Rakumo Inc. · TSE:4060
Rakumo — Investor Presentation (March 2026)
75 slides from Rakumo's investor presentation, Mar 27, 2026
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料
IR Presentation 事業計画及び成⾧可能性 に関する説明資料 2026年3月27日 東証グロース 4060
Slide 2: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 7. 主要なリスク及び対応方針 2
Slide 3: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 1. 7. 主要なリスク及び対応方針 3
Slide 4: 会社紹介
会社紹介 会社名 rakumo 株式会社 代表取締役社長 清水 孝治 設立日 2004年12月17日 仕事をラクに。オモシロく。 本社所在地 東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階 上場市場 東京証券取引所グロース(証券コード: 4060) 企業における業務の生産性・効率性(働き方)の 資本金 400,629千円(2025年12月末現在) 向上に貢献するサービスを、 クラウド上でサブスクリプション型の 従業員数 約130名(2025年12月末現在)(連結) ビジネスモデルで提供 ・rakumo製品、aloop製品等の開発・販売 事業内容 ・情報通信機器、ソフトウエアの販売 ・上記に付随した
Slide 5: 役員の紹介
役員の紹介 経営・事業ノウハウ、IT技術、財務税務など、バランスの取れた体制を構築 清水 孝治 代表取締役社長 グループCEO 2001年 ニフティ株式会社 入社 代表取締役がこれまで培った以下の経験や 2014年 Jibe Mobile株式会社(現Automagi㈱)入社 実績を、中計の実行力に転換 2014年 同社 取締役 2021年 SREホールディングス株式会社 入社 1. SaaS事業/AI事業での新規事業開発/推進 2023年 同社 常務執行役員 2. M&A及びPMI 2024年 当社入社 事業担当執行役員COO 3. 法人営業を中心とした営業業務全般 2025年 当社 代表取締
Slide 6: 沿革(開発製品及びライセンス数の推移)
沿革(開発製品及びライセンス数の推移) ◼ 2010年にrakumoサービスを開始し、以降堅調な増加を続け、ライセンス数は2025年12月末に約124万にまで拡大 ◼ 2022年からプロダクトを保有する企業のM&Aを開始し、これまで5社を買収しrakumoサービス以外のプロダクトを拡充 ◼ 2025年度の調整後EBITAは585百万円(調整後EBITAマージン32.0%)、連結営業利益は428百万円(営業利益率23.4%) とそれぞれ過去最高益を更新 100万達成 50万達成 キンタイ Sync 10万達成 30万達成 コンタクト ケイヒ SS 創業 ワークフロー ボード カレンダー 2004
Slide 7: 事業の概要(rakumoサービス)
事業の概要(rakumoサービス) 「Google Workspace」、「Sales cloud」、「Microsoft 365」のプラットフォームをより使いやすく、足りない機能を追 加することで、オフィスツールをより楽にご利用いただくためのアドオンツールを提供 Google Workspace のユーザー管理等の基盤を共通利用 Salesforce を使いやすいグループウェアに進化させる Microsoft 365 のユーザー管理等の基盤を共通利用 グループウェア領域のサービスを提供 クラウド拡張ツールを提供 グループウェア領域のサービスを提供 より使いやすく、より多くの機能を rakum
Slide 8: rakumo製品のラインナップ
rakumo製品のラインナップ(紹介動画) ◼ 幅広い業務支援ツールをGoogle Workspace版、Salesforce版、Microsoft 365版としてクラウド上で提供 ◼ プロダクトのカバー範囲が広く、多種多様なクライアントのニーズに対応可能 プロダクト名 概要・機能等 動画URL 共有スケジューラー rakumo カレンダー 紹介動画 Googleカレンダーとの連携、会議室・設備予約、ケイヒ連携 共有アドレス帳 rakumo コンタクト 紹介動画 社員名簿、顧客・取引先情報管理、Gmailとの連携、カレンダー連携 Google Workspace 電子稟議システム rakumo
Slide 9: rakumo製品の価格帯
rakumo製品の価格帯 ◼ 必要な機能単位だけでなく、パッケージ(パック)での提供も可能であり、クライアントにとって最適な価格帯での提供が可能 ※2025年10月1日より一部製品の利用料金改定を実施リンク 1 ID 単価 プロダクト名 rakumo Basicパック rakumo Suiteパック (月額) rakumoカレンダー 200円 rakumoコンタクト 130円 Google Workspace 月額:680円 月額:1,100円 rakumoワークフロー 500円 rakumoボード 300円 版 rakumoケイヒ 300円 - rakumoキンタイ 300円 - Sales
Slide 10: 「rakumo」と「Google Workspace」及び「Microsoft 365」の連携
「rakumo」と「Google Workspace」及び「Microsoft 365」の連携 ◼ Google社又はMicrosoft社が提供する「Google Workspace」又は「Microsoft 365」と合わせて 「rakumo」を利用することで、企業内の業務の効率化を実現 Gmail カレンダー メール 組織スケジュール カレンダー ボード スケジュール シームレスなデータ連携 掲示板 Meet ユーザーアカウント/グループ/認証 コンタクト Web会議 組織連絡帳 ビジネス向け シェアNo1 グループウェア Google拡張ツール ドライブ ワークフロー ファイルサーバー
