Seibu Electric & Machinery Co., Ltd. · TSE:6144
Seibu Electric & Machinery — H1 FY2025 Earnings Presentation
28 slides from Seibu Electric & Machinery's earnings presentation, November 2025
Slide 1: 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会
2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算説明会 (東証スタンダード・福証 証券コード6144)
Slide 2: 会社概要
会社概要 (2025年9月30日現在) 西部電機株式会社 商 号 Seibu Electric & Machinery Co.,Ltd. 証 券 コード 6144 東証 スタンダード市場(2006年 東証2部上場) 上 場 福証 (1986年 上場) 本 社 福岡県古賀市駅東3-3-1 創 業 1927年1月 資 本 金 26億58百万円 発行済株数 15,160千株 時価総額 358億69百万円(2025年11月27日現在) 売 上 高 333億52百万円(2025年3月期:連結) 従 業 員 673名(連結) 612名(単体) 西電興産株式会社、株式会社西部ハイテック、 グループ会社 西部
Slide 3: 西部電機の歩み
西部電機の歩み 1927年に創業した西部電機 国内拠点図 一つひとつの「軌跡」が未来を創造しています 1927年(昭和2) 東邦電力(現 九州電力(株))の電気機械工場であった東邦電機 札幌出張所 工作所九州工場を引き継ぎ、西部電気工業所を創業 電気機械器具(変圧器・モータ・発電機)、 電気計器の製造・修理 を開始 仙台出張所 1939年(昭和14) 西部電機工業株式会社に改組(設立) 広島営業所 東京サービスセンタ 東京支店 1945年(昭和20) 福岡県糟屋郡古賀町 (現 福岡県古賀市)に移転 本社・工場 九州営業所 名古屋営業所 1954年(昭和29) バルブコントロール製造販売開始(産
Slide 4: 西部電機の事業・価値提供領域
西部電機の事業・価値提供領域 その他 西部電機は、搬送機械・産業機械・精密機械を 1% 主力に「超精密とメカトロメーション 」を追求する ® 搬送機械事業 総合メカトロニクスメーカーです 33% 基本構想から設計・製造・アフターサービスといったプロセスを 事業セグメント別 精密機械事業 産業機械事業 ワンストップで提供しています 売上高構成⽐(2025年度中間期) 52% 14% 事業 主力製品 特徴 価値提供領域 主な納入先 ⚫ 立体自動倉庫 コンパクトで経済的なシステム 省人化・省スペース化・省エネ(CO2削減)、生産性向上・IoT・DX化、 ⚫ 流通 トレーサビリティ・誤配防止 ⚫ FM
Slide 5: 04 中期経営計画(Seibu Vision 2027)の概要
01 2025年度 中間期決算・通期業績見通しのポイント 02 2025年度 中間期決算 03 2025年度 通期業績見通し 04 中期経営計画(Seibu Vision 2027)の概要 05 ご参考
Slide 6: 2025年度 中間期決算・通期業績見通しのポイント
Lead Tech Exploration. 2025年度 中間期決算・ 通期業績見通しのポイント
Slide 7: 2025年度中間期決算・通期業績見通しのポイント
2025年度中間期決算・通期業績見通しのポイント 受注高・売上高・各損益とも中間期では過去最高 2025年度中間期の受注高は、主に精密機械事業と産業機械事業が増加し、20,063百万円と 1 増加(前年同期⽐+15.6%)、売上高も、主に精密機械事業と産業機械事業が増加し、 16,759百万円と増加(前年同期⽐+17.2%) 2025年度中間期の損益は、価格適正化を進めたことや生産性向上の取り組み等が寄与し、営業 2 利益は、1,369百万円(前年同期⽐+110.9%)、経常利益は、1,404百万円(前年同期⽐ +105.2%)、親会社株主に帰属する中間純利益は、政策保有株式の売却などにより、
Slide 8: 2025年度 中間期決算
Lead Tech Exploration. 2025年度 中間期決算
Slide 9: 中間連結業績
