Slide 1: 2016年3月期 第2四半期 丸井グループ 決算説明会
2016年3⽉期 第2四半期 丸井グループ 決算説明会 2015年11⽉6⽇
Slide 2: 本日の内容
本⽇の内容 1.2015年度上半期決算概要と通期⾒通し (丸井グループ 執⾏役員 IR部 部⻑ 加藤 浩嗣) 2.中期経営計画の進捗と今後の取組み (丸井グループ 代表取締役社⻑ ⻘井 浩) 1
Slide 3: 2015年度上半期決算概要と通期見通し
2015年度上半期決算概要と通期見通し 1 (丸井グループ 執行役員 IR部 部長 加藤 浩嗣) 2
Slide 4: 15年度上半期決算ダイジェスト
15年度上半期決算ダイジェスト 1.連結営業利益は2桁増の118億円 2.⼩売・店舗事業はSC化の進捗もあり3年ぶりの営業増益 3.EPSは当期利益増加と⾃社株買いで27%増の27円 3
Slide 5: 連結業績:利益ベースは前年・計画とも達成
連結業績:利益ベースは前年・計画とも達成 ・営業利益・経常利益・当期利益は前年・計画とも上回る ・EPSは前期⽐127%と伸⻑し、計画も1.9円上回る 13年度 14年度 15年度 上半期 上半期 上半期 前年⽐ 前年差 計画差 億円 億円 億円 % 億円 億円 グループ総取扱⾼ 6054 6979 8090 116 +1111 -10 売上収益 1197 1209 1184 98 -25 -26 売上総利益 745 780 776 100 -3 +1 (売上総利益率(%)) (62.3) (64.5) (65.6) (-) (+1.0) (+1.5) 販管費 638 675 658 97 -
Slide 6: セグメント別利益:小売・店舗事業が計画を達成
セグメント別利益:⼩売・店舗事業が計画を達成 ・⼩売・店舗事業は、SC化による収益改善などで計画達成 ・カード事業は、前年は上回るも、⼈員の先⾏投資で計画には届かず 13年度 14年度 15年度 上半期 上半期 上半期 前年⽐ 前年差 計画差 億円 億円 億円 % 億円 億円 ⼩売・店舗事業 29 21 30 144 +9 +5 カード事業 76 89 96 108 +7 -4 ⼩売関連 20 14 15 102 ±0 ±0 サービス事業 5
Slide 7: 小売・店舗事業利益の増減要因:SC化で3年ぶりの増益
⼩売・店舗事業利益の増減要因:SC化で3年ぶりの増益 ・未改装部分は苦戦するも、定借化・専⾨店改善などSC化の進捗で 営業利益は3年ぶりの増益 +3 Web +7 +4 専⾨店 -11 30億円 +6 定借化 (+9億円) 21億円 消化仕⼊ 経費 (未改装) 効率化 14年度 15年度 上半期 上半期 6
Slide 8: B/Sの状況:カード事業の拡大で、営業債権が増加
B/Sの状況:カード事業の拡⼤で、営業債権が増加 ・カード事業の拡⼤で、営業債権が前期末に対し245億円増加 ・債権増加と⾃社株買いにより、有利⼦負債は430億円増加 ・有利⼦負債の営業債権⽐は、84.5%と6.3%上昇 15年3⽉末 15年9⽉末 増減 億円 億円 億円 営業債権 3552 3797 +245 割賦売掛⾦ 2271 2481 +210 (債権流動化) (665) (687) (+22) 営業貸付⾦ 1280 1315 +35 固定資産 2489 2450 -39 有利⼦負債 2778 3208 +430 [営業債権⽐(%)※] [78.2] [84.5] [+6.3] ⾃⼰資
Slide 9: キャッシュ・フローの状況:債権増で営業CFは減少
