Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367

Daikin Industries — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation

25 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Nov 5, 2021

  1. Slide 1: 2022年3月期 第2四半期 決算説明資料

    2022年3月期 第2四半期 決算説明資料 2021年11月5日

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ. 2022年3月期上期決算 ・・・・・・・ P. 3 Ⅱ. 2022年3月期通期業績計画 ・・・・・ P. 9 Ⅲ. 事業/地域別概況 ・・・・・・・・・・ P. 14 Ⅳ. 株主還元 ・・・・・・・・・・・・・ P. 22 ≪補足データ≫ 2

  3. Slide 3: 2022年3月期上期決算 決算概要

    Ⅰ. 2022年3月期上期決算 ■決算概要 上期で過去最高業績を達成 ✓ 原材料市況・物流費の高騰やアジアでの新型コロナウイルスの感染拡大などの影響を受ける なか、2021年度の重点7テーマ(戦略的売価施策、拡販・シェアアップ、コストダウンなど)の 成果創出などにより、マイナス影響を吸収。 ✓ 空調事業は、空気・換気関連の新商品投入や販売力・営業力の強化に加え、電子部品 などの不足懸念にも柔軟に対応し供給を行ったことでシェアを拡大。住宅用空調を中心に 米州・中国・欧州で拡販したことに加え、欧州では、ヒートポンプ式温水暖房機器で好調な需 要を捉え販売を拡大。 ✓ 化学事業は、半導体・自動車市場の

  4. Slide 4: 2021年度の重点テーマ

    (参考)2021年度の重点テーマ 1. 市況影響などのコストアップを吸収し、収益性の維持をめざした 戦略的売価施策 2. ライバルに打ち勝つ拡販・シェアアップ ・住宅用空調の更なる拡販、業務用空調の更新需要の獲得、 デジタルを活用した販売の加速 ・グローバルでの空気・換気商品の拡販、差別化商品の開発、 ソリューションメニューの展開 3. 変動費コストダウンの再強化・極大化 ・銅からアルミなどへの材料置換、基幹部品の標準化、内作化の拡大 4. 物流コストの高騰に対する抑制策、物流の更なる効率化 5. 固定費の抜本削減、間接業務の効率化 6. 事業環境の上振れ・下振れの両方に備えた柔軟な構えの構築

  5. Slide 5: 事業セグメント別実績

    ■事業セグメント別実績 上期実績 (億円) 2020年度 2021年度 前年度比 売上高 12,292 15,589 127% 全社 営業利益 1,316 1,927 146% (利益率) (10.7%) (12.4%) 売上高 11,317 14,279 126% 空調 営業利益 1,245 1,741 140% (利益率) (11.0%) (12.2%) 売上高 746 1,019 136% 化学 営業利益 59 155 261% (利益率) (8.0%) (15.2%) 売上高 229 291 127% その他 営業利益 12 31 255% (利益率) (5.3%) (10.7%) ※

  6. Slide 6: 連結損益計算書

    ■連結損益計算書 (億円) 2020年度上期 2021年度上期 利益影響額 91 127 売上高 12,292 15,589 +3,296 売上原価 7,981 10,104 ▲2,123 (64.9%) (64.8%) 粗利益 4,311 5,484 +1,173 (35.1%) (35.2%) 販売費及び一般管理費 2,995 3,557 ▲562 (24.4%) (22.8%) 営業利益 1,316 1,927 +611 (10.7%) (12.4%) ※ 営業外損益の主な増減内訳 営業外損益 2 41 ※ +39 為替損益 ₊20 (▲15→+5) 経常利益 1,319 1,968 +

  7. Slide 7: 連結貸借対照表

    ■連結貸借対照表 (億円) 2020/9月末 2021/9月末 増減 2020/9月末 2021/9月末 増減 手元資金 7,300 8,073 +773 仕入債務 1,873 2,544 +672 売上債権 64日 4,306 60日 5,103 +797 有利子負債 7,842 7,308 ▲533 棚卸資産 60日 4,021 61日 5,180 +1,159 (有利子負債比率) (26.2%) (21.4%) 固定資産 11,115 11,879 +764 その他 4,790 6,013 +1,223 投資有価証券 1,770 2,202 +431 負債計 14,505 15,866

