Sakura Internet Inc. · TSE:3778
Sakura Internet — Q1 FY2026 Earnings Presentation
57 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Jul 28, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第1四半期 決算説明資料
2026年3月期 第1四半期 決算説明資料 2025年7月28日 © SAKURA internet Inc.
Slide 2: RBNATTI A
RBNATTI A
Slide 3: 2026年3月期 第1四半期 決算のポイント
2026年3月期 第1四半期 決算のポイント 連結実績 GPUインフラストラクチャーサービス がけん引し売上高は7,492百万円、 ※ 前年同期比 26.2%増、第1四半期の過去最高の売上高を達成 提供開始2年目を迎えたGPUインフラストラクチャーサービス売上は1,363百万円と前年同期比で成長(174.0%増)し、 第1四半期として過去最高の売上高を達成 ガバメントクラウドの正式認定等に向けた人材採用は前倒しで好調に進捗 GPUやコンテナ型データセンター等の中長期的な競争力強化と収益成長を見据えた基盤構築も、計画通り着実に進行 ※2026年3月期より、これまでの「GPUクラウドサービ
Slide 4: 2026年3月期 第1四半期 連結業績ハイライト
2026年3月期 第1四半期 連結業績ハイライト[連結業績] 第1四半期としては過去最高の売上高 人材獲得等の戦略的先行投資が順調に進行した影響もあり一時的にコスト先行に GPUインフラストラクチャーサービス売上は、前期・当期のGPU投資により1,363百万円(前年同期比174.0%増) その他サービスは前年同期比30.9%増、クラウドサービスは前年同期比9.8%増と好調に推移し、第1四半期としては 過去最高の売上高 クラウドサービスの機能開発や販売促進を強化するための人材投資はハイレイヤー採用を中心に順調に進行 (前期末より連結従業員数81名増加) GPUインフラストラクチャーサービ
Slide 5: ARR(四半期末)前年同期比11.1%増
2026年3月期 第1四半期[ARR(四半期末)] ストック型収益を示すARRは前年同期比11.1%増 ARR(Annual Recurring Revenue) (単位:百万円) 前年同期比 ’26/3期 Q1 15,000 +11.1% 14,310 百万円 14,000 ’25/3期 Q1 13,000 12,877 百万円 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 2,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 ※対象は、さくらインターネット単体のクラウド、VPS、レンタルサーバサービス
Slide 6: 2026年3月期 業績予想の修正(第2四半期・通期)
2026年3月期 業績予想の修正(第2四半期・通期) 継続見込みの生成AI向け大型案件終了や、積極的な成長投資に伴い一時的にコスト先行するも、 高付加価値の生成AI向けサービスとクラウドサービスへのリソース集中により早期に成長路線への軌道修正を図る [売上高] 継続を見込んでいた生成AI向け大型案件の終了の影響により、一時的にGPUインフラストラクチャーサービスの売上成長が 遅れたため、第2四半期及び通期の売上予想を引き下げ 今後は、推論ニーズの拡大が想定以上に早まってきていることから、先行して準備していた大口から中小口顧客向けの多様な 生成AI向けサービスラインアップ(クラウド型の自
Slide 7: 配当政策
配当政策 配当に関する基本方針 持続的成長と収益力確保のため、一定の原資を内部留保するとともに、 業績の進展状況に応じた株主の皆様に対する利益還元を両立させることを基本方針としています 2026年3月期の配当予想 :1株あたり5円00銭 1株当たり年間配当金推移 (単位:円) 5.0 4.0 +1円 3.5 3.5 3.0 3.0 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期(予想) 社会全体でデジタル化が急加速する中、AIインフラ市場やクラウド市場の拡大は、当社にとって中長期的に企業価値および株主利益の向上に繋がる 重要な局面で
Slide 8: 当社グループのESG経営の取り組み