キャッシュ・フローの状況:債権増で営業CFは減少 ・営業債権の増加を除く基礎営業キャッシュ・フローは65億円と5億円増加 ・投資キャッシュ・フローでは、SC化によって改装投資の⾃⼰負担が減少 14年度 15年度 前年差 上半期 上半期 億円 億円 億円 基礎営業キャッシュ・フロー 60 65 5 営業債権等の増減 16 △270 △286 営業キャッシュ・フロー 76 △205 △281 投資キャッシュ・フロー △50 △23 27 有利⼦負債の増加 △11 428 439 配当⾦の⽀払い △25 △26 △2 ⾃⼰株式の取得 0 △200 △200 財務キャッシュ・フロー △37 201 2
Slide 10: 2015年度見通し:EPS成長率は18%
2015年度⾒通し:EPS成⻑率は18% ・グループ総取扱⾼は1兆7100億円、16%増、営業利益は7期連続の増益 ・下半期の⾃社株買いにより、EPSは18%増、ROEは5.9%の⾒込み 13年度 14年度 15年度 前年⽐ 前年差 年初 予想差 兆 億円 兆 億円 兆 億円 % 億円 億円 グループ総取扱⾼ 1 2972 1 4691 1 7100 116 +2409 ±0 売上収益 2531 2498 2510 100 +12 ±0 売上総利益 1566 1594 1620 102 +26 ±0 (売上総利益(%)) (61.9) (63.8) (64.5) (ー) (+0.7) (±0)
Slide 11: 2015年度セグメント利益見通し:3事業すべて増益
2015年度セグメント利益⾒通し:3事業すべて増益 ・⼩売・店舗事業はSC化が進捗し、前年⽐5%増、カード事業は9%増、 ⼩売関連サービス事業は5%増と、3事業すべて増益の⾒込み 13年度 14年度 15年度 前年⽐ 前年差 計画差 億円 億円 億円 % ⼩売・店舗事業 105 81 85 105 +4 ±0 カード事業 156 201 220 109 +19 ±0 (債権流動化除き) (156) (187) (224) (120) (+37) (±0) [前年増減] [+31] [+37] ⼩売関連サービス 45 33 35 105 +2 ±0 事業 10
Slide 12: 財務戦略:下半期にも自社株買いを実施し、計画を早期に達成
財務戦略:下半期にも⾃社株買いを実施し、計画を早期に達成 ・中計期間中、キャッシュ・フローの活⽤で約500億円の⾃社株買いを計画 ・計画の早期達成をめざし、下半期に150億円の⾃社株買いを予定 ■14年〜16年度(3年間)のキャッシュフロー計画 【調 達】 【配 分】 有利⼦負債・ カード事業 設備投資 ⾃社株買い 債権流動化 運転資⾦ 300〜350億 500億円規模 などによる 増加分 資⾦調達 配当⾦に充当 14年〜15年上期 1200億 1200億 170〜180億 350億円実施済 成⻑投資 15年度下期 基礎営業CF 株主還元 150億円を予定 株主還元余⼒ 1000億 470〜5
Slide 13: 配当:自社株買いと4期連続の増配を予定
配当:⾃社株買いと4期連続の増配を予定 ■配当⽅針・配当予定 ・配当⽔準は「連結配当性向 30%以上」を⽬安とし、安定的・ 継続的な増配を⽬指す ・15年度の中間配当11円、期末配当11円とし、年間配当⾦は 3円増配の22円、4期連続の増配を予定 中間配当 期末配当 年間配当 配当性向 総還元性向 13年度 9円 9円 18円 32% 32% 14年度 9円 10円 19円 32% 125% 15年度 11円 11円 22円 32% 231% 12
Slide 14: 中期経営計画進捗と今後の取組み
2 中期経営計画進捗と今後の取組み (丸井グループ 代表取締役社長 青井 浩)
Slide 15: 中期経営計画(2014〜16年度)の骨子
中期経営計画(2014〜16年度)の⾻⼦ 1.⼩売・店舗事業の事業構造の転換 2.カード事業を中⼼とした全国展開 3.多様性の推進 4.企業価値向上に向けた財務戦略・資本政策 営業利益360億円以上、ROE6.0%以上の達成 14
