Japan Transcity Corporation · TSE:9310

Japan Transcity — FY2023 Earnings Presentation

77 slides from Japan Transcity's earnings presentation, May 22, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期期末決算説明資料

    2023年3月期期末決算説明資料 2023年5月22日 証券コード 9310 東証プライム・名証プレミア

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.決算ハイライト 3 2.次期の見通し 17 3.中期経営計画 20 4.TOPICS 38 5.参考資料 ① 会社概要 46 ② 前中期経営計画 55 ③ ESGへの取組み 59 1

  3. Slide 3: 日本トランスシティグループの目指すもの

    日本トランスシティグループの目指すもの 物流を通じて社会に貢献する 人の社会生活に必要不可欠な物流。 日本トランスシティグループは物流を通じて、 人と人を結び、都市と都市をつなぎ、 新しい夢と文化を育みます。 企業理念 事 業 領 域 グローバルな視点から、システマティックな物流と新たな活動分野を創造する。 社 会 的 役 割 地域とともに生き、広く社会の発展に貢献する。 企業文化・風土 人間性豊かな、高感度・行動型集団を目指す。 2

  4. Slide 4: 1.決算ハイライト

    5.(1)中期経営計画の概要 1.決算ハイライト 3

  5. Slide 5: 業績のあゆみ

    業績のあゆみ 単位:億円 目 次 1985年度 1995年度 410億円 672億円 1895年創業 2022年度 1,340億円 2005年度 1975年度 830億円 190億円 2015年度 932億円 創業128年の歴史の中で着実に成⾧ 4

  6. Slide 6: 決算ハイライト

    決算ハイライト 売上高、営業利益、経常利益、純利益 1.(1)業績ハイライト 過去最高を更新 売上高 ・国際複合輸送業は第4四半期には為替の安定や海上運賃が下落に転じて後退局面となったが、 年間を通じて好調に推移 ・第3四半期にかけて現地法人が好調に推移 ・生産活動における生産調整の影響から倉庫業は微増に留まり、陸上運送業は減少 経常利益 ・コスト削減、業務効率化 売上高が増加する中でも、販売費および一般管理費は前年並みに推移 ・持分法による投資利益 海外の持分法適用関連会社での好調な業績が寄与 ・為替の影響(為替利益) 単位:百万円、% 2022年 2023年 業績予想 増減額 増減率 達成

  7. Slide 7: 決算ハイライト(売上高・経常利益・ROE・EPS)

    決算ハイライト 目 次 売上高 経常利益 単位:百万円 単位:百万円 自己資本利益率(ROE) 1株当たり当期純利益(EPS) 単位:% 単位:円 6

  8. Slide 8: セグメント別売上高(区分変更)

    セグメント別売上高 1.(2)セグメント別売上高 当連結会計年度より、以下のとおりセグメント内区分の変更を実施 (変更前) (変更後) 総合物流事業 総合物流事業 倉庫業 倉庫業 港湾運送業 港湾運送業 陸上運送業 陸上運送業 国際複合輸送業・その他 国際複合輸送業 その他 その他 その他 変更点 ・国際複合輸送業・その他から「国際複合輸送業」を独立 ・総合物流事業の中に「その他」を新設 (倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業のいずれの区分にも該当 しない物流事業) 国際複合輸送業の金額的重要性が増したこと、物流事業の機能別位置づけの明 確化と管理の効率化を図るために実施 ※本資料で

  9. Slide 9: セグメント別売上高

    セグメント別売上高 1.(2)セグメント別売上高 単位:百万円、% 2022年 2023年 増減額 増減率 3月期 3月期 Ⅰ 総合物流事業 115,525 132,134 16,609 14.4 倉庫業 42,228 43,670 1,442 3.4 港湾運送業 22,793 22,688 △105 △0.5 陸上運送業 18,962 18,245 △717 △3.8 国際複合輸送業 29,236 45,780 16,544 56.6 その他 2,303 1,749 △554 △24.0 Ⅱ その他の事業 1,225 1,929 704 57.5 国際複合輸送の好調が売上高増加に寄与 8

  10. Slide 10: 四半期売上高推移

    四半期売上高推移 1.(2)セグメント別売上高 単位:百万円 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019 2020 2021 2022 2023 倉庫業 港湾運送業 陸上運送業 国際複合輸送業 その他の事業 ※四半期売上高推移は、「総合物流事業 その他」を「国際複合輸送業」に含めて表記 9

  11. Slide 11: 倉庫業の推移

    倉庫業の推移 倉庫業の売上高は3.4%増 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 期中平均保管残高・回転率 単位:千トン 入出庫取扱高 単位:千トン 10

  12. Slide 12: 港湾運送業の推移

    港湾運送業の推移 港湾運送業の売上高は0.5%減 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 海上コンテナ取扱量 単位:千TEU 石炭・オイルコークス取扱高 バイオマス取扱高 単位:千トン 取扱い 単位:千トン 開始 11

  13. Slide 13: 陸上運送業の推移

    陸上運送業の推移 陸上運送業の売上高は3.8%減 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 トラック輸送取扱量 単位:千トン 鉄道輸送取扱量 単位:千トン バルクコンテナ輸送取扱量 単位:千トン 12

  14. Slide 14: 国際複合輸送業の推移

    国際複合輸送業の推移 国際複合輸送業の売上高は56.6%増 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 海上輸送取扱量 航空輸送取扱量 単位:千トン 単位:トン 13