当社グループのESG経営の取り組み 「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと デジタル前提の社会づくりを支える事業活動を通じて、環境・社会への貢献を行ってまいります Topic 再生エネルギー100%の生成AI向け 理研R-CCS※1と コンテナ型データセンターの稼働を開始 Topic 若手人材育成に向けて連携 二酸化炭素排出の抑制 スタートアップ支援を推進 再生可能エネルギーの活用 環境 ・当社運営のデータセンターでは、非化石証書を調達することで デジタル分野の人材育成と、 使用電力に伴うCO2排出の実質ゼロを達成 ITを活用した社会課題の解決を推進 石狩
Slide 9: 2026年3月期 第1四半期 連結業績
2026年3月期 第1四半期 連結業績
Slide 10: 2026年3月期 第1四半期 連結業績概要
2026年3月期 第1四半期 連結業績概要 GPUインフラストラクチャーサービスの収益拡大(1,363百万円)、クラウドサービスが前年同期比9.8%増と好調、 積極投資による人件費、減価償却費等の機器関連費用の増加等で一時的に利益減少 (金額:百万円) ’25/3期 Q1 ’26/3期 Q1 前年同期比 科目 金額 構成比 ( % ) 金額 構成比 ( % ) 増減額 増減率 ( % ) 売上高 5,935 100.0 7,492 100.0 1,556 26.2 売上原価 4,236 71.4 5,948 79.4 1,711 40.4 売上総利益 1,698 28.6 1,543 20.6
Slide 11: 連結サービスカテゴリー別売上高(前年同期比・四半期推移)
連結サービスカテゴリー別売上高(前年同期比・四半期推移) GPUインフラストラクチャーサービスが前年同期比866百万円増加と急成長 クラウドサービスが+9.8%と好調に推移、その他サービスはグループ会社の大口案件により伸長 前年同期比 四半期推移 (金額:百万円) (金額:百万円) 8,000 +26.2% 12,000 7,000 1,627 10,000 6,000 1,243 802 8,000 5,000 825 1,363 6,000 4,000 497 3,000 1,169 4,000 1,021 2,000 クラウドサービス 2,000 1,000 2,346 + 9.8% 2
Slide 12: 連結サービスカテゴリー別売上 生成AI向けサービスの区分を再整理
連結サービスカテゴリー別売上 生成AI向けサービスの区分を再整理 GPUをベアメタル型で提供するサービスを「GPUインフラストラクチャーサービス」として新たに定義 GPUをクラウド型で提供するサービスについては「クラウドサービス」として計上 2025年3月期 2026年3月期 クラウドサービス クラウドサービス クラウド クラウド 高火力DOK インフラストラチャー ‐ インフラストラチャー 高火力VRT(新) クラウド クラウド アプリケーション ‐ アプリケーション ‐ 高火力PHY 高火力PHY GPUインフラ GPUクラウドサービス さくらの専用サーバ 高火力D
Slide 13: 連結営業利益増減要因(前年同期比)
2026年3月期 第1四半期 連結営業利益増減要因(前年同期比) 営業利益の変動要因 (単位:百万円) 人材投資増 その他 (うち、採用手数料 2,000 GPUインフラ サービス 38百万円増) ストラクチャー 売上増 サービス 物理基盤 売上増 サービス 383 1,500 売上減 △ 654 減価償却費 リース料の 増加 サーバー保守 △ 23 構築費用の増加 1,000 866 販売用の クラウド サービス △ 582 サービス 売上増 原価等の増加 500 330 △ 215 クラウドサービス等の データセンター 監査費用増加 △ 192 賃料の増加 231 △ 149 電力費の 広
Slide 14: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 GPUインフラストラクチャーサービス用機材等の支払による現預金の減少 GPUインフラストラクチャーサービス等のサービス機材投資の実施、グループ会社前払費用の増加 (単位:百万円) 前期末 当期Q1末 前期末 当期Q1末 科目名 増減額 科目名 増減額 (’25/3期) (’26/3期) (’25/3期) (’26/3期) 流動資産 41,744 33,697 △8,046 流動負債 40,347 37,750 △2,596 固定資産 39,674 47,303 7,628 固定負債 10,814 13,430 2,616 (有形固定資産) 33,469 37,880 4
Slide 15: Seis FAB {SIE
Seis FAB {SIE
Slide 16: 業績予想の修正(第2四半期・通期)