Slide 16: IN\ SE: 5S FOS SBIEO sis
IN\ SE: 5S FOS SBIEO sis
Slide 17: 事業構造の転換:小売・店舗事業の全ての分野で構造転換を推進
事業構造の転換:⼩売・店舗事業の全ての分野で構造転換を推進 店舗 百貨店型 SC型 事業構造の転換 保有不動産コスト基準 相場賃料+3%基準 売場 (⾃主売場) (専⾨店) PB 新PBの開発 製造⼩売化×オムニ化 アパレル主体 シューズ主体 Web EC+カタログ 純EC化 16
Slide 18: 店舗の構造転換:SC化・定借化による店舗価値向上
店舗の構造転換:SC化・定借化による店舗価値向上 不動産賃貸契約 ・相場賃料を下回っている区画の⼊替え 店舗収益の 店舗価値の向上 向上 消化仕⼊契約 ・SC型の運営体制による間接コストの削減 ・ライフスタイル提案型の店づくりによる客数増 定期借家契約 店舗の ・定期的なテナント⼊替え 持続的成⻑ ・契約更新に伴うバリューアップ 17
Slide 19: 上半期の状況:定借化の進捗に合せ、着実に収益が改善
上半期の状況:定借化の進捗に合せ、着実に収益が改善 ・ライフスタイル型の店づくりをすすめ、累計定借化率10%、4億円の改善 ・相場賃料未満だった区画には全て新規テナントを導⼊ 【店舗区画】 【定借化の進捗と計画】 【改装区画の状況】 定借化 対象外区画※ [改装前] [改装後] 15年度 相場賃料 定借化 定借化 5割が 上半期 以上 対象区画 新規 利益改善 100% テナント 4億円 構成55% 20万㎡ 10% 相場賃料 全て 15年度 未満 新規 上半期 18年度 テナント 構成45% ※オーナー様との取り決めによる定借対象外店舗の区画・ ⾃主売場・イベントスペース・⾷品売場等 18
Slide 20: 今後の考え方:NOI利回りを改善し資産効率を向上
今後の考え⽅:NOI利回りを改善し資産効率を向上 ・SC化・定借化をすすめ、時価ベースのNOI利回りが標準を下回る 店舗の収益を約100億円改善 【標準NOI利回り】 都⼼商業施設 4% 郊外商業施設 7% 標準利回りを 上回っている店舗 当社グループ 構成40% 物件の 32 物件 NOI利回りと 標準利回りを 下回っている店舗 約100億円 標準利回りまで ⽐較 構成60% 改善 収益改善 ※NOI利回り=純営業収益/市場価格(時価) ※カード収益除き ※賃借店舗も保有していたと仮定し、簡便的に時価を算出 19
Slide 21: 渋谷マルイ:リニューアルオープン後は、堅調に推移
渋⾕マルイ:リニューアルオープン後は、堅調に推移 ・総取扱⾼・買上客数とも伸⻑、NOI利回りも改善 改装後 前年⽐ (4.24〜9.30) 総取扱⾼ 19億円 118% 買上客数 58万⼈ 141% ROI (税引き後営業利益改善額/ 31.5% 投資額) NOI利回り 改装前 改装後 渋⾕マルイ 4.2% 6.2% (2015年4⽉24⽇リニューアルオープン) 20
Slide 22: 渋谷モディ:11月にライフスタイル型商業施設としてオープン
渋⾕モディ:11⽉にライフスタイル型商業施設としてオープン ・ライフスタイルカテゴリー拡⼤で客数は3倍、NOI利回りも改善予定 初年度 シティ渋⾕⽐ ⾒通し 総取扱⾼ 70億円 125% 買上客数 230万⼈ 307% ROI (税引き後営業利益改善額/ 11.1% 投資額) NOI利回り 改装前 改装後 渋⾕モディ 3.1% 4.5% (2015年11⽉19⽇オープン予定) 21
Slide 23: SC化のロードマップ:2つのブランドでリニューアル