  8. Slide 8: 営業利益増減分析-実績の対前年度比

    ■営業利益増減分析-実績の対前年度比 (億円) 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 800 600 400 2020年度 原材料 2021年度 為替 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 上期実績 (物流費含む) 上期実績 計 1,316 +75 ▲470 ▲315 +876 +260 +185 1,927 空調 1,245 +66 ▲432 ▲297 +741 +238 +180 1,741 化学 59 +9 ▲35 ▲15 +111 +21 +4 155 その他 12 - ▲3 ▲3 +23 +1 +1 31 8

  9. Slide 9: 2022年3月期通期業績計画 全社業績計画

    Ⅱ. 2022年3月期通期業績計画 ■全社業績計画 今期2度目の上方修正、過去最高業績の達成をめざす ✓ 重点7テーマのさらなる成果創出により、原材料市況・物流費の高騰、業務用空調の需要回復 遅れや、アジアでの新型コロナウイルス感染拡大の長期化などのマイナス影響を吸収する。 ✓ 下期に想定されるリスク(米国における製造人員不足、中国の電力不足、アジアでの行動規制 によるSCMの混乱など)にも柔軟に対応することで、業績計画を必達する。 ✓ 重点7テーマの成果を上積みすることで収益構造を改革。営業利益3,000億円を上回る業績を めざす。 2020年度実績 2021年度 2021年度 年間計画 (

  10. Slide 10: 事業セグメント別業績計画

    ■事業セグメント別業績計画 2020年度 2021年度 (億円) 実績 上期実績 下期計画 年間計画 前年度比 売上高 24,934 15,589 13,711 29,300 118% 全社 営業利益 2,386 1,927 1,073 3,000 126% (利益率) (9.6%) (12.4%) (7.8%) (10.2%) 売上高 22,738 14,279 12,376 26,655 117% 空調 営業利益 2,231 1,741 959 2,700 121% (利益率) (9.8%) (12.2%) (7.7%) (10.1%) 売上高 1,642 1,019 996 2,015

  11. Slide 11: 営業利益増減分析-年間計画の対前年度比

    ■営業利益増減分析-年間計画の対前年度比 (億円) 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 2020年度 原材料 2021年度 為替 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 実績 (物流費含む) 計画 計 2,386 +55 ▲1,120 ▲540 +1,144 +665 +410 3,000 空調 2,231 +48 ▲987 ▲493 +949 +558 +394 2,700 化学 114 +8 ▲128 ▲40 +171 +105 +10 240 その他 41 - ▲5 ▲7 +24 +2 +6 60 11

  12. Slide 12: 地域別売上高の推移-空調事業

    ■地域別売上高の推移-空調事業 ※パーセンテージは前年度比 2021年度計画 2021年度計画 2017年度上期 2018年度上期 2019年度上期 2020年度上期 2021年度上期 (億円) (今回公表) (5月公表) 日本 105% 2,329 108% 2,507 107% 2,687 93% 2,508 109% 2,728 107% 5,300 105% 5,200 欧州 115% 1,456 114% 1,666 113% 1,887 98% 1,857 139% 2,584 123% 4,850 112% 4,400 中国 117% 1,952 107% 2,079 96% 1

  13. Slide 13: 地域別売上高の推移-化学事業

    ■地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 2021年度計画 2021年度計画 2017年度上期 2018年度上期 2019年度上期 2020年度上期 2021年度上期 (億円) (今回公表) (5月公表) 日本 119% 232 115% 266 98% 262 72% 188 145% 272 129% 545 119% 505 米州 112% 205 114% 234 91% 213 76% 161 124% 200 119% 425 117% 415 中国 119% 183 107% 196 92% 179 109% 196 128% 250 111% 450 106%