2026年3月期 業績予想の修正(第2四半期・通期) 継続見込みの生成AI向け大型案件終了や、積極的な成長投資に伴い一時的にコスト先行するも、 高付加価値の生成AI向けサービスとクラウドサービスへのリソース集中により早期に成長路線への軌道修正を図る [売上高] 継続を見込んでいた生成AI向け大型案件の終了の影響により、一時的にGPUインフラストラクチャーサービスの売上成長が 遅れたため、第2四半期及び通期の売上予想を引き下げ 今後は、推論ニーズの拡大が想定以上に早まってきていることから、先行して準備していた大口から中小口顧客向けの多様な 生成AI向けサービスラインアップ(クラウド型の自
Slide 17: 業績予想の修正 サービスカテゴリー別売上高の内訳
2026年3月期 業績予想の修正 [サービスカテゴリー別売上高の内訳] (金額:百万円) 前回発表予想 今回発表予想 サービスカテゴリー 金額 金額 増減額 増減率(%) クラウドサービス 15,900 16,200 300 1.9 クラウドインフラストラクチャー 11,000 11,300 300 2.7 クラウドアプリケーション 4,900 4,900 - - GPUインフラストラクチャー サービス 15,800 8,500 △7,300 △46.2 物理基盤サービス 3,000 3,100 100 3.3 その他サービス 5,700 8,700 3,000 52.6 合計 40,400
Slide 18: 連結営業利益予想の増減要因(修正前比)
2026年3月期 連結営業利益予想の増減要因(修正前比) 営業利益の変動要因 (単位:百万円) クラウド サービス GPUインフラ 5,000 売上増 ストラクチャー サービス売上減 300 4,000 人件費の 広告宣伝費の 販売用の 減少 電力費の 減少 サービス 3,000 減価償却費 減少 327 246 原価等の増加 リース料の 490 2,000 3,800 減少 △2,518 その他 1,000 その他 サービス 1,713 192 350 △7,300 売上増 0 △1,000 物理基盤 3,000 △2,000 サービス コスト 売上増 コストの減少 100 の増加 △3,0
Slide 19: Sete F ABE 1E 1.FROALELERIZDUYT
Sete F ABE 1E 1.FROALELERIZDUYT
Slide 20: 今後のAI戦略:市場環境
今後のAI戦略:市場環境 生成AI市場はプラットフォーム、インフラ領域が高い成長率で推移し 2028年度:1兆7,397億円予想(2023年度-2028年度CAGR:65.2%)と、大幅成長を見込む 国内AI市場規模推移 ビジネスカテゴリー別市場規模推移 生成AIがAI市場の成長をけん引 (百万円) 3,000,000 サービス アプリケーション 特にプラットフォーム、インフラ分野が プラットフォーム インフラ 2,500,000 高い成長率で推移 2兆7,780億円 1兆7,397億円 2,000,000 1,500,000 基盤モデルや、AIアプリケーションを支える 1兆1,414億円
Slide 21: 今後のAI戦略:事業環境の変化
今後のAI戦略:事業環境の変化 想定より早期に推論ニーズが急拡大。先行準備していた多様な生成AI向けサービス (クラウド型の自社スパコンや生成AI向けプラットフォームなど)を早期に市場投入 用途 業績予想の前提 事業環境の変化 大規模学習領域では、GPUの調達・提供において 利用者層の拡大により、多様化するニーズへの 先手を打ち、2〜3年のリードタイムを武器に市場 対応と高付加価値サービスに対する期待が高まる での存在感を拡大。収益成長をけん引する主軸に 利用者のすそ野が広がる中、ユースケースの多様化と高度 学習 位置づけ 競争激化 化が進展。それに伴い高性能で、柔軟性の高いインフラへ
Slide 22: 今後のAI戦略:全体方針
今後のAI戦略:全体方針 高付加価値型生成AIインフラで、収益性と成長を両立する提供モデルへ進化 通期に向けた成果の最大化を見据え、重点施策を着実に推進 提供価値の深化と、提案力・展開力の強化により、持続的な成長を実現 GPU資源の提供価値の向上 売る力の向上 国内リーディングカンパニーとしての強みを活かし 「つくる・売る・支える」を一体で担うAIエキスパート 競争優位なGPUリソースと柔軟なクラウド基盤により チームが、顧客の生成AI活用を戦略的にサポート 収益性の高い生成AIインフラサービスへと進化 高付加価値サービスで収益性を向上 全社横断の体制を構築 GPUリソースを用途・目的
Slide 23: 今後のAI戦略:高付加価値戦略の実行
今後のAI戦略:高付加価値戦略の実行 当社の強みであるクラウド型サービスへリソースを集中 高成長・高収益領域への注力で計算基盤の収益性を最大化 学習(開発)向け 推論(利用)向け 多様なニーズに応える高付加価値サービスラインアップ シリーズ さくらの生成 さくらONE 高火力 高火力 高火力 AIプラット (スパコン) PHY VRT DOK フォーム サービス ① 世界49位の処理性能を持つ自社スパコン ② 当社の強みである「国産クラウド×手厚い (さくらONE)と新型GPU 「NVIDIA B200」を 支援」で自由度が高く柔軟性のある 学習用途 推論用途 向け戦略 早期提供。大口・エンタ
