Slide 1: IR Presentation 2025年12月期 通期決算説明資料
IR Presentation 2025年12月期 通期決算説明資料 2026年3月19日 東証グロース 4060
Slide 2: SaaS is Dead ?
SaaS is Dead ? 2026年1月に 米アンソロピックが 生成AIの新サービスを発表 生成AIでSaaSが不要にな るとの観測が広まり、 SaaS銘柄の株価が急落 2
Slide 3: SaaS is Dead ?
— SaaS is Dead ? * rakumo FERUCARMHES (KB) 2026/01/05=100 — 2026/03/05 110 rakuino —™@= SaaS=# (349) 3/5=75.1 —e 5923/5785 —®- Sansan 3/5=67.6 Oe HZ 3/5=79.4 Oe YKR-I4AT—K 3/S272.4 rakumo | = ss: HENNGE 3/5=77.0 100 —@- Kubell 3/5=76.0 =O= rakumo 3/5=108.9 90 # a 80 Saas) 75.1 70 2026-01-08 2026-01-
Slide 4: rakumo=109 SaaS主要=75
SaaS is Dead ? 1/5時点株価=100 3/5時点 rakumo=109 SaaS主要=75 4
Slide 5: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 2026年度 業績予想 5. 主要トピックス 6. 中期経営計画の進捗状況 5
Slide 6: 1. 会社概要・事業概要
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 1. 6
Slide 7: 会社紹介
会社紹介 会社名 rakumo 株式会社 代表取締役社長 清水 孝治 設立日 2004年12月17日 仕事をラクに。オモシロく。 本社所在地 東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階 上場市場 東京証券取引所グロース(証券コード: 4060) 企業における業務の生産性・効率性(働き方)の 資本金 400,629千円(2025年12月末現在) 向上に貢献するサービスを、 クラウド上でサブスクリプション型の 従業員数 約130名(2025年12月末現在)(連結) ビジネスモデルで提供 ・rakumo製品、aloop製品の開発・販売 事業内容 ・情報通信機器、ソフトウエアの販売 ・上記に付随した導
Slide 8: 役員の紹介
役員の紹介 経営・事業ノウハウ、IT技術、財務税務など、バランスの取れた体制を構築(来期予定) 清水 孝治 代表取締役社長 グループCEO 2001年 ニフティ株式会社 入社 代表取締役がこれまで培った以下の経験や 2014年 Jibe Mobile株式会社(現Automagi㈱)入社 実績を、中計の実行力に転換 2014年 同社 取締役 2021年 SREホールディングス株式会社 入社 1. SaaS事業/AI事業での新規事業開発/推進 2023年 同社 常務執行役員 2. M&A及びPMI 2024年 当社入社 事業担当執行役員COO 3. 法人営業を中心とした営業業務全般 2025年 当
Slide 9: 沿革(開発製品及びライセンス数の推移)
沿革(開発製品及びライセンス数の推移) ◼ 2010年にrakumoサービスを開始し、以降堅調な増加を続け、ライセンス数は2025年12月末に約124万にまで拡大 ◼ 2022年からプロダクトを保有する企業のM&Aを開始し、これまで4社を買収しrakumoサービス以外のプロダクトを拡充 ◼ 2025年度の調整後EBITAは585百万円(調整後EBITAマージン32.0%)、連結営業利益は428百万円(営業利益率23.4%) とそれぞれ過去最高益を更新 100万達成 50万達成 キンタイ Sync 10万達成 30万達成 コンタクト ケイヒ SS 創業 ワークフロー ボード カレンダー 2004
Slide 10: 沿革(開発製品及びライセンス数の推移)
