Slide 1: IR Presentation 2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料
IR Presentation 2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料 2025年11月14日 東証グロース 4060
Slide 2: 目次
目次 1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 1
Slide 3: 1. 会社概要・事業概要
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 1. 2
Slide 4: Ⅰ. 会社概要
Ⅰ. 会社概要 ユーザーがサービスを ユーザーがサービスを より楽に利用するための クラウド上で利用するための らく くも 楽 雲 3
Slide 5: ビジョン・事業方針
ビジョン・事業方針 当該ビジョンのもと、企業における業務の生産性・効率性(働き方)の向上に 貢献するサービスを提供すべく、クラウド上でサブスクリプション型のビジネ スモデルにて事業を展開しております。 また、多種多様なお客様の共通業務を支援する高品質な IT サービスを、多額 なIT 投資コストなしにご利用いただけるよう、お客様が導入しやすいコスト で提供することを当社グループの事業方針としております。 4
Slide 6: 会社概要
会社概要 2004年にITコンサルティングとして創業。2010年よりSaaSサービスを展開し、現在まで発展 会社名 rakumo株式会社 本社所在地 東京都千代田区麹町三丁目2番地 Google Cloud Premier Partner Salesforce 創業 2004年12月17日 (Build, Sell) AppExchange Partner 代表取締役社長 グループCEO 清水 孝治 社外取締役 金子 昌史 取締役会長 御手洗 大祐 常勤社外監査役(会計士) 秦 美佐子 経営陣 取締役 CTO 石田 和也 社外監査役 野口 誉成 取締役 CFO 石曽根 健太 社外監査役(弁護士
Slide 7: 当社の沿革(開発製品及びライセンス数の推移)
当社の沿革(開発製品及びライセンス数の推移) • 多種多様なクライアントのニーズに対応しながら様々なプロダクトを市場にタイムリー に提供し、堅調な増加を続け、2024年12月末においては122万超にまで拡大 • 2024年度の連結営業利益は383,468千円(営業利益率26.6%を達成)、EBITAは436,081 千円(EBITAマージン30.2%)とそれぞれ過去最高益を更新 • 今後も引き続きライセンス数の拡大及び更なる営業利益及びEBITAの確保に向けて取り 組む方針 100万達成 50万達成 キンタイ 10万達成 30万達成 Sync コンタクト SS ケイヒ 創業 ボード ワークフロ
Slide 8: 経営メンバー(常勤社内役員)
経営メンバー(常勤社内役員) 経営・事業ノウハウ、IT技術、財務税務等、バランスの取れたメンバー体制を構築 御手洗 大祐 取締役会長 清水 孝治 代表取締役社長 グループCEO 1996年 日本電信電話入社 2001年 ニフティ株式会社 入社 1999年 バックテクノロジーズ設立 代表取締役 2014年 Jibe Mobile株式会社(現Automagi㈱)入社 2004年 当社設立 代表取締役社長 2014年 同社 取締役 2005年 アイスタイル 社外取締役 2021年 SREホールディングス株式会社 入社 2018年 RAKUMO COMPANY LIMITED 会長 2023年 同社
Slide 9: 経営メンバー(社外役員)
経営メンバー(社外役員) 社外役員についても、経営、事業、財務・税務の知見を有し、ガバナンスにおいても 適切な体制を構築 秦 美佐子 常勤社外監査役(公認会計士) 金子 昌史 社外取締役 2009年 JPモルガン証券株式会社入社 2005年 優成監査法人(現太陽)入所 2015年 株式会社ストライプインターナショナル入社 2010年 秦美佐子事務所設立 所長(現任) 2018年 株式会社アドバンテッジパートナーズ入社後、 2019年 当社常勤監査役(現任) アドバンテッジアドバイザーズ株式会社出向 2023年 アドバンテッジアドバイザーズ株式会社 ディレクター(現任) 2024年 当社取締役(
Slide 10: スキルマトリクス(取締役)
スキルマトリクス(取締役) 代表取締役に清水孝治が就任した新経営体制では、各分野における知識と経験のある バランスの良い構成となるものと思料 氏名 御手洗大祐 清水 孝治 石田 和也 石曽根 健太 金子 昌史 地位 取締役会長 代表取締役社長 取締役CTO 取締役CFO 社外取締役 企業経営 ✓ ✓ 経営戦略 ✓ ✓ ✓ テクノロジー(SaaS) ✓ ✓ ✓ テクノロジー(AI) ✓ ✓ 組織・人事労務 ✓ ✓ ✓ 会計・ファイナンス ✓ ✓ M&A・PMI ✓ ✓ ✓ ガバナンス ✓ ✓ ✓ 9