  15. Slide 15: その他の推移

    その他の推移 その他の売上高は24.0%減 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 当連結会計年度より、セグメント内区分の変更を実施 「その他」には、倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業のいずれの 区分にも該当しない物流事業を区分 なお、本資料では、当連結会計年度・前連結会計年度のみ新たな区分で表記 14

  16. Slide 16: その他の事業の推移

    その他の事業の推移 その他の事業の売上高は57.5%増 補足資料 (1)倉庫保管残高・入出庫トン数 売上高 単位:百万円 車検台数取扱量 ゴルフ場入場者数 不動産完成工事件数 単位:台 単位:人 単位:件 15

  17. Slide 17: 当社株価・出来高推移

    当社株価・出来高推移 5.(1)中期経営計画の概要 株価推移 単位:円 単位:円 日 当 経 社 平 均 出来高推移 単位:株 16

  18. Slide 18: 2.次期の見通し

    5.(1)中期経営計画の概要 2.次期の見通し 17

  19. Slide 19: 次期の見通し

    次期の見通し プラス要因:三重朝日物流センター稼働による倉庫取扱い、輸送取扱い増加 1.(1)業績ハイライト マイナス要因:在庫調整による影響、海上輸送の適正化と取扱い減少、 業務委託費の増加、原価上昇、新拠点開設費用等 単位:百万円、% 2024年 2023年 2024年 増減額 増減率 3月期 3月期 3月期 第2四半期 売上高 134,063 120,000 ▲14,063 ▲10.5 59,700 総合物流事業 132,134 118,100 ▲14,034 ▲10.6 58,800 倉庫業 43,670 45,000 1,330 3.0 22,100 港湾運送業 22,688 23,

  20. Slide 20: 配当金の推移

    配当金の推移 3.配当の状況 当社は、安定的な配当を基本とし、今後の経営環境の変化を踏まえ、財務 体質の強化にも配慮しつつ、⾧期的・総合的な 視野に基づく配当を実施し たいと考えております。 単位:円、% 中間 期末 合計 配当性向 2023年3月期 5.5円 6.0円 11.5円 12.0% 2024年3月期 6.0円 6.0円 12.0円 17.1% (予想) 19

  21. Slide 21: 3.中期経営計画

    5.(1)中期経営計画の概要 3.中期経営計画 20

  22. Slide 22: 中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月)

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 5.(1)中期経営計画の概要 スローガン 「 Create the Next Value 」 基本方針 グローバルなフィールドで、 数値目標 連結売上高 1,100億円 次世代につなげる価値を創造する 連結経常利益 50億円 重点施策 中核事業の伸張・拡充 営業基盤の強化・拡大 投資計画 投資総額 120億円 次世代につなげる価値の創出 事業の基盤である“人財”の確保・育成 企業文化の確立・醸成 単位:億円、% 2020年 2021年 2022年 2023年 3カ年成⾧率 3月期 3月期 3月期 3月期 売上高 1,016.20 1,0

  23. Slide 23: 中期経営計画の振り返り(重点施策の実施)

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 単位:百万円 5.(1)中期経営計画の概要 新会社設立、組織再編、物流拠点整備 中核事業の伸張・拡充 の実施 etc. 組織再編、拠点の調査・整備、輸送手 営業基盤の強化・拡大 段・ルートの多様化の実施 etc. 新会社設立、組織再編、物流拠点整備、 次世代につなげる価値の創出 新技術の研究・開発の実施 etc. 職場環境整備、方針・体制整備、人事制 事業の基盤である“人財”の確保・育成 度充実の実施 etc. サステナビリティ方針策定・マテリアリティ特 企業文化の確立・醸成 定、地域・行政・業界団体との連携 etc. 22

  24. Slide 24: 中核事業の伸張・拡充

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 1.中核事業の伸張・拡充 ① 四日市港の物流機能を強化する ② 化学品物流の新たなビジネス領域へ取扱いを拡大する ③ 自動車部品物流の国内外取扱いを伸張する ④ 消費財物流の国内事業の多様化と海外展開を加速する ・主力の消費財物流で横断的な営業活動を実施するため、第三営業推進室を発足、 積極的な営業展開を実施。 ・得意先とのパートナーシップ強化による自動車部品物流事業伸⾧に向け合弁会社を設 立するなど体制を強化。 ・新たな物流拠点の整備ならびに四日市港の機能強化・最適化に着手。 ・2021年 6月 第三営業推進室の設置 ・2022年 4

  25. Slide 25: 営業基盤の強化・拡大

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 2.営業基盤の強化・拡大 ① 海外ネットワークを拡大し、グローバル物流事業を強化する ② 事業拠点を整備拡大するとともに、組織・機能を見直し強化する ③ 運送ビジネスモデルを再構築する ④ パートナー会社を含むすべての関係者が、安全文化・品質向上を考え、実行する風土 を構築する ・アセアン地域を中心に活動拠点を整備・強化。 ・機能強化に向け組織再編を実施。 ・国内外の物流機能の維持・強化・拡大を図るため、各種調査・検討を開始。パートナー 会社との関係強化・新規開発を図り、サプライチェーンが混乱したコロナ禍においても様々 な輸送手段・ルー

  26. Slide 26: 次世代につなげる価値の創出

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 3.次世代につなげる価値の創出 ① 次世代の柱となる新たな事業・サービスを創出する ② 新技術を活用し、省人化・省力化の取組みを推進する ・半導体関連の特殊化学品をターゲットに低温危険品倉庫、高圧ガス取扱設備を拡充。 ・地域の一次・二次産品の輸出需要を喚起し、地域貢献および事業拡大を図るため新会 社を設立。 ・安全で高品質な物流サービスの安定提供のために最新技術の研究開発、展開を図る 専門組織を発足させ、新たな物流サービスの開発およびBPR(Business Process Re- engineering)に着手。 ・2021年 9月