Slide 24: 重点施策① 大口・エンタープライズニーズへの取り組み
今後のAI戦略:重点施策① 大口・エンタープライズニーズへの取り組み ① 高性能GPU・クラウド型自社スパコンを売上成長の主要ドライバーと 学習用途 向け戦略 位置づけ、大口案件の獲得とGPUリソースの稼働率向上を目指す 高性能GPUと自社スパコンを武器に、 「さくらONE」の強み サービスとしての強み・提供価値 エンタープライズ市場を本格開拓 ・すぐに使えるマネージド型で導入が容易 ・小規模〜スパコン級まで柔軟に対応 8月提供予定の「NVIDIA B200」や、クラウド型の ・国内エンジニアによる手厚い日本語サポート ・自社開発・運用によるトラブル対応時の透明性・対応力 スーパーコン
Slide 25: 重点施策② 生成AIプラットフォームサービスの取り組み
今後のAI戦略:重点施策② 生成AIプラットフォームサービスの取り組み ② 推論需要の拡大に対して、国内完結・機密性・即応性・拡張性を兼ね備えた 推論用途 「使える」サービスを提供。利用者のすそ野拡大を通じて、収益性の向上と継続的な 向け戦略 収益基盤の構築を図り、日本発・信頼性の高いインフラ基盤としての地位を確立 5/14サービスリリース GPU基盤 さくらの生成AIプラットフォーム 国内完結 GPU専有型AI開発インフラ 生成AI活用向けクラウド型LLM実行基盤 SaaS API LLM APP API APP API 用途 学習(開発) 推論(利用) 課金 固定料金 従量課金 © SAK
Slide 26: 重点施策③ 認知拡大
今後のAI戦略:重点施策③ 認知拡大 ③ VM型GPUクラウドサービスの正式版提供開始にあわせて、 認知拡大 施策 生成AI向け国産クラウドサービスとして認知を拡大 当社のGPU供給力を武器に 用途特化型サービスの販売へシフト 従来の専有型中心の生成AI向けサービスから、より汎用的でコスト効率に 優れた高付加価値サービスへGPUリソースを割り当て 性能・用途・価格に応じたサービスの選択肢を広げ、多様化する市場 ニーズへ柔軟に対応 認知拡大と利用促進に向けた取り組みを本格化 需要に応えて、4月にβ版を提供したVM型GPUクラウドサービス 「高火力VRT」向けにGPUを確保。安定供給体
Slide 27: 今後のAI戦略:販売計画
今後のAI戦略:販売計画 継続見込みの生成AI向け大型案件終了の影響により、当期は販売計画を見直し 一方、来期は重点施策の展開による成長加速を見据え、従来想定の水準を据え置き 200億円 生成AI向けサービス 当初売上予想 ~ 今後の販売計画 158 億円 300億円 修正後 90億円 ~ 110億円 来期 63億円 当期 2億円 (2024年1月末より提供開始) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 実績 計画 技術・インフラ・支援体制のすべてを磨き 顧客のAI実装をともに成功へ導くデジタルインフラトップ企業として飛躍 © SAKURA internet I
Slide 28: 3245 5-48 (61E 27FIEFV-ERXAOR! 4%
3245 5-48 (61E 27FIEFV-ERXAOR! 4%
Slide 29: クラウドサービス:売上予想
クラウドサービス:売上予想 クラウドサービスの通期予想は当初想定水準で成長見込み クラウドサービス売上推移 販売体制の強化とサービス機能開発を加速 (単位:百万円) 中長期的な事業拡大をけん引 今回発表予想 16,200百万円 既存のクラウドサービスは、顧客理解を起点と (当初予想増減額+300M) した課題解決型の提案と営業・技術が連携した 12,774 14,007 伴走支援により、売上拡大を目指す 2026年3月末のガバメントクラウド正式認定に 向けた機能開発は順調に進捗 クラウド型の生成AI向けサービスである Q1実績 「高火力VRT」「高火力DOK」を今期より 3,698
Slide 30: クラウドサービス:全体方針
クラウドサービス:全体方針 当社の“戦略的な強み”と“共創型エコシステム”を掛け合わせ、 顧客価値と市場開拓の両輪で成長を最大化 既存顧客への価値最大化 新規顧客へのアプローチ (信頼と深化) (機会創出と領域拡大) 戦略提案と技術支援による“共感型” パートナー共創による新領域への 課題解決体制の構築 戦略展開 当社の「垂直統合 × 自前主義」の強みを活かし、営業と技術が一体で 自社単独では提供が難しい専門性や価値をパートナーとの共創 対応。顧客視点での高精度な提案と即応性ある ネットワークを通じて補完・拡張。非IT業種や公共分野など、 技術サポートにより、課題解決力と信頼性を両立
