Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料
2020年3月期 決算説明資料 2020年5月14日 イー・ギャランティ株式会社 (東証一部 8771) 当資料取扱上のご注意 本資料は、経営戦略等に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料には、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。これらの記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本資料の作成 時点における予測等を基礎としてなされたものです。また、これらの記述は、一定の前提(仮定)の下になされています。 これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、または将来実現しないと
Slide 2: 業績サマリー・重点施策
1. 2020年3月期 業績サマリー 2. 2021年3月期 重点施策 Copyright © 2020 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 3: 1-1 保証残高推移
1-1 保証残高推移 前年同期末比 13.0% 増加 新規顧客の増加を図るべく販売チャネルとの取り組みを強化するとともに、企業が行っている与信管理や債権回収の業務効 率化を提案するなどのコンサルティング営業を展開し、また既存顧客向けにWebサービスの浸透を図ったことで保証先の追 加や保証枠の増額依頼が増加した結果、前期末に比べ504億円増加しました。 4,500 4,391 4,000 3,887 3,453 3,500 2,987 3,000 2,615 2,500 2,296 1,980 2,000 1,807 1,627 1,500 1,369 998 1,000 500 0 (億円)
Slide 4: 1-2 2020年3月期 業績サマリー
1-2 2020年3月期 業績サマリー 契約数の増加により、順調に保証残高を積み上 19年 20年 前年同期比 20年3月期 達成率 げることができたものの、平均保証料率が若干低 3月期 3月期 増減率 予算 (百万円) 下した結果、売上高の達成率は96.1%となりまし た。 売上高 5,573 5,956 +6.9% 6,200 96.1% 一方で、販管費比率が若干好転し、利益面にお いてはいずれも期初予算を達成しました。 売上総利益 4,474 4,748 +6.1% ― ― ■対売上構成比 19年3月期 20年3月期 営業利益 2,512 2,718 +8.2% 2,700 100.7%
Slide 5: 1-3 連結貸借対照表
1-3 連結貸借対照表 資産の部 19年3月期末 20年3月期末 負債の部 19年3月期末 20年3月期末 流動資産 12,036 13,645 流動負債 5,350 3,531 現預金 9,471 9,232 保証履行引当金 176 216 前払費用 1,535 1,152 前受金 2,647 3,059 有価証券 800 2,602 預り金 1,915 24 その他 230 657 その他 612 230 固定資産 4,390 2,799 固定負債 115 115 有形固定資産 1,416 1,392 長期未払金 115 115 無形固定資産 156 77 負債合計 5,466 3,646
Slide 6: 1-4 平均保証料率 推移
1-4 平均保証料率 推移 倒産件数は前年度比多少の増加がみられたものの、20年3月末時点では既存顧客を中心として保証料率引き上げの対応が一部にとどま りました。一方、新規契約においては直近の倒産動向を反映し、保証料率の引き上げ(2019年12月:1.62%→2020年3月:2.13%)を 実施しております。 1000 3.00% 倒産件数 (帝国データバンク調べ) 倒産件数移動平均(6か月) 900 平均保証料率 2.50% 800 700 2.00% 1.78% 600 1.66% 1.62% 1.62% 1.57% 1.53% 1.51% 1.46% 1.44% 500 1.50% 40
Slide 7: 1-5 2021年3月期の連結業績見通し
1-5 2021年3月期の連結業績見通し 21年3月期 前年同期比増減率 連結業績見通し 売上高 7,700 百万円 + 29.3 % 営業利益 2,980 百万円 + 9.6 % 経常利益 3,000 百万円 + 9.1 % 親会社株主に帰属する当期純利益 1,950 百万円 △ 15.3 % ◆ 売上高は増加見込み 保証サービスの利用者数増大およびリスク増加による保証料率の引き上げにより、売上高は増加を見込んでおります。なお、 売上は月次の期間計上(12分割)となり、新規・更改契約の売上は今期および来期にまたがって計上されるため、来期以降も この影響を受けることを見込んでいます。 ◆ 保証
Slide 8: 1-6 配当政策
1-6 配当政策 20年3月期末の配当は、ESOP信託の終了に伴う法人税の減税等の特殊要因を除き、一定の配当性向を加味して1株あたり14円と しております。当社は、利益還元を経営の重要課題の一つとして認識した上で、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留 保の充実を勘案し、企業業績に応じた配当政策を実施しております。 3,000 16 当期純利益 14 年間配当金 13 14 2,500 11.25 12 10 2,000 10 8.5 1,500 7 8 5.5 6 1,000 4.375 3.125 2.5 4 500 2 0 0 (百万円) 11/3 12/3 13/3 14/3