  27. Slide 27: 事業の基盤である人財の確保・育成

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 4.事業の基盤である“人財”の確保・育成 ① 多様な人財の活用を推進し、個と組織を活かす人事政策を確立する ② 働きがいを高める諸施策を実施し、従業員満足度を向上する 企業の原動力である「人財」について、多様性を尊重するとともに柔軟な働き方の実践や、 社員一人ひとりがやりがいを持ち、個人の能力を最大限に発揮できるよう、職場環境や 人事諸制度を充実 ・2021年 6月 大矢知寮竣工 ・2022年 9月 健康宣言の制定、推進体制の整備 ・2023年 3月 事務スペースにおけるフリーアドレスの導入 ・2023年 3月 健康経営優良法人認定 ・

  28. Slide 28: 企業文化の確立・醸成

    中期経営計画の振り返り(2020年4月~2023年3月) 5.企業文化の確立・醸成 ① 人と人、まちとまちをつなぐ物流の社会インフラとしての役割に誇りを持ち、その責任を果たす ② 事業活動を通じて環境負荷低減への取組みを推進する ③ 地域社会・働く人々を尊重し、大切にする企業を実現する ④ ステークホルダーへの責任を果たすためコーポレートガバナンスを強化・充実する ・グルーバル物流企業として、コロナ禍においてもサービスを止めることなく提供し続けることで 社会・経済活動に貢献。 ・従来のCSR活動に加え、サステナビリティ経営、ESG経営を推進するため委員会組織を 改編 ・地域・行政・業界団体等と

  29. Slide 29: 中期経営計画(2023年4月~2026年3月)

    中期経営計画(2023年4月~2026年3月) 5.(1)中期経営計画の概要 28

  30. Slide 30: 今後の取組み:収益基盤の拡充

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 1.収益基盤の拡充によるトップライン向上 /重点(産業)分野への取組み ❚ 化学品物流への取組み強化 多様化する品種、生産拠点、需要拠点、貨物形態、輸送形態に対応するため、グ ローバル・ロジスティクスパートナーとして、グループ機能を最大限活用するとともに、新た なサプライチェーンの構築、機能構築に取組む。 ❚ 自動車産業関連物流の国内およびグローバルでの更なる拡大 「三重朝日物流センター」の安定稼働に取組むとともに、変化したサプライチェーンに 対応するため、北米およびアセアンを中心にグローバル物流の機能強化および拡大に 取組む。 ❚ 消費財物流の多様

  31. Slide 31: 今後の取組み:半導体関連・新分野

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 1.収益基盤の拡充によるトップライン向上 /重点(産業)分野への取組み ❚ 半導体関連材料および高機能素材の取扱いの拡大 「亀山低温危険品倉庫」の安定稼働に取組むとともに、更なる拠点の整備、施設の 充実に取組む。 ❚ 新分野における物流取扱いの創出 地域における一次・二次産品の輸出取扱い増加による地域活性化に取組むとともに、 スマイルケアなど社会的ニーズが高まっている分野などの取扱いに向けて取組む。 30

  32. Slide 32: 今後の取組み:事業基盤の強化・拡大

    今後の取組み 2.TRANCYグループ経営基盤の強化 /事業基盤の強化・拡大 ❚ グローバル物流事業を強化・拡大 グルーバルな領域におけるパートナー会社を含む拠点間の連携強化に取組むとともに、 海外拠点における基盤となる拠点の整備・強化を検討する。また、グローバル物流の 強化・拡大に向けて、グループを含め多様な人財の登用・育成に取組む。 ❚ 国内における事業拠点を整備拡大し、組織・機能の強化 事業の継続・拡大に向け、ビルド&スクラップを推進し、顧客ニーズ、貨物需要および 高付加価値事業への積極的な投資を行い、拠点および環境整備に取組む。また、 変化する環境に対応するため、組織の見直しなどに取組

  33. Slide 33: 今後の取組み:輸送スキーム・DX・安全品質

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 2.TRANCYグループ経営基盤の強化 /事業基盤の強化・拡大 ❚ 持続可能な輸送スキームの再構築 輸送効率の向上に向け、グループ全体の機能と拠点を最大限に活用ならびに、協力 会社との協業により、モーダルシフトの充実・拡充に取組む。また、顧客および協力会 社とのパートナーシップのもと、輸送・配送における環境改善に取組む。 ❚ DXを活用したBPR(Business Process Re-engineering)の推進 物流業務における一連のプロセスを抜本的に見直すことにより、効率的で高品質な サービスの提供に取組む。また、事務の現場においてはデジタル

  34. Slide 34: 今後の取組み:財務体質の強化

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 2.TRANCYグループ経営基盤の強化 /事業基盤の強化・拡大 ❚ 財務体質の強化 経営の安定ならびに将来の成⾧戦略に向け、資金調達の多様化、投資効率の向上 などにより、財務体質の強化に取組む。 33