Slide 31: クラウドサービス:重点施策
クラウドサービス:重点施策 顧客の「やりたいこと」を「できる」に変える高付加価値サービスを提供 方向性 施策 パートナーネットワークの拡大 パートナー企業との連携により非IT一般企業・公共分野へのシェア拡大を目指し、 ウェビナー・イベント開催、展示会への共同出展など、共創エコシステムを 新規顧客への 最大限に活用、新たな市場機会を創出 ただ「売る」ではなく 顧客起点で アプローチ 市場課題に即応したリードの獲得 課題を解決 具体施策として、VMwareライセンス変更に直面する事業者に対し、課題解決型の ウェビナー・ハンズオンを実施。8月よりクラウド移行促進キャンペーンを開始 大口顧
Slide 32: fix 4) a !)
fix 4) a !)
Slide 33: 第1四半期 重点施策への取り組み状況サマリー
2026年3月期 第1四半期 重点施策への取り組み状況サマリー 成長戦略の実践 成長戦略を支える基盤強化 高火力シリーズ第三弾 高火力VRT (4月) 124名を採用(年度内内定者含む) サービス ハイレイヤー人材をはじめとする即戦力人材を さくらの生成AIプラットフォーム(5月) ラインアップ 人材獲得 早期に確保。Q1時点で必要な人員体制を整える 高火力シリーズ第一弾 高火力PHY を充実 ことができたため、当初想定していた採用規模 H200プラン(6月) より縮小する見通し 気象庁と「ハイパフォーマンス・コンピュー ティング・クラウドサービスの提供」について 成長戦略を強
Slide 34: クラウドサービスの販路拡大
成長戦略の実践 クラウドサービスの販路拡大 パートナー連携の強化・展示会出展など顧客接点を拡大し、市場開拓を推進 パートナー企業との共同出展 取り組み内容 展示会出展 • パートナーとの共同出展より課題解決型のサービス提案 を実現、顧客接点を拡大。今期はパートナー企業との共 同展示を含め、約20件の展示会出展を計画 パートナーイベント • 今期、九州・北海道・大阪でパートナー会を開催予定 • 11月には初めてのカンファレンスを実施するなどパート ■2025年4月 ■2025年7月 ナーとの共創エコシステムを強力に推進 ソフトウェア&アプリ開発展 自治体・公共Week Japan IT
Slide 35: コンテナ型データセンターの運用を開始
成長戦略を支える基盤強化 コンテナ型データセンターの運用を開始 柔軟性と運用効率を両立する次世代データセンターを構築 「NVIDIA H200 GPU」を約1,000基整備し、 2025年6月よりサービス提供開始 環境負荷の低減を実現しながらクラウドサービスの成長を支える 規格化されたユニットを用いることで短期間での設置・稼働が可能。需要に応じて段階的に容量を追加できる構成 により、効率的な投資と需要に応じた拡張を実現 再エネ100%の石狩データセンターに設置したコンテナ型データセンターは高効率な冷却設計や運用自動化を通じ、 従来型のデータセンターと比べ少ない人員での運用・保守が可能と
Slide 36: 生成AI向けサービス 投資スケジュール
成長戦略を支える基盤強化 生成AI向けサービス 投資スケジュール 生成AIの需要に対応し、 GPUの段階的な設置とコンテナ型データセンターの構築は計画通り進行 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期~2031年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 経済産業省 130億円規模の計画認定 1,000億円規模の計画認定 助成金 (第1次投資計画) (第2次投資計画) 840基 H100 2000基 設置 設置 GPU H200 需要に応じて 設置 1,072基 設置 次世代GPUの継続増強予定 (概算台数) 合計約1500基
Slide 37: ESG経営への取り組み
ESGR EB AOE!) HAH
Slide 38: ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み 全体像
ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み 全体像 「やりたいこと」を「できる」に変える、サステナブルな企業経営へ ES(エンプロイーサクセス)の実現 社会や顧客への価値提供の源泉である人材の価値向上 顧客への新たな 環境変化に対応できる 優秀な人材が 価値の創出力 多様な人材母集団 中長期的に活躍 ともに成長 重点テーマ:人材の成長と成功を導く「5つの柱」 ES CS 01. 人材育成と学び合う文化づくり 02. こころと体の健康 03. 多様な人材の活躍推進 04. チャレンジとリーダーシップによって新しい価値を育む文化づくり 05. フレキシブルな働き方 5つの柱の詳細