Slide 11: 大手プラットフォームと強固な関係を築くことによる優位性
大手プラットフォームと強固な関係を築くことによる優位性 1 「世界的な信用力・知名度」 ・Google社、セールスフォース社及びMicrosoft社は共に世界的なクラウドプレーヤーとして突出した信用力・知名度を 保持しており、当該世界的なプラットフォームプレーヤーとの関係は、当社にとってビジネス上非常にプラスに働いて いる状況 2 「市場の継続的な拡大」 ・大手プラットフォーマー自身の開拓だけでなく、大手プラットフォームの販売代理店(販売パートナー)等による市 場の開拓が順調に進んでいる状況 ・当社自身もGoogle Workspaceの販売代理店となっていることから、Google Works
Slide 12: Google Workspace+Salesforce+Microsoft 365+rakumoによるメリット
製品間の連携 Google Workspace+Salesforce+Microsoft 365+rakumoによるメリット ◼ プロダクト間の連携が可能であり、重複入力が不要となるなど、ユーザー(使用者)に便利さと効 率性を提供。さらに、rakumoサービス間での重複入力がないことでミスの低減にも寄与 ユーザー管理 認証 セキュリティ機能 12
Slide 13: rakumoサービスの競争優位性
rakumoサービスの競争優位性 -日本企業にとっての使いやすさを追求 ◼ 日本市場で大きなシェアを獲得している「Google Workspace」「Microsoft 365」は、共同編集作業の容易さ、AI機能 が優れているが、日本企業にとっての使いやすさは国産グループウェアに劣後 ◼ 国産グループウェアの特長である日本企業にとっての使いやすさを追求したUI/UXや機能を、海外グループウェアに付 加できるのがrakumoサービスの特長であり強み ◼ サブスクリプション型の課金システムで、解約率が低く(25年4Q実績で解約率0.67%)、利益が積層的に積み上がって いき安定的な拡大が見込める
Slide 14: Googleカレンダーとの比較①
rakumoサービスの競争優位性 – Googleカレンダーとの比較① Googleカレンダーは個人主体の使い方にフォーカスされているため、 日本企業にとって必ずしも使いやすい機能、UI/UXではないケースが多い 14 14
Slide 15: Googleカレンダーとの比較②
rakumoサービスの競争優位性 – Googleカレンダーとの比較② Googleカレンダーに足りない機能を補い、より使いやすくすることで 顧客の労働生産性を高めるサービスを提供。機能の一例は以下の通り rakumoカレンダー Googleカレンダー 機 能 PC モバイル PC モバイル ① 予定種別ごとの色分け ○ ○ ② 部署・グループでメンバーを表示 ○ ○ ③ 組織階層での部署管理 ○ ○ PC・モバイルともに 部署・メンバーの一括、切替表示 ④ (タブ機能) ○ ○ 該当機能なし △ カスタムグループの作成、切替表示 ⑤ (タブ機能) ○ (PCで作成したも のを表示) ⑥ 複数
Slide 16: rakumoカレンダー
単価:200円/ID プロダクトの紹介 rakumoカレンダー 紹介動画 日本企業の階層型組織に合うようにGoogleカレンダーを再デザインし、 組織の生産性向上を実現するスケジュール管理サービス AIエージェント機能 Google社の生成AI「Gemini」 を活用したAIエージェント機 能。 カレンダーの日程調整・登録、 操作マニュアルの案内など、 対話形式の指示で様々な支援 を実行 16
Slide 17: 導入事例 株式会社モスフードサービス様
導入事例 株式会社モスフードサービス様 Google Workspace の機能不足を補うことで大幅な業務効率化を実現! 課題 機能集約を目的に導入した Google Workspace の機能不足が課題に Google カレンダーにおける組織階層が使いづらい 決め手 Google Workspace との連携によるスムーズな導入 rakumo 管理画面の使いやすさ・見やすさ マニュアル不要で誰もが直感的に使える rakumo カレンダーのUI 導入効果 グループの自動連携による組織変更時の大幅な業務効率化 株式会社モスフードサービス rakumo カレンダーで迅速かつスムーズな Web会議の
Slide 18: rakumoワークフロー
単価:500円/ID プロダクトの紹介 rakumoワークフロー 紹介動画 電子稟議システムにより業務効率の向上及びコミュニケーションを活発化 生成 AI を使って画像から 申請書ひな型を作成 AIが既存の申請書から自動でひな型を生成し 作成作業を効率化 AIによる申請書検索機能 「出張に必要な手続きは?」といった 自然な質問文でAIが適切な申請書を提案 18
Slide 19: 導入事例 ライフネット生命保険株式会社様
導入事例 ライフネット生命保険株式会社様 オンプレミス型のワークフローシステムを刷新! ユーザー側・管理者側の双方とも使い勝手が大幅に向上 課題 旧ワークフローシステムのサポート終了と機能面の要望などから リプレイスを検討 フォーム作成ツールが有料で、なおかつ扱える人材が少なかった 運用・保守に多くの手間やコストがかかるオンプレミス型から 脱却したかった 決め手 社内のワークフロー要件とマッチしたシンプルな各種機能 Google Workspace との連携でアカウント管理が容易に行える ITリテラシーやスキルに依存せず誰もが扱える利便性 導入効果 ライフネット生命保険株式会社 ユーザー側・管
Slide 20: 当社の市場におけるポジショニング