Slide 11: 当社サービスの概要
当社サービスの概要 • IT ビジネスソリューション事業として、3つのサービスを展開し、クライアントの多 種多様なニーズに対応 • 継続性と成長率の高いSaaS サービスが主要サービスであり、売上高全体の約 97%に 達している状況 ソリューションサービス SaaS サービス IT オフショア開発サービス ソリューション 概要:rakumo 製品(Google 概要:当社及び他社SaaS サービス サービス Workspace版・Salesforce版)、 の導入支援や業務支援等のソリュー 1.8 1.7% gamba!製品、Smart Vision製品 ションサービスを展開 の開発・販売サー
Slide 12: 2. SaaSサービスの概要・特徴
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 2. 11
Slide 13: 世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ
世界的なクラウドプレーヤーとのパートナーシップ • Google社が提供する世界的なクラウドサービスであるGoogle Cloud上において、 「Google Workspace版rakumo」を提供 • セールスフォース社が提供する世界的なクラウドサービスであるSales Cloud上に おいて、「Salesforce版rakumo」を提供 Google Cloud Premier Partner Salesforce AppExchange Partner (Build, Sell) 12
Slide 14: 大手プラットフォームと強固な関係を築くことによる優位性
大手プラットフォームと強固な関係を築くことによる優位性 1 「世界的な信用力・知名度」 ・Google社及びセールスフォース社は共に世界的なクラウドプレーヤーとして突出した信用 力・知名度を保持しており、当該世界的なプラットフォームプレーヤーとの関係は、当社に とってビジネス上非常にプラスに働いている状況 2 「市場の継続的な拡大」 ・大手プラットフォーマー自身の開拓だけでなく、大手プラットフォームの販売代理店(販 売パートナー)等による市場の開拓が順調に進んでいる状況 ・当社自身もGoogle Workspaceの販売代理店となっていることから、Google Workspace導 入先へのr
Slide 15: Google Workspaceとは
Google Workspaceとは • 業務上、必要不可欠な業務基盤サービス • クラウド上にてサービスが提供されており、文書作成、表計算、プレゼン資料、メー ル、ビデオ会議、チャット、ファイルサーバーなど、現在のビジネスにおいて必要な 業務基盤ツールをパッケージにて提供 • 個人の業務だけなく、チーム連携を必要とする業務(「資料作成」、「連絡」、 「データ検索」)をより効率的に、高いセキュリティレベルで実施することが可能 資料作成 連絡 みんなで同時に進行 いろんな手段ですぐに連絡 文書作成 表計算 アンケート プレゼン メール Web会議 チャット ポータル メモ帳 電子黒板 予定表 S
Slide 16: rakumo製品のラインナップ
rakumo製品のラインナップ(紹介動画) • 幅広い業務支援ツールをGoogle Workspace版及びSalesforce版としてクラウド上で提供 • プロダクトのカバー範囲が広く、多種多様なクライアントのニーズに対応可能 プロダクト名 概要・機能等 動画URL 共有スケジューラー rakumo カレンダー 紹介動画 Googleカレンダーとの連携、会議室・設備予約、ケイヒ連携 共有アドレス帳 rakumo コンタクト 紹介動画 社員名簿、顧客・取引先情報管理、Gmailとの連携、カレンダー連携 Google Workspace版 電子稟議システム rakumo ワークフロー 紹介動画
Slide 17: rakumo製品の価格帯
rakumo製品の価格帯 必要な機能単位だけでなく、パッケージ(パック)での提供も可能であり、クライア ントにとって最適な価格帯での提供が可能 ※2025年10月1日より一部製品の利用料金改定を実施リンク 1 ID 単価 プロダクト名 rakumo Basicパック rakumo Suiteパック (月額) rakumoカレンダー 200円 月額:680円 月額:1,100円 rakumoコンタクト 130円 Google Workspace版 rakumoワークフロー 500円 rakumoボード 300円 rakumoケイヒ 300円 - rakumoキンタイ 300円 - Salesfo
Slide 18: 製品間の連携
製品間の連携 Google Workspace + Salesforce + rakumo プロダクト間の連携が可能であり、重複入力が不要となるなど、ユーザー(使用者) に便利さと効率性を提供。さらに重複入力がないことからミスの低減にも寄与 17