Slide 39: 人的資本経営への取り組み Topics①
ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み Topics① ( チ ャ レ ン ジ と リ ー ダ ー シ ッ プ に よ っ て 新 し い 価 値 を 育 む 文 化 づ く り ) GPTW Japanが実施する「働きがい認定企業」に初選出 当社では、会社が「働きやすい」環境を提供し、そのなかで社員一人ひとりが「働きがい」を追求し、働き方の多様性を尊重する取り組みを継続的に 推進。フレックス制度やリモートワークの導入、パラレルキャリアの推進など、社員が柔軟に働ける制度整備に注力しており、今後も社員の多様性を 尊重し、安心して働ける職場環境の整備を進める 特に高く評価され
Slide 40: 人的資本経営への取り組み Topics②
ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み Topics②(人材育成と学び合う文化づくり) 生成AIサービス活用と グローバル人材育成に向けた教育プログラムを開始 成長したい、学びたい社員を積極的にサポート 生成AIサービスの活用で業務の質的改善を目指す ITパスポート試験を入り口に、 「Di-Lite」※の資格取得を推奨 業務効率および生産性向上の取り組みと ※Di-Lite:「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、 共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲 して、生成AIサービスの法人用アカウン ト (ChatGPT Enterprise)
Slide 41: 人的資本経営への取り組み 参考データ
ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み 参考データ(「働きやすさ」と「働きがい」の両立 ) リモートワークやパラレルキャリアの推進など、フレキシブルな働き方を支援する社内制度の整備を継続 ワーキングパパ・ママにも働きやすい環境やキャリア形成支援体制を拡充し、社員の女性比率向上や女性管理職の積極登用等にも注力 2024年度 2024年度 育児休業 2024年度 リモートワーク実施率※ 取得率 平均休業期間 平均残業時間 88.7 % 男性 女性 50.0 100.0 % % 68.3日 男性 10 46 時間 [参考]2024年度 情報通信業 分 [参考] 2023年度(当
Slide 42: 地方創生とデジタルイノベーションの創出
ESG経営の取り組み:Social 地方創生とデジタルイノベーションの創出 次世代起業家の挑戦を支え、オープンイノベーションの取り組みを各地から リモートワークを前提とした働き方への転換と、東京一極集中を避けた全国各地への拠点設置による地域人材の雇用を促進 その土地ならではのデジタル化がより活発になるよう、地域の方々との交流を通じた取り組みを進める オープンイノベーションを目的とした拠点 短期集中の伴走支援プログラムの実施 起業家、大学教授、一般個人など、多様な「やりたい」熱 意を持つBlooming Camp会員に対し、専門家の助言を通 大阪 じて短期間でプロジェクトを進める伴走支援を実施・
Slide 43: スタートアップ支援を推進
ESG経営の取り組み:Social スタートアップ支援を推進 次なるスタートアップの“やりたい”を“できる”に変える、伴走型支援 将来の有望な顧客との接点を生み、デジタル社会の発展にも寄与するスタートアップ支援。 起業家との共創を通じて新たな市場の形成と中長期的な成長の実現を目指し、積極的な交流・連携を推進 ■ スタートアップ共創プログラム「Link up」 スタートアップへの出資・開発支援 スタートアップが事業展開に必要な基盤を支えるため、インフ ラストラクチャー展開に必要なリソースをオールインワンで提供 挑 戦 す る 企 業 の 成 長 支 援を 通 して 社 会の DX 化 を推 進
Slide 44: デジタル分野の人材育成と社会課題の解決を推進
ESG経営の取り組み:Social デジタル分野の人材育成と、ITを活用した社会課題の解決を推進 当社の強みを活かして、デジタル分野を推進する人材の発掘・育成に寄与 日本のデジタル競争力の低下※ を背景に、デジタル田園都市国家構想総合戦略(2023年改訂版)における、 デジタル人材の育成・確保という課題に取り組み、デジタルを前提とした新しい社会の構築を目指す 理研R-CCSと若手人材育成に向けて連携 高専支援プロジェクトによる技術教育サポート 計算科学分野およびデジタル・クラウド分野の拡大 国立高等専門学校機構との包括連携協定締結から2年、 普及における連携協力に関する基本合意書を締結 より実