  35. Slide 35: ESG経営:環境への取組み

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 3.ESG経営/サステナビリティの取組み推進 / 物流事業を通じた環境への取組み (E=Environment) ❚ 環境に配慮した事業の推進 環境効率のよい物流サービスの構築・提供により、CO2排出量の削減に取組むととも に、資源リサイクルなど物流事業を通じて社会課題の解決に貢献する、新たな事業の 創出に取組む。 ❚ カーボンニュートラル社会の実現への取組み クリーンエネルギーの創出・活用に取組むとともに、四日市港のカーボンニュートラルポー トに向けた研究ならびに将来の脱炭素社会を視野にいれた新エネルギーの取扱いに向 けた研究に取組む。 34

  36. Slide 36: ESG経営:人財の確保・育成

    今後の取組み 5.(1)中期経営計画の概要 3.ESG経営/サステナビリティの取組み推進 /会社の財産である”ヒト”の確保・育成 (S=Social) ❚ 人財のグランドデザインを策定し、個と組織を活かす人事制度の確立 多様な人財の尊重、登用によりダイバーシティを推進するとともに、グループ含めた各職 群の役割の再定義と職域の見直しにより、社員一人ひとりの能力向上に取り組む。 ❚ 社員のエンゲージメントを高める諸施策を実施し、魅力ある職場づくりを推進 多様な働き方の導入によりワークライフバランスを推進するとともに、職場内のコミュニ ケーションを促進する施策の推進により、能力を最大限発揮できる風通

  37. Slide 37: ESG経営:ガバナンス・地域社会

    今後の取組み 3.ESG経営/サステナビリティの取組み推進 5.(1)中期経営計画の概要 /ガバナンスの強化および地域社会への貢献 (G=Governance) ❚ コーポレートガバナンスの強化 透明かつ公正な事業活動を行うため、グループの倫理意識を高め遵守するとともに、 内部統制機能の拡充、コンプライアンス強化に取組む。 ❚ 社会インフラとしての役割を果たし、地域社会に貢献 グローバル総合物流企業として社会的使命を果たすため、災害に強い管理・業務体 制を再構築し、社会インフラである物流事業の維持・向上に取組む。また、地域社会 との共生を図るため、地域防災活動、スポーツ・文化活動に取組む。 3

  38. Slide 38: 経営体制

    経営体制 取締役・監査役 5.(1)中期経営計画の概要 執行役員 代表取締役社⾧ 安藤 仁 社⾧執行役員 安藤 仁 取締役 伊藤 豊久 副社⾧執行役員 後藤 孝富 取締役 小林 ⾧久 専務執行役員 伊藤 豊久 取締役 小川 謙 常務執行役員 小菅 能正 取締役/社外 豊田 ⾧康 常務執行役員 岡本 浩明 取締役/社外 武内 彦司 常務執行役員 青井 光大 取締役/社外 出口 綾子 常務執行役員 奥山 謙介 監査役(常勤) 伊藤 久弥 執行役員 谷口 誠 監査役(常勤)/社外 安岡 隆一 執行役員 棚橋 昭徳 監査役/社外 永田 昭夫 執行役員 井上 猛 監査役/社外 油家 正 執行役員 太田

  39. Slide 39: 4.TOPICS

    5.(1)中期経営計画の概要 4.TOPICS 38

  40. Slide 40: 三重朝日物流センターの稼働に向けて

    三重朝日物流センターの稼働に向けて 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:中核事業の伸張・拡充 当社グループ最大規模となる 「三重朝日物流センター」の竣工・稼働(2023年8月)に 向けて各種取組みを実施。 三重朝日物流センターは、取引先である住友電装㈱の自動車用ワイヤーハーネス部材等を取り 扱う専用センター。住友電装、同業他社である伊勢湾倉庫㈱と共同で設立した合弁会社STコ ネクトロジスティクス㈱および専門組織を中心に竣工・稼働に向けて準備を進めている。 所在地 三重県三重郡朝日町大字埋縄 グリーンボンド発行 倉庫延床面 約61,456㎡ グリーンローン実行 積 投資総額 約140億円

  41. Slide 41: 亀山低温危険品倉庫の稼働に向けて

    亀山低温危険品倉庫の稼働に向けて 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:次世代につなげる価値の創出 次世代の柱となる新たな事業への挑戦として、需要の高まる危険品貨物の取扱い拡大に 対応するため、三重県亀山市において低温危険品倉庫2棟の建設に着工し、本年7月 稼働に向けて準備を実施 建設予定地 三重県亀山市白木町砂子249‐5 用地面積 約58,114.17㎡(約17,580坪) 倉庫構造 鉄骨造 平屋建 (耐火建築物) 倉庫延床 約993.42㎡(約300坪)x 2棟 面積 倉庫設備 二酸化炭素消火設備、移動式ラック、 自家発電設備、LED照明 等 (温度帯)保管庫+5℃ 半導体やリチウ

  42. Slide 42: 三重朝日物流センターが『ZEB』認証を取得

    三重朝日物流センターが『ZEB』認証を取得 中期経営計画:企業文化の確立・醸成 現在建設中の「三重朝日物流センター」について、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS) で、5段階評価の最高ランクを獲得。 また、ZEB認証における最上位となる『ZEB』認証を取得 削減率227% 再生可能エネルギーを加えた設計一 次エネルギー消費量の一次エネルギー 消費量からの削減率 *『ZEB』認証 大幅な省エネルギー化を実現したうえで、再生可能 エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を 極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支を ゼロとすることを目指した建築物に対する認証。 41