沿革(開発製品及びライセンス数の推移) ◼ 2010年にrakumoサービスを開始し、以降堅調な増加を続け、ライセンス数は2025年12月末に約124万にまで拡大 ◼ 2022年からプロダクトを保有する企業のM&Aを開始し、これまで4社を買収しrakumoサービス以外のプロダクトを拡充 ◼ 2025年度の調整後EBITAは585百万円(調整後EBITAマージン32.0%)、連結営業利益は428百万円(営業利益率23.4%) とそれぞれ過去最高益を更新 100万達成 50万達成 キンタイ Sync 10万達成 30万達成 コンタクト SS 自社サービスでの成長 ケイヒ 創業 ワークフロー ボード
Slide 11: 沿革(開発製品及びライセンス数の推移)
沿革(開発製品及びライセンス数の推移) ◼ 2010年にrakumoサービスを開始し、以降堅調な増加を続け、ライセンス数は2025年12月末に約124万にまで拡大 ◼ 2022年からプロダクトを保有する企業のM&Aを開始し、これまで4社を買収しrakumoサービス以外のプロダクトを拡充 ◼ 2025年度の調整後EBITAは585百万円(調整後EBITAマージン32.0%)、連結営業利益は428百万円(営業利益率23.4%) とそれぞれ過去最高益を更新 100万達成 50万達成 M&A/新サービス キンタイ で成長加速 Sync 10万達成 30万達成 コンタクト SS 自社サービスでの成長 ケ
Slide 12: 業績推移
業績推移 ◼ rakumoサービスの順調な成長とM&Aにより、2020年の上場以降、増収増益で推移 ◼ 2025年度は売上1,830百万(YoY+26.8%)、営利428百万(YoY+11.7%)で売上、営利ともに過去最高値を更新 ◼ 2026年度は売上2,330百万(YoY+27.3%)、営利550百万(YoY+28.5%)を計画 単位:百万円 (計画) 12
Slide 13: 業績推移
業績推移 ◼ rakumoサービスの順調な成長とM&Aにより、2020年の上場以降、増収増益で推移 ◼ 2025年度は売上1,830百万(YoY+26.8%)、営利428百万(YoY+11.7%)で売上、営利ともに過去最高値を更新 ◼ 2026年度は売上2,330百万(YoY+27.3%)、営利550百万(YoY+28.5%)を計画 単位:百万円 上場後6期で 売上高CAGR 17.4% 営業利益CAGR 26.1% (計画) 13
Slide 14: 事業の概要(rakumoサービス)
事業の概要(rakumoサービス) ◼ 「Google Workspace」、「Sales cloud」、「Microsoft 365」のプラットフォームをより使いやすく、足りない機能を追 加することで、オフィスツールをより楽にご利用いただくためのアドオンツールを提供 Google Workspace のユーザー管理等の基盤を共通利用 Salesforce を使いやすいグループウェアに進化させる Microsoft 365 のユーザー管理等の基盤を共通利用 グループウェア領域のサービスを提供 クラウド拡張ツールを提供 グループウェア領域のサービスを提供 より使いやすく、より多くの機能を rak
Slide 15: rakumoサービスの競争優位性
rakumoサービスの競争優位性 ◼ 日本市場で大きなシェアを獲得している「Google Workspace 」「Microsoft 365」は、共同編集作業の容易さ、AI機能が 優れているが、日本企業にとっての使いやすさは国産グループウェアに劣後 ◼ 国産グループウェアの特長である日本企業にとっての使いやすさを追求したUI/UX、機能を、海外グループウェアに付加で きるのがrakumoサービスの特長であり強み ◼ サブスクリプション型の課金システムで、解約率が低く(25年4Q実績で解約率0.67%)、利益が積層的に積み上がってい き安定的な拡大が見込める 15
Slide 16: 「Google Workspace for rakumo」について
「Google Workspace for rakumo」について ◼ Googleが提供する「Google Workspace 」とあわせてrakumoを利用することで、企業内の業務の効率化を実現 Gmail カレンダー メール 組織スケジュール カレンダー ボード スケジュール シームレスなデータ連携 掲示板 Meet ユーザーアカウント/グループ/認証 コンタクト Web会議 組織連絡帳 ビジネス向け シェアNo1 グループウェア Google拡張ツール ワークフロー ドライブ ファイルサーバー 稟議/申請 Google Cloud Platform上で稼働 Docs 強固なセキュリティ