当社の市場におけるポジショニング ◼ 当社がターゲットとする業務基盤がAvePoint Japan社との提携によりMicrosoft365領域へ拡大。これにより顧客 範囲の拡大のみでなく、解約率の減少も企図 ◼ 販売パートナーと連携してグループウェアの再販を行うことで市場自体の拡大にも取り組む サービスカテゴリ 電子稟議 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 経費精算 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 ・ 世界的プラ 勤怠管理 ・ ットフォー ・ ムと連携の ・ ない スケジューラー ・ 国内総合グ 当社が市場と見る領域が大幅に拡大 ループウェ アドレス帳 ア (当社に強みがある領域) 社
Slide 21: 販売チャネル毎のフロー及びチャネル毎の収益構造
販売チャネル毎のフロー及びチャネル毎の収益構造 ◼ ①販売代理店(販売パートナー)との密な連携、及び、②効果的なマーケティング施策によるクライアントからのネット経由で のアプローチ(インバウンド)+インサイドセールスチーム(アウトバウンド)による直接販売チャネルにより、効果的効率的 に売れる仕組みを構築 ◼ 当社におけるSaaSサービス追加売上高の多くが、そのまま粗利となる収益構造 当社の売上計上額は、販売パートナーへの卸値(以下の図では80円/ID)となっているため、会計上の売上高及び営業費用には、 販売パートナー経由のマージン(以下の図では100円-80円=20円)は含まれず、売上高≒粗利
Slide 22: 「rakumo for Microsoft 365」の提供スキーム
「rakumo for Microsoft 365 」の提供スキーム ◼ Microsoft 365のプラットフォーム上で「rakumo」シリーズの提供を行うことを目的として、Microsoft 365上でSaaSビジネスを行っ ており、十分な知見と実績があるAvePoint Japanと業務提携を実施 ⚫ 当社はAvePoint Japanに「rakumo」プロダクトのMicrosoft 365上でのサービス提供/開発/ブランド利用の権利を許諾 ⚫ AvePoint Japanは「rakumo for Microsoft 365」のサービス提供/開発/販売(直接販売/代理店販売)を実施 ◼
Slide 23: 主要な契約企業(一部抜粋)
(ご参考) 主要な契約企業(一部抜粋) rakumoサービスは、業種・規模・業態を問わず様々な企業で導入 社 (2025年12月末時点) 23
Slide 24: 「rakumo for Google Workspace」がItreviewにて連続受賞
(ご参考) 「rakumo for Google Workspace」がItreviewにて連続受賞 「ITreview Grid Award 2026 Winter」において最高位のLeader を8部門で受賞 rakumo ボード •コラボレーションツール 総合部門(15期連続) •Web社内報 総合部門(14期連続) rakumo(Google Workspace 版) •社内ポータルサイト作成ツール部門(2期連続) •グループウェア 総合部門(27期連続) •Google Workspace拡張機能 総合部門(28期連続) 【5年連続 Leader 受賞】 •rakumo (Googl
Slide 25: rakumoサービスの特徴と強みのまとめ
rakumoサービスの特徴と強みのまとめ ◼ 世界的なクラウドプレーヤーとの連携 密接に連携するプラットフォーム(Google/ Sales Force/Microsoft)に日本企業にとっての使いやすさを追求し たUI/UXや機能を付加・補完することで、顧客の業務生産性の向上に貢献 ◼ 幅広い潜在顧客と成長する市場規模 国内グループウェア市場シェアの93%を占めるGoogle WorkspaceやMicrosoft 365を導入した企業が潜在顧客と幅 広く、国内グループウェア市場は25年度6,365億円から28年度7,401億円へと継続的に成長(25年度対比+16.3%) ◼ 継続収益モデル
Slide 26: 事業の概要(その他のサービス)
事業の概要(その他のサービス) HR、経営企画・IR/マーケティング及びコミュニケーション等の各領域にてサービスを提供 HR 経営企画・IR/マーケティング コミュニケーション/その他 退職者や企業と接点を持ったすべての人材を一元管理できる、 投資家向けの決算説明会の動画配信など、 社内SNS型日報共有アプリを パソナと rakumo が共同開発したタレントプール管理ソリューション サブスクリプション型リカーリングビジネスモデルにて提供 サブスクリプション型リカーリングビジネスモデルにて提供 採用のための動画の撮影・編集、動画プレイヤーの提供 必要な教育、会社や商品ごとのマニュアル等をクライア
Slide 27: ライセンスサービスの収益イメージ①
ライセンスサービスの収益イメージ① 全体的なイメージ ◼ 新規契約が翌年度の売上拡大に貢献し(積上げモデルにより)、安定性と成長性を実現 ◼ 高い契約更新率(低解約率)により、新規契約の大半が翌年度以降も売上に貢献 月間契約更新率 約99% (注) 注:2025年通期平均の月次契約更新率となります。 27
Slide 28: ライセンスサービスの収益イメージ②
ライセンスサービスの収益イメージ② 1社(クライアント)当たりの単価増加イメージ ◼ クライアントの成長に伴い、追加ID受注を獲得 ◼ 当社の特徴である広範囲な製品群により、サービス追加(例:ワークフローを導入していたクライアントがカレンダ ーを導入する等)が生じ、1社当たり単価増に貢献 New ◼ 更に、追加新規プロダクトにより、1社あたりの単価増を企図 New New 28
Slide 29: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 2. 7. 主要なリスク及び対応方針 8. Appendix 29