中間連結業績 受注高・売上高・各損益とも中間期では過去最高 ● 受注高 主に精密機械事業と産業機械事業が増加 ● 売上高 主に精密機械事業と産業機械事業が増加 ● 損 益 政策保有株式の売却や原材料・資源価格の高騰等に伴う適正な価格転嫁の推進・生産ラインの最適化による生産性向上等が 寄与し増益 (単位:百万円) 公表値 2024年度中間期 2025年度中間期 前年同期⽐/差 公表差 (2025年7月31日) 受注高 17,351 20,063 +15.6% +2,712 売上高 14,296 16,759 +17.2% +2,463 15,400 +8.8% 売上総利益(率) 3,616 (2
Slide 10: 営業利益増減要因
営業利益増減要因 ⚫ 売上の増加に伴い利益が増加 ⚫ 原材料・資源価格の高騰等に伴う適正な価格転嫁の推進、原価改善活動、生産ラインの最適化による生産性向上等により 利益が増加 ⚫ 成長に向けた人員強化、賃上げ等による人件費の増加や新工場竣工、生産設備増強、新ERP構築に伴う減価償却費の 負担増等により経費が増加 (単位:百万円) 売上高は前年同期⽐ 人員強化等による +17.2% 人件費増 限界利益増 売上増による利益増 249 776 人件費増 その他経費増 ▲ 253 ▲ 52 2025年度 2023年度 価格適正化や 中間期 中間期 生産効率向上 720 1,093 による利益増 1,3
Slide 11: 連結実績 セグメント別
連結実績 セグメント別 搬送機械事業 産業機械事業 精密機械事業 ⚫ 物流業界を中心とした問題の課題解決 ⚫ バルブアクチュエータ国内シェアNO.1 ⚫ 米国による関税引き上げや中国経済の や半導体関連の需要増を背景に自動化 の実績を生かした民間需要の掘り起こ 低迷が懸念されたものの、半導体市場 や省人化ニーズが高まる中、既存顧客 しや、手動水門を電動化・自動化させ 向けやデータセンター向け、電気自動車 からのリピート受注、自動倉庫や生産・ る減災・防災および省力化対策の製 関連において、超精密な加工性能の需 物流分野等に、ピッキングシステムや新製 品開発によるゲート市場の拡販 要が引き続き高
Slide 12: 貸借対照表
貸借対照表 (単位:百万円) 2024年度末 2025年度中間期末 前年度末⽐ 現金及び預金 8,436 11,236 +2,800 売掛債権・電子記録債権 10,873 8,810 △ 2,063 棚卸在庫 3,883 4,779 +896 有形固定資産 14,967 15,075 +108 投資有価証券 5,571 4,936 △ 635 その他資産 2,681 2,805 +124 資産 計 46,411 47,641 +1,230 支払債務・電子記録債務 6,734 7,248 +514 借入金 416 416 +0 その他負債 8,466 8,754 +288 負債 計 15,616
Slide 13: キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2024年度中間期 2025年度中間期 前年同期⽐ 営業活動によるキャッシュ・フロー △ 1,668 2,987 4,655 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 1,114 466 1,580 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 320 △ 654 △ 334 フリーキャッシュ・フロー △ 2,782 3,453 6,235 2024年度中間期は、下請法改正への対応による支払方法の見直し及び前期末日休日の影響により、営業キャッシュフローがマイナスとなっております 2025年度中間期は、政策保有株式の売却等の影響により、投資キャッシュフローがプラスと
Slide 14: 2025年度 通期業績見通し
Lead Tech Exploration. 2025年度 通期業績見通し
Slide 15: 通期連結業績見通し
通期連結業績見通し ⚫ 米国の関税政策による影響で、輸出関連企業を中心に製造業の収益が下押しされたものの、合理化・省力化を目的とした 設備投資需要は堅調 ⚫ 海外向けを中心とした精密機械、防衛・国土強靭化に対応した産業機械、今後さらに成長が期待される搬送機械の自動化 需要を取り込む ⚫ ソリューション提案やサービス・メンテナンスへの注力を通じ、売上高は過去最高となる361億円を見込む (単位:百万円) 2025年度 2024年度 前期⽐/差 見通し 実績 受注高 39,560 36,305 +9.0% +3,255 売上高 36,100 33,352 +8.2% +2,748 営業利益(率)