SC化のロードマップ:2つのブランドでリニューアル ・今後、2館体制の店舗をリニューアルし、2つのストアブランドで展開 ・加えて、全店で区画ごとに定借化を着実に実施していく 博多 新店 マルイ 町⽥ 渋⾕ 柏 静岡 SC型マルイ マルイ マルイ マルイ マルイ 渋⾕ 柏 静岡 モディへ転換 モディ モディ モディ 区画ごと定借 全店を対象に実施 14 15 16 17 18 19年度〜 テナントの SC化の進捗 3年で70% 5年で完了 契約更新 ※SC化の進捗率 =定借⾯積/定借化対象区画⾯積 22
Slide 24: Web事業の構造転換:シューズ等の構成拡大と純EC化を推進
Web事業の構造転換:シューズ等の構成拡⼤と純EC化を推進 ・成⻑分野のシューズ等雑貨売上がアパレル売上を逆転 ・純EC化に向けて今期は⼀部カタログを廃⽌ ■上半期の売上⾼と構成⽐ ■売上⾼推移と⾒通し [前年⽐] ピーク 92億円 96億円 104% 208億円 51% 47% アパレル 97% 46 51 % 117 73 シューズ等 49% 53% 111% 雑貨 アパレル 74 14年度 15年度 54 上半期 上半期 49 % シューズ等 27 雑貨 26 ■カタログ経費削減 04年 09年 15予 メンズカタログを廃⽌し固定費が軽減 23
Slide 25: Web事業の今後の見通し:18年度は営業利益率10%を目指す
Web事業の今後の⾒通し:18年度は営業利益率10%を⽬指す ■Web事業⾒通し 営業利益率 メンズカタログ 10% レディスカタログ 廃⽌ ⾒直し 売上構成の逆転 売上⾼ 250 億円 4% 198 営業 利益 25億円 4 14 15 16 17 18年度予 24
Slide 26: D—-KFBEOS ERA OHE
D—-KFBEOS ERA OHE
Slide 27: 丸井グループのカード事業
丸井グループのカード事業 特 徴 強 み ⼩売とカード⼀体の 若者・⼥性が多い会員構成 独⾃のビジネスモデル ITを駆使したオペレーション ⼩売とカードのノウハウを ⽇本初のクレジットカード発⾏ 併せもつ⼈材 実 績 業界最⾼⽔準の収益性 26
Slide 28: エポスカードの強み:高付加価値型のビジネスモデルを実現
エポスカードの強み:⾼付加価値型のビジネスモデルを実現 ・規模は⼩さいものの、稼動カード1枚当たりの営業利益は他社より⾼い ■他社⽐較(14年度・セグメントベース) [会員数] [取扱⾼] [営業利益] 2500万⼈ 2460万⼈ 4兆4000億 320億 4兆2000億 200億 150億 590万⼈ 1兆1000億 エポス A社 B社 エポス A社 B社 エポス A社 B社 [稼動カード1枚当たり利益] 収⼊ 費⽤ (販管費率89%) 13600円 19000円 13700円 12600円 9600円 7500円 利益 5400円 1100円 2100円 エポスカード A社 B社 27
Slide 29: 全国展開の進捗①:首都圏以外は未開拓
全国展開の進捗①:⾸都圏以外は未開拓 ・⾸都圏以外のエリアにはカード会員開拓の余地あり 【中期計画前 14年3⽉末時点】 カード会員数 542万⼈ 関⻄地区 シェア3% 関東地区 シェア12% 九州地区 シェア0.4% 丸井店舗 エポスカード営業所 28
Slide 30: 全国展開の進捗②:エリアを拡大し全国展開を加速
全国展開の進捗②:エリアを拡⼤し全国展開を加速 ・九州地区では16年春の博多マルイ開店までに13万⼈達成の⾒通し 【15年9⽉末時点】 その他地区 カード会員数 603万⼈ 63万⼈ (14年3⽉差+61万⼈) (+11万⼈) 関⻄地区 76万⼈ 15年4⽉ (+13万⼈) 東北営業所開設 関東地区 戦略地域 454万⼈ (+32万⼈) 九州地区 10万⼈ (+5万⼈) 丸井店舗 エポスカード営業所 29
Slide 31: 提携カードの取組み:4社と新たな提携を開始