Slide 30: 2025年度 通期 決算サマリー
2025年度 通期 決算サマリー ◼ 売上高は価格改定及びM&A等の施策が順調に進捗したことを主因に、1,830百万円(前期比26.8%増)と継続的に成長 ◼ 調整後EBITAは585百万円(同34.0%増)、営業利益は428百万円(同11.6%増)と大幅増益 ◼ 原価はサーバー費用及び製作外注費、販管費は人件費(採用費含む)、のれん償却費等を主因として増加 ◼ 25年度業績予想を達成(売上高+218百万円、営業利益+28百万円、調整後EBITA +85百万円)。修正後通期予想も概ね達成 2024年 2025年 2025年 前期比 前期比 通期予想 通期実績 通期実績 通期予想 増減率 改善p
Slide 31: 売上高の推移及びサービス別売上高割合
売上高の推移及びサービス別売上高割合 ◼ 2025年度通期における売上高は、24年4月に開始した価格改定対応が一巡したこと、子会社化した2社の連結等の要因 により、rakumoサービス※が1,415百万円(前期比17.3%増)、売上高全体は1,830百万円(同26.8%増)と大幅増収 ◼ なお、ソリューションサービス及びITオフショア開発サービスの重要性が低くなったこと、rakumoサービスの重要性 が高まったこと等から、サービス別売上高の区分を変更 売上高 サービス別売上高の割合 (百万円) rakumoサービス その他サービス (百万円) +133百万円 521 506 (+34.2%)
Slide 32: 売上原価の推移及び構成
売上原価の推移及び構成 ◼ 主な増減内容は、 人件費は△34百万円減少したものの(他勘定振替高の増加(原価減少要因)+53百万円、ソフトウ ェア減価償却費の減少△17百万円、労務費の増加+35百万円)、Google向けサーバー費用の増加+39百万円、その他 新規に連結した2社の影響で増加。一方で、原価率は29.6%とさらに改善(前期比4.5pt減) ◼ なお、売上原価における重要な要素として、「人件費」「Google向けサーバー費用」「その他経費」の3区分に再定義 (「地代家賃+共益費」「プラットフォーム利用料」は「その他経費」に含む) 売上原価及び原価率 売上原価項目の推移 1,050 40
Slide 33: 販管費の推移及び構成
販管費の推移及び構成 ◼ 主な増減内容は、人件費+110百万円(新規連結2社を含む人員増、ベースアップ等)、のれん等償却費+63百万円、支払 手数料+27百万円、一過性のM&A関連費用+25百万円、株式報酬費用+15百万円 ◼ 販管費率は47.0%とのれん償却費等を含む新規連結による影響が大きく、前期比で7.7pt上昇 ◼ なお、販管費における重要な要素として、「人件費」「支払手数料」「販促費+広告宣伝費」「EBITA調整項目」「その 他」の5区分に再定義(「地代家賃+共益費」「業務上のシステム利用料等」は「その他経費」に含む) 販管費及び販管費率 販管費項目の推移 1,200 (百万円) 5
Slide 34: 営業利益及び調整後EBITA
営業利益及び調整後EBITA ◼ 売上高の増加及び高い限界利益率を主因として、調整後EBITAは585百万円(前期比34.0%増)、営業利益は428百万 円(同11.6%増)と大幅増益 ◼ 調整後EBITAマージンは、32.0%(同 1.8 pt増)と過去最高を更新。営業利益率は23.4 %とのれん償却費負担の影響も あり3.2 pt減少したものの、新規連結した2社のPMIを進めていくことで上昇を企図 営業利益及び営業利益率 調整後EBITA※及び調整後EBITAマージン (百万円) 30.0% (百万円) 38.0% 26.6% 570 750 32.0% 23.5% 23.4% 30.2%
Slide 35: 2025年12月期 通期 連結BSサマリー
2025年12月期 通期 連結BSサマリー ◼ 資産合計は4,170百万円と、前連結会計年度末に比べ1,135百万円増加。主にのれん等が1,368百万円増加、現預金が466百万円減少 ◼ 負債合計は2,283百万円と、前連結会計年度末に比べ883百万円増加。主に有利子負債が716百万円、契約負債が80百万円増加 ◼ 純資産合計は1,887百万円と、前連結会計年度末に比べ253百万円増加。主に純利益272百万円、支払配当金34百万円等 2024年12月末 2025年12月末 前期末比増減額 前期末比増減率 (百万円) (百万円) (百万円) (%) 流動資産 2,390 2,013 △378 △
Slide 36: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 3. 7. 主要なリスク及び対応方針 8. Appendix 36
Slide 37: ユニークユーザー(UU)数及びクライアント数の推移
ユニークユーザー(UU)数及びクライアント数の推移 ◼ UU数は7千UUを含む複数の大型案件があったことで QonQ で13千UU増 ◼ クライアント数は QonQ で14社増とそれぞれ順調に進捗 ◼ なお、来期以降はUU数及びクライアント数の指標を、より適切な指標の開示へと変更予定 ユニークユーザー(UU)数※の推移 クライアント数※の推移 (千人) 586 (社) 2,538 2,552 573 579 +14社 571 566 +13千UU 2,473 2,480 2,499 563 2,442 (QonQ) (QonQ) 2,334 502 2022 2023 2024 2025/1Q
Slide 38: 解約率の推移
解約率の推移 ◼ グロス指標でも1%未満へと低下し高い更新率を維持。ネット指標では過年度から高い更新率で安定して推移 ◼ 大型アップデートに伴う価格改定を行うも、大きな解約もなく順調に進捗 ◼ なお、2026年度からは解約率をネット指標のみで開示予定 解約率の推移(Gross)※1 解約率の推移(Net)※2 1.35% 1.03% 1.08% 0.82% 0.81% 0.68% 0.73% 0.67% 0.65% 0.57% 0.64% 0.54% 20232Q 20234Q 20242Q 20244Q 20252Q 20254Q 20232Q 20234Q 20242Q 20244Q 20
