Tecmira Holdings Inc. · TSE:3627
Tecmira — FY2024 Earnings Presentation
43 slides from Tecmira's earnings presentation, Apr 17, 2025
Slide 1: 2025年2月期 決算説明会資料
2025年2月期 決算説明会資料 テクミラホールディングス株式会社 2025年4月17日 1
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 2025年2月期 決算概要 …………………………… P3 • 業績サマリー • 業績予想修正と実績値の差異について • 連結およびセグメント別業績 • 貸借対照表概況 • 配当について Ⅱ. 2026年2月期 業績見通し ………………………… P16 • 事業計画概要 • 連結およびセグメント別業績予想 Ⅲ. 中期経営計画 ……………………………………… P32 • 計画サマリー • 連結およびセグメント別計画 Ⅳ. Appendix ………………………………………… P35 2
Slide 3: 2025年2月期 決算概要
|. 20252AHA REE TECMIRA
Slide 4: 2025年2月期 業績サマリー
2025年2月期 業績サマリー ◆ 全セグメント増収となり、売上高は前期比+28%の11,165百万円と過去最高を更新 増収効果により、EBITDAは前期比約3.3倍の873百万円と大幅に増加 ◆ 全セグメント増益に加え、為替差益が縮小し営業利益段階で計上する利益額が前期に比べ 増えたこともあり営業利益は大幅増益。経常利益については、前期は114百万円の有価 L 証券売却益があったことやM&Aによるのれん償却が今期から加わったことにより減益 ◆ 純利益は、資本業務提携により保有した上場株式の評価損や、第4四半期における不採算 事業の見直しに伴う減損損失の発生等により純損失を計上 前年同期比 単
Slide 5: 業績予想修正と実績値の差異について
業績予想修正(2025.1.14 IRリリース)と実績値の差異について 単位:百万円 修正予想 (2025.01.14) 2024FY 実績 増減 売上高 11,000 11,165 +2% 計 591 509 ▲82 セグメント ライフデザイン(LD) 128 77 ▲51 利益 AI&クラウド(AI) 220 187 ▲33 IoT&デバイス(IoT)※ 243 245 +2 全社費用等 ▲391 ▲407 ▲16 経常利益 200 102 ▲98 親会社株主に帰属する 当期純利益 ▲70 ▲140 ▲70 ※ 実質セグメント利益 =セグメント利益+為替差益 ◆ 売上高は、ほぼ前回予想通り
Slide 6: 2025年2月期 連結売上高
2025年2月期 連結売上高 前期比で各事業とも二桁増により全体で28%の増収 IoT ODM事業、aiwa事業ともに増収となり、27%の増収 AI AIチャットボットなどのSaaS事業の拡大、ソリューションも堅調に推移し15%増収 L LD 海外地域のゲームソフトの販売好調に加え、ウェルネス事業拡張が寄与し47%の大幅増収 単位:百万円 [ ]内は構成比 IoT&デバイス事業(IoT) AI&クラウド事業(AI) 11,165 前年比 全体 ライフデザイン事業(LD) +28% 8,736 IoT 5,503 IoT [48%] +27% IoT 4,346 [49%] AI AI 2,71
Slide 7: 2025年2月期 調整後EBITDA
2025年2月期 調整後EBITDA 各事業とも増収効果により大幅増益、全体では前期比で約3倍超に IoT 大幅増収効果と生産効率改善により、前期比で1.6倍に増加 AI セグメント利益の増加により、前期比で1.2倍に増加 L LD 海外でのゲーム事業が好調に推移したこと等により、前期比5.5倍の大幅増 ※調整後EBITDA = 営業利益と減価償却費(のれんに係る償却費等を含む)及び為替差損益の合計額 前年比 単位:百万円 ( )内はEBITDAマージン 873 (8%) 全体 IoT&デバイス事業(IoT) 約3.3倍 AI&クラウド事業(AI) 291 ライフデザイン事業(LD) IoT