Slide 17: rakumoサービスの競争優位性
rakumoサービスの競争優位性 Googleカレンダーは個人主体の使い方にフォーカスされているため、 日本企業にとって必ずしも使いやすい機能、UI/UXではないケースが多い 1717
Slide 18: rakumoサービスの競争優位性
rakumoサービスの競争優位性 Googleカレンダーは個人主体の使い方にフォーカスされているため、 日本企業にとって必ずしも使いやすい機能、UI/UXではないケースが多い rakumoカレンダー Googleカレンダー 機 能 PC モバイル PC モバイル ① 予定種別ごとの色分け ○ ○ ② 部署・グループでメンバーを表示 ○ ○ ③ 組織階層での部署管理 ○ ○ PC・モバイルともに 部署・メンバーの一括、切替表示 ④ (タブ機能) ○ ○ 該当機能なし △ カスタムグループの作成、切替表示 ⑤ (タブ機能) ○ (PCで作成したものを表 示) ⑥ 複数人の予定の候補日時提案 ◯ ○
Slide 19: 主要な契約企業(一部抜粋)
主要な契約企業(一部抜粋) rakumoサービスは、業種・規模・業態を問わず様々な企業で導入されております。 社 (2025年12月末時点) 19
Slide 20: rakumoサービスの市場規模について
rakumoサービスの市場規模について ◼ 国内のグループウェア市場は25年度6,365億円、28年度には7,401億円まで成長(25年度対比+16.3%) ◼ Google/Microsoftの2社で93%(※)の市場シェアを占める。両社のグループウェアを導入した企業が、日本企業特有の 使い勝手/機能を求める際に当社のプロダクトが導入されるため、市場における当社プロダクトの成長余地は大きい。 国内のグループウェア市場(※) 6,365 億円 出所: (※) 富士キメラ総研 「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」 2025年市場規模数値より抜粋 20
Slide 21: rakumoサービスの市場規模について
rakumoサービスの市場規模について ◼ 国内のグループウェア市場は25年度6,365億円、28年度には7,401億円まで成長(25年度対比+16.3%) ◼ Google/Microsoftの2社で93%(※)の市場シェアを占める。両社のグループウェアを導入した企業が、日本企業特有の 使い勝手/機能を求める際に当社のプロダクトが導入されるため、市場における当社プロダクトの成長余地は大きい。 国内のグループウェア市場(※) 6,365 億円 Google WorkspaceとMicrosoft 365の 合計 5,919 億円が rakumoのターゲット市場 出所: (※) 富士キメラ総研
Slide 22: 事業の概要(その他のサービス)
事業の概要(その他のサービス) HR、経営企画・IR、マーケティング及びコミュニケーション等の各領域にてサービスを提供 HR 経営企画・IR/マーケティング コミュニケーション/その他 退職者や企業と接点を持ったすべての人材を一元管理できる、 投資家向けの決算説明会の動画配信など、 社内SNS型日報共有アプリを パソナと rakumo が共同開発したタレントプール管理ソリューション サブスクリプション型リカーリングビジネスモデルにて提供 サブスクリプション型リカーリングビジネスモデルにて提供 採用のための動画の撮影・編集、動画プレイヤーの提供 必要な教育、会社や商品ごとのマニュアル等をクライア
Slide 23: 2. 2025年度 通期 決算等の状況
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 2. 23
Slide 24: 2025年度 通期 主要KPI及び財務指標
2025年度 通期 主要KPI及び財務指標 (※1) (※2) ARR(1) ARPU 有料ライセンス数 21.5億円 843千円 124万ID (YoY+41.6%) (YoY+37.2%) (YoY+1.3%) (※3) ライセンス売上高 調整後EBITA 営業利益 17.9億円 5.9億円 4.3億円 (YoY+28.7%) (YoY+ 34.0 %) (YoY+ 11.6 %) 1. Annual Recurring Revenue。2025年12月末時点のSaaSサービスのMRR(Monthly Recurring Revenue)12倍して算出 2. Average Revenue