Slide 39: 1社当たりの販売額の推移
1社(クライアント)当たりの販売額の推移 ◼ 2024年4月からの価格改定効果を主因として、2024年度末から10%程の上昇を達成 ◼ 大型アップデートに伴う価格改定効果を主因として、 26年度以降も継続的な増加を見込む 1社(クライアント)当たりの販売額(グロスMRR)の推移※ (円) 60,598 57,897 58,118 58,092 55,286 48,202 45,627 2022 2023 2024 2025/1Q 2025/2Q 2025/3Q 2025/4Q ※ MRR: Monthly Recurring Revenueの略称です。対象月の月末時点における継続課金ユーザー企
Slide 40: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 7. 主要なリスク及び対応方針 4. 8. Appendix 40
Slide 41: ソフトウェア市場の現状と将来展望 -カテゴリー別
ソフトウェア市場の現状と将来展望 -カテゴリー別市場規模の推移 ◼ rakumoが事業展開をしているソフトウェア市場の規模は24年度の2.7兆円から29年度の4.2兆円とCAGRで約9%の 継続的な成長を見込む 4.2兆円 2.7兆円 出所:富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」 ソフトウェア市場の現状と将来展望より抜粋 41
Slide 42: ソフトウェア市場の現状と将来展望 - 提供形態別
ソフトウェア市場の現状と将来展望 - 提供形態別市場規模の推移 ◼ rakumoが対象とするSaaS領域はCAGRで約12%と継続的な成長を見込む ◼ パッケージからのシフト、SaaSの新規導入により、SaaS 市場は好調な推移を維持 出所:富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」 ソフトウェア市場の現状と将来展望より抜粋 42
Slide 43: rakumoサービスの市場規模について①
rakumoサービスの市場規模について① ◼ 国内のグループウェア市場は25年度6,365億円、28年度には7,401億円まで成長(25年度対比+16.3%) ◼ Google/Microsoftの2社で93%(※)の市場シェアを占める。両社のグループウェアを導入した企業が、日本企業特有の 使い勝手/機能を求める際に当社のプロダクトが導入されるため、市場における当社プロダクトの成長余地は大きい 国内のグループウェア市場(※) 6,365 億円 出所: (※) 富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」 2025年市場規模数値より抜粋 43
Slide 44: HR領域でのプロダクト拡充
HR領域でのプロダクト拡充 (HR Tech 領域 (特に採用領域)の市場の展望) ◼ HR Tech領域、特に採用領域は、労働人口減少による人材獲得のニーズ、それに伴う採用コスト/工数の圧縮・効率 化のニーズを捉えて堅調な市場成長を見込む HR Tech クラウド市場規模の予想 採用領域のニーズ/市場動向 (単位:億円) +20~30% 採用領域でも引き続き ~3,000 市場/ニーズの拡大を見込む 中途採用のさらなる拡大 人手不足の中で優秀人材の獲得ニー 1,800 ズ 採用コスト/工数の効率化・抑制ニ ーズ 800 タレントマネジメントへの期待 ・・・ ・・・ AIを
Slide 45: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 7. 主要なリスク及び対応方針 5. 8. Appendix 45
Slide 46: 2025年度における成長戦略の進捗状況
2025年度における成⾧戦略の進捗状況 成長戦略項目 施策等 進捗状況/結果等 ◼ rakumo製品の価格改定対応を実施 ユーザー1人当たりの単 ◼ 価格対応等が一巡、ユーザー1 ◼ パック製品販売及び各種クロスセルを実施 価の増加 ◼ 新規プロダクトを開発 人当たり単価が大きく上昇 1 ◼ 販売社数は継続的に増加 ◼ 業界特化型のマーケティング施策の実施 ◼ 1社当たりの販売数量は、前期 販売社数の増加: から継続したGWSのリセラーチ ◼ 新規販売パートナー開拓及び既存販売パートナーとの関係強化 新規販売先の開拓 ◼ BDR体制の構築等による自社販売体制の強化 ェンジの影響や会社解散・統
Slide 47: 成長戦略
成⾧戦略 ◼ ①rakumoサービスの成長を主軸に、(A)単価及び(B)利用者数(利用人数)を増加させること、「rakumo for Microsoft 365 の成長」施策により更なる成長を企図 ◼ ②HRテック領域の成長、③新規プロダクト開発・成長、④M&A及び業務提携先の検討を進めることで大幅な成長を企図 1 rakumo サービスの成長 2 HRテック領域の成長 (B) 利用者数(利用者人数) ⚫ パソナ社と連携した「aloop」の拡販 (A) 単価(1人当たり) 平均利用者数の増加 ⚫ エージェントシェアのプロダクト強化 販売者数の増加 (1社当たり) 及び営業強化 新 新規・既存
Slide 48: rakumoサービスの成長
1 rakumoサービスの成⾧ 以下の通り、Ⓐユーザー1人当たり単価の増加、Ⓑ販売社数/ID数の増加、©契約の継続及びⒹパートナーと連携した Microsoft版rakumoの拡販に分解の上で、 rakumoサービスの成長について推進していく A ユーザー1人当たり単価の増加 B 販売社数/ID数の増加 1. 価格改定対応の継続的な実行 1. 業界セグメント特化型(自治体、教育、医療、建設 2. パック製品販売の強化を継続 等)マーケティング等の継続 3. 新規プロダクト開発による付加価値の向上やクロスセルの実現 2. 販売パートナー向けプログラム改定による代理販売プ 4. 顧客との定例コミュ