  14. Slide 14: 空調事業-日本

    Ⅲ. 事業/地域別概況 ■空調事業-日本 上期の概況 住宅用の業界需要は、8月の天候不順の影響により、前年度を下回った。当社は、換気機能を搭載した 『うるさらX』などの高付加価値商品の販売を強化。在室時間の増加による省エネ性への関心、空気質 ニーズの高まりを捉え、シェアを拡大。空気清浄機は、第2四半期に、特別定額給付金による前年度の 需要増の反動を受けた。 業務用の業界需要は、経済活動の段階的な再開により、前年度を上回った。当社は、空調機と換気商材を 組み合わせたシステム提案を強化。全熱交換器などの換気機器の販売が大きく伸長した。アプライドは、 R32チラーの販売を強化した。 下期の施策 前年

  15. Slide 15: 空調事業-米州

    ■空調事業-米州 上期の概況 経済活動の再開に伴い、景気は順調に回復。当社は、需要が堅調な住宅用市場を中心に販売を拡大。 売価効果もあり、売上高は前年度を大きく上回った。 ➢ 住宅用ユニタリ―は、製造人員の増加や離職率低下に向けた取組みを加速し、生産を安定化。 インバータを搭載した新商品の投入効果もあり、販売が伸長。 ➢ ダクトレスは、RA/SKYで、住宅用市場の旺盛な需要を捉え、販売を拡大。VRVは、住宅向けの販売 が好調であったことに加え、業務用でもプロジェクトの再開に伴い販売が伸長。販売会社の買収効果 もあり、前年度を大きく上回った。 ➢ アプライドは、市場の回復を捉え、用途別に異なるニ

  16. Slide 16: 空調事業-中国

    ■空調事業-中国 上期の概況 個人消費が堅調に推移するなか、空気・換気商品などの品揃えを強化するとともに、オフラインとオン ラインを組み合わせた販売活動を強化。売上高は前年度を大きく上回った。営業利益は、原材料高騰・ 半導体不足などの影響を受けたが、高付加価値商品の拡販やコストダウン、固定費削減に取り組み、 高収益を維持。 ➢ 住宅用市場では、独自専売店『プロショップ』での従来の販売に、オンラインを組み合わせた販売活動 を強化。新規顧客の探索や更新需要の獲得に注力し、住宅用マルチエアコンを大きく拡販。 ➢ 業務用市場では、店舗・オフィスなどの小売市場で、換気・洗浄を切り口に顧客との接点を拡大。

  17. Slide 17: 空調事業-欧州・中近東・アフリカ

    ■空調事業-欧州・中近東・アフリカ 上期の概況 欧州は、最寄化生産による安定供給で需要の回復を捉え、販売を拡大。中近東は、各国での販売力強化に 加え、トルコでの猛暑効果もあり、拡販。地域全体の売上高は前年度を大きく上回った。 ➢ 住宅用は、第2四半期に、フランス・スペインなどで天候不順の影響を受けたが、各国で巣ごもり需要 を捉え、販売を拡大。 ➢ 業務用は、ロックダウンの解除に伴い経済活動が再開するなか、空気質の改善提案で顧客ニーズを 捉え、拡販。 ➢ 暖房事業は、ヒートポンプ式温水暖房機器の幅広い品揃えを活かし、フランス・ドイツを中心に、 各国で販売が大きく伸長。 ➢ アプライドは、小型物件

  18. Slide 18: 空調事業-アジア・オセアニア

    ■空調事業-アジア・オセアニア 上期の概況 新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、アジア各国で需要減少や活動規制の影響を大きく受けるなか、 独自の販売網の拡充に取り組み、オンラインツールを活用した販売店支援を推進。需要が比較的堅調な オセアニアでの拡販や、売価効果もあり、地域全体の売上高は前年度を上回った。 ➢ 住宅用は、タイ・マレーシア・ベトナムで活動制限の影響を受けたが、インドネシア・オーストラリア などで販売を拡大。活動規制が緩和され需要が回復傾向にあるインドでも、販売店網の拡充、販売店 との関係強化により大きく拡販。 ➢ 業務用は、景気悪化による設備投資の鈍化、建設現場での労働者不足に