Slide 16: 連結業績 受注高・売上高・営業利益推移
連結業績 受注高・売上高・営業利益推移 ⚫ 中間期は期首計画を上回る業績で推移 ⚫ 通期においても、更なる上積みを図れるよう注力 (単位:百万円) 受注高 売上高 39,560 営業利益 36,305 36,100 40,000 20,000 32,884 31,504 33,352 18,000 31,945 35,000 29,357 28,478 16,000 26,323 30,000 14,000 25,000 12,000 20,000 10,000 8,000 15,000 3,500 6,000 10,000 2,724 2,411 2,782 3,192 4,000 5,00
Slide 17: 連結業績見通し セグメント別
連結業績見通し セグメント別 搬送機械事業 産業機械事業 精密機械事業 ⚫ 物流の自動化・省人化ニーズの高まりを ⚫ 国土強靭化推進により、老朽化した利水 ⚫ 米国や中国、欧州などの主要市場では 背景に、搬送システムや自動倉庫などの ダムの開閉装置更新や灌漑市場での省 製造業の再活性化が進み、EV、半導 需要が拡大 力化需要が伸長、農業水利向けゲート 体、AIデータセンタ、航空・宇宙関連市 開閉機などの需要の掘り起こしに注力 場からの需要も増加傾向、生産体制の ⚫ 『ロボティクス・マテハン』に基づくソリュー 増強を急ぐ ション提案に力を入れ、ストックビジネスの ⚫ 昨年度アクチュエータ製品でN
Slide 18: 事業戦略 ① 搬送機械事業
事業戦略 ① 搬送機械事業 ◼ 顧客ニーズを的確に捉えた『生産性向上マテハンソリューション』を提供 ① 従来型自動倉庫の採算性向上とターゲット市場の開拓 ◼ ロボティクス・マテハン 基 本 (流通、電池・電機、半導体、機械、薬粧、食品) (カゴ車積み付けシステム) 戦 ② ロボティクス・マテハン®ソリューションの提案力強化で販売拡大 略 ③ 提案型営業・サービスによる拡販と海外拠点の確立 ◼ オンリーワン商品により、物流・倉庫管理分野で独自のソリューションを提供 当 ◼ トータルシステムソリューション(提案開発~製造・工事~サービス)をワンス 社 の トップで提供できる体制 強 み ◼ 多様な
Slide 19: 事業戦略 ② 産業機械事業
事業戦略 ② 産業機械事業 ◼ 『流体制御インフラの高度化』を実現する持続的イノベーションの提供 基 ① 脱炭素化及び国土強靭化に対応した商品開発 ■ イージス・システム搭載艦向け 本 ② 保守・メンテナンス事業拡販のためストックビジネスを強化 NDS規格対応 戦 バルブアクチュエータ 略 ③ 海外販売・生産拠点の確立 (イメージ図) ◼ バルブ・ゲートに関する深い情報網、バルブアクチュエータは国内シェアNo.1 当 ◼ 増加傾向にある防衛省艦船向け納入実績 社 ◼ 独立電源モジュール(ソーラー+バッテリー)駆動、遠隔監視・操作 の 強 (監視カメラ+スマホ or タブレット)技術の保有 み
Slide 20: 事業戦略 ③ 精密機械事業
事業戦略 ③ 精密機械事業 ◼ ハイテク産業を支える『超精密加工ソリューション』を提供 ① ターゲット地域へ販売戦略を展開し、中国一極集中からの脱却 ■油仕様ワイヤ放電加工機M35LPにスケジューラを装備した 基 自動化パッケージ 本 ② 成長分野向け新製品の開発、新システム開発のスピードアップ 戦 略 ③ 品質、保守、技術サポートの充実、販売店強化確立 ◼ ソフト開発の内製化 当 ◼ 中華圏では、超精密加工技術と信頼性に高い評価 社 の ◼ 超精密加工技術と信頼性における市場優位性 強 売上高 み ◼ 顧客接点を外部委託せず、現場ニーズを製造・開発に連携 ◼ 自動化、省人化ソリューションを展
Slide 21: 設備投資・研究開発費・減価償却費
設備投資・研究開発費・減価償却費 ● 設備投資 段階的に生産設備の老朽化更新と増設を計画 ● 研究開発費 市場や顧客にターゲットを絞った研究開発や中長期を見据えた開発計画の推進 ● 減価償却費 新工場の竣工や生産設備、ERPの更新など積極的な設備投資に伴い増加の見込み (単位:億円) 30.5 29.3 20.6 12.1 12.0 9.0 9.6 9.8 10.0 8.3 7.1 7.3 6.0 6.2 6.5 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度(予) チャレンジ280 Seibu Vision 2027 20
