Eguarantee, Inc. · TSE:8771
Eguarantee — FY2021 Earnings Presentation
19 slides from Eguarantee's earnings presentation, May 17, 2021
Slide 1: 2021年3月期 決算説明資料
2021年3月期 決算説明資料 2021年5月17日 イー・ギャランティ株式会社 (東証一部 8771) 当資料取扱上のご注意 本資料は、経営戦略等に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的とするものではありません。 本資料には、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。これらの記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本資料の作成 時点における予測等を基礎としてなされたものです。また、これらの記述は、一定の前提(仮定)の下になされています。 これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、または将来実現しないと
Slide 2: 業績サマリー・重点施策
1. 2021年3月期 業績サマリー 2. 2022年3月期 重点施策 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 3: 1-1 保証残高推移
1-1 保証残高推移 保証残高 6,371億円 上期は、新型コロナウイルス感染症の影響による今後の倒産件数の増加に備え、既存契約についてあらかじめ契約内容を見直し、高 額のリスクについては引受けを制限してリスク分散及びポートフォリオの再構築を図った。下期は、新型コロナウイルス感染症の影響 について一定の見極めができるようになったことから、引受基準を通常に戻しつつ、顧客ニーズの高まりに合わせた新商品を開発・ 提供した。その結果、通期では保証残高が大幅に増加した。 ※なお、当連結会計年度より、保証残高は保証対象先ごとに設定している保証枠(保証対象先が特定できない場合は、契約先ごとに 設定している保
Slide 4: 1-2 2021年3月期 業績サマリー
1-2 2021年3月期 業績サマリー 売上高については、保証サービスの利用者数増加及び保証料率 の引き上げにより大幅増収となった(前年同期比20.8%増加) 20年 21年 前年同期比 一方で、上期において倒産件数の増加を想定して支払保証料率 3月期 3月期 増減率 の大幅な引き上げを実施した結果、売総率が低下し、経常利益 (百万円) は前年同期比13.0%増加となった。 なお、親会社株主に帰属する当期利益については、ESOP信託 売上高 5,956 7,194 +20.8% 終了に伴う法人税の減税等の影響がなかったことから、前年同 期比12.9%の減少となった 売上総利益 4,748 5,
Slide 5: 1-3 業績推移
1-3 業績推移 19期連続増収増益を達成 20%超の増益へ 4500 8500 20期連続増収増益を見込む 4000 22年3月期 21年3月期 増減 7500 (予想) 売上高 71.9億円 85億円 +18.1% 3500 6500 経常利益 31億円 37.5億円 +20.6% 3000 5500 2500 売上高 4500 2000 経常利益 3500 1500 2500 1000 1500 500 500 0 -500 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18
Slide 6: 1-4 連結貸借対照表
1-4 連結貸借対照表 資産の部 20年3月期末 21年3月期末 負債の部 20年3月期末 21年3月期末 流動資産 13,645 17,085 流動負債 3,531 5,269 現預金 9,232 16,056 保証履行引当金 216 342 前払費用 1,152 793 前受金 3,059 3,664 有価証券 2,602 - 未払法人税 2 934 その他 657 236 その他 252 329 固定資産 2,799 5,484 固定負債 115 115 有形固定資産 1,392 1,385 長期未払金 115 115 無形固定資産 77 111 負債合計 3,646 5,384 (百万
Slide 7: 1-5 平均保証料率 推移
1-5 平均保証料率 推移 新規契約については今後の倒産増加懸念を考慮し、既存契約についてはリスクの見直しを行い、保証料率に反映した結果、いずれ も保証料率が上昇し、長期にわたり継続していた平均保証料率の下降傾向からトレンドの変化がみられた。 1000 3.00% 倒産件数 (帝国データバンク調べ) 倒産件数移動平均(6か月) 900 平均保証料率 2.50% 800 700 2.00% 1.78% 600 1.66% 1.62% 1.62% 1.63% 1.57% 1.58% 1.53% 1.51% 1.46% 1.44% 500 1.50% 400 1.00% 300 200 0.50%
Slide 8: 1-6 2022年3月期の連結業績見通し
1-6 2022年3月期の連結業績見通し 22年3月期 前年同期比増減率 連結業績見通し 売上高 8,500 百万円 + 18.1 % 営業利益 3,720 百万円 + 20.4 % 経常利益 3,750 百万円 + 20.6 % 親会社株主に帰属する当期純利益 2,400 百万円 + 19.8 % ◆ 売上高は増加し、増収ペースは概ね維持 不透明な経済環境の中、保証ニーズの高まりを背景とし、今後も保証残高の堅調な積み上がりが予想され る。また、現状では倒産件数の増加が見込まれるため、保証料率は上昇すると想定する。 ◆ 売上原価、経費は増加となるも、経常利益の増益率は20%超へ 現状では倒産件
Slide 9: 1-7 配当政策
1-7 配当政策 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識した上で、財務体質の強化と積極的な事業 展開に必要な内部留保の充実を勘案し、企業業績に応じた配当政策を実施することを基本方針としている。当方針に 基づき、直近の業績の動向を踏まえ、株主還元を従来以上に高めることが可能と判断し、2021年3月期の年間配当金 は22円とした。 3,000 25 当期純利益 22 年間配当金 2,500 20 2,000 14 15 13 11.25 1,500 10 8.5 10 1,000 7 5.5 4.375 3.125 2.5 5 500 0 0 (百万円) 11/3 12
