通期業績サマリー
2025年3月期通期業績サマリー 4 売上高、営業利益、当期純利益全てにおいて過去最高を達成 ■システム開発事業では、サービス系、エネルギー系分野の需要が堅調に推移したほか、文教系事業の特需も重なり、 その他分野においても好調に推移し、計画を上回りました。 ■インフラ・セキュリティ事業ではセキュリティを中心とした案件が好調に推移したほか、エネルギー系の需要増加に 対する地方拠点メンバーによる体制拡充などにより計画を大きく上回りました。 ■労務費の上昇等に伴う販管費、M&Aに伴うのれん償却額、管理コスト等も前年に引き続き増加しましたが、好調な売 上に伴い営業利益が増加し、これらのコスト増加分をカ
Slide 5: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 5 ■ UISを連結対象に取り込んだ結果、売上高は対前年で大きく増加 ■要員確保が難しい中、グループ会社間や事業拠点連携などにより開発体制強化を推進 (単位:百万円) ⚫ サービス系、エネルギー系 ⚫ DX案件が増加し体制を 分野の需要が堅調に推移 シフト・増強 ⚫ 証明書発行機では新紙幣対 ⚫ 単価アップも順調に進捗 応案件による受注増 1,322 127 8,000 117 111 440 8,769 8,769 6,000 ⚫ セキュリティを中心とし ⚫ 今期より連結子会社とな 6,906 た案件が好調に推移 り業績を取り込む ⚫ 地方拠点メンバーによる ⚫ 受注、要員
Slide 6: 事業別概況(売上高)システム開発
事業別概況(売上高) 6 システム開発 前期実績: 52.0億円 → 当期実績: 59.5億円 (前期比+14.5%) SIG DX化対応が進むサービス系事業の主要取引先からの継続受注のほか、公共系事業およびエネルギー 系事業が全社業績を牽引。既存システムの機能拡張開発の継続受注や新規取引先からの大型案件の受 注等も加わり、前期売上高を大幅に上回る。 ●公共系 :通期にわたり国保標準システムの新規導入案件が公共系事業を牽引(2Q~3Q稼働ピーク) :既存の人事給与システムの保守・改修、税金・年金・共済系案件、品質保証業務の安定需要 も重なり、分野別では対前年比で141%の成長 ●エネルギー系:
Slide 7: 事業別概況 システム開発
事業別概況 7 システム開発 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期比 累計売上高 5,202 5,957 14.5% 18.7%増 (単位:百万円) 売上四半期推移 1,800 1,585 1,519 1,460 1,500 1,392 1,335 1,284 1,318 1,264 1,200 1,103 978 1,001 997 935 941 869 891 900 600 300 - 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Copyri
Slide 8: 事業別概況(売上高)インフラ・セキュリティサービス
事業別概況(売上高) 8 インフラ・セキュリティサービス 前期実績: 17.0億円 → 当期実績: 28.1億円 (前期比+65.0%) SIG 全国事業所拠点連携が進み、継続的な案件需要により安定的な成長を維持 高利益率案件への要員シフトで利益を確保 ●公共系 :需給関係と利益面を考慮し、エネルギー分野へ要員をシフト ●エネルギー系 :需要の急速な高まりにより、公共系やセキュリティ系からの要員シフトおよび地方拠点メン バー増で対応し、対前年で139%成長し売上の大幅な伸びに貢献 ●サービス系 :小規模、短期の請負案件が多い分野であり、需給関係により期毎の変動幅が大きくなっている ●セキュリテ
Slide 9: 事業別概況 インフラ・セキュリティサービス
事業別概況 9 インフラ・セキュリティサービス (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期比 累計売上高 1,704 2,812 65.0% (単位:百万円) 売上四半期推移 61.3%増 1,000 800 741 708 680 681 600 459 421 425 417 401 400 349 340 345 305 316 281 254 200 - 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Copyright © 2025 SIG Grou