Slide 19: プロダクトの紹介1 ワークフロー
単価:500円/ID プロダクトの紹介1 ワークフロー 紹介動画 電子稟議システムにより業務効率の向上及びコミュニケーションを活発化 1 稟議申請 2 承認プロセス 3 承認の進行状況の確認がいつでも可能 いつでも、どこでも、 コメント機能によるコミュニケーション活発化 誰でも簡単に申請書を作成可能 タイムリーな申請・承認が可能 にも貢献 18
Slide 20: プロダクトの紹介2 キンタイ
単価:300円/ID プロダクトの紹介2 キンタイ 紹介動画 勤怠管理システムにより勤怠状況の見える化及び勤怠登録等の効率化を実現 • ユーザーが一画面で直感的に自分自身の労働状況(労働時間、有給取得状況等)の把握が可能 • 多様な打刻手法による労働時間の登録及び各種申請(休暇等)手続きの効率化に貢献 19
Slide 21: (ご参考)当社製品間の連携例
(ご参考)当社製品間の連携例 カレンダー × ケイヒ × ワークフロー 製品間連携により重複入力・重複対応がなくなり、効率性が向上し、かつ、ミスが減少 rakumoカレンダーへ外出予定を登録 ①カレンダーに行先を入力 ②カレンダー上で経路選択 ③カレンダー上に自動登録 (経路・費用の自動検索) (移動時間も自動ブロック) rakumoワークフローと連動 rakumoケイヒと連動 ⑤稟議申請・承認 ④経費に交通費・交通経路が自動登録 (自動連携・追加入力不要) (定期区間費用自動控除) 20
Slide 22: (ご参考)プラットフォームとの補完関係
(ご参考) プラットフォームとの補完関係 • 当社がサービスを展開するプラットフォームのターゲット市場は世界であり、ローカライズ(国別又は アジア等の地域特性を考慮)された当社サービスとの補完関係が高い状況 • プラットフォーム提供先がローカライズすることにより生じるデメリット(世界での販売が困難になる 等)を当社のようなアドオンツール提供サービス会社が補完することにより、クライアントニーズに 沿った製品・サービスの提供が可能 <rakumoカレンダーの補完機能例> (チーム組織で使いやすく) (スケジュール調整を容易に) 部署やプロジェクト等、自由に設定が可 能であり、仕事に合わせた各メンバ
Slide 23: ITreviewでの表彰
(ご参考) ITreviewでの表彰 「ITreview Grid Award 2025 Fall 」において最高位のLeader を8部門で受賞 rakumo(Google Workspace 版) rakumo カレンダー •グループウェア 総合部門 •PC向けカレンダーアプリ/ソフト総合部門 •Google Workspace拡張機能 総合部門 rakumo ボード rakumo ワークフロー •コラボレーションツール 総合部門 •ワークフロー システム 総合部門 •Web社内報 総合部門 •Google Workspace拡張機能 総合部門 •社内ポータルサイト作成ツール部門 raku
Slide 24: サービスの特徴
サービスの特徴 1. Google Workspace/SalesCloudと密接に連携、業務プ ロセスの効率化、業務の正確性の向上、サービス管理 の効率化に貢献 2. お客様の事情に柔軟に対応可能なサービス提供形態と 手頃な価格(1サービス1ユーザーより契約可能、初期 費用不要、手頃な利用価格) 3. 複数サービスをご利用いただくことで、サービス間の データ・プロセス連携により、業務がより効率的に 23
Slide 25: 販売チャネル毎のフロー及びチャネル毎の収益構造
販売チャネル毎のフロー及びチャネル毎の収益構造 • ①販売代理店(販売パートナー)との密な連携、及び、②効果的なマーケティング施策によるクライアン トからのネット経由からのアプローチ(インバウンド)を主体とした直接販売チャネルにより、効率的に 売れる仕組みを構築 • 当社におけるSaaSサービス追加売上高の多くが、そのまま粗利となる収益構造 当社の売上高計上額は、販売パートナーへの卸値(以下の図では80円/ID)となっているため、会計上の売上高及び営業費用には、販売パートナー 経由のマージン(以下の図では100円-80円=20円)は含まれず、売上高≒粗利となるイメージ (例:販売パートナー経由
Slide 26: 顧客基盤
顧客基盤 業種・規模を問わず、多種多様な2,500社以上(本資料提出時時点)のクライアントに サービスを提供 利用クライアント数(社)の推移 クライアント(大企業~ベンチャー企業まで) (社数) 2,473 2,500 2,442 2,334 2,202 2,250 2,005 2,000 1,804 1,750 1,562 1,500 1,343 1,250 1,112 961 1,000 750 500 25
Slide 27: rakumo SaaSサービスの収益イメージ①