Slide 22: 株主還元
株主還元 DOE4.0%を目安とし、2025年度は年間配当84.0円を予定しております。 2025年度中間配当は42円といたします。 2023年度までの配当政策 2024年度以降の配当政策 安定的な配当を継続して行うことを基本方針 安定的な配当を継続して行うことを基本方針 配当性向 30% を目標 DOE*1 (連結純資産配当率) 4.0% を目安 2025年度 実績 予定 200 中間配当 期末配当 配当性向 DOE 54% 5.0 % 180 160 45% 4.1% 4.1% 4.0 % 140 120 33% 31% 31% 31% 31% 3.0 % 27% 100 ¥84.0 ¥8
Slide 23: 中期経営計画(Seibu Vision 2027)の概要
Lead Tech Exploration. 中期経営計画 (Seibu Vision 2027)の概要
Slide 24: 中期経営計画 ①Seibu Vision 2027の遂行
中期経営計画(Seibu Vision 2027)の概要 ①Seibu Vision 2027(SV2027)の遂行 SV2027の各施策を実行し、定量目標の達成を実現するとともに売上成長と収益性改善を軸とした ROE の向上及び株主資本コストの抑制を図り、持続的な企業価値向上を目指します SV2027の達成 / PBR向上・企業価値・株式価値の増大 SV2027 定量目標 400億円 52億円 13% 10% 売上高 営業利益 営業利益率 ROE ROE10%の実現 PERの拡大 SV2027の確実な遂行 創業100周年後の未来に向けて 営業利益・EPSの成長 長期的な成長戦略 ⚫ 2027
Slide 25: 中期経営計画 ②SV2027の全体像
中期経営計画(Seibu Vision 2027)の概要 ②SV2027の全体像 Seibu Vision 2027 未来を輝かせ卓越の技術で人とつながる スローガン Lead Tech Exploration 事業戦略 財務戦略・経営基盤 ⚫ 標準化・生産性向上等によるコストダウン ⚫ 資産収益性の向上 既存事業の収益性強化 バランスシート・ ⚫ メンテナンス・サービス事業の強化 ⚫ レバレッジの活用 マネジメント ⚫ 株主還元方針の見直し 重点施策 ⚫ ASEAN・北米・欧州市場の開拓加速 グローバル展開の加速 ⚫ 中華圏市場の維持 ⚫ DX/スマートファクトリー化 ⚫ ガバナンス 経営基
Slide 26: Lead Tech Exploration.
Sethu Lead Tech Exploration. ces
Slide 27: TOPICS
TOPICS 当社製品が 重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に登録されました 独立行政法人国立科学博物館が選定する 2025 年度重要科学技術史資料 (愛称:未来技術遺産)」に、1972 年の第六回日本国際工作機械見本市に 出展した世界初※1 のミニコンを搭載した CNCワイヤ放電加工機「EW-20」が登録 されました。 ※1 当社調べ 選定理由 ⚫ 世界初の CNC(Computer Numerical Control)制御ワイヤ放電加工機 である。 ⚫ 保存されている機械本体はその量産型(1974 年製)であり、付属の NC 装 置・加工電源・操作盤などは1972 年の第六回日本国際
Slide 28: TEL:092-941-1500 FAX:092-941-1511 https://www.seibudenki.co.jp/ir/
本資料における将来の予想等に関する各数値は、現時点で 入手可能な情報に基づく当社の判断や仮定によるものであり、 リスク及び不確実性が含まれております。したがって実際の業 績等は、予想数値と異なる結果となる場合があります。 西部電機株式会社 東証スタンダード・福証(証券コード:6144) <お問い合せ先> 経営企画部 TEL:092-941-1500 FAX:092-941-1511 https://www.seibudenki.co.jp/ir/
Seibu Electric & Machinery — H1 FY2025 Earnings Presentation on 6ix