Slide 10: 1-8 主要な経営指標
1-8 主要な経営指標 ■売上高経常利益率 ■1株あたり純資産 ■自己資本比率 400 80 50 347.19 70.3 70.3 45.8 46.2 70 43.2 59.7 300 271.94 60 40 230.80 50 200 40 30 30 100 20 10 20 0 0 (%) 19/3月期 20/3月期 21/3月期 (円) 19/3月期 20/3月期 21/3月期 (%) 19/3月期 20/3月期 21/3月期 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 9
Slide 11: 1-9 株主別分布状況
1-9 株主別分布状況 証券会社 個人・その他 国内法人 金融機関 1.03 外国人 19/3月期末 14.24 34.34 32.49 17.9 0.8 20/3月期末 13.37 34.42 32.01 19.41 1.19 21/3月期末 17.75 23.57 28.16 29.33 (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 10
Slide 12: 1-10 大株主一覧
1-10 大株主一覧 株主名 持株数 持株比率 伊藤忠商事株式会社 6,336,800 13.85% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4,050,500 8.85% 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 3,125,900 6.83% 江藤 公則 3,010,200 6.58% 株式会社帝国データバンク 2,870,400 6.27% SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 2,539,900 5.55% 株式会社日本カストディ銀行(信託口9) 1,914,600 4.18% 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 1,440,000 3.14% THE BANK
Slide 13: 2.2022年3月期 重点施策
2.2022年3月期 重点施策 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved.
Slide 14: 全国倒産件数の推移
全国倒産件数の推移 過去倒産数推移(月間) 1,400 (帝国データバンク調べ) 全国倒産件数推移 1,200 1,000 800 600 400 200 0 2007年4月 2008年4月 2009年4月 2010年4月 2011年4月 2012年4月 2013年4月 2014年4月 2015年4月 2016年4月 2017年4月 2018年4月 2019年4月 2020年4月 (件) Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 13
Slide 15: 2022年3月期の取り組み
2022年3月期の取り組み 外 部 環 境 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により大変厳しい 状況であったが、足元では持ち直しの動きがみられる。各種給付金や実質無利子・無担保の制度 融資などが奏功し、企業倒産の抑制につながったとみられるものの、長引く経済活動の停滞で事 業改善の見通しが立たず、倒産件数が今後増加することも想定され、引き続き倒産動向に注視す る必要がある。 基 本 方 針 • 上記の通り倒産件数が今後増加するという想定のもと、特定の業種については慎重なリスク判 断を継続する。一方で21年3月期に比較して経済動向の不透明さが軽減され、新型コロナウイ
Slide 16: 2022年3月期 重点施策 ① 顧客層拡大のための販売体制強化
2022年3月期 重点施策 ① 1.顧客層拡大のための販売体制強化 営業人員増加により販売体制を強化する。併せて教育体制についても整備し、早期に 経営資源化できる体制を目指す。 21年3月時点より約50%の営業人員増加を図る 大都市圏を始めとした新たな顧客紹介チャネルとの提携を推進し、今までアプローチ できていなかった顧客層へのサービス浸透を進めていく。 新たな提携を推進 証券会社 現在約90ある提携先をさらに拡大 都市部の信用金庫 新たな顧客層へアプローチ その他 各企業 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 15
Slide 17: 2022年3月期 重点施策 ② 周辺分野の事業展開
2022年3月期 重点施策 ② 2.周辺分野の事業展開 2月からテスト導入を開始したオンラインでの小口保証 申込を行えるサービスについて、正式にサービス提供を 開始し、販売網を拡大して利用顧客数を増加させる。 想定顧客は中小企業を中心としており、WEBを活用し た取引リスクの管理を導入させることで、将来取引情報 を活用した新たなサービス展開の基盤を作る。 オンラインや、既存の提携先以外の新規提携先を通じて 販売を拡大することで、今までと異なる顧客層へのアプ ローチを行う。 小口債権保証サービス minimal (ミニマル) Copyright © 2021 eGuarantee,
Slide 18: 2022年3月期 重点施策 ③ ビッグデータの活用
2022年3月期 重点施策 ③ 3.取引情報を中心としたビッグデータの活用 顧客数の拡大により企業審査、取引情報や支払情報などを始めとする企業間取引における各種データの数 量を一気に増加させることを目指す。加えて、より多くの情報が集まる仕組みづくりを目指し、情報収集体制 を強化する。 ◆企業間取引に関するデータが集約される 企業 情報 収集される情報項目数 取引条 取引 件変更 条件 一日あたり260万項目以上 企業間取引に 遅延 関するデータ 取引 企業審査に用いる統計データでの活用 状況 金額 周辺事業分野でのデータ活用 取引 取扱 内容 商品 Copyright © 2021 eGuar
Slide 19: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 本資料に関するお問い合わせ先 イー・ギャランティ株式会社 IRチーム 03-6327-3622 Copyright © 2021 eGuarantee, Inc. All rights reserved. 18