  43. Slide 43: 31Feetコンテナによるラウンド輸送

    31Feet コンテナによるラウンド輸送 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:営業基盤の強化・拡大 環境負荷低減(CO2削減)、ドライバー不足の解消を図るために、取引先と協業し、 31Feetコンテナを用いた鉄道でのラウンド(往復)輸送を開始。 従来、トラックで輸送していた貨物を環境負荷の小さい鉄道輸送に切り替え、往復 輸送として帰り荷を確保してコンテナを転用するラウンド輸送を実施。 さらに、大型トラックと同等の積載容量を有し、お客様の輸送ロット等を変更すること なく、一貫した輸送・荷役が可能な31Feetコンテナを活用。 年間 約64.48トンのCO2排出量を削減 (71.1%削減)

  44. Slide 44: サステナビリティへの取組み(KPI)

    サステナビリティへの取組み 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:企業文化の確立・醸成 持続可能な社会の実現ならびに当社グループの企業価値を高めるため、2022年6月に設定し たマテリアリティ(P62・P63参照)の達成に向けて取組み指標となるKPIを設定 マテリアリティ KPI 取組み ・太陽光発電設備の設置 環境に配慮した ①GHG削減 2020年度比25%(2030年度まで) ・LED照明への切替え 事業推進 ※省エネ法をベースとした数値 ・環境負荷低減機器の導入 ②女性管理職比率5%(2027年3月末まで) ・人事制度見直しの推進 ③障がい者雇用3%(2027年3月末まで) ・障

  45. Slide 45: サステナビリティへの取組み

    サステナビリティへの取組み 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:事業の基盤である“人財”の確保・育成 企業文化の確立・醸成 職場環境の充実 三重県内への啓蒙活動 健康経営取得 (ZTV出演) 2022年9月に従業員の心と 本年3月、部門を超えた人財 三重県のケーブルテレビの県 身体のより一層の健康維持 交流の活性化を図るとともに業 内企業のSDGsへの取組み 増進を図るため、健康宣言 務のweb化、ペーパレス化を を紹介する番組に出演し、 を制定し推進体制を整備。 進めるなど働き方改革への取 当社の取組みを紹介。 2023年3月に健康経営優 組みを推進し、新たなビジネス 番組は多くの方

  46. Slide 46: ご清聴ありがとうございました

    5.(1)中期経営計画の概要 「C r ea te t h e N e xt Va l u e 」 「Grow with the Next Value」 ご清聴ありがとうございました お問い合わせ先 日本トランスシティ株式会社 総務部 TEL 059‐336‐5018 本資料のうち、業績見通し等に記載されている将来の数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、リスクや不 確実性を含んでいます。従いまして、これらの業績見通しのみに依拠して投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。実際に 業績は、様々な重要な要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知

  47. Slide 47: 5.参考資料 ① 会社概要

    5.(1)中期経営計画の概要 5.参考資料 ① 会社概要 46

  48. Slide 48: 会社概要

    会社概要 目 次 会社名 日本トランスシティ株式会社 (Japan Transcity Corporation) 創業年月日 1895年(明治28年)7月12日 設立年月日 1942年(昭和17年)12月28日 所在地 三重県四日市市霞二丁目1番地の1 資本金 84億2千8百万円(2023年3月31日現在) 代表者 代表取締役社⾧ 社⾧執行役員 安藤 仁 倉庫業、港湾運送業、貨物自動車運送業、貨物利用運送業及び代 事業内容 理業国際複合一貫輸送業及び代理業 他 従業員数(連結) 連結2,436名、単体723名(2023年3月31日現在) 国内(三重県四日市市、名古屋、東京、大阪、鹿島他)、 拠

  49. Slide 49: 当社グループの特徴

    当社グループの特徴 1895年(明治28年)創業以来127年 四日市港を確固たる経営基盤とし 時代の変化・社会のニーズの変化とともに変革 羊毛・綿花 石油コンビナート 大型物流センター グローバルサプライ 全盛の時代 全盛の時代 の時代 チェーンの時代 社会インフラの一翼を担う、確かな機能・ノウハウ・実績を有する グローバル総合物流企業へと成⾧・躍進 48

  50. Slide 50: 当社グループネットワーク(国内)

    当社グループネットワーク(国内) 5.(1)中期経営計画の概要 日本国内における社会・経済活動を物流から支える 中部地区・四日市港を中心に、主要都市・主要港に物流拠点・物流機能を展開 49

  51. Slide 51: 当社グループネットワーク(海外)

    当社グループネットワーク(海外) 5.(1)中期経営計画の概要 13ヵ国、27拠点に展開し、 グローバル・サプライチェーンを支える NVOCCはもちろん、各国において倉庫業、トラック輸送業、通関業などを展開 50

  52. Slide 52: 事業領域

    事業領域 グローバル総合物流企業として、国内・国外において 目 次 陸・海・空 一貫した物流サービスを提供 東京・名古屋・大 倉 庫 業 国際複合輸送業 海外ネットワークを 阪を中心に全国主 活用し、海外の拠 要都市にアセット型 点と国内の拠点を の物流センターを保 一貫で結び、ドア 有し商品保管だけ ツードアサービスを でなく様々な流通 提供 加工にも対応 取引先 取引先 北海道から九州ま 陸上運送業 港 湾 運 送 業 四日市港では、 で、全国主要拠点 港湾運送業に必 からの大型幹線輸 要なすべての認 送や各地域での小 可を受け、トータ 口配送まで最適な ルなサービスの提 輸送手段で効果的