Slide 45: ESG経営の取り組み:Environment 石狩データセンター
ESG経営の取り組み:Environment 環境に配慮した取り組み:石狩データセンター 当社事業に不可欠なデータセンターは、サーバーの稼働および冷却に大量の電力を消費し、さらに近年の大規模言語モデルの急発展等によって運用される 高性能サーバの消費電力も増大 。当社はデータセンターにおける消費エネルギーの削減と脱炭素実現に取り組むことで、サステナブルな社会づくりに貢献 ※ 脱炭素と消費電力量削減に取り組む 再生可能エネルギー100%を継続 クラウドコンピューティングに最適化した日本最大級の郊外型大規模デー 脱炭素に向けた取組みとして、再生可能エネルギー電源へと変更したこと タセンター・石狩デー
Slide 46: ESG経営の取り組み:Governance セキュリティ関連の取り組み
ESG経営の取り組み:Governance セキュリティ関連の取り組み 情報セキュリティの維持・向上 サイバーセキュリティへの取り組み 各種認証制度への登録 SAKURA.SIRT ( さ く ら サ ー ト ) 総合的な情報セキュリティマネジメントシステムであるISMSを全社適用し、 当社および当社が提供するサービス基盤と顧客のセキュリティレベルを向上さ 継続的に情報セキュリティ水準を強化 せることにより、CSに寄与 【お客様とインターネットそのものを安全に】をモットーに、専門技術者とと 「さくらのクラウド」が「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」 もに社内外と連携してセキ
Slide 47: 社外役員・独立役員の活用とコーポレート・ガバナンスの強化
ESG経営の取り組み:Governance 社外役員・独立役員の活用とコーポレート・ガバナンスの強化 指名報酬委員会の設立と社外役員、独立役員の選任状況 指名報酬手続きの公正性・透明性・客観性を強化 独立社外取締役を中心とした任意の諮問機関 取締役会における社外役員・独立役員比率 (2025年6月30日現在) 取締役会の任意の諮問機関として、指名報酬委員会を設置 独立社外取締役が委員の過半数を占め、かつ委員長を務めることで、取締 役および監査役の指名・報酬、その関連事項に関する取締役会の機能に対 取締役 9名 し、これまで以上にガバナンスを効かせる 指名報酬委員会の構成 委員 社内 4
Slide 48: appendix
appendix FT —2/AtBe
Slide 49: 連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比)
連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比) (金額:百万円) ’25/3期 ’26/3期 前四半期比 サービスカテゴリー Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 増減額 増減率(%) クラウドサービス 3,368 3,444 3,543 3,650 3,698 48 1.3 構成比(%) 56.7 47.0 43.6 36.4 49.4 クラウドインフラストラクチャー 2,346 2,370 2,436 2,506 2,529 23 0.9 クラウドアプリケーション 1,021 1,074 1,107 1,144 1,169 25 2.2 GPUインフラ ストラクチャーサービス 497 1,742 1
Slide 50: 連結損益計算書(前四半期比)
連結損益計算書(前四半期比) (金額:百万円) ’25/3期 ’26/3期 前四半期比 科目 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 増減額 増減率(%) 売上高 5,935 7,335 8,125 10,015 7,492 △2,523 △25.2 売上原価 4,236 4,685 5,159 6,100 5,948 △152 △2.5 売上総利益 1,698 2,650 2,966 3,914 1,543 △2,370 △60.6 販管費 1,467 1,586 1,676 2,354 2,001 △353 △15.0 営業利益 231 1,064 1,289 1,560 △457 △2,017 -
Slide 51: 主要な原価の内訳(連結)