rakumo SaaSサービスの収益イメージ① 全体的なイメージ ・新規契約が翌年度の売上拡大に貢献し(積上げモデルにより)、安定性と成長性を実現 ・高い契約更新率(低解約率)により、新規契約の大半が翌年度以降も売上に貢献 月間契約更新率 約99% (注) 26 注:2023年通期平均の月次契約更新率となります。
Slide 28: rakumo SaaSサービスの収益イメージ②
rakumo SaaSサービスの収益イメージ② 1社(クライアント)当たりの単価増加イメージ ・クライアントの成長に伴い追加ID受注を獲得 ・当社の特徴である広範囲な製品群により、サービス追加(例:ワークフローを導入し ていたクライアントがキンタイを導入する等)が生じ、1社当たり単価増に貢献 ・更に、追加新規プロダクトにより、1社あたりの単価増を企図 New New New 27
Slide 29: 3. 業界動向
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 3. 28
Slide 30: Google社:Google Workspaceの販売状況
Google社:Google Workspaceの販売状況 Google社の公表資料によるとGoogle Workspace※の利用社数は、毎年大幅に増加してお り、当該プラットフォーム上に製品展開をする当社の今後の更なる成長が期待される Google Workspace※の販売推移 (万社) 600 万社以上 600 550 500 万社以上 500 450 400 万社以上 400 350 300 万社以上 300 250 200万社以上 200 150 100 2015 2017 2018 2019 2020 出所: Google社 公表資料等 29 ※ 過去の公表資料では、G Suit
Slide 31: Google Workspaceの大手企業の導入事例
Google Workspaceの大手企業の導入事例 • Google社公表情報※リンクによれば、中小及びベンチャー企業の他、多種多様な業種の大手企業が Google Workspaceを導入している状況が読み取れる • Gmail(セキュリティ及び容量問題)、ドライブ(ファイルサーバーの管理・容量問題)、共同編集 ツール、テレビ会議システム、検索機能等を通じた業務効率化及びコスト削減(ペーパーレス含 む)を目的として導入されている印象 製造業 旅行・運輸 小売業・卸売業 ・A社(従業員数:45,000人以上) ・C社(従業員数:30,000人以上) ・E社(従業員数:7,500人以上) ・B
Slide 32: rakumoライセンスサービスの現状と将来性:国内市場規模
rakumoライセンスサービスの現状と将来性:国内市場規模 既存のマーケット(下図①及び②の比較)について ・Google Workspaceの推定利用者数(②)からすると、既存のマーケットだけでも当社製品の導入率を 上昇出来る余地が十分にあると考えられる 将来のマーケット(下図①・②及び③の比較)の拡大について ・世界的なGoogle Workspaceの利用社数は堅調に増加しており、クラウド利用の促進が顕著な日本にお いてもGoogle Workspaceの更なる導入が進むものと考えられ、将来のマーケット動向は良好。 なお、今後のGIGAスクール構想による市場拡大にも期待 ③日本国内の正規
Slide 33: セールスフォース社:Sales Cloudの販売状況
セールスフォース社:Sales Cloudの販売状況 セールスフォース社の公表資料によるとSales Cloudの売上は、毎年大幅に増加しており、 当該プラットフォーム上に製品展開をする当社の今後の更なる成長が期待される Sales Cloudの売り上げ推移 (USD million) 9,000 8,500 8,322 8,000 7,580 7,500 7,000 6,831 6,500 5,989 6,000 5,500 5,191 5,000 4,598 4,500 4,040 4,000 3,588 3,500 3,000 2018 2019 2020 2021 2022 2023
Slide 34: 当社の市場におけるポジショニング
当社の市場におけるポジショニング • 当社がターゲットとする業務基盤を利用する顧客においては、当社サービスの優位性 (業務基盤との強固な連携)が発揮される(以下青枠箇所) • 当社もGoogle Workspaceの再販を行うことで、市場自体の拡大に取り組むことが可能 サービスカテゴリ 世界的プラットフォームとの連携のない 国内総合グループウェア企業の市場領域 電子稟議 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 経費精算 単一プロダクト提供メーカーの市場領域 勤怠管理 ・ 当社が市場と見る領域 ・ ・ スケジューラー (当社に強みがある領域) ・ ・ アドレス帳 社内掲示板 (人材管理) ・ ・
Slide 35: グループウェア業界における当社特有のポジショニング