  53. Slide 53: 売上高構成比率

    売上高構成比率 目 次 一貫して多種多様な貨物を取り扱う、 確かな機能・ノウハウと実績 最適なサプライチェーンを構築するうえで不可欠な「倉庫」・「港湾」・「陸上輸送」・ 「国際輸送」をセグメントとしてバランスよく構成。取扱い貨物も多岐に渡る。 当社取扱い貨物 52

  54. Slide 54: 国際物流拠点である「四日市港」での強み

    国際物流拠点である「四日市港」での強み 四日市港において中心的な役割を果たす 様々なメーカー・工場への原料・燃料供給基地としての機能を担い、中部圏 における国際ゲートウェイとしての役割を果たす四日市港。当社グループは、こ の国際物流拠点である四日市港を基盤とし、機能・設備を活用し、バルク貨 物の本船荷役や船舶代理店業務、完成自動車の荷役作業、コンテナ船の ターミナルオペレーションを行う。 四日市港は、国の事業として、 2028年度完成予定のコンテナの専用岸壁の 延伸(耐震強化岸壁)が計画されており、コンテナ貨物取扱機能や災害対応 力など、更なる港湾機能の強化が図られる予定。 53

  55. Slide 55: 特殊貨物での確かな機能と実績

    特殊貨物での確かな機能と実績 5.(1)中期経営計画の概要 半導体の製造工程で使用される 高付加価値な化学品の取扱い 当社グループは、温度管理や多品種少量保管、流通加工等の多様な危 険品における取扱形態のニーズに柔軟に対応するべく、常温・低温の危険 品倉庫を完備。 部門 所在地 棟数 鹿島支店 茨城県神栖市 6 東京支店 埼玉県東松山市 1 名古屋支店 愛知県北名古屋市 2 貨物流通部 三重県四日市市、鈴鹿市 15 54

  56. Slide 56: 5.参考資料 ② 前中期経営計画

    5.(1)中期経営計画の概要 5.参考資料 ② 前中期経営計画 55

  57. Slide 57: Local Design Mie 株式会社

    中期経営計画:企業文化の確立・醸成 合弁会社設立 2022年10月、当社は株式会社百五銀行と、三重県産品の農林水産物をはじめとした 一次産品、二次産品の輸出取扱増加を図ることで地域に貢献するとともに、四日市港およ び尾鷲港の連携を強化するため、農林水産物等の仲介、輸出入を担う合弁会社を設立。 社名 Local Design Mie 株式会社 住所 三重県四日市市霞二丁目1番地の1 事業内容 農林水産物、それらの加工品、酒類ならびにその他物品の 仲介および輸出入業、国内外に向けた販路開拓支援等 資本金 2,000万円(当社出資比率95%、百五銀行5%) 三重県の一次産品、二次産品の輸出増加の 寄

  58. Slide 58: アセアン物流の拡充

    中期経営計画:営業基盤の強化・拡大 5.(1)中期経営計画の概要 アセアン物流の拡充 ビエンチャン駐在員事務所開設 ベトナム自社倉庫竣工 2020年8月、ラオス・ビエンチャンに駐在 2020年11月、ベトナム現地法人が 員事務所を開設。現地法人が取得した ベトナム・ハイズン省に保税倉庫を竣 GMS(大メコン圏)越境交通ライセンス 工。海外現地法人での自社倉庫最 *を有効活用し、ASEAN域内のサプライ 大の保有面積を有し、自然災害リス チェーンの更なる強化のため、ラオスの物 クへの対応として、レジリエンス強化を 流事情調査を実施。 実現する倉庫設備を導入。 GMS主要経済回廊 所 在 地 ダイ

  59. Slide 59: 省人・省力化推進に向けた取組み

    中期経営計画:次世代につなげる価値の創出 省人・省力化推進に向けた取組み 5.(1)中期経営計画の概要 省人・省力化の専門組織を中心に、高品質な物流を持続的かつ安定的に提供する ため、生産性の向上と安全を最優先とする職場環境の改善を目的とした新技術の導 入および研究を継続的に実施。 自動搬送車(AGV) デパレタイジングロボット 協働型搬送ロボット 計量ピッキングカート 自動仕分け機 ロータリーソーター 58

  60. Slide 60: 5.参考資料 ③ ESGへの取組み

    5.(1)中期経営計画の概要 5.参考資料 ③ ESGへの取組み 59

  61. Slide 61: サステナビリティ体制

    サステナビリティ体制 5.(1)中期経営計画の概要 持続可能な社会への取組み体制の整備 2021年12月1日付で「サステナビリティ委員会」が発足。今後、より⾧期的な視野で 当社グループにおけるサステナビリティ課題を統括管理・審議し、サステナビリティ経営をけ ん引することで、社会の発展に貢献し、更なる企業価値向上を実現。 取締役会 役割 ・サステナビリティに関する方針 サステナビリティ委員会 ・課題、実行計画の策定 ・進捗状況の管理 サステナビリティ推進委員会 IR推進委員会 環境分科会 社会分科会 ガバナンス分科会 60

  62. Slide 62: サステナビリティ方針の策定・マテリアリティの特定

    サステナビリティ方針の策定・マテリアリティの特定 2022年6月、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けて、当社グループにおけるサ ステナビリティ方針を策定ならびにマテリアリティの特定を実施。 <サステナビリティ方針> 日本トランスシティグループは企業理念 に基づき、社会に必要不可欠なインフ ラである物流を担っており、グローバルな 領域で社会に貢献しております。 これからも企業理念ならびに創業以来 築き発展させてきた様々な活動を大切 にしながら、次の項目をサステナビリティ 重点事項と捉え挑戦し続けることで、 次世代につなげる価値を創造し、物流 事業を通じて持続可能な社会の実現 を目指してま