Slide 25: 2025年度 通期 決算サマリー
2025年度 通期 決算サマリー ◼ 売上高は価格改定及びM&A等の施策が順調に進捗したことを主因に、1,830百万円(前期比26.8%増)と継続的に成長 ◼ 調整後EBITAは585百万円(同34.0%増)、営業利益は428百万円(同11.6%増)と大幅増益 ◼ 原価はサーバー費用及び製作外注費、販管費は人件費(採用費含む)、のれん償却費等を主因として増加 ◼ 25年度業績予想を達成(売上高+218百万円、営業利益+28百万円、調整後EBITA +85百万円)。修正後通期予想も概ね達成 2024年 2025年 2025年 前期比 前期比 通期予想 通期実績 通期実績 通期予想 増減率 改善p
Slide 26: 売上高の推移及びサービス別売上高割合
売上高の推移及びサービス別売上高割合 ◼ 2025年度通期における売上高は、24年4月に開始した価格改定対応が一巡したこと、子会社化した2社の連結等の要因 により、rakumoサービス※が1,415百万円(前期比17.3%増)、売上高全体は1,830百万円(同26.8%増)と大幅増収 ◼ なお、ソリューションサービス及びITオフショア開発サービスの重要性が低くなったこと、rakumoサービスの重要性 が高まったこと等から、サービス別売上高の区分を変更 売上高 サービス別売上高の推移 (百万円) rakumoサービス その他サービス (百万円) +133百万円 521 506 (+34.2%)
Slide 27: 営業利益及び調整後EBITA
営業利益及び調整後EBITA ◼ 売上高の増加及び高い限界利益率を主因として、調整後EBITAは585百万円(前期比34.0%増)、営業利益は428百万 円(同11.6%増)と大幅増益 ◼ 調整後EBITAマージンは、32.0%(同 1.8 pt増)と過去最高を更新。営業利益率は23.4 %とのれん償却費負担の影響も あり3.2 pt減少したものの、新規連結した2社のPMIを進めていくことで上昇を企図 営業利益及び営業利益率 調整後EBITA※及び調整後EBITAマージン (百万円) 30.0% (百万円) 38.0% 26.6% 570 750 32.0% 23.5% 23.4% 30.2%
Slide 28: 3. 2025年度 通期 KPIの状況
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 3. 28
Slide 29: ユニークユーザー(UU)数及びクライアント数の推移
ユニークユーザー(UU)数及びクライアント数の推移 ◼ UU数は7千UUを含む複数の大型案件があったことで QonQ で13千UU増 ◼ クライアント数は QonQ で14社増とそれぞれ順調に進捗 ◼ なお、来期以降はUU数及びクライアント数の指標を、より適切な指標の開示へと変更予定 ユニークユーザー(UU)数※の推移 クライアント数※の推移 (千人) 586 (社) 2,538 2,552 573 579 +14社 571 566 +13千UU 2,473 2,480 2,499 563 2,442 (QonQ) (QonQ) 2,334 502 2022 2023 2024 2025/1Q
Slide 30: 解約率の推移
解約率の推移 ◼ グロス指標でも1%未満へと低下し高い更新率を維持。ネット指標では過年度から高い更新率で安定して推移 ◼ 大型アップデートに伴う価格改定を行うも、大きな解約もなく順調に進捗 ◼ なお、2026年度からは解約率をネット指標のみで開示予定 解約率の推移(Gross)※1 解約率の推移(Net)※2 1.35% 1.03% 1.08% 0.82% 0.81% 0.68% 0.73% 0.67% 0.65% 0.57% 0.64% 0.54% 20232Q 20234Q 20242Q 20244Q 20252Q 20254Q 20232Q 20234Q 20242Q 20244Q 20
Slide 31: 1社(クライアント)当たりの販売額の推移