Slide 10: 貸借対照表
貸借対照表 10 ●流動資産:長期借入金による現預金の増加および子会社取得に伴う諸資産の増加 ●固定資産:ACR* 株式取得によるのれんの増加 ●負債 :長期借入金の増加および未払法人税等の増加 流動資産 固定資産 負 債 純資産 (単位:百万円) 総 資 産 5,815 総 資 産 4,581 3,727 3,364 2,990 2,520 2,061 2,087 2,451 1,590 前期末 当期末 (2024年3月31日) (2025年3月31日) *ACR:株式会社エイ・クリエイション Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights r
Slide 11: 損益計算書(要約)
損益計算書(要約) 11 (単位:百万円) 前期 当期 前期比 主な要因 実績 実績 増減額 増減率 売上高 6,906 8,769 1,862 27.0% ■売上高 売上原価 5,435 6,879 1,444 26.6% ・UISの連結子会社化 売上総利益 1,471 1,889 418 28.4% 販売費及び一般管理費 1,115 1,305 190 17.0% 営業利益 355 583 228 64.2% 営業外収益合計 15 81 65 ■営業外収益 ・保険解約返戻金 持分法による投資利益 1 0 ▲1 営業外費用合計 14 11 ▲2 経常利益 357 653 296 83.0%
Slide 12: 2026年3月期計画
2026年3月期計画 12 売上:前年に引き続きクラウド・セキュリティ領域の拡大や、受注が好調なエネルギー系案件へ注力。 グループ間拠点の連携による既存事業の効率化を強化することで需要旺盛なDX案件へ対応し収益向上を図る。 :今期から業績に含まれるACRではシステム開発で16.7億円を売上見込み。 利益:人事制度の改定で労務費(原価)は上昇。M&Aに伴うのれん償却、管理コストの増加が継続するが、営業利益は 対前年で11.3%増の6.5億円を見込む。 ACT/UIS/ACR:2024年度に新オフィスへ移転。当社グループ入りを背景に採用強化を睨む。 (単位:百万円) 2025年3月期(連結) 20
Slide 13: システム開発の来期トピックス
システム開発の来期トピックス 13 当期実績:59.5億円 → 来期計画: 75.0億円 (当期実績比+26.0%) 先端技術推進センターを活用した技術力アップと新領域の拡大 SIG 新たに発足した先端技術推進センターを活用し、生成AIの活用による既存領域の効率化を強化試行しな がら、新技術領域の技術力向上と新たな市場開拓を図り、更にクラウド、セキュリティ等のノウハウを 活用したワンストップシステム開発受注の拡大を目指す。 各種サービスソリューション系の受注開発・保守の更なる基盤強化 SIG ヘルスケア、リーガルサポート、工事等のサービスを展開するシステム構築の受注拡大や、製造・公共 と言った
Slide 14: インフラセキュリティの来期トピックス
インフラセキュリティの来期トピックス 14 当期実績:28.1億円 → 来期計画: 30.0億円 (当期実績比+6.7%) クラウド・セキュリティ領域の地方拠点要員との連携強化 SIG 事業部間をまたぎ全国ネットで活動するCSソリューションセンター機能を、今期より全国組 織として発展させた先端技術推進センター(ITAC)を活用しながら、地方拠点のクラウド・セ キュリティ分野での要員体制強化と先端技術への対応能力アップを図る。 クラウド技術のカバー領域拡大 SIG Azure領域を含めた技術者層の強化とAI関連分野のインフラ構築を継続課題として、地方拠点 連携も含めてノウハウの蓄積を図る。 セキ
Slide 15: 配当方針
配当方針 15 配当について 当社では、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保したうえで、株主資本 配当率(DOE)6%を目安として、安定した配当を実施することで継続的な株主還元を行うことを 基本方針としております。(2025年3月期に基本方針変更) 業績は好調に推移しており、当期純利益については当初計画を上回り着地いたしました。 基本方針に基づき2025年3月期の期末配当金につきましては、1株あたり13円とさせていただき ます。これにより、年間配当金は1株あたり25円となります。 2026年3月期に関しては年間配当金は1株あたり29円となる予定です。 中間配当 期末配当