提携カードの取組み:4社と新たな提携を開始 ・昨年から、⼩売・カード⼀体のノウハウと⼈材を活かし、施設提携が拡⼤ ・上半期は、⼤型3施設に加え、ゲーム業界⼤⼿との提携を開始 ■提携先の推移 ■上半期取組み ファンクラブ アミュプラザおおいた モレラ岐⾩ カード等 4社 施設提携 6社 (15年4⽉) (15年7⽉) 企業提携 ユニモちはら台 カプコン 【戦国バサラ】【モンスターハンター】 8社 (15年9⽉) (15年9⽉) 11年 15上 30
Slide 32: 人員の先行投資:事業拡大に向け人員を戦略的に配置
⼈員の先⾏投資:事業拡⼤に向け⼈員を戦略的に配置 ・今後の全国展開、提携の拡⼤に向け、カード事業に⼈員を戦略的に配置 ■カード事業の⼈員推移(期⾸⼈員)*臨時社員除く 提携施設では、カードセンターを 毎年約100⼈増員 設置し、エポス社員が常駐 ⼩売経験者が、テナントとリレー ションし集客施策をサポート +213⼈ +99 +108 940⼈ 727 628 520 12 13 14 15 16 17 18年 人件費率 9% 10% 10% 12% 11% 10% 10% 31
Slide 33: 今後の見通し:年平均成長率14%で推移
今後の⾒通し:年平均成⻑率14%で推移 ■カード事業営業利益推移と⾒通し 平均成⻑率 約2倍 年14% 過去最⾼益 220億 156億 96 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ← 中計期間 → 32
Slide 34: 企業価値向上に向けた財務戦略・資本政策
企業価値向上に向けた財務戦略・資本政策
Slide 35: 15年度のROE見通しは5.9%で、中計目標の6%をほぼ達成
15年度のROE⾒通しは5.9%で、中計⽬標の6%をほぼ達成 さらなる企業価値向上に向けて 財務戦略・資本政策を推進 めざすべきバランスシート 34
Slide 36: 事業構造の歴史的転換:2013年度に資産構造が逆転
事業構造の歴史的転換:2013年度に資産構造が逆転 ・2006年のエポスカードの発⾏により、グループの事業構造が⼤きく変化、 2013年度には店舗などの固定資産を営業債権が上回る ■資産の推移と⾒通し 5754億円 固定資産他 店舗等 逆転 営業債権 カード債権 1981年 1992年 2013年 2015年〜 35
Slide 37: B/Sの過去比較:資産は構造転換
B/Sの過去⽐較:資産は構造転換 ・資産サイドでは営業債権が拡⼤し、グループ事業が構造転換 ・⼀⽅、資⾦調達では従来と同様、有利⼦負債に⽐べ⾃⼰資本の構成が⾼い ■貸借対照表の⽐較 1994年 2014年 営業債権 有利⼦負債 営業債権 有利⼦負債 29% 26% 53% 41% [営業債権⽐93%] [営業債権⽐78%] 固定資産 ⾃⼰資本 固定資産 ⾃⼰資本 45% 53% 37% 45% 総資産 6894億円 6756億円 36
Slide 38: B/S同業他社比較:自己資本の構成は百貨店型
B/S同業他社⽐較:⾃⼰資本の構成は百貨店型 ・カード他社との⽐較では、営業債権に対し、有利⼦負債の調達構成が低い ・⾼い⾃⼰資本⽐率は、調達を内部留保でまかなう百貨店⼤⼿と同⽔準 ■B/S他社⽐較 丸井グループ カード⼤⼿4社平均 百貨店⼤⼿3社平均 1260 営業債権 有利⼦負債 10% 15% 53% 41% 営業債権⽐ 82% 72% 78% 営業債権⽐ 9割 76% 固定資産 ⾃⼰資本 40% 37% 45% 8% 10% 37
Slide 39: 今後の資本政策:事業・収益構造にあわせたB/Sへ
今後の資本政策:事業・収益構造にあわせたB/Sへ 営業債権 有利⼦負債 53% 41% 調達サイドでは、 資産サイドは、 [営業債権⽐78%] ⾃⼰資本の構成は⾼く グループの事業構造 百貨店型から変わって が転換 固定資産 ⾃⼰資本 いない 37% 45% グループの事業・収益構造に⾒合ったバランスシートへ 38