Slide 49: 大幅アップデートに伴う一部rakumo製品の価格改定
大幅アップデートに伴う一部 rakumo 製品の価格改定 (Link) ◼ 「rakumo for GWS」の大幅アップデートや、生成AIを活用した機能強化、複数の有償オプションの標準化等に伴い、 25年10月より一部rakumo製品の利用料金改定対応を実施 ◼ 現時点において、多くのクライアントからご理解をいただいており、想定からの大きな乖離はなく進捗。 26年度も継 続的に対応を実施 従来の料金と改定後の新料金 新料金の適用時期 料金改定 (2025年10月1日) 2025年10月1日以降に 従来の料金 新料金 新規でご契約 契約更新 (2026年1月1日) 契約更新前 従来の料金 新料金
Slide 50: 一部rakumo製品の価格改定効果のイメージ
一部 rakumo 製品の価格改定効果のイメージ ◼ 価格改定の進捗によりライセンス売上高及び各利益率が成長するだけでなく、ライセンス当たり単価も大きく上昇予定 ◼ 価格改定による既存クライアントの売上増加効果は、主に2026年度から寄与し、フルに寄与するのは2027年度となる 売上増加効果イメージ 50
Slide 51: AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供
AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供 ◼ 2025年9月〜12月の期間で、しっかりとパイプライン・受注が積み上がっている状況 ◼ 2026年2月にUSEN Smart Works社、ソフトバンクグループとの「rakumo for Microsoft 365」の 再販を開始。さらにパイプラインの積み上げが加速する見込み (千円) 2025年度 営業活動実績 (千円) 拡販のための26年度注力施策 25年9月〜12月の営業実績は以下の通り。 • rakumoサービスの既存販売パートナーと、 「rakumo for Microsoft
Slide 52: rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて
rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて ◼ 「rakumo for Google Workplace」と同様のインタフェース・機能をMicrosoft 365上で実現 どの組織にもフィットする、使いやすいカレンダー 社員名簿として管理できる共有アドレス帳 • 直感的に使えるUIでマニュアルいらず • 管理者が一括で管理することができる組織アドレス帳 • 複数人の予定が見やすい • スマホからメール・電話が可能 • 運用管理やメンテナンスがラク • クラウドなので端末に情報を残さずセキュリティも万全 52
Slide 53: rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて
rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて ◼ 「rakumo for Google Workplace」と同様のインタフェース・機能をMicrosoft 365上で実現 社内掲示板・ポータルで、情報発信を双方向に • 社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化 • 見やすく、使いやすいので情報発信・共有・活用が簡単 • ポータルサイトも簡単構築できる 53
Slide 54: AIを活用した「rakumo エージェント」について
AIを活用した「rakumo エージェント」について ◼ 「rakumo for Google Workspace」に、Googleの高度なAI技術(Gemini、Vertex AIなど)を活用したエージェント 機能の実装を開始 ◼ 第一弾として2026年2月にrakumoカレンダーで「rakumoエージェント」機能を提供開始 申請を 予定を 手伝って 調整して 承知 しました! スケジュール管理 連絡先管理 社内掲示板 稟議・申請 勤怠管理 経費精算 基盤データ / 業務データ 54
Slide 55: rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始
rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始 rakumoカレンダーにrakumoエージェントが常駐し、自然な会話での予定の登録/確認、空き時間や過去の予定の検索、 時間の使い方の集計、操作のサポート/Q&Aなど、日々の業務を秘書のようにサポートします。 55
Slide 56: 業界特化型セグメントマーケティング施策が好調に推移
業界特化型セグメントマーケティング施策が好調に推移 ◼ 初めて都道府県庁である秋田県庁様からの受注を獲得するなど、複数の大型案件を受注 ◼ 大型案件となりやすいものの、民間企業と比べるとリードタイムが長くなる傾向があり、 当期の商談に よる26年度受注見込みの大型案件が複数ある状況 主な自治体顧客 商談数の推移(単年) ライセンス数の推移(累積) (社) (ライセンス数) 62 79,179 44,220 14 21,700 14,114 4 5 2022 2023 2024 2025 2026 2022 2023 2024 2025 2026 (参考) (参考) ※ 2026年度のグラフはイ
Slide 57: HRテック領域の成長