グループウェア※業界における当社特有のポジショニング • 当社は業務基盤ツール(例:文書作成、表計算、プレゼン資料、メール、ビデオ会議、チャット、ファイル サーバー等々)を提供するGoogle社の製品であるGoogle Workspaceと連携していることにより、グループ ウェア業界の中で、ユニークな(特有の)ポジショニングを確保 • 当社のようなグループウェア製品を展開する上場大手企業は存在するが、上記の通り、当社は、「Google Workspace(業務基盤ツール) + rakumo(グループウェア)」として捉えることができ、大手と違った領域 での多種多様なクライアントニーズへの一元的な
Slide 36: (ご参考)製品導入のきっかけ及びお客様からの声
(ご参考)製品導入のきっかけ及びお客様からの声 • お客様が当社製品・サービスを検討・導入するきっかけは以下のように大別される • なお、rakumo導入の決め手としては、Google Workspaceとの連携(管理運用コスト の削減)及び見やすさ(UIの良さ)・ 使いやすさが多くあげられている状況 1 「Google Workspace(業務基盤ツール)+ rakumo(グループウェア)」 を活用した本格的な業務効率化 ・Google Workspaceの導入と共に、当社のグループウェアを導入し、本格的な業務効率化に移行 2 「他社からの乗り換え」 ・Google Workspaceとその
Slide 37: 4. 当社の特徴・強みのサマリー
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 4. 37
Slide 38: 当社の特徴・強みのサマリー
当社の特徴・強みのサマリー 1 時流に乗った(拡大が見込まれる)クラウド上でのサービス展開・製品ライン ナップ 2 安定性と成長性を兼ね備えた世界的なクラウドプレーヤーが提供するプラット フォーム上でのビジネス展開 3 2つの販売チャネルによる効率的に売れる仕組みの確立(販売パートナーとの 密な連携及びインバウンドを主体とした自社販売チャネル) 4 安定性と成長性を両立させる継続収益モデル(サブスクリプション型リカーリ ングレベニューモデル※)の確立 ※「サブスクリプション型リカーリングレベニューモデル」:サービス料金を使用期間やユーザー数等に応じて定期定額契約 (サブスクリプション)として課
Slide 39: 5. 成長戦略
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 5. 39
Slide 40: 成長戦略
成長戦略 • (A)単価及び(B)利用者数(利用人数)を増加させる施策により更なる成長を企図 • 新規プロダクト開発による追加クロスセル(複数製品販売)及び新規クライアント開拓 等(M&A等含む)に関しても注力 • なお、24年度までは「日本モデルの海外展開」についても主要な成長戦略としていたが、 海外に市場を展開するよりも国内市場をより拡大していくことが、企業価値の最大化に 向けてより優先度が高いものと判断し、 25年度は「M&Aの加速」を成長戦略に設定 利用者数(利用人数) 5 新規プロダクト開発 + 6 M&Aの加速 40
Slide 41: 成長戦略 ユーザー1人当たりの単価の増加
成長戦略 1 ユーザー1人当たりの単価の増加 クロスセル※の実現 販売パートナーとの協働 価格最適化 • クライアントの属性/利用動向 販売パートナーへの個別施策を 競合他社、経済状況、人件費等の を分析・分類し、個々のクライ 通じた販売パートナーのクライ コスト動向や継続的な機能開発に アントに即した情報提供を自動 アントに対する提案力の向上に よる付加価値の向上等の状況を鑑 的に配信 よる紹介増 みた価格最適化の実行 • アップセル担当の配置によるク ロスセルの実現 新規プロダクト開発 新規プロダクト開発(情シス・人 セールス 説明会 トレーニング 事分野でのテクノロジー領域、 Sales
Slide 42: 成長戦略 販売社数の増加:新規販売先の開拓
成長戦略 2 販売社数の増加:新規販売先の開拓 新たな販売戦略(自社販売体制強化、各種マーケティング施策を含む)を通じた新規 販売先の開拓 主要な戦略 クライアント数の推移 1. BDR体制の構築等による自社販売体制の強化 (社数) 2,473 2,500 2,442 2. 業界セグメント特化型(教育、自治体、医療、 2,334 建設等)マーケティング等の各種施策の実行 2,202 により、Google Workspace利用企業に向けて 2,250 費用対効果を意識した能動的なアプローチを 2,005 継続的に実行 2,000 1,804 3. 新規販売パートナーの開拓及び既存販売パー 1,
Slide 43: 成長戦略 1社当たりの販売数量(利用人数)の増加