  63. Slide 63: マテリアリティ(環境・人財)

    サステナビリティ方針の策定・マテリアリティの特定 <マテリアリティ> 重 環境に配慮した事業推進 人財の尊重 要 課 題 主 ・環境効率のよい物流の構築・提案(モーダルシ ・人財登用の多様性の推進 要 フト、コンテナラウンドユースなど) ・働き方改革の推進 な ・再エネの活用と新エネルギ ーへの取り組み ・健康経営 取 ・GHG(温室効果ガス)削減への取り組み 組 ・生物多様性への取り組み(ビオトープ、海岸・ み 里山保全活動) グ日 ・利用エネルギーの削減 ・ダイバーシティの推進と雇用の安定 ル本 ・輸送の高効率化 ・風通しのよい、活力ある職場環境の実現 ート ・将来のエネルギー転換への準備

  64. Slide 64: マテリアリティ(安全・地域)

    サステナビリティ方針の策定・マテリアリティの特定 <マテリアリティ> 重 安全で高品質なサービスの提供 地域への貢献 要 課 題 主 ・ゼロ災害への教育 ・フードロス削減への貢献 要 ・安全で働きがいのある環境づくり ・社員による清掃、寄付の実践 な ・高付加価値・高品質な物流サービスの展開 ・地域スポーツ・文化活動への貢献 取 組 ・省人・省力化の技術・ツールの活用 ・地域防災活動 み グ日 ・ゼロ災害の実現 ・社員の意識向上 ル本 ・労働環境の改善 ・企業と地域のつながり ート ・持続可能な地域社会づくり プラ にン とス っシ てテ ィ 社 ・災害のない職場環境の実現 ・地域の経済と文化

  65. Slide 65: 環境に優しい設備導入:シャーシ管理システム

    (E)環境への取組み/環境に優しい設備導入 5.(1)中期経営計画の概要 海上コンテナシャーシ管理システムの導入 輸送現場の運転手および事務現場の配車担当者の作業の効率化を図るため、海上コ ンテナシャーシ管理システム「シャーロック」を共同開発。 「シャーロック」は、無線ICタグ 接続・切離し時、位置情報を記録 クラウド ネットワーク シャーシの位置情報を検索 を装着した海上コンテナシャー シとトラクターヘッドの接続・切 20FT 三軸 一般 離しの都度、GPSによる位置 無線通信 四日市2 情報を管理システムに記録さ せる仕組み。 トラクターヘッド 海上コンテナシャーシ トラクターヘッド 運転

  66. Slide 66: 環境に優しい輸送手段

    (E)環境への取組み/環境に優しい輸送手段 5.(1)中期経営計画の概要 環境負荷を軽減した物流サービスの提供 バルクコンテナ輸送ネットワーク CO2削減効果の高いシャーシ導入 全国に有する独自ネットワークを活用し、トラック 再生可能エネルギーの原料であるバ による貨物輸送を鉄道・船舶などの大量輸送が イオマス燃料の輸送では、 輸送効 可能で環境負荷の小さい他の輸送モードに転換 率が高いシャーシを導入し、国土交 する「モーダルシフト」を推進。特に、地球環境に 通省の「物流分野におけるCO2削減 配慮したバルクコンテナ輸送と組み合わせ、 CO2 対策促進事業」として認定を受けて の削減を実現。

  67. Slide 67: 環境に優しい設備導入

    (E)環境への取組み/環境に優しい設備導入 5.(1)中期経営計画の概要 環境負荷軽減への自社努力の数々 環境負荷低減として、物流センターの屋根を利用した太陽光発電設備や既存の物 流設備・事務所のLED照明化、ハイブリットエンジン搭載型の港湾荷役機器の導 入、ハイブリット車両への転換等への取組みを実施。 太陽光発電設備 ハイブリットエンジン搭載型の港湾荷役機器 ハイブリット車両・水素車 LED照明 66

  68. Slide 68: ABINC認証を取得

    (E)環境への取組み/ABINC認証を取得 三重朝日物流センターがABINC認証取得 2022年8月、大和ハウス工業株式会社が現在建設中の「三重朝日物流センター」において、 生物多様性に配慮した環境保全の計画が評価され、このたび、同社とともに「いきもの共生事 業所®認証(ABINC 認証)」を取得。 事務所周辺エリア ビオトープエリア 67

  69. Slide 69: クリーンエネルギー

    (E)環境への取組み/クリーンエネルギー 5.(1)中期経営計画の概要 自然環境に優しいエネルギーの利用、普及促進 レーシングカーへの水素供給 CO2フリー電気の調達 当社は中部電力ミライズ株式会社様と「三 当社が共同出資する「三重水素ステーショ 重美(うま)し国Greenでんき」の需 ン合同会社」は、移動式水素ステーション 給契約を締結。三重美(うま)し国Gr を運営しており、今般、「スーパー耐久シリ eenでんきはCO2排出量ゼロにした三 ーズ(S耐)2021」において、参戦す 重県産の電気で霞バイオマスセンターで利 る水素エンジン搭載のレーシングカーに水 用する電力に充当。 素を供給。