② 2 HRテック領域の成⾧ ◼ 人材管理・採用支援ソリューションサービス「aloop」、人材紹介会社向けアライアンスサービス「AGENT SHARE」及び採用動画サービス「SmartVision HR」等の各プロダクトのクロスセル等によりシナジー創出を企図 ◼ 業務提携パートナーであるパソナ社との連携を強化 ◼ M&Aによる新規サービス又は新規プロダクトの獲得も並行して進行 退職者や企業と接点を持ったすべての人材を一元管理できる、 パソナと rakumo が共同開発したタレントプール管理ソリューション 業務提携パートナー との連携の強化 主に下記の施策を実行 ◼ 各プロダクトの拡販/営 +新
Slide 58: 新規プロダクト開発・成長
3 新規プロダクト開発・成長 ③ クライアントニーズに適応した既存プロダクトの追加機能開発のみならず、新規プロダクト開発・M&A等にも注力 既存プロダクトの追加機能 新規プロダクトの獲得 ◼ プロダクトの複線化(販売パートナーと協働でのプロ ◼ rakumo開発チーム及び外部パートナーと連携しての新規 ダクト創出プログラムの実施、ベトナム子会社でのア プロダクト開発(情シス・人事分野等でのテクノロジー ジャイルなプロダクト開発の実行) 領域、AIやデータ活用を通じた新機能等) ◼ AIを活用した機能の追加(生成AIの調査/開発の拡充、 ◼ 新領域(HRなど)で知見/実績のある企業との業務提携
Slide 59: M&A及び業務提携先の検討
④ 4 M&A及び業務提携先の検討 ◼ rakumo Vietnam、gamba、アイヴィジョン、スタートレ及びエージェントシェアに続くM&A先の獲得により、新規 領域又は既存領域の拡大を目指していく ◼ 良い案件に出会う機会を増やすべくプロアクティブリサーチを活用することでソーシング活動を強化 ◼ ハイスキル人材の採用やパートナーの拡充により社内及び社外の両面でのM&A体制が強化されたことで、連続的な M&Aの実行により非連続的な成長を実現していく 【インバウンドM&Aの強化】 【アウトバウンドM&Aの強化】 a. 自社ルートの拡大 a. アプローチセグメントの再定義 b. ソーシングサービ
Slide 60: スタートレ及びエージェントシェアのPMIの進捗状況
スタートレ及びエージェントシェアのPMIの進捗状況 ◼ 両社のPMIの進捗状況は以下の通り。26年度も継続してPMIを実行 スタートレ エージェントシェア 1 ⚫ 相互の顧客基盤を活用したクロスセルの実行 ⚫ 相互の顧客基盤を活用したクロスセルの実行 ⚫ 新商材(MEO、営業/デザイン代行)の導入 ⚫ 大手人材会社と連携による顧客紹介/求人強化 事業開発 ⚫ 大手信販会社との契約による利益率改善 ⚫ 自社での信販実施による利益率改善 ⚫ アドバンテッジパートナーズによる顧客紹介 ⚫ WEB商談の導入等による顧客範囲の拡大 ⚫ rakumoやスタートレによる営業力強化 2 ⚫ 新CMSへのアップ
Slide 61: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 2025年度 通期決算等の状況 4. 主要なKPI(指標)の推移 5. 業界動向及び事業環境 6. 成⾧戦略と進捗状況 7. 中期経営計画の進捗状況 7. 8. 主要なリスク及び対応方針 61
Slide 62: 中期経営計画 エグゼクティブサマリー
(参考)中期経営計画 エグゼクティブサマリー FY27までの数値コミットメント ARR 調整後EBITA 営業利益 配当性向 30 億円 10 億円 7 億円 30 % ※ 24年度対比+179% ※ 27年度 ※ 27年度 ※ 27年度 中期経営計画の概要 これまでの「働き方改革支援」から、 企業の各組織が抱える課題を生成AIなどのテクノロジーで解決する 「組織改革支援」へと進出します。 戦略・方針 重点取り組みテーマ 株主還元の強化 新経営体制 グループウェア・コラボレーシ 事業の成長を加速させるために、 配当性向については、FY27年 2025年12月期の経営体制につ ョンツールでのオフ
Slide 63: 中期経営計画の進捗状況①
中期経営計画の進捗状況① ◼ 中期経営計画(25年度〜27年度)で掲げた各目標値がそれぞれ順調に進捗 目標値 進捗状況 補足説明 ◼ ライセンスサービスが順調に進捗 ARR 30億円 21.5億円 ◼ M&Aにより連結した2社により大きく増加 (進捗率71.7%) ◼ オーガニック+ノンオーガニックの両輪で成長を企図 5.9億円 ◼ 25年度の業績目標である5億円を達成 調整後EBITA 10億円 ◼ M&Aにより連結した2社が大きく貢献 (進捗率58.5%) ◼ 25年度の業績目標である4億円を達成 営業利益 7億円 4.3億円 ◼ 26年度はrakumo for Microsoft 365
Slide 64: 中期経営計画の進捗状況②
中期経営計画の進捗状況② ◼ 中計の達成に向けた①〜③の各目標が25年度期末時点においてそれぞれ順調に進捗 25年度において実行したアクション 26年度において実行予定のアクション 1 ⚫ 「rakumoエージェント」のリリースを含む大 幅アップデート等によるrakumo製品の価格改 ⚫ 大幅アップデート等に伴う一部rakumo製品の 定対応を継続 価格改定を実施 既存rakumo ⚫ 好調な業界特化型マーケティング施策を継続 ⚫ 生成AI機能を複数プロダクトで追加 のグロース ⚫ 業務提携パートナーの発掘と提携によるシナ ⚫ 業界特化型マーケティング施策の実行による ジーの創出 自治体案件等
Slide 65: 中長期的な成長イメージ
中⾧期的な成⾧イメージ 既存サービスのオーガニック成長に加え、既に取り組んでいるM&Aの継続的な実施、HRテックやMicrosoftプラットフォ ーム向けサービスなどの新規領域への事業展開で更なる成長を目指す 1 既存rakumo製品へのAI搭載等による製品価値 既存サービス の向上を通じて売上の安定的拡大を牽引 2 積極的にM&Aを実施し、グループ会社間のシナ M&A・新規連携 ジー創出による成長 3 新領域へのプロダクト(aloop、rakumo for 新規サービス Microsoft 365等)投入の推進を通じて、売上拡大 ❸ 新規サービス 2025年 12月期 ❷ M&A・新規連携
