Slide 1: 2022年3月期 決算説明資料
2022年3月期 決算説明資料 2022年5月13日 イー・ギャランティ株式会社 (東証プライム 8771) 当資料取扱上のご注意 本資料は、経営戦略等に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料には、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。これらの記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本資料の作成 時点における予測等を基礎としてなされたものです。また、これらの記述は、一定の前提(仮定)の下になされています。 これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、または将来実現しな
Slide 2: 業績サマリー・重点施策
1. 2022年3月期 業績サマリー 2. 2023年3月期 重点施策 Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 3: 1-1 保証残高推移
1-1 保証残高推移 保証残高 8,315億円 前年同期末比 30.5%増加 度重なる緊急事態宣言の発令により営業活動が制限される中、新型コロナウイルス感染症の影響等による顧客ニーズの高まりに合わせた商品を タイムリーに提供したことで新規契約が増加した。また、低リスクで残高の大きな案件のリスク受託が拡大したことにより、保証残高は 8,315億 円(前年同期比30.5%増加)、保証債務は5,822億円(前年同期比20.7%増加)となった。 ※なお、保証残高は保証対象先ごとに設定している保証枠(保証対象先が特定できない場合は、契約先ごとに設定している保証枠) の合計を記載している。 6,000 5
Slide 4: 1-2 2022年3月期 業績サマリー
1-2 2022年3月期 業績サマリー 契約数の増加により、順調に保証債務金額を積み上げる ことができたものの、予想に反して倒産件数が大幅に減 21年 22年 前年同期比 少したことにより平均保証料率が低下した結果、売上高 3月期 3月期 増減率 の達成率は92.9%となりました。 (百万円) 一方で、倒産件数の減少等を背景とした原価率の改善 (21/3期 25.2% → 22/3期 21.2%)により、利益面 売上高 7,194 7,894 +9.7% においてはいずれも期初予算を達成しました。 売上総利益 5,378 6,224 +15.7% ■ 22年3月期の連結業績予想比 22年3月期
Slide 5: 1-3 業績推移
1-3 業績推移 22/3期をもって20期連続の増収増益を達成。 4500 8500 23/3期は21期連続の増収増益を見込む。 4000 7500 3500 6500 3000 5500 2500 4500 売上高 2000 経常利益 3500 1500 2500 1000 1500 500 500 0 -500 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 22/3 経常利益 売上高 予想 -500 (百万円) (百万円) Co
Slide 6: 1-4 連結貸借対照表
1-4 連結貸借対照表 資産の部 21年3月期末 22年3月期末 負債の部 21年3月期末 22年3月期末 流動資産 17,085 19,695 流動負債 5,269 5,423 現預金 16,056 17,295 保証履行引当金 342 433 前払費用 793 974 前受金 3,664 3,877 有価証券 - 1,200 未払法人税 934 699 その他 236 226 その他 329 414 固定資産 5,484 5,560 固定負債 115 115 有形固定資産 1,385 1,381 長期未払金 115 115 無形固定資産 111 125 負債合計 5,384 5,539 (
Slide 7: 1-5 平均保証料率 推移
1-5 平均保証料率 推移 22/3期は倒産件数が半世紀ぶりの歴史的低水準で推移したこと及び低リスクで残高の大きな案件のリスク受託を拡大させたこ とに伴い、平均保証料率は1.46%まで低下しました。 1000 3.00% 倒産件数 (帝国データバンク調べ) 倒産件数移動平均(6か月) 900 平均保証料率 2.50% 800 700 2.00% 1.78% 600 1.66% 1.62% 1.62% 1.63% 1.57% 1.58% 1.53% 1.51% 1.53% 1.46% 1.44% 1.46% 500 1.50% 400 1.00% 300 200 0.50% 100 (件) 0
Slide 8: 1-6 2023年3月期の連結業績見通し
1-6 2023年3月期の連結業績見通し 23年3月期 前年同期比増減率 連結業績見通し 売上高 8,800 百万円 +11.5% 営業利益 4,150 百万円 +11.2% 経常利益 4,200 百万円 +11.7% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,750 百万円 +11.6% ◆保証債務金額の堅調な積み上がりにより売上高は増加 不透明な経済情勢下において、保証ニーズの高まりを背景とし、今後も保証債務金額の堅調な積み 上がりが予想される。また、政府系金融機関による実質無利子・無担保融資の期限切れを迎える下期 以降は倒産件数の増加が想定され、保証料率は上昇すると見込んでいる。 ◆ 売上原価
Slide 9: 1-7 配当政策
1-7 配当政策 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識した上で、財務体質の強化と積極的な事業 展開に必要な内部留保の充実を勘案し、企業業績に応じた配当政策を実施することを基本方針としている。当方針に 基づき、直近の業績の動向を踏まえ、2022年3月期の年間配当金は26円とした。 3,000 30 当期純利益 26 年間配当金 2,500 25 22 2,000 20 14 1,500 13 15 11.25 10 1,000 8.5 10 7 4.375 5.5 3.125 500 2.5 5 0 0 (百万円) 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3
Slide 10: 1-8 主要な経営指標
1-8 主要な経営指標 ■売上高経常利益率 ■1株あたり純資産 ■自己資本比率 400 387.62 80 50 47.6 70.3 70.3 71.9 347.19 46.2 70 43.2 300 60 271.94 40 50 200 40 30 30 100 20 10 20 0 0 (%) 20/3月期 21/3月期 22/3月期 (円) 20/3月期 21/3月期 22/3月期 (%) 20/3月期 21/3月期 22/3月期 Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 9