成長戦略 3 1社当たりの販売数量(利用人数)の増加 販売戦略及びプロダクト開発を通じた1社当たりの販売数量(利用人数)の増加 主要な戦略 1社当たりの販売額(MRR)の推移(注) 1. 部門導入先への全社導入に向けたアプローチ (円) 2. サービスの追加提案 60,000 55,286 3. 顧客に応じた効率的、効果的な販売戦略の実行 55,000 • 中堅~大企業:ソリューション営業の強化 • 中小企業:クレジットカードによるオンライ 50,000 48,202 ン決済等、ネット上での手続きの完結 45,627 45,000 42,395 4. クライアントニーズを鑑みたプロダクト開発
Slide 44: 成長戦略 契約の継続
成長戦略 4 契約の継続 他社連携や機能開発により付加価値を向上及びカスタマーサポート、カスタマーサクセスに 注力することで、更なる継続更新率の向上を企図 他企業との連携 顧客離脱分析 クライアントニーズ汲み上げ システム連携、新機能開発及び新 契約更新時のミーティング開催や、 クライアント満足の最大化 製品のリリースにより、より仕事 低利用顧客への定期的な顧客フォ をラクに! ローアップの実施による顧客離脱 率の低減 既存領域 New 導入1~2年目企業 低利用 調査実施 ITreview活用 一般的に、長く使え 利用が少なくなって 継続的なNPS(クラ ネット上で、サービ ば使うほど、ビジ
Slide 45: 成長戦略 新規プロダクト開発
成長戦略 5 新規プロダクト開発 クライアントニーズに適応した既存プロダクトの追加機能開発のみならず、新規プロ ダクト開発・M&A等にも注力 既存プロダクトの追加機能 新規プロダクトの獲得 ・プロダクトの複線化(販売パートナーと協 ・rakumo開発チーム及び外部パートナーと連 働でのプロダクト創出プログラムの実施、ベ 携しての新規プロダクト開発(情シス・人事分 トナム子会社でのアジャイルなプロダクト開 野でのテクノロジー領域、Salesforce関連製品、 発の実行) AIやデータ活用を通じた新機能等) ・ AIを活用した機能の追加(生成AIの調査/ ・新領域(HRなど)で知見/実績のある企
Slide 46: 成長戦略 M&Aの加速
成長戦略 6 M&Aの加速 • rakumo Vietnam社、gamba社及びアイヴィジョン社に続くM&A先の獲得により、新 規領域又は既存領域の拡大を目指していく • ハイスキル人材の採用によりM&Aの検討体制が強化されたことで、連続的なM&Aの 実行に向けて推進中 • 提携先のAA社と共に、インバウンド及びアウトバウンドM&Aを強化 【インバウンドM&Aの強化】 【アウトバウンドM&Aの強化】 a. 自社ルートの拡大 a. アプローチセグメントの再定義 b. ソーシングサービスの活用 b. セグメント企業群のリスト化 c. AA社ルートの活用 c. 候補先への戦略的アプローチ • 外部の
Slide 47: (ご参考)当社SNSアカウントのご紹介
(ご参考)当社SNSアカウントのご紹介 当社では、下記アカウントにて決算情報やプレスリリース等を随時発 信しております。是非フォローのうえ、最新情報をご確認ください。 X(旧Twitter) Facebook YouTube 47
Slide 48: 6. 主要なリスク及び対応方針
1. 会社概要・事業概要 2. SaaSサービスの概要・特徴 3. 業界動向 4. 当社の特徴・強みのサマリー 5. 成長戦略 6. 主要なリスク及び対応方針 6. 48
Slide 49: 認識するリスク及び対応方針
認識するリスク及び対応方針 ・本書提出日現在において、当社グループにおける成長の実現や事業計画の遂行に 重要な影響を与える可能性があると認識する主要なリスク及び対応方針は以下の通り ・その他のリスクは、有価証券報告書の「事業等のリスク」をご参照 顕在化の 顕在化 リスク項目 リスクの概要 可能性/ した場合の 対応方針 時期 影響度 現時点において両社が日本から撤退 Google社及び 両社の方針変更により、当 低/ する予定はなく、今後も積極的に両 セールスフォー 社グループの事業に影響が 大 不明 社とのコミュニケーションを継続し、 ス社との関係 生じる可能性 良好な関係維持に努める 最新
Slide 50: ディスクレーマー
ディスクレーマー • 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されていま す。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定 に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な 要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 • 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関す る発表等につき、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りま せん。 • 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。