Slide 9: 1-7 主要な経営指標
1-7 主要な経営指標 ■売上高経常利益率 ■1株あたり純資産 18/3月期 45.1 (注1) 18/3月期 197.69 19/3月期 45.8 19/3月期 230.80 20/3月期 46.2 20/3月期 271.94 (%) 0 10 20 30 40 50 (円) 0.00 100.00 200.00 300.00 ■自己資本比率 (注) 18/3 月期以前の数値については、分割後の金額を遡及して記載 (注1) 「従業員持株会支援信託ESOP」が保有する当社株式71百万円を (注1) 18/3月期 58.0 自己株式として控除しております。 19/3月期 59.7 20/3月期
Slide 10: 1-7 株主別分布状況
1-7 株主別分布状況 証券会社 個人・その他 国内法人 金融機関 0.67 外国人 18/3月期末 14.26 34.97 34.32 15.78 1.03 19/3月期末 14.24 34.34 32.49 17.9 0.80 20/3月期末 13.37 34.42 32.01 19.41 (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 eGuarantee Copyright © 2020 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 10
Slide 11: 2.2021年3月期 重点施策
2.2021年3月期 重点施策 Copyright © 2020 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 12: 全国倒産件数の推移
全国倒産件数の推移 過去倒産数推移(月間) 1,400 (帝国データバンク調べ) 全国倒産件数推移 1,200 1,000 800 600 400 200 0 (件)2007年4月 2009年4月 2011年4月 2013年4月 2015年4月 2017年4月 2019年4月 eGuarantee Copyright © 2020 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 12
Slide 13: 2021年3月期の連結業績見通し及び新型コロナウイルスの影響
2021年3月期の連結業績見通し及び新型コロナウイルスの今後の業績への影響 ◆リスクヘッジニーズの高まり 新型コロナウイルス感染症による急激な経済環境の変化で、企業活動における不確実性が大きく増加しました。需要減や供給網の 混乱への対応に加え、将来予測ができない状況のなか、企業は中長期的な計画が立てにくく、自らリスクを取りにくい状況になってい ます。また、対面接触が制限されるなかで仕事の仕方も大きく変革し、取引相手とリモートで接触する企業間取引が急速に浸透しまし た。このような事象を背景に、企業間取引におけるリスクヘッジニーズは高まりを見せており、今後もこの傾向は継続すると考えてお ります。
Slide 14: 2021年3月期の取り組み
2021年3月期の取り組み 外 部 環 境 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、景気は 緩やかな回復基調で推移しましたが、2020年2月以降顕在化した新型コロナウイルス感染症の影響により、足 下で大幅に下押しされており、先行きについては予断を許さない状況が続くことが見込まれております。 基 本 方 針 倒産動向や経済環境の変化を注視しながら、慎重なリスク判断を継続したリスク受託を展開します。一方で、 足元ではリスクヘッジのニーズは高まりがみられるので、ニーズにこたえられるよう営業体制を強化します。 また、今後の景気悪化を織り込んだリスク評
Slide 15: 2021年3月期 重点施策
2021年3月期 重点施策 重 点 施 策 1.景気悪化や環境変化に伴うリスクヘッジニーズの高まりに答えるための 営業体制強化 ◆ ニーズの高まりを背景に、今まで接触したことのない顧客へのアプローチと、過去接触を持った顧客への 再アプローチを推進し、販売促進を強化する。また、サービス認知度を高めるため、広告を実施し、売掛債 権保証サービスを利用する企業のすそ野を広げる。 ◆ 新型コロナウイルスの影響による環境変化に対応した商品をタイムリーに開発し、リリースする。 ・ 取引先からの支払いサイト延長を受諾した企業に対する、売掛債権の増加をカバーする商品 ・ テレワーク実施下においても支障なく業務が
Slide 16: 2021年3月期 重点施策
2021年3月期 重点施策 重 点 施 策 2.引き受け企業のリスク評価見直し 新型コロナウイルス感染症がもたらす今後の景気への影響を考慮し、各保証先のリスク評価を見直し、保証 枠を再設定する。また、顧客へ提示する保証料率へもリスク評価の見直し結果を反映させる。 既存顧客に対しては、上記の見直しを反映した保証料率を設定しながら、保証限度額は顧客の希望金額に 答えられるようリスク状況に応じて提案を行い、更改率の向上を目指す。 企業倒産数の増加を踏まえ、企業調査にかける人員を増やし、審査時により詳細な情報を取得していくよう 進める。 3.情報収集の拡大及び情報を活用したサービスの基盤づ
Slide 17: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 本資料に関するお問い合わせ先 イー・ギャランティ株式会社 IRチーム 03-6327-3622 eGuarantee Copyright © 2020 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 17