Slide 66: 今後2か年のキャピタルアロケーション方針
今後2か年のキャピタルアロケーション方針 ◼ M&Aやプロダクト開発等の大きな成長を牽引する事業投資を優先する方針は継続 ◼ キャッシュフローが安定している状況を踏まえ、資本コストも考慮して、配当、自己株式の取得や株主優待制度の 実施などを含めた株主還元施策をバランス良く実行していきたい 26年度~27年度におけるキャピタルアロケーションイメージ ・EBITDAの5倍が有利子負債残高の 新規・既存 事業投資 最大値で想定(転換社債型新株予約 7億円 権付社債を含まない) 借入余地 (目安 24億円) ※25年度EBITDA6.2億円×5倍-有 中大型案件を主軸に今後も数件の実施を 利子負債残高
Slide 67: 株主優待制度を新設
株主優待制度を新設 ◼ 当社株式への投資魅力度を高め、より多くの皆様に中長期的に応援していただくことを目的に2026年6月末日を初回基 準日として、年2回の株主優待制度を開始 ◼ 今後も株主優待利回りの向上や、長期継続保有株主様への優待内容の拡大など、優待制度の拡大も検討していく ◼ なお、今後もより積極的に優待制度を進めていく目的で、株主優待費用を調整後EBITAの調整項目に追加予定 株式優待制度の概要 デジタルギフト®の交換先の一例 各基準日時点の株主名簿において 対象の株主様 500株以上保有の株主様を対象 PayPay マネーライト/Amazon ギフトカード/楽天ポ イント/dポイン
Slide 68: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 7. 主要なリスク及び対応方針 7. 8. Appendix 68
Slide 69: 主要なリスク及び対応方針
認識するリスク及び対応方針 ◼ 本書提出日現在において、当社グループにおける成長の実現や事業計画の遂行に重要な影響を与える可能性があると認識する 主要なリスク及び対応方針は以下の通り ◼ その他のリスクは、有価証券報告書の「事業等のリスク」をご参照 顕在化の 顕在化 リスク項目 リスクの概要 可能性/ した場合の影 対応方針 時期 響度 現時点において各社が日本から撤退する予定は Google社及びセールス 両社の方針変更により、当社グルー 低/ 大 なく、今後も積極的に両社とのコミュニケーシ フォース社等との関係 プの事業に影響が生じる可能性 不明 ョンを継続し、良好な関係維持に努める 最新
Slide 70: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期決算等の状況 3. 主要なKPI(指標)の推移 4. 業界動向及び事業環境 5. 成⾧戦略と進捗状況 6. 中期経営計画の進捗状況 7. 主要なリスク及び対応方針 8. 8. Appendix 70
Slide 71: 用語の定義、解説①
用語の定義、解説① 本書記載内容に対する理解を容易にするために、また、正しい理解をいただくために、本書で使用する用語の定義と 解説を以下に記載します。 用語 用語の定義、解説 「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」で提供される自社グループ及び他社のライセ 1 ライセンスサービス ンスビジネス 企業など組織内のコンピューターネットワークやインターネットを活用し、組織メンバーのコミュニケ 2 グループウェア ーション円滑化や情報共有、業務効率化等を支援するためのソフトウェア Software as a Serviceの略称。クラウドで提供されるソフトウェアサービスのこと。 3 Saa
Slide 72: 用語の定義、解説②
用語の定義、解説② 本書記載内容に対する理解を容易にするために、また、正しい理解をいただくために、本書で使用する用語の定義と 解説を以下に記載します。 用語 用語の定義、解説 継続収益。リカーリングビジネスにより得られる収益のこと。リカーリングは「繰り返される」「循環 リカーリングレベニ 7 する」という意味。リカーリングビジネスとは、一度の取引で完了するのではなく継続して取引をおこ ュー ない、安定した収益を得ることができるビジネスモデル サブスクリプション サービス料金を使用期間やユーザー数等に応じて定期定額契約(サブスクリプション)として課金する 8 型リカーリングレベ ことで、継続的な
Slide 73: 当社SNSアカウントのご紹介
(ご参考) 当社SNSアカウントのご紹介 当社では、下記アカウントにて決算情報やプレスリリース等を随時発 信しております。是非フォローのうえ、最新情報をご確認ください。 X(旧Twitter) Facebook YouTube 73
Slide 74: rakumo
¢ rakumo t#ReDIKCFEVYVOC. BpDLAMHTREDE SECTS. SLEBDOHSICRATESES. [DE SBUINIFEYVOWUICZHSELES. &6.rakumoC#H LU e Fe. 74
Slide 75: ディスクレーマー
ディスクレーマー • 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づく ものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実 際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 • 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発 表等につき、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。 • 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。 • 当該資料の進捗状況を含む最新