Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367

Daikin Industries — Q1 FY2024 Earnings Presentation

15 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Aug 8, 2023

  1. Slide 1: 2024年3月期 第1四半期 決算説明資料

    2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 2023年8月8日

  2. Slide 2: 決算概要

    決算概要 売上高、営業利益とも前年度を上回った。為替影響を除く実質ベースで増収増益を確保し、過去 最高業績を更新。 各地域で需要が低迷する厳しい事業環境のなか、当社は、カーボンニュートラル・省エネに資する 商品・サービスの提案強化、ソリューション事業の拡大、戦略的売価施策、変動費コストダウンや 固定費削減により、収益力強化に努めた。 ✓ 空調事業:中国・アジアで販売を拡大。日本・米州・欧州でも、堅調な市場を見極め、 差別化商品・サービスの拡販に努め、増収増益。 ✓ 化学事業:需要減速の影響を大きく受けるなか、半導体市場での拡販に努め、 増益基調を維持。 第2四半期以降、事業環境は厳しさを増すが

  3. Slide 3: 事業セグメント別実績

    事業セグメント別実績 1Q実績 (億円) 2022年度 2023年度 前年度比 売上高 9,678 10,947 113% 全社 営業利益 1,079 1,179 109% (利益率) (11.1%) (10.8%) 売上高 8,893 10,118 114% 空調 営業利益 945 1,037 110% (利益率) (10.6%) (10.2%) 売上高 639 609 95% 化学 営業利益 125 128 102% (利益率) (19.6%) (21.0%) 売上高 146 220 151% その他 営業利益 9 14 165% (利益率) (5.9%) (6.4%) ※冷凍・冷蔵事業、

  4. Slide 4: 営業利益増減分析-実績の対前年度比

    営業利益増減分析-実績の対前年度比 (億円) 1,200 1,000 800 600 400 200 0 2022年度 原材料 2023年度 為替 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 1Q実績 (物流費含む) 1Q実績 計 1,079 +30 ▲70 ▲140 ▲20 +180 +120 1,179 空調 946 +19 ▲89 ▲130 +51 +125 +116 1,037 化学 125 +11 +16 ▲8 ▲72 +52 +3 128 その他 8 - +3 ▲2 +1 +3 +1 14 4

  5. Slide 5: 地域別売上高の推移-空調事業

    地域別売上高の推移-空調事業 ※冷凍・冷蔵事業、フィルタ事業含む ※パーセンテージは前年度比 2019年度1Q 2020年度1Q 2021年度1Q 2022年度1Q 2023年度1Q (億円) 日本 112% 1,274 91% 1,163 117% 1,364 97% 1,323 106% 1,398 欧州 107% 938 93% 874 157% 1,370 112% 1,538 114% 1,749 中国 96% 1,124 79% 891 146% 1,300 95% 1,233 118% 1,460 米州 107% 1,807 92% 1,661 133% 2,216 147% 3

  6. Slide 6: 地域別売上高の推移-化学事業

    地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 2019年度1Q 2020年度1Q 2021年度1Q 2022年度1Q 2023年度1Q (億円) 日本 103% 126 71% 90 147% 132 128% 170 94% 159 米州 95% 108 71% 77 135% 103 131% 136 78% 107 中国 90% 88 105% 93 133% 123 123% 151 86% 130 アジア 87% 53 88% 47 127% 60 132% 78 99% 77 欧州 63% 64 76% 48 173% 84 121% 101 132% 134 その他

  7. Slide 7: 事業/地域別概況-空調事業 日本

    事業/地域別概況-空調事業 日本 物価高騰による消費マインドの低下、景気回復の遅れなどにより、住宅用・業務用とも に需要が停滞。当社は、差別化商品の拡販に加え、売価施策の効果を取り込み、売上高 は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:『うるさらX』など差別化商品の販売を強化。電気料金の上昇により高まる 省エネニーズを捉え、高・中級機種の販売割合が向上した。 ✓ 業務用:高い省エネ性と優れた施工性を併せ持つ「FIVESTAR ZEAS」、『machi マルチ』を拡販。空気清浄機能・除菌機能を付加する『UVストリーマ除菌ユニット』 などを組み合わせたシステム提案に注力。 7