  19. Slide 19: 化学事業

    ■化学事業 上期の概況 需要が好調な半導体・自動車市場向けを中心に、全商品群で販売を拡大。売価効果もあり、売上高は前年 度を大きく上回った。 ➢ フルオロカーボンガスは、欧州で医療分野向けに用途を拡大。売上高は前年度を上回った。 ➢ 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、半導体市場や、LANケーブル向けなど情報通信分野の需要回復を捉え、販売を拡大。 各地域で前年度を上回った。 -フッ素ゴムは、日本・欧州・アジアを中心に自動車市場向けに販売を拡大。 各地域で前年度を上回った。 ➢ 化成品は、タブレットやスマートフォン向けの表面防汚コーティング剤で、前年度の好調な需要の 反動により販売が減少。撥水撥油剤は、

  20. Slide 20: フィルタ事業

    ■フィルタ事業 上期の概況 欧米や日本を中心に需要が回復するなか、安定した供給体制の構築、トータルコストダウン、感染症対策 や空気質向上を追求した高付加価値商品の販売を推進。売上高は前年度を上回った。 ➢ エアフィルタは、換気ニーズの高まりを受け、高性能フィルタや陰圧機など感染症対策商品の販売活 動を強化。各地域で病院・クリーンルーム・住宅向けに拡販。 ➢ P&I※では、景気の回復に伴い、ガスタービン市場の需要が改善傾向にあるなか、アフターサービス 事業へのリソースのシフトなど、事業体質の改善に努めた。 下期の施策 エアフィルタは、各地域で、病院・製薬・オフィスなど需要が堅調な市場向けに感染症

  21. Slide 21: その他事業

    ■その他事業 上期の概況 油機事業は、産業機械向け・建設機械向けともに油圧機器の需要が回復し、増収。 特機事業は、血中の酸素飽和度を測定できるパルスオキシメータや酸素濃縮装置の販売が伸長し、増収。 電子システム事業は、企業のIT投資の再開・強化を捉え、増収。 下期の施策 油機事業は、工作機械・建設機械メーカー向けにスペックイン活動を強化し、堅調な需要を捉える。 特機事業は、好調な在宅医療分野で安定した供給体制を構築し、さらなるシェアアップをめざす。 電子システム事業は、設計・開発分野向けデータベースシステムや設備CADの拡販を図る。 21

  22. Slide 22: 株主還元

    Ⅳ. 株主還元 年間180円(中間90円、期末90円)を予定。 【配当方針について】 安定的かつ継続的に配当を実施していくことを基本に、連結純資産配当率(DOE) 3.0%を維持するよう努めるとともに、連結配当性向についてもさらに高い水準を めざし、株主還元の一層の充実を図る。 2021年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 (予想) 1株当たり 中間 65円 70円 80円 80円 90円 配当金 年間 140円 160円 160円 160円 180円 1株当たり 上期 347.1円 385.8円 405.1円 289.2円 475.3円 当期純利益 年間 646.5円

  23. Slide 23: 補足データ 為替前提

    《補足データ》 ■為替前提 ■為替レート 2020年度実績 2021年度 上期 下期 年間 上期実績 下期計画 年間計画 USドル 107円 105円 106円 110円 105円 107円 ユーロ 121円 126円 124円 131円 125円 128円 中国元 15.3円 16.1円 15.7円 17.0円 16.5円 16.7円 タイバーツ 3.4円 3.5円 3.4円 3.4円 3.5円 3.4円 豪ドル 73円 79円 76円 83円 82円 82円 ■為替感応度(1円の変動による営業利益への影響) 2021年度計画 USドル 17億円 ※ ユーロ 6億円 ※タイバーツ、中国元、豪

  24. Slide 24: 設備投資・減価償却費・研究開発費

    ■設備投資・減価償却費・研究開発費 設備投資・減価償却費 研究開発費 (億円) 設備投資 1,600 (億円) 800 減価償却費 1,500 研究開発費 800 1,370 717 1,400 680 1,320 700 652 621 1,200 1,150 600 539 1,035 966 978 1,000 500 903 872 800 400 723 667 593 600 300 200 400 '16 '17 '18 '19 '20 '21計画 '16 '17 '18 '19 '20 '21計画 <参考>上期実績の推移 (億円) 2017年度 2018年度 2019年度 20

  25. Slide 25: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依存 して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。

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