主要な原価の内訳(連結) (単位:百万円) 主要原価の内訳 7,000 6,000 784 675 5,000 745 583 301 443 4,000 318 336 412 397 3,000 1,472 1,396 2,000 1,594 1,640 1,000 472 474 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 '23/3期 '24/3期 '25/3期 '26/3期 賃料 減価償却費・リース料 労務費 通信費 電力費 修繕費 販売商品原価等 その他 © SAKURA internet Inc. 51
Slide 52: 投資・人員数(連結)
投資・人員数(連結) 2026年3月期 投資の状況 2026年3月期 人員数 (単位:億円) 前期末より [ 採用人数の状況 ] 投資内容 2026年3月期 通期予算 2026年3月期 累計実績 81名増 ’25/ 3末 ’25/ 6末 データセンター 107 61 従業員数※ 997 1,078 うち、コンテナ型データセンター 60 33 ■ 増減内訳 増減(人) サーバー、ネットワーク機器 290 74 エンジニア +31 当 社 営業・販促・新規企画 +15 生成AI向けサービス 228 57 管理 +28 その他(システム、事務所関連等) 3 0 グループ会社 +7 計 +81 合計
Slide 53: 顧客動向(2025年3月期)
顧客動向(2025年3月期) ※2025年3月期決算説明資料より再掲 売上構成が小口、大口に分散され、特定の業種・属性に依存しない顧客構成 月額料金別データ 顧客構成データ (売上構成比) (売上構成比) サービス業 3.8% 不動産・物品賃貸業, 建設業 卸売業,小売業 ~10万円 1,000万円以上 2.9% 29.6% 31.0% 31% 5.5% その他・個人 情報通信業 20.5% 39.5% 500~1,000万円 10~50万円 利用シーン例 4.7% 13.9% 自社基幹システムの運用 自社サービスの研究・開発 業務支援システムやWEB フィルタリングサービス等の提
Slide 54: 年度業績推移
年度業績推移 ※2025年3月期決算説明資料より再掲 売上高・営業利益・従業員数推移 (単位:百万円) (単位:名) 35,000 1,200 31,412 30,000 1,000 997 25,000 800 20,000 600 15,000 400 10,000 7,812 172 5,000 4,145 200 748 0 0 '10/3 ’25/3 25/3 単体 連結 売上高 営業利益 従業員数 ※ 2015年3月期以前は単体決算数値を、2016年3月期より連結決算数値を記載しております © SAKURA internet Inc. 54
Slide 55: 連結財務指標
連結財務指標 (単位:百万円) 売上高営業利益率 (単位:百万円) 自己資本比率 12,000 100,000 15.9% 51.7% 14.5% 15.6% 81,001 10,000 44.6% 80,000 7,492 37.3% 36.6% 8,000 36.9% 7.1% 33.7% 31.8% 32.0% 32.0% 7.2% 31.5% 31.8% 30.2% 6,000 4,964 60,000 28.4% 2.0% 4,000 4.9% 5.1% 3.8% 2.8% 3.9% 40,000 3.7% 29,611 2,000 26,571 244 △ 457 20,000 0
Slide 56: 会社概要
会社概要 沿革 会社概要 1996 さくらインターネット創業 1996年12月に現社長の田中邦裕が、 商 号 さくらインターネット株式会社 舞鶴高専在学中に学内ベンチャーとして創業 1999 株式会社を設立 / 最初のデータセンター開設 1999年8月に株式会社を設立。10月には、第1号となる 本社所在地 大阪府大阪市北区大深町6番38号 データセンターを大阪市中央区に開設 2005 東証マザーズ上場 1996年12月23日 2005年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場 創業年月日 (会社設立は1999年8月17日) 2011 石狩データセンター開設 2011年11月、北海道石狩市に国内
Slide 57: IRに関するお問い合わせ先
■IRに関するお問い合わせ先 IR情報 お問い合わせフォーム https://www.sakura.ad.jp/corporate/ir/contact/ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づいており、その情報の正確性を保証 するものではありません。さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承知おき下さい。