1社(クライアント)当たりの販売額の推移 ◼ 2024年4月からの価格改定効果を主因として、2024年度末から10%程の上昇を達成 ◼ 大型アップデートに伴う価格改定効果を主因として、 26年度以降も継続的な増加を見込む 1社(クライアント)当たりの販売額(グロスMRR)の推移※ (円) 60,598 57,897 58,118 58,092 55,286 48,202 45,627 2022 2023 2024 2025/1Q 2025/2Q 2025/3Q 2025/4Q ※ MRR: Monthly Recurring Revenueの略称です。対象月の月末時点における継続課金ユーザー企
Slide 32: 4. 主要トピックス
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 4. 32
Slide 33: 成長戦略
成長戦略 ◼ ①rakumoサービスの成長を主軸に、(A)単価及び(B)利用者数(利用人数)を増加させること、「rakumo for Microsoft 365 の成長」施策により更なる成長を企図 ◼ ②HRテック領域の成長、③新規プロダクト開発・成長、④M&Aの実行も合わせて進めることで大幅な成長を企図 1 rakumo サービスの成長 2 HRテック領域の成長 (B) 利用者数(利用者人数) ⚫ パソナ社と連携した「aloop」の拡販 (A) 単価(1人当たり) 平均利用者数の増加 ⚫ エージェントシェアのプロダクト強化 販売者数の増加 (1社当たり) 及び営業強化 新 新規・既存 新規顧
Slide 34: 主要トピックス
主要トピックス プロダクト関連 ◼ 「rakumoボード for Microsoft 365」の提供を26年2月2日より提供開始 ◼ AIアシスタント機能「rakumoエージェント」を26年2月9日にリリース 事業関連 ◼ 「rakumo for Google Workspace」 の大型アップデートに伴う価格改定が2025年10月より開始し、大きな解約も なく順調に進捗 ◼ 「rakumo for Microsoft 365」に関する販売代理店契約をソフトバンク社、USEN Smart Works社と締結 ◼ 秋田県庁様等の大型自治体案件の獲得など、業界特化型マーケティング施策が好調に推移
Slide 35: 大幅アップデートに伴う一部 rakumo 製品の価格改定
大幅アップデートに伴う一部 rakumo 製品の価格改定 (Link) ◼ 「rakumo for GWS」の大幅アップデートや、生成AIを活用した機能強化、複数の有償オプションの標準化等に伴い、 25年10月より一部rakumo製品の利用料金改定対応を実施 ◼ 現時点において、多くのクライアントからご理解をいただいており、想定からの大きな乖離はなく進捗。 26年度も継 続的に対応を実施 従来の料金と改定後の新料金 新料金の適用時期 料金改定 (2025年10月1日) 2025年10月1日以降に 従来の料金 新料金 新規でご契約 契約更新 (2026年1月1日) 契約更新前 従来の料金 新料金
Slide 36: 一部 rakumo 製品の価格改定効果のイメージ
一部 rakumo 製品の価格改定効果のイメージ ◼ 価格改定の進捗によりライセンス売上高及び各利益率が成長するだけでなく、ライセンス当たり単価も大きく上昇予定 ◼ 価格改定による既存クライアントの売上増加効果は、主に2026年度から寄与し、フルに寄与するのは2027年度となる 売上増加効果イメージ 36
Slide 37: AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供
AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供 ◼ Microsoft 365プラットフォームにてグループウェアSaaS「rakumo」シリーズの提供を行うことを目的として、 Microsoft 365上でSaaSビジネスを行っており、知見と実績があるAvePoint Japan社と業務提携を実施 ◼ Microsoft 365対応のrakumoカレンダー、rakumoコンタクトを9月に提供開始。2026年2月よりrakumoボードの提供 を開始。継続して他のプロダクトの開発についても検討中 強み 強み ⚫ Microsoft社との強固なパ