  70. Slide 70: 各種認証等の取得・資源の有効活用

    (E)環境への取組み/各種認証等の取得・資源の有効活用 地球上の限りある資源を有効活用 5.(1)中期経営計画の概要 環境負荷低減を図るために、ISO、グリーン経営、物流効率化法等を取得。 また、事業活動を通じて、廃棄物削減、再使用やリサイクルなどの5Rを促進。 各種認証等の取得 消費財物流センターでのリサイクル ・ISO14001(本社、タイ) ・グリーン経営認証(グループ含む14ヵ所) ・物流総合効率化法認定倉庫(9ヵ所) 貯炭場の炭温管理用 廃水循環システム 段ボール、PEラップ、 アルミ缶、ペットボトル等の リサイクル・削減 69

  71. Slide 71: 資源の有効活用

    (E)環境への取組み/資源の有効活用 5.(1)中期経営計画の概要 輸出入の現場における資材の活用 輸出入の現場において発生する資材等について、再利用を行うことで廃棄物削減に寄与し、 地球の限りある資源の有効活用に貢献 製品の保護用木材の再利用 年間約400個の資材として再利用 コンテナで輸入される製品を保護していた木材は、従来廃棄していたが、コンテナで輸出する製品の 固定用の資材に加工して再利用することで廃棄物を削減。 年間で板段ボール約2,400枚・巻き段ボール約230巻を 製品の保護用段ボールの再利用 資材として再利用 コンテナで輸入された製品を保護していた段ボールは、大きさ別に輸出製品

  72. Slide 72: 健康経営への取組み

    (S)健康経営への取組み 健康宣言・推進体制の整備 従業員の心と身体の健康維持増進を図るために、健康経営への取組みを実施しており、 2020年9月には健康宣言を制定するとともに、推進体制を整備。 日本トランスシティグループ 健康宣言 日本トランスシティグループが持続的な発展成⾧を実現し、地域と社会の発展に貢献 していくためには、日本トランスシティグループで働く社員とその家族が心身ともに 健康であることが不可欠であると考えます。 日本トランスシティグループでは、社員一人ひとりの健康意識向上に努めるとともに、 すべての社員がいきいきと働くことのできる職場環境づくりに取り組んでいきます。 日本トラン

  73. Slide 73: 福利厚生の充実

    (S)福利厚生の充実 5.(1)中期経営計画の概要 「人と人の結びつき」「心身の健康」を大切に 2021年6月に若手社員向けの単身寮(大矢知寮)を四日市市に竣工。社員の 住環境を整えることはもとより、 社員の団らん・憩いのスペースとして 「談話室」 、また 社員の健康増進の一環として「トレーニングルーム」を設置。 大矢知寮 72

  74. Slide 74: 地域社会との共生

    (S)地域社会・地域環境への貢献 5.(1)中期経営計画の概要 地域社会との共生 消防団「海上分団」の活動 自然環境保全活動 地域スポーツ・文化活動への貢献 当社グループ社員を構成員とす 環境保全活動を行う団体 三重県を拠点にJリーグ入りを目指 る四日市市消防団「海上分団 (複数の地域企業、行政等 して活動する、日本フットボールリー 」を設置。四日市港周辺の消 で構成)において主体的な グ(JFL)に所属するサッカークラブ 火活動等、災害時には現場に 役割を担い、従業員が里山 「ヴィアティン三重」に協賛するなど、 急行し、地域住民を守るための 保全、海岸の清掃活動等に 子供たちの未来と地域の

  75. Slide 75: サステナビリティへの取組み

    サステナビリティへの取組み 5.(1)中期経営計画の概要 中期経営計画:企業文化の確立・醸成 みなとSDGsパートナー登録 e-ラーニング教育、研修会 次世代を担う学生との SDGs交流 2022年9月、 港湾に関わる サステナビリティに対する更な 地域の中学生・高校生と 企業等を対象に各事業者の る知識向上を図るため、従 SDGsを通じて交流を図るこ SDGs達成に資する取組みを 業員に対してはe‐ラーニング とで、次世代を担う子供たち 支援し、港湾および港湾関係 教育を実施。また、機動的に とともに、研鑽を重ね、地域 産業の魅力向上と将来にわた サステナビリティを推進する組 をあげての持続

  76. Slide 76: 地域社会との共生

    (S)地域社会・地域環境への貢献 5.(1)中期経営計画の概要 地域社会との共生 フードロスへの取組み 障がいを有する方の支援 防災訓練の実施 フードバンク等への災害備蓄品 サステナブルな社会実現に向け、 従業員の人命の安全確保を の寄付を実施。また、災害備 従業員一人ひとりが高い意識を 最優先とし、犠牲者ゼロを目 蓄品に加え、賞味期限が近い 持って取り組むことができるよう、当 指すために、消火訓練・避難 食品を地域企業と連携してお 社グループ従業員にSDGsバッジ 訓練の他に、防災隊の実働訓 弁当にリメイクし、従業員に配 を配付。配付にあたっては作業を 練、救命講習、様々な情報ツ 付。実施に

  77. Slide 77: コーポレートガバナンス体制(抜粋)

    (G)コーポレートガバナンス体制(抜粋) 取締役会の監督機能強化と迅速な業務執行を実現 株 主 総 会 指名委員会 監査役会 取 締 役 会 会 報酬委員会 計 監 査 取締役 人 取締役会長 サステナビリティ委員会 リスク管理委員会 取締役社長 内部統制室 執行役員 顧 社長執行役員 問 弁 護 経営計画委員会 常務役員会 士 サステナビリティ推進委員会 コンプライアンス委員会 品質管理委員会 IR推進委員会 防災委員会 安全衛生委員会 情報セキュリティ委員会 与信管理委員会 76

Japan Transcity — FY2023 Earnings Presentation on 6ix