Slide 16: SIGグループ成長戦略と長期ビジョン
SIGグループ成長戦略と長期ビジョン Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 17: これからのSIGグループ長期ビジョン
これからのSIGグループ長期ビジョン ~人と共に成長し続ける企業へ~ 17 ⚫ ITイノベーションにより社会の高度化に貢献する ⚫ 自己革新と研鑽により社会のニーズにこたえる ⚫ 幅広く人材を受け入れプロフェッショナルとして育成する ⚫ 会社の発展と業績の拡大によって社員の幸福を目指す 経営理念 ITトータルソリューションカンパニー 「企業の外部CIO *として成長に貢献」 長期ビジョン ありたい姿 グループ内シナジーを活かし収益力向上 得意分野の事業体制と業務フロー見直し、 サービス内容と効率性を向上 新しい事業領域や技術への取り組み 中期計画 業容の拡大には引き続きM&A等を有効に用い、
Slide 18: 長期ビジョンにおける第2フェーズのポジション
長期ビジョンにおける第2フェーズのポジション 18 規模から質のグループ企業体制の構築を目指して 第2フェーズ ~2027 第1フェーズ ~2024 第3フェーズ ~2030 グループのシナジーを強化し 「崖越え*はSIGグループ」 企業価値を最大化 企業の外部CIOとしての 独自のグループ体制を構築 機能を進化 第1フェーズの評価 ●売上目標120億円 ●売上目標200億円 ●売上規模拡大はペースを落とし利益重視 ●外部CIOとして多様な業態の対応が可能に M&Aの推進によりグループ企業 の目標へ変更 ●拠点:実績を活かし拠点展開を推進 体制を構築 ●売上:200億円 営業利益:14億円 企
Slide 19: 第2フェーズ(~2027年)の目標
第2フェーズ(~2027年)の目標 19 グループ企業価値向上のKPIを営業利益とし、体制を再構築 ◼ グループのシナジーを強化し企業価値を最大化 ◼ サステナビリティ経営の実践でグループ企業価値の向上 方針 ◼ 新しい事業領域や技術への取り組みを可能とするM&Aの推進 ◼ DOE(株主資本配当率)6%を目安とした配当方針 2024年3月期 2025年3月期 2025年3月期 2027年3月期 (単位:百万円) (実績) (計画) (実績) (目標) 売上高 6,900 8,600 8,769 12,000 営業利益(営業利益率) 355(5.1%) 520(6.0%) 583(6.7%) 7
Slide 20: 成長戦略 M&Aの推進 AI事業
成長戦略 20 M&Aの推進 ⚫ 事業領域の拡大 ⚫ 急増するニーズへの対応 AI事業 ⚫ 地域展開による作業効率の改善 AI技術を活用したご提案を通じ、 お客様のビジネス拡大に貢献 ⚫ AI需要に対し、多様化・複雑化するニーズ SIGグループの 業務提携・協業 に柔軟に対応 事業領域 新規事業 ⚫ データサイエンスに関連する分析・可視化 ■バリューHR(ヘルスケア) か ら AI を 活 用 し た コ ー ピ ー 社 の 業 務 ソ セキュリ リューションの提供 クラウド ■コーピー(AI) 新規事業 ティ スマート ■GMOグローバルサイン 新規事業推進部 デバイス AI (電子認証サー
Slide 21: 日本サイバーセキュリティファンドへの出資
日本サイバーセキュリティファンド*への出資 21 より安全なサイバー空間を構築・提案するために ■国内初のサイバーセキュリティ専業企業に投資・支援(ハンズオン)をするファンド 概要 ■参加企業間の交流から業界内独特な課題の共有等、協業・事業提携の可能性を模索 ■今後重要性を増すサイバーセキュリティ領域で当社の特長を活かした領域拡大に挑戦 サイバーセキュリティファンドの設立の背景 当社の目的 ⚫ サイバーセキュリティソリューションを提供する企業は、 ⚫ Limited Partnerとして出資、投資先への経営・技術支 その得意領域や提供サービスに偏りがある 援を実施する予定 ⚫ 国内の企業・組織
Slide 22: 先端技術推進センター(ITAC)の新設