Slide 38: AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供
AvePoint Japan社との業務提携及びrakumo for Microsoft 365の提供 ◼ 2025年9月〜12月の期間で、しっかりとパイプライン・受注が積み上がっている状況 ◼ 2026年2月にUSEN Smart Works社、ソフトバンクグループとの「rakumo for Microsoft 365」の再 販を開始。さらにパイプラインの積み上げが加速する見込み (千円) 2025年度 営業活動実績 (千円) 拡販のための26年度注力施策 25年9月〜12月の営業実績は以下の通り。 • rakumoサービスの既存販売パートナーと、 「rakumo for Microsoft
Slide 39: rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて
rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて ◼ 「rakumo for Google Workplace」と同様のインタフェース・機能をMicrosoft 365上で実現 どの組織にもフィットする、使いやすいカレンダー 社員名簿として管理できる共有アドレス帳 • 直感的に使えるUIでマニュアルいらず • 管理者が一括で管理することができる組織アドレス帳 • 複数人の予定が見やすい • スマホからメール・電話が可能 • 運用管理やメンテナンスがラク • クラウドなので端末に情報を残さずセキュリティも万全 39
Slide 40: rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて
rakumo for Microsoft 365の提供サービスについて ◼ 「rakumo for Google Workplace」と同様のインタフェース・機能をMicrosoft 365上で実現 社内掲示板・ポータルで、情報発信を双方向に • 社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化 • 見やすく、使いやすいので情報発信・共有・活用が簡単 • ポータルサイトも簡単構築できる 40
Slide 41: AIを活用した「rakumo エージェント」について
AIを活用した「rakumo エージェント」について ◼ 「rakumo for Google Workspace」に、Googleの高度なAI技術(Gemini、Vertex AIなど)を活用したエージェント 機能の実装を開始 ◼ 第一弾として2026年2月にrakumoカレンダーで「rakumoエージェント」機能を提供開始 申請を 予定を 手伝って 調整して 承知 しました! スケジュール管理 連絡先管理 社内掲示板 稟議・申請 勤怠管理 経費精算 基盤データ / 業務データ 41
Slide 42: rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始
rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始 rakumoカレンダーにrakumoエージェントが常駐し、自然な会話での予定の登録/確認、空き時間や過去の予定の検索、 時間の使い方の集計、操作のサポート/Q&Aなど、日々の業務を秘書のようにサポートします。 42
Slide 43: 業界特化型セグメントマーケティング施策が好調に推移
業界特化型セグメントマーケティング施策が好調に推移 ◼ 初めて都道府県庁である秋田県庁様からの受注を獲得するなど、複数の大型案件を受注 ◼ 大型案件となりやすいものの、民間企業と比べるとリードタイムが長くなる傾向があり、 当期の 商談による26年度受注見込みの大型案件が複数ある状況 主な自治体顧客 商談数の推移(単年) ライセンス数の推移(累積) (社) (ライセンス数) 62 79,179 44,220 14 21,700 14,114 4 5 2022 2023 2024 2025 2026 2022 2023 2024 2025 2026 (参考) (参考) ※ 2026年度のグラフはイ
Slide 44: 5. 2026年度 業績予想