Slide 40: 事業のROIC見通し:カード事業は一定、その他事業は向上
事業のROIC⾒通し:カード事業は⼀定、その他事業は向上 ・カード事業は利益成⻑とともに投下資本も増加し、ROICはほぼ⼀定 ・⼩売+⼩売関連は、SC化や資本コストを上回る投資によってROICを向上 ■カード事業予測 ■⼩売・店舗+⼩売関連サービス事業予測 利益 ROIC 利益 ROIC 3.8% 2.8% 118億円 59億円 14年 15年 16年 17年 18年 14年 15年 16年 17年 18年 *ROIC=税引き後営業利益÷(純資産+有利⼦負債-現⾦) 39
Slide 41: 今後の財務戦略:ROICが資本コストを上回る構造へ
今後の財務戦略:ROICが資本コストを上回る構造へ ・カード事業はコストの低い負債で調達、その他事業は株主資本を利⽤ ・今後は、全体のROICを⾼め、資本コストの引下げをはかる ■ ROIC・コストの将来イメージ 将来 現状 ROIC 負債コスト 有利⼦負債 4% 0.5〜1% 営業債権 カード事業 負債コスト ROIC 3.8% 0.5% ほぼ⼀定 固定資産 ⾃⼰資本 ⼩売・店舗事業 株主資本 株主資本 ⼩売関連事業 コスト ROIC コスト ROIC 2.8% 6〜8% 上昇 5〜6% 6〜8% ROIC ROIC 資本コスト ≦ 資本コスト 3.4% 3.4〜4.5% 4〜5% >2〜3
Slide 42: 有利子負債調達をどこまで高めるか:債権額を上限に
有利⼦負債調達をどこまで⾼めるか:債権額を上限に ・営業債権を有利⼦負債が上回れば、倒産コスト(格付低下など)が⾼まる ・営業債権と有利⼦負債が同額になるまでは、企業価値は⾼まると想定 倒産コストを加味しない場合の 企業価値 ⼤ 企業価値 企業価値最⼤ 倒産コストを加味した場合の 企業価値 ⼩ 営業債権= ⼩ 有利⼦負債 ⼤ 有利⼦負債 負債調達は債権額を上限とし、財務の安全性から9割を⽬安に設定 41
Slide 43: めざすB/Sイメージ:企業価値の最大化をはかる
めざすB/Sイメージ:企業価値の最⼤化をはかる ・有利⼦負債は、営業債権額を上限とし、債権の9割程度まで残⾼拡⼤ ・中⻑期的な⾃⼰資本⽐率は、30%程度を⽬安とする 2014年度末 将来予測 有利⼦負債 総資産 6756億 営業債権⽐ 営業債権 有利⼦負債 90〜100% 3552億 2778億 ⾃⼰資本 ⾃⼰資本 固定資産 3068億 ⾃⼰資本 ⽐率 2489億 ⽐率45% 30%程度 42
Slide 44: コーポレートガバナンスについて
コーポレートガバナンスについて ・健全で透明性が⾼く、収益性が⾼い効率的な経営の実現に向け取組みを推進 取締役を社内4名、社外2名の6名体制へ ・社外取締役の構成を⾼め、取締役会の監督機能強化を図る ・執⾏役員を増員し委嘱範囲を拡⼤、業務執⾏の機動性を⾼める 「丸井グループ コーポレートガバナンス・ガイドライン」制定 ・グループのガバナンスを体系的に整備 ・コーポレートガバナンス・コードを織り込み、より実効性を⾼める 初の統合報告書「共創経営レポート2015」を発⾏ ・ステークホルダーの皆様との対話を推進 ・12⽉7⽇に「共創経営レポート説明会」を開催予定 43
Slide 45: 利益成長と資本政策、ガバナンス強化で次の目標はROE10%へ
利益成⻑と資本政策、ガバナンス強化で 次の⽬標はROE10%へ 44
Slide 46: 将来の予測に関する記述について
本資料に掲載しております将来の予測に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報及び合理的であると 判断する⼀定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。