先端技術推進センター(ITAC*1)の新設 ー株式会社SIGー 22 CSソリューションセンターからITACへ ■技術の進歩と環境変化が著しいIT業界で、従業員が自発的にスキル・知見を向上する仕組み ■業界で重要性を増すAI、クラウド、セキュリティ分野の知識やノウハウを組織全体で共有 目標 ■NEXUS*2チーム発足により組織全体の価値を向上 ■メンバーの技術力アップへの高いモチベーションを業績へ反映 ICT事業部のCSソリューションセンター ITAC設立背景 NEXUSチームとITACの構造 ⚫ 2021年4月、事業所間の交流を深め、 【課題】 ⚫ 従業員がITACへ自発的に参加し、技術・
Slide 23: サステナブルな企業グループとして確実な成長
サステナブルな企業グループとして確実な成長 23 具体的な成果:人権方針策定、新グループ会社、顧客の評価 ■SIGグループ人権方針を明文化 進捗 ■「よりホワイトなIT企業」を目指すエイ・クリエイションがグループ傘下へ ■長期間のプロジェクトへの参加と高い業務品質等で、クライアント企業から表彰 グループ人権方針の策定 株式会社エイ・クリエイション 顧客からの評価実績 ⚫ 10年間で売上と社員数が約4倍に増加、 複数企業からパートナー認定や表彰 2023年7月 サステナ委員会発足 着実に成長 ⚫ SIG ㈱日立製作所 ⚫ アプリ系や検証、インフラ構築、運用 公共セグメントパートナー サステナ基本
Slide 24: 会社概要 事業内容
会社概要 事業内容 Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 25: 会社概要
会社概要 25 経営理念 ITイノベーションにより社会の高度化に貢献する 会社名 1 ITは社会をより便利な方向へ、より安全な方向へと変え ながら皆さんを幸せにしていきます。SIGグループは 株式会社SIGグループ そんなITイノベーションの先頭に立ちます。 代表取締役社長 自己革新と研鑽により社会のニーズにこたえる 石川 純生 ITの技術を真に社会に役立つものにするには安全で迅速 2 で確実なシステムを構築する必要がありますし、これら 連結従業員数 高いレベルの要求を実現するために自己変革と先端技術 の研鑽を実施しています。 762名(2025年3月末日時点) 幅広く人材を受け入れプロフェッ
Slide 26: ビジネスモデル
ビジネスモデル 26 ● 官公庁・上場企業のシステム開発から事業拡大し多数の実績とノウハウを獲得 ● ソリューション提供を通して、多種・多様なシステムニーズに対応 ● ユニークなシステム開発とクラウド化ソリューション提供のポジションを構築 SIGグループ エンド 仕入れ先 協業 ソリューション提供 ユーザー ●ソフトウェア ●システム ●官公庁 開発会社 インテグレーター ●自治体 ●国内メーカー ●メーカー・ ●海外メーカー 協業 納品 ●金融 販売会社 ●各種法人 ●データセンター システム開発 ●大手企業 ハードウェア、ソフトウェアの選定 から、開発や構築、運用までを提供 ●SIer ●
Slide 27: 事業内容
事業内容 27 システム開発 インフラ・セキュリティサービス 最適なシステムとなるよう、業務内容や目的 サーバからクラウド、セキュリティの設計から に応じた企画の提案、ハードウェア、ソフト 構築導入支援、運用管理まで信頼性・拡張性を ウェアの選定、システムの開発や構築、運用 重視したサービスを提供 までを提供 官公庁 エネルギー 通信 証券オンライン 防災システム クラウド/ システム構築 構築 ビッグデータ 自動車 FA クラウド環境 指紋認証 セキュリティ診断 Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 28: ディスクレーマー
ディスクレーマー 28 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の 判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性が あることをご承知おきください。 ●当資料に関するお問い合わせ 株式会社SIGグループ 経営企画室 TEL 03-5213-4580(代表) Copyright © 2025 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.