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 5. 44
Slide 45: 2026年度 業績予想 及び 中期経営計画の進捗状況等
2026年度 業績予想 及び 中期経営計画の進捗状況等 2026年度 業績予想 ◼ 売上高は2,330百万円と27.3%と大幅な増収を見込む。これは、主に26年度から本格的に開始する価格改定効果、 「rakumo for Microsoft 365」の拡販、自治体施策等によるrakumoサービスの成長等による ◼ 調整後EBITAは770百万円、営業利益は550百万円とそれぞれ31.5%と28.5%の大幅な増益を見込む ◼ 原価率△0.6 ptの改善、販管費率は+0.4ptの上昇を見込む 中期経営計画の進捗状況等 ◼ 大型アップデート実施に伴う価格改定が26年1月より既存顧客にて開始。売上高及
Slide 46: 2026年12月期 業績予想サマリー
2026年12月期 業績予想サマリー ◼ 売上高は2,330百万円(当期比27.3%増)と大幅な増収を企図。25年10月から開始した価格改定対応や、25年度にリリ ースした新製品(「aloop 」や「rakumo for Microsoft 365」)の拡販、スタートレ社及びエージェントシェア社のフル 寄与、その他各種重要施策の実行等により増収を計画 ◼ 原価率△0.6 ptの改善を見込むも、販管費率は+0.4ptの上昇を見込む ◼ 調整後EBITA及び営業利益は、それぞれ550百万円(同28.5%増)、 770百万円(同31.5%増)と継続的な増益を計画 2025年12月期 2026年12月
Slide 47: 6. 中期経営計画の進捗状況
1. 会社概要・事業概要 2. 2025年度 通期 決算等の状況 3. 2025年度 通期 KPIの状況 4. 主要トピックス 5. 2026年度 業績予想 6. 中期経営計画の進捗状況 6. 47
Slide 48: (参考)中期経営計画 エグゼクティブサマリー
(参考)中期経営計画 エグゼクティブサマリー FY27までの数値コミットメント ARR 調整後EBITA 営業利益 配当性向 30 億円 10 億円 7 億円 30 % ※ 24年度対比+179% ※ 27年度 ※ 27年度 ※ 27年度 中期経営計画の概要 これまでの「働き方改革支援」から、 企業の各組織が抱える課題を生成AIなどのテクノロジーで解決する 「組織改革支援」へと進出します。 戦略・方針 重点取り組みテーマ 株主還元の強化 新経営体制 グループウェア・コラボレーシ 事業の成長を加速させるために、 配当性向については、FY27年 2025年12月期の経営体制につ ョンツールでのオフ
Slide 49: 中期経営計画の進捗状況①
中期経営計画の進捗状況① ◼ 中期経営計画(25年度〜27年度)で掲げた各目標値がそれぞれ順調に進捗 目標値 進捗状況 補足説明 ◼ ライセンスサービスが順調に進捗 ARR 30億円 21.5億円 ◼ M&Aにより連結した2社により大きく増加 (進捗率71.7%) ◼ オーガニック+ノンオーガニックの両輪で成長を企図 5.9億円 ◼ 25年度の業績目標である5億円を達成 調整後EBITA 10億円 ◼ M&Aにより連結した2社が大きく貢献 (進捗率58.5%) ◼ 25年度の業績目標である4億円を達成 営業利益 7億円 4.3億円 ◼ 26年度はrakumo for Microsoft 365
Slide 50: 中期経営計画の進捗状況②
中期経営計画の進捗状況② ◼ 中計の達成に向けた①〜③の各目標が25年度期末時点においてそれぞれ順調に進捗 25年度において実行したアクション 26年度において実行予定のアクション 1 ⚫ 「rakumoエージェント」のリリースを含む大 幅アップデート等によるrakumo製品の価格改 ⚫ 大幅アップデート等に伴う一部rakumo製品の 定対応を継続 価格改定を実施 既存rakumo ⚫ 好調な業界特化型マーケティング施策を継続 ⚫ 生成AI機能を複数プロダクトで追加 のグロース ⚫ 業務提携パートナーの発掘と提携によるシナ ⚫ 業界特化型マーケティング施策の実行による ジーの創出 自治体案件等
Slide 51: 中長期的な成長イメージ