Slide 11: 1-9 株主別分布状況
1-9 株主別分布状況 証券会社 個人・その他 国内法人 金融機関 0.8 外国人 20/3月期末 13.37 34.42 32.01 19.41 1.19 21/3月期末 17.75 23.57 28.16 29.33 1.02 22/3月期末 17.63 23.01 29.75 28.59 (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 10
Slide 12: 1-10 大株主一覧
1-10 大株主一覧 株主名 持株数 持株比率 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 8,124,800 17.34% 伊藤忠商事株式会社 6,336,800 13.52% 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 3,631,900 7.75% 江藤 公則 3,010,200 6.42% 株式会社帝国データバンク 2,870,400 6.12% SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 1,901,448 4.05% 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 1,440,000 3.07% BBH FOR MATTHEWS JAPAN FUND 1,008,000 2.15%
Slide 13: 2.2023年3月期 重点施策
2.2023年3月期 重点施策 Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 14: 全国倒産件数の推移
全国倒産件数の推移 過去倒産数推移(月間) 1,400 全国倒産件数推移 (帝国データバンク調べ) 1,200 1,000 800 600 400 200 0 2007年4月 2008年4月 2009年4月 2010年4月 2011年4月 2012年4月 2013年4月 2014年4月 2015年4月 2016年4月 2017年4月 2018年4月 2019年4月 2020年4月 2021年4月 (件) Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 13
Slide 15: 2023年3月期の取り組み
2023年3月期の取り組み 外 部 環 境 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が 徐々に緩和される中で、持ち直しの動きがみられている。また、景気の先行きについては、感染対 策に万全を期し、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあっ て、持ち直しの動きが続くことが期待される。ただし、ウクライナ情勢、原材料価格の上昇や供給 面での制約等により、依然として不透明な状況となっている。 基 本 方 針 • 倒産件数が今後増加するという想定のもと、特定の業種については慎重なリスク判断を継続す る。また、ウクライナ情勢による先行きの
Slide 16: 2023年3月期 重点施策 1-① 営業人員の増加
2023年3月期 重点施策 1-① 1.営業体制の強化 ①営業人員の増加 ウクライナ侵攻の影響はエネルギー価格、原材料価格、物流価格の高騰を招き、それらを販売価格に転嫁する企業が増 加している。この状況を背景に、債権額増加を懸念した各企業からの、リスクヘッジを目的とした保証サービスの引き合 いが増加傾向にある。また、不安定な経済状況がいつまで続くか読めないという不透明感もあり、不確実性を減らす債 権保全目的の引き合いも増加傾向にある。これらのニーズに対し営業体制を強化して対応していく。 足元での経済情勢変動によるニーズの高まり、及び、今期や来期にかけて予想される倒産件数の増加を背景と した保証
Slide 17: 2023年3月期 重点施策 1-② 各拠点の強化
2023年3月期 重点施策 1-② 1.営業体制の強化 ②各拠点の強化 経済情勢の変化は国内全域に影響していることから、リスクヘッジニーズや保全ニーズの高まりは地域に関連なくみら れている。保証ニーズが高まっているが十分に対応しきれていなかった首都圏以外の地域について、営業人員を増加さ せ、拠点・人員の配置を強化して対応していく。 新たに東北支店を開設。 新規拠点開設と また各地方拠点の配属人員を増加させ、強み 既存各拠点の配属人員増加 である地方銀行との連携を基盤として今まで 取り込めていなかった地方顧客の取り込みを 強化する。 北陸支店の 東北支店 5月開設 新規開設を予定 • 出張を基本
Slide 18: 重点施策 2-① データを活用した周辺事業展開
2023年3月期 重点施策 2-① 2.周辺分野の事業展開 ①データを活用した周辺事業展開 ① 企業間取引に関するデータ収集の強化を継続し、収集したデータを生かした、早期の企業審査を 活用した周辺事業の展開を実施。 企業 企業間取引に 企業間取引に関する情報 情報 信用情報 取引 取引 関するデータ収集 企業の存在情報 条件変更 条件 企業間取引に 蓄積したデータを生かした 遅延 関するデータ 取引 審査力向上 速く精度の高い企業審査 状況 金額 取引 取扱 内容 商品 周辺分野での 請求書発行・決済サービス 債権買取サービス 事業展開 少額債権保証サービス Copyright © 2022
Slide 19: 重点施策 2-② 債権買取サービスの導入
2023年3月期 重点施策 2-② 2.周辺分野の事業展開 ②債権買取サービスの導入 ② 周辺事業の展開において、23/3期は債権買取サービスの導入をはかる。 → 政府系金融機関による実質無利子・無担保の融資の終了に加え、原油価格・原材料価格の上昇を背景 とした資金ニーズの高まりに対応するため。 1 商品の出荷 お客様 お取引先 5 購入代金の支払 2 4 3 請求情報の送付 買取代金の支払+ お客様名義の請求書を (債権の買取申込) 代金回収の委託 お取引先へ送付 6 お取引先から回収した 代金の支払 イージーペイメント(株) (イー・ギャランティの100%子会社) 18 Copyright
Slide 20: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 本資料に関するお問い合わせ先 イー・ギャランティ株式会社 IRチーム 03-6327-3622 Copyright © 2022 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 19