  8. Slide 8: 事業/地域別概況-空調事業 米州

    事業/地域別概況-空調事業 米州 住宅需要の停滞や流通在庫調整などにより、厳しい市場環境。当社は、販売力の強化、 環境対応商品の拡販に加え、売価施策の効果も取り込み、売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用ユニタリー:環境プレミアム商品「Fit」を大きく拡販したが、長引くインフレ や金利上昇による業界需要の伸びの停滞、流通在庫抑制の動きにより、前年度を 下回った。 ✓ ダクトレス:需要が比較的堅調な業務用市場で、強化した販売網を活用し、VRVを 拡販。RA/SKYは、流通在庫抑制の動きにより、前年度を下回った。 ✓ アプライド:エアハンドリングユニット、チラーなど機器の拡販に加え、サービス 事業

  9. Slide 9: 事業/地域別概況-空調事業 中国

    事業/地域別概況-空調事業 中国 ゼロコロナ政策が解除され、生産・販売活動を3年ぶりに全面的に展開。不動産市況の 回復が遅れているなか、住宅用・業務用・アプライドともに販売は大きく伸び、売上高は 前年度を大きく上回った。営業利益は、高付加価値商品の拡販、コストダウンの取組みに より、高水準を維持。 ✓ 住宅用市場:ユーザーダイレクトの小売販売に加え、ショールームを活用したライブ 放送、Web広告、SNSなど、オンラインを活用した当社独自の販売活動が売上拡大に 貢献。空調・換気・ヒートポンプ床暖房に、省エネ・空気質提案などのソリューショ ンサービスを組み合わせた住宅用マルチエアコンの新シリーズ「

  10. Slide 10: 事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ

    事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ インフレ率の高止まりに対する金融引き締め政策の継続により景気が減速する厳しい事業 環境。当社は、ヒートポンプ暖房の需要が一時的に減少するなか、環境・省エネを切り口 に、業務用・アプライドで販売を拡大し、地域全体の売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:気温上昇もあり、フランス・スペインなどで販売を伸ばしたが、景気減速に よる消費マインドの低下の影響を大きく受けた。 ✓ 業務用:スペックイン活動の徹底により、オフィスや店舗等の省エネニーズを取り 込み、販売を拡大。 ✓ 暖房事業:各国政府のグリーンディール政策を背景に、ヒートポンプ式温水暖房機器

  11. Slide 11: 事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア

    事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア インフレに伴う消費低迷、インドでの天候不順など厳しい事業環境のなか、販売店の 開発・支援に努めたことにより、地域全体の売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:新規店の開発、オンラインを活用した販売店支援、インバータ機の普及促進 に注力。気温上昇の追い風もあり、インドネシア・タイなどで販売が拡大。インドで は、冷夏により需要が伸び悩んだが、これまで拡充してきた販売網を活用し、拡販。 ✓ 業務用:きめ細かな販売店支援により、回復基調にある需要を確実に受注につなげ、 インド・タイを中心に拡販。 ✓ アプライド:機器の拡販に加え、保守・メンテナンスなどサ

  12. Slide 12: 事業/地域別概況-化学事業

    事業/地域別概況-化学事業 半導体プロセス材料向けや自動車分野、化成品での需要減少により、売上高は前年度を 下回った。 ✓ フルオロカーボンガス:需要が比較的堅調であったことに加え、売価施策の効果も 取り込み、前年度を大きく上回った。 ✓ 樹脂・ゴム -フッ素樹脂:半導体製造装置向けの販売は好調に推移したが、LANケーブル向け など情報通信分野で販売が減少し、前年度並み。 -フッ素ゴム:自動車分野の需要減速により、前年度を下回った。 ✓ 化成品ほか:エッチング剤、表面防汚コーティング剤、撥水撥油剤の需要が落ち込 み、前年度を下回った。 前年度比 1Q (売上高ベース) 実績 合計 95% ガス

  13. Slide 13: 事業/地域別概況-フィルタ事業

    事業/地域別概況-フィルタ事業 米国で低収益事業からの撤退を進めたことによる販売減が影響し、売上高は前年度を 下回った。 ✓ エアフィルタ:需要が堅調に推移するなか、米国・欧州・アジアで、病院・製薬・ データセンター市場向けに高機能フィルタの販売が伸長。日本で、感染症対策商材の 需要が一巡するなか、半導体市場向けに拡販。 ✓ P&I(※):アフターサービス事業へのリソースのシフトなど事業体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 13

  14. Slide 14: 設備投資・減価償却費・研究開発費

    設備投資・減価償却費・研究開発費 2022年度 2023年度 (億円) 1Q実績 年間実績 1Q実績 年間計画 設備投資 439 2,503 790 3,150 減価償却費 331 1,427 392 1,700 研究開発費 232 1,022 302 1,150 14

  15. Slide 15: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依存 して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。

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