Slide 8: 2025年2月期 連結経常利益
2025年2月期 連結経常利益 ◆ 全セグメントが増益となり、実質セグメント利益の合計は509百万円と 前期比でほぼ倍増 L ◆ 一方、当期は有価証券売却益がなく、また、のれん償却額が119百万円 増加したことから全社費用等が増加し、経常利益は前期比減 102 前年比 単位:百万円 509 全体 ▲30 IoT&デバイス事業(IoT) AI&クラウド事業(AI) 132 IoT +111 ライフデザイン事業(LD) IoT 245 269 セグメント 利益計 AI IoT +240 +41 134 内、株式譲渡益 114 AI 187 為替差益 LD AI 146 その他 139 内、株式譲渡
Slide 9: 経常利益増減要因(対前年比)
経常利益増減要因(対前年比) 単位:百万円 生産規模拡大、 生産効率改善等に伴う 販売体制及び管理体制強化 総利益の増加 に伴う販管費の増加 ▲274 ゲーム事業の増収 に伴う利益増 +385 M&Aに伴う ソリューション事業 の増収に伴う増益 のれん償却費の増加 ▲225 +19 ▲118 投資有価証券売却益 +313 ▲69 の減少 +91 CVC運用益 ▲108 AIへの先行投資、及び の減少 X-Techサービス SaaS事業の 支払利息等の 海外子会社連結時の 増収に伴う利益増 増加 への先行投資 為替調整による利益減 2023FY による利益減 ▲34 経常利益 ▲10 2024F
Slide 10: 連結売上高・経常利益推移(四半期別)
連結売上高・経常利益推移(四半期別) 2024年度 4Q期間業績サマリー IoT事業の生産/出荷が春節の影響により実質2ヵ月となったことが 大きく影響し、前年同期及び3Q比ともに減収減益 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 (+55%) FY23 (+54%) 3,146 IoT&デバイス事業(IoT) (+19%) AI&クラウド事業(AI) 2,792 2,762 (▲4%) ライフデザイン事業(LD) 経常利益 2,573 2,465 2,317 FY24 IoT 2,030 AI 1,816 LD 経常利益 148 (▲56%) 136 65 [4%] 136 [6%] [5
Slide 11: ライフデザイン事業 四半期別推移
ライフデザイン事業 四半期別推移 2024年度 4Q期間業績サマリー ◆ 新作ゲームはリピート期に移行するも売上高を維持、ウェルネス事業の増収 が加わり3Q比で増収 ◆ 利益面ではX-Techサービスが先行投資状態継続ながらも、ウェルネス事業の 黒字化によりセグメント黒字を維持 FY23 FY24 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 その他X-Tech HealthTech コンシューマ&コンテンツ (+150%) セグメント利益 1,025 (+57%) 810 (▲3%) 683 (+23%) 703 631 516 514 410 (+54%) (+158%) 43 31 20
Slide 12: AI&クラウド事業 四半期別推移
AI&クラウド事業 四半期別推移 2024年度 4Q期間業績サマリー ◆ SaaS事業は前年同期比、3Q比ともに増収を継続し、第4四半期より黒字に転換 ◆ ソリューション事業も安定的に推移し、セグメント全体でも3Q比で増益を達成 FY23 FY24 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 SaaS ソリューション セグメント利益 (+25%) (+5%) 685 (+21%) 686 (+10%) 675 667 654 604 558 550 124 (+470%) (▲54%) [19%] 52 57 56 [8%] [8%] [8%] (+214%) 22 10 7 [3%] 5
Slide 13: IoT&デバイス事業 四半期別推移
IoT&デバイス事業 四半期別推移 2024年度 4Q期間業績サマリー ◆ 春節の影響により中国工場の稼働は実質2か月間となり、ODM事業の生産/出荷が 大きく減少した結果、前年同期比、3Q比とも減収減益 ◆ aiwa事業については、タブレットPCやデジタルカメラなどの新製品の投入も有り、 4Qも出荷は堅調に推移 (+100%) 単位:百万円 ( )前年同期比 [ ]利益率 FY23 FY24 自社製品(aiwa) 1,903 ODM等 実質セグメント利益 (+3%) 1,311 ※実質セグメント利益 (▲7%) 1,158 =セグメント利益+為替差益 (+30%) 1,271 1,251 1
Slide 14: 貸借対照表概況
貸借対照表概況 資産の部 負債の部 ・売上債権回収により売掛金が減少した一方で ・事業規模拡大に伴う短期借入金の増加 棚卸資産が増加し、流動資産はほぼ横ばい ・1年内返済予定への振替に伴う長期借入金の減少 ・CVC出資金増とM&Aに伴い固定資産が増加し、 純資産の部 資産合計は前期末比で約5億円増加 ・純損失計上、配当金支払い等による株主資本の減少 単位:百万円 前年度末(24/2) 当年度末(25/2) 増減 前年度末(24/2) 当年度末(25/2) 増減 流動資産 6,099 6,029 ▲69 流動負債 1,939 3,088 +1,149 現金及び預金 2,662 2,957 +29
Slide 15: 2025年2月期の配当について
2025年2月期の配当について 配当の基本方針と中計における配当の考え方 2024FYの配当について ◆配当の基本方針 「企業体質強化と事業展開に備えるための内部留保を確保しつつ、安定配当を実施」 ◆中計において掲げた「自主事業拡大による中期的な収益水準の向上」については、 着実に手を打っており、戦略そのものは進捗 ◆2024FY当期純損失の主因は、本業の問題ではなく評価損であり、この要因を 除いた実態の当期純利益は黒字を計上、本業の収益性を示す調整後EBITDAは 前期比約3.3倍と大きく拡大 5円配当を維持 15
Slide 16: 2026年2月期 業績見通し
Dod Il .20265F2FA HA 48 FiBL TECMIRA
Slide 17: 2026年2月期 事業計画概要
2026年2月期 事業計画概要 増収増益を計画 ゲーム事業において、NintendoSwitch2の浸透と作品力強化を見込み 自製新作ソフトの投入を今年度は織り込まず 一方で、他の分野での事業拡大を見込む LD X-Techサービス事業 (HealthTech、FinTech、HRTech等) 売上高 AI SaaS事業 AIソリューション事業 IoT aiwa事業 ODM事業 全体として増収を確保 EBITDA ● 償却費の大きいゲーム事業の減収が影響し減益 ● 米国関税政策の影響及び生産戦略の見直しに伴いIoTが減益 セグメント 利益 ● 一方でLDにおけるX-Techサービスと、
Slide 18: 2026年2月期 連結業績予想
2026年2月期 連結業績予想 連結売上高は3%の増収、経常利益は95%増の2億円 ROE1.6%で純利益1億円の黒字を見込む、配当金は5円を据え置き 単位:百万円 2024FY 実績 2025FY 予想 前年比 売上高 (%) 11,165 (8%) 11,500 (6%) +3% 調整後EBITDA※ (%) 873 680 ▲22% (1%) (2%) 経常利益 (%) 102 (1%) 200 (2%) +95% ▲140 100 親会社株主に帰属する 純利益 +240 (―) (1%) (%) ROE ▲2.3% 1.6% +3.9p 一株あたり配当金 5円 5円 ー ※営業利益と減
Slide 19: 2026年2月期業績予想 連結売上高
2026年2月期業績予想 連結売上高 AI事業とIoT事業の増収により 売上高は115億円と過去最高の更新を見込む [49%] 単位:百万円 [ ]内は構成比 IoT&デバイス事業(IoT) AI&クラウド事業(AI) 前年比 11,500 ライフデザイン事業(LD) 11,165 全体 +3% 5,800 IoT IoT 5,503 +5% [48%] [50%] AI +7% AI 2,713 [24%] 2,900 [25%] LD LD 3,149 2,900 ▲8% [28%] [25%] 連結調整 ▲200 ▲100 2024FY 実績 2025FY 予想 19
Slide 20: 2026年2月期業績予想 調整後EBITDA
2026年2月期業績予想 調整後EBITDA IoT セグメント利益減により減益 AI SaaS事業の黒字化により大きく拡大 LD 償却費の大きいゲーム事業の減収により大きく減少 ※調整後EBITDA = 営業利益と減価償却費(のれんに係る償却費等を含む)及び為替差損益の合計額 単位:百万円 ( )内はEBITDAマージン 前年比 IoT&デバイス事業(IoT) 873 全体 (8%) 680 AI&クラウド事業(AI) ライフデザイン事業(LD) ▲194 (6%) 全社費用等 IoT 291 IoT (5%) IoT 182 (3%) ▲109 AI 284 (10%) AI AI 463
Slide 21: 2026年2月期業績予想 連結経常利益
2026年2月期業績予想 連結経常利益 IoT事業が減益となるも、LD事業とAI事業の増益により 全社費用等とのれん償却額の増加を吸収しつつ、前期比で倍増を見込む 単位:百万円 IoT&デバイス事業(IoT)※ AI&クラウド事業(AI) ライフデザイン事業(LD) 200 前年比 全社費用等 全体 +98 のれん 102 IoT 135 IoT ※実質セグメント利益 ▲110 245 355 =セグメント利益+為替差益 AI セグメント IoT 674 利益計 AI 509 +165 +168 AI 187 LD LD 184 +107 LD 77 ▲40 ▲286 全社費用等 ▲326 の
Slide 22: セグメント別業績予想 ライフデザイン事業
セグメント別業績予想 ライフデザイン事業 2025年度 主要動向 ◆ ゲームについては、新規の試みとしてインディーズレーベル※の立上げを計画するが、 自製新作ゲームソフトの投入は当年度に織り込まず ◆ ウェルネス/メディカルケアのHealthTech、小売・飲食業向けのFinTechに加え 24年末にM&AしたHRTechを加えたX-Techサービスが大幅増収となる見込み ◆ 売上高はゲーム事業の減少により減収となるが、X-Techサービスの黒字浮上による 利益確保によりセグメント利益は大幅増益を見込む ※世界の独立系小規模ソフト制作会社の作品をリクルートしてラインナップするパブリッシングブラ
Slide 23: ライフデザイン事業動向:ゲーム
ライフデザイン事業動向:ゲーム 人気タイトルのさらなる拡販 インディーゲームレーベル立ち上げ 「クレヨンしんちゃん」シリーズは 自社タイトルにおけるゲーム事業基盤を活かした 新たな展開 引き続き販売を拡大 企画・プロデュース知見 販促・流通ノウハウ 好調なアジアを中心に販促展開を継続 シナリオやグラフィックの マーケティングや 知見及び目利き力 各国流通パートナー連携 任天堂香港 直営店 「Assemble」など 世界の良質なインディーゲームを発掘し ワールドワイドにパブリッシング インディーテックゲームズ 全世界累計販売数30万本突破 海外は前作を超えるヒットを記録 新レーベル IndieT
Slide 24: ライフデザイン事業動向:HealthTech
ライフデザイン事業動向:HealthTech(ウェルネス+メディカルケア) 「大阪・関西万博」ヘルスケア事業に参画 メディカルケアDXの拡大 事業会社Wellmiraが 医療・介護スタッフの 業務効率化を支援する 大阪ヘルスケアパビリオン の 総合プラットフォーム オフィシャルパートナーとして参画 導入事例 京都市向け保健所DX パーソナルフードスタンド 感染症対応等における保健所業務の効率化 L (株)セブン-イレブン・ジャパンと共同でサービス提供 ・チャットボットによる市民サポート ・データベース連携 など AIアドバイス提供 L 独自開発の“健康アドバイス エンジン”によりAIが必要な
Slide 25: ライフデザイン事業動向:その他X-Tech
ライフデザイン事業動向:その他X-Tech FinTech事業の拡大 HRTech事業への参入 小売・飲食向けを中心としたウォレットアプリ提供 2024年末に(株)Retoolを連結子会社化 アプリ利用者数 主要サービス 2025年2月末 時点 700万人突破 人材スカウトシステム 人材採用におけるリクルートから スカウトまでを完全自動化 ベースとなるFinTechサービス基盤 「Wallet Pro」の機能を活かした 求人媒体 新サービス展開 採用担当者や 人材紹介事業者の 業務を効率化 ● 利用回数などのアクションに紐づくミッション管理機能 条件にマッチした求職者へ ● クーポン・ポイント
Slide 26: セグメント別業績予想 AI&クラウド事業
セグメント別業績予想 AI&クラウド事業 2025年度 主要動向 ◆ AIチャットボット、クラウドアドレス帳のSaaS事業については、製品強化や マーケティング強化により増収を継続、利益拡大フェーズに移行 ◆ AIフレームワーク「AideaSuite」の先端技術取り込みのための研究開発を 継続しつつ、AIやIoT、DXの高付加価値ソリューションを拡大 ◆ SaaS事業の利益拡大、ソリューション事業の利益率向上によりセグメント利益の 倍増を見込む 単位:百万円 ( )前年比 [ ]利益率 SaaS (+7%) 2,900 ソリューション セグメント利益 2,713 355 [12%] 187 [
Slide 27: AI&クラウド事業動向:AI関連
AI&クラウド事業動向:AI関連 チャットボットのAI機能強化とAIソリューションの深耕 さらなる導入拡大に向けて AIサービス構築フレームワークで AI機能強化を推進 顧客ニーズに柔軟に対応 24FY さまざまなAI技術を駆使し AI活用環境を 各社専用の スピーディーに構築 カスタマイズ対応 多様な データの読取機能 を追加 フレームワークの活用により 独自のプロンプトやデータ管理など 紙のスキャン グラフなど テーブル構造の 複雑な構成の資料 データ 描画された資料 短期間・低コストで開発可能 ニーズに応じて柔軟に対応 表データ L 導入 事例 人材育成・研修システム向け 研修アシスタン
Slide 28: AI&クラウド事業動向:クラウドサービス関連
AI&クラウド事業動向:クラウドサービス関連 クラウドアドレス帳サービスの新展開 利用数 顧客向け+自社サービス提供 2,300社(団体)以上 サービス開始から12年目に突入、 大規模なリニューアル & 新規開発を実施 2024年 7月~ ネイティブアプリの フルリメイク 対応 検索・部署管理など 操作性がUP L サイトデザインや構成を全面刷新 外部サービスとの ユーザビリティを向上 連携も可能に 2025年 3月~ 新たに フルクラウド版 を開発・投入 フルクラウド機能に対応したアプリ・サーバシステムを新規開発 L 従来:端末内の連絡先データを同期 新:完全クラウド管理へ ● 登録データ件
Slide 29: セグメント別業績予想 IoT&デバイス事業
セグメント別業績予想 IoT&デバイス事業 2025年度 主要動向 ◆ aiwa事業は、新製品投入や新たなオリジナル製品の投入により 認知度・ブランド力の向上と売上高拡大に注力 ODM事業もIoTサービスの裾野広がりにより、引き続き受注拡大を見込む ◆ 米国の関税政策の動向が、デバイス事業に対して大きなインパクトを与える可能性が あることから、これを機に中国一ヶ国集中型の体制からベトナム、インド等を含む グローバルな開発/生産体制への移行を計画。これに伴う構造改革により実質セグメント 利益は減益を見込む 単位:百万円 ( )前年比 [ ]利益率 (+5%) 自社製品(aiwa) 5,503 5
Slide 30: IoT&デバイス事業動向:生産体制
IoT&デバイス事業動向:生産体制 多角的生産体制への移行を推進 地政学リスクや環境変動の影響を踏まえた 多国間分散型のサプライチェーンモデルへの移行 米国関税政策の発動を機に実行へ 従来 生産に係る全ての工程が中国・深圳の自社工場に集中 インドやべトナムなど多国間に委託先を確保 新体制 グローバルサプライチェーン を構築 ファブレスマネジメントと自社設計・製造の両輪経営へ L ● コモディティ製品などの生産は適宜外部へ委託 多拠点生産 自社生産 多拠点にわたる設計・製造などの工程管理を実施 設計 開発 量産 高付加 価値 ● DX・産業用途などの高付加価値な案件や … … … 委託先A 委託
Slide 31: IoT事業動向:自社製品aiwa
IoT事業動向:自社製品aiwa タブレット製品を中心に事業拡大を継続 主力のタブレット製品を中心に市場を開拓 2025年3月発売 量販店 法人用途 aiwa初の Chromebook製品 コンシューマ向け サイネージ・教育向け に拡販 などを中心に進展 aiwa Chromebook S11 Google社との契約により 両市場でaiwaブランドが浸透 Chromebook市場に参入 2025FY 方針 ● 新たな生産体制の下で新製品を開発・投入 タブレット市場の深耕 ● Windows製品を中心とした法人向け導入拡大 ● コンシューマ向けのChromebook展開 L 24年度好調に推移し
Slide 32: 中期経営計画
oll. HHA Sete ° TECMIRA
Slide 33: 中期経営計画
中期経営計画 27年度連結業績については23/10発表中期計画の目標を維持 25年度を土台として 27年度に向けての飛躍を狙う 単位:百万円 2025FY 予想 2027FY 目標 25FY比 売上高 11,500 14,000 +22% 調整後EBITDA※ 680 2,270 約3.3倍 経常利益 200 1,400 7倍 100 850 親会社株主に帰属する 当期純利益 8.5倍 ※ 営業利益と減価償却費(のれんに係る償却費等を含む)及び為替差損益の合計額 33
Slide 34: 中期経営計画 (セグメント別利益)
中期経営計画 (セグメント別利益) 全セグメントの安定成長実現による連結利益拡大フェーズへの移行 売上高 140億円 115億円 111億円 経常利益 1,400百万円 多角的生産体制移行による ODM収益の安定化と aiwa拡大による利益増 500 SaaS事業の利益拡大と IoT AI/IoT/DX集中による ソリューション事業の収益性向上 600 AI 102 200 ゲーム事業のストック事業化 とEdTech事業の拡大 135 LD (コンシューマ&コンテンツ) 300 245 351 各事業の本格拡大 187 500 に伴う利益増加 10 LD (X-Tech) 177 179 ▲1
Slide 35: Appendix
en __|V. Appendix
Slide 36: テクミラホールディングス会社概要
テクミラホールディングス会社概要 所在地 東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館10F 連結従業員数 546名 (2025年2月末現在) (国内320名・海外226名) 設立 2004年4月 2008年5月 東証マザーズ上場 上場 2012年1月 東証第一部へ市場変更 (証券コード:3627) 2023年10月 東証再編に伴いスタンダード市場へ移行 資本金 2,420,475千円 (2025年2月末現在) 発行済株式数 12,590,300株 ネオス株式会社 JENESIS株式会社 株式会社Wellmira 株式会社Retool 連結子会社 アイワマーケティングジャパン
Slide 37: TechnologyとCreativeで未来を創る
TechnologyとCreativeで未来を創る コンテンツ・ソフトウェア・ハードウェアの多分野に亘る技術と知見、それらを支える人材を強みに でDXを深耕 Service領域 Tech領域 CharaTech AIチャットボット aiwa L AI・クラウド キャラクターコンテンツ キッズアプリ ソリューション L HealthTech AI&クラウド 歩数計アプリ ライフデザイン POCKETALK シリーズ IoT&デバイス 医療介護DX FinTech L デジタルテクノロジーにより プリペイド決済 先進技術を駆使したSaaSや Techソリューションで コネクテッドデバイスなど AI
Slide 38: グループ事業概要
グループ事業概要 ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 IoT&デバイス事業 売上構成比 売上構成比 売上構成比 2024FY 28% 2024FY 24% 2024FY 48% 売上高 売上高 セグメント利益 売上高 セグメント利益 セグメント利益 3,149万円 構成比 2,713百万円 構成比 5,503百万円 構成比 15% 37% 48% セグメント利益 セグメント利益 セグメント利益※ 77百万円 187百万円 245百万円 Business Domain Business Domain Business Domain コンシューマ&コンテンツ ● Nintendo Switch
Slide 39: ライフデザイン事業概要
ライフデザイン事業概要 知育・教育/健康/FinTech/キャラクター利用等の分野において デジタルテクノロジーを活用したライフデザインサービスとソリューションを提供 ●ガラケー時代の創業当初、通信キャリアや端末メーカー向けに 事業の歩み コンテンツ制作、サービス開発から組み込みソフトまで幅広く対応 ●スマホ転換期、通信キャリアのビジネスモデル変容により、コンテンツ力やサービス力を 活かした自社ビジネスへのシフトとそのノウハウを基にしたソリューションに転換 キャラクター版権元との強固な ヘルスケアやメディカル領域における ソリューション事業で培った パートナーシップやコンテンツ知見を サービス
Slide 40: AI&クラウド事業概要
AI&クラウド事業概要 AIチャットボット及びクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSや AWS等を活用したTechソリューションを提供 ●通信キャリア向けのサービスやシステム開発に始まり、ITの進展とともに一般法人においても クラウドなどの技術を活用した業務システムやサービス開発を支援 事業の歩み ●AIやクラウドなど先進技術における研究開発を積極的に推進 これを応用したチャットボットや法人向けアドレス帳などの自社サービスをいち早く提供開始 アプリ、クラウドやAI等の自社開発技術に加え SasSと併せて、顧客固有の 生成AIなど新しく登場した技術を活用し ニーズに応じた最先端の実用テクノロジ
Slide 41: IoT&デバイス事業概要
IoT&デバイス事業概要 通信デバイスの開発・製造や、デバイス活用におけるプラットフォーム・アプリケーション開発を通じて モノとインターネットを融合した価値を提供 ●JENESISが保有する中国工場と宮崎カスタマーサポート拠点により 事業の歩み 海外コスト×日本品質を実現するODM事業を確立 ●ODMで培ったノウハウを活かし、法人向けのICTデバイスを中心とした 自社製品事業も並行して展開 設計から試作・量産・保守・カスタマーサポートまで 国内メーカーとしての基盤確立に向けて 一気通貫による独自の事業体制 オーディオブランド“aiwa”の商標使用権を取得 さらにネオスとの連携によりデバイスのみ
Slide 42: 株主構成(2025年2月末現在)
株主構成(2025年2月末現在) 発行済み株式総数 12,593,300株 株主数 7,897名 (+101,800) (+151) ※( )内は対前年度末 大株主(上位10名) 所有株数(株) 持株比率(%) 株式所有者別分布 池田 昌史 1,877,800 15.73 その他法人 金融機関 4.70% 4.91% 太陽生命保険株式会社 570,000 4.77 金融商品取引業者 4.30% 水元 公仁 363,000 3.04 外国法人等 3.19% シャープ株式会社 360,000 3.01 自己名義株式 原田 勝幸 327,700 2.74 計 5.24% 藤岡 淳一 274,200
Slide 43: テクミラグループは「Technology」と「Creative」をもって
テクミラグループは「Technology」と「Creative」をもって 社会を彩るミラクルな未来を創造してまいります IR メールニュース https://www.tecmira.com/ir/mailnews/ ご登録はこちら 当社IRに関する最新情報をタイムリーにお届け致します v https://sharedresearch.jp/ja/companies/3627