中長期的な成長イメージ 既存サービスのオーガニック成長に加え、既に取り組んでいるM&Aの継続的な実施、HRテックやMicrosoftプラットフォ ーム向けサービスなどの新規領域への事業展開で更なる成長を目指す 1 既存rakumo製品へのAI搭載等による製品価値 既存サービス の向上を通じて売上の安定的拡大を牽引 2 積極的にM&Aを実施し、グループ会社間のシナ M&A・新規連携 ジー創出による成長 3 新領域へのプロダクト(aloop、rakumo for 新規サービス Microsoft 365等)投入の推進を通じて、売上拡大 ❸ 新規サービス 2025年 12月期 ❷ M&A・新規連携
Slide 52: 今後2か年のキャピタルアロケーション方針
今後2か年のキャピタルアロケーション方針 ◼ M&Aやプロダクト開発等の大きな成長を牽引する事業投資を優先する方針は継続 ◼ キャッシュフローが安定している状況を踏まえ、資本コストも考慮して、配当、自己株式の取得や株主優待制度の 実施などを含めた株主還元施策をバランス良く実行していきたい 26年度~27年度におけるキャピタルアロケーションイメージ ・EBITDAの5倍が有利子負債残高の 新規・既存 事業投資 最大値で想定(転換社債型新株予約 7億円 権付社債を含まない) 借入余地 (目安 24億円) ※25年度EBITDA6.2億円×5倍-有 中大型案件を主軸に今後も数件の実施を 利子負債残高
Slide 53: 株主優待制度を新設
株主優待制度を新設 ◼ 当社株式への投資魅力度を高め、より多くの皆様に中長期的に応援していただくことを目的に2026年6月末日を初回基 準日として、年2回の株主優待制度を開始 ◼ 今後も株主優待利回りの向上や、長期継続保有株主様への優待内容の拡大など、優待制度の拡大も検討していく ◼ なお、今後もより積極的に優待制度を進めていく目的で、株主優待費用を調整後EBITAの調整項目に追加予定 株式優待制度の概要 デジタルギフト®の交換先の一例 各基準日時点の株主名簿において 対象の株主様 500株以上保有の株主様を対象 PayPay マネーライト/Amazon ギフトカード/楽 天ポイント/dポイン
Slide 54: AIにrakumoは代替される側にならないのか?
AIにrakumoは代替される側にならないのか? 生成AIがUI/業務を 置き換え、SaaSは不要 にならないか? 54
Slide 55: AIにrakumoは代替される側にならないのか?
AIにrakumoは代替される側にならないのか? 生成AIがUI/業務を 1) 定着レイヤー(Adoption)に強い 結論 置き換え、SaaSは不要 にならないか? 現場の“使い続けられる”導線(申請・承認、回覧、日次 業務)をSaaSで担保。 AIは提案・生成はできても、組織横断の運用定義はSaaS 生成AIは“業務を実行する”は が強い 得意でも、 2) ガバナンス/監査対応に強い ①統制②定着/運用③監査可能性 権限、承認ログ、証跡、ルール逸脱の抑止など、監査可 能な業務基盤を保有。 を単体では担えない 生成AIは出力が揺らぎやすく、責任分界と証跡をSaaSが 補完。 企業の業務は「A
Slide 56: AIとSaaSが協働する世界へ
AIとSaaSが協働する世界へ 提案/自動化/要約/検索 入力支援/自動下書き/分類 権限に基づく参照/ ログ付与 業務フロー・権限・承認・証跡・定着 ID管理/データ 56
Slide 57: rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始
rakumo エージェント:rakumo カレンダーでの提供開始 rakumoカレンダーにrakumoエージェントが常駐し、自然な会話での予定の登録/確認、空き時間や過去の予定の検索、 時間の使い方の集計、操作のサポート/Q&Aなど、日々の業務を秘書のようにサポートします。 57
Slide 58: rakumoの投資家の方への基本方針
rakumoの投資家の方への基本方針 高い事業成長と株主様への高還元の2つを 今後も徹底的に追求し 企業価値向上=株価向上に努めて参ります 58
Slide 59: rakumo
¢ rakumo t#ReDIKCFEVYVOC. BpDLAMHTREDE SECTS. SLEBDOHSICRATESES. [DE SBUINIFEYVOWUICZHSELES. &6.rakumoC#H LU e Fe. 59