Tokushu Tokai Paper Co., Ltd. · TSE:3708
Tokushu Tokai Paper — Q2 FY2024/3 Earnings Presentation
27 slides from Tokushu Tokai Paper's earnings presentation, Dec 8, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明会資料
2024 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決算説明会資料 特種東海製紙株式会社(東証プライム:3708)
Slide 2: Aa ts FR
Aa 75 ts FR
Slide 3: 通期連結業績サマリー
通期連結業績サマリー 販売価格改定により経常利益において増収増益 23/3 2Q 24/3 2Q 前年同期比 売上高 42,071 42,615 + 544 + 1.3 % 営業利益 1,337 783 ▲ 554 ▲ 41.4 % 経常利益 2,549 2,949 + 400 + 15.7 % 親 会 社 株 主 に帰 属 す る 3,150 2,328 ▲ 822 ▲ 26.1 % 四半期純利益 3
Slide 4: セグメント情報
セグメント情報 環境関連事業に注力し新たな事業領域の拡大へ 23/3 2Q 24/3 2Q 前年同期比 売上高 21,846 21,372 ▲474 産業素材 営業利益 520 521 +1 売上高 10,543 10,342 ▲201 特殊素材 営業利益 718 ▲71 ▲789 売上高 8,576 9,022 +446 生活商品 営業利益 61 258 +197 売上高 3,995 5,290 +1,295 環境関連 営業利益 ▲34 23 57 売上高 ▲2,890 ▲3,412 ▲522 消去等調整額 営業利益 73 51 ▲22 売上高 42,071 42,615 +544 合 計
Slide 5: 利益の増減要因(対前年実績比)
利益の増減要因(対前年実績比) 販売価格改定は果たせたものの数量弱く営業利益は減益 持分法による投資利益は増加し経常利益は増益 営業 外 要因 + 885 2,549 2,949 1,337 783 営業 資材 工場能率等 固定費等 在庫 その他 +1,828 ▲1,941 +24 ▲124 ▲115 ▲226 5
Slide 6: 2024年3月期業績見通し
2024年3月期業績見通し 期初見込みから変更なし 23/3 24/3 見通し 前年同期比 売上高 84,130 90,000 + 5,870 + 7.0 % 営業利益 1,640 3,000 + 1,360 + 82.9 % 経常利益 4,058 6,000 + 1,942 + 47.9 % 親 会 社 株 主 に帰 属 す る 4,130 4,000 ▲ 130 ▲ 3.1 % 当期純利益 6
Slide 7: 利益の増減要因(対前年実績比)
利益の増減要因(対前年実績比) 数量の増加はまだ厳しいも販売価格改定が通期で寄与し増収 増益 営業 外 要因 + 592 6,000 4,058 3,000 1,640 営業 資材 工場能率等 固定費等 在庫 その他 +3,600 ▲1,800 ▲10 ▲550 ▲40 +160 7
Slide 8: ae BLAS
ae BLAS
Slide 9: 当社グループの中長期事業戦略
当社グループの中長期事業戦略 社有林の豊かな自然 製紙・加工の技術 長期目標 創業以来、 あらゆる素材の紙化・バイオマス化を 木材資源活用への知見 品質管理のノウハウ 通じた社会・環境・文化への貢献 バイオマスエネルギー リサイクルへの知識 将来の事業ポートフォリオ コア事業で培った活用資産 製紙 環境関連 両輪での 成長 営業利益 製紙事業の 100億円 更なる推進 新たな 製品構成入替 サテライト 創出 社会への提供価値 環境関連事業 地球環境との共生 リサイクル 社有林の 低炭素への貢献 ビジネスの 有効活用 自然資本の価値提供 高度化 現状の事業ポートフォリオ 資源の有効利
Slide 10: 製紙事業の更なる推進
製紙事業の 更なる推進 新たな 製品構成入替 サテライト 創出
Slide 11: 事業戦略の背景
事業戦略の背景 デジタル化の進展により紙パ事業は大きな転換期へ 創業以来続けてきた紙化・バイオマス素材化 デジタル化の進展 産業素材と生活商品は底堅い一方 特殊素材は苦戦 課題 “情報伝達媒体としての紙需要の減退” 対策 減退する商品から将来成長が見込める商品へのシフト 11
Slide 12: 製紙の更なる推進
製紙の更なる推進 製紙分野では製品構成の入替・新たなサテライト創出を図る 製品構成の入替 新たなサテライト創出 デジタル化の影響を受ける製品群 循環型社会への 移行に伴う新たな顧客ニーズ 通帳用紙 MICR用紙 ファンシーペーパー (出版向け) OCR用紙 圧着ハガキ用紙 製紙事業からの派生=サテライト 環境配慮に デジタル社会でも 焦点を当てた新製品 需要が見込める新製品 TOKYO™ 新規滅菌紙 F S C® 認 証 製 品 ノンフッ素耐油紙等 フィブリック パッケージ アラミドペーパー F S C ラ イ セ ン ス 番 号 : F S C - C 0 1 6 9 2 1 T o k u
Slide 13: 製品構成入替
製品構成入替 生産体制の集約・ラインナップの見直し・価格改定で採算性改善へ 製品構成の筋肉質化 岐阜工場 一部を転抄 三島工場 価格改定 ■ 工場の生産能力は約19t/日 ■ 継続的に交渉を進めていた 色物ファンシーペーパーを中心に製造 ■ ファンシーペーパーの生産を集約する 価格改定は当第1四半期に浸透 ことで資産効率を上げるとともに ■ 三島工場への転抄準備を進めつつ 固定費を削減 生産の継続/廃品を検討 13
Slide 14: 新たなサテライトの創出
新たなサテライトの創出 パッケージ事業ではシート+立体成型物での提案・拡販活動を進める 最終ユーザーへの訴求 新製品の投入 展示 会 など 商談 機 会の 創 出 汎用 型 第2 弾 採用 事 例 ■ 「シルキーモウルド コクーン」 2023年6月にEC販売開始 ■ 滑らかな質感と繭を思わせる 2023年度上期 柔らかな形状が特徴 最終ユーザーとの接触 216件 伊勢丹新宿店オリジナルブレンドインク 「ink mazeru」 ■ (株式会社酒井様) 14
Slide 15: 新たなサテライトの創出
新たなサテライトの創出 顧客視点に立った研究開発・市場開拓を進め製紙周辺の新規事業を探索 ゴミを減らすため リモコンケースを 包装から石油由来 かさ張るトレイを 紙化したいが 素材を少しでも 減容化したい… 耐久力に不安… 減らしたい… 最終ユーザーが抱える課題 課題の解決=新たなサテライトを創出し続ける まだ製品に活かしきれていない当社の技術・ノウハウ 15
Slide 16: 環境関連事業
環境関連事業 リサイクル 社有林の ビジネスの 有効活用 高度化
Slide 17: 環境関連事業
環境関連事業 将来の成長には製紙だけでなく新たな事業領域の拡大が不可欠 環境関連事業の狙い 4 次中 計 5 次中 計 6 次中 計 駿河サービス工業のグループ会社化 セグメント化 トーエイのグループ会社化 ウイスキーの蒸留開始 挑戦を続けてきた新たな事業領域=環境関連事業 製紙を起点とする経営資源を投入し循環型社会移行に伴うニーズを捉える 17
Slide 18: リサイクルビジネスの高度化
リサイクルビジネスの高度化 注力してきたサーマルリサイクルは増産体制を確立し更に強化 レックス金谷工場を移転し更なるRPF増産へ 廃プラ収集能力の強化 勤務体制を変更することで生産力向上 2003年 金谷工場 サーマル原料 2005年 島田工場 駿河サービス工業 2012年 沼津工場 2 直 か ら 3 直 へ = 生産能 力向上 移転 2020年 長泉工場 サーマル原料 2025年 牧之原工場 トーエイ 18
Slide 19: リサイクルビジネスの高度化
リサイクルビジネスの高度化 マ テ リ ア ル リ サ イ ク ル を 更 に 進 め る た め 駿河サービス工業・トーエイ を グ ル ー プ 会 社 化 (2020年) (2023年) 産業資源・プラスチック 中間処理 (選別・破砕等) 再資源化 家電 ガラス 分解 通常は埋めたてられる 透水・防草性に優れた ブラウン管・薄型TV 色付き瓶 サンドウェーブG 再資源化 (ガラス造粒砂) 小型家電 墓石 分別・選別 再生砕石として 路盤材等に活用 携帯電話など 金属資源を採取 墓石等の自然石 19
Slide 20: リサイクルビジネスの高度化
リサイクルビジネスの高度化 トーエイはリサイクル以外にも地域に根付いた幅広い事業を手掛ける 航空機事業 メンテナンス事業 太陽光発電事業 自動化できないシーリング作業の 下水道インフラ老朽化により 自社拠点周辺に太陽光発電 高いスキルとノウハウの蓄積 水回りメンテナンスは需要増 ■ 製造工場へ専門の人員を派遣 ■ 下水道の修復工事や浄化槽の ■ 発電容量は約2メガワット 清掃・点検 ■ 航空機の前後胴体をつなぐ燃料 ■ 全量を外部へ売電 タンク部のシーリング作業 20
Slide 21: リサイクルビジネスの高度化
リサイクルビジネスの高度化 トーエイが加わったことで増収へ寄与、当社グループの新たな収益源化を目指す 将来は 総合リサイクル企業 として発展 21
Slide 22: 社有林の有効活用
社有林の有効活用 井川社有林が持つ自然価値を社会へ還元していく 豊かな生物体系の価値 C O ₂ の 吸 収 ・ 固定 機能 の 価 値 ■ 井 川 社 有 林 が 『 自然共生サイト 』 = 民 間 の 取 組 等 ■ 森林版J-クレジット対象範囲の に よ っ て 生 物多様 性 の 保 全 が 図 られて い る 区 域 に 認 定 CO₂吸収量を算定中(2023年度内) 授与式の様子 22
Slide 23: 社有林の有効活用
社有林の有効活用 大自然の恵みを利用したウイスキーを通じて自然価値を提供 2024年で蒸溜開始から3年経過、本格販売に向け土壌づくりを進める ブランディング 蒸溜所の増築 ■ 2023年は3種類のニューボーンを販売 ■ 順調な生産状況を踏まえて 東京、静岡のバーを中心に知名度向上を図る ウイスキーの貯蔵庫を増築予定 23
Slide 24: 当社グループが目指す将来の姿
当社グループが目指す将来の姿 事業ポートフォリオを変革し更にサステナブルな企業集団へ 事 業 新たな事業領域 ポ ー 環境関連事業 ト 現状 将来の姿 フ 製紙 環境 関 連 ォ 営業利益 営業利益 リ 16億円 オ 既存の紙に捉われない 100億円 変 革 製紙の更なる推進 環 境 持続可能な社会で 面 で CO₂ 低 炭 素 操業 広 大 な 社有 林 リ サ イ クル 技 術 企業価値向上へ の 強 み 24
Slide 25: 第6次中期経営計画
第6次中期経営計画 長期目標への通過点としての“選択と挑戦、そして革新” 選択 将来目指す姿に向けた事業ポートフォリオの選択 挑戦 環境関連と製紙の更なる推進 両輪における挑戦 営業利益 経常利益 ROE 革新 50 億 円 80 億 円 7.0% 25
Slide 26: 中長期的な企業価値の向上を目指す
中長期的な企業価値の向上を目指す 社有林の豊かな自然 製紙・加工の技術 長期目標 創業以来、 あらゆる素材の紙化・バイオマス化を 木材資源活用への知見 品質管理のノウハウ 通じた社会・環境・文化への貢献 バイオマスエネルギー リサイクルへの知識 将来の事業ポートフォリオ コア事業で培った活用資産 製紙 環境関連 両輪での 成長 営業利益 製紙事業の 100億円 更なる推進 新たな 製品構成入替 サテライト 創出 社会への提供価値 環境関連事業 地球環境との共生 リサイクル 社有林の 低炭素への貢献 ビジネスの 有効活用 自然資本の価値提供 高度化 現状の事業ポートフォリオ 資源の有
Slide 27: お問い合せ先
お問い合せ先 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング11F Tel 03‐5219‐1816 ※ 本資料に掲載しております当社の計画および施策などは発表日時点において把握できる情報 から得られた当社の経営判断に基づいております。 様々なリスクおよび不確定要因により、実際の業績と異なる